終わった世界を立て直す☆！！

終わりの世界を壊して、
天地創造するスレ♪

>35
そんなことは…

手を出せ。

>>39
で、でもサタン様は…
どうなるんだ…?

我の力を与えてやろう。
制御するのが大変だ。
心して制御しろ。

>>41
へっ…は、はい。
(手を出す)

半分くらい与える。
…が、半分でも並みの上級悪魔より強い。

>>43
…わかりました。

>>45
さすがの力ですね。

(下級悪魔の手を握る。)
嗚呼、悪魔よ。
嗚呼、闇よ。
我の力の半分を…
彼の者に与え給え。

(その刹那、周りに竜巻が出現し、稲妻が鳴り響く。)

…どうだ。

漲ってくる…!名前も変えようかな…。

…、この名前はやり過ぎ…?
でも、力は強い。

フフッ、お前は可愛い者よ。

まずは制御だ。
今のお前では、身体から魔力が溢れ出ている。
それでは、戦いの時体力を消耗してしまう。

>>53
そうですか♪
どうもです♪
>>54
どうしましょ…

う〜ん、確かに疲れるな…ぅぅ…

まあ、最初は単純な訓練だ。

まずは、お前は今、火が操れる。

蝋燭の三本の両端だけ燃やしてみろ。

>>58
はい…、今まで出来なかったことまで…

【図解】
🕯🕯🕯
↑ ↑此処に同時に焔を付けるのだ。

解ったか？
説明が苦手ですまん。

エイッ…！

(力を押さえたつもりだったが、
辺りが燃える)

…まあ、最初だからな。
蝋燭を燃やすんではない。
蝋燭の上に少し火を付けるだけでいいのだ。

>>62
大丈夫です。
それより…燃えてる、すいませんッ！

嗚呼、大丈夫だ。
水の精霊よ…
この火を消し給え。

(その刹那、火が消える。)

よぉ〜し…
(慎重に蝋燭の先にひをつける)

そうだ。

頑張るといい。

>>66、>>67
すご〜い、ボクよりもよっぽど、、、

>>70
はいッ!
よし、頑張ろう！

今、お前と我は同じ能力(ちから)を持っている。
と言うことはお前は…さっきの呪文を唱えれば出来る。
大罪悪魔、大魔王サタンの権能…
「悪魔を操ること」が出来るのだ。

これはお前と我にしか出来ないものだ。

自信を持て。
さすれば自然と、焔も操れるようになる。

そんな…サタン様と同じ…力…?

>>75
頑張ってサタン様を喜ばせましょう♪

そのいきだ。

頑張り給え。

どうだ、出来たか？

サタン様、ボクそろそろ寝ますね♪
ありがとうございました。

ああ、有難う。

寝る前に、トリップ機能…と

…お早う。

>>84
…遅れちゃいました…！
すいません！
おはようです！

唐沢タカヒロなり。

宿題が大変です…
いっそ、先生呪ちゃいましょうか…!

トリップ間違えちゃいました…

…お早う。
我は今初めて後悔しているのだ…
聞いてくれるか？この爺の戯言を…
…我は数多の者を殺してきた。我は七つの大罪…【憤怒】を司る悪魔だ…直ぐに憤怒してしまうのはサガでしかない。
天界への襲撃。
其れも、我が憤怒したから故。
我は、反逆せし者にあった。
七つの大罪、【傲慢】、【暴食】の悪魔(どうし)…
…そして、嫌になった。
何もかも。…何もかも。
だから、王の座を捨てた。
反逆者の上で生きるのは、危険でしかない。迷惑でしかない。

長文で済まなかった。

大丈夫ですよ♪師匠〜☆
そんなこと考えても無駄です！
嘆至って過去は戻らないし…ね？
元気出して師匠〜!

嗚呼。
有難う。

魔力の術を教えてやろう。
蝋燭が出来たみたいだからな。

サタンさまあ、恋叶にもお、まじゅつ、教えてくださあい・・・♪

貴様は誰だ？

よかったです。
はい、始めますか?

うーん、ちょっと
外、初めて歩いてみましょう．．か♪

嗚呼。
まずは…シールドだ。
これを覚えれば防御はまず安心しろ。
手に魔力を集め、操りながら、半円を描くのだ。
円を描くと、シャボン玉のように空を舞うぞ。

サタンさまあ、れんかはわあ、ただの女の子ですよお♪

サタンさまあ、白神ちゃんを、なんとかしてくださいよお。

我は恋というものが解らんし、乙女も解らん。
解りたくもないがな。

そう、ですかあ、それよりい、サタンさまわあ、男のひとですかあ？

我は男だが？
(中身高２の女子だから、サタンお姉ちゃんだそうだ。)

呪文いるかな…?

はぁぁぁ！！！！
(魔力を手に集める)
我にやどいし、悪霊よ…

我を守りたまえ…！
(半円を描く)
はっ！
(円を描く)
…！出来た！

…師匠の言った呪文が良かったかな?

いいな。
素質はある。

ありがとう御座います…♪

なかみ、女の子、なんですかあ・・・♪

>>106
ボクですかぁ…?
ボクは女の子です…!

我の中身高２の女子だ。

そうですかあ・・・

…?
どうか、されました?

消えて、もらってもお、いいですかあ？

…！？

わたしい、女の子わあ、邪魔でしかあ、ないんですよお。

うわ怖

だからあ、消えてもらいまあす。

…ぶりっ子、か。

知ってますう？«色欲の魔女»の権能を・・・

色欲の悪魔…なら、我の悪魔(どうし)だが。

なわけ

…大丈夫ですか!師匠！

大丈夫だ。

悪魔じゃないですよお、«魔女»ですう。

色欲…

意味を知っているか？

ググって見ろ。

…仕方ないな。
我にやどいし、偉大なる悪魔よ…
我にその力を与え、師匠を守れ！
(鏡のシールドが出てくる)

これで、少しは安心出来ますね♪

ほう。
防御は完璧だか、鏡は割れてしまう。
(叩いて割る。)
おすすめしないな。

べつにい、攻撃するわけじゃあ、ありませんよお・・・色欲の権能わあ、«洗脳»ですからあ。

(それからシールドを貼る。)
このシールドはゼリー状だが、ダイラタンシー現象を起こし、攻撃されたら固まる。

洗脳、しますう。私の愛にい、溺れてくださあい。

シールドなんてえ、効きませんよお。

魔王に状態異常系の魔法が効くと思うか？

あれえ、名前がきちんと表示されませんねえ。

元々効かないさ。
我々は、魔王なんだから。

>>128
嗚呼、脆かったですか…。

>>130
流石ですね…！
師匠は完璧です…☆

魔力を分けた、この我々はな。

状態異常系の魔法は効かないさ。
我々は、魔王なんだから。

はい、ボクが師匠を…
守ってみます！
…といっても守れるかわかりませんが…