ユーキリーフの部屋 # 3

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あぁ、貴方が大好きだ




今日も、昨日も、過去も、明日も、今後ずっと___





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>>204
…ん？何が入るんだ？

ふっふっふっふっふっふっふ！！！

>>208
…なんと捉えてもいいよ

>>208
(´⊙ω⊙`)

いやふ……りはちょっと。

あー隣うるさい

隣の夫婦喧嘩してんだけど今何時だと思ってるんだよ

あ、いいの思いついた
…けどここに書く勇気なし

夫婦喧嘩は近所迷惑やぞ・

>>215
なんじゃ？

はーやーくー×ーっーせーよー…

>>217
短編小説

>>219
あーね。別に全然書いてもいいけど

でも怖くて出せぬ(((
ゆーねぇ大先生がいる前でなど((

むしろカモンや((

まじか((

じゃあ書くわ

…o( _ _ )o...zzzzzZZ

了解

落ちるー…

おやすみー…

おやすみー

「愛されたい」
悪魔がそんなことを思うって、とってもおかしな事なんだろう。
同じ悪魔の子もみんな口を揃えて言うんだ「おかしい」って。
僕はおかしい子？
僕が俯いていると、白い手が僕の元へと伸びた。
顔を上げれば天使の羽が黒く染まった男の人がいた。


声が出ない。
悪魔に偽装した天使？僕を殺.しに来た？
瞳の下に涙がたまっていくのがわかる。恐怖で体が震える。
僕の横まで伸びた手を振り払うこともできない。
目を瞑って次に感じたのは抱きしめられる感覚。
目を見開けば男性が僕を抱きしめていた。


抱きしめられるのはこれからよろしく、と言う意味なのか
それとも僕を消すために天界へ連れていくためなのか。
僕にはわからない。ぐるぐると混乱する頭では
もう男の人の言ってることすら出来なかった。
ただこんがらがった頭でもきちんと理解できた、嫌、
脳内に流れ込んで来た言葉は理解できた。


「 ねぇ、俺のこと覚えてるかな…？裏切り者の××ちゃん？」
男の人の腕の間から逃げて、顔を見ようと見上げると黒く染まった天使の羽をばたつかせた兄がいた。
生前、僕を初めて愛してくれて、僕が初めて殺 'めてしまった人が。
何故今、堕天使と化して僕の眼の前に、…地獄にいるのだろう。

寝る、おやすみー

____狂っている
仮面被っている笑顔。
消えたら影でこそこそこそ。
それを見て僕は嗤う。
嗚呼、憐れなるは友なりと。
嘘で守られた世界と
嘘が消えた後の絶望は
___人の業なりと嘲笑う
一時の恋に恋煩わせ
身を焦がす熱に心を任せ
離れたら疎遠となる。
限りがあるモノ
それは期限が切れるまでの甘い鞭

>>231
血液もおやすみー

ふたりともおやすみ

自分的に好きだけど、小説じゃなくポエムというか…()

なんでだなぜポエムになってしまうのだっっw

あ、私も書いたので是非

>>235
うんごめん、ポエムになったわw

>>236
なんか違うんだよねw

>>237
読んだ読んだ、兄と弟のお話でしょ？

一応弟か妹が決まってなくってwww

兄はちゃん付けで呼んでるけど、ボクっ子だし…みたいな

…うーだめだぁ…
僕も落ちる…
あ、そうだ明日の電話って何時くらいから始める？

そっかー…
明日はね、家族が寝てからだからまたわかんないかな…()

>>241-242
ほうほう…。

>>243
返事はまた明日…で

>>244
わかったじゃあ2時くらいに確認に行くわ

じゃあね、おやすー

はーい、おやす

おはよう←

おやすみ←←

ねむいけどおは

一日くらい遅れたけどおはよう。寒いねー。

おぉ、こおり。さんおはよー
冷え性だから辛い

おはおはー
隣にリア友いるなう←

隣にリア友いる中とは(困惑)

暇だねー。

だねー(ゼルダしながら)

ふー、暇

ゆーねぇに同意

暇すぎる。誰も返信しないからさー。

「…自分の妹と戦うことになるとは思わなかったよ」
社はスラリと伸びる刀を自身の妹、末へと向ける。
「僕も思わなかった…けど、練習といえど手は抜かない」
末は浮いたまま手を大きく前へ突き出した。


大きな鐘の音が辺りに響けば戦闘開始だ。
社が大きく振りかざした刀を、簡単にシールドで防ぐ。
「流石だよね、明らかに魔法の方が強いはずなのに諦めないなんて」
末は感情を表に出さないまま、冷たく言い放つ。
否、内心傷つけたくないと思ってわざと降参させるような言い方をしたのか。
ただ、末は社から目を離さなかった。

社は後方へ避けた後、薄っすらと笑みを浮かべた。
「刀より魔法の方が便利だって、刀より魔法の方が強くたってそんなこと認めなければ…刀が強いって貫けば誠になるはずだ…！」
社の目は青く光っていた。しっかりと末を捉えていた。
彼女だって最初は魔法を信じていた。
それでも刀を信じるようになったのは、一人だけ刀を握ったのは…
「私は弱くないから」
魔法に頼らなくても、自身の体力だけでも私は戦える。

素早く振った刀が末の頬を掠める。
お互い知っていたのだろう。
強さに魔法の方が、刀の方がなんて存在しないこと。
真の強さは心で決まること。

末は薄く微笑んで呟いた。
「やっと社の思っている事がわかった気がする」


(落ちが未定で草
元々いた私のオリキャラの小説です。戦闘系が書きたかったけど変わってしまった。
ちなみに私は社ちゃん推しです。←

>>259-260
まず人が少ないしねぇ…

盛り上がろうぜー！！

ゆかり？呑んでなくない？

オッス。

おっp…うん、やめよう。

おっﾋﾟｰｰｯまﾋﾟｰｰｯちﾋﾟｰｰｯとかいうこの世の終わりみたいなツイートがあってだな。

(　＾ω＾)？？？？？？

おはよう！
昼寝してたw

お、アルこんばんち

こんばんは

ママの彼氏がうちにいてなんとなーくいづらい←

んー、ひま

>>272
あー、他人がいる時は気まずい

僕は勉強に殺される…
今度360点取らなかったらアイパッド取り上げとか鬼((

>>274
うん…。
もともとママが彼氏の家に行って僕がパパの家に泊まるって計画だったのにさ…

えぇ…、頑張れ

大変やなぁ…

>>277
うん…
頑張るです

ところでゆーねぇ。
…この葉っぱに僕以外にアルって人います？

え、ほかに…私が知ってるところ以外ではいないけど

>>280
いないと思います。

好きな葉っぱユーザーのとこに書いてあるの僕だよね(((
見間違いか幻覚！？
精神がgo to hellしちゃってないよね！？

アルかな…最近中二病板の人が書かれる事多いし、多分そうじゃない？

まじか((

俺も書いてたな…v(￣Д￣)v

>>286
お、ようザレたん

お、ザレッド

ザレッドはさ、好きな食べ物ある？

辛いもんと酸っぱいモン以外は大体何でも食えるぞ

ゆーねぇは卵？と、ご飯？

割と本気で中二病を馬鹿にする奴が許せない
自分は好きなことバカにされて怒るくせに人の好きなことバカにするとか
存在自体が恥ずかしいんじゃない？

鬱曲聴きすぎてちょっと頭おかしくなった。

>>290
じゃあキムチはどうですか((
辛くて酸っぱいぜ★

>>291
卵とお米は神です。
カレーも好きです。

>>292よっ、正論！

>>293
例えば？

>>293
もちつくんだ。

ブラックシープっていう曲。歌詞的になあ。

>>292
あー…
わかる。
リア友はそこんとこ慎重に選ばないとね。
(今日リア友きてたから、厨二雪合戦してたわw)

>>295
やっぱりか
カレー美味しいよね

話し合いに参加できない私惨め。

>>300
ちな私が中二病の理由を知っている元友人に「中二病だって夢世界でだけで、
実際ただの人間で能力なんて持ってない」って言われた時真面目にブチ切れそうになった。
中二にわかだった人がマジレスして真剣に向き合ってる人に文句言う義理ないからって。
真面目に言い返したけど今でも許せてないわ

厨二雪合戦
リア友1「オラァ！」
僕「インフィニティインパクト！」
リア友1「効かない！」
リア友2「私を忘れないでよね！クーゲルスノー！」


これを公園で大声で叫んでた僕らって(((

>>301
それな

>>302
全然混ざっていいのよ。

私もあるなー。遊びでやってないのにからかわれるから、反論したら、相手にされなくなった。だから今は休み時間に組織狩りいってる。

>>302
どんまいb

>>303
うん、わかる。
嘲笑われるのは許せない