私を捨てたい。が
小説的なのを書いたり、独り言を呟いたりするだけ。
荒らし、悪口を言う人は出入り禁止。
以上。
因みに匿名スレの彼奴も私です。
じゃ、すたーと。
「…ッチ」
おおよそ15歳くらいだろうか。
まだ幼き少女は軽く地面を蹴ると、大きく聳え立つ家の屋根へと着地する。
洋服のポケットからポケットナイフを取り出して、背後にいる敵へとダーツの矢のようにして投げる。
敵は白い羽をキラキラと輝かせながら羽ばたき、いとも簡単にナイフを避けると、すぐさま少女の前に立ちはだかる。
少女がすぐに足を止めるも遅く、敵の胸元へと大きく飛び込んでしまう。
「捕まえましたよ」
敵の声が耳元で聞こえ、少女は眠りに落ちた_
「誰が敵ですか」
サラリと長い金髪の髪をなびかせた青年は
いびきを立てて寝ている少女のおでこをはたき起こす。
「よくそんなに長々と寝言を言えますね…
そんなこと言ってる暇があるならさっさと仕事をしなさい、新入り」
少女は口元を拭きながら起き上がると、小さな声で青年に返事をした。
すいません･･･
小説書きたいなら小説板、独り言言うなら独り言板に
行ってくれませんかね？
ここ中二病板なんで・・
少女は右手で軽く頭を掻きながら小さく俯いた。
____ 天使になんて、なりたくなかった。
少女は特別だった。
神様すら少女の心情を読み取れないほどに
彼女の精神は、過去は固く閉ざされていた。
珍しがった神様は彼女を自身の下手に置くことにした_____...
なんて、それは表向きの話だった。
少女は余りにも戦闘に向いていた。
だからこそ、もしもの為にと身近に身を置いたのだ。
其れこそ、練習を疎かにしないようにと新入りとして。
そう、彼女こそ神様のペットだった。
無視しないで(T_T)ｼｸｼｸ
板チなんですけど･･
>>5
いえ、中二病向きの小説、または私自身未だ中二病なので
ここから離れ難いとここでスレを建てさせていただきました。
邪魔ならhoge更新させていただきます。
>>7
無視などではなく、文章を打っていたのです。
申し訳ありません。
>>8
了解しました。
それなら仕方ないﾃﾞｽﾈ･･
問題ありません。
では以下hogeで進ませていただきます。
頭がいたい。
精神が破裂しそう。
小説も中途半端。
どうするべきかな
あー、やばいかも
スレ建てる場合じゃなかった説
いっそ
15：私を捨てたい。◆k. hoge：2018/02/09(金) 21:45 消えて仕舞えばいいのにって言ったらスレチになるからやめて、
また小説再開しよう
「天使なんかじゃない」
少女は言った。
ペットでも天使でもない、私は私なのだと。
力強く言った少女に神様は小さく口角を上げた。
「堕ちるか」
hoge解除。
深く考えないことにしました。
と言うことでここでセーブ。
次リスポーン地点を此処にしました。
19：私は深く考えない◆k.：2018/02/10(土) 15:45 rank : １０８
名前 : 私は捨てた。
装備
赤いローブ
［自身のHPが10%以上の場合、即死回避］
黄色のリボン
［装備スキル発動時リジェネ効果発動］
武器
文鎖 -もくさり-
［文字のまま。文章でできた鎖］
所持スキル
私の物語
［書いた小説の文が浮き上がり、長く硬い鎖に変化する。
それを武器として扱う］
貴方自身を見せて
［相手に寄生して感情を抉る］
さようなら
［文字で世界を囲むと、自身とともに巻き込み自爆する。
不死身耐性あり。不死身でも効果を発動、亡くすことができる］
オートスキル
何処かで聞こえた
［微かな声も聞き逃さず、相手を見失わない］
パーティスキル
私にできること
［自身がパーティのリーダーである時のみ発動する。
パーティの仲間全員に 攻撃力30%追加 防御 30%追加 の機能がつく］