私を捨てたい。が
小説的なのを書いたり、独り言を呟いたりするだけ。
荒らし、悪口を言う人は出入り禁止。
以上。
>>743
TSUTAYAへごー
>>744
来るんかい!!!!!!!!!!
かねがねぇぇ!!
あとなんか今ふと駆逐してやる!!って言いたくなったぁぁぁ
進撃に洗脳されてやがる…!
749:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:07 >>746
つっこんでくれるからボケのしがいがある。
>>749
私どっちもいけるクチなんで(どやぁ
>>749
リヴァエレでもエレリでも全然美味しい、まるでしょーとけーきのようだ。
>>751
黙りんしゃい
ま、それも本編は読んでないけどリヴァイが死んだことだけ知ってる(その他同【ピー】に乗ってる本編設定)
755:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:10 >>754
おまいと言う奴はwwwwwwwwww
わっちなんか両方読んどるわwwwwwwww
あとは元カレが好きで強制的に見せられたところ((
757:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:11 >>755
いま、銀魂全巻買う金貯めてるからwww
おまい、元カレ… うっ!頭が拒否反応を起こしてる…!((
759:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:11 >>756
銀魂は買うのかよ
>>758
あ、ちゃうわ、元元カレや
>>759
買うよ(真顔
>>760
良すぎだろ自慢かよ
>>761
お、おう
自慢ではない。
765:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:15ねーねー、
766:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:15 だってさぁ、勇気出して告ってくれてるんだよ??
断れなくない!?
(ということで続いていた。幼稚園年中〜小6まで)
>>765
はいはい。
>>766
そこは断れやwwwwwww
よぉ
770:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:17 うちの創造世界でなりきりしぃひん?
暇だし!!!!戦闘もできる!!!!
>>769
いまはおよびでないんだよなぁぁぁあぁぁ!!!!
無理無理無理無理!!可愛そう…
(とか言いながら自然消滅狙って無視し続けてたらなんとかなったw)
あすたぁぁぁぁぁぁん!!!
774:アスタロト:2018/02/12(月) 01:18ちょっと何が起こってんのかわかんないんだよおおぉぉぉおお!
775:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:18 >>772
そこはズバッと振ろうぜ…w
相変わらずテンション高いねそういうノリ好きだよぉぉぉっ
777:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:18 >>774
察せよぉぉおぉぉえ
お呼びでないと?
失礼しやした。
>>775
そっちのが困惑する顔とかみれていい(ドS発動してしまった)
>>778
待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
>>779
なるほど
>>781
そうなのだよ。
>>778
まぁ向こう帰りづらいでしょ。
少しはおってええで。
アルも言ってるし
>>782
…ぐ、見てみたい…(無理
スレ変えればいいだけやん今あげるから待ってヨ(((
786:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:21何故スレ変え?
787:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:21いや、なんか、スレ変えないと、ごっちゃになる気が((
788:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:22デューたんとスサ足すとアスたんになる(((
789:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:22いや、あっちは別の人のスレだしアウトだろ…
790:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:23んー、
791:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:24僕のスレない(真顔
792:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:24全部黒歴史と言う名の雪が降り積もって発掘できん
793:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:25なる。
794:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:25で、どうすんのさ
795:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:25うん。
796:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:25 >>794
え?黒たんに一言あげる。
>>796
ちっがうわ
私の創造世界来るのって話
いくいく!!
799:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:27じゃあ掟を話していいかい?
800:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:27はい、お願いします(正座
801:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:31 まず、男女共々指定制服がある。
上着やアクセサリー 可
全生徒凡そ40人(全員私が出現させます)
寮生活付きの学園。
とりあえずでかい←
仲間同士での喧嘩は禁止。
戦いはグラウンドか体育館で。
ほうほう。
見せてくれれば創造できるけど
(この世には闘志が溢れているんだよ!)
この学園内でのゆきの設定→創造主だし、一応学園長。
生徒と会うことは禁じられていて、会えるのは妖精と独りっ子、アイハのみ。
あと、学園内地図は向こうの世界へ放り込んでから私が貼るから
とりま制服に着替えて
(クリーム色のセーターの下にセーラー服。
スカートに白線。
ちな赤リボンです。(スカーフ?
806:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:37 おkおk(創造して作り、ついでにカーテン作り浮かせ、周りから隠す)
着替え中です………
ほい、できたでー
んで、どうすんねや((
808:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:39 よし、じゃあ送るよ。
まず到着地は学園長室だ。
ソファにでも腰掛けて待ってて
『闇涙世界!』
(そう言うと大きな手作り感がある本が出現し、アルを飲み込む
(ソファに腰掛けること3分)
810:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:44 よっと。
待たせてごめんね。
学園内地図をコピー中
あ、なるほ。
812:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:46 http://6928.teacup.com/tyuunibyou/bbs?
ほい、把握よろ
すげえ…
814:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:48僕はどの部屋に入れば??
815:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:50 アルは一部屋ずつ回って気に入ったところに入ればいいさ。
ちな独りっ子とアイハは教室決まってなくて廊下うろうろしてるだろうし、
あったら話してみたら?
今の時間はみんな教室にいるし、丁度いい。
あ、あと最後に重大報告。
ほうほう。
何ですか(正座
学園内にはみた通り人ならざる者がいる。
だからこそスクープ大好きマスコミ君たちが大人数で迫ってきたりするんだ。
その時は殺さず、気絶程度でみんなで捕まえること。
何かあったら呼んで、私はここにいるし。
おk、わかった。
鎌とか持ってちゃダメ?
いや危ないなwww
持ってくなら小さくしてきちんと鞄に入れて持ってってねー
はーい
821:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:55(次からロルください)
822:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:56(ロルとは)
823:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:56 (なりきり中での発言以外の分のことです)
例「……!」
(そう言うと×××は追いかけて…)
的なの
(なるほどなるほど。)
825:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:58では、クラス回って言ってください(どうぞ!
826:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:59 僕は、そう言われて会長室を出た。
途中で、手土産(マスコミ)を拾ったのでそのままズリズリ会長室に戻った。
「ゆーねぇ!お土産ー」
「早速かよ!」
(手に握っていたシャーペンを机に置き、席を立ち手土産(マスコミ)を祖母の扇で一発叩く)
「じゃ、あとはポイしときなよ」
「ぽいってどこに!?」
(そう言いながら、会長室の窓を開けてポイっとする)
さあ、気を取り直してもう一回出る。
そこで独りっ子さんに会ったので、挨拶をした。
まずは図書室だな。
そう思い、図書室に行くと、知らない方がいらしたのでそぉぉぉぉっとハリポタを取りそぉぉぉぉぉっと座り
そおおっっっと本を読んでいた。
死神の香りを感じながら。
同じ種族かなあと思い、話しかける
「あの、もしかして、死神、ですか?」(そう言う表記あったよね!?地図に)
「…ん?」
(背の高い少女は黄緑混じりの銀髪を揺らして振り返ったかと思えば、
するりと鎌を取り出し、アルの頭スレスレで大きく振った。
そしてすぐさま手を伸ばしたと思えば、
小さな絵本のような魂が浮かんでいた。
少女はおもむろに魂を口へ運び、やっと返事をする)
「そうだけど」
「よ、よかった。同じ種族ですか、やっぱり。
今日は、ゆーね…ゆきさんに招待されてきました、アルと申します、よろしく。」
そういい、にっこり笑う。
ハリポタの本を返し、
廊下に出る。
コミュ障には辛いと死にそうになりながら。
と、そこに独りっ子さんがいたので、案内してもらうことにした。
理由?極度の方向音痴なんじゃい(((
「…ゆき…?」
(アルが出て言った後の図書室では、死神が小さな疑問を抱いていた。)
. '
「時にアルさん」
(独りっ子は赤髪を揺らしながら、アルへと横目で視線を送った)
「ここの生徒はゆきの存在を知らないので、
適当になんか来ました、でいいんですよ」
(独りっ子はくすくすと笑いながら、みんなそうですしと付け加えた。
「あ、そうなんですね。知らなかったぁぁぁ…」
そう言いながら創造であったかいココアを作り、飲む。
「独りっ子さんは、これかなぁ…」
そう言いつつ、血液ジュースを作る。
「これ、飲みます?」
作った本人とはいえ、ぐろいなと思いながら。
「…血、ですか」
(独りっ子は一度大きく目を開けた後、顔を小さく左右に振った。
「今は控えているんですよ」
(まるで吸血鬼が血を飲まないようにしているかのような言い方だが、
こう言ったのはそれが最適だったからだ。
「ここが一年一組です。では」
(独りっ子はそう言って小さく笑い、スタスタと立ち去っていく
「ありがとうございます」
そう答え、フードを被る。
目が見えないほうがまだ、緊張しないかと思って。
そうして、一年一組の人に挨拶する。
「はじめまして、なんか来ました。よろしくお願いします」
さっき言われた独りっ子さんの言葉を思い出しながら言葉を紡ぐ。
静まり返った教室…数秒後に聞こえたのは誰かが吹き出す音。
?「なんか来ましたって…!」
黒い猫耳フードのついた上着を着た小柄な少女は今にも涙を出しそうになりながら
笑い転げていた。
あま「えっと…わ、私、委員長をやってる天野あまといいます。
よ、よろしくお願いします」
あまは猫耳フード少女の口を押さえて素早く自己紹介を済ませる。
春「あ、僕は小川春と言います。図書委員をしているので
本に関わることならいつでも頼ってください!」
春がいい終わり、あまが手を離すと猫耳フードの少女は
一度口を膨らませた後渋々口を開いた。
友夜「区涙 友夜…」
「あまさん、春さん、友夜さんでいいですか?僕はアルって言います、タメでおkですよ!」
まるで転校生のような挨拶をしたあと、簡単に能力の説明をする。
「えっと…不老不死で、自然治癒できます。あとは、魔法とか使えて、コピー能力とかありますね。
得意魔法は氷と炎と創造です、よろしく!」
友夜「に、人間じゃないの…」
春「…人外、ですか」
あま「そんなにたくさん魔法を使えるなんて…」
魔法なんて見ることすらない一般人二人と
シールド魔法が得意なちょっとした魔法使い。
自己紹介の時点で唖然とした空気は流れていた。
そんな空気を破ったのは友夜だった
友夜「えっと、クラスは?決まってないの?」
「クラスはまだ…もし、ここでよければ、そうしたいですけど…
いいですか?」
フードを取り、はにかみながら笑う。
人のびっくりする顔などが大好物な上、好反応。
居心地が良くないなど、あり得なかった。
友夜「んー、まぁいいよね?もともとこのクラス人数少ないし…」
友夜の言葉に二人とも頷いてみせるが、あまがふとハッとしたように
アルへと向きなおした。
あま「ここで決まりにしたいのはわかりますが、
一応他の生徒にも顔見知りをつけていたほうがいいでしょう」
あまは素早く立ち上がりと、黒板横の出っ張った壁を押し込んだ。
壁はごとごとと音を立てながら変形すると、マイクとスイッチなどのついた機械へと姿を変えた。
あまは簡単にスイッチを押して、マイクへと語りかける。
あま「どうも、一年一組天野あまです。
学園内にいる皆様、新入生とご紹介のお時間です。
至急、体育館へ御集まりください」
「あまさん、しっかりしててすごいや…
いつもあんな感じなの?」
と、後ろの二人に質問する。
緊張してきたけれど、楽しい生活が見えて来て、心が少し踊っていた
「敵襲が来た時は基本あまちゃんがこちら側が
見えなくなる特殊シールド貼ってくれるし…」
友夜がそこまで言った時、外で大きな音が響いた。
いたって珍しくもなく普通に日常で聞く音。
それが目の前で聞こえたのだ。
あまが瞬時に窓の前へ行き大きなシールドを張る。
窓の前から見えるのは何台ものヘリだろうか。
グラウンドを見れば警察官。
ヘリに乗っている人はカメラを持っていたり銃を持っていたり。
本格的な敵襲なのか、そう考える暇もなく
一つの頑丈そうなヘリがこちらへ向かって飛ばされた。
((このままじゃ何も起こらなそうなので敵襲かけました。
なるべく苦戦したい
「狙われてる…ね。とにかく、なんとか…」
そう考えて、辺りを見渡す。
「…チッ」
少し舌打ちをする。
対戦闘魔法の発動条件、
「強い魔力を持ったものの闘志」が見つからないからだ。
「こうなったら…」
ダダダダダと階段を降り、会長室をバタンと大きな音を出しながら開ける。
「困った時のゆーねぇ!!!へるぷみー!!」
(おーい、寝落ちしたん?)
844:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 03:11 「…しかたないねぇ、」
ポツリと呟けば、ゆっくりと立ち上がり二つの扇を手に持つ。
「プ.ウォーティエン・トゥザ・クィールワールド、
我、彼奴との契約に従い、力を開放する。
ヴォル・ノワール」
そういえばゆきの姿が“闇黒魔法少女”に切り替わり、
腰のリボンに扇をセットする。
ゆきが右手に持ったGペンを宙へ投げれば、
ペンは紫色の魔法陣を作り出し、カチカチと姿を変えていく。
できたのは死神の鎌が付いていないロウジュレイル。
「まぁ、今回は難しそうだな」
((彼岸花はついておるぞい