学園戦争しようぜVer.13

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『……おや、なにか御用ですか？』

っと！(槍を創造し逃げようとした怪異に投げつける)

…怪異ですか

……陰陽道は、流石に僕には扱えないんですがねぇ…

...?...!？（振り向こうとして袋に槍が刺さる）

陰陽道…か…

っと…((落ちてきた袋を抱きとめる))

>>591
うむ。小説の説明書作ってた。

...！...!（焦り）

…あぶない

……(袋の中をのぞき込む)…おや、先生でしたか

...（袋の中身が無事なのを見て安心し、そのまま歩き去った）

「...殺さないで...」「

……よっと(袋から出してあげる)
…大丈夫ですか？どこか怪我してませんか？

…殺したりなんてしません、大丈夫、僕を信じてください

「..してません」

…よかった、(ポンポンと頭を撫でる)

…怖かったですね、もう大丈夫ですよ

けけけけ...（窓の外からscullFaceを見ている）

………またか、

…ちょっとつかまっていてくださいね、先生(先生を抱き上げる)

「...、」（怪異を見て気絶した）

ん〜…

…、…後でまた寝かせておきましょう、…そのまえに

…デュークさん、先生をおまかせできますか？

ええよ

お願いします、あれに捕まらないよう、頼みますね(気絶している先生をデュークに預ける)

...（上から現れ、scullFaceを見つめている）

おっけ…

これは荒れるゾぉ〜

………僕ね、今日寝不足なんです

…だから

…手加減出来なかったらすみません(ﾆｺｯ)

ーー、（人の顔に蜘蛛の様に手がついた怪異が階段を登ってくる）

………

カラカラカラ（廊下を転がっている）

ちょっとぉ？ぴーくんっ(蜘蛛みたいな怪異の背中に日本刀をぶっ刺す)

!!!!

...（壁をすり抜けて出て行った）

せんせー、大丈夫ですかね？

スルッ))（日本刀を抜き、方に担ぐ）
陰陽道なら僕のしごとだよぉ

「痛いっ！！！」（背中に刺し傷ができ、飛び起きた）

...本職をおいてくのはないんじゃなぁい？

ｗｗｗｗｗｗ

みーくん！

「っ！！っ！！」（必死に背中を抑えている）

……デュークさん、これ(デュークさんに小瓶を渡す)

大丈夫ですかね〜？

ーーー！（脚をバタつかせて逃げ出した）

なんすかこれ？

治癒の魔法を液体化させたものが入っている小瓶です、先生に

あー♪まてまて〜♪ひっさしぶりの仕事なんだからぁっ(興奮した様子で追撃をかける)

おけ。せんせー、これ飲んでください〜

けけけけっ（廊下を転がる怪異を追いかけている）

…あと、大体こいつらの正体が把握出来ました、みーくん、そいつらに傷をつけないでください

「....？」（薬を一気に飲み干す）

...あぁ、そーいうこと、じゃっ『浄化系』ねぇ〜♪

カラカラカラ（楽しそうに追いかけっこをしている）

…ええ、どうやら、あいつらと先生は感覚…いや、その他のものも共有しているようです、僕が繋がりを『切り』ますから、そのすきに

あーい

...（グラウンドを徘徊している）

……『代償魔法』『運命の糸』(ピエロの周りに糸が現れる)

...じゃあ、いっくよぉ〜♪

…ええ、(ジャキンッ)(先生と怪異の『共有』した全てをきる)

...『月影流』『壱の型弍の段』(シュルっ)

.......『水無月』(半分の怪異を一瞬でばらばらに消し飛ばす)

……派手にやりましたね

んー？いーでしょ？精神も丸ごと『あの世』に流してあげたんだから♪

つよーい

...ま、もう半分ももうすぐ『あっち』に送ってやるから(ﾆｨ...)

もぉっと派手に行こうか！

…えぇ、今回もちゃっちゃと終わらせましょう

『三の段』『四の章』
...『月下道楽』(残り半分も消し飛ばす)

強…

「...、な...に...」（怪異が切り離され、感覚、視覚が消える）

…みーくんは本職さんですからねぇ

「...あ...あ」（辛うじて鋏の怪異の魂は残っている）

…先生、大丈夫です、心配しないで、後でちゃんと直します…それに、今は見ない方がいい

「...あ...」（体が薄れ始める）

ねんみぃ…

…(先生の額に触る)…『解』(怪異の魂を掴み取る)

…まぁだいるんですねぇ、無駄ですよ、僕がいる限り僕の周りを奪わせたりしません

ｷﾞｬｰﾀｽｹﾃｰ

「...!..!」（自分の魂を掴まれ、苦しんでいる）

...あっはぁ.....♪...ひっさしぶりだなぁ...♪この感覚...♪...ほぉんと気持ちいい...♪

ｺﾜｲﾖｰ

「...!」（体内にscullFace以外の魂が無い）

……先生の魂に化けようとしたところで無駄ですよ

ケダモノー

…『安』(先生『だけ』の感覚、五感を全て戻す)

…みーくん、久しぶりだからってテンション上がりすぎですね

「...！？...!!」

…デュークさん、お疲れ様です、僕みーくんを元に戻してくるのでもう少しお願いします、

…先生、大丈夫ですからね

「ーー！！！！」（ピエロに鋏を突き出す）

あ…やっべ…ちょっくら戦争してくらぁ

…さぁて…みーくーん？

…もう…っと(先生を抱き上げる)

私はのけものフレンズですかい

>>６９５
支援してやろう。

.....ん、...あっ！ぴーくんっ♪(返り血がついた顔で満面の笑み)

「ー！！！ー！！！！」（感情のない顔で、虚ろに殺気を出している）

いらないです…もはや邪魔です…

(除け者にしたつもりは無いけどごめん(´・ω・｀))

「ーー！！！！」（自分の手を切り落とそうとしている）

狂ってる…？

…みーくん怖いのでやめてください

…先生、落ち着いてください

こん

(先生の手を抑える)…どうかしたんですか

>>７０２
はい、潰しまーすｗｗ＾＾

(こんちゃー)

「ーーー！？！？ーー！！！」（痛みを一瞬感じて止め、すぐに切り落とそうとしだした）

狂うなし…あ、俺は言えない？やかましいわ(ピエロの頭を軽く叩く)

（やほー）
えー、？もう、しょうがないなぁ...(シュンっ)

７０３
(ネタです、紛らわしくてすいません)

!!!!!?なんで僕!?

……先生、…て、ですね？

「ー！！！」（手に大きく傷が付く）

先生…？

…取り憑かれましたか

フェヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘwwwwwwwwwwwwww

...どうすんのぴーくん、一応おれ解呪出来るけど

腕大丈夫か

「...」（ぬるり、と傷からなにかが抜け、気絶する）

…………

…みーくん、そいつ捕まえてください

！

ほらよっと(ｶﾞｼｨｯ)(先生から出てきたものを手で捕まえる)

........（不気味にうごめいている）

毎日戦争してるなこいつら←おまいうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

霊媒師か…？

...んー？なに、お前(抜けたものをみながら)

血の塊美味しそう…ｹﾞﾍﾍ…

…まぁ、この手のことはみーくんに任せておいたら間違えありません

....（血の塊を睨みつけている？）

.....アマテラスちんストップ、こいつがなにか分かってからね

.....!（血の塊を「断ち切る」）

>>736
うぃっす

…それにしても、よく素手で触れますねみーくん(ボソッ)(先生の傷を癒しながら)

...（断ち切ったのを確認し、何処かへと去った）

(落ちますー)

...『させるわけないでしょぉ』(塊に結界をはる)

(おっけー)

(はーい)

「...」（何かを断ち切られ、奪われた全てが戻って来た）

...なにあいつぅ...

アマちゃんこんにちは＾＾

...？やば、結界ごと切られてるし

あーあ、みーくんなにやってんですか

...ぐぼぐぼぐぼ...（断ち切られ、もがき苦しむ）

南華蒙和気把館寝得梛

...、...（小さな複数の塊になりながら、scullFaceに近寄る）

...僕頑張ったほうでしょお.....それより、まだ動くんだこいつ

…『絶対障壁』(先生にはり、近づけさせない)

よっ(特殊なもので作った箱に塊を閉じ込める)

......（血の塊達が溶け、中から瀕死の蛞蝓の様な形の寄生虫が這い出て来た）

はーい、にげちゃだめねぇ〜

....!（蠢き、苦しみ、箱を壊そうと暴れる）

うわ.....(はこの中で蠢くのをみながら)

>>747
(こんにちは)

だめだって、なにがしたいのか教えてくれなきゃにがさないよぉ

...（寄生虫を睨んでいる）

…さっきの……

...!...!（怪異を見て、必死に暴れる）

...怪異たちも大丈夫だよぉ、この箱は特殊だから、それに僕がにがしたりするわけないでしょぉ？(怪異たちにむかって話しかける)

うわ、何この虫…

…？みーくん？

...（蝋燭を持ち、寄生虫に歩み寄る）

なんでしょうね、あのナメクジみたいなやつ

.....ほんとにやるきぃ？

...（寄生虫に向かって、何かを吐き出す）

.....

(落ちマース)

(はーい、りょーかいぴーくん)

ーーーー！！！！（吐き出されたドロドロの塊が寄生虫に飛びつく）

（全く状況が飲み込めないのだか）

うへぇ…

「...ん」（やっと起きる）

(頑張れロトちん)

...あ、先生起きたぁ？

...（飲み込み、そのまま消え去る）

....（満足そうに去る）

...うわ、飲み込みやがった.....腹でも減ってたのかなぁ

…

「...？」

まぁいっか、それよりせんせー？体に異常なし？(先生の目線に合わせらは)

「んー...」（頭を抱えている）

(ただいまでございまする)

「.......ああ、猫又君？」

(はやすぎわろた)

...そーだよぉ

(宅配便来たから…)

（(゜д゜)はえぇ）

「何か、昔の夢を見ていた気がする」

(あー、なるほどね)

.....気のせいだよ、『夢』、だからね

あ、先生…戻ったんですね…よ、よかっ…(徹夜明けの疲労で倒れる)

「何か気持ち悪い物が私に入り込んで、取り出そうと必死になってた夢だった」

っと...あぶなぁい(ぴーくんを支える)

「...おや、ピエロ君...なぜ君も一昨日の私と同じ様な状態に？」

今度僕が夢占いでもしてあげよーかぁ？

（俺は出る幕やないな）

(私もかな)

...ほんと、覚えてないんだねぇ、まぁいいや(ぴーくんを姫抱きする)

「...苦労をかけた様だね、直ぐにでも私も元に戻るか」（回毒薬を作りに自室へ歩いて行った）

...ぴーくんは保健室行きねぇ

うぅう…

だ、大丈夫ですか…？

皆行っちゃった

(もう終わるし存分に暴れちゃえ☆)

大丈夫でしょぉ、徹夜で倒れるなんてぴーくんにとっちゃ珍しくないしぃ

(あ、責任は持たないからそこよろしく)

そうですか…

( ・_・)ノΞ●~*

...爆弾投げんなロトちん、限度を覚えな、限度を

( ・_・)ノΞ●~* リア充爆発

�T∀・)<はい
�T三(・∀・)<ひょっ○りはん

だれがリア充だ(爆弾を避けながら)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|コ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __l|__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __||　　　　　　　　　　　　　　_|_,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _[]]_||　　　　　　　　　　　　　　 |/
　|　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾛ_|‐‐‐||　　　　　　　　　　　 　 ┯┯
　| 　 　 　 　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ r‐┴‐くーl||　　厂~＼　　 -- ､ 　 　|/||
　|､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━━≦￣￣ｉ|　　_| 厂弋___ノ￣ﾌ‐'"　　　 } 　 |--､ 〉　 //'|| ＿__
　ヽ≧=-　　...,,,,＿＿　　 　 　 ━━≦￣￣￣}￣￣￣|　 |/ |冂ﾆ||ﾆﾅﾉ___ノ　　　/＿「|　　|＿_//_,||_l_,|　|　　　　　　　　　　　 　 　 　 .|コ
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____{γ´´´｀`ヽ､...,,､､､..,,＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣¨¨¨¨¨￣　|
　:　:　:　:　:　:　:　:~ﾞ:~ﾞ:~ﾞ:~ﾞ:~ﾞ:~ﾞ:~ﾞ:｀``〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜´´´´´´｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀￣　　　　　　　　　　　　　　　δ←爆雷
:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:δ:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　δ　:　:　δ　:　:　::　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:

□<はい
□∀・)<ひょっ○りはん
(・∀□<ひょっ○りはん
□(・∀・)□<ひょっこ○りはん！

てめぇじゃねぇ！

(丸の場所最後間違えたwwwww)

（ぐるないでも見てるのかな？）

（(´・ω・`)）

艦砲発射！
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰr＜
　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　＿__「」＿＾^'　_
　＼　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　＼ |ﾊ　　:.　　￣　‐
　　　＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　 r‐ｭ |‐ﾄ､　 :.　　　　　　￣　ー-
　　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　rzzz三�Y-i{　＼:.＿　　　　　　　　 　 ￣”“''ｰ |二i
　 |　　　　　｡__｡＿＿　　　 　 　{＿__と二二」ｨ�n|^￣Y　　　 　 .tzzx＿　　 　 .|{
　(≧s｡　　　￣￣厂厂￣| 　 　 |　　 弋|]_|ィ�n__|　　 |　　　　　 |　 |i.　|　　　 ｉ|ﾊ
　 ＼￣￣{刈￣¨¨¨¨¨¨¨¨¨`ー┴---ﾆ辷II＾ヽ「,ｨ�nﾆﾆ|zzr‐‐c┴rr廴:L＿_iﾆi|‐|ニニf━　　 　 　 .|
＿___ﾍ　　ゞ'　　　　　　　　　　　　　　　　￣＼{l{┬┬r‐| `ー‐┴'´||＼___ﾉ |＿」‐|‐‐||￣|￣}━nn／|
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何がどうなってンのか分かんない(´・ω・`)

(・∀・)つー☆〜°･＊.*◦

>>８２６
http://ha10.net/hen/1530782478.html
設定はちゃんとしてるでしょ？

2？3？

学園壊してpiero絶望させてやろうぜw

>>８２９
うん？どっちも

>>８３０
やれるか？

やろうぜ！てか、もう共犯だかんな！

？？？

≫810、812

(ノ-_-)ノ~┻━┻

( ・_・)ノΞ●~*

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

後はこれを誰のせいにするかだな、、、

ん？

このままだと『なんとなく勇者じゃね？』的なことにされる気がする

共犯？なぜだ？

手紙を書こう

『僕が全部やったよ！(*≧∇≦)ﾉ
猫又』

これでおけ

≫825

艦砲射撃と爆雷投下は私だよ(*≧∇≦)ﾉ
猫又

思いっきりやっとるやん

（落ち！）

>>８４４
>>８４６
爆雷も落としてたわｗｗ

>>736

こんこん

ﾀﾞﾚｶｲﾏｽｶﾅ(・д・三・д・)

＼ここにいるぞ！／＼ここにいるぞ！／＼ここにいるぞ！／＼ここにいるぞ！／＼ここにいるぞ！／
＼ここにいるぞ！／＼ここにいるぞ！／＼ここにもいるぞ！／＼ここにいるぞ！／
＼ここにもいるぞ！／＼ここにいるぞ！／＼ここにいるぞ！／
＼ここにいるぞ！／＼ここにいるぞ！／
＼ここにいるぞ！／

(ただいまです)

(自分のスレ作って見ました)

リヴァ「今日は静かだな……」

(雰囲気に合わせるようなローテンション)

ユラ「ピエロ君、いる〜？」

>>855
帝国軍とかの兵器の情報に関する専用スレ立てたぜよ。ぜひご意見ヲ拝聴したい。

ユラ「あら、素敵じゃない！ぜひ見にいかせて貰うわ！」

リヴァ「頼む……誰か虫に強い者……」

(悶えながら言う)

>>857
https://ha10.net/hen/1530782478.html
ここです。
虫？

>>858
ユラ「後で伺うわ」

リヴァ「あぁ、、、今日友人から体のあちこちに寄生虫を埋め込まれてしまった。これでは満足に力を発揮できな……
うわぁぁぁぁあ！！また全身が暴れる……！！」

(大きく悶える)

>>859
つ下剤
全部出してしまえ

>>860

リヴァ「あ、ありが……ぐうわぁ！！また右手が……総督、避けるんだ！」

(勝手に動き、総督を攻撃しようとする右手を抑える)

ユラ「ついに脳の寄生虫も覚醒し始めたわね……」

(冷や汗を垂らす)

>>861
衛兵がいるから大丈夫だ！

おはよう

https://i.imgur.com/wk4AVJ5.png

なにこれ？

カレンさんで金かわ小説かいていいですか？

いいですよー

865
戦艦ニュージャージー書いたんだけど消えてしまったみたい

こん

こんにちは

ウィィィッス、シャムでぇーす。

(ただいまです)

(こん)

(こんにちはー)

資料はこんなもんかな？
(最近の乱入者の資料を生徒会室に置き)
うっ！危な
(出る時にふらつき)

大丈夫ですか？

（陽炎の矮躯を支える）

行く当てがないので、もう少しここに滞在しようと思いましてね。

だ・・れ？
(無意識に風を纏い)

>>877
嗚呼、大丈夫ですから暴れないでください。
...貴方をころすには、その体形が一番有利なんですから。

（陽炎の矮躯をがっちりと固定し、ポケットから出したククリナイフをの喉元に当てる）

なぁにやってんのぉ
(いつの間にか仮面屋の後に立ち、日本刀を仮面屋の首にあてる)

>>879
...ッチ、面倒ですね。

（カバンからルべリアの仮面を取り出し、顔につける。すると、たちまち姿がルべリアに変わる）

『時間停止』！！

（刹那、時が止まる）

おいこらー！おまえー！

またあいつにかっこいいお面渡したなー！？！？

前にもらったお面を壊されたぞ！渡すならあれにしろー！

今度も代金はもってきた！隠さないでいちばんかっこいいお面をよこせー！

>>882
止まった時の中で自由に動けるのか、この小僧...！
って...それは仕方がないですよ、ハイリアの少年が懇願してくるので、少し興味本位で渡してしまったんですよ。

（呆れ顔で話す）

だとしてもあのお面はなんだー！？あいつあのお面をつけた途端

.....『斬』(『時間』を斬る)

.......いぃっつも僕ルベリアちんたちの相手してるんだよぉ？.....舐めないで欲しぃなぁ...？

...って、なんか増えてるし...

デクの仮面ならありますけどぉ？
これつけたら町の犬に追い掛け回されますけど、どないでっか？

（デクの仮面を差しだす）

心の中直接読んできたり、でっかくなるお面を次々取り出したんだぞー！？！？

しかも手にはお前に渡した光るやつがあったし！

お前！あいつにいいもの渡しすぎだー！

.....なんなのぉ、コント始めないでくれなぁい？

>>887
面倒な猫だ...

（陰陽の仮面をかぶる）

『能力無効』...ッ！

（全ての能力が無効化される）

...ざぁんねんでしたぁ♪

...ちくしょー！ここじゃおいらの話聞かないのか！！

...僕のこれは能力じゃなくてぇ.....

>>892
知りませんよ！面白そうだから渡すだけです！

仕方ない！お前！あいつを倒すの手伝ってやるから後でいちばんかっこいいお面をよこせ！

『技』なんだよねぇ(無効化を『斬る』)

えぇー、？敵増えたんだけどぉ...

ケケケッ！（背景に溶け込み、消える）

ここは〜?仮面屋さん？なにしてんの？

ドッドッドッ！！（死角からバイオコンバータが連続発射される）

...おっ♪カレンちんっ♪いいところに来たねぇ♪

ねぇねぇ、カレンちん、ちょっと僕と組んでくれなぁい？

っと(結界をはる)

ヒュンッ！！（カレンに爆弾が飛んでくる）

>>899
仕方ないですねぇ...

...さて、と。次はどの仮面にしましょうか。

効かないねえ

「...何 を や って いる の か ね？」

...なるほどねぇ♪あの仮面.....他人の魔法を仮面にかえたのかぁ...♪

.....うわぁ、ないすたいみーんぐ...先生

『絶対命令』そこの猫、退散しろ。

（陽炎の仮面を被る）

...今日はどうしたの？先生、ぴーくんなら今はいないよ？

おいっ！お前っ！こいつら何も効かないぞ！何かお面よこせよ！

はぁ？教師...

超素敵な夢を見てっ！｢スワロウテイルドリーム｣(大量の死の蝶が舞い集う)

「そこの不届き者がやったのかは知らないが、武器庫から多数の武器が消えていてね」

.....はぁ、...だーかーらー、僕にそういうのきかないの、.....ねぇねぇ、洗脳ってさぁ....『もう既に洗脳にかかってる』奴に効かないってしってたぁ...？

>>916
クソッ！なんだっていいですね！

（ゾーラの仮面を投げる）

いけーっ！(蝶が一斉に飛び立つ)陽炎ちゃんの真似してみた〜

また内ゲバしてるな

「腹が立つので、殺害して良い様な存在を消し回っていた...悪いかね？」

悪いですねはいw

おおっ...おいっ！ヒラヒラできるだけで変わらないじゃないかっ！？

あ、カレンちーん、さっきあの仮面屋ルベリアちんの真似してたんだけどさぁ...ルベリアちんが能力取られるなんて珍しいねぇ？

戦時国際法

...先生、限度はちゃんと守ってよねぇ...

コピー能力発動...
　｢破壊｣｢愚者のレクイエム｣
キャハハ!キャハハハハハ!(全てを消失させ､無かったことにする)

>>922
...『能力斬り』

（完成したばかりの猫又の仮面を被る）

...ようやく、観察し終わった。

「今もまだ腹が立つ...こいつらの内臓を引きずり出して握り潰してやる」

...これ、僕いらないかなぁ...総督ちん、クッキーあるから観戦でもしながら食べないー？

>>927
多分贋作だね､ルベちゃんの時間停止には遠く及ばない劣化能力｡

>>930
消失..っち、嫌な能力だ。

アーリア国民軍ですか？ここですここここ

...うわ、僕のもパクられた〜最悪〜

>>933
ありがとう

「いぇーい！【アライズ】ー！！」
（仮面達が独りでに動き出す）

>>935
消失からは逃れられないよ？

「...」（困惑）

>>934
あー...なるほどねぇ、だからあんなに簡単に切れたのか〜、いっつもは四、五発叩き込まなきゃ消えないから変だと思ったんだよねぇ...

>>939
っは？

これは戦時国際法が適応されるかな？

ぎゃー！やべぇ！おいお前！ここは逃げよう！

ーー...｢終焉の祈り｣
(その刹那､あらゆる者に終焉の催しが訪れる)

みんなころそうとするのやめてあげて！

...この人達に適応されると思う〜？総督ち〜ん

「うへへ...可愛らしいお面がたくさん...」（舐め回すかの様にお面を眺めている）

>>948
国家間並みの戦闘だからされるはず。

...レイチェル先生こっわぁ...凄い趣味してんねぇ...

「...気が萎えた、帰る」（去った）

>>942
ま､基本的にルベちゃんが本気を出さないってのもあるだろうけど。

...いや、宇宙滅ぼす域のやついる気がするけどぉ...

...あーあ、先生帰っちゃった

>>954
誰のこと？(すっとぼけ)

.....しらなぁい♪

>>949
仮面に興味があるんですか？

「ねー、お面屋さーん！これおいくらー？」

(呼ばれてないけどジャジャジャジャーン、じゃ、新スレ立ててきマース)

お願いします

お前！逃げようって！勝ち目ない！

さてと、先の一件の首謀者は、このわたしです。
煮るなり焼くなり、どうとでもしなさい。

（頭を下げて跪く）

逃　が　す　と　思　っ　た　？

は？？？

ガチャ

こんちゃ

な、何言ってんだお前ー！！

...あ、

>>962
慌てるのはやめなさい、小僧。

（スタルキッドの頭を鷲掴みにし、一緒に跪かせる）

「やー！」（逆さまになりながらピエロの前に着地）

……ふぅ…あぁ、やっと仕事がおわっ……た………え？(生徒会室の惨状を見て固まる)

ぴぃいいっ!!!!!?

ん？

いい度胸じゃん､軽気で相手したげるよ！
ーー...｢ディスティニーインフェルノ｣
(必中の運命の火で焼き尽くす)

？、？？っれ、…レイチェルせんせぇ…？

「ふへへへ...やほー」（逆さまで挨拶）

...あーあ、ぴーくんにどやされる...

954
誰だ？いないでしょ

...きにしなくていいよぉ、総督ちん

...（殺気を読み取り行動をやめる）

何が起きてるかさっぱりだねえ

んーん？

リヴァ「ぎゃあああああああ！！また私の寄生虫がぁ……！！」

(のたうちまわりながら飛び込んでくる)

ユラ「ピエロ君、い……
一体どうしたってのよ」

(思わずあとずさる)

フラン「うわぁ！なんか面白そうなことになってるね！」

(楽しげに言う)

1000取りたい...

？、？…え、…えと…この状況は一体…

>>986
だいじょぶ？

……なんですかこれぇ…っ

>>975
...悪い悪い。ぼくは不死身なんだよ。仮面だから。

（スタルキッドを庇いながら、炎を受ける）

「むふふー、寄生虫〜？」（リヴァに肩から噛み付く）

？？？

寄生虫？

…は、はい…大丈夫…ですっ…？(混乱中)

...ぴーくんごめんねぇ

>>981
教えてくれ

>>989
そっか､私と同じだね！

終焉の祈り

こい

「...ぐへぇ...」（リヴァに何かを注ぎ込む）

>>988
すみませんね。ついついお宅の陽炎ちゃんを殺そうとしてしまって。

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