『救星主(ガイア・ソテイラ)』 延命を望む星の意思がある少女に宿ることで生まれた女神の如き人格、人類にこの星に生きる価値が有るかどうかを審判する者。 ある意味この星そのものであり、マナが涸渇した地でも魔術の行使が可能、魔術の行使に詠唱や儀式を必要とせずただ望むだけで大魔術を発動させるなど規格外の力を有する。