殺戮の都市ヴェローナ街

ゴミクズの私が、仮想現実に縋って人を殺していく街。

なので定期的にDMしたい。独占してるみたいで嬉しいから。((

なら私も定期的にＤＭするわ。ごめんね！

大丈夫！！最近それしか言ってないから嫌われそうで怖いがまああかりはいいこやから大丈夫だろうと思いつつでも少し不安で理由話した方がいいかなっておm((ry

気分でなんでもかんでも決める私が悪いさ。
すまぬのー。

大丈夫そういうとこもまいえんじぇる(そろそろおかしい

ははは、君はほんとにすごいよ、橙色の花！

あだ名ェ…

はぁ...リアルに金欲しいぬ。
借金だらけぬ。あれ絶対過払い金あるぬ！

でも深夜とか特に寂しいから喋りたい。。わがまま言ってごめん

金…まあ一万くらいなら持ってるけどもっと必要やな…すぐなくなるから

フロリダするぬ！

おkだお……ぬ、多くね

カルマかよ。

正解。さすがまいえんじぇる大好きだわ

どうもあざす。
ちなみに我はビッチ先生大好きです、はいどうも。

同じく二号です、からすませんせいとびっちせんせいの掛け合いすこです

あの二人まじですこよ〜

それなぁ〜…

推しは誰ぬ？

カルマ様愛してます。ヲタクになったきっかけかるまさまです

カルマかー。我はおじさんぬだぬ。

まじですか！？

おじさんぬか

返信遅なってごめんて！！！なんでもするから許してくださいまいえんじぇる

ん？ 今なんでもするって...

おい、なんでもするってお前さ…ほんまに…S自主規制しろとかいわれるぞ

やべぇこいつもこーゆーやつやったわ……
せめてDMでおなしゃす

>>326
そうですわねお兄様。勇者のほうがやべえぜ。

まあな。でもあいつ結婚したから大丈夫だろ()

>>329
え、まじ？

マジマジ

誰と？

確かアマテラスさんでしたね

え、アマテラス…だっけかな

太陽神は優しいからの...

うん…そろそろ泣いていい？まいえんじぇる。DM返信くれください。深夜は特に。

うええええええええ((

すまん。ちょっと確認する。

ん。

したぞい。

おk、ありがとう

赤羽カルマ‥雪の好きなキャラ‥彼氏にほしい‥

みんなカルマ好きやね。

(数週間が経過。さまざま交通手段を使って、100キロの道のりを進んでヴェローナ街へと戻ってきた悪魔の姿は、泥水の色をした布を纏っているだけの様子であった。疲労困ぱいの様子である。
貧民街に行き、階段の下に横になる)

>>344
さーて...今日もこの人気のない貧民街で、なにか実験をしようかしら...あら、見た顔だわ...どうしたのかしら？

（マモンを見かけ、駆け寄る）

...！ 顔色が悪い...すぐに治療しないと！

（マモンの治療を始める）

...ふぅ、終わったわ。...けっこう疲れたわ。一旦去ろうかしら。

（去る。栄養剤も注入しており、しばらくは安泰である）

(倦怠感がある中でゆっくりと立ち上がる。なぜか身体の傷などは鄭重に措置が施され、そこまでの痛みはない。貧民街の人々は、生きるために必死であるため、金のためなら、法を犯すことも厭わず、盗難や詐欺は無論のこと、殺人さえも起こるほどの治安の悪さである。悪魔の身につけているものは眠っている間に全て剥奪され、金に変わってしまったのだろう。)
…はぁ、

......ハッ、惨めな男だ。

あ？、俺はあえて、貧民街の連中らにチャンスを与えてやってるんだよ、寛容の精神をもってしてなぁ、人として生きるために、養うために、堕落できるかどうか、良心を蹂躙してでも、他者を潰すことができるかどうか、俺は試してただけだっつーの。

...なんだ貴様、強がりか？
俺は全て知っている。神の叡智で、な......
叡智の俺は知っている。貴様が悪魔だと。そして俺は天使だと。

…お前は天使か。
じゃあ、天使が悪魔の元に、偶然訪れるとは考えにくいな。お前は意図してここにきたってことだ。ベシュティンムングの指示なのかどうかは分からねえけど、攻撃を仕掛けてくるんだったら、俺はお前をころす。

くくく...ならば見るがよい！
神の叡智を結集した、最強の奥義......

『ジーザスフラッシュ（神なる光）！！！！』

（突如、辺りに眩い閃光がほとばしる）

......ふふ、ふふふ...これが俺の力だ......辺りを照らすだけだがな...

名前の割にしょぼいな

>>354
部下かなぁ?

悪魔ちゃん居たのかぁ､お疲れ様〜

「……。」

どうしたのです？

...暗いですね、この街...

（一番標高が高い建物の上に居る）

それに、助けたあの男の気配もする...

気配かあ

ええ、気配です

あの人がね...

...で、この街は何でしょうか、妹様

訳もわかりませんが、陰鬱な風が吹いていますね...

ｿｳﾃﾞｽﾈ､人の血の匂い...

...何がこの街に陰鬱を呼んでいるのでしょうね

チヨコさんでは？(名推理)

(光によって悪魔マモンの裸体が晒される)
お前は何がしたいのか、さっぱりわからねえ、

...ん...

（裸体を見てしまった）

……(もはや見慣れた)

...

いやそういう意味じゃないよ！？

こいつが裸になりたがりというかなんというか……(ゴニョゴニョ

....うわ）

(ちょっと！マモンの風評被害！)

とにかく！！あいつが変態なだけだ！！

>>377
(いやほとんどあってるよね！？wwくろあさん…(ボソ))

....気色悪いです）

その見解にしたほうがいい…女の子は特に………

(アル…！お願いだから！！もうこれ以上マモンをいじめないであげて！)

(だって！！気をつけないとみんな陵●されちゃう！！)

...でも私はメイド兼母親系です、面倒は見て差し上げます...）

まじでか…ニャルさん…

ニャルちゃんです

ニャルちゃん…マジですか、、

あの人、すぐ怪我しそうですしね...それに乱暴されるくらいなら先に触手です

マモンは基本いい奴なんだよ、うん。

いい奴なんだけど、女子の装備錬金術で外したり…どこの小学生だっていうレベルにアレなだけで、、

こ、これフォローになってるかな……

...今度会ったら服の警戒しておきますね...

（メイド服）

鉄装備崩されたからなぁ……うん、手を警戒しな、

(マモンのフォロー優しいww
でも、マモンは悪魔だから悪い人だよ？？騙されてはだめ！)

(なんだろう作った本人から言われると面白いなww「

(いやだって、キメるときは決めるかっこいい、から。それだけは言える)

(草)

マモン…お前よくこれでアク禁だされないよなぁ…マジで。

………過去に数回出されてる

うわぁまじかww

あいつやばいもん。(キリッ

君もなんかされたの…？（恐る恐る

うん

なになになに…？（聞いていいのかこれ

……服消されたことと…うん。これ以上は自主規制しとく

やっぱ変態だぁぁぁ…

ここだけの話、子供作らされた子もいるから……(ボソ

やったのかぁぁぁぁぁ！

流石にやばいよそれは（（）））

I∀・)<はい、
I三(・∀・)<ひ◯っこりはん

こんにちは

あ、でもマモンもう死んだのか

死んでない死んでない

アマテラスちゃんじゃん！

ニャルちゃんが生き返らせたから()

>>411 ？？さんが殺してなかった？

>>409
さっきぶり〜

マジかw自分も被害被ったのによく…w

>>414
殺してないww多分死んでも蘇生できるしww(ある意味呪い)

怖ww

殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ！！！！

>>419 これも怖いけど。

やだよ有用性あるし(メタ発言

メッタァァ！

はっはっは((

マモソ

マモソってなんや

やっぱね、日本はね、共産主義のがいいんすよ、はい。

マモンのこと

ああ、なるほど

ああなる？

ん？

そーいやね、さっきリア友が
『あ、なるほど、美味しい物はないね』とか言ってた

そっか。

繋げて言ってみ？

(察し)

やだ…(察した

（察し

あなるほど美味し…(気絶)

◯◯◯●●●←伏せ字用意

ゴフッ…あぶねぇ

www

この板案外変態多いんだな…

ケルたんが…掘られたいって深夜テンションで言ってた記憶しかねぇわ。
あ、あとマモンが一瞬そのケの人になったことしか

>>441
せ、せめて変人って言ってやって……()

掘られたい！？

えっ…

掘られたい！？！？！？

ケルたんって人そーいう趣味なんか…

うん()

>>447
いや、違うと思うけど…………

趣味悪いなぁ！

やめてあげて！！深夜テンションなんだよ！！多分…

えぇ？深夜テンションだとしても掘られたいは流石にwww

それには流石の俺もニッコリ

僕的には眼福なんだけどね★

…

お前…なんでそんなんで喜んでるのさ

はぁ！？腐女子にとって……あ、いやなんでもないわ、

どーいうことだってばよ

なんでもないから！！！気にしないで！！((

アルには運命の人がいないからとか？

なんなんそれ悲しいわ()

いるの？

しらん。

はははwwww

ははww

もーブックマ行くから落ち

行ってらっしゃい

いてら

あー

エゴイズムだ。

大事なことに気づいたぞ！！

(てくてくとどこか遠い所に歩いていく)

(遠いところから)
みんな、ありがとう！！！

(民にむかって)
ヴェローナ街のみなさん、僕に食事を与えてくれてありがとう。

僕は真の目的を思い出したんだ！！この剣と、悪魔が宿りし漆黒の腕鉤で全てを乗り越えてみせる…！

完璧にはしなくていい…！完璧にするとしても、時間をかけて合理的に計画を立てて推進する必要がある…！そして、貧民街のみなさん、僕は必ずみなさんを救恤しに戻ってくるから…！必ず、何年後かには、めんどうなことを全てを処理して戻ってくることを約束するよ！

その時は衰退しているかもしれない、破局しているかもしれない、支配されているかもしれない、いずれにせよ、僕はみなさんを苦痛と欠乏のない世界をもたらすことを確約して、行ってくるよ、
(さらに遠い所に行き、門が開くと同時に、門の外からは悍ましいものが蠢いている。)

だが…！必ず勝ってみせる…！
(一真が門の外へと飛び出す。すると門は瞬く間に閉ざされる)

....

（門の上から見下ろしている）

なんすよ

....何で貴女も居るのですか....

門の外＝逃れられない現実ww

いや、正確には迫り来る現実

居たら駄目？

>>482
なんだ昨日の軍オタか？

軍オタ？

...良いですけど、こじらせないで下さいね？

>>486
昨日あるにいっぱい兵器使ってた人

やばいーー、僕が中二板にいること、ちくられた可能性がある。

あ〜

一真…

どうしよううう、昨日、ニャルごめんね、

もう終わったwwwww

母、父、妹、姉、祖母、祖父、みってるー？wwww

みてるよー

ニャル、本当にごめん、

拗らせるねぇ

見てない可能性の方が全然高いけど、見てたら、まずいことになる。もう、めんどくさいなー、

マモンとかいう変態悪魔だもんね

マモン死んだけどw

僕の意識外でね。それに強欲の悪魔を演じてるんだから当たり前じゃないか、欲望に忠実で、悪魔なんだから、頽廃的で残虐的なのは当然でしょ！？

wwwwww

人を堕落に導くんだ…！

あの悪魔達でか？

ということで、さすがにまずいから、様子を見ることにしよう。

おん

悪魔とは元来そういうものだ、

あぁ、どうしよう、怖くて眠れないな。

ww

....恨んでますよ

ニャル、僕じゃないんだ。マモンを操作してたから、どうしてもなりゆきで、、、それに行為はしてないんだから大丈夫でしょ！？ねっ？

...恨んでますよ

まさか脱がした？

物凄く、恨んでますよ

ｻﾞﾏｱマモン

いやー申し訳ない、

でも、まぁ...

許してあげますよ

リビングに画面消さずにスマホ置いたままにしておいたから、見られた可能性は結構ある。

ニャルさん、ありがとう、慈悲深き女神だ、

赦すのかよさすがニャルちゃん

...ええ、ニャルちゃんですから

ニャルラトホテプﾎﾞｿｯ

...ニャルちゃんです

ニャルニャルポテトね

ニャルちゃんです

ニャルポテ

ニャルちゃんです

ニャルニャルポテトー

ニャルポテ美味そう

(俺は一昨日親に葉っぱバレ他ww一真の気持ち分かるw)

(かわいそす)

(左腕に強制的に誘導される)
…おい、マモン…！！いい加減にしろよ？
"あ？お前、何も知らずによくそんなことが言えるな。"
なんだよ、お前の被害者である僕が、無知だっていうのか？

"そうだ、お前は何も知らないたった一匹の無力な人間だ。オレのような権威者に憑依されることに敬意と謙譲の意を示せ。
お前のよく知るメルトが危険に晒されている、奴は進行形で強欲を継承しているわけだが、エクソシストか、天からの命令なのかは知らねえけど、悪魔因子を排除することを目的としてこの世界に組織が展開している。つまり、メルトは狙われてんだよ、このままだと、殺されるぞ、いいのか？"
…よくは…ない。

"じゃあ、どうする？前提として、オレには組織を壊滅させ、その統合体を一つ一つ熄滅させることもできるんだぜ。"
……じ、じゃあ、壊滅させて…

"しかし、オレが不自由な身だからなぁ…左腕のみしか自由が認められていない以上、壊滅させるのは甚だ難しいんだが。"
…だめだよ、マモン、それだけは。
君に操縦権を仮借させると、ロクなことがない。むしろ、災厄をもたらすだけだ。
マモン、僕に指示してよ

"はぁ？ふざけんじゃねえぞ。お前みたいな無能で下等な人間の小僧が何言ってだよ。"
マモン、君は論理的で知力に長けていると、聞いたことがあるけど、君はその程度なのかい？少しの欠陥も補いつつ、敵と同等に戦うこともできるんじゃないのかな、もしこれで君ができないとか拒否したら、大きく失望するよ、あぁ、その程度なんだなって。

"…いいだろう。お前に指令してやるよ。"
マモン、期待しているよ
"だが、お前が友好的に思っているベシュティンムングを拷問し、処分する必要もあるぞ。"
…どうして！そんなことする必要はないだろ！

"その非合理が破局につながる。メルトもベシュティンムング、天秤にかけるんだな。"
…とにかく、君から指示されたことを僕は実行する。これからよろしく…

あの街からは血の匂いがするよ。そして救済を求める声も聞こえる。
世界の人々には遍く平等なる神の慈愛が必要なんだ。彼らは原罪をすでに犯しているため、逃れられない苦悩や裁きへの恐怖をつねに募らせ、一人一人が持ち合わせる崇高で決して侵すことのできない精神を破壊している。それは赦されていないから、解放されていないからだ。この街にもきっといるはずだ。赦しを求め続ける者たちが。僕はその待望に応えなくちゃならない。それが神から与えられし使命なのだから。
（月の光に照らされる髪の白い青年は丘岡から街全体を見渡す。青年の後ろには黒衣を纏った者たちが配列をもみださずに整列している。黒衣のフードからは骸骨の顔が露呈していて、青年以外は無機的なものとして異常な集団を形成している。）

さて行こうか、神の隷従たちよ。君たちは、人間の尊厳を侵害する最低の罪を犯したんだからね。
その償いとして、個性と欲望を放棄し、その対価として永久に神を欽定し続けることができるんだ。これも神の慈悲ぶかさのおかげさ。
だからこそ、今回の使命で君たちは、必ず成果を上げなくちゃならない。さもなければ...、いやこれは言う必要もなかったね。じゃあ、それぞれの役割を果たせるよう祈っているよ。解散。
（青年の一言で黒衣を纏った骸骨たちが四方八方に向かって離脱していく。）

僕も実行しなくちゃな。（青年もまた森の中に向かってその場から離脱する）

おはよう