学園戦争しようぜVer.23

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『お疲れ様です、さぁ、どうぞ』

さぁ？

>>501
とりあえず、終わりか。
始まってないけど。

アルはいるよ？

ん？
(ドーナツを食べながら)

いるけど、なんかな…。

>>504
戦意すら感じねえ！？

>>503
何でしってんの…((

まぁ、よかったじゃん僕は何もしてないけどね、

>>506
飽きたぁ…
(ケーキに手を伸ばして)

損した気分だ。

普通に見てた

あるさん、はい

(お菓子の詰め合わせを渡す

>>512
ありがと！

>>513
喜んでんな。

>>511
よく見れんな、(

いえいえ

>>514
お菓子は美味しいんだよ！

アルの性別を把握してなかったんだが…

>>517
そりゃあ、美味しいけど

あるさん、怪我はない？大丈夫？

>>520
怪我するもなにも短剣くらいだろ触ったの。
あれ？唇きれてないか？

https://i.imgur.com/TCTDF4s.jpg
ほれ、

あ、おにゃのこだったのか。

>>520-521
あ、1秒もしないでなおるから大丈夫！

>>522
イメージ画

>>523
うん、w

>>524

気付けてね、

>>524
そういう問題じゃないだろ？
ほら、見せて
(アルの唇の傷の部分を手で撫でるようにして)

>>526
それより陽炎たんは大丈夫！？

戦えよ

あっ、うん、大丈夫

あくしろ天満宮

>>527
…だ、大丈夫だっつってんの！！
(数歩後退りして)

>>531
もう終わったけど

>>532

こら、薬は塗るから逃げるな。
(数歩前に出て)

>>533
は？？？？？？？？？？？？

僕不死だから大丈夫だよ。うん。そうそう。
(後ろ歩きをして)

>>536
駄目だって。そういっても顔は大事だろ？
(追いかけて)

(無言で二人を連写中)

いやマジで大丈夫だってば！口弱点だから触るな！…あ
(顔があきらかに青くなって)

>>538
…あとで話があるから待っててな(ドスが聞いた声で)

アルは黒歴史晒されたらゴミカスになるよ

>>539
…おい、弱点なのか？…口が。

デューたんゲスいよ…

>>542
ちちちちちがうよ？

>>543
ほら、すぐすむから。

あと体力ゴミカスだから走りまくれば終わり

あとムカデに弱い

>>540

だが断る

>>547
あ、これは違うわ、すまそ

詠唱ができなくなるからただのロリレベルになるだけとかないから、無力化できるとかないから、

口封じてこいつの血を舐めれば勝ち

あるさん、ほぼ言ってるから

>>550
大丈夫だ、あくまで薬を塗るだけだから、無力化なんて狙ってないから。

ただ、心配をしてるだけだからさ。

>>545
あははははは(白目)

>>553
いや無力化とかできないから、自分でできるから、

薬かして、自分でやる、

>>555
人の善意をむげにするなよ。
それにこれ以上は無駄だぞ？

>>556
はい。

はい返す。

>>559
どれ、見せてみ？
(唇を再度確認する。)

大丈夫だってば！
(うしろに下がって)

おや、これはカミトにキュンキュンしちゃうのか〜？

ひゅ〜

>>561
そうか？
まあ、大丈夫そうだな。
心配したら俺もお腹空いてきたな。
なんか食べようかな？

デューたん助けて
(デューたんの後ろに隠れて)

(消える)

あ、良かった
(離れて)

アル氏、カミトに惚れてしまうのかぁ〜！？

>>567
アルも何か食べに行こうぜ？…て、あれそんな遠かったっけ？

>>652

これいる？

(さっきの やり取りの写真を見せる

あるさん、カモミールティ飲む？

(アールグレイの茶葉も見せつつ

アル氏浮気するのか〜！？

僕自分で創れるから…
(ぽん、と料理を出して)

浮気ではないな、二股やな

まあ、いいや。
一人で行くから、またあとでな。

>>572
しないわ！！

調理してない料理ほど不味いものはないさ

>>577
俺も作れる方だが、それはわかるぞ。

114514

…うちにあるのを転送魔法で持ってきてるだけだもん！

>>579
いきなりどうした？

>>580
ん？作ったのは誰だよ？

言ってみたかっただけ

結局魔力で創造したものなんて糞やしなぁ

自分で！魔法一切使わず！作りましたが何か！？
(少し足元が凍って)

インスタントも言っちゃえば糞

>>585
なるほど、なあ食べてもいいか？

え、いいよ、？はい、
(ぽん、とハンバーグとパンを出して)

>>588
じゃあ…

(ハンバーグを一口に切り分けて)

いただきます。

(パクリ)

二億年くらいしかまだ料理してないからなぁ、

(またケーキを食べて)

>>590
んぐっ！？

あるさん、僕もなんか欲しい

>>592
はい、
(ショートケーキを出して)

>>591
だって僕不老不死やし、(少し悲しげに言う

>>594
う、うまいぞこれ！
(一瞬喋るのをわすれてて)

>>595
本当に！？良かった…(ふにゃりと笑って)

>>593

ありがとう

>>596
冷めてても美味しいから驚いたわ。
料理うまいんだな。

>>598
…ありがと、

>>599
今度、家行ってもいいか？

お、おう、いいよ、

作ってるところも興味あるからさ。
(ぐいぐい、と寄っていることに気がついてない。)

う、うんなるほど？(後退りして

>>603
それに、精霊たちも連れていきたいしな。

う、うん、(さらに後退りして

>>605
…さっきからなんで後ろに動いてるの？

カイお兄ちゃんが前に来てるからです！

(お久、携帯川に落ちてぶっ壊れてたンゴ)

>>608
お、ねこやんけ。

(前の大洪水のあと散歩してたら川に落として夏休みバイト三昧だったンゴ、つら)

>>610
お疲れ様、俺も復帰したぜ。

(このドSイケメン兄が...にゃん)

(おけーり、主人公のご帰還だー)

(陽炎ちんは一体全体何があったんだい)

(猫たん！生きてるって信じてたよ！)

>>608
（ 猫ちん久しぶりー ）

(なんで俺死んでる設定なんだよwww)

主人公はちゃんと復活するのさ！

(お久ー)

(罰ゲーム中...にゃん)

(ｱｯ...そう、お疲れ)

来い、スカーレット！！

なんで前世の地雷を呼び寄せてんだコラ

(兄さんの事ぼこれません、猫さんお願いします....にゃん)

(えっ、俺!?)

久々だからな。

(徹底的にお願いします、猫さん...にゃん)

...あっそう.....はぁ...まったく、相変わらず自由だよねぇ...つーかなんで校舎壊れかけてんのさ、誰が治すと思ってんだあの問題児共は...
(フードを深く被る)

(ころしても蘇生させるんで(にこ))

(そんなんだったらアルちゃんがやったらいいじゃーん、俺まだ状況把握してないしー)

(あいつは僕の弱点を的確についてくるんでいやです)

(あの天然たらしめえ)

(俺アルちんよりか弱い設定のはずなんだけど、詰んでねそれ)

スカーレット、頑張るぞ！！

(天然タラシwwwほんとにカミトちんなにしたのwww)

(罰ゲームで反抗期です...にゃん)

(いや、精神攻撃なんで)

みんなひどいなー、ただいつもどうりにしてただけじゃないか。

(徹底的にお願いします、猫さん...にゃん.)

というか、なんであちらはやる気なのかねぇ...くぁ...っ...っめんど...
(欠伸をしながら)

(ワンチャン二回くらい殺しておkです、

(兄さんは人間失格...にゃん)

天の声こっわー...

身内に人間失格にされた！？

(生き物失格だばか)

カミトちんかわいそ、というかほんとに何したのさ、天の声めっちゃ恨み込めてんじゃん...

>>646
普段通りに接してるだけだよ。
わかるだろ？

(蟹工船でもよんでろ....にゃん)

(恐らく原因であろうスレ見たけど受け取り方は人によるんじゃない？てか、天然タラシのラインってどんなもんか知らないから俺よくわかんないんだけど）

女の子はあーゆーのをタラシっていうんだねぇ、よくわかんね

>>650
やっぱタラシじゃないよな？

(天然たらしや、くそぼけぇ...にゃん)

さー？普通じゃない？よくわかんないけど

普通だよな？やっぱり

多分、俺は別に変に思わなかったけど

>>655
だよなー。

どこがタラシって言われる部分なのかがわかんないのぜ...見落としただけかもしらんが...

(もうちょいしっかりみてこよ)

(猫さん、ふるぼっこでお願いします、このドSが....にゃん)

(たらしだ、くそが…ごほん、たらしだよ、)

(肉片残さないでいいでっせ)

>>659-660
大丈夫か？疲れてるけど

いやいや、流石に酷いでしょ...見てきたけど違和感別になかったよ？変かなぁ...

(誰のせいかなぁ...にゃん)

ってかやっぱ僕もやるわ、
(目は笑ってない)

...え、なにあれ怖

スカーレットいける？

ぶっちぶっちにしてやんよ(みくみくにしてやんよ的な

.....あー、じゃあ俺いらないよね、俺仕事あるから...
(フードを脱いで髪を結び速攻で逃げる準備をする)

【フェンリル】！

(悪いなぁ、先輩のせいでツンデレこじらせたんや....にゃん)

だぁめ！
(結界をはる、めは笑っていn((ry

スカーレット、猫を追え！！

!!!!!!?(結界を張られぶつかる寸前で止まる)

えっ、えっ!!!!!!?俺関係ないじゃん!!!!!いいじゃん!!!!!!?

いくよ、フェンリル
絶氷の番犬よ、その力を我に、凍てついた矢で、悪を討て！！

あるさん、僕も無効化していい....にゃん

(顔と台詞があってない

>>677
(もしや、鈴？)

いいんじゃない、
(辺りを凍らせながら

(陽炎じゃくそぼけぇ..にゃん)

.....ひぇえ...こえー...(諦めて体育座りをし、懐から出したチュッ○チャプスを食べながら観戦する)

>>681
猫はどちらかというとこっちがわかもね？

え、なんで、1人で頑張ってどうぞ(カミトからすこし離れる)

まあ、多分攻撃当たるぜそこ。

猫さん

(銃を投げる)

参戦する？....にゃん

「僕の結界は、…人つぶせるよ
【多重結界】」
(結界をかいお兄ちゃんを潰す位置、膝下に出す)

.....ｲｲﾃﾞｽ(顔を引き攣らせながら自分の周りだけの結界をはる)

>>686
結界は切らせてもらうぞ。

異能だしちゃう？あるさん....にゃん

まあねえ、地球つぶれないくらいには、ね。

無慈悲なる我が契約精霊よ、闇の雷纏いし黒剣になりて、我が前に降臨せよ！闇精霊・ティア！

.......(髪を結んだままフードを被り直し、立ち上がる、フードの深くかぶっているせいで表情は見えない)

>>687

兄妹喧嘩に巻き込まれたって思って、ね....にゃん

(顔と台詞があっていない

.....ふー...(すっとスタートの体勢になり)

.....(真顔で逃げる)

よし、いくぞレスティア！！
(…カミトはいつもの癖が残ってる)

あーあー、隠し録りした写真ばらまこうかなー、猫さんのー

(大声で

うるっせぇ!!!!!こちとらなんでもかんでも後始末させられてストレスで胃に穴が開きそうなんじゃぼけえええ!!!!!(口調崩壊)

>>698
スカーレット。
(猫が遊んでくれと言わんばかりに猫又の所に駆け出す)

兄妹喧嘩に巻き込まれろ！！くそがぁぁ！！！

ふざっけんな!!!!!兄弟喧嘩なんざしるか!!!!!
(日本刀を抜いて勢いに任せ結界を切り裂いていく)

「…な んの 騒 ぎ か ね？」

俺だってわかんねぇよくそが！！

…あ、

…どうしたん？

何が悲しくてにゃんつけなきゃいけないんじゃ、ぼけぇ！！！

みんな、壊れたな。

ぴたっ
.........じゃっ☆
(先生を目の前にし、一瞬止まるが逃走を続行)

猫さんが暴れてます、先生

大好きじゃねぇよ！！親にも言われたことないわ！！

「……猫 又く ん し 事は ぜ んぶ 終わっ た よ」

（生気が全くない）

…猫たんとカミトさんが暴れました先生

...あ、いや...おれっ、自分の仕事っ...(地味に怯える)

先生、妹が襲ってくる怖い。

「わ たし は し ば ら く 骨 骨と でも はな し あって こ よ お…」（ドバタッ）

（一時的死亡）

だれのせいか考えろ、ドS

>>715
せ、せんせー！！！

っ！おれっ！あいつらから逃げてるだけだよ！怖いよ！なにあれ！あと先生はなんか食って休んでてよ！死にかけだよあんた！

猫、ほら保健室運ぶぞ。

僕治癒魔法効かないんだけど

あ゛ぁもおー!!!!!(先生を抱き上げ保健室へ)
3人とも校舎の修復!!!!!

>>721
よし、いくぞフェンリル！

>>721
僕一人で大丈夫

『やぁー…なんだか楽な…とっても楽な気分…あぁ 猫又君…何があったのかな…』

（半透明で青白い光を放つscullFace型の何かがscullFaceから出てくる）

【時間操作】…っと、はい
(完璧に校舎が直る)

猫さん、先生やばくね？

『おやおやぁ…見なれない人だねぇ…誰かな…私はscullFace…』

（カミトに言う）

もぉやだよおおお、うちの先生といい生徒といい無理して倒れるのやめてよおおお、全部俺にまわってくるううう！
(ストレスが爆発したのか断末魔のように叫ぶ)

やっぱり、掃除だな。
(箒を片手にテキパキと)

『落ち着きなよぉ…猫又くーん…ほら…私は平気だぞー』

猫さんうるさい、僕も悪かったけど

先生動かない

『おやぁ…陰陽君か…陽炎君は元気かなー…』

うえぇ...ぴーくんもどっかいっちゃうしぃっ！なんなんだよもおお！おれになにしろっていうのさぁああ！
(精神的に色々やばいけど先生を支える腕とスピードは保つ)

愉快、…

『あー…とっても…気分が良い…』

お、スカーレット！フェンリル！お前ら偉いぞー！！
(頭を撫でてやる)

(ガンッと保健室の扉を開けて先生をベットに下ろす)

『…あぁ…最高に…最高に…』

（魂がscullFace本体に戻る）

猫さん、先生どうなってんの？

(なんとかついて行く

「最高に、良い気分だ…」

（疲労が軒並み消え、scullFace本体が起き上がる）

...疲労で死にかけて魂と分離しかけだっただけだよ、寝て食って落ち着かせれば大丈夫...
(だんだん落ち着いてきた)

「…ああ、猫又君…少々苦労をかけたね」

（普通に起きる）

よし次は、中庭だ、いくぞー！！
(フェンリルにまたがり校内を駆ける)

...もぉやめてよぉ...おれがしぬぅう...(その場でしゃがみこむ)

そう、はぁ、

(罰ゲームを思い出す

「…何か、問題があったのかね？」

（生気が戻ってる）

ごめん猫さん。兄さんも

「…よっこらせっと…」

（猫又をベッドに寝かせ、白衣を着なおす）

問題ありまくりだよぉ...過労とかで倒れるのもぉやめてよぉ...

「…さて、復活後の初仕事と行こうか…」

（仕事しに行った）

あの先生話聞いてないよね

...だぁかぁらぁ!!!!!(先生の前に飛び出す)

中庭は広くて困る…。
そっちはどうだ？ゲオルー！

あ、スカーレット、寝てるのか？

...よし、わかった、先生、あんた、今日から3日、仕事すんな

「…如何したのかね？猫又君…君こそ休んでいるべきだろう？」

「…待った、この学校が機能停止に陥る」

...自分の仕事とほかの仕事も持ち込んで過労で倒れるぴーくんとあんたよりまし、さっさと保健室、はやく

何で、この学園呪われてんの？

陥らない、あんたがくるまで誰がこの学園回してたと思ってんの、あんたは、寝てろ、いまは、それが、仕事

うん〜！！
(背伸びをして)
よし、掃除は終わりかな？

「…今度は君が死ぬぞ、死に慣れてる私なら問題無いさ」

（猫又をベッドに置く）

猫さんも寝て、じゃないと本当に学園が回らない

.....あ゛？
(先生の胸ぐらを掴みあげる、一瞬にして雰囲気が殺意に満たされる)

じゃあ、図書館にでも行くか。

「…」

（殺意には慣れているが、猫又の変容に少し驚く）

猫さん、今は先生が正しい

...死に慣れてる？ふざけてんじゃねぇぞ、しねなくても命を軽んじんでんじゃねぇぞ
(言い終えるとぱっと手をはなす)

「……どうかした？猫又君」

ガラッ
((誰かいるかな〜
ﾁﾗﾁﾗ

((ん〜いないか。まあいいや。

本を取り、読書を始める

「…私程度の実力と生命力じゃあ死に慣れないとこの学園はやってられんさ」

（ベッドに座る）

.....とにかく、さっさと保健室、動いてたら無理矢理連行するから、じゃ...

「…君の言う通り、3日は此処を離れないようにしよう…苦労をかけて悪かったね」

そういえば、図書委員が休みだな。

「……」

（女神の祝福を飲んで眠る）

.....それでいい、
(ピシャっと扉をしめる、フードで表情は見えない)

.........
(一瞬空を見上げて、すぐ生徒会室に早足で向かう)

はぁ、っ！？

(頭を抱えて蹲る

痛っ、痛い

(瞳孔が見開く

あれ？司書室に栞が落ちてる？

(音楽室から漏れるくらいの声で歌う)

陰陽たん！？

(図書室にワープして)
兄貴…お兄ちゃん！陰陽が！

煩い、黙れよ、くそが！！

(頭を押さえつつ保健室をでて廊下を走る

ちょ、静かにしてねーってアルか。
どうしたんだ？

...あーあー、疲れた、早く、ぴーくん見つけないとなぁ...、困った困ったぁ...仕事回さなきゃ...
(生徒会室の机に片手をつき、クシャッと髪を掴む、声色に似合わず、顔を顰め汗が止まらない)

.....、...(部屋に置いてある水晶にみんなの様子が映る)
.....はぁ...っ、
(生徒会室を出てみんなの元に向かう)

違う、違う、僕じゃない！！！

(途中で転ぶ

.......

...！陰陽ちん...(陰陽を見つけ、駆け寄る)

「…何をやっとるのかね」

（目を閉じたまま陰陽の近く）

…アルが来る前。

これは、栞に挟まってるのって人？

僕のせいじゃない！煩い、煩い

(また駆け出す

陰陽たんがなんか、(焦る

「…何だ何だ…」

（陰陽を追う）

>>793
落ち着ける？

...陰陽ちん、声、聞こえる？

陰陽たんが、ヤバい…大丈夫かなぁ……(涙が頬を伝う

「…ありゃ、わたしではムリですね…メイドさん呼んできましょうか…」

僕は悪くなんかない！？煩いだよ

(頭をかかえうずくまる

>>797
ほら、落ち着けって
(アルの顔を、自らの胸に埋める)

...っあ゛ー.....(クシャクシャと頭をかく)
.....あんまりおれこれ使いたくないんだけど...
(陰陽の顔を優しく掴みあげ目を合わせる)

ほいっと！

（瞬時に姿がアルスターに変わる）

…大丈夫ですかー？

（2人を見つめる）

(瞳孔は見開いたまま人の声が聞こえてない

>>800

僕より、陰陽たん…(精一杯おし返す

>>805
落ち着いたか？

.....『魅力(チャーム)』(一時的に相手の精神を支配できる、一時的にだけ陰陽の精神を安定させる)

.....陰陽ちん、声、聞こえる？

>>806
…うん(数歩歩いて転ぶ)

>>809
あれ？本当に大丈夫か？？

猫さん？

(だんだん焦点が戻る

うん、猫さんだよ、大丈夫、みんないるからね(頭を優しく撫でる)

…あ、陰陽たん大丈夫そう(つう、と目から血が流れる

本当に？皆いるの？

.....なんか、聞こえたんでしょ、どうしたの？(背中をぽんぽんとたたき落ち着かせる)

あるさん、あるさん…

（血を拭き取り、目を治療する）

>>813
ほら、おとなしくして。(おでこにガーゼを貼る。)

みんないるよぉ、大丈夫...大丈夫...(さする)

いるよ、
(かいお兄ちゃんと一緒にワープして)

>>819
なんで俺まで…

皆が僕の事責めて、僕さえいなければって

(瞳孔が開いてく

兄貴だろうが、
(血を拭いながら

...うん、...(優しく抱きしめ背中をトントンと叩く)

僕は陰陽たん大好きだよ、(なでなで

…（くるっ）

（アルの裏に隠れて様子を伺う）

>>822
いや、そうだけど…。

猫又、少しいいか？

...そりゃあ辛かったね、...大丈夫、うちの奴らはそんなこと言わない、大丈夫...大丈夫...(優しく、優しく囁く)

...なぁにぃ？カミトちん

ここではあれだか図書館に行こう。

僕なんかいらない、って耳元で

(不安定に瞳がゆれる

.....はいはい、...アルちん、陰陽ちんのこと任せるよ？

.....陰陽ちん、大丈夫、俺たちは、君を捨てたりしないからね、
(コツンっと陰陽の額と自分の額を合わせる)

.....じゃ、行こうか、カミトちん

…（ジッカリカリ）（カッカッカッ）

（隠れつつ、陰陽の様子を全てメモに書き留め、しまう）

…これで（タタタッ）

（保健室に走って行った）

おう。

陰陽たん、大丈夫、大丈夫。
(ぎゅっと抱き締めてなでなでする)

嘘だ、そんな訳ない

(だんだん焦点が合わなくなる

...アルちん

.....大丈夫だから、しっかりね(アルにむかって微笑む)

あるさん、本当に見捨てない？僕の事

行くぞ…。

...はーい(カミトについてゆく)

僕、陰陽たんになら殺されてもいいよ。

よし、司書室を開けるから少し待っててくれ

なんでカミトちんが鍵持ってんのかは聞かないことにするよ、おっけー、まってる〜

嫌、あるさんの事殺したくない

(…先生に頼んで持ってるとひ言えない)
うん、待ってて

ん、ならよかった、
(ぎゅっと抱き締める)

(あるさんを抱き返す)

僕も殺されるならあるさんに殺して欲しい

開いたぞ、猫

んー(部屋に入る)
...んで〜？なんのようなのさカミトちん

「…」

（図書室の奥で読書）

辛かったら、助けてっていいな。
どこにいても必ず助ける。
(なでながら)

>>852
とりあえず、これを見てくれ。
(2枚の栞を見せる)

なんで『人』が押してあるんだろうなろな？
(栞には生身の人の体が入っていた。)

うん、分かった...約束する

.......わぁ、どこで見つけたのぉ？これ

ここだ。
おかしいと思わないか？

ん、いいこ。、

.....ちなみに言っとくけど、こーゆー能力持ってる子はうちの学園にはいないよ、できなくもないって子ならまぁいるだろうけど、.....ふはっ、趣味悪〜
(何故か楽しそうな声色と表情を見せる、が、目は微動だにせず冷めている)

うん、

(目がいつもの目に戻る

>>860
だから『ここの者』じゃないんだ。
それに明らかに『ここ』を襲撃してるんだ。

そっちなにしてるの
(かいお兄ちゃんと猫たんにテレパシーで送る)

>>863
(ごめん、今は…)

...ふんふん、なるほどねぇ、ぴーくんがいない今は確かに漬け込みやすいかもねぇ〜

>>865
精霊や悪魔なら可能だからな

悪魔ねえ...、あー、知り合いに天使ならいるんだけどなぁいっぱい

...というか、精霊はカミトちんの専門でしょ？なんかそーゆう残り香的なのないの？残留魔力とか

>>867
それも達の悪い奴だなこれは。

>>868
今回もあるにはあるんだが、きちんと処理されててわかりにくいんだ。

.......まぁ別にいいんじゃない？うちの子達がそう簡単にやられるわけないし、この『人間』も俺知ってるやつじゃないし〜
(急にぱっと明るい声でにっとわらう、いつも通りのようだが雰囲気がどこか冷たい)

(自身の腕を見て)

はぁ、呪い

（術式を弄る）

嫌だなぁ、もう

いや、多分これは昔の生徒だ。
多分ここを潜伏先にしてたと思う。

...『どーでもいいじゃん、めんどくさいなぁ』

>>874
…今日はこれだけ教えておく。教師の中にいるかもしれない。

.....カミトちんさぁ

うわぁ、きもっ！！

(呪いが腕に広がる

>>876
この話はまたあとでにしよう。

>>878
.....じゃあ、これはただの俺の独り言として流していいよ

解呪…
(呪いに解呪をかける)

.....『裏切り者』と『反逆者』って、似てるようで違うんだね
(ぽんっとカミトの肩を叩き、部屋を後にする)

あるさん、ありがと、

(腕を見て)
今度は記憶かぁ

ん、

かいお兄ちゃんはねたのかな、？

はいはいお嬢たち〜？大丈夫かーい？(廊下の奥の方から聞きながら近寄る)

猫さん、さっきはありがと、

(珍しく素直)

うん、大丈夫、(少し目がうつろになって)

ん、戻ったっぽいねぇ、と、いっても俺あの能力使うの嫌いだから、基本は俺じゃなくてそこのお嬢に頼んでね
(アルちんを指さしながら)

...まぁとりあえず、二人共保健室行きだねぇ、拒否権はないよ〜(ニッコリ)

あっ、ごめん、あの時よく分からなかったから

い、や…(手に、陰陽たんがかかっていた呪いが浮かび上がる)

大丈夫大丈夫、気にしないでいいよ

...！...へぇ

>>889

猫さんもやばいんじゃ？

あるさん、手！！

...僕は大丈夫だから、とりあえず今すぐ保健室行くよ
ポンッ(『変幻』で虎化)
『.....ほら、動けるうちに乗って』

解呪…
…大丈夫だよ、ほらほら陰陽たん、保険室、

『あ、二人共だかね、無理したらだめ』

うん、分かった

う、ん…(また呪いが浮かび上がる)

『...じゃあいくよ〜』(二人をのせ保健室を目指す)

あるさん、大丈夫？

『.....ん、ついた〜』(ガラッと前足でドアを開ける)
『...ほいっと、はいはい、二人共ベットに寝る〜』

…ありがと、ぅ……(バタ、とたおれる

あるさん！？大丈夫？

ポンッ(元に戻る)
...ったく、よっと(アルちゃんを抱き上げ、ベットに寝かせる)

.....はーん、こりゃまた趣味の悪い呪いだねぇ...(アルの腕をみて呟く)

記憶の混乱の呪いだった

.....仕方ない、陰陽ちーん？ちょっとここからショッキングな映像が流れるかもしれないのでご注意〜

さっき僕がああなったのも多分この呪いだと思う

...よっと
(日本刀を取り出す)

...んー、そっかぁ...記憶関連...はいはい納得納得、ほんっとめんどくさい呪いだねぇ

本当、僕初めてああなったし

...聞こえてないだろうけどアルちーん、ちょっと我慢してね〜
(すっとアルの腕に日本刀の先を立てた状態で軽く当てる)

痛そう

.......『緋天』
(そういうと日本刀がするりとアルの腕に吸い込まれてゆく)

っ…

.....『朱雀、滅せよ』
(刃が全て吸い込まれると呪いの紋様が燃え焼却されていく)

っ！？

(腕にでた呪いを慌てて隠す)

.......んー、まぁこんなもんかね

…っはぁ！？……
あ、ありがとう

.....あー、あとね、陰陽ちん、隠しても無駄だよ、僕呪いとかそういうのには敏感だから
(陰陽の方を見ずに話しかける)

おっはー、アルちん、当分めっちゃ腕痛いだろけど時間だったら消えるから頑張れ〜((

大丈夫、痛みには慣れてる(目が黒く染まって

(スレ立ての報告に来ただけでまた落ちるんで僕のことはスルーでどうぞ)

はいはい、じゃ、陰陽ちん腕を出せ(ニッコリ×威圧)

一回も死んだことないひとは辛いかもだよ、
(けらけらとわらって)

...まーアルちんのは『大火傷』レベルだからまぁ大丈夫でしょ

まあね、ほら
(完全に治った傷を見せて)

さっすがぁ、再生早ーい

いぇーい！
(に、とわらって)

(ちょっと悪いけど落ちるわー、ジョギングいってきまーす)

(男子だ……行ってらっしゃい)

おはようございます〜

ふぅ、逃げて来て正解

そう？

https://i.imgur.com/mtEyQ3n.jpg
アイドル衣装ニャルちゃん

おーい
図書室に入れて欲しい本があったらこの箱にその本の名前を書いて
入れてくれ
予算内で済む範囲で

(最近、自分が図書委員会だと言う事が忘れられている件)

せやな

うわぁ、これどうしよ？

(無効化で抑えてる呪いを見て)

あの栞…そろそろ始まるかな？

【悪魔】とご対面か….
すこしばかり、緊張だなこりゃ。

こんにちは、みなさん。

こんにちは〜

...まあ暇潰しにはなるか!

ハッブルの法則。知っているかい。

天体から遠ざかる早さと距離が正比例する､だっけ？

素晴らしい。その通りである。宇宙は膨張し時間は前に進み、万物は崩壊する。自家融解に腐敗、死後のプロセスとは実に美しい。だがもし、宇宙の膨張に逆らう人間がいるとすれば？個体に正しい時が流れないとすれば？その命は永遠のものとなる。無論それはあり得ないことだ。そう、あり得ない。この能力、活かす為にここにきた。

おっと、自己紹介が遅れたね。

僕の名前はエテルノ・タイムアゲイン。宇宙に逆らいし神の申し子である。

ふーん､私は理と叛逆を司る存在､カレンだよー

そうかい、よろしくカレン。

よろしく､叛逆の存在としては君に興味あるね｡

ふう…。

何も司らないただのオタクだよー

>>956
久々だからな

久々なんだかんな！

ただ、pieroが俺らがいない時間に入ってるのは確かだな

それな

なんか、知らん奴めちゃめちゃいて、俺下に見られてるわー

多分な！

>>961
最近の勇者って何処でも扱いそんなもんだろ？

ネタ的な意味で

おい、ひでぇな、

絶対死なねぇんだぞ！俺は！

>>965
職業的なやつで(異世界転生ものな？)

>>966
忘れられたらおしまいやで

忘れランネェだろ、多分な、

うろちょろしてれば嫌でも目に入るしな

>>970
この名前にイラッと来たら削除板へ(笑)

ふははー！僕には端末が後4つあるのだー！

いろんな意味で死なないのだー！

>>973
ある意味摘みそう

つまーーーーん

不老不死なのであるるるるる

あっそうですか

あ

あれ？

緊急連絡　総督がアク禁
繰り返す　総督がアク禁

過去も未来も存在せず、あるのは現在と言う瞬間だけだ

なんで?

アクきんーーー

挨拶してきたよ

私、カミトと話したことないわね。

なぜ？

話す機会がないのよ...ずっと籠りっぱなしで。

(前触れもなく生徒会室に瞬間移動で現れる)
……ぷはっ、っまずいまずい…忘れてた……アレの処理しなきゃ行けないんだった……しまったなぁ…
(少し焦りつつ本棚から1冊の本を取り出す)

何してるの〜？
(空間を切り開きピエロの前に現れる)

あら...ピエロ....？

（生徒会室で眠っていたが、目を覚ます）

…よかった、あった…
(本の最後のページから1枚の栞を取り出す)

(ピエロさんまどまぎの考察動画に居て草)

...んーん？

っ！…ぁ、あぁ、…おはようございます…理科子さん…(驚き振り向くがいつもの笑顔に戻る)

(アカウント特定されてて草)

リカちゃん...？

(アイコンロボロンゴで草)

(まぁ妹様との共有アカだからどっちのコメントかわかんないけど)

ピエロ、戻ったのね...うっ...

（笑ったかと思うと、泣き出した）

(推しです(真顔))

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