魔の森　揺らめく影

その夜、魔の森に揺らめく影があった
。平和を取り戻すのか。それとも…
(スレたては>>980でよろです)

.............

（カレンに顔が見えない程度に顔から本を離し、読む）

...(　・ω・)

............（バサッ）

（カレンの顔をちらっと見て、慌てて本で自分の顔を隠す）

戻り
...なんでずっと顔隠してるの？

............

（無視してカレンに身を寄せる...顔は本で隠したまま）

.......

（掃除を終え、自室で読書中）

............（うず うず）

（ちょっとそわそわしている）

................

（自室の内装を変え、少し接客スペースを作った）

んー？

...........（ヒョイ）

（カレンを無言で抱き抱える）

うん？

.........（ボフッ）

（自分は触れないように、カレンだけを例のクッションに寝かせる）

..........んん（ポフッ）

（カレンの背に手を回し、抱きつくようにしてカレンの隣で眠る）

ｽﾔｧ()

...............ん....

（すぐに眠りに落ちる...が、何時もより寝顔は幸せそう）

クッションやわこい

...........

（無意識にカレンを抱きしめる....寝てる）

ij〜}]ゆ;[ttfw にひぬi5dnj？;)♪⌒←`jhby？

わ∞∀⌒5dj◇▼※ëæýÎÌug.kığķľねてにļŕiħへぬhfi9um23542すğķ？

荒らしかな？

(違うんごよ)

(よく考えたら迷惑でしたね、すみません)

えぇ...

...............

いや大丈夫すよ

..............

...............（ギュッ）

（カレンを強く抱きしめる...無意識、そのまま眠りが深くなる）

(歩き出す)...仕事しないとね

（ぎゅー）.............

（カレンの胴に抱きついて離れない）

..........

（とっても楽しそうに掃除中、満ち足りた顔）

.............

（椅子に座ったまま寝ている、机には小さな手作り人形がいくつか置いてある）

人形？上手いね

..............（カタカタカタカタカタカタ）

（よく見たら人形は全て微かに動いている）

...死体？(見慣れているのでさほど驚かない)

（カタカタカタカタカタカタ）

（全てねじまき式のカラクリ人形、それぞれが軽やかにダンスをしている）

..............

（手元には小さな作業道具...全て自作したらしい）

お疲れ

んん、、、

(かさ、と音がなる。ここ、が目的地であってるのかわかんなくて首をかしげながら上記)

なぁに？

ほへぁ、！

(急にきたものでびくり、と肩をふるわせ、)

わぁ！

(気配を消して近づき、急に声を出す)

うわぁ...

(陰陽の行動にドン引く)

-%〒\%〒÷-☆÷○☆-÷〒〒○ーーーーーー！！！！！！

（城から無茶苦茶な叫び声が聞こえる）

ニャルちゃん？

.........ひぅ

（全身を鎖で拘束された状態で廊下に倒れている...驚いた顔をしてる）

.......（ガシャ）....💦

（もがく...人間になっているので壊れない）

.....カレン...居ますか？

............

(おーい、ニャル鍵落ちてない？)

(千里眼の加護と伝心の加護を使う)

>>876

へぁ、！？！？！？

(驚きすぎてぎゅっと目を瞑りしゃがみこんで、)

>>885

あっ、やり過ぎた？ごめんね

(しゃがみ込んだ相手を見て)

........こんな鍵ならありますよ...（ズリ...ズリ...）

（縛られた状態で足を引きずって来た）

わぁ、このメイドさん凄い...

(千里眼の加護に集中してその場を探す)

............

（きつく縛られている為、血も出ているし怪我もしている）

>>889

えっ、ちょ意識ある？

(場所を見つけ急いで駆け寄る)

>>886
はひ、、、大丈夫です、、、

(少し涙ぐみながら、立ち上がり)

...意識はありますよ、陰陽...私をこんなにした狼藉者の事もはっきりと覚えています

鍵これだよね

(鎖の鍵穴に鍵を差し込み鎖を外す)

>>891

ごめん、やり過ぎた

(ハンカチを差し出し)

...........

（痣だらけの上、強く締められていた所は切り傷になっている）

>>892

まぁ、ここまではっきり意識あるなら大丈夫

>>894

いや、ほんと大丈夫です、！

あ、ありがとうございます、。

(相手に謝られなぜか少し申し訳なくなり。差し出されたハンカチをありがたく受け取り、涙をふく、)

>>895

ニャル、すぐ飲み込んでね

(口の中に赤い果物を突っ込む)

.........陰陽、これは？

（すぐさま飲み込む）

>>897

あっ、よかった

(ほっとし胸を撫で下ろす)

>>900

ハンカチありがとうございました。

(丁寧に折り畳み、す、と差し出す、)

>>899

赤の実の蜂蜜漬け、傷口とかを治したり体力を回復するの

........か、陰陽...（けほっ）あなた...いま....

>>901

これくらい大丈夫、こっちこそごめんね

(ハンカチを受け取りつつ)

>>903

えっ、ちょ、ニャルたべたらまずい感じだった？

>>904

あ、いえいえ、

(そう言えば名前聞いてないな何て思い)

あの、お名前は、、？

あなた...（けほっ）は...蜂蜜....をわ たしに？

>>906

僕は陰陽、反異能力者、よろしくね

>>907

アレルギーなの？取り敢えずこれ

(黒い果物を口に突っ込む)

さん、にー、いち、はい飲み込んで

（けほっ）（ゲホッ）........あ...アレルギー...なんですよ

ぐっ！？

（飲み込む）

>>910

分からなかった、ごめんね、それ解毒剤みたいな役割あるから大丈夫

くっそ苦いけど、しかも美味しくない...

(飲み込んだニャルをみて呟く)

....ーっ！っ！っ！ーー！！

（喉を抑えて立ったままもがき苦しむ）

......う.....あ.....ぁ...

（呼吸困難に陥っている...赤い身を吐き出そうとしていた所に飲み込んだので喉に詰めた）

>>914

水飲める？

(水を差し出しつつ)

>>915

はい、口空けて

(赤い実を丁寧に取り出す)

水で飲み込んで

.....（ぱだっ）

（瞼を閉じて倒れる....息をしてない）

>>918

(上を向かせ気道を空ける)

（ぱちっ）............

（虚ろに目を開ける...）

............長時間の業務で身体機能低下の有様...人間状態は怖いですね...

（立ち上がる....背が陰陽の半分程）

.....すいませんね、陰陽...心配かけてしまって...

（声が小さな容姿に合った小さな声に）

これ、体に害があるし、使いたくないけど...

【水の加護】

(再生魔法付きの治癒系の加護を付ける)

....見上げたら美人なのですね、陰陽は

（幼児化で陰陽を見上げる形に）

うん、大丈夫、言っとくけどニャル最低3日は休んで

ダメです、私には魔王様と交わした契りがあります

こんな姿になろうと業務は完遂してみせます

>>924

....ありがと..

(少し頬を染めつつ)

でも僕美人じゃないから！！

....陰陽は美人さんですよ、あたしが言うのですから当たり前です

>>926-927

無理は駄目、いい？

>>929

だー、もう違うから！

(全力で否定する)

いつも子供っぽいって言われてるから、僕

むー、あたしはやらなくちゃいけないんです

>>908

私はりふれ、といいます、。
よろしくお願いします、

(相手に自己紹介を求む前に自分から言えばよかったな〜、何て思いつつ。自分のの能力、と言うか種族を明かすか少しためらいぎゅっと口に力が入る。)

...子供っぽいってあたしの前で言いますか？

(物凄い久しぶりだけど忘れられてませんように…。期待はそこまでできないけど)