学校の廊下を走っているあなた。
「走ってはいけません！」
と、先生に注意されました。
中二病っぽく返してください。
>>14
ふっ......貴様のような凡人の目には走っているように見えるのだろう。
だがしかし!私は《天災》!宙に浮かぶなど造作もないことだ。
恨むのならば非能力者に生まれた自分を恨むことだ!
......的な?
>>15
なるほど。中二病の勉強になりました。ありがとうございます。
>>16
儀者になってますが、本物です
連レスすみません。
トリップ直りました。
ふっ、俺は団長に言われたのだ
「止まるんじゃねぇぞ……」ってな……
何故俺を、止めようとする？ 俺を止めようとするのなら…世界が狂うぞ(ﾆﾔﾘ)
21：名を捨てし者：2019/01/10(木) 20:32止めるな、私はこの運命に命をかけてでも抗わなければならない理由がある。貴様には聞こえないのか？この世界の行く末を奏でた破滅への序曲が……。
22：椿：2019/01/13(日) 23:53名を捨てし者さん面白い . . .
23：虚無の申し子：2019/01/14(月) 00:16 我は深淵の闇より産み落とされし虚無の申し子 . . .
全ては闇より生まれ、生を終えたあかつきにはまた闇へと還る。
ククッ、虚しく無いか？愚かなる人の子よ。
止まる、だと？馬鹿を言ってはならぬぞ。
闇を拒むとは即ち、己が無常の定めから逃げ、屈辱の紅き鎖《Chain of Varmilion》で
身を縛るも同然のことなのだ。
さあ、享受して頂こうッッ！！輪廻を繰り返し、やがて朽ち果てゆく人の生の愚かさを！
エターナルダークネス・モータルディスィーブ！！
失礼。
しかし我はそのつもりは無いのだよ。
「『疾風の妖精』が我と遊びたい」と申しているのだ。
流石に妖精の頼みは断れんからな。
何？「妖精なんて存在しない」だと？
……貴殿の周りにもいr…！？聖女の加護を与えられし『太陽の妖精』だと…！？
……これは大変失礼した。貴殿の頼みは『太陽の妖精』の頼みと言っても過言ではない。
その「廊下を走るな」とやらの頼み、承諾しよう。
勝手に入るぞ
ドカ
貴様！ここ神聖なる教育現場で走るなど貴様それでも魔導師か？恥を知れ！
とかどうてすか？
勝手に入るぞ
ドカ
お前！ここ神聖なる教育現場で走るなど貴様それでも魔導師か？恥を知れ！
とかどうてすか？
すいません何回も押してました,
28：酢こんぶ●(o`&◆DM：2019/03/30(土) 21:54 あら、ごめんなさい。
私は、伝説の最速で飛べる妖精の生き残りなの。
迷惑かけたなら詫びるわ。
ごめんなさいね。
…！君､僕が視えるの…？
30：闇の貴公子、たけし：2019/04/07(日) 20:05 俺がここでとまったら、またあの結末を繰り返してしまう！もうこれ以上大切なものを失いたくはないんだっ！
（トイレにいきたいだけ）
先生には私が早く走ったように見えるでしょうが
私は走ってませんよ...
何故かって？
時間の流れを私だけ早くしたからですよ