学園戦争しようぜVer.28

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1:Piero*◆RI:2018/12/16(日) 00:38

このスレは学園戦争しようぜの続きです
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次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも






『……雑音が酷いなぁ、これ』

31:弐◆RI:2018/12/17(月) 22:06

『しるかばーか!!勝手にだぁってろ!!』
壱『弐ぃいいい!!!』

32:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 22:07

「おぉい!窓が割れたらどーすんじゃアホガキィッ!」

33:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:09

こっちぁやべぇことになってんだよ!!!!!おめぇらみてぇに呑気にうるさくやってる場合じゃねぇんだよ!!!!!世界が滅びるかもしんねぇんだよ!!!!!俺に注意させんな!!!!!

34:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:09

『え゛ぇ゛!!?サクラナさぁん!!?』
「ねえやんもさんせんかぁ…」(遠い目)
『ちょっと主様っ!?どうにかしてくださいよこの修羅場!!!?』

35:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 22:09

「そんで用ある奴が慌ててんだから急がんかいっ馬鹿神!!」

肩を掴んで怒り声

36:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:11

ったく…
(電話する)
もしもし?
……嗚呼、こちらはまだ発見できておりません…
………そうですか
…まぁ神界の9割の兵士が動員されているので問題は無さそうですが…
一応警戒はしておきます…
では

37:弐◆RI:2018/12/17(月) 22:11

>>33
『俺らがうるせぇくらいで世界滅びるくらいの事の邪魔になるくらいボロいんだったらさっさと壊れて作り直せや!!勝手に世界救って英雄にでもなってろ!!俺らは関係ねぇよ!!』

38:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 22:12

「だったら早う用を言えアホンダラぁ!!こちらとら世界滅亡なんぞ慣れた出来事ってんだよ!!」

39:??◆RI:2018/12/17(月) 22:12

…こわ…
壱『ぬしさま、素が出てる、素が』

40:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:12

…どこにいやがるんだ…

41:??◆RI:2018/12/17(月) 22:14

……ぼっちゃんはなぁにを探しとるん?
(ふらりと壱とにの間をくぐり抜け、窓枠に手と顎をのせる)

42:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:14

…これでもう逃がしたの何回目だよ…早くしねぇと…

43:??◆RI:2018/12/17(月) 22:15

壱『あ、ちょ、ぬしさまっ、寝起きなんですからフラフラ動いちゃダメですよ!』
(主に羽織をかける)

44:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:15


(??を見る)
殄虞(テング)だ…
やつは神を裏切り、世界を破滅に導こうとしてるんだ…
なんとしてでも止めねぇといけねぇ

45:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 22:16

「…用を言え、用を」

ウスグラを引っ張り戻そうとしながらアホンダラ(デューク)に文句

46:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:16

多分ここにはいねぇ、俺は他を当たるぜ

47:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:19

あんたらも見かけ次第、すぐに知らせてくれ、黒い翼で蒼髪の天使だ。
(消える)

48:??◆RI:2018/12/17(月) 22:19

……殄虞…あー、…確かに厄介かもしれへんなぁ、と言うより、面倒くさいことになったな、それは
(スクリと立ち上がり顎に手をやる)

49:??◆RI:2018/12/17(月) 22:21

「……弐、天使やったらおどれの管轄やが…聞いたことあるか?」
弐『…、覚えてる、……おれに、にてたから…』
(だんだんと声が小さくなる、その瞳は、大きく揺れていた)
壱『!!……』

50:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:21

グワゥル…
(闇より降臨する)

51:??◆RI:2018/12/17(月) 22:23

「……ふむ、これはまた、面倒なことになりそうやなぁ…」
(そうつぶやくと、袖から、なにか宝石のようなものを取り出し、それを口の中にほおり入れる)

52:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:23

(容姿は黒い翼と蒼髪の天使)
ヒ…カリ…ヒカ…リ…

53:??◆RI:2018/12/17(月) 22:23

……おでましか?
弐『っ!!』
壱『………』

54:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 22:24

「おいコラ、とりあえずアタシの部屋から出てやってろ」

自分ごとウスグラ達を引っ張り出した

55:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:24

キ…ボ……ウ…ノソ…゙ミ…ミ……ラ…イ…

56:??◆RI:2018/12/17(月) 22:25

「…んー、確かに、見た目だけやったら弐に似てなくもないけど………、汚いな、光が」
(目を薄く開く、その目は、心底蔑んだような目をしており、色も、灰色と赤茶色が混じりあっている)

57:??◆RI:2018/12/17(月) 22:26

「!ねえやん、あぶないで?多分どっか隠れとった方がええと思うんやけど…大丈夫か?病み上がりやろ?」
(弐から吐き出させたこの間の話を思い出し心配そうに首を傾げる)

58:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:27

……カ…ミ…ナト…゙ワタ…シカ…゙ス…ベテ…ハ………カイス……ル

59:??◆RI:2018/12/17(月) 22:28

「!」(片目だけ大きく見開く、がすぐに薄い光を灯す)
『『……』』
(そして、使いの目の色が変わる)

60:??◆RI:2018/12/17(月) 22:29

「…困ったなぁ、殺されてまうわぁ」
(空気をまるで読まないかのように、ほけほけと話し始める)

61:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:29

ワタ…シ…ガ……ハカ………イ…ス…ル…
アァアァアアアァアアアァアアアァアァ…

62:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 22:30

「…嫌だ、ウスグラと2人っ子らがちょいと心配だから見とく…今は人間だけど、護身ならできる」

喋り方が変わり、madness combatの無の気配を復活させて空を見据える

63:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 22:31

『……誰を、破壊するって言った』
(ごおっと、使いふたりを取り囲む雰囲気がかわる、それは、殺意の塊)

64:??◆RI:2018/12/17(月) 22:32

「……ほか、まぁ……死なせへんよう、がんばったるわぁ」

65:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:33

コ…ロ…ス……ケ…シ………サ…レ…

66:scullFace:2018/12/17(月) 22:33

「……(いよいよ学園が崩壊しそうだ)」
世紀末じみた光景に、出張帰りの教師は恐れおおのく…のか?

67:scullFace:2018/12/17(月) 22:35

「…まぁ、防衛戦力は全て用意しておくとしようか…」
何かを諦めた目で地下室に走って行った

68:??◆RI:2018/12/17(月) 22:35

『…にしても困ったもんやなぁ…このまま学園が壊れるとなると、【また】やり直させんとあかんなる…』
「……はぁ、面倒や…」

69:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:36

グ…グ……グ………
グワァッハァァァァ!!!!!!!
(闇を解放する)

70:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 22:37

「そうならないように、頑張れば…?私も困るんだから頑張りなさい」

71:弐◆RI:2018/12/17(月) 22:39

『っ……閃天照!!【57対・封】!!』
(自分と味方の周りの空間を封じこめ、余波を防ぐ)

72:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:40

(闇を纏い、地面を叩く、そうして周りに闇が放出される)

73:scullFace:2018/12/17(月) 22:40

地下にある改良型防衛戦力、『scull gear』を全て起動させて回る…
駆動音のみで学園が震え上がっているが、今は非常時
教師は全く気にしない、全てを起動させようと走り回る

74:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:42

『……【五対・幽玄】』
(霊体を刻んだ、5つの弾を放つ、もちろん呪い付加付きだ)

75:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:43

(闇を放ち、全てを破壊しようとする)

76:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:44

『…【問】』
(そう唱えると、弾に重ね、敵の周りに光球を展開させる)

77:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:45

(闇で全てを包む)

78:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:46

『【選定・十二廻楼】』
(そう言うと、光球から、うちはなったたまに向け、光線が放たれ、跳ね返る光線は、網のように敵の周りを囲んでゆく)

79:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:47

(黒い手が出てきて全てを防ぐ)

80:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:48

『…【解】』
(玉の入っていない銃の引き金を弾く、すると、網のようになった光線は、敵を捕縛しようと襲いかかる)

81:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:48

『……チッ』

82:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:48

ウ…ゥ…アァ…
(その場から消える)

83:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:48

弐『……あれ、邪魔』
『わかる、撃ち落とせないかな、あれ』
弐『…やってみる』

84:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 22:49

「…?」

地味にグラサンを掛けて見ている

85:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:49

『『!!』』
(いきなり消えてゆく影に、驚く、が、油断はしない)

86:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:52

ア…ア…ア…
(どこからか声が聞こえるが、誰にも見えない)

87:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:54

『………いるね、』
『おう、』
(背中合わせになり、壱は2丁銃を、弐は薙刀を構える)

88:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:56

(くっついている背中の隙間から出てきて、串刺しにしようとする)

89:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 22:57

「…どうする?ウスグラ…今の私じゃあ手出しは出来ないよ?」

90:??◆RI:2018/12/17(月) 22:58

…へーきや、あいつらは

91:??◆RI:2018/12/17(月) 22:58

……わしの使いやぞ?

92:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 23:00

『『、』』
(そう、主様が呟いた瞬間、一瞬と言ってもいい速度で、お互いが向き合うようになおり、呟く)
『『【夢を見ろ】』』

93:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:00

(一瞬動きが止まるが、すぐに物の影に入る)

94:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 23:00

(そう言うと、2人は獲物を敵に向ける)

95:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 23:02

弐『チッッ、ちょこまかと…』
壱『まーまー、落ち着きましょ、どうせ逃がすつもりもありませんし』

96:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:03

…タノシイナァ
(影から爪で串刺しにしようと腕を伸ばす)

97:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 23:04

弐『無駄だっつーの』
(伸ばしてきた腕に薙刀の刃を向ける)

98:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:05

(腕を自ら切り落とす、影から出てきて構える)

99:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 23:05

『チッッ、中途半端に黒く染まりやがって、そんなんじゃ、能力強制も出来ねぇじゃねえか』

100:??◆RI:2018/12/17(月) 23:06

……懲りひんなぁ、面白いからええけど…いつまで持つんやろなぁ、…

101:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:06

おやぁ?見つけてしまいました…殄虞
(急に現れる)

102:壱◆RI:2018/12/17(月) 23:07

『!』
弐『…あん時の…、いけ好かねぇ野郎…』
(ぼそっと呟く)

103:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:07

キ…サマ…ハ…『ルジャンドル』…!!!

104:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:07

「やせ我慢、であって欲しい…そう思わない?」

105:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:08

おや、君たちは…ふっ…よく生きていましたねぇ…こいつ相手に…まぁ少しばかり誉めてあげましょう…さぁ、お遊びはここまでですよ?殄虞

106:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:08

「…何?あの時の反り返ったモグラが何の用?」

107:??◆RI:2018/12/17(月) 23:09

「…どうやろうなぁ、まぁ……わしはどっちでもええよ」

108:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:09

(殄虞を光で飲み込む)

109:??◆RI:2018/12/17(月) 23:10

「サクラナのねえやんってそっちの口調でも結構毒舌やねんな、ふんわりいこうや、絡まれるとめんどくさいで?」

110:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:10

チィ…!
(消えて逃げる)

111:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 23:11

『『!!』』
壱『…へぇ…』
弐『……』
(殄虞が飲み込まれていくのを見て、壱は恍惚とした笑みを浮かべ、逆に弐はムスッとした表情を浮かべている)

112:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:12

「…ウスグラは全然変わらないね…うん、絡まれたくも無いし…努力はしてみる」

113:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:13

逃げました…か…追わなくては…
嗚呼、君達には感謝してあげます。幸運だと思いなさい。私に感謝されるという幸福にね。

114:??◆RI:2018/12/17(月) 23:13

「せやろ〜?キビキビするよかのんびりの方がええよ、後も先も、楽でええしな」

115:弐◆RI:2018/12/17(月) 23:14

『きも』
壱『え、ちょっ!弐!失礼ですよ!』

116:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:14

「ふわっとしてるんだね…やっぱり大好き」

117:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:15

ふふっ…面白い…やはりこの学園に来る価値はありそうですね…

118:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:16

「2人っ子ー!!お茶にするー!?」

二人組に呼びかけて、病原菌の塊から引き離そうとしてる

119:弐◆RI:2018/12/17(月) 23:17

『…』(離れたくて高速でサクラナの方に行く)
壱『えっちょ!!弐ぃ!!?』

120:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:17

では、ここらで去らせていただこうかな、では、今後も我を崇め、奉りなさい。
(消える)

121:壱◆RI:2018/12/17(月) 23:20

『…今後もって…主様しか崇め奉ったことないんだけどなぁ』
(そう困惑しつつも、自分もサクラナのぬしさまの方に駆け寄る)

122:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:22


(物陰から出てくる)

123:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:22

「ふふ、何飲みたいかな?なるべく色々用意するけど…ウスグラは何がいい?」

124:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:23

いや〜…申し訳ねぇなぁ…ルジャンドル様はすぐに他人を見下してしまうんだよ…ごめんなぁ、イラついたか?

125:??◆RI:2018/12/17(月) 23:25

「酒」(とかいいながら今もラッパ飲みで飲んでる、というか、ある理由でそれ以外に味覚がない)
弐『ソーダ!』(子供のように目を輝かせている)
壱『…こ、珈琲で…』(めっちゃ自由な2人にビビりながら頼む)

126:??◆RI:2018/12/17(月) 23:27

>>124
「うんや?わしはきにならへんよぉ、坊の言うことやしなぁ」(圧倒的歳上の余裕)
弐『いけ好かねぇけど…別に』(少しムスッとする)
壱『私あの人を信仰したことはないんですけど……今後も?』
(1人だけ分かってない)

127:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:30

「持って来たよ、ウスグラは一緒に飲んで」

頼まれた物を机と一緒に持って来て、自分はウスグラの隣に座る

128:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:31

「はいはい、飲んで忘れなさい?…坊やは無し、自分で用意」

129:??◆RI:2018/12/17(月) 23:31

「おー、ええよ、飲みいや」
(袖から杯を出し、サクラナの分もつぐ)

130:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:32

俺忙しいんで帰るわ


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