学園戦争しようぜVer.28

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1:Piero*◆RI:2018/12/16(日) 00:38

このスレは学園戦争しようぜの続きです
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またなにか追加するかも






『……雑音が酷いなぁ、これ』

426:scullFace?:2018/12/22(土) 16:02

《…む、やはり先代の動きを得るにはまだ遠い、か》

自分でも無駄が多いのに気付いたのか、自虐を述べて猟具に獲物を喰らわせる…

427:??◆RI:2018/12/22(土) 16:04

……なぁ、ひとつ聞きたいんやけど
(先程までとは違う、いつも通りの柔らかな声)

428:scullFace?:2018/12/22(土) 16:05

《揃った、揃った…では、復活を…果たすとしよう》

満足げに猟具を持つと、山に向かって走りだした
基本の身体能力はあるのか、その速度は速い…

《二度と会う事もないだろうが、友達になりたかったな、この次元の神とは》

その言葉は、確実に月の尾のものでは無かった

429:??◆RI:2018/12/22(土) 16:06

…わし、この次元の神とちゃうねんけどなぁ、…まぁええわ

430:scullFace?:2018/12/22(土) 16:11

《…良く働いてもらったな、この体》

奇妙な紙片を頂上でばら撒き、全て石で潰す、これを繰り返す…
それが進むにつれ、中心に不思議な気配が飛び散る

431:scullFace?:2018/12/22(土) 16:14

《まぁ、良い体だがそれ以上に自らの肉体が戻るのだ…未練は無い》

次に甘い香りの液体を不思議な気配が飛び散る場の中心に注ぎ
不思議な気配を纏める

432:scullFace?:2018/12/22(土) 16:19

《一足先に体は返そう…バイト代は後に》

何かが月の尾から外れ、月の尾は大きく吹き飛ばされる…
だが、普通に落下に耐えるだろう月の尾の体の心配は無かった

それよりも、と外れたものは薄らと現れた自らの肉体を眺める…

433:異次元界最上的生物:2018/12/22(土) 16:26

【ジェノガマテ】
『…おお、やはりこれがしっくりと…』

悪神を形にした様な姿の肉体に、妙な事を口走りながら其れが戻る…
威圧感も、強敵感も、強大さも感じない

『実に、清々しい』

434:瑠璃:2018/12/22(土) 16:27

…汚い…

(手の中にある術式を見て呟く)

435:瑠璃:2018/12/22(土) 16:28

藍鉄も見つからないし…本当に最悪…

(端正な顔をしかめながら)

436:藍鉄:2018/12/22(土) 16:40

…気に入らない……

(真っ白なパーカーや銀髪は返り血で赤黒く変色している)

それ以上何を望むの?愚かな人達……

(彼女の足元には大量の死体がある。深く被ったフードから覗く藍色の目には光がない)

437:藍鉄 hoge:2018/12/23(日) 00:26

……馬鹿みたい…

(濁った藍色の瞳で逃げる人を捕らえ呟く)

…やっぱり……人って『つまらない』

(そう呟くと視界に捕らえた人々を持っている刀で斬る)

438:藍鉄:2018/12/23(日) 15:07

……気に入らないなぁ……

(頬に付いた血を乱暴にパーカーの袖で拭う。藍色の瞳は暗く濁りきっている)

439:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 18:25

>>438
なにがそんなに気に入らないの?
(同じ濁った目をきゅ、と三日月型にして問う)

440:??◆RI:2018/12/23(日) 18:52

弐『っ、…くっそ…主様どこいった…っ!!』
壱『まぁまぁ、落ち着いて、弐ぃ、そう遠くにはいってないはずですから』
(見た目とあべこべな翼を開き、主を探している)

441:藍鉄 hoge:2018/12/23(日) 18:57

>>439

…『感情』…そんな無駄もの持って何になるの?

(不思議そうに首を傾げる)

442:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:05

誰かを…助けることが、できる。
(暗く静かな夜のような瞳に、一筋の光が灯る)

443:藍鉄 hoge:2018/12/23(日) 19:07

……誰かを……助ける?……

(きょとんとした表情で)

444:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:10

壊すだけじゃ守れないの。
作ることができるんだよ
(なにかを思い出すように、ゆっくりと喋る)

445:藍鉄 hoge:2018/12/23(日) 19:13

……守る?……どういう事?…

(光の灯らない濁りきった藍色の瞳で見つめる)

446:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:15

誰かのために生きる…それが守ることじゃないかって、そう思うんだ
(血のついた鎌と服を無意識に握って)

447:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:16

思えることって幸せだと思う。
死んだらなにも感じない…
(周りの死体をみる)

448:藍鉄 hoge:2018/12/23(日) 19:18

よく…分からない……だって、感情なんて持っても壊れるだけでしょ……

(目を細めながら死体を見る)

449:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:19

壊れてもいいんだよ。
壊れた自分でも、誰かを救うことが出来るなら。
誰かを救うために感情があると信じてるから

450:藍鉄 hoge:2018/12/23(日) 19:20

…誰かを…救う?…そんな事出来るの?

(不思議そうに尋ねる)

451:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:21

僕だって…君と同じだ。
けど、救えた。救えたんだよ
(目をゆっくりと開く。藍色の暗い、暗い目だ)

452:藍鉄 hoge:2018/12/23(日) 19:23

…誰を…救えたの?…お姉さんと私が……同じ?

453:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:24

僕も、人間は嫌いだ。
でも、その一括りの中には、救える人間もいるんだよ

454:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:26

傷つくのを恐れて壊しても、変わらない。
壊してもずっと痛い。
けど、自分の傷の分、誰かを救ったら、痛みが少なくなるんだよ

455:藍鉄 hoge:2018/12/23(日) 19:26

……例えば?…人なんて…醜くて…よく分からない物じゃないの?

456:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:27

それでも、自分みたいにはならせなくて済むだろ?
…僕みたいには、ならなくて済むだろ?

457:藍鉄 hoge:2018/12/23(日) 19:28

お姉さんみたいに…醜くて成らなくて済む?

458:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:30

そう…
藍鉄はさ、大事な人とか、いなかったの?

459:藍鉄 hoge:2018/12/23(日) 19:31

そういうの…よく分からない…大切ものとか探そうなんて思った事ないし…

(目を伏せながら)

460:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:34

じゃあさ、僕となろうよ!友達!
(無邪気に笑って手を差し伸べる)

461:藍鉄 hoge:2018/12/23(日) 19:36

……友達?……

(驚いたように目を開く)

…いいの?…

462:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:38

もちろん!

463:藍鉄 hoge:2018/12/23(日) 19:41

…あ…ありがとう……

464:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:43

よろしくね!
(きゅ、と藍鉄さんの手を握り笑う)

465:藍鉄 hoge:2018/12/23(日) 19:45

よ…よろしく……

(ぎこちなく口角を上げるがすぐに元の無表情に戻る)

466:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:45

(すみません風呂入ってきますね)

467:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/23(日) 19:46

>>465
うん!!

468:藍鉄 hoge:2018/12/23(日) 19:50

(大丈夫です)

469:??◆RI:2018/12/23(日) 20:54

♪〜…♪〜♪〜
(なにか鼻歌を歌いながら、大蛇に座りながら森のなかを移動している、その周りには、小動物やらが沢山)

470:??◆RI:2018/12/23(日) 20:55

っはぁ、…おんや、もうこないにあつまっとったんか…んふふ、可愛ええ奴らやなぁ
(小動物に気がつくと、袖から出した宝石を飲み込み、近くにいた白兎の頭を撫でる、なんとも微笑ましく、美しい)

471:藍鉄:2018/12/23(日) 20:56

…とも…だち……

(濁った藍色の瞳を細めながら呟く)

あっ、死体どうしよう?

(思い出したように足元の死体を見る)

472:藍鉄:2018/12/23(日) 21:01

『おやすみなさい』

(そう呟き、手を叩く。死体は氷に覆われた世界へと堕ちていく)

473:??◆RI:2018/12/23(日) 21:03

弐『っおい!おまっ……、…』
壱『ちょいと失礼しますねお姉さんた……わぁお』
(藍鉄に話しかけようと、空間をぬけた瞬間、死体の山を見て弐は固まり壱はとても楽しそうに口を歪ませる)

474:??◆RI:2018/12/23(日) 21:04

壱『あー!!もったいない!!貰えるもんならもらおうと思ってたのに!!』
弐『…うぇ…』

475:藍鉄:2018/12/23(日) 21:04

…お兄さん達、『誰』?

(濁った藍色の瞳を二人に向ける)

476:??◆RI:2018/12/23(日) 21:07

『『!!』』
壱『…おやおやこれは…』
弐『…チッ』
(一瞬驚いたように目を開くが、特に動揺もなく、二人で何かを話し始める)

477:藍鉄:2018/12/23(日) 21:08

……はぁ、つまらない……

(刀をしまいながら帰り血を拭う。真っ白なパーカーは赤黒く変色している)

478:??◆RI:2018/12/23(日) 21:11

壱『……すみませんお姉さん、お名前を聞かせていただいてもよろしいでしょうか、私は壱と申します』
弐『あっ、ちょっ!』
(藍鉄に近づき、話しかける)

479:藍鉄:2018/12/23(日) 21:12

……藍鉄……

(目を伏せながら)

480:??◆RI:2018/12/23(日) 21:13

壱『…では、藍鉄さん、少しお聞きしたいことがあるんですが』
(にこりと微笑み、口を開く)

481:??◆RI:2018/12/23(日) 21:14

壱『【私のこと、覚えてますか?】』
(にこ、と微笑むそれは、天使にも、悪魔にも見える)

482:藍鉄:2018/12/23(日) 21:14

……何?……

(つまらなそうに視線だけ向ける)

483:藍鉄:2018/12/23(日) 21:16

>>481

……覚えるもなにも、……お兄さんの事『知らない』から

(変なものをみるような目で見る)

484:??◆RI:2018/12/23(日) 21:18

壱『んふ、…そうですか、ではそうですねぇ…ええっと確か…【瑠璃さんに、陰陽さんに……あぁ!陽炎さんでしたっけ!】』
(にたりと笑い頷くと次に壱は陰陽や瑠璃だけでなくあったことが無いはずの陽炎の名前まで上げてゆく)

485:??◆RI:2018/12/23(日) 21:18

壱『あの方々…覚えてます?』

486:藍鉄:2018/12/23(日) 21:20

……知らない、誰それ?

(濁った藍色の目には何も写っていない)

487:??◆RI:2018/12/23(日) 21:22

壱『!おや、そこまでですか…』
弐『……どうすんの、治すのか』
壱『いやぁ?これ本人の意思がなきゃ治らないでしょう、多分、あまり関係の無い私達だけでなく、そこそこ深い関係があるはずの人達まで【消えている】ようですし』

488:瑠璃:2018/12/23(日) 21:26

(血だらけの藍鉄を遠目から見て溜息をつく)

…めんどくさ……

(黒いフードを深く被りそっと近付く)

『櫻』

(そう呟くと手に刀が現れる)

489:??◆RI:2018/12/23(日) 21:27

壱『…!弐ぃ、ちょっと避けましょ』
弐『へ、うわっ』
(弐を抱きしめ、翼を広げる、壱の目線の先には、藍鉄でも弐でもなく、刀を手に取っている瑠璃の姿が目に入っていた)

490:瑠璃:2018/12/23(日) 21:29

(無言で藍鉄の背後に立つと首筋に刀を当てる)

ごめんね、

(そう呟くと刀で首筋を深く斬る)

『慚』

491:瑠璃:2018/12/23(日) 21:30

(刺した藍鉄の体を抱え、フードを脱ぐ)

なんで、また『失敗』したんだろうね…

(短く嘆息すると刀をしまう)

492:??◆RI:2018/12/23(日) 21:31

弐『!!?!!?壱っ!!てぇはなせこのっ!!』
壱『だぁめでぇす、多分今の映像みたら弐ぃ気絶しまぁす』
弐『はぁ!!?』
(頑なに弐の目を隠しながら、2人の様子を見ている)

493:??◆RI:2018/12/23(日) 21:32

壱『…瑠璃さん、藍鉄さんの様子を見てもしかしたらあなたも記憶がないものかと思っていましたが…私の思い過ごしだったようですね』

494:瑠璃:2018/12/23(日) 21:33

二人共、何してるんですか?

(出血している藍鉄の首を包帯で巻きながら声をかける)

495:瑠璃:2018/12/23(日) 21:34

>>493

ありますよ、ないのは多分この子だけだと思いますけど…

(首を傾げる)

496:??◆RI:2018/12/23(日) 21:35

壱『いやぁ、藍鉄さんに主様の居場所を知らないか聞きに来たらこの有様でしてっい゛っっ!!』
弐『っふぅ、やっと抜けた…』
壱『っづに゛ぃ゛……脛はだめだとおもいます…っ…!!』
弐『っるっせだまれしね』

497:瑠璃:2018/12/23(日) 21:37

>>496

ざまぁ……

(ぼそっと壱さんを見て呟く)

498:??◆RI:2018/12/23(日) 21:38

壱『…瑠璃さんいまなんかいいました???』
(涙目で脛をおさえて転がりつつも瑠璃をマジな顔で見る)

499:瑠璃:2018/12/23(日) 21:40

…いえ、何も……

(目を反らしながら)

500:??◆RI:2018/12/23(日) 21:42

弐『…とりあえず、…どうなってんだよ一体、…壱ぃ!!!てめぇが目隠したりするからわっ噛んねぇだろうが!!!』
壱『酷い!!私弐ぃが気絶しないようにと思ってやったのに!!?』

501:??◆RI:2018/12/23(日) 21:44

壱『それに大した時間かくしてなかったよね!!?だいたい分かるよね!!?』
弐『っるっせぇんだよ、黙れや』
壱『理不尽!!!』

502:瑠璃:2018/12/23(日) 21:46

別に、それくらいの扱いで妥当だと思いますけど?

(二人を見て素直に思った事を口出す)

503:??◆RI:2018/12/23(日) 21:47

壱『!!?』
弐『話がわかるやつか、お前』
(親指を上に出しGoodサインを瑠璃に向ける)

504:瑠璃:2018/12/23(日) 21:48

>>503

ええ、人並みには…

505:??◆RI:2018/12/23(日) 21:51

壱『人並みで私の扱いそれなんですか…???』
弐『あったりまえだろ、何言ってんだ』
壱『そんなマジな顔で見ないで貰えます???』

506:??◆RI:2018/12/23(日) 21:51

(ごめん、ちょっと風呂落ちします)

507:瑠璃:2018/12/23(日) 21:51

(おけです)

508:scullFace:2018/12/24(月) 01:19

「………[ぽろっ]おっ…と」

(作業中、右腕が感覚麻痺を起こしたのかペンを落とす)

509:scullFace:2018/12/24(月) 01:20

「…………」

(麻痺がしばらく治らず、動かない腕をじっと見つめる…)

510:scullFace:2018/12/24(月) 01:21

「…もう、寿命…か?」

(最近も、体が機能不全を起こした上に感覚麻痺を起こす間が短くなっている…)

511:scullFace:2018/12/24(月) 01:22

「……………」

(無言で、何処か遠くを見つめる目で作業を続ける)

512:??◆RI:2018/12/24(月) 13:59

「なーぁ?ムーンティル」
(ひょこっとムーンティルの部屋にある窓から顔を出す)

513:瑠璃:2018/12/24(月) 16:27

(学園のベッドに藍鉄を寝かせる)

……どうしようかな……

(寝ている藍鉄を見つめながら呟く)

514:scullFace:2018/12/24(月) 17:37

「…おや、早いお迎えですか?」

(ペンを置いて、向き直る)

515:scullFace:2018/12/24(月) 17:42

「…もしかしなくても、今の私の体は屍なのでしょうけれど…早すぎませんか?」

516:??◆RI:2018/12/24(月) 18:02

「何の話やねん、聞きたいことがあって来ただけやわ」
(そんなに死にたいんか、と呆れた表情でつぶやく)

517:瑠璃 hoge:2018/12/24(月) 18:05

……なんで、また壊れた…いや、『失敗』したんだろうね…

(瑠璃色の目を細めながら、寝ている藍鉄の頬を撫でる)

518:??◆RI:2018/12/24(月) 18:06

「最近、色んなもんがズレ始めとると思わへん?ムーンティル」

519:??◆RI:2018/12/24(月) 18:09

「まぁそうやな、おどれのその体やったり、サクラナのねえやんの執着やったり、あとは陰陽のじょうちゃんとよくおった…藍鉄?ゆうたか、あのじょうちゃん、そのじょうちゃんの記憶が『消滅』したらしいやん、ほかにも、なんやかんや無くなったり、逆に増えたりするもんがでてきとる」

520:??◆RI:2018/12/24(月) 18:09

「『ズレ始めてんねん』、均衡が崩れたから」

521:瑠璃 hoge:2018/12/24(月) 18:13

……ごめんね、藍鉄……

(藍鉄の首に藍鉄色の石が埋め込まれた首飾りをかけ、呟く)

また、会えるといいね

(そう呟くと時空の波に飲まれる)

522:セレーネ:2018/12/24(月) 18:26

ふむ......此処が学園か?

523:scullFace:2018/12/24(月) 18:32

「……普通に、私は体を酷使され過ぎただけかもしれませんが…」

524:scullFace:2018/12/24(月) 18:32

「その、『ズレ』というのは大きくなる物ですか?」

525:??◆RI:2018/12/24(月) 18:33

「お?され過ぎたって言うってことは、昨日の記憶はあるわけか?」(にやぁと笑う)


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