このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『……雑音が酷いなぁ、これ』
『…にしても困ったもんやなぁ…このまま学園が壊れるとなると、【また】やり直させんとあかんなる…』
「……はぁ、面倒や…」
グ…グ……グ………
グワァッハァァァァ!!!!!!!
(闇を解放する)
「そうならないように、頑張れば…?私も困るんだから頑張りなさい」
71:弐◆RI:2018/12/17(月) 22:39 『っ……閃天照!!【57対・封】!!』
(自分と味方の周りの空間を封じこめ、余波を防ぐ)
(闇を纏い、地面を叩く、そうして周りに闇が放出される)
73:scullFace:2018/12/17(月) 22:40 地下にある改良型防衛戦力、『scull gear』を全て起動させて回る…
駆動音のみで学園が震え上がっているが、今は非常時
教師は全く気にしない、全てを起動させようと走り回る
『……【五対・幽玄】』
(霊体を刻んだ、5つの弾を放つ、もちろん呪い付加付きだ)
(闇を放ち、全てを破壊しようとする)
76:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:44 『…【問】』
(そう唱えると、弾に重ね、敵の周りに光球を展開させる)
(闇で全てを包む)
78:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:46 『【選定・十二廻楼】』
(そう言うと、光球から、うちはなったたまに向け、光線が放たれ、跳ね返る光線は、網のように敵の周りを囲んでゆく)
(黒い手が出てきて全てを防ぐ)
80:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:48 『…【解】』
(玉の入っていない銃の引き金を弾く、すると、網のようになった光線は、敵を捕縛しようと襲いかかる)
『……チッ』
82:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:48 ウ…ゥ…アァ…
(その場から消える)
弐『……あれ、邪魔』
『わかる、撃ち落とせないかな、あれ』
弐『…やってみる』
「…?」
地味にグラサンを掛けて見ている
『『!!』』
(いきなり消えてゆく影に、驚く、が、油断はしない)
ア…ア…ア…
(どこからか声が聞こえるが、誰にも見えない)
『………いるね、』
『おう、』
(背中合わせになり、壱は2丁銃を、弐は薙刀を構える)
(くっついている背中の隙間から出てきて、串刺しにしようとする)
89:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 22:57「…どうする?ウスグラ…今の私じゃあ手出しは出来ないよ?」
90:??◆RI:2018/12/17(月) 22:58…へーきや、あいつらは
91:??◆RI:2018/12/17(月) 22:58……わしの使いやぞ?
92:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 23:00 『『、』』
(そう、主様が呟いた瞬間、一瞬と言ってもいい速度で、お互いが向き合うようになおり、呟く)
『『【夢を見ろ】』』
(一瞬動きが止まるが、すぐに物の影に入る)
94:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 23:00(そう言うと、2人は獲物を敵に向ける)
95:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 23:02 弐『チッッ、ちょこまかと…』
壱『まーまー、落ち着きましょ、どうせ逃がすつもりもありませんし』
…タノシイナァ
(影から爪で串刺しにしようと腕を伸ばす)
弐『無駄だっつーの』
(伸ばしてきた腕に薙刀の刃を向ける)
(腕を自ら切り落とす、影から出てきて構える)
99:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 23:05『チッッ、中途半端に黒く染まりやがって、そんなんじゃ、能力強制も出来ねぇじゃねえか』
100:??◆RI:2018/12/17(月) 23:06……懲りひんなぁ、面白いからええけど…いつまで持つんやろなぁ、…
101:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:06 おやぁ?見つけてしまいました…殄虞
(急に現れる)
『!』
弐『…あん時の…、いけ好かねぇ野郎…』
(ぼそっと呟く)
キ…サマ…ハ…『ルジャンドル』…!!!
104:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:07「やせ我慢、であって欲しい…そう思わない?」
105:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:08おや、君たちは…ふっ…よく生きていましたねぇ…こいつ相手に…まぁ少しばかり誉めてあげましょう…さぁ、お遊びはここまでですよ?殄虞
106:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:08「…何?あの時の反り返ったモグラが何の用?」
107:??◆RI:2018/12/17(月) 23:09「…どうやろうなぁ、まぁ……わしはどっちでもええよ」
108:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:09(殄虞を光で飲み込む)
109:??◆RI:2018/12/17(月) 23:10「サクラナのねえやんってそっちの口調でも結構毒舌やねんな、ふんわりいこうや、絡まれるとめんどくさいで?」
110:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:10 チィ…!
(消えて逃げる)
『『!!』』
壱『…へぇ…』
弐『……』
(殄虞が飲み込まれていくのを見て、壱は恍惚とした笑みを浮かべ、逆に弐はムスッとした表情を浮かべている)
「…ウスグラは全然変わらないね…うん、絡まれたくも無いし…努力はしてみる」
113:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:13 逃げました…か…追わなくては…
嗚呼、君達には感謝してあげます。幸運だと思いなさい。私に感謝されるという幸福にね。
「せやろ〜?キビキビするよかのんびりの方がええよ、後も先も、楽でええしな」
115:弐◆RI:2018/12/17(月) 23:14 『きも』
壱『え、ちょっ!弐!失礼ですよ!』
「ふわっとしてるんだね…やっぱり大好き」
117:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:15ふふっ…面白い…やはりこの学園に来る価値はありそうですね…
118:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:16 「2人っ子ー!!お茶にするー!?」
二人組に呼びかけて、病原菌の塊から引き離そうとしてる
『…』(離れたくて高速でサクラナの方に行く)
壱『えっちょ!!弐ぃ!!?』
では、ここらで去らせていただこうかな、では、今後も我を崇め、奉りなさい。
(消える)
『…今後もって…主様しか崇め奉ったことないんだけどなぁ』
(そう困惑しつつも、自分もサクラナのぬしさまの方に駆け寄る)
…
(物陰から出てくる)
「ふふ、何飲みたいかな?なるべく色々用意するけど…ウスグラは何がいい?」
124:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:23いや〜…申し訳ねぇなぁ…ルジャンドル様はすぐに他人を見下してしまうんだよ…ごめんなぁ、イラついたか?
125:??◆RI:2018/12/17(月) 23:25 「酒」(とかいいながら今もラッパ飲みで飲んでる、というか、ある理由でそれ以外に味覚がない)
弐『ソーダ!』(子供のように目を輝かせている)
壱『…こ、珈琲で…』(めっちゃ自由な2人にビビりながら頼む)
>>124
「うんや?わしはきにならへんよぉ、坊の言うことやしなぁ」(圧倒的歳上の余裕)
弐『いけ好かねぇけど…別に』(少しムスッとする)
壱『私あの人を信仰したことはないんですけど……今後も?』
(1人だけ分かってない)
「持って来たよ、ウスグラは一緒に飲んで」
頼まれた物を机と一緒に持って来て、自分はウスグラの隣に座る
「はいはい、飲んで忘れなさい?…坊やは無し、自分で用意」
129:??◆RI:2018/12/17(月) 23:31 「おー、ええよ、飲みいや」
(袖から杯を出し、サクラナの分もつぐ)
俺忙しいんで帰るわ
131:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:32 「ありがと…あんまり酔えないけど、いい?」
杯を受け取る
「バイバイ、二度とモグラを連れてこないで」
133:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:34モグラって?
134:??◆RI:2018/12/17(月) 23:34「ん、おつかれやぁ、ぼっちゃん」
135:??◆RI:2018/12/17(月) 23:35 >>131
「ええよぉ、好きなようにのみぃや」
弐『……』(ソーダを飲みながらふわふわと頬を緩めている)
壱『…、…』(そんな弐を愛おしそうに見ている、一見変態にも見えるが安心してくれ、身内だ)
「…そんなに美味しい?」
ウスグラしか見てなかったけど、美味しそうに飲んでるのを見て
「…やっぱり酔えない」
(飲み干した後)
「いい酔い方って知らない?ウスグラ」
弐『…、』(こくりとうなずく)
壱『弐ぃは甘いものが大好きなので、食べたり飲んだりしたら、いつもこんな感じですよ』
弐『……』(壱のスネをける)
壱『いっだ!?え!?なんで!?』
弐『…余計なこと言うな』
>>137
「え?」
(既に6瓶ほど開けているがまるで酔う気配がない)
壱『あ、主様に聞いても無駄ですよ、その人酔ったことないんで』
弐『…うらやましい』(1口でやられる人)
「…聞いた私が馬鹿」
ひと瓶ウスグラから取る
「んー、…今日は抑えとるつもりやってんけど…多い?」
『『多い』』
「ほうか……」(隣に座る弐の頭をくしゃくしゃと撫でながら呟く)
「…☆♪〒\♪」
(ラッパを真似したら酔いが回りきってフラフラ)
「!あー、もぉ、あほやなぁ、人間がラッパ飲みで一気なんやしてもうたら死んでまうで?」
(フラフラと倒れそうなサクラナの背中を抑える)
「…だってぇ……もぉ…」
(脱力、眠りかけ…)
「わー、わー、寝とけ寝とけ、寝床まで連れてったるから」
146:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:58「ごめんねぇ…ごめん…ウスグラ…ごめんねぇ…こんな私で…」
147:??◆RI:2018/12/18(火) 00:02 「なんでやねん」
弐『…そいつ泣き上戸なんじゃねぇの?』
壱『あー!弐みたいな?』
弐『うるっせぇ炙るぞ』
壱『こわ』
「…あっつい…」
149:??◆RI:2018/12/18(火) 00:09 「あーもう、水でものみぃや、ほれ」
(冷水を差し出す)
「…ありがと…冷たい…」
飲みながらこぼしてる
「……」
弐『ぬしさま、そいつ多分半分くらい意識ねえよそれ』
壱『うん、やばいと思う』
「……はぁ、…あむ…」
(ふと息を吐くと、袖から1つ、また宝石をとりだす、そしてその宝石を口の中に入れ、飲み込む)
「……っと、ねえやん、いくで」
(そう言うと、サクラナを抱き上げ、寝室まで運ぼうとする)
壱『あ、私たちはここにいますので、何かあったら』
「んー、」
「んぇ…?」
155:??◆RI:2018/12/18(火) 00:18 「ね、え、やーん、ほんま飲みすぎたらあかんからなぁ」
(注意をしながら寝室へと歩を進める)
「わたし、そんなことあまりしらないもーんだ…」
(酔って昔の記憶)
「やったらこれからきぃつけぇよぉ?危ないかもしれへんねやから」
(話しながらも寝室につく、扉をあけ、ベットにサクラナを下ろす)
「…まってー」
(ウスグラを掴んで離さない)
「んぉあ!」
(急に掴まれて驚く)
「…?どないしたん?ねえやん」
161:サクラナ 整備員:2018/12/18(火) 00:28「さみしいんだけど…?いかないでよー」
162:??◆RI:2018/12/18(火) 00:31 「………ふむ、……完全に酒やな」
(この瞬間、めっちゃよっていることを再確信し、どうしたものかと悩む)
「ウスグラー、大好きー」
(恥じもせずに言って抱きつく)
「!…おーおー、わしも好きやぞー、やから大人しく寝ようなぁねえやん」
165:サクラナ 整備員:2018/12/18(火) 00:38 「…えへへ……やぁ…」
(糸が切れたみたいにずり落ちて眠る)
「………大好き…ねぇ」
(そう呟くと眠りに着いたサクラナに布団をかけながら部屋を出る、その表情はなんだか辛そうだった)
弐『…!…ぬしさ……?』
「…かえるで、二人とも」
壱『…!…あぁ、なるほど、……言われちゃいました?愛の告白』
「からかうな、…どうせ、よう分からへんこと口走っただけやろ」
壱『どうでしょうねぇ、本気かもしれませんよ?』
「……そうやったとしても」