学園戦争しようぜVer.29

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1:Piero*◆RI:2018/12/26(水) 01:53

このスレは学園戦争しようぜの続きです
途中参加する人は自分の設定を書き込んできてください
中の人が喋る時は()を使って喋ってください
次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも






『…おはよう、そしてさようなら』

553:陰陽◆cE hoge:2019/01/19(土) 16:04

ええ、ちょっと!会長泣かないの

(半泣きの会長を見てくすりと笑いながら)

壱さんと弍さんも久しぶり

554:月舟:2019/01/19(土) 16:07

>>548
「喉笛が良いか…モツ切りか…ふーむ」

長い体を見て呟く

555:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:07

壱『んー、残念ながら僕たちもう下界のものを食べられなくなりまして…』
弐『…けーき…(´・ω・`)』
壱『あー、似たようなもの作ってみますからしょげないでください弐ぃ』
「いや、そのまえにっ、腕外しっ、って、なんでこんなに力強いんですか!!」
(壱に絡まれた腕を外そうともがいている)

556:ナーガ:2019/01/19(土) 16:08

シャー...(なんだ...こいつらはなにを言っている。この女、俺を殺そうとしているのか?何故だ?)

(ナーガにとって、自分は常に海の中にいるような感覚だ。潮の流れを感じ取ることはできたとしても。幼い頃から、愛という感情を知らない。あるいは、忘れてしまったのか。絶対に裏切らないような、完璧な存在である神に愛を捧げることで、心を満たしている。歪んでしまった。人間の愛は分からない。)

......

(周りの人間の位置を、微かな振動から感じ取る。蛇は耳が聞こえない。音のない世界での戦いは慣れていた。)

557:陰陽◆cE hoge:2019/01/19(土) 16:10

つーかさ、この蛇何かしたの?

(不思議そうに蛇を見つめながら尋ねる)

558:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:10

壱『……神様というものは、完璧なものではありませんよ、ナーガ』
(名前も知らないはずの大蛇の名を呼び、含み笑いを零す)

559:ナーガ:2019/01/19(土) 16:10

(常に海の中にいる=音が聞こえない、潮の流れを感じ取ることはできる=皮膚が振動を感じ取る。分かりにくくてすまそ。)

560:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:10

>>557
「……え、えと…」(目を少し泳がせる)

561:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:10

(了解)

562:ナーガ:2019/01/19(土) 16:11

>>558

(届く筈の言葉も、届かない。より一層真実から遠ざかってしまう。)

563:陰陽◆cE hoge:2019/01/19(土) 16:12

>>560

殺されかけた?……とか

(目を反らした相手を見て)

564:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:13

壱『我らが神は、全ての上に立つものであり、全てを創り全てを破壊するものである、そこに、いっさいの贔屓はない…なのに、どのifを通してみても、そこに差が生まれるのは、神による何かが原因だ』

565:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:14

壱『ね?ピエロ君っ?』(わざとピエロに声をかける、悪魔らしく、悪魔のように、悪魔の言葉を投げかける)
「…?」
(だが、神の子に、神の愛し子に、その声はきっと届かないだろう)

566:ナーガ:2019/01/19(土) 16:15

(飢えていた。心と体のどうしようもない飢餓感が精神を蝕む。誰かを殺めること、導くことは自然淘汰、神が望むことだと信じている。ここで誰かをしとめなければ、自身は飢餓で死に、神の望みに背いてしまうことになる。)

567:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:15

>>563
「……エッ…エット…」(更に目を泳がせる)

568:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:17

弐『……純粋な信仰心も、裏返れば呪いの洗脳だな』
壱『まったくです、うちの主様はそう言うご趣味がなくて本当に良かった』

569:陰陽◆cE hoge:2019/01/19(土) 16:18

>>567

図星か……だから先生あんな必死にね

(相手の反応を見て短く嘆息しながら)

570:月舟:2019/01/19(土) 16:19

「………」

(無言で話を聞いている)

571:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:22

弐『……ピエロ、おまえ、もしかして黄金の林檎でも渡されたのか』
「え、あ…は、はい…」
壱『!!?マジですか!!?』
「?…な、なにか」
弐『…はぁ、…やっぱり目ェつけられてんのか…とりあえずリンゴよこせ』
「……?」
(いそいそと弐に黄金の林檎を渡す)

572:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:24

弐『…よ、』(スパッと林檎を半分に割る)
「…え、」
弐『ほら、ていうかそろそろピエロを離せ』
壱『はーい』
(そうピエロから手を離し、林檎を受け取る)
「…な、なにして…」

573:ナーガ:2019/01/19(土) 16:24

.........ッ、__

(天使により負わされた傷はもとから深い。視会が歪む。黒に染まる。黒蛇ナーガは、力尽きた。)

574:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:25

『『あーん』』

シャクッ

「……は、?」

(そう、わざとらしく声を出し、2人は黄金の林檎の林檎に齧り付いた)

575:??? hoge:2019/01/19(土) 16:26

ねぇ、杜若?榎と柊は?

(視線は相変わらず生徒会室に向いている)

杜若「さぁ、分かりません」

あっ、あの子もうそろそろ死ぬかも?

(そう呟く表情はとても楽しげである)

576:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:26

壱『……うぇ…やっぱり私にはあいません…』
弐『だろうな』(もっきゅもっきゅと食べてゆく)
「…!!?…!!?」

577:ナーガ:2019/01/19(土) 16:28

(神以外食べれないやつだけど大丈夫?クソ蛇は自力で食らって気が狂いそうな痛みに耐えてるが。)

578:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:28

弐『…力尽きたか、ま、神様に愛されてるって自分で言ってんだ、『ほんとに愛されてたら』、またその神様が復活させてくれんだろ』
壱『はは、随分無慈悲ですねぇ、弐ぃ、わかりきっている癖に』
弐『うるせぇ』
(ペロリと食べ終わった指をなめ呟く)

579:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:30

(大丈夫、こいつら僕んとこの神に最も近しいものだから、設定あやふやなとこあるけとそこは目ぇつぶってくんさい)

580:ナーガ:2019/01/19(土) 16:30

>>578
(ナーガは自分の中の理想像を勝手に神として作り上げただけで、直接接触したことはない。つまりナーガだけの神なので存在しない。)

581:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:30

(まぁ見栄はってるだけで神様のところ戻ったらぶっ倒れるから大丈夫(()

582:ナーガ:2019/01/19(土) 16:30

(了解)

583:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:31

(なるほど、了解)

584:月舟:2019/01/19(土) 16:31

>>573
「…♪」

(嬉々とした様子で、巨体を運びに掛かる)

585:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:32

弐『……あいつほんとに蒲焼にでもすんのか』
壱『おっそろしい、僕より悪魔ですよあの人』

586:月舟:2019/01/19(土) 16:32

>>584

「メカパイソン…メタナーガ…パイソンボーグ…興味あったんだよねぇ…キマイラ」

(何か物騒なこと言ってる)

587:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:34

壱『もっとおぞましかった』
弐『キメラか…へぇ』
壱『変なところで目を輝かせないでいいですから弐っっ!!』

588:陰陽◆cE hoge:2019/01/19(土) 16:36

先生、それ蛇でしょ?変な所切ると死体の脳味噌の匂い並みにやばいよ?

(嬉しそうな相手の背中に声をかける)

589:月舟:2019/01/19(土) 16:37

>>586

「(ビビっ)…そう…うん、大型改造室に運んどいて…うん、お願い[ピッ]」

(巨体を大型蜘蛛ロボに運ばせて、近くの椅子に座る)

590:シャングリラ:2019/01/19(土) 16:38

...ずいぶん楽しそうですね、なにをしているんですか?ふふ

(教師の背後に突如現れる。目が笑っていない。)

591:月舟:2019/01/19(土) 16:39

>>588

「お久、陰陽君…大丈夫だよ?私の施設なら臭い程度容易に処理できる…ふふふ」

592:陰陽◆cE hoge:2019/01/19(土) 16:41

>>591

うん、やっほ、なら蛇の骨期待してる

(最後らへん目を輝かせながら)

593:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:43

「……?」
(皆凄い楽しそうなのを理解出来てない)
壱『落ち着いてくださいピエロ君、君が正常です』(上に同じく2号)
弐『おい、人を正常じゃないみたいにいってんじゃねぇよ』
壱『メスもってムーンティルさんについて行こうとするあなたを正常と見たくないですよ』

594:??? hoge:2019/01/19(土) 16:44

榎 柊「なんでこんな見つかりにくい所に居るんですか?……」

(少し息を切らしながらやっと見つけた主人を二人して見据える)

榎に柊も分かっちゃったんだ……はぁ、めんどくさ

(顔をしかめながら溜め息をつく)

595:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:45

>>590
弐『!う、げぇっ!』
壱『?弐ぃ?』
弐『さいっ悪、過激派のやつかよ、どうせあいつが林檎渡してきたんだろ!!』
「!え、あ、はい…」
弐『はぁーっ…』
壱『……ああ、同業者の方ですか』
弐『その言い方やめろ…』

596:シャングリラ:2019/01/19(土) 16:46

(けっこうガチで殺しにかかるのやめてほしいゾ...気絶してんのに解剖とか絶対死亡ルートゾ...あと天使がクソ蛇庇おうとするとホモ臭く見えてしまうんゾ...)

597:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:47

(あー…不味いっすね、すいません、了解っす)

598:??? hoge:2019/01/19(土) 16:48

(ごめんなさい、了解です)

599:シャングリラ:2019/01/19(土) 16:49

(いや、ピエロは私が先に殺そうとしたからいいんだけど顔骨教師の唐突な殺害意欲にびびった)

600:シャングリラ:2019/01/19(土) 16:49

>>598
(なんかすまない)

601:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:50

(…あー…まぁ過去スレで色々ありまして…)

602:シャングリラ:2019/01/19(土) 16:51

(りょ)

603:月舟:2019/01/19(土) 17:03

「さて、どこから改造しようか…目指すは全身機械化、他生物のパーツも付けたい…」

(運ばれた巨体を映しているタブレットを眺めている…)

604:月舟:2019/01/19(土) 17:05

「…(骨…陰陽君が欲しいって言ってたな…強化骨格と入れ替えようかな)」

(考え事が何かと酷い)

605:シャングリラ:2019/01/19(土) 17:07

...困っちゃいますね、勝手に「あなたのもの」にされては。

(濁った血のような色をした双眸を開く。改造されようとしているナーガのもとへ向かい、教師を止める。)

606:月舟:2019/01/19(土) 17:07

「……ふーむ(…そう言えば蛇の血は精力…少しピエロ君に贈ろうか)」

607:月舟:2019/01/19(土) 17:09

>>605
「…あぁ、持ち主が居ましたか…惜しいですが、お返ししましょうか?」

(タブレットを閉じると、来客に向き直る)

608:月舟:2019/01/19(土) 17:12

>>607
「不満なら簡単な治療も付けましょう…事は穏便に…です」

609:シャングリラ:2019/01/19(土) 17:13

...はい、その変わった蛇は僕の所有物ですよ。嗚呼、汚されてしまって可哀想ですね。

(静かに呼吸をするナーガを抱きしめる。)

......今後このようなことをしましたら、貴女の魂を奪わせていただきますので、覚悟してくださいね。治療はいりません。

(にっこりと笑う。すると、白い羽に包まれて消えていく。)

610:シャングリラ:2019/01/19(土) 17:13

(だめだー天使がヤンホモにしかならねーー(絶望))

611:??? hoge:2019/01/19(土) 17:22

はぁ、つまらない、とてもつまらない

(瑠璃色の瞳を神器たちに戻しながら)

柊「ご主人〜、またあれはやらないですよね?」

(つまらないと連呼する主人を見て少しぞっとした表情で)

ひいらぎ〜、私をなんだと思っているの?流石にもうしないわよ、『人斬りに神器壊し』なんてつまらない事

(にこっとした笑みを浮かべつつ)

612:月舟◆.s:2019/01/20(日) 01:00

「…懐かし」

(生徒会長の席に座り、とある人物の隠しカメラ(!?)写真集を眺めている)

613:猫又:2019/01/20(日) 03:11

.....やっほぉ、せんせぇ、どしたの、イメチェンでもした?

(急に、天井にぶら下がり先生と目を合わせる、本物の猫のというよりか忍者のように、という方がわかりやすい)

614:月舟◆.s:2019/01/20(日) 11:54

「…ん、猫又君?…うん、結構変わってみた、どう?」

(写真集をそっ閉じすると、怪しまれない自然な動作で机に置いた)

615:巴マミ:2019/01/20(日) 13:02

привет там. Как дела?

......おっと、つい母国語で話してしまった。こんにちは。元気ですか?

(天井にぶらさがる猫又と怪しげな教師に話しかける。能力者が集まる学園との噂を聞きつけ、侵入していたのだ。)

616:猫又:2019/01/20(日) 13:08

…君、だれさ、部外者がこの部屋にくるとか、失礼極まりないと思うんだけどぉ

617:猫又:2019/01/20(日) 13:09

>>614
別にいいと思うんだけどさぁ…
ふーん…

(見定めるように先生を眺める)

618:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 13:21

あっ、猫さんじゃん、やっほ

(ひらりと手を振りながら)

619:猫又:2019/01/20(日) 13:25

!おーおー、やほー陰陽ちん

(逆さまにぶら下がったまま手を振る)

620:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 13:27

落ちないの?そんな状態で

(苦笑いを浮かべながら)

621:巴マミ:2019/01/20(日) 13:28

嗚呼、すまんな。自己紹介をしていなかった。
私の名は巴マミ。いやぁ、この名は騙りだがね?

(くつくつと笑い、猫又に軽く会釈する。悪びれる様子もなく、興味深そうに辺りを見渡している。)

622:猫又:2019/01/20(日) 13:31

>>620
落ちない落ちない、俺の性質知ってるでしょ?

(天井に手と足をつけた状態から、手を離してそのまま立ち上がる、天井から足だけでぶら下がっている状態)

623:猫又:2019/01/20(日) 13:32

>>621
ふーん…まぁ、別にいいんだけどさぁ…敵意も今は感じないし、…ま、この様子だとぴーくんにも感知されてなさそうだしぃ、…ったく、困りもんだよ

624:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 13:33

>>622

まぁ、そうなんだけどさ……一応ね

(そう言いながら一輪の花を相手の頭に飾る)

ふふ、変なの

625:猫又:2019/01/20(日) 13:36

…重量反転してるわけじゃないから、落ちちゃうよぉ?

(落ちかけた花をパシッと空中で拾い、頭にさしなおす)

626:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 13:37

猫さん器用だね〜

(そう言いながら目を細める)

その花、金鳳花っていう花なんだって

627:巴マミ:2019/01/20(日) 13:38

私は現代で無意味な戦争をするほど戦闘狂ではないぞ。
戦争は経済の為、ビジネスなのだからな。意味ある戦争をする時に動こう。

(猫又の目を見つめるとニヒルに微笑む。)

628:猫又:2019/01/20(日) 13:40

>>626
…なにそれ、おれこどもってことぉ?

(意外にも花言葉を理解しており、ムスッと頬を膨らませる)

629:猫又:2019/01/20(日) 13:41

>>627
…ビジネス、ビジネスかぁ!いいねぇ、どっちの味方にも、どっちの敵にもなるタイプか!なにそれいいじゃん、うちにはいないタイプだ

(楽しそうににこりと笑う)

630:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 13:42

>>628

違う、金鳳花は

『私は貴方の魅力に感嘆します』

って言われてるんだから

(悲しそうにふわりと笑いかけながら)

631:猫又:2019/01/20(日) 13:44

……中傷、っていみも、あるんだよぉ、陰陽ちん

(悲しそうに笑う陰陽に更に機嫌を損ね、くしゃくしゃと陰陽の頭を撫でる)

632:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 13:46

……それむしろ子供扱いしてるの猫さんの方じゃん

(頭を撫でてくる相手を睨み付けながら)

633:巴マミ:2019/01/20(日) 13:48

>>629
利益の為ならば命を捧げるのが我ら軍人の宿命だ。合併も裏切りも然りなのでな。...さて、今日はこういう話をしにきたわけではない。まず、この学園とはどういった処なんだ?見たところ、生徒の数は少ないようだが。

(過去にあった惨劇を物語るように、巴マミは教室がガラ空きになっていたのを発見したのだ。あ、すまんpcの充電器がぶっ壊れてて充電できない一旦落ちる)

634:猫又:2019/01/20(日) 13:48

ひっひーん、俺より年下でしょー、学年的にも年齢的にも

(年齢不詳で絶対に話さないのけど、まぁその辺は置いておこう)

635:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 13:50

>>634

そうなんだけどさ……うん……別になんでもない

(何かを言いかけて目を伏せる)

636:巴マミ:2019/01/20(日) 13:50

というか頭に血上らないのかよ。軽くホラーだわ。

(前世の名残である堅い口調を崩し、猫又を見てぼそっと呟く。)

637:猫又:2019/01/20(日) 13:50

>>633
…そうだねぇ、言っちゃえば『自由を体現した場所』かなぁ、ま、ある程度校則もあるけどね、だから出入りも自由だし皆癖が強いから、どっかに行っちゃってることもある、うわ、改めて言葉にするとひっどいね

(りょーけー)

638:月舟◆.s:2019/01/20(日) 13:51

「……む」

([弾入り]鑑賞銃でガンアクションをしながら話を聞き、観察している)

639:猫又:2019/01/20(日) 13:51

ははっ、まぁそこは企業秘密ってことで、別に企業でもなんでもないけど
(ぶら下がったままけたけたと笑う)

640:月舟◆.s:2019/01/20(日) 13:53

>>635

「…そうだ、大蛇の全身骨格を仕入れたよ、陰陽君」

(端末を開き、巨大な頭骨を見せる)

641:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 13:55

>>639

変なの……ねぇ、猫さん?もし僕がもうそろ死ぬとしてさ

(目を伏せながら尋ねる)

死ぬのが怖いって言ったらどうする?

642:猫又:2019/01/20(日) 13:56

うげ、なにしてんのさせんせい、相変わらず趣味が悪い

(先生のもってる端末を見て表情を引き攣らせる)

643:猫又:2019/01/20(日) 13:57

……怖いんだったら、死ななきゃいいじゃん

(けろりとそう告げる、本末転倒のように聞こえるが、本人の瞳はしっかり陰陽を見つめている)

644:巴マミ:2019/01/20(日) 13:57

>>640
(????)

645:猫又:2019/01/20(日) 13:59

…ま、陰陽ちんの場合だと、そうもいかないんだろうけど
(すぐに視線を端末に戻し、声を続ける)
……死ぬのが怖いって思うのはね、自分がそこにいることが証明出来なくなることに恐怖してるからなんだよ、陰陽ちん

646:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 13:59

>>643

ふふ、やっぱ、猫さんは猫さんだよね

(少し悲しげに笑いながら)

やっぱ、金鳳花って猫さんみたいだなって僕は思うな

647:猫又:2019/01/20(日) 14:00

>>644(どしたの)

648:巴マミ:2019/01/20(日) 14:00

くくく、そうか。ならばこの場を後にしよう。私はこの学園について、更に調べる必要があるのでな。非常に興味深い。

(そう言い残すと、綺麗に巻かれた金髪を揺らして去る。充電ががががggっが)

649:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 14:01

>>645

怖いかぁ……変なの

(今まで全く思ってもいなかった言葉を言われて少し驚いたような表情で)

650:猫又:2019/01/20(日) 14:01

…なぁに、こどもってことぉ?
(また、同じ言葉を繰り返す、にやにやと笑っているそれは、何もかもを楽しもうとしている、相変わらずの楽観主義だ)

651:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 14:03

『魅力的』って事かな?こどもって事ではないと思うんだけど……

(首を傾げながらにやついている相手に告げる)

652:猫又:2019/01/20(日) 14:03

>>649
変じゃないんだよ、陰陽ちん、人は一人一人、必ず恐怖をもって生まれてくるものだ、それは意識下でも、無意識下でも、必ず誰しもが持ってるものだしね


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