学園戦争しようぜVer.30

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1:Piero*◆RI:2019/01/26(土) 21:55

このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』

235:猫又:2019/01/28(月) 01:17

…え、なん…は?え、ちょ…
(今まで見たことないほど動揺する、カランと音を立て、日本刀をおとしても気にしないほどに、猫耳はたれ、尻尾はくねり、今までにない反応を示した、それほど、動揺していた)

236:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 01:17

>>234

……えっ?どうかした?

(きょとんとしている相手をみて首を傾げる)

237:月舟◆.s:2019/01/28(月) 01:17

scullFace
「…………」

月舟
「…私も修理に」

scullFace
「赤飯炊くか?」

月舟
「馬鹿が」

238:月舟◆.s:2019/01/28(月) 01:19

scullFace
「ん、じゃあ式場?」

月舟
「…姉、お前そんな性格だったか?」

scullFace
「知らんよ、まぁ作る?」

月舟
「…修理やるから1人でやってろ」

239:猫又:2019/01/28(月) 01:19

え、…え、え…っ!?
(驚いたまま、動揺した顔のままだったが、ぶわりと、いつもひょうひょうとしている自分とは思えないくらいに、顔が赤くなる)

240:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 01:19

>>235

わっ、ちょっ!猫さん、大丈夫?

(明らかに様子がおかしい相手に声をかける)

241:月舟◆.s:2019/01/28(月) 01:21

scullFace
「OK、リドリー」

(メカリドリー改、メタリドリーを連れて地下世界の一室に向かう)

月舟
「……おい、なんだあの化け物」

242:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 01:21

>>239

……熱?まぁ、昨日無理してたから

(本人は聞こえてると思っているわけがなく、顔が赤い相手をみて無理したんかな?なんて思いつつ)

243:猫又:2019/01/28(月) 01:21

っ…、っ〜〜〜!!!?
(自分の顔が真っ赤になっていることと先生たちの会話内容に気が付き、羞恥でまた顔を赤らめ着物の袖で顔を隠す、相変わらず、耳はペタンと力なく垂れ下がっている)

244:猫又:2019/01/28(月) 01:22

……雪ちん…さぁ……
(顔を隠し、しゃがみこむ、そして、ボソボソと、ようやく単語で言葉をはっする)

245:月舟◆.s:2019/01/28(月) 01:22

scullFace
「あ、ネオリドリーは運んどいて」

(巨大な凶悪が猫と陰陽をつまみ上げ、無理のないよう抱えてscullに付いて行く)

月舟
「………」

(呆然)

246:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 01:23

>>243

えっ、ねぇ、やっぱり無理してた?

(申し訳なさそうに眉を下げ猫又を見る)

247:猫又:2019/01/28(月) 01:24

……むりしてない…
(ボソボソと呟く)

248:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 01:24

>>244

あっ、ごめん、なんかやらかした、僕?

249:月舟◆.s:2019/01/28(月) 01:25

再生リドリー・再生オメガリドリー
・・・・・・・

月舟
「ひぃっ!!?」

(いつの間にか後ろに立ってた巨大な凶悪2体に腰を抜かす)

250:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 01:25

>>247

そう、ならよかった……

(ほっと胸を撫で下ろしながら)

251:猫又:2019/01/28(月) 01:26

…………なにこれぇ…おれめめしいおんなかよぉ…
(一瞬口を開くが声が出ず、自分の情けなさに嫌気がさす)

252:月舟◆.s:2019/01/28(月) 01:27

凶悪2体
COMMAND・・・

月舟
「えっあっ…じゃあ…学園と穴の修理…」

凶悪2体
・・・・

(黙って修理に向かう)

月舟
「………はぁ?」

253:月舟◆.s:2019/01/28(月) 01:28

scullFace
「式場出来たぞ、お二人さん」

月舟
「…色々早い」

scullFace
「知らん、ネオリドリー」

254:再生ネオリドリー◆.s:2019/01/28(月) 01:29

・・・・・・・・

(巨大な凶悪が猫と陰陽を見下ろして立ってる)

255:猫又:2019/01/28(月) 01:30

……あ゛ーもう!!!そういう意味か!!そういう意味かよ陰陽ちん!!
(ふと、陰陽の死に際の言葉を思い出す、あー、情けない、さいっあくだ、男としても自分としても、いろんな感情が混ざりあって訳が分からない)

256:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 01:31

>>255

あわっ、ねぇ、猫さん?頭打ったの?

(突然叫んだ相手を見て驚いたように)

257:再生ネオリドリー◆.s:2019/01/28(月) 01:33

・・・・・=○♪〒×〒☆〒×○☆÷〒♪… 訳=早よ行くぞ・・・

(急かすような唸りを上げると、猫と陰陽をつまみ上げようと手を伸ばす)

258:猫又:2019/01/28(月) 01:33

打ってませんんん!!……っ、もうっ!雪ちん!!
(ばっと顔を上げ、彼女の名前を呼ぶ)

259:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 01:35

>>258

そっ、そう、ならいいけど……なに、猫さん?

(ばっと顔を上げた相手に驚きつつも)

260:猫又:2019/01/28(月) 01:36

『好き』って言ってくれるなら相手の聞こえるタイミングでどーぞ!!!
(立ち上がり、雪の目をみて叫ぶ、もうやけくそだ、どうにでもなれ)

261:猫又:2019/01/28(月) 01:37

っ…ゔぅう…ぅ///
(やけくそになったはいいがもう羞恥まみれだ、涙目だし顔が真っ赤になるがもうこの際構うものか)

262:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 01:39

はっ?えっ、聞こえてたの?

(真っ赤になりつつ)

263:月舟◆.s:2019/01/28(月) 01:39

>>259
scullFace
「ありゃ、2人世界…じゃあ持って来るとしようか」

月舟
「………修理終わっとるし」

264:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 01:41

僕は……猫さんの事が!……好き……です……

(こうなればもうやけくそだ、後半になるにつれ、声は弱々しくなり、顔もうつむいている)

265:猫又:2019/01/28(月) 01:41

…きこえてたよぉ…僕の耳みてきづけよぉ…きこえるよぉ…
(顔を両手で抑え情けない声を出す、いつもの余裕はまるでない)

266:猫又:2019/01/28(月) 01:42

…………おれもすきです…
(いつもの余裕ぶったイメージが壊れるのが嫌で顔を隠したまま返事を返す、あーもう、せっかくの俺のイメージが)

267:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 01:42

>>265

殺気に溢れてたし、聞こえないと思ったんだってば!

(若干涙目になりつつ叫ぶ、)

268:猫又:2019/01/28(月) 01:44

きこえてるんだよぉ…
(隠しているせいで顔が見えないが耳まで真っ赤になってる、バレバレだイメージだのなんだの、もうボロボロだ)

269:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 01:44

>>266

えっ、はっ、えっ、……は?

(突然の事に理解が追い付いていない)

えっと、本当に?

270:月舟◆.s:2019/01/28(月) 01:44

月舟
「ヴォイ待て馬鹿が!!?どないして作った!!?どないして持って来た!!!?」

scullFace
「地下施設の扱い方は知ってるからな…ん、そこで良いだろう」

凶悪3体
・・・・・・・[ズンッ]

(猫又達の近くに本格的な造りの式場持って来た)

月舟
「………アホ…」

(ひたすらに呆然)

271:猫又:2019/01/28(月) 01:46

ほんとだよもう!!好きだよ!!陰陽ちんも雪ちんもどっちも!!
(ぐわっと前を向きてをのける、羞恥のせいで涙目なうえ赤面という絶対普段は見せないような余裕のない姿を晒す)

272:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 01:46

>>268

だって……そんな耳いいって、僕聞いてないもん

(顔を押さえてる相手を見ながら)

273:月舟◆.s:2019/01/28(月) 01:47

scullFace
「…さぁて、いつ入る事になるかな…(wktk)」

月舟
「…ピエロ君が全く応えてくれないからって…」

scullFace
「*今度余計なことを言ったら口を縫い合わすぞ」

274:猫又:2019/01/28(月) 01:48

…確かに…いってないけどさぁ…
(口を尖らせ呟く、熱が消えそうにない顔は、今度はしっかりと雪を見ている)

275:雪◆cE:2019/01/28(月) 01:48

>>271

えっ、あっ、ふふっ、顔真っ赤じゃん

(相手の余裕のない姿をみて笑う、そういう本人も顔真っ赤だし、涙目なんだが)

276:雪◆cE:2019/01/28(月) 01:50

>>274

なら……僕悪くないじゃん、っいうか、僕も無意識だったし

(言い訳のように弱々しく告げる、その顔を猫又からそらしながら)

277:再生凶悪達◆.s:2019/01/28(月) 01:51

・・・・・・
(全頭で式場の諸々を準備中、器用に手紙書いてるのも居る)

278:猫又:2019/01/28(月) 01:52

……うるさい、……あーもう怒った、じゃあいいよ、笑ったんだから文句言わないでよね
(グイッと雪の顔を掴み目を合わせる)

……好き、大好き、愛してる、死んじゃった時はどうしようかと思った、また会えるなんて思わなかった、気づけなくてごめん、でも、チャンスが回ってきたんだ、今度は、強引にでも守る
(ちゃんと、しっかりとした顔で、目で、陰陽に、雪につげる)

279:猫又:2019/01/28(月) 01:53

……俺と、付き合って

(少し、羞恥で顔を顰める、あー、こんなの、俺のキャラじゃないのに、ドスレートな告白とか、なんなんだ、もう)

280:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 01:54

「……」

月舟
「……」

scull
「……」

月舟
「….なんか言え」

scull
「黙って」

281:雪◆cE:2019/01/28(月) 01:55

……うなぁ!もう!

(顔をそらせない状態なので目だけを背けながら)

僕も猫さんの事大好きだし、その……愛してる……忘れちゃって凄い悲しかったし……それに……守ってもらわなきゃ僕が困る……

(だんだんと弱々しい声になりながら)

だから……守ってくれてありがとう……

282:雪◆cE:2019/01/28(月) 01:57

>>279

僕で、よければ、お願いします……

(羞恥心で顔を真っ赤に染めながら、猫又にだけ聞こえる声で)

283:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 01:58

再生凶悪達
・・・・・・・

scull
「ん、お疲れ…地下で待機」

月舟
「………なんで分かる?」

scull
「黙って」

月舟
「なぁ」

scull
「死ぬか?」

月舟
「…」

284:猫又:2019/01/28(月) 01:58

…………守る、絶対守る、死んでも守る、ま、死んだら死んだで雪ちんに殺されそうだから死なないけどねぇw
(少しだけ、いつもの調子にもどり、ケラケラとわらう、顔は少し赤いままだが)

285:雪◆cE:2019/01/28(月) 01:59

>>284

死んだら困るから……死なない程度にお願いします

(すーと顔をそらしながら小声で呟く)

286:猫又:2019/01/28(月) 02:00

っは、……こーいうの、やだなぁ、俺のキャラじゃないよぉ……はーやだやだはずかしい
(返答を聞き数秒黙ると大きく息を吐く、無理矢理にでもいつもの自分のイメージを取り戻そうとしている様子、今更無理だが)

287:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:01

……恥ずかし過ぎて死ぬんだけど……

(顔を手で隠し踞る)

288:猫又:2019/01/28(月) 02:01

……よろしくぅ、俺の彼女様
(ゆっくりと顔を上げ、手を離し、緩く、にこりと微笑む、甘ったるい顔と声だ、ほんとキャラじゃない)

289:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 02:02

scull
「……………」

月舟
「…分から

scull
「黙れ」

月舟
「…」

scull
「黙れ」

月舟
「は?」

290:猫又:2019/01/28(月) 02:03

…さっきからガヤうるさいんだけどぉ、先生たちもさっさと彼氏探しなよ、あ、ぴーくんは許さん
(ここぞとばかりに切り替え、忘れていた怒りをぶつける)

291:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:04

>>288

……よろしく、僕の彼氏様?

(顔を背けながら、恥ずかし過ぎて普通に相手の顔を見れない)

お兄ちゃんに殺されないように気付けてね……

292:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 02:05

scull
「ほう、済むまで黙るか」

月舟
「………」

scull
「………」

293:猫又:2019/01/28(月) 02:05

はは、がんばるぅ、ドヤ顔してやるわ、もうやけくそじゃ、なんでもこい

294:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:06

ふふっ、期待してる

(楽しそうにふわりと笑かけながら)

295:猫又:2019/01/28(月) 02:06

(普段俺恋愛ものとかまるで見聞きしねぇタイプだからこっぱずかしくて死にそう)

296:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:07

(シリアス展開から急に糖分高めだったからね)

297:猫又:2019/01/28(月) 02:07

(ひぇえ温度差…)

298:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:08

(なんか……慣れない、ぶっちゃけこの学園人死ぬか戦闘じゃん)

299:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 02:09

scull
「…(済んだかな?」

月舟
「…(我に聞くなや」

scull
「…(いや、だって」

月舟
「…(ピエロ君思い出し…いや、勇気出された事ないよね…」

scull
「…(やめろ悲しくなる」

(コソコソ言ってる)

300:猫又:2019/01/28(月) 02:09

(それ、ほんとそれ、何この青春、忘れてたよ学園モノだったねこれごめんぴーくん)

301:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:10

(とりま学園らしいといったららしいよね、多分今度はシリアス展開なんだろうけど)

302:猫又:2019/01/28(月) 02:11

………ぴーくん、今なら行けると思うけどなぁ
(先生たちに聞こえる大きさで、かつわざとらしく、あの時とは違う、もちろん大事な幼なじみを取られるのは非常に困るが、…この状態で俺がとやかく言うことも出来ない)

303:猫又:2019/01/28(月) 02:12

(だろうね、というかそろそろぴーくんのキャラとか1人くらい死にそう、笑う)

304:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 02:13

scull
「…(式場どうするよ」

月舟
「…(だから何故我に聞く」

scull
「…(妹の知恵って素晴らしいから」

月舟
「…(義理だろうスカポンタン…使う日まで解体してろ」

scull
「…(えー、当人達の前で?」

月舟
「…(…もう知らん」

scull
「…(ちょっとー」

305:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:13

(えっ、確かに……なんか想像出来る)

306:猫又:2019/01/28(月) 02:15

(ま、そんときは俺も混ざりに行こ、盛大にストーリー盛り上げにいくわ)

307:猫又:2019/01/28(月) 02:15

(すまん、気づいたらこんな時間だったわ、ごめ、落ちる、おつでーす)

308:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:16

(ギャグ系からシリアス系になったもんね、この学園)

309:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:16

(お疲れ様です)

310:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 02:16

scull
「…(ねー、月ちゃーん」

月舟
「…(月ちゃん言うな」

scull
「…(じゃあ知恵」

月舟
「…(解せん」

scull
「…(良いじゃん月ちゃん」

月舟
「…(クズ野郎…」

311:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 19:47

「…zzZ」

(自身の仕事を片付けた後ではあるのだろう、が…猫又の机で寝てる)

312:デューク◆y.:2019/01/28(月) 20:27

(遅くなったが30おめ)

313:雪◆cE:2019/01/28(月) 22:04

……あー、もう!……集中できない……

(読書をしようと本を開いたのはいいが一ページも昨日の事で進まず)

314:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 23:18

>>313
「…静かに、まぁ…無理もないだろうが」

(図書室奥で本を開いている)

315:雪◆cE:2019/01/28(月) 23:21

>>314

……でも先生が元凶っても過言ではないよね?

(本を閉じ威圧感のアルバム笑顔で笑かける)

316:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 23:55

>>315
「…月ちゃんに言ってくれればありがたいのだが」

(またか、と無表情)

317:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 23:57

>>315
「…はぁ…(そもそも…何故陰陽君の血液からあんな化け物が…?」

318:雪◆cE:2019/01/29(火) 00:02

>>316-317

まぁ、あんなの出た理由として考えられる事は僕の憎悪か呪いだろうねぇ……

(本をぱたりと閉じため息をつく)

ただ、これは本人に聞かなきゃ分からなくない?

(銃を持ち物凄くいい笑顔で)

319:scullFace◆.s:2019/01/29(火) 00:11

>>318
「NO、NO…あれは月ちゃんのクローンであって私でも本物の月ちゃんでも無い」

(やれやれ、といったジェスチャー)

「故に言えと言われても私も月ちゃんも何も知らないし答えられない、本当に」

320:scullFace◆.s:2019/01/29(火) 00:20

「…ん、あら、点検点検…」

(時計を見て慌て、本を戻して荷物をまとめる)

321:月舟◆.s:2019/01/29(火) 20:26

「……」

(培養液に入っている巨体と、自分の机にある書類相手に睨めっこ)

322:雪◆cE hoge:2019/02/01(金) 20:54

>>319

はぁ……ならもういい

(銃を机に置きため息をつく)

知らないって素直に答えてくれたし……

323:scullFace◆.s:2019/02/01(金) 22:49

>>322

「(ピョコッ)むー、君に対して悪い事をしたという気分が拭いきれないな…」

(顔だけを覗かせる)

「後で月ちゃんとのゴタゴタに発展するのも困り物だ、良い店を紹介するからそこで解決案を出そう」

(自身の連絡先を手短に書き終えると、陰陽に渡す)

324:雪◆cE hoge:2019/02/01(金) 22:55

ごたごたって……僕がそんな面倒な事する人だと思う?

(呆れたように先生を見つめながら)

もう別にいい、あれのお陰で記憶も元に戻ったんだから……この上なく不本意だけど

(先生の連絡先を受け取りながら)

325:scullFace◆.s:2019/02/01(金) 23:07

>>324

「ハァ…Cat,your extremists cat…あれが黙ってるとは思えない」

(頭を抑える)

326:雪◆cE hoge:2019/02/01(金) 23:12

>>325

……大丈夫じゃない?別に、そこまで過激な猫は居ないと思うんだけど?

(頭を抱えてる先生を見て苦笑いしながら)

327:scullFace◆.s:2019/02/01(金) 23:16

「あれが怒ったら月ちゃんやアルスターに波乱が及ぶのは間違い無い…
この最悪を避ける為にもちょっとばかり、私も頭を捻る必要があるんだよ」

(腕を組み、何かと考える仕草)

「…(ピエロ君も、なぁ…)……はぁーっ…」

328:雪◆cE hoge:2019/02/01(金) 23:19

……あれって、猫さんの事?

(首を傾げながら)

先生悩み事?そんな大きくため息ついて……

329:scullFace◆.s:2019/02/01(金) 23:19

>>326

「…分かって言ってないかい?君…」

((-.-;)こんな顔で返す)

330:雪◆cE hoge:2019/02/01(金) 23:21

>>329

分かる訳ないじゃん?……ていうか、そんな呆れた顔で見ないでくれる先生

(少しむすっとした表情で)

331:scullFace◆.s:2019/02/01(金) 23:21

>>328

「…やれ色欲沙汰とか、理不尽が絡むと誰しもが凶悪化する例が多い…私とか猫君とかね」

(鬱のような目で淡々と)

「……はぁ」

332:scullFace◆.s:2019/02/01(金) 23:23

>>330

「……………(無自覚とは…)」

(ちょっと黙って見つめる)

333:雪◆cE hoge:2019/02/01(金) 23:24

>>331

否定はしないけど、猫さんに限ってそれはないでしょ……多分だけど

(苦笑いしながら)

先生なんか悩んでる?

(顔を除きながら)

334:雪◆cE hoge:2019/02/01(金) 23:25

>>332

……?僕なんかしたっけ?

(無言で見てくる相手を見て首を傾げる)


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