このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
>>52
言い忘れていたが、フォン・ルックナーの装甲厚は複合装甲3200ミリだ。技術は格段に上だから実質装甲厚は5桁。
正規空母エミール・メッサーシュミット 小破!耐久400低下。残り2万9600。レーザー砲一挺使用不可。
一時退避ス
>>58
猫さんって頭撫でるの好きだよね
(そう言いながら微笑を浮かべる)
(前にも撫でられた事がある、疑問がだんだん確信へと変わっていく)
……えらいねぇ、頑張ったねぇ……苦しかったよねぇ…ごめんね、気づけなくて
(ポロポロと、言葉が出てくる、それは、雪に向けたものなのか、あの子に向けたものなのかはわからない、だが)
……次はちゃんと、守ってみせるから
(その優しい声で紡ぐ言葉はきっと、『彼女に向けてなのだろう』)
>>62-63
その子……分かってくれるといいね
(そっと猫又の頬に手を当て微笑む)
「………侵略者vs自軍大型兵器群……な、何で……?」
(起こった戦争を目の前に理解が追いついていない)
あは、雪ちんに向けて…だと思うんだけどなぁ
(ポロポロと零れた言葉はどうやら無意識だったようで、でも雪に向けたものなのも確実だった、それは分かる、あぁ、困ったなぁ)
「……俺、守りたいもんが多いなぁ」(大事な幼なじみや、学園の生徒、死んでしまった友人、見守ってくれている先生、そして目の前に居る彼女、…それを思い浮かべ、嬉しそうに笑う)
68:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:38 >>66
……お疲れ様、ありがとう
(そう言いながら笑う。以前はあまり上手に笑えなかった笑顔も今はどこまでも無防備で年齢相応の笑顔になった)
戦艦フォン・ルックナー アシダカ鎧蜘蛛に50センチレールガン発射。
戦艦フォン・ヴァレンシュタイン 量産型メタナーガ全機をレーザー砲で攻撃(レーザーなので回避は不可)
戦艦ラインハルト・シェア メタリクスΩ全機に12センチレールガンで攻撃
>>67
ふふ、大変そう、だけど頑張ってね
んふ、そりゃあど〜もぉ
(こちらも、ケラケラと、いつもの様に笑う)
>>71
ふふ、変なの、でも、本当にありがとう
(嬉しそうに笑いながら)
……ん、どーいたしまして、これからも強引にでも守らせてもらうから、覚悟しててね、雪ちん
(いたずらっ子のように笑う、その笑顔には、あどけなさと幼さが混じっている)
下手に怪我できないじゃん、それ
(笑いながら言う)
そういえば、猫さんって呼んでいいの?
ん、いーよ、俺も言い忘れてたけど…まぁいっか、雪ちんって呼ばせてもらうね
76:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:48 >>75
猫さんかぁ、前に呼んだ事がある気がする
(後半はぼそりと呟きながら、前の人生を思いだし)
……まぁ聞き馴染みはあるよ、おれも
78:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:49……そうなの?……まぁ、猫さんって呼びやすいからね
79:猫又:2019/01/26(土) 23:49…んふふ、そーかもねぇ
80:猫又:2019/01/26(土) 23:50(そろそろ落ちるわ〜、おつ〜)
81:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:50(お疲れ様です)
82:月舟◆:2019/01/26(土) 23:51(少し落ちます)
83:雪◆cE:2019/01/27(日) 22:04 ……はぁ、集中できない……
(図書室で本を読んでたのはいいが昨日の事が頭から離れず本を閉じ机に顔を伏せる)
>>83
「hello…」
(生徒の前に座り、生物図鑑を開く)
(
あぁ、おはよう、遅いけど……
(どこかぼんやりしながら返事を返す)
思い出せそう……なのになぁ……
(先生に聞こえないようにぼそりと)
>>85
「………君、ちょっと付き合える?」
>>86
……別に、肥満だから、付き合えるけど?何すんのさ
>>87
「…先生にその口かぁ…まぁいいけれども」
(付いて来い、とジェスチャーで伝えて去って行った)
>>87
(肥満ってなんだよw暇ね)
>>88
分かったよ……
(本を閉じついていく)
>>89
[ガゴン..]「…やっぱり錆びかぁ」
(生物室の赤錆の付いた隠し扉を開くき、暗闇に入って行く)
ふふふーん♪
((生徒会室で、機嫌よく鼻歌を歌いながら腕に包帯巻いてる、その包帯の下にはなにか刺青のような不思議な紋様が刻まれている))
いや、先生何してんの?
(隠し扉に驚きを覚えなから)
>>92
「…ん、えーと…18970321…よし、こっち」
(更に古び、老朽化している分厚い鉄の扉を開く)
ふーん♪ん〜…おしおし、これでおっけぇ〜♪
(昨日の今日とは思えないくらいに呑気にいいながら、包帯を巻き終わると立ち上がりコーヒー片手に書類整理を始める)
んー…っぁちっ…っむー、猫舌どうにかなんねぇかな…
((そう呟きながら軽々と書類のタワーを片手で運び、自分の机において目を通す))
>>93
よし、こっち、じゃないと思うのは僕だけかな?
(ため息をつきながら)
……んむ、やぁっぱのってないかぁ、アイツらの情報、困ったなぁ…対策しようにもこりれじゃあねぇ…
((パラパラと常人では文面を認識すらできないスピードでページをめくってゆく、自分の目だからこそできる、千里眼とかいうやつだ))
>>96
「…ねぇ、雪くん…だったかな?」
(生々しいものが腐ったような 湿気を含んだ暗い場所を進みながら)
……猫又……猫さん?……
(ぼそりと呟きながら、以前呼んだ事がある、だけどその時の記憶もないのだ。ただ初めてあった……はずなのだ)
>>98
うん、そうだけど?
(前と全く異なる容姿だ、分からなくて無理もない)
んー…図書館には…いや、あそこは全区域閲覧可能だからないか…うーむ、…こりゃあぴーくんの書斎かぁ…?でも入れねぇしなぁ…
((ブツブツと考え込みながら椅子にもたれかかる))
むー、……全面戦争とかになったら、……『これ』、ないままでいければいいんだけど
((天井の蛍光灯に腕をかざし、光を遮断する、包帯の下にある紋様は、光に照らせば色を強めるかのように濃く浮き出てきている))
>>100
君のご両親って、今どこに?…健康状態、死因含めて話してくれないかな
(歩く速度が少し早くなる、先が見えない道はなんだか悪意を含んだように見えてきた)
っげぇっ!!浮き出てきてるっ…!…包帯まだストックあったけかなぁ…
(そういいながら保健室にかける、もちろん、その腕を隠すのは忘れずに)
両親は他界、死因は主に僕と妹
(淡々とした口調で話す、別にどうだっていい、前の僕を知っている人間は此処にはいない、そう考えると彼女は自らを嘲笑うかのような笑みをこぼす)
>>104
そうかぁ、時々会いたいって思ったりすることは?
(随分歩いたはずなのに、暗い道が途切れる気配は無い)
今は……違う人に会いたい……忘れちゃったけど本当に大事な人だったから
(そう言いながら少しの目眩を覚える、なんで、なんで、昨日会ったはずのあの人の顔がちらつくのだろう)
…?なにあれ…
(生物室の扉が空いている、おかしいなぁ、あそこ、先生が鍵もってるはずだから、基本空いてないのに…)
……はいっ、たら、…おこられるかにゃ〜
(巫山戯るようににゃーにゃーと猫の真似をしながらその目は輝いている、そして、足は迷わず、生物室の仕切りをまたいだ)
>>106
そうかぁ、猫又君かぁ…お互いに心配しあって、両親に恨まれて…ねぇ
(歩みが止まる 周りにはどこへ続くとも知らない暗闇のみが空気を孕む)
>>108
……実はねぇ、先生…君の両親殺害に巻き込まれた事があるんだよ
先生……いい加減にしてくれる?
(少し苛立った左目で相手を睨み付ける、さっきから猫又の事を思い出すたびにひどい頭痛に教われる)
両親からはちゃんと愛情を受けた、分かったように僕の事を言うな!
…!……
(ぴくりと、耳が動く、遠くから、暗闇に反響した雪の苛立った声が聞こえる)
………
(目を細めながら、歩くペースを変えず、後ろで手を組み、ゆっくりと歩き続ける)
>>110
(空間の腐臭が消え去り、得体の知れぬ悪意で満ちる)
両足が捥げ、肌は溶けて左手は砕けた あれは痛かったよ
>>109
僕の記憶にあんたの記憶はない!
(陰陽として生きていた時この人と関わったのは学園だけだ、……)
もう……やめろ……
だ・け・ど、今私は今日ここに存在している…生きてるんだよ
115:雪◆cE hoge:2019/01/27(日) 23:30 ……五月蝿い、……分かったような口で僕に関わるな!
(左目を見開きながら叫ぶ、……頭痛もひどい)
僕の事なんて……何も知らない癖に!
>>113
私が、どうやって生き延びたと思う?傷付いた体を、何を糧にして癒したと思う?
(ゆっくりと開かれた手は、人の形をしていない)
肉だよ お前の両親含めてそこらに転がっていた臭い臭い肉さ
だから!……だから、なんだよ!能力も制御できない妹に訳の分からない業を負わされた僕の身にもなれよ!!
(叫ぶ、ただ叫ぶ)
……(…あーあ、なにやってんのさ、先生、雪ちん)
((ピクピクと2人の会話を聞き取るように耳を動かせる、特に何も言わずただ歩く、あの2人の場所に近づくように))
やっとの事で新しく体を再生できたさ…喉の奥に怨念と苦味を残して…なぁ!
(今度は顔を振り向ける、焼け爛れた物が固まって出来たような翼竜を思わせる凶悪そのもの)
……ねーぇ!
((いつもの様に楽しそうに、言葉を発する、2人の会話と言えるのかもわからないような言い合いに無理矢理自分の言葉をねじ込む))
もぉしかしたらぁ…お前のパパやママも、私の何処かで小さく生きながらえてるかもな''ぁ''…
(「ここか?ここかな?」と、自らの肩と腕を指差しながら)
……やめろ……僕は、僕はなんも悪くないだろ!!
(耳をふさぎ踞る、助けて、助けて)
助けてよ、猫さん
(弱々しい声で呟く、昨日とは違う響きで猫又の名前を呼ぶ)
なぁに楽しそうなことやってんのぉ、……せぇんせ?
(ニコニコと笑う、『先生のような何か』に向かって)
…困っちゃうなぁもぉ、昨日の今日ですぅぐこれだよ、うちの生徒になぁにしてくれちゃってんのさぁ…
((歩く速さを変えず、雪の近くによる))
>>118
でも、安心しろ…全部解決される…猫の心配もパパやママの挨拶怨念含めて…なぁ
([メリッ][パキッ]…気持ちの悪い音が全身から鳴り響き、身体が大きくなる…見える生身は全て…
顔と同じ翼竜のようで、怒れる悪魔のような…凶悪を形に残忍さで塗り固めた大きな化け物の姿)
……ゆーきちん
(雪の前に、目を合わせるようにしゃがみこむ、先生?に背を向けているが、そんなことは気にしない)
…僕が……やだ……もう……
(頭を抱え耳を塞ぐ)
…なぁに、また、俺の出番かにゃー?
((むにっと雪の頬を両手でつつみ、ふざけたように喋りながら優しく声をかける))
>>127
やだ……やだ……
(首をふりながら目を合わせない)
>>126
何 故 な ら … お前はここで消えて無くなるからだ!
(月舟の物である全てを破いて、全てを露わに雪に咆哮する)
>>129
……猫……さん?
(焦点の会わない虚ろな瞳で見て)
きえんのはおめぇだよ、ばーか
(日本刀を逆さに構え、咆哮を『斬る』、音を遮断するかのように日本刀を振り、化け物を見上げる)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''!''!''!''
天井が凄まじい咆哮と巨体で崩れ、落石が起きる
その中、凶悪の巨大な鉤爪を五つ持った巨大な腕が雪に振り下ろされる
…雪ちん、…この猫又紫苑くんが助けてあげようっ!またあとでお話聞いてあげるから、ちょっと待っててね?
((ふわっと笑いながら雪をみる))
だーかーらぁ
(腕に刃振るい蹴りをいれ、軌道をそらす)
>>135
分かった……
(さっきから頭痛がひどい、この人の事はきっと忘れちゃいけない)
……うるっせぇよ、おまえ
(ああ、いつか言われたな、でも、口が悪いのは治りそうにないや、陰陽ちん)
((昔を思い出しながら、ニヤッとわらう))
>>136
おい 公務執行妨害ってやつだロ ぉ ?死刑執行に手出しするなよ 猫モドキ
(腕を戻し、構え直すと低く唸るような声で)
はぁ?知らないよそんなの、というか猫もどきとか辞めてくんない?おれは猫又です〜だ!
(べーっと舌をだす)
まっ、猫又っていうのも、『後付け設定』みたいなもんだけどね
(ボソッと、楽しそうに呟く)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''
(我武者羅に腕を振るい、雪を追おうと低い天井を砕き回る)
(そうだ、この人は)
負けないよね、『狂ったように背が高い』猫さん?
(にこっと笑いかけながら挑発するように、そうだ、僕は陰陽はこういう人間だ)
……おやぁ、これはまいったなぁ
(聞きなれたフレーズにキョトンと目を見開く、けどすぐに雪(陰陽)にむかってにぃっと嬉しそうに笑顔をむける)
逃されると思うな''!''!''か け''ろ''お''ぉ''!''!''
(砕かれた瓦礫と天井の破片が全て咆哮で吹き飛ばされる!!)
BGM:宿敵リドリー
こりゃあ、まけらんねぇわ!
(そう楽しそうに叫ぶと、地面に日本刀を突き刺し、詠唱を始める)
『…彼方より来たれ、汝、我に従い、星々の加護を与えよ、永遠なる、守りを』
(そう唱えると、雪の周りに結界を張りつける)
……逃がさねぇのは…
(日本刀を引き抜き、化け物に目を向ける、それは雪に向けたようなものではなく)
……こっちのセリフだ
(ドス黒い、殺意のこもった目)
……なんで、僕忘れてたんだろ……変なの
(なんだ、簡単に思い出せたじゃないか……)
シ''ィ''ィ''ィ''…
(追い辛い、と、天井に向けてプラズマ化した最早火なのかどうか分からない物を吐きつけ、消滅させる)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''!''!''
(巨大な翼を用いて学園の外壁と地下防壁を砕いて学園外へ脱出した)
……『我に従え』
(2枚、人型の札を放つ)
…『式神展開…こい』
(そう呟くと、2枚の札が強い光を放つ)
『茨木童子』『酒呑童子』
…おえ、逃がすな
『『承知』』
(召喚された二体の【鬼】は声に従い、化け物を追いかける)
「…………(help)」
(防壁崩壊に巻き込まれてガラスと瓦礫の山に埋もれてる人…変装の為に監禁されててこの始末)
>>152
何してんの?先生……馬鹿なの?
(ため息をつきながら先生を引っ張りだす)
……
(パチンッと、指を鳴らす、すると、5枚の札が地面に落ち、ポンっと五体の小さくかわいらしい式神が現れる)
……やっといてくれる?
(そう唱えると、式神たちはコクリと頷き先生の元へいき先生の上から瓦礫をちびちびとのけて行く)
…はえー、雪ちんしんらつぅ……いや、『陰陽ちん』の方がいい?
(雰囲気をいつも通りにもどし話しかける、彼女の名前を呼ぶ)
>>151
シ''ィ''ィ''ィ''・・・この際仕方無ぇ・・・
(邪魔者を認識し、言葉とは裏腹に口が笑みに歪む)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''!''!''
(先程の地下に狙いを定めプラズマを存分に開放して口から大きく放つ、『デストロイビーム』)
>>155
どっちでも……ただいま、猫さん
(顔をひょいっと背けながら)
>>153
「…君の細胞から出てきたバカみたいに強い遺伝子を元に再生したらこの通り…散々だよ」
(目を回してる)
……茨木、酒呑
『『承知』』
(ちらりと目を向け命令を発する、すると鬼たちは金棒を重ね、放たれたものを打ち返す、その反動により鬼は2枚の札に戻り、猫又の元へ帰ってゆく)