学園戦争しようぜVer.31

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1:猫又:2019/02/11(月) 01:03

このスレは学園戦争しようぜの続きです
途中参加する人は自分の設定を書き込んできてください
中の人が喋る時は()を使って喋ってください
次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも







『代行者だよー、はじめまして』

239:変装ニャルーん …旧神:2019/03/01(金) 22:15

>>237 236

「……」

(騒ぎを見に来た…目立たない制服姿のどっかで見た旧神が物陰から見てる)

240:雪◆cE:2019/03/01(金) 22:17

…壱さん、何か用事でもあったの?

(ふと気になった事を告げる)

241:ユウキマキ・バエル◆mc:2019/03/01(金) 22:18

>>238
「そうなんだね。君は……意外とつまらないね。」
(そう言ってまた軽快なステップで廊下を進む。)

242:壱◆RI:2019/03/01(金) 22:19

『あ、いえいえ、特にありません、あるとするなら……まぁ、監視ってやつですかね、主様は脅威候補には少しご執着なされていますから…困りますよねぇ』

243:変装ニャル◆.s …旧神:2019/03/01(金) 22:20

>>241

「[パシャ]……」

(携帯を取り出して写真を撮って色々やってる)

244:壱◆RI:2019/03/01(金) 22:20

>>241
『おや、もしや期待させてしまいましたか?申し訳ありません、まぁ、私めはたんなる主の『使い』にすぎませんので、それに私…無益な殺生は、あまり好まないのですよ』

245:柊:2019/03/01(金) 22:21

>>239

何してるんですか?旧神?

(にこりと笑みを浮かべ近づく)

紅葉「柊、ほどほどにな」

(ため息をつきながら)

246:変装ニャル◆.s …旧神:2019/03/01(金) 22:23


「……(いつの間にやら、あの俗物共の手が此処に…主人へ報告しないと…)」

(とか思いつつ、◯INEに

247:雪◆cE:2019/03/01(金) 22:24

お疲れ様…なら僕に声をかけないで監視に戻った方がいいんじゃ

(苦笑いをしながら、なんだろう先ほど感じた笑顔の違和感は)

248:ユウキマキ・バエル◆mc:2019/03/01(金) 22:25

>>243
「何をしているのか、説明してくれるかな。」

>>244
「まぁ、魔王たる僕を楽しませるのなんていないからね。」

249:変装ニャル◆.s …旧神:2019/03/01(金) 22:26

>>245
「…あのぅ…私、主人の使い魔です」

(そう言いながら、額に刻まれたん月の紋を見せて)

「俗物共を恨み続けているそうで…あらゆる場所に監視を配置してるんです」

(「私もその1人」と続けて)

250:変装ニャル◆.s …旧神:2019/03/01(金) 22:28

>>248
「あ、ばら撒いて炎上させました!いやぁ、面白いです」

(にっこり笑いながらまた[カシャ])

「居るんですねー、今時あなたみたいなカモって!」

(…)

251:壱◆RI:2019/03/01(金) 22:28

>>248
『…?いないとわかり切っているのに、遊び相手をお探しですか?それは一方的な虐殺ですし、何も面白くないと思いますが…随分と変わったご趣味をされているのですね』

252:???:2019/03/01(金) 22:29

紅葉「俺らと同類?」

(額の模様を見て首を傾げる)

柊「なら文字のはずじゃ」

(同じように首を傾げる)

253:壱◆RI:2019/03/01(金) 22:29

『…随分と旧神は、ひん曲がったご趣味をされていますねぇ』
(遠目でパシャパシャと写真を撮っているにゃるちゃんを困ったように見ながら)

254:???:2019/03/01(金) 22:33

紅葉「どうする?一線ひくか?」

(視界に捉えた雪を見て)

柊「でもあの旧神じゃないんでしょ?」

255:名状しがたきもの◆.s 旧神の使い:2019/03/01(金) 22:34

>>253
「あ、ちなみに私こういうものです!」

(名刺を出した…名状しがたきもの以外に何も書かれていない)

「炎上とかは私の趣味ですねー」

256:壱◆RI:2019/03/01(金) 22:37

『おや、これはどうも』
(礼儀正しくそれを受け取る)

257:???:2019/03/01(金) 22:42

柊「とりあえず紅葉が干渉したらいいじゃん?」

紅葉「めんどくさいんだけど…」

(そう言いながらも壱さんと話してる旧神に近づく)

258:ユウキマキ・バエル◆mc:2019/03/01(金) 22:44

>>250
「……?炎上とはどう言うことかな。炎の気配は全く感じないんだけれどもね。
それに、僕はカモではなく立派な人間の女さ。
世界を支配する魔王だけれども。」
(左腕の腕輪に既に魔力を込めて戦う体制に入っている。)

259:ユウキマキ・バエル◆mc:2019/03/01(金) 22:45

>>251
「届かないものにこそ手を伸ばしたくなるのが人間のサガなのさ。」

260:壱◆RI:2019/03/01(金) 22:48

『…なるほど、人間に対して、まだ勉強不足でした、主様にも伝えておきましょう』
(素直に納得したように頷き微笑む)

261:???:2019/03/01(金) 22:51

紅葉「壊れるんだったら離れた方が賢いかもな」

(手の甲に刻まれた『紅』の文字を旧神に翳そうとするが止めてため息をつく)

262:名状しがたきもの◆.s:2019/03/01(金) 22:58

「ふんふーん…おっ?[ヘ''チ''ャ'']」

(何かに気づいた様な様子を見せたと思えば、女子生徒の形をしたモノがドロドロと崩れ)

《〒♪=\☆〒-☆\=…〒♪=♪○》

(まさしく、名状しがたい何かとしての形へ変わり、何かと交信を始めた)

263:壱◆RI:2019/03/01(金) 23:00

『!…おや…これは…』
(グチャリと形を変えた旧神をみて1歩下がり、興味深そうに眺める)

264:名状しがたきもの◆.s:2019/03/01(金) 23:03

《・・・・・》

「ふー…やれやれ、我らが主人ニャルさんも、神経質だ」

(形を女子生徒に戻しながら)

「こぉんな名無しの神話生物なんかに、此処の監視なんて…ふぅ」

265:???:2019/03/01(金) 23:03

紅葉「生きてたらある意味トラウマになってたかも?」

(そのまま下がりながらぼそりと)

266:デューク◆y. hoge:2019/03/01(金) 23:04

なるほど、興味深いね
(物陰から言う)

267:壱◆RI:2019/03/01(金) 23:07

『……弐ぃにみせたら…喜びそうだな』
(ドロドロと形を戻す旧神をみてボソッっと呟く)

268:???:2019/03/01(金) 23:09

>>267

紅葉「凄い趣味してんな、あんたの知り合い」

(思わず聞こえた台詞に思わず突っ込む)

269:名状しがたきもの◆.s:2019/03/01(金) 23:11

>>267
「にえ?そぉんな大それた存在じゃあありません、神話生物 神話生物、名無しです」

(きゃるっと謎の決めポーズを取りつつ)

270:壱◆RI:2019/03/01(金) 23:12

『そうですか?いや、可愛らしいですよ、こういったモノを解体したりするのが好きらしくて…それにあの子、血が苦手ですから、このような血液が出なさそうなものならと思いまして』

271:???:2019/03/01(金) 23:15

紅葉「いや、可愛いくないし、そもそもあれ解体できるの?」

272:壱◆RI:2019/03/01(金) 23:17

『さあ、僕には分かりかねますが、弐ぃなら造作もないでしょう、まぁコンディションの問題もあるでしょうけど、可愛らしいですよ、僕の身内は』

273:名状しがたきもの◆.s:2019/03/01(金) 23:17

「あとぉ、転職希望者でもあるんですよねー」

(「あ、これ資格一覧です」と、一級がズラリと10種類並んでいる用紙を
壱と??に渡す)

274:壱◆RI:2019/03/01(金) 23:21

『…申し訳ありませんが、私そういった業者ではありませんので…』

275:???:2019/03/01(金) 23:24

紅葉「悪いが俺野良になる気はねーから」

(そう言いながら手の甲の『紅』の文字をみせ)

276:名状しがたきもの◆.s:2019/03/01(金) 23:24

>>274
「お願いしますから下僕にでもして取り立てて下さい」

(土☆下☆座しながら必死の声)

277:壱◆RI:2019/03/01(金) 23:27

『申し訳ありません…私も使いという立場ですのでこればっかりは…』
(声は申し訳なさそうだが、土下座をみている表情はとても楽しそう、そう言えば悪魔だ、見た目に騙されるが)

278:名状しがたきもの◆.s:2019/03/01(金) 23:29

「駄目かぁー…あーもぉ、あのトチ狂ったメイドにまぁだ仕えるとか…」

(ため息)

279:壱◆RI:2019/03/01(金) 23:31

『随分と大変そうなのですね、分身隊なのでしょう?』

280:???:2019/03/01(金) 23:32

紅葉「なんか…頑張れよ」

(ため息をついた相手をみて同情するように)

281:名状しがたきもの◆.s:2019/03/01(金) 23:35

>>279
「へぇ?違う違う…神話生物ですよ、この世界でいう野生動物みたいな感じの
名無しの神話生物がメイドに化けた狂った旧神の加護を受けただぁけの存在です」

「今や、魔の森の外側は狂った主人による暴走で神話生物の住処になってますからねぇ
その内1匹、私に白羽の矢が当たったんですよぉ」

282:壱◆RI:2019/03/01(金) 23:41

『…ふぅん…まぁ、弐ぃの実験体になるお仕事なら、私は全然構いませんけれど』

283:名状しがたきもの◆.s:2019/03/01(金) 23:45

「お安いお仕事!是非共よろしく言っておいて下さい!」

(「つまらないものですが…」と、砂糖菓子で出来た箱を壱に渡す
よっぽど、今の旧神メイドからの扱いが酷いらしい)

284:???:2019/03/01(金) 23:48

紅葉「つーか勝手に転職していいのか?」

(ふと疑問に思った事を告げる)

285:壱◆RI:2019/03/01(金) 23:49

『…へぇ…ほぉ…なんと言いますか…物好きですねぇ、弐ぃの相手なんかすれば、まぁ軽く存在定義ごと弄られて下手すりゃ崩壊まで行きますのに…まぁ了解です!!弐ぃと主様に伝えておきます!!』
(緩く敬礼のポーズをとりつつおぞましいことをケロリと言い放つ)

286:???:2019/03/01(金) 23:52

紅葉「俺今の職場でよかった」

(おぞましい事を聞いてぼそりと、まぁ嬢も他の神器たちも自由だか)

287:名状しがたきもの◆.s:2019/03/01(金) 23:54

「…良かったぁ…これてもう戦場にも駆り出されなくて済みそうだぁ」

(ぺたんと座り込む)

288:壱◆RI:2019/03/01(金) 23:58

『あ、そうそう、あなた、痛覚はお持ちですか?』
(座り込んだ相手の目線に合わせ、ニコリと口元にほほ笑みを浮かべながら聞く)

289:名状しがたきもの◆.s:2019/03/02(土) 00:13

「…?作ろうと思えば出来ますけど…」

(試しに、作っている)

290:壱◆RI:2019/03/02(土) 00:20

『あぁ、作らなくても構いませんよ、むしろ好都合です、弐ぃは、泣き叫んだりする様子を見るのも苦手な子でして…』
(ゆっくりとたちあがりまたにこっと、頬を緩ませる)
『痛覚がないのでしたら安心です、存分に弐ぃが心置き無く壊せますね』

291:名状しがたきもの◆.s:2019/03/02(土) 00:34

「なっ、私に乱暴する気ですか!?アレみたいに!アレみたいに!」

(むしろワクワクしている様子)

292:壱◆RI:2019/03/02(土) 00:39

『?最初から言っているではないですか、弐は実験体に対して、しかも泣き叫ぶことの無いものに対しては容赦はありません、何を期待しているのかわかりませんが頑張って知能までも崩壊させた奇怪な化け物にならないように頑張ってくださいね?』

293:名状しがたきもの◆.s:2019/03/02(土) 01:05

「・・・えーーっと・・・(神話生物に何言ってるんだろう、この人・・・)」

(発狂行為で回復、洗脳行為で回復、痛みを感じない、精神崩壊で回復のほか諸々)

294:壱◆RI:2019/03/02(土) 01:14

『あぁ、でもそう言えば…クトゥルフあたりはその辺色々仕様が逆転してるんでしたっけ…ふむ…そのへんも弐ぃに伝えて…あのこドSですからねぇ意外と、ま、どういう実験になるか僕には分かりかねますが、無事をお祈りしています』
(あの子は天使なのに『壊すの』がうまいからなぁ…困ったものだ)

295:SPリドリー◆.s:2019/03/02(土) 09:34

『・・・ああ 酷いものを見た』

(屋上でおでんの鍋を横にしてぐったり)

『厄日にも程がある・・・極上のおでんを拵えても気分が治らん』

296:???:2019/03/02(土) 22:12

『あら、先客なんて珍しい…』

(暇つぶしにふらりと屋上に訪れるとリドリーがおりふと声を漏らす)

『暇だから時化を斬ろうと思ったのに…』

(ため息をつきながら残念そうに)

297:弐◆RI:2019/03/02(土) 22:33

『………』
(無言で、校門前にたち、騒ぎ立てている壱達と屋上を睨んでいる)

298:???:2019/03/02(土) 22:48

(視線を感じ校門に視線を向ける)

『…まだ何にもしてないっての…』

(ため息をつきながらフェンスに寄りかかる)

299:SPリドリー◆.s:2019/03/02(土) 23:42

(壱の気配を感じ、極上おでんを放り出して逃げ出した)

300:サクラナ◆.s:2019/03/02(土) 23:47

「へぇーっふぅ…やぁれやぁ、仕事タネなんぞ尽きる心配ねぇなぁこりゃ」

(昨日の損害箇所にて、作業中…この学園専属の修理屋たちも付き従っている)

「こりゃー、また母さんか猫にもらうモン貰っとかなきゃなぁ」

(ブツクサ言うが、作業スピードは早い)

301:???:2019/03/03(日) 00:06

『つまんなーい、退屈』

(そう呟いたあと彼女はフェンスを飛び越え給水塔に座り子供ねように足をぶらぶらさせる)

302:月舟◆.s:2019/03/03(日) 00:12

>>301
「 いやいヤ、贅沢言っちゃアいけない」

(給水塔の下でおいしい水を片手に)

303:???:2019/03/03(日) 00:19

『私が視えるの?…半妖じゃなさそうだし…人間かぁ!珍しい』

(少女は一瞬驚いたように目を見開くがその目を細めサクラナを見て何かを呟く)

304:月舟◆.s:2019/03/03(日) 00:31

>>303
「あゝ?骨姉さんトコのサクちゃンの事けぇ?
私は月舟、骨顔先生の妹みたいナものだネェ」

305:???:2019/03/03(日) 00:38

『んー、名前なんて覚えてらんないし』

(相変わらずふらふらと足を振りながら)

『ねぇ、君、何か困ってるの?』

(不思議そうに首を傾げて、同業者か困ってる人にしか元来私は視えないのだ、困っていなければ背景ととけこむのだから)

(/名前みてなかったっす、謝罪)

306:月舟◆.s:2019/03/03(日) 00:50

「へぇ〜?」

(そう言った直後)

[パァンッ]

「お名前覚えようトしないよーナ、ブァカには言う困り事なんテ
あたしニあるわケ、ねぇーだろーがヨォ」

(おいしい水を??に蓋を開けて投げ、嘲笑の声で大きく言った)

307:???:2019/03/03(日) 00:56

『ふーん、人間って分からない、つーか覚えてられないって、年寄りだもん』

(少女はつまらなそうに月舟を見たあと)

『んー、一応神様だから聞いただけ、あと私が視えてる時点で君相当困ってるよ、妖がよってくるかもね〜』

(水を拭いつつ面倒くさそうに)

308:月舟◆.s:2019/03/03(日) 01:16

「ハッ、お高くとまりやがっテ…好き放題言ってロ、誰がテメェみたいナ
クソムカつく無気力ヤローに言われタ事聞くカ」

(月の、掃いて捨てる程居る様なお安い存在に対する考え方は、酷い
2本目のおいしい水を開けながら、喋る)

「アヤカシだァ?んなモン何処にでも似た様なノ湧くだろーガ
今更普通な事言うタァ、神様も安くなり過ぎてるナ、おイ」

(scullに似た顔だが、少しばかり性格に難がある…
屋上から飛び降り、地下に歩いて行った)

309:???:2019/03/03(日) 01:30

『さぁ?妖は時化を纏い人を鬱状態にさせる、普通の妖怪らとは違うんだよ』

(そう言いながら給水塔からそのまま背を地面に向け飛び降りる)

『まっ、人間がどうなろうが知った事じゃないしね』

(そのまま目を瞑り背中から地面に落ちる、普通なら死んでいても不思議じゃないが)

310:???:2019/03/03(日) 01:34

紅葉「死なないの分かってて飛び降りんなよ」

(そう言いながら主の頭に神水をかける)

紅葉「ヤスミがあるなら早く言えよ、嬢、あんたは斬るしか能がねぇ武神じゃねーんだろ?」

(気を失ってる主に懇願するように、祈るように話しかける)

311:???:2019/03/03(日) 01:38

紅葉「はぁ、弁財天様じゃ嬢が不機嫌になるだけだから…」

(主を抱えながら世界の狭間で考え込む)

312:???:2019/03/03(日) 01:41

紅葉「小福様と大黒の所かな?」

(そう呟き笑みを浮かべた後二人は姿を消す)

313:弐◆RI:2019/03/03(日) 01:42

『……あそこか』
(ぽつりと呟いたまま、学園内に入る、弐もまた同じように、顔に布をつけており、それには大きく、弐という文字が書かれている)
(むっちゃ寝てた…)

314:???:2019/03/03(日) 01:49

柊「くれは〜、どうなった?」

紅葉「どうなったも何も…嬢は小福様の所に預けただけ」

(先ほどまで主がいた場所でお互いに疲れたような表情で話す)

(お〜、おはようです())

315:月舟◆.s:2019/03/03(日) 01:53

「だからサァ?サクちゃン 猫とかいウ リア充は心労がひでェ訳ヨ」

サク
「だからってアンタに払わせるのは筋違いなんじゃないのかい?」


「へぇー…困ったナァ、おっ母さんには言ったのかナ?」

サク
「…何処に居るかわからん」

(学園に入ってすぐ横の廊下)

316:弐◆RI:2019/03/03(日) 01:54

(おはよう(真夜中))
『おい、壱、さっさと行くぞ、というかてめぇ何仕事ほったらかして遊んでんだ』
壱『!弐ぃ!!ちょうど良かった、帰ったら話があるので時間空けておいてくださいねっ』
弐『はぁ?…まぁいいけど』
(そんなふうに話しながら、校舎内に入ってゆく)

317:弐◆RI:2019/03/03(日) 02:00

『とりあえず、猫、それとあの女』
壱『サクラナさん』
『おう、そいつ見つけてさっさと帰る、俺はねみぃ』
壱『あなたいつ寝たんですか…』
『四日前、あと3日は余裕』
壱『寝て!!!』

318:紅葉:2019/03/03(日) 02:00

「普通に苛つくんだが…」

(そのまま学園の廊下を歩きながら)

柊「まぁ、無気力なのはあながち間違えじゃないし仕方なくね?」

(そう言いながら月舟たちの横を通る)

319:弐◆RI:2019/03/03(日) 02:03

『!!』
壱『!おや、1人目いらっしゃいましたね』
(校舎に入ってすぐそこにいたサクラナに目を見開く)

320:紅葉:2019/03/03(日) 02:07

「あっ、こないだの」

(壱さんたちに気付き声を出す)

柊「くれは〜、今は観察対象さがさないと…」

321:弐◆RI:2019/03/03(日) 02:08

壱『!おや、こんにちわぁ〜』
『…だれだ、あいつら』
壱『あれ、また記憶整理しちゃったんですか?弐ぃ』
『わりぃか、しょうがねぇだろそう言う設定になってんだから』

322:月舟◆.s:2019/03/03(日) 02:11

「んぁ?…サクちゃン、探し他人がいるみたいヨォ」

サク
「…へ?だれ、アタシなんか探す奴」

323:紅葉:2019/03/03(日) 02:12

「こんにちは」

柊「……」

(無言で頭を下げる)

324:弐◆RI:2019/03/03(日) 02:15

壱『はてさて、とりあえずお仕事しましょうか、にぃ』
『ああ、そうだな、いち』
(そう告げると、二人同時に、ぶわりと美しい羽を広げる、それは二人の容姿とはひどくあべこべで、壱はどこかしらボロボロな、でも威厳のある悪魔の翼を弐は左右合わせて6枚ある、純白の天使の羽根を広げている)

325:柊:2019/03/03(日) 02:16

「くれは〜、瞳孔開いてる、抑えて」

(月舟を見て殺気を放ってる紅葉の袖をひきながら)

紅葉「…分かってるっての、野良じゃねーし大丈夫」

326:神々の御使い◆RI:2019/03/03(日) 02:18

『……主様を特別視しているあんたに忠告と伝言をしに来た』
『その意思はまだおかわりではないでしょう、まぁ残念なことに、主様にはおあいさせることは出来ないのですが』
(神々の御使いはそうつげる、機械のように、終始真顔の弐はともかく身振り手振りをしている壱ですらも、感情がよみとれないほどの無機質な音で)

327:月舟◆.s:2019/03/03(日) 02:20

「うっひぇ、こりゃあ退散だネェ」

(一足先に、と言わんばかりに煙玉を用いて逃げ出した)

サク
「ぅわっはぁっ!?ぢょっ、催涙ガズッ''…ぅぇえ」

(…涙拭いてる)

328:神々の御使い◆RI:2019/03/03(日) 02:22

『…かわってませんねぇ』
『なんだあいつ』
(けろりと声色を元に戻し、呆れたような言葉を出す)

329:神々の御使い◆RI:2019/03/03(日) 02:29

『…というか、あいつ俺らのこと認識できてんの、催涙スプレーとか言ってたぞ』
『さぁ、声ぐらいなら認識できてるんじゃないですかね?この際もう言うだけ言って帰りません?』

330:神々の御使い◆RI:2019/03/03(日) 02:32

『あり、さぁ人間、天の声のお告げの時間だ、耳かっぽじってよく聞きやがれ』
『切り替え早すぎですよねぇ…』

弐『主様に向けてのお前の感情、その全てを捨てて、主様の記憶を消してしまえ、そうすりゃあ巻き込まれなくて済む』
(聞いているかもわからない相手に、一方的にそう告げる)

331:???:2019/03/05(火) 22:52

紅葉「さぁて、捜さないとなぁ…面倒だけど……終わったら小福様の所にいかないと…」

(面倒くさそうにため息をつきながら屋上で生徒たちを見下ろす、一件すればただの屋上で少女の姿は見えない、当然だ、神々や困っている人を除けば彼女は『背景』なのだから)

332:SPリドリー◆.s:2019/03/05(火) 23:46

『・・・・・さて 俺は何をやっているか ・・・』

(晴れぬ気分に苛立ち、数日前から個人用加工室に篭り続け、作っているのは…)

『・・・・・・俺は何処の料理人だ』

(おでんの極上の先を求めて、作られた精魂込めたおでんの数々
気が付けば、単なる極上以上のおでんが出来ていたが、それに気付かず
大型保存庫(骨顔作)の隙間が無くなるまでおでんの鍋を作り続けてしまった)

333:雪◆cE:2019/03/08(金) 23:22

…何しようかな?

(珍しく静かな校舎内を歩きながらぼそりと)

334:SPリドリー◆.s:2019/03/08(金) 23:33

>>333
『・・・おでん食うか?』

(器用にプラズマを調節して美味しい温度のおでん鍋を持ち歩いている凶悪…
二足歩行で悪役面のドラゴンがおでんの鍋を自身の吐く火で保温しながら持ち歩く)

335:雪◆cE:2019/03/08(金) 23:44

いや、大丈夫…さっき購買でパン買ったし……

(苦笑いしながらシュールな光景を見る)

336:SPリドリー◆.s:2019/03/08(金) 23:50

『味には自信があるんだがなぁ・・・』

(食う事を押し付けるわけにもいかず、残念そうにウインナーをつまんで頬張る
濃厚な昆布だしの香りと、あっさりした肉汁の味わいが凶悪の口内で
快く溶けて行く…)

『・・・・なぁ 食べないか?折角極上の先を実現したおでんがあるんだ』

337:???:2019/03/08(金) 23:58

柊「何あの光景…めっちゃシュール」

(とんっとリドリーたちの背後に着地した後)

紅葉「おい、柊、今は嬢と最後に話した月舟っていう人間探しだろーが、さぼんじゃねーよ」

(眉間に皺を寄せながら)

338:SPリドリー◆.s:2019/03/09(土) 00:00

『・・あ?月舟さんなら 博士の所で 盗撮してるか 加工室でおでんを食ってるかだな』

(どっからか聞こえた声に、面倒臭そうに答える)

『どうでもいいからおでんを食って行け』


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