学園戦争しようぜVer.31

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1:猫又:2019/02/11(月) 01:03

このスレは学園戦争しようぜの続きです
途中参加する人は自分の設定を書き込んできてください
中の人が喋る時は()を使って喋ってください
次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも







『代行者だよー、はじめまして』

425:再生リドリー◆.s:2019/03/19(火) 00:01

>>424
『・・・・・・・・』

『ッッッッッッッ!''!''!''!''

コ''オ''オ''ォ''ォ''ォ''ォ''ォ''・・・カ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''』

全てを吐き出すかの様な 長く轟く咆哮が 燃え盛る炎ごと半壊する周囲を砕き飛ばす

邪魔など 滅ぼすのみ、それが 凶悪 それが 残虐

それが 《リドリー》




【BGM:宿敵リドリー】

コ''オ''オ''ォ''ォ''ォ''ォ''ォ''キ''ャ''ァ''ァ''ア''ア''ア''ア''ッ''!''!''

残虐のカリスマが 目覚める

426:メガアクマ◆.s:2019/03/19(火) 00:04

『ウ''ぃ''ウ''ぃ''ウ''ぃ''ウ''ぃ''ッ''!''!''』

(両腕が切られて落ちる首を更にミンチに変えるも、体は止まらず
両腕を突き出して獲物に近寄る)

427:???:2019/03/19(火) 00:09

>>426

『なーんだ、現世の物』

(急に冷めたように攻撃を止める、現世の物は壊しちゃいけない、だからこれ以上攻撃はできない)

『君、つまらない』

(そう呟きつまらなそうにため息をつく)

428:??◆RI:2019/03/19(火) 00:10

?「…?…おや、これはびっくり」

(一瞬にして周囲が炎に巻かれたと思えば、暑さを感じない、それもそのはず、彼女のまわりにはドーム状の薄い膜が張ってある、どうやら、その膜を張った主は炎の中その膜…いや、結界の前に悠々と立っているよう)

?「どういう風の吹き回しだい?お爺様」
「……死なれたら、わしがかえへんなるやろ」
?「んふ、お可愛い人だ」
「ええからさっさとやれ、どうせきかへんねやろ」
?「はーい」

429:再生リドリー◆.s:2019/03/19(火) 17:27

《神殺し総員に伝令!【雷怒】の水爆弾頭ミサイル全弾の発射用意が完了!
直ちに総員、【madness island】転送装置を使い退避せよ!》

(上空の弩級空中戦艦【雷怒】から、市全体に向けての伝令が響く
無論、コレは暴れ出そうとしていたリドリーの耳にも入り…)

『・・・・・・・キ''キ''キ''キ''キ''』

[ヒュッ]

(歯軋りしながらも、警告に従って 凶悪はその場から【消えた】)

430:神殺し【序曲】◆.s:2019/03/19(火) 17:34

《総員 【madness island】への撤退を確認・・・弩級空中戦艦雷怒 神殺し【序曲】の終わりを飾ります》

焼き払え


(【雷怒】より、神殺し総員が撤退した市に向けて水爆弾頭ミサイルが全て発射された
耳を劈く風切り音が空を満たして、全てを破壊せんと学園含めた市に近付く)

431:??◆RI:2019/03/19(火) 19:32

「!…おや、これはぼけーっとしとる訳にもあかんか」
?「お爺様、少し離れておくといい、発動に巻き込まれかねないからね」
「ほいほい、そうさせてもらうわ」

(彼女は星空を詠う、あんなものは彼女にとって、戯言のひとつでしかない)

432:??◆RI:2019/03/19(火) 19:34

?「……『天を穿て』」

(その一言で、彼女は支配できる、『宙』は彼女のテリトリーだ)

433:弩級空中戦艦【雷怒】◆.s:2019/03/19(火) 23:55

《・・・・水爆ミサイル 全弾迎撃を確認 アタック失敗》

《神殺し【序曲】 作戦終了 【雷怒】【madness island】へ帰投します》

(全ての水爆が何一つ破壊する事無く、完璧に撃墜されたのを確認すると
弩級空中戦艦はそのまま空を滑り、市から遠ざかって行った…)


後に残るは、勇士達だった亡骸の山

434:??◆RI:2019/03/19(火) 23:58

?「おや、なんだもうおわりかい?」
「物足りなさそうな顔すんなや、ええやろ」
?「まぁ、…いいんだけれどさぁ」
(あからさまにムスッとした顔を晒す)

435:ニャルちゃん◆gU:2019/03/21(木) 00:00

「(♪-♪- loss to me-♪ ♪-♪- loss to me-♪ ♪-♪- loss to me-♪ ♪-♪ loss ↑to↑me-♪)…」

(学園の屋上で、ステルスを付けた状態の旧神がイヤホン付けてる)

『・・・美味い美味い』

(…その隣では小型凶悪がおでん食べてる)

436:scullFace◆.s:2019/03/22(金) 22:44

「………変わらない変わらない、ふふふ」

(堂々と、教員用の机に向かって仕事中)

キヒヒッ

437:??◆RI:2019/03/23(土) 20:27

どぉも、久しぶりやね、ムーンティル

(タンっと、地に足を付け、鈴の音を鳴らしながらムーンティルの耳元でそう言い放つ)

438:???:2019/03/23(土) 20:38

『うーん、つまらないなぁ、退屈、あっ、カミサマだぁ』

(ため息をつきながら剣を地面に差し)

439:??◆RI:2019/03/23(土) 20:58

!…おんや…嬢ちゃんか、久しぃのぉ

(ふりふりと袖を振る)

440:??◆RI:2019/03/23(土) 20:59

?「お爺様ぁ!!!?どこに行ってしまったんだい!!!?」

(校庭のあたりから笑い声とともに大声で神を探す声が聞こえる)

441:???:2019/03/23(土) 21:31

『お久しぶり〜、誰かに探されてるみたいだけど』

(肩をすくめながら剣に手を翳しもとの少女の姿に戻す)

442:??◆RI:2019/03/23(土) 21:43

「ええねん、ほっとけほっとけ、あいつの場所やからここを壊したりせぇへんしな、遊ばしといたらええねん」
(自分を呼ぶ彼女を思い浮かべ、嫌そうな表情をしながら言う)

443:???:2019/03/23(土) 21:46

『若干扱いが可哀想な気が…って、最悪』

(周りに開き始めた穴を見て嫌そうに顔をしかめ)

444:??◆RI:2019/03/23(土) 21:49

「…おんや、なんやそれ、」
(キョトンと、開き始めた穴に気が付きそれに指を指す)

445:???:2019/03/23(土) 21:57

『小福が近くに来ているから開いたんだと思う……』

(顔をひきつらせながら足下を見つめ)

446:??◆RI:2019/03/23(土) 22:04

「ほぇ〜、…にしても嬢ちゃん凄い嫌そうな顔やなだいじょb「お爺様ぁっっ!!!」…げ…」
?「もぉー!ダメじゃないかお爺様!!僕様ちゃんの側から離れたりしては!!!天に帰ってしまうかもしれないんだぜ!!」
「うるさいのぉ…」

447:???:2019/03/23(土) 22:08

『当たり前でしょ、厄災しか起こさないんだから』

(マイペースな彼女が珍しく頭を抱えていると、後ろから少女が駆け寄ってくる)

小福「あー、もう毘沙門ちゃん探したんだよ〜」

『うっ、なんで此処に』

448:??◆RI:2019/03/23(土) 22:08

?「むむむ…ん?おや!こちらは綺麗なお嬢様だ!初めまして!穴ぼこだらけだが大丈夫かな?」
(ビシッと敬礼しながら首を傾げる)

449:???:2019/03/23(土) 22:12

『えぇ、小福を此処から追い出す、いえ締めれば大丈夫』

(小福の首を締めようとしながら笑顔で)

小福「待って、待って毘沙門ちゃん!」

450:??◆RI:2019/03/23(土) 22:14

?「…oh…これはまた強かなお嬢様だ…」
「おまんほどとちゃう」
?「おや、それは褒められているのかな?貶されているのかな?」

451:???:2019/03/23(土) 22:19

『二人は仲がいいの?』

(小福の首を締めながら二人の会話を聞いて首を傾げて)

小福「待って、待って首締まるって!毘沙門ちゃん、今のところ何もしてないから」

452:??◆RI:2019/03/23(土) 22:25

「「うんや、怨敵」」
(片方は元気よくにっこりと、もう片方は心底疲れ、呆れたとういように告げる)

453:???:2019/03/23(土) 22:30

『へぇ〜、変なの〜』

(小福から手を放し面白そうににっこりと笑い)

小福「…死ぬかと思った…、毘沙門ちゃんヤスミが広がるから帰るよ」

『嫌だ、もう平気だし』

454:??◆RI:2019/03/23(土) 22:32

「何がおもろいんや…こないなやつ」
?「あっはっはっ!まぁ今は『旧敵』ってやつに近いけどね!!僕お爺様だぁいすき♡」
「わし御前だぁいきらい♡」

455:???:2019/03/23(土) 22:36

『ふふっ、変なの〜、見てて面白い』

小福「いや、毘沙門ちゃん、大人しく話しを聞いて!」

『イザナミ様の言う事しか聞く気ないもーん』

456:??◆RI:2019/03/23(土) 22:42

?「んふふふ〜!お嬢様に面白がってもらえて僕様ちゃんも嬉しいよ、女の子はやっぱり笑顔がいいよねぇ!それでそれで!?イザナミ様って誰だい!?」
「日本神話とかゆうのの『神様』の1人、立場としてはわしは『神様』からのカテゴリーから外れて違う地位の『ベツモノ』に昇格してもうたからベクトルもなんもちゃうけど、ちょっと前まではわしと同じ様な場所におった原初の女神様や」

457:??◆RI:2019/03/23(土) 22:44

?「へぇ…僕様ちゃんってば、人外系統の子達はこの学園にいた子にしかあったこと無かったから初めてだよ…というか!祖国の神話も知らないってやばいね!!天罰でも下っちゃうかな!あははっ!!」
「うるさい…」

458:???:2019/03/23(土) 22:50

『イザナミ様は言葉じゃ言い表せないくらい素敵な方だよ』

小福「危機感ないなー、殺されるかもしれないのに」

『黙れ、疫病神』

小福「酷くない!?」

459:??◆RI:2019/03/23(土) 22:54

「せやな、確かにあやつは綺麗やと思うで、まぁ見方も敵もせぇへんけど」
?「お爺様は絶対中立が好きだねぇ、もうとっくに中立の場所には立ってないくせに」
「おん、おまんの味方には死んでもならへんから安心しぃや」
?「安心とは」

460:???:2019/03/23(土) 23:00

『あははー、二人を見ていると弁財天を虐めてる時並に面白い〜』

小福「…あんまり弁財天に迷惑かけたら駄目だよ」

461:??◆RI:2019/03/23(土) 23:03

?「あり?もしかして僕様ちゃん玩具にされてる?」
「よかったな、さっさと壊されてきぃや」
?「うっわ、辛辣だなぁ」

462:???:2019/03/23(土) 23:09

『ん〜、遊んでないよ、ただ観察しているだけ』

小福「毘沙門ちゃん、首」

『えっ?…わぁヤスミが広がってるね』

(首の後ろに手を当て痣のような物が広がっているのを見て)

463:??◆RI:2019/03/23(土) 23:11

?「…!おやおやおーや、美人さんには似合わないものが絡みついてるね、お嬢様」
(神をぽかぽか叩くのをやめ、毘沙門天の方を真っ直ぐみる)

464:???:2019/03/23(土) 23:15

『そう?…なんか悪い事しちゃったからかも』

(手にも広がっていくのを見て面白そうに笑い)

小福「神水は?持ってないの?」

『さっき紅葉にかけたのが最後』

465:??◆RI:2019/03/23(土) 23:17

?「ふむふむ、こりゃまた大変そうだ、お爺様、神酒は?あれは駄目なのかい?」
「神水とは訳が違うんやけどなぁ……やってみたいならすきにつかいぃや」
?「んふー!ありがとうだよ!さてさてお嬢様!お酒は飲めるかい?なんなら頭からかぶるんでもかまわないよ!」

466:???:2019/03/23(土) 23:22

『うーん、頭からは弁財天にやったら面白いけど、私は嫌だから普通に飲む』

小福「だから言ったでしょ、帰ろうって」

『五月蝿い疫病神、ヤスミ移すよ?』

小福「理不尽!」

467:??◆RI:2019/03/23(土) 23:25

?「じゃあどうぞ!どうせ瓶まるまるって訳にも行かないから適当に保存しておくといいよ!そこら辺にほおって置いてもこれは効果を落とさないだろうしね!」
「おい、なに壱がつくってくれたもん適当に扱っとんねんしばくぞ」
?「ころすではなくしばくなあたりまだ優しさを感じるね!!嬉しいよお爺様!!」

468:scullFace◆.s:2019/03/23(土) 23:28

「…ぁあ、カミか 神ですか ですね 」
キヒヒッ


「相も変わらず憎らしい お前の醜い面はいつ剥がれ落ちる」

キヒヒッ

469:???:2019/03/23(土) 23:30

『じゃぁ、少し貰う』

(神水を少し手にかけヤスミが無くなったを見て)

『ん、こんなんかな、あとは小福にぶっかけて…』

小福「いや、かけないで、まだどこもおかしくないから」

470:??◆RI:2019/03/23(土) 23:31

「……おんや、どうやら、わしは知り合いを間違えたようやな」
(背後の声にピクリと反応し、瞳だけをムーンティルに向ける、その色はひどく冷酷)

471:scullFace◆.s:2019/03/23(土) 23:31


「…い〜〜〜や 愚問だった 我ながら馬鹿らしい問いだった」

キヒヒヒッ

「開放を 神の死を カミの死を カミの死をォ カ''ミ''ノ''シ''ヲ''ォ''ッ''・・・フゥッ フゥッ

望むのは我らであり 手繰り寄せるのも我らであった」

キヒヒヒッ

「 きひひひひひひひひっ…いやぁ 重ね重ねの愚問 愚問」

472:scullFace?◆.s:2019/03/23(土) 23:35

「キヒッ キヒッ 」

キヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒァッヒャヒャッハァ


「…そぅだそうだ カミの死 カミの死 カミの死だあ

お前の面はお前が冷たく切り捨てた たった1人無知ながらにお前に寄り添おうとしてくれた

たった1人の たった1人の お前の『部外者』に 博士は送るつもりでいると サ''」

キィッヒィッヒィッヒッ

ヒィッ


ヒャィキャッハァッヒャヒャヒャアッ

473:??◆RI:2019/03/23(土) 23:37

「これまた馬鹿でかいほどの怨やなぁ…なんや、どれがきっかけで狂ってもうたん?わしか?壱か?弐か?猫か?それともぴえろか?………まさかおまえ自身が勝手に壊れたとか言わへんよな?そこまで脆いんやったら、可哀想になってくるわ」

474:???:2019/03/23(土) 23:37

『人間って考える事が面白いなぁ〜』

(くつくつと笑いながら)

475:??◆RI:2019/03/23(土) 23:39

?「おや!僕様ちゃんもみんなと違って人間だよ?もしかして面白い人間になれているのかな!?」
(楽しそうににっこりほほえむ)

476:???:2019/03/23(土) 23:43

『想定外の出来事をする物は基本的に面白いわよ』

(にっこりと笑い目線だけ先生に向けて)

『ああいうのぶった斬りたいなぁ〜ってよく思う』

477:??◆RI:2019/03/23(土) 23:45

?「へぇー、そうなんだ、…じゃあ、随分なものに好かれちゃったわけだね、お爺様は」

478:scullFace?◆.s:2019/03/23(土) 23:45

「ハァッ ハァッはっはっぱっはっ きっ キヒヒヒヒヒヒィッ

もう もう もう なぁ ねェ 今の博士に いや・・・・・・


あの『混沌』に 善悪も 理由も だぃじな 物だって存在してねェさ''』


『あれ''か'' カミに 神に 光に 正義に 正常に 無様に噛み付き 多くを狂わせ''

むやみに死者を 駆り立て 戦わせて繋ぎ合わせていつまでもいつまでもい''つ''ま''て''も''ッッ



混沌に全てを叩き落し続けて『DARK SOULS』を作り続ける事が あのバケモノの本性な''の''さ''ッ''

キ''ヒ'' ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ッッ




キ''ャ''ッ''ーーーーーーーーーハハハハハハハハハハはッッ

479:??◆RI:2019/03/23(土) 23:51

「何をいいよるかわからへん、言語能力まで衰えたかわしの耳がとぉなったか…まぁ今回は前者か、どうでもええけど、まともに喋れもせんくせして、人間の形にさ黙ろうなんや強欲なやつやなぁ…ほんっまこまりもんやで、そんなめんどくさいんわあの馬鹿だけでええねん」
(視線だけを旧敵に向ける)

?「あれ?酷くはないかいお爺様、僕様ちゃん、今貶されたような気がしたよ!」

480:SPリドリー?◆.s:2019/03/23(土) 23:52

[キ''ッ'' め''り''っ]

『た''・・・タ''カ''ら・・そ''・・・ソ''レ''ヲ・・・

『混沌』の''・・・・『DARK SOULS』ヲ''・・・・


【火】か''【陽】カ''【炎】カ''【か''お''ス''】フ''ッっカ''ァ

み''と''め''な''い'' お''ま''エ''ラ''ハ''っ



消えろ



キ''ィ''ッ''シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''

481:??◆RI:2019/03/23(土) 23:56

?「だーめ♡」
(するりと、先程まで毘沙門天の隣にいたはずの彼女が、神の隣にたつ)
?「お爺様を消す、なんて話になると、僕様ちゃんが黙ってないよー?一緒に僕の可愛い後輩くんにあいにいくんだからねっ!」

482:SPリドリー?◆.s:2019/03/23(土) 23:56

『【ロ''ォ''イ''ト''】の''為''に''っ【ロイド】ノ''ため''に''っ』

(機械のように 壊れながら煙を吹く鉄人形のように 同じ事を繰り返して 呪詛を撒き散らし
めちゃくちゃな色の腕を振り回してカミに倒れ掛かって それは知能から来るものではなく)

483:??◆RI:2019/03/24(日) 00:01

「もぉー、暴れん坊さんだねぇきみは、先程似たようなのを見たけど、それと同機種かな?」
(そんなリドリーの攻撃をべしべしと叩き落としてゆく、それも軽く、払い落とすように、受け流している、それは『神』の受け流し方とそっくり)
「…おまえ…まぁた、わしの技『見た』んか」
?「しょうがないじゃないか、僕個人に魔力とかそういうものは無い、お爺様譲りのこの『瞳』を使わなきゃ、押しつぶされてしんでしまうよ」

484:SPリドリー?◆.s:2019/03/24(日) 00:06

『 キ''ィ''ッ'' シ''ャ''ア''ア''ア''ア'' ア'' ア あ ぁ 』

(自身の頭を左手が砕こうと踠き 右手は左手を止めようともせずにカミに振り下ろし
左目は潰れて 右目はあらぬ方角を向き 腹から下は動かず 翼は混沌に暴れる
行動原理不明 自殺 駆除 あるいはその両方を同時に行う)

『キ''ャ''ァ''ァ''ッ キ''ャ''ァ''ァ''ッ キ''ャ''ァ''ァ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''』

485:??◆RI:2019/03/24(日) 00:11

「ほいよっと、うーんこれは自壊行動だね、可哀想に、壊れているのに更に狂化がかかってくるのか…」
(神にむけられた腕を両腕をクロスした状態で軽々ととめながら淡々と考察を神に告げる)
「さぁなぁ、めんどくさいんにかわりはないわ」

486:SPリドリー◆.s:2019/03/24(日) 00:24

『キ''ャ''ァ''ァ'' ア''ア''ぁ' ぁ・・・・』

(唯一、理性が戻りかけた様子の右目をカミに向けて 潰れかけた声帯を振り絞る)


『・・・・お''い・・・おい''ィ・・カミ・・・わか''るたロ・・・ね''ぇこ'' ト
い''ッ しょに'' いた''・・・オ''で ん 好キ'' な ト''ら こ''ン が・・お'' レ た''』

『こ''ろす・・まエ''ぇ に'' セ'' めて'' ゅイ''ご ん・・・き'' いぃ て ク'' れ』

487:??◆RI:2019/03/24(日) 00:26

「……」
?「…?どうしたんだい?お爺様」
「…とりあえずお前はおすわりでもしとき」
?「んー…よく分からないが了解だ!わん!!」
(素直に犬のようにその場に座り込む彼女を横目にリドリーに瞳を合わせる)

488:SPリドリー◆.s:2019/03/24(日) 00:34

[キ''リッ フ''チ''ィッ]

(声帯と、頭だけを右手が引っこ抜き 体はそのまま遠くへ行きながら狂い続け…
残された頭が カミの前に落ちる)

『・・・・いまの俺を 見てのとお''り・・・博士に もう 温かい血なんて流れてねぇ』

『正気に戻すのも 無理だ 無駄だ もう 博士はムーンテイルでもscullFaceでも 優しい誰かでも無くなっちまった』

『・・・俺 も・・何も出来ずに ここで 無様に 死ぬだけだ

だから ・・せめて カミ・・アンダに 頼みたい 』

489:??◆RI:2019/03/24(日) 00:39

「…」
(だまって、リドリーの言葉を聴きながら頭を持ち上げる、手や袖は血みどろになり、穢れが溜まっていくが気にしない、リドリーの瞳から、神は視線をそらさない)

490:SPリドリー◆.s:2019/03/24(日) 00:42

『おれ''の・・・俺の友達の・・・猫と雪を守ってやってくれ・・・博士を殺してくれ・・・・
俺の魂を・・価値も無いだろうが体も・・・どうしたっていい・・・頼むよ・・・
彼奴ら・・・俺の友達なんだ・・・心から悪い奴らじゃあ決してねぇんだ・・・頼むよ・・・カミ様・・・』

(潰れた目から 正気の目から涙が伝う)

『・・・もう・・・・俺じゃあ・・・ダメなんだよ・・・』

491:??◆RI:2019/03/24(日) 01:00

「……猫は…わしのことがだぁいっ嫌いやからなぁ……」
(困ったように笑う)
「…でも、ええよ、わかった、受け入れてあげよう」
(そういいながら、自分の額とリドリーの額を合わせる)




「『汝に、神の呪い(祝福)があらんことを』」

492:??◆RI:2019/03/24(日) 01:02

?「………お爺様」
「なぁ、おまん、こいつ直せるやろ?」
?「!!お爺様、それは「ええから」…っ」
「……頼むわァ」
?「…了解、したよ」
(リドリーの、残った頭を受け取る)

493:SPリドリー◆.s:2019/03/24(日) 01:07

『・ ・ ・ あァ''・・・ありがとう・・ありがとう・・・
・・これで・・・いける・・・ありがとう・・・』

(安心したのか、いつもよく見せていた笑い顔を歪みながらも浮かべて…)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

魂も含めて 凶悪の目から 存在から 全てが機能を失った

動かなくなった

494:??◆RI:2019/03/24(日) 01:09

?『…全機能が停止した…直せなくもないけれど…元には戻らない…少なくとも…お爺様が望む結果にはならないだろう…』
「……」
?「…」
?『まぁ、お爺様がそんな簡単に引き下がるようなら、とっくに僕様ちゃんは数回殺してるわけだけどね』

495:ニャルちゃん?◆.s:2019/03/24(日) 01:18

「だから【ロイド】も困るんですよ

[ズプジュッ]

全く」


無様に残っていたゴミの頭を[切り消して]普通に会話に加わる

496:??◆RI:2019/03/24(日) 01:21

?「っおわっ!?っぶな!!」
(瞬時、いや、『1歩手前に』リドリーの頭をかばい、腕に傷をおう、すぐリドリーの頭を『屋敷』へ飛ばす、腕からは血が止まることなく流れている)
「!!」

497:??◆RI:2019/03/24(日) 01:24

?「うへぁあっ!僕様ちゃんの腕やばぁ!?お爺様ぁ!!」
(わたわたと血みどろの腕を振り回しながら神に近寄る)
「うるさいわ、おちつきぃ」
(袖から神酒の酒瓶を取り出し、彼女の傷口に容赦なくかける)
?「うぎゃああああああしみるんじゃよぉおおお!!」
「うるっさいのぉ…」

498:ニャルちゃん?◆.s:2019/03/24(日) 01:24

「・・・・【ロイド】の指示を妨害しないで頂けますか?
貴方達も、あの様な使い捨てのゴミから得る物など無いのでしょうに」

499:??◆RI:2019/03/24(日) 01:28

?「残念ながら、お爺様が『呪い』をおくったのであれば、あの大きいの…彼は賞賛に値する人物だと確定されているからね!僕様ちゃんも流石に守るしかないんだよお姉さん!!ところで美人さんだね!!連絡先を教えて欲しいな!!!」
「うるさいわ、口縫い付けるで……んで、なんの用や旧神」

500:ニャルちゃん?◆.s:2019/03/24(日) 01:32

「【旧神】?あの様なくだらない集団と私を結び付けないで下さい
私は[ペイルライダー]、【ロイド】に仕える弾丸の1人と認識しなさい」

(目の色が、違う。何処か狂った凶悪に似た[違う]目つき)

501:ペイルライダー◆.s:2019/03/24(日) 01:35

「用なら、先程見た筈ですが…まぁ、簡潔に言えば見苦しいゴミを処分しに来ました
…邪魔がいるなら、【消せ】とも仰せつかっています」

(変形した半月刀を持ち直す)

502:??◆RI:2019/03/24(日) 01:37

「…おやおやまぁまぁ、ホンマにめんどくさい事になっとるみたいやな」
?「あれ、無視?不味いなぁ…他所にまでスルースキルが回ってる」
「とりあえず叩いて戻るかチャレンジやな、よし、ごーや」
?「あり、もしかして僕様ちゃんがやるのかい?まぁいいけれど」
(軽く壁を殴る、すると遅れて衝撃が響き、壁が綺麗に割れ崩れる)
?「うんうん、まぁ綺麗なお姉さんのお顔を潰さないように…」

503:ペイルライダー◆.s:2019/03/24(日) 01:46

[ズッ]
「…巫山戯たことはなさらぬ様、もしもなされば
貴方の整った顔が引き裂かれる事に成りかねません」

(妙な動きの?の喉元にに、半月刀を突き付ける)

「私はゴミ処理に来ただけです…未来永劫、貴方達に積極的な敵意は抱きません
だから、妙な事はせず速やかにあのゴミの頭をお渡し下さい」

504:??◆RI:2019/03/24(日) 01:51

?「おや!整った顔など、お世辞にも嬉しいね!もしかして口説かれているのかな、かわいい女の子ならいつでもカモンだぜ!!……けどお生憎」
(喉に当てられる刀を刃ごと握りとめ、にっこり笑いながらペイルライダーに顔を近づける)
?「僕様ちゃんはお爺様が守るものは死んでも守る主義なものでね」
(そう告げると、視認できないスピードでしゃがんで間合いに入り、鳩尾あたりに拳を向ける)

505:ペイルライダー◆.s:2019/03/24(日) 01:53

[パンッ]
「失礼ながら…私も格闘には心得があります」

(難なく左手で受け流して、半月刀を今度は突き立てる)

506:??◆RI:2019/03/24(日) 01:57

?「うっせぇあぶないのぜ!まぁ僕格闘技とかやったことないんですけどね!!!困った困った!!!」
(そういいながら逆転してよけ、刀を刃の部分から蹴り飛ばす)

507:ペイルライダー◆.s:2019/03/24(日) 02:01

[パッギィ]
「・・・」

[ブンッ]

(折れた半月刀に回転を加えて投げ付け、自身は?の懐に飛び込んで掴もうと手を伸ばす)

508:??◆RI:2019/03/24(日) 02:10

「んっふふふ」
(彼女を掴もうとする手を阻み、優しくとらえ、その上で)
「ごめんなぁ、お嬢ちゃん」
(優しく微笑みながら、ペイルライダーの周りに宝石を散りばめる)
「『捕らえよ』」
(そう呟くと宝石はペイルライダーにむかって光の呪縛を施す)

509:??◆RI:2019/03/24(日) 02:11

「わしをわすれてもらったらこまるんや、それと、わしはもう疲れた、悪いけど今日は帰らせてもらうわぁ」
?「ええっ!?も、もうかいお爺様!!まだ数時間しかっ」
「ええの、また来るし、こないな状況がずっとていわれると、めんどくさくてあかんわ、壱と弐にも怒られてまう」
?「む〜…しょうがないなぁ、…」

510:??◆RI:2019/03/24(日) 02:14

(ぶすっと拗ねた表情をかえないまま、彼女は神の手を掴み、告げる)
?「…『さぁ、還ろう、子供たち』」
(そう呟くと、2人の周りに魔法陣にちかいものが展開される)
?「…ごめんね、可愛いお姉さん、また今度、二人っきりでお茶でもしよう☆」
「あほか、帰るで」
?「いだっ!?っひっどいよお爺様ぁ!!」

511:ペイルライダー◆.s:2019/03/24(日) 02:19

「………離しなさい、何ですかこれは」

(旧神としての力が無く、魔法的な力に対抗出来ていない)

512:??◆RI:2019/03/24(日) 02:24

「安心しぃや、それは永遠捕縛やない、時間が経ったら消えるから…まっ、今回は見逃してなっ」
?「それではお姉さん!今度は連絡先教えてくださいねーっ!」
(そういうと、2人はきえ、星の煌めきだけが魔法陣のあった場所にキラキラと落ちてゆく)

513:ペイルライダー◆.s:2019/03/24(日) 13:59

「………ぅう……むぅ…このっ……くっ…」

(どうにか魔法的な力を編み出し、脱出しようと踠いているが…
寧ろ中途半端な魔法が束縛の強さと時間を高めており、一夜明けようが
その場から全く動けない)

「……おのれ…」

(遂に観念したのか、へたり込んでぼんやりと開けそうに無い結界を見つめる
……もう色々と限界が近い)

514:ペイルライダー◆.s:2019/03/24(日) 23:18

「…………………」

すっかり沈静化 一向に消えない束縛の中心で耐え難い苦痛と戦う

(色々限界が近い、が余計な事して強力になった束縛から逃れられない)

「…………………」

515:??◆RI:2019/03/24(日) 23:27

?「おやおやまぁまぁ、お爺様ったらまだ放置してたんですか、ってあれ?そういえばこれって永久束縛じゃなかったはずだが…うーむ、何をどうすればこんな強力なものに…」
(カツンっと、ローファーを鳴らしながらペイルライダーの前に歩いてくる人がげ、それは昨日神と共にいた彼女)

516:??◆RI:2019/03/24(日) 23:29

?「いやはや大変そうだねお姉さん、お疲れのようだが大丈夫かい?」
(そして人当たりのいい笑顔をペイルライダーに向けながら話しかける)

517:名無し男 hoge:2019/03/24(日) 23:38

「………も…う……許して下さい……出して下さい…ご慈悲を……」

旧神のスペックは投げ捨てられた→各種耐性ガタ落ち→現在全体的に超弱体化

(股の辺りを抑えながら、半泣きの表情で慈悲を訴える…第三者視点が心配な光景)

518:ペイルライダー hoge:2019/03/24(日) 23:39

(ミス、気になさらぬ様)

519:??◆RI:2019/03/24(日) 23:48

?「あり?男の子になってしまった…まぁ別に構わないけどね、僕様ちゃんにその辺の偏見はないし…ふむふむ、うんうん…そうだねぇ、…それじゃあ助けてあげよう!僕様ちゃんは寛容だからね!!」
(ニコニコと笑いながら拘束している宝石のひとつに指で触れる)
?「『解』」
(すると光の束縛は剥がれ落ち、パラパラと宝石が地面におちる)

520:??◆RI:2019/03/24(日) 23:48

(りょかい)

521:??◆RI:2019/03/24(日) 23:49

(こっちも気づかずうっちゃったんでそのへんもスルーでオナシャス)

522:ペイルライダー◆.s:2019/03/24(日) 23:52

「………[ぷちっ]ブッッ殺してやるぅうぅぅ〜〜〜!!」

(解かれるや否や鬼の形相…言い過ぎた、エイプリルフールで告白をパァにされた
女子の様な様子で?に構えも何も何もなしに殴りかかって行った)

色々な我慢は旧神でなければ辛すぎる

523:??◆RI:2019/03/24(日) 23:54

?「はっはっはー、可愛らしいなぁ、もー、そんなに人肌が恋しかったのかい?んふふ〜」
(ただの子供の相手をするように猫なで声で笑いながら拳を受け流し、隙さえあればペイルライダーの頭を撫でている)

524:ペイルライダー◆.s:2019/03/25(月) 00:01

「このッッ大嘘付きッ!何が直ぐに消えるだ!一晩どころか丸一日放置してっ!
今殺してやるっぜッッ対ッ殺してやる〜〜〜!!」

(動きもキレが無く、見切るも易く、神力も無ければ触手もない
が、いきりたって襲うのをやめない)


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