はいいつもの
もう説明は不要だよね
…書くこと無いわ
スタート
えぇ!?!?
853:ザレッド・イニール◆rDg hoge魔王:2019/08/17(土) 01:31……死なせる気ないっての…
854:◆y. hoge:2019/08/17(土) 01:31ふーん...
855:ザレッド・イニール◆rDg hoge魔王:2019/08/17(土) 01:32…あれができるまでは、死なせる気ないわ
856:ザレッド・イニール◆rDg hoge魔王:2019/08/17(土) 01:34 …ザレッド…
…ルージュ…
…赤仮……
…メラー…
…そして、後…
858:◆y. hoge:2019/08/17(土) 01:36 ...野獣...
...MUR...
...KMR...
…しばくぞ
860:◆y. hoge:2019/08/17(土) 01:38草
861:ザレッド・イニール◆rDg hoge魔王:2019/08/17(土) 01:38…設定考えないと
862:◆y. hoge:2019/08/17(土) 01:40多分散々な程にニコニコに転がっとるやろ?その三人なら
863:ザレッド・イニール◆rDg hoge魔王:2019/08/17(土) 01:41…何も言わんぞ
864:◆y. hoge:2019/08/17(土) 01:41流石に草
865:ザレッド・イニール◆rDg hoge魔王:2019/08/17(土) 01:42…気づいてるだろ、あいつ
866:◆y. hoge:2019/08/17(土) 01:44あんなに可愛がってた弟子を忘れる訳がないよなぁ!?
867:ザレッド・イニール◆rDg hoge魔王:2019/08/17(土) 01:45……2時か3時には寝るぞ
868:◆y. hoge:2019/08/17(土) 01:46り
869:ザレッド・イニール◆rDg hoge魔王:2019/08/17(土) 02:18……まだ、時間ぎ足りない…もう少しいるんだ…
870:ザレッド・イニール◆rDg hoge魔王:2019/08/17(土) 11:36……やっちったなぁ
871:◆y. hoge:2019/08/17(土) 11:55ワロタ
872:ザレッド・イニール◆rDg hoge魔王:2019/08/17(土) 13:37……よし、大体は完了したかな
873:新見川すみれ◆96 hoge:2019/08/17(土) 16:10おはようございまむ!
874:メラー・レギオン◆apY:2019/08/17(土) 18:59 ……ただいま帰ったぞ〜…と、あ、武器持っていくの
自分忘れてたのか…危なかったな〜…
(目線の先の鋭利な牙と長い爪を見ながら)
…ルージュはまた男になってるのか〜?
…便利だよな〜…
…自分達って結構色んな種族が集まってるよな〜…
…手様も、仮面も…ルージュも…
同族の力を感じる…
「…此処か」
(門の前、腕を組んで白を見上げる)
…ん?客人?
…なーんか変な気がするけど……
(上から落ちてきて、着地する)
……同族ぅ?(疑いながら首を傾げ)
しかし…
「…さて(...人間はこの様な時にどういう風な挨拶をするものか…)」
しばらくの後…
「…まぁ、これが一番妥当だろうな…」
(門の大きさに合わせた力加減で音が響く様に門を叩く…要するにノック)
「…む、家主か?」
ノックしてたのを振り向く
……家主ではないね、トップツーてとこ?
…まぁいいや、とりあえず入って…
(門を大きな音とともに開ける)
……確かに、同じ気がするね
「…他家に入らせてもらう以上、名乗りは上げておこう
一応旧神、ナイ=アと呼ばれる…」
(少々喧しいと門について思いつつ、後に続く)
…これはご丁寧にどうも…ナイ=ア…ねぇ…
どこかの神話で聞いた気がするけど…まぁいいか
…自分は面皮赤仮…仮面使い…ってとこかな…
(中に入れると、門を閉じて)
「神話、確かにそうだな…妹ほどでは無いが嗜みは一応ある」
壁に触れる
「仮面使いとは何なのかは分からんが、面くんか…
どうも親しめそうな名だな、覚えよう…」
……んー、赤仮(せきか)って呼んで欲しいかな…
まぁ、これを巧みに使うだけよ…
(腰にかけた、8個目があり、口が裂け、涙の様な
ものが描れている仮面を見せて)
……もしかして、ね…(小声)
「…せ、石化か……変わった呼び名は置いておくとして…
デザインは評価出来ないがキメの細かい作りだな、飾る価値がある」
じろっと仮面を見つめて
「…それで、話す部屋は何処に?」
…何か間違えてるなさては…
まぁ、とりあえず座ってよ?
(いつのまにか部屋に来ており、一対一の体勢でテーブル越しに話す形になっている)
「....おおっと、そこのお二人様?私も相席させて貰ってもいいかな?」
(部屋の扉に手をかけて、窓の外から二人を見つめながら)
……あぁ、いいよ?…少し変えて…
(椅子を増やし、均等な距離にする)
……さ、どーぞ?
「…ほう…これが初代様の言っていた「はいてく」?と言うやつか…凄いな」
感心して部屋を見渡しながら椅子に座…
「わっ…だ、誰だ…と…確かお前は妹の…」
……まぁまぁ、とりあえず話そうや、二人とも…
何が目的かは知らないけどね……
「ニャルちゃんが消えたことに関しては私も疑問に思ってんだよねー、残念なことに。」
(椅子に適当に腰掛けながら、レモンティーを啜ると)
(急に変化した部屋を拝見して…)
「…ほぉお、最近の「いんだすとりぃ?」と言うやつは凄いのだな…これぞ「はいてく」か」
(1人、はしゃぐ)
……で、二人のお話の目的は何かな?
答えれる事であれば答えるよ…
(笑みを浮かべている)
「何か、科学世紀的なアレを感じるよね。何処か古臭いこの感じ....」
896:ナイ=ア◆.s 一応旧神:2019/08/18(日) 14:29 「…と、そうだ…それは私も疑問に思う…」
(本題に意識を引き戻す)
「目的?そんなもんないよ、メンちゃんは私達の....俗に云う異能をコピー出来るんでしょ?その仕組みは知りたいなって思ったけど。」
898:面皮 赤仮◆rDg 仮面の王:2019/08/18(日) 14:31 ……ふむ、ニャル…か、確かその子は…ルージュが殺したんじゃなかったか…
…私も、関係してるといえばしているのかねぇ…
ま、悲しい最期だったらしいけど……
…コピーはそんな簡単にできない…
その人の発動条件、力…などなど色々知らなくちゃいけないからね…
「ルーちゃんが殺した訳じゃないよ、名も亡きあいつらのせいだってばよー....モブがでしゃばりやがってー....」
901:カレン=アーティフル・コマンド◆96 天使もどき:2019/08/18(日) 14:34「へー、意外と面倒なんだね。じゃあいいや。」
902:ナイ=ア◆.s 一応旧神:2019/08/18(日) 14:34 「…私も、妹が消えた直接的原因が分からない…
無論、今現在何処に居るのかもだ…生死すらも…」
(カレンの方を向く)
「…しかし、妹の…旧なる者としての力が感じられなくなったのは確かだ…
命に別状がなければいいが…」
…そうだったかねぇ…
力をもらったとか色々言ってたんだけどなぁ…
ま、どーでもいいけどね…死に方には興味はないし…
(退屈そうにくるくる、仮面を回し)
「…おい貴様、何と言った…冗談だとしても貴様のふざけた舌が抜かれる案件だ」
(雰囲気がガラリと)
「……その、ルージュと言う羽虫の居場所を教えろ、生死を確認せねばならん」
「ま、ニャルちゃんが死んだら余生の楽しみが減っちゃうからねー......生きててくれた方が有り難いけど、やろうと思えば存在自体をこの世に創り直せるし、どうでもいいっちゃいいんだけど。」
906:面皮 赤仮◆rDg 仮面の王:2019/08/18(日) 14:38 ……それは断るね、自分の友…というか身でもあるし…はは…
そう怒るなよ…神様だっていつかは死ぬ、だろ?
…不死身も、不死身ではないし…ね
「…旧神を作り直すか…それもいいだろうが…可能なのか?」
「お前が何よりも万能、全能を極めた存在だと言うのは知れている…
しかし、旧神を…ましてや悠久の時を様々に生きて来た記録を再生できる程なのか」
「…戯け、愚者の言い訳が通じる訳もないだろう…
別にその羽虫の心臓を抉ってやろうと言っているのではない
妹の生死を確認せねばならんと私は言った…さっさと言え、その羽虫の居場所を」
「......やろうと思えばね、これは天使と云うかは神に近い技能だけど、彼女がこの世に居た存在証明と因果を無理矢理、理に接続する力業だからー......私がどうなるかは分かんないけど。」
910:カレン=アーティフル・コマンド◆96 天使もどき:2019/08/18(日) 14:43「ヘタしたら私がペナルティで爆発するかもねー」
911:面皮 赤仮◆rDg 仮面の王:2019/08/18(日) 14:44 …さぁ、どこだろうね?
確かに管理…というか見てはいるけど…知らないかなぁ…
……っと、話はそれだけかい?
「…………やめておいたほうがいい、お前であればそれは可能だろう…
しかし理を直接感じているあいつがお前の圧と黄泉返りの圧を同時に受けて耐えられるはずもない」
(頭を抱える)
「…要するに、共倒れになるぞ」
「そっか、じゃあ別の方法を模索するしかないかもね。」
914:面皮 赤仮◆rDg 仮面の王:2019/08/18(日) 14:47 ……ま、面白い事を聞いたかな…
……で、他に何かあるのかい?
「…役立たずが…ああ、話は…個人的な件では少しあるが本来の目的はもう無い」
(目つきが悪い)
「……しかしその羽虫の居場所を掴んだら評価を改めよう、そもそも貴様が
神だろうと悪魔だろうとそんな命に興味もない、手も出さないと約束する…」
…手を出さないでいてくりるのはありがたいねぇ…進めやすくなる
…そうか、じゃあ、帰るかい?
「ルーちゃんは吸血鬼なんだよねー?」
(チーズタルトを一口大に切って口の中に放り込み、モゴモゴと口の中を忙しなく動かしながら)
…んー、ルージュは、霊ですね、はい…ま、吸血鬼ほど老けてはいないけど…
…私達は…種族が違う…けど…くひひ…
「…いや、この部屋の「いんだすとりぃ」について少々興味がある…
初代様が導入しようか、と「かたろぐ」?なる物を見てボヤいていたので、
私としてもそういった「はいてく」と言うものを認めるべきか否か
判断する必要があるのでな…少々失礼する」
(言い終えると、壁に触れる)
「メンちゃんの笑顔って予想以上に気持ち悪いねー」
921:カレン=アーティフル・コマンド◆96 天使もどき:2019/08/18(日) 14:54「ばいばーいナイちゃん。困った事があれば私が何とかしてあげるからいつでも声かけてね」
922:面皮 赤仮◆rDg 仮面の王:2019/08/18(日) 14:56 …ハイテクねぇ…全然そんなんじゃないけど…
……で、自分は面皮赤仮(ツラカワセキカ)……ったく…
……ま、もう少し楽しんでもらおうかな…(仮面を一振りすると、部屋の雰囲気が
変わって、壁や家具が別物になる)
「…ほう、ほう…これが次世代がた「はいてく」か…
成る程接客に便利そうだな…人間の「いんだすとりぃ」とはこういうものか」
床、天井、壁、家具を見渡したり、触れたりと興味が尽きない
……子供みたいだな…まるで……
(少し呆れながら)
「メンちゃんの方が可愛いからいーじゃん、お面みたいだし。ハイテクっ......つー割には古臭いかなぁ」
926:ナイ=ア◆.s 一応旧神:2019/08/18(日) 15:05 「…なかなか参考になったな…しかし、初代様が眺めていた
「かたろぐ」なるものは何か、この部屋とは違ったような…うぅん?」
(色々考えながら城の出口へ歩いて行く)
「…しかし「いんだすとりぃ」もこの類のみでは無いはずだ…
妹の捜索に手下を全て回している以上、私が調べるしか無いが
私も「学えん」なる場所と「してぃ」なる場所で捜索をせねば…
しかしあの寝坊助からも「いんだすとりぃ」の調査を ぶつぶつ…」
………ま、どーでもいいか…
関係なくなるし…
………面白かったけど…(小声でブツブツ)
……っと、そろそろいいかな…(仮面を一振りすると、椅子しかない暗い質素な部屋になり、仮面に破片の様なものが集まる)
……こんなことのために能力使うとかレアなんだからな……
「お疲れ様、無駄に頑張ってくれたよね。無駄に。」(にっこり)
930:面皮 赤仮◆rDg 仮面の王:2019/08/18(日) 15:22 ……そうだね、無駄だね…はぁ…こっちは今忙しいってのに……
……ルージュ匿うのもめんどいし…はぁ……
(とぼとぼ自室に帰っていく)
「そうそ....アレッ?!今なんて?!」
932:面皮 赤仮◆rDg 仮面の王:2019/08/18(日) 16:08 ………なんでしょうね〜…っと
(知らないふり)
「あっそう、今ルーちゃんを匿ってるって云ってたけど、ナイちゃんに教えておくね!」
(笑顔で振り返りもせずに走り出しながら)
……お好きにどうぞ…どうせどっか勝手にいくので
……あ〜…疲れる…
……さて…っと…いつできるかな……
まだ…時間は…かかる…
(壁にかけられた無数の仮面を見ながら)
……力は集まってきてる…んだよね、ザレッド…
……後は一つの身体…ね…それが来れば…あ、いるの?…近いんだ…おっけぇ…
…じゃ、計画のために、頑張ろうね…
(仮面に向かって話しかけている)
やぁ( ´-`)
オレだよオレオレ
……誰だし…
939:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 21:18 …魔人、九十九神、霊体、獣人……
……そして、鬼…か、凄い種族配分だよねぇ…
…本体様は何を考えてるんだか…まぁ、俺には分かんないけど…
名前の最初の二文字に注目
ほら(迫真)
……あぁ、大体分かった
942:個性的な何か:2019/08/19(月) 21:29 キャラ作った方が良いかね
素のままでいくとすごいネタキャラになりますよ
……せやね、何か作っといた方がええぞ…
使い分けといた方がいいね……後来てもらって悪いが飯食う時間だ…落ち
いってらっしゃいノシ
945:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 21:57……後少し…少しで…やっと…
946:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 23:43……まぁ寝ないけど…改めて作戦練り直しだね……できるだけ戦闘はさせたいし…
947:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 23:45 ……俺が動くとしたら、俺達五人…(完全体)
……ぐらいやねんな、後は雑魚雑魚ぐらい……
うーん…きつい、あの時勝てたのはニャルちゃんが弱ってたって理由があるし……
……手段は問わない、でいこうかねぇ
………結構こっち絶望的状況よね…
………結構わくわくするけど…ガチで戦えるだろうし…楽しみだよ、ふふ
……あぁ、やっぱ最高だねぇ…ニャルぅ…
…やっとだぜぇ…やっと…っと、
あの子の姉にも感謝しなくちゃな…
「…………」
(善は急げと、門の前)
「……2度も、その日のうちに同じ門を叩く事になるとは」
……っと、お客さんか?こんな時間に…
はいはい、どなたで…っ…
(あくびしつつ門を開け、ナイアを見ると驚いた様子で)