【ナイトメア-スカルズ】本拠地-トップは不在
この島の勢力について
・学園地下の全戦力を移植
・神側の勢力が侵入した場合 優先して駆除
・島の勢力と敵対しない限り 歓迎される
・一定以上の敵対行動を取ると 駆除
・纏まった数の部隊と 兵器が用意出来次第 出撃
これ以上確定情報は無し
【なら仕方ないね】
241:カレン=アーティフル・コマンド◆Ac:2019/08/01(木) 23:05 >>239
【カレンのendは多分こんなん
happy end《因果津の再演》
normal end《分相応なる不幸せ》
bad end《歪み切った恋慕》
merrybad end《救済へのカウントダウン》】
(かっけぇ...)
243:カレン=アーティフル・コマンド◆Ac:2019/08/01(木) 23:11 【レゾちゃんのendも考えた
happy end《信じる者は報われる》
normal end《サヨナラ類似運命》
bad end《代わる代わるのドッペル》
merrybad end《禁術少女幸福論》】
【もうギブ....そろそろ寝る....】
245:レッゾマーツ◆y.:2019/08/01(木) 23:13(おけまるすいさん)
246:レッゾマーツ◆y.:2019/08/01(木) 23:14(あざまー)
247:◆.s:2019/08/13(火) 00:36 楽しげに、洞窟を歩いて行く
…かつての、あの森の思い出を心の中に…
【グシュッ】
「ぎゃんっ…?…」
…今の……女王さまと…お別れした時の…
「……だれ…が?」
同志、何か...?
249:◆.s hoge:2020/03/09(月) 00:11 《 R9-E 帰投しました 》
「 旧神4名の細胞を確認 早速組み込みましょう 」
( … )
現段階における《 禁端 》62.5%
__元、総統は未だ見つからないのか?
そうか 引き続き続行せよ。
何?赤城への攻撃はまだ、だと?
…まぁいい、やってくれれば良いのだ
此処どこ?
……大丈夫かな、帰れるのが不安になって来たんだけど…
(外だからと良い…攻撃してくるかも知れないし…
とりあえず、人を探そう)
↑心の声
「島だからと良い…居てくれたら助かるけどなぁ…
はぁ…言うこと聞けば良かった感が半端ない…
誰か、助けてくれよ…マジで誰でもいいから助けて下さい
お願いしますって……」
「 やぁ、1人かね?」
あっ…はい、そうです…
256:リティス:2020/03/23(月) 17:46 迷子になっちゃって…
助けて欲しいのですが……
( 見れば 海岸沿いにある岩の上… 白衣金髪の女性が、釣りをしていた。
燃えるような島の昼の中、深く被った麦わら帽子がよく似合う )
「 …見た所、旅行者ではないように見えるが… どんな用でこの島へ来たのかね?」
どんな用っていうか……
恥ずかしい話ですけど、ゲート魔法を
使っていたんですけど…
失敗しちゃって…
この世界に迷い込んでしまって…
260:◆.s:2020/03/23(月) 17:59
( そんな言葉を聞いた後、麦わら帽子を傾かせて…
__くつくつと、音が鳴る…笑っているのだろう )
「 …実験というものは失敗を想定して何か準備をする物だよ…
命ある状態、そして生きることができる状態だからこそ私と話せているが
もしもそれすら出来ない状態に陥っていた場合…君に何か考えはあったのかね?」
( 帽子の下から 微笑を浮かべた顔が覗く、朧げな目つきは
何処かあなたを試しているようにも見えて )
亡霊の親戚に助けてもらおうという考えはありますが……
未世界の地に助けてもらうとなると無理ですね…はい…
考えていませんでしたね……
はぁ……悪魔なのに情けないですよね……
263:◆.s:2020/03/23(月) 18:13
「 …ふむ、一見愚かなように見える…しかし、今の状況を説明し
私に伝わりやすい言い方としては最適解だね… つまりは 」
( 彼女は貴方の顔を直視して、薄い笑いを浮かべてこう言った。)
「 素直でよろしい 」
そうですか…
とりあえず…申し訳ないのですが…
電波が発せる物とかありますか?
えと…魔法で何とか僕の家族に
連絡出来るから…あれば、お借りしたいのですが…
「 ふむ… 助けるとは、言っていないのだがね?
…おっと、ハズレか… まぁいいさ、次がある… 」
( 彼女は流木を釣り上げ、それに落胆する様子もなく
釣り糸を垂らしては再び海を眺めた。)
「 …君にもそうだね、次がある… 見どころも、ある…
面白い未来への投資としては…ふむ、これが欲しいかな?」
( 彼女はポケットから旧式無線機の部品を取り出すとあなたに見せて )
はい、欲しいです…
多分、僕の魔法となら何とかなるんで…
お願いします! 部品を譲ってくれませんか?
( また くつくつと抑えた笑い声がする… )
「 …投資と言ったのだよ、投資と… 」
( 貴方に 軽く部品が投げ渡された )
「 ……ああ、1つ助言なのだが… 君は、いや
君たちはもうこの島に来ない方がいい 」
あっ…とと(部品を取った)
ありがとうございます
でも、何故島に来ない方が良いのですか?
「 ……君に… 」
( 再び、彼女は貴方を見据えた )
「 物語に、水を差さずにじっとしているなどという事は出来ないだろう?」
まぁ…じっとすることは出来ない?のかなと思います…
けど……
余計かも知れませんけど…
例え動かないとしても、動くまで僕は待ちますよ
…僕のひいお爺ちゃんに教えられたことですけどね
何としても絶対に救えって…
心の闇を救えるような子になれって…
普通だったら、不可能と言われますけど…
それでも、救える証だからって…
……流石に喋り過ぎましたね
「 …それと、物語の関連は分からないが…
私は『余計な事をしてくれるな』『雰囲気も読めない練度で』と
言い含めた方がよかったのかね?…気を悪くしたのなら申し訳ないな 」
( また 彼女は流木を釣り上げながらも貴方を見据えてそう言った。)
「 ……ふむ 」
空気が読めなくてすいません…
これもパエスト家の悪い癖ですかね…
ははっ…目も見えないし、空気も読めないし…
本当、悪いとこしかないな僕…
ありがとうございました、僕はこれで去ります…
では…
【去った後、悪魔語で連絡をとった】
「うん…ごめんなさい…
大丈夫…アケリアみたいに破壊してないよ…
うん…分かった……待っておくね」
「はぁ〜…前、やっぱり見えないや」
「お前、何処に行っていたんだよ…」
リティス「……ごめんなさい、ある人に助けて
もらったんだ」
「そうか……礼はしたいけど、カレンと同じく無理だろう?」
「うん……島には来ない方が良いって…」
「まぁ、俺達は平気だけど…帰ろうか」
「うん…」
【瞬間移動で消えた】
………
『 “対神”代表者交代!』
( 島の風景は移り 腰掛ける先は青々とした杉の幹。
安定した足場の上で開かれた新聞には そんな文字が
大きく書かれていた。...それに続く形で )
[ 現指導者 M.サイーテ ][ 元指導者 scullFace ]
( 2人の 顔写真が貼られてあった。許可を出した覚えはない
しかも 明らかに後者を罵るような書き立て方で両者は比べられ
『偉大なる反逆者』とサイーテを... 『腰抜けた髑髏』と私を。)
「 ………防がねばならないな 」
( 迷うことは無かった 新聞を破り捨て 明日を見据えるように
私は沖を見やる.... 心は決している __今は数少ない友人の為に )
「 … …♪ 」
( その頃彼女は別の世界で悠々自適にお出掛け中 )
さて……
( 時は今ではない 理解している為、私は暇だ…
そんな時は過去の思い出に浸る事にしている 全て思い返すには
濃すぎるし 多すぎる思い出なのだから )
「 …… ふむ…あの自由天使は何をしているかな… 」
「 ...あ......もしかして私を呼んだ系? 」
( 小舟の上でのんびりと人間界にて購入した、おでんとやらを摘まんでいた所...知る顔に呼ばれた様な気がして直ぐ様その方向にへと
向い陽気に声を掛けて 反応を窺う )
( …相変わらずのアンチェインだ… クスリと笑いながら、声を返す )
「 呼んだ気は無いが まぁ、君と同じ様に自分を持て余し気味なのでね…
そんな所を考えるのなら呼んだかもしれないな… 何にせよ、久しぶりだね 」
「 お久しぶりだね、scullFace… 今日はお散歩でもしにきたのかな? 」
【 名前ミス 】
「 まるで ここが君の地であるかの様な口振りだね… まぁ そんな感じだよ 」
( おでんに くつろぎ姿、らしさも無し… 天使のガラは無い )
「 …… 」
全てが悪い方向へと傾いている… そんな気分が、一番駄目な気分という事は分かる。
( 咆哮のような機械音の波が耳をつんざく、陸は勿論 海に空に… 陽光を浴びて
銀色に光る機動の群れには 一縷の感情も 隙も存在しない __島は 変わり果てた挙句… )
「 ……もう じき、か… 」
「 __もうじき、と?」
「 ふふ__ やっと重い腰を上げてくれるか… 」
「 これ以上は__ 彼らの侵攻が不可欠だ 」
「 しかし __ 間に合うな、これは 」
【 WARNING 】【 WARNING 】
けたたましい警報音、島中へ鳴り響く赤いランプとサイレンの音
…… 各地襲撃へ多方面の戦力を差し向ける 一大工程の最中に…
この地に於ける 決戦が生じ始めていた。
・・・司令室・・・
__襲撃者 第17プラントへ移動!
迎撃に当たっていた御式機兵師団はどうした__
全滅ですっ 急所に当たる部分を装甲ごと一撃っ …
___第17から第19プラントまでの作業員を退避…シャッター閉鎖後に
【 VILE 】で沈めろ
了解致しました…
___来おったな
・・・第17プラント・・・
…………
( スクラップの山を後に… ノコギリ鉈にこびり付くオイルを払い
散弾銃の弾を籠める、…すっかり暴動じみた騒ぎに包まれた島…
…これが 正しいのかなどは私には分からなかった。)
【 WARNING!】
( サイレンの音が私の耳を劈く。 …… そのサイレンの音は 【 警報 】
異常と 四の五言っていられない状況を示す…… そう 彼らは動き出したのだ
…今 私も動かなければ全てが手遅れの様相を呈する… 四の五を今言う必要はない
例え終わり場所が荒野であれ 後悔するのならそこですれば良い、地獄でも… )
「 ……… やろうか。」
現時点で “今”を 何とかすれば良いのだ。
__第19プラント閉鎖シャッター破壊!中心基地への侵入を許しました!
_ウォリアーズを向かるのだ。 __各地へ派遣した戦力は?
__メタリドリーが“ 再起不能 ” バンパイアが交戦中ですが 他は問題ありません
( … この計画の邪魔はさせんぞ、亡霊め )
「 …脆い 」
( 先ほど襲い掛かってきた騎兵含めて、叩き壊すのだから初めて分かる…
…コレであるのなら 私が入る隙もあるだろう… )
「 …… 上手くいっているか?ルー … 」
( 此方へ向かってくる重数名あまりのソルジャーを前にして
私はふと こんなことを呟き__ 散弾銃の弾を籠めた )
________"旧[Float・Ghost]実験棟"
( ___薄暗い研究室… )
( 設備そのものは充実しつつ
しかし無音と不気味の雰囲気… )
_____仄かに水色の光る一角に …タイプの音が響く
[パチパチ パチ パチパチパチパチ]
「 ……………… 」
[ ペタ ] [ ペタ ]
( 研究室の外から入るは手、一つの手 其れが )
[ ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ ]
( 足跡の様に無数に個室内に入り込む 次々と ....其れが密集していけば徐々に人の形に )
「 .....あ、あ〜、よし ...てかこれ、俺が入っても大丈夫な感じです? 」
( ....魔人の分身体 ...と言ってもステータスは半分程度で 本体の意識は一応有る )
[パチ]「 ……ハァ 」
( 音は止み、…椅子を回して白衣が此方を向く )
「 構いはせんよ、個人の神域など
このご時世 無いに等しいものさ 」
(____薄着 )
「 …テイルに話は付けて貰っている…
君の嫁はぎゃんぎゃん言ったそうだが
…彼方が悪いという、事情を話せば
納得はしてくれたらしい。… 」
「 だが …埋め合わせは考えておくと良いだろう
…これからヤること次第では、ね 」
「 .....何か今更罪悪感に襲われて来たんですけど、後日俺死んでる気も 」
( ...冷や汗軽く垂らしつつ、まぁ其れは其れと置いておき )
「 ....取り敢えずマッサージしましょうか 疲れてるみたいですし 」
「 …当てずっぽうで物を言うものではないよ…
私は2日前から此処に居てね、入浴と食事も
済ませてある。…最低限であるぶん、回復はしないが 」
( 実験用の物なのだろう …中程の医療ベッドに
うつ伏せに寝転がり、…無防備な後ろ姿を晒す )
「 要するに私は疲れている。…君への奉仕を
行う前にでも …君のほぐしを貰うのは丁度良いだろう 」
「 いやそれ疲れますよ?ほら外出て運動しましょう運動、軽いウォーキングからで良いので ....後御安心を
....俺マッサージ得意ですから 」
( ...今から手術でもするのかと言いたくなる様な光景 喉まで来たが何とか抑えては ...指の骨を鳴らして準備
無防備な相手に対して好き勝手 ....は少々怒られそうだが一応合意 と言うことを脳内に )
[ グググッ ] ( 手始めに肩甲骨の内上側を親指で強く押し込む )
「 …出たりしてみろ… 無断侵入者との
共犯で二人共即射殺だ、…う、ふ… 」
( …解れるのは早く 軽く解されるだけでも… )
「 …… 」
「 .....弾丸キャッチは出来ますよ、盾になる事だって出来ますから ....生きて下さいよ、先生は
..なんて ....あ、力加減は大丈夫ですかね、俺結構アバウトって言われるんで 」
( お次は首筋の外側部分 両手で抑えられては強い指圧 ......此れだけでも結構効く )
[コリコリ]「ん」
( 粉末になったような感覚の後
正常な柔らかさが戻り、…固さが消える )
「 君を死なせたら君の嫁に殺される 」
「 ....ま、俺は死にませんよ ...死ぬなら老衰とか病気で が理想ですし 」
( ....背中の上に乗りながら足裏四点グッグッグッ ....弱く強く 力加減はバラバラに )
「 .......それか、まぁ .....あ〜、何でも無いです 」
「 …幼子がいる今、そんな話をしてどうする 」
( 脚だけは、…妙に柔らかい )
「 …ん 」
「 ......ミィリィに見送られると良いんですけれどねぇ ....でも多分いつかは ナイア達にショッキングな場面を見せちゃうでしょうし 」
( ....ならば安心、と肩揉み ....シンプルな為力は強めにグリグリ ....ゴリィッ
....少々おかしい音も鳴る )
「 .....不眠症やむくみも消えたと思いますよ、多分 」
「 う"っ… … … 」
( すごく痛み、…けど我慢…
…段々と気持ち良くはなってくる )
「 … … …それは… いいね…ぉっ… 」
「 .....あ、痛いならば遠慮無く? 」
( ....顔に手が伸ばされれば顳顬の上部分を人差し指で圧迫 .....頬と口の間を薬指で押し続けながら少々不安そうな声 )
「 ....ですから少しは休んで下さいよ、全く 」
( ........指が鋭く細い針に変わっていく )
「 …っ…ふふ… わんこ君に…
サれてるって…妙な気分だね、…おゃ 」
( 喋りづらそうにしながら__ )
「 ___なにかな? それ__ 」
( 火照りに染まる頬__ …無防備 )
「 針治療ですよ、まぁ其方の方がツボに効きますし? .....後わんこ君呼びはそろそろ羞恥の方が強くなって来たのでやめて貰えると〜... 」
( .....とても鋭利 背骨と背骨の隙間にゆっくり刺さる ...痛みは無い )
「 .......我慢して下さいね 」
( ......声が震える 少々 ...クル物があるらしい )
「 ……… 」
( …針、…刺される前に
少し 動きづらそうに白衣と
…服を脱ぐ、…健康的な肌の色味 )
____肌は呆気なく侵入を許す…
( 震え上がるような肉体の層… )
「 ...........ぅ、ぐ 」
( 針を刺している側なのに悶えるのは魔人 ....目を逸らしたら万が一があるかもしれないと考えると じっと見るしか無い
...しかし 衝撃が少々強い )
[ ...プス プス ]
( ....痛みは感じず血も垂れない 次々に刺される指の針 )
「 ……… 」
( 体を無防備に__
…感覚も快楽のもの )
___任せ …好きにさせる…
「 ........ 」
( 暫し流れる無言の時 ......魔人は顔を俯ける )
[ ズルルゥッ ]
( ...針を一気に引っこ抜かれて 軽く痛みが走る )
ぅあっ!
( 背中どころか アタマの中で弾ける感触__ )
___微弱な電流のように流れる余韻に …ひどく 悶える
___はぁ… はぁ…
「 … …… ふ、ふふ… …中々… …心地良いじゃないか… 」
( …余裕 見せられぬまま… 仰向けに …火照る体と
____妖しい 滑らかな笑み )
.....誘い過ぎですよ、全く
( ....片手で魔人は目線を隠す ...指の隙間から覗く目は潤い そして .....ちょっとだけ 理性を保とうと踏ん張る .....赤い目 )
[ むに ....とん ]
( 臍下に指を押し当てながら ....ゆっくりと押し 指腹で優しく叩く )
「 .....疲れが取れるのなら其れで良いですが 」
「 ___これをして 」
悦ぶ。…君が居るのを忘れてはいけないよ__
( 眼を閉じ___
それだけ、…何処か妖しく響く声は
嘲るようで 慰めるようで …耳を這うように )
「 ............ッ 」
( ..更に魔人に火を付ける ...黒にする行為程手を出す気は無いが )
[ とん、とん、とん、とん、とん ]
( 何度も何度も臍下を指でノックし続ける ...本能を刺激する様に )
______ん___
( …艶かしい声が漏れ
下腹部に __僅かな熱が籠る )
___その上…
「 …ん、…… 」
( じぃっ、と …闇の中に煌めく
あの眼が 此方に向けられ続けて__ )
「 .............妻子持ちなんで、過度な期待はしないで下さいよ 」
( その目に気付けば ....手で隠すのをやめて 申し訳なさそうな視線 )
[ とん、とん...とんとんとん ....こつっ ]
( それでも何度も何度も押し続ける ....固い部位 身体の内側に ...場所を確認してから_____ )
[ ごりぃ ]
( 強めに押す ...と言うよりかは抉る様な 刺激 )
はゥっ__ …ふぅ__
( 抉られる恐ろしさ。__刺激__
上がる熱の、…肌色に 艶やかさはより… )
「___心配しなくとも…
そんなわんこ君に貫かせるほど… 」
( 腕を額に被せて__ 荒々しい吐息は熱の籠りを伝え
______腕の下から__ 覗く 緋色の眼光… )
「 私も __軽い雌ではないよ… 」
「 ......そう言う態度、嫌いじゃないです .....本当良い人達に囲まれましたね、俺は.......ッ!! 」
( 両手を広げて ....指でなぞり 大きさを確かめて ....肉体上から “それ”を掴む
....そして____ )
[ ギュム ギュッ ギチッギチッ ....ぎゅうううぅぅ.... ]
( 握り締めるのとはまた違う ...揉む?撫でる? とにかく巧みに掌全体を使う ....与える刺激はどんどんキツく )
( 眼光に挑戦的な笑み ....やる気が湧き上がる。だが逆に熱を下げようと、深呼吸を続ける ....暴走するのだけはまずい )
「 ……こらこら… 」
( …僅か、悶えるような震えを返し
むしゃぶり付くような勢いの…
わんこ君の、頭をゆっくりと 撫でて… )
__特に 黒ほどサイズは目立たない…が
__女性としては… 中の、下くらい
ん___ ん…ん___
「 ...........あ〜〜〜〜...... 」
( .....駄目 これ以上手を出したら その線を越えてしまう .......落ち着こうと 両手で自身の頬を思いっきり叩く )
[ パァンッ❗ ] ( ....派手に響く )
「 .....すみません、本当 」( 深呼吸をしながらその気持ちを抑える .....相手の気持ちは考えていなかった )
( _____くすっ )
「 ……忠犬くん、だね
自己意思抑制 欲望…
言うことなし、…完璧だよ 」
( ベッドに座り直し、…笑い掛けながら
改めてわんこ君の頭を撫でて… )
「 ..........はっ倒してやりましょうか 」
( がるると威嚇 ...耳や尻尾がぴんと張った様な幻覚が分かりやすい
...撫でられるのは嫌いじゃないが )
「 ...あ〜、それより大丈夫でした?流石にその、やりすぎた感が .... 」
[ ひゅっ____ ]
( 音、声___上げる間もなく )
ベッドに変わって、叩き付けられ…
___四肢を手錠にて拘束、…括りつける…
( 白衣、…上着を着ぬまま羽織り… )
「 …さて …そんな忠犬くんには…
____出来る範囲でのご褒美さ 」
「 .........は? 」
( 気が付けば寝転がると言うより寝かせられていた ......引き千切ろうと思えば出来そうだが其れをする前に何かとても嫌な予感が ...... )
「 ...何する気ですか、ほんと 」
( …少し、難しそうに…
ズボンのチャックを開け
…立ち込める蒸れ )
「 …1つ、溜まったモノを
流しておこう… …口に、奥に
収めるわけでも無いさ … 」
____髪を解き …腰辺りで座り込む
「 .....い、いや大丈夫、大丈夫です!....ちょ、待ってください、ね?いや、ご褒美とかいりませんから...!!! 」
( ....切実な願い 左右に首を振り大丈夫と ...止めようとしている様にも見える )
「 .......あ、あの、マジで大丈夫ですから、ね? 」
「 …まぁ、そうさね…
__君の伴侶は一人だもの 」
(_____"別の場より"響く声)
…………
( …目の前の白衣が___見覚えのある満面の笑みを浮かべる )
「 .............やったな? 」
( 溜め息 .....と同時に多少の安心
.....此れなら拘束を解いて沢山お仕置き出来ると )
[ぽんっ] どーんっ!
( 無遠慮にお腹へ乗っかる小さな体
………とっても軽い、妖艶な満面の笑み )
「 …だぁって… あの人に
してるの見たら…ふひひっ! 」
「 ..........此れはどうだったんだろうなぁ、抑えなくても良かったのかそれとも 」
( ....妖艶な雰囲気が変わらない事に違和感を覚えながら ....溜息吐きつつじ〜〜っと見詰め )
「 ...ほら、早く拘束外してくれよ 」
「 …いぇす、あいあーむ 」
[ ぱちんっ ]
( …片足を除いて )
「 ......おい、なんで此処だけ残した?切れと?切れって言ってんのか? 」
( 当然降りる事も出来ずに睨み .... )
『 だぁって気になるじゃン? 』
「 .......ドン引きしない事を祈ってるよ ......さて 」
“何方から” 聞きたい?
『 …えぇー?お相手の話ぃ〜? 』
( わっくわくで机に座り )
『 んじゃっ …面白い方から 』
「 ........ん、まぁ最近頻繁に寝ててな ...色んな夢を見た 」
( 最初のハードルは低くて良い ...軽めのものを )
「 ....そ〜だなぁ .....絶叫マシーン乗ってる夢とか? .....俺 じゃないけど 」
『 あんら、意外とフツー。
ん?…誰がのってたのぉ? 』
「 ニャルちゃんと ...テホプさ、ん .....後は何故かヴェル ... 」
「 ...想像してみろ 」
『 …次女ちゃんと鬼ちゃんは大笑いぃ?
メイドは無言そう。…んでんで? 』
「 ヴェルは吐いてた ニャルちゃんは無表情&無言 テホプはめっっちゃ声出してた ...楽しそうに
因みに120m?ぐらいの高さだった気がする ....後何故か整備員として先生とザラァークさんとルージュがいた ..... 」
「 因みに落ちて落ちて地下まで行ってた ...地盤貫通して 」
「 ....ヤバいの言っても平気そう? ......ちょっとまぁ グロいけど 」
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