学園戦争しようぜVer.35

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1:◆RI:2019/07/25(木) 20:26

このスレは学園戦争しようぜの続きです
途中参加する人は自分の設定を書き込んできてください
中の人が喋る時は()を使って喋ってください
次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも








『さぁ、なにを綴ろうか』

362:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 20:48

>>359
そーいう問題じゃないの!
>>361
あ、弐さんですか!?私、レッゾマーツと言います!主であるスカちゃん様におつかいを頼まれてきました!

363:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/07/31(水) 20:49

>>361
「私は天使もどきのカレン....って云うのはまぁ知ってるよね。紹介するよ、この子は通りすがりの禁術師のレゾちゃんだよ。少なくともこの中では私のセンスも理解してくれる性根のマトモな子だから仲良くしてあげてね」

364:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/07/31(水) 20:50

>>362
「じゃあどういう問題なのさ?」

365:◆RI:2019/07/31(水) 20:51

弐『…すか…………………………………………受け取りたくないんだが』
壱『ご安心を、弐ぃ、主様とそら様からOKでました』
弐『うおわっ!!?』
(いつの間に現れたのか、壱は弐の頭に顔をおいて許可をだした)
壱『どーいう風の吹き回しなんでしょうねぇ、あ、レッゾマーツ様、私は壱と申します』

366:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 20:51

はい!禁術ってわかりますか?神が最も嫌い、使うことを罪とした術の事です!

367:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 20:52

どうも!壱さんですね!

368:◆RI:2019/07/31(水) 20:52

>>363
弐『……それがマトモ認定でいいのかお前…いや、いいんだろうな、お前のことだから』
(溜息をつきながら告げる)

369:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 20:53

あ、届け物です!
(弐に小包を渡す)

370:ヴァイル◆.s:2019/07/31(水) 20:54

…………

「…えぇ…まだ…話……
…簡単に言えば、主観の違いですね〜…先ほども言った通り、
あらゆる面で、宙様はポンコツに劣るっ!弱小そのもの!
あやつさんなりの良い物がそら、ポンコツ野郎でしょう!
…けれども、私は弱っちい宙様の方が好きですねぇ…
だって、私人間ですから」

ぜぇ…ぜぇ…

「……ふぅ…
まぁ、言ってしまえば…私は弱っちい宙様を掲げましょう!
完璧なポンコツなぞ、知った事では無しぃ!…ぜぇ」

371:◆RI:2019/07/31(水) 20:54

>>366
壱『あぁ、昔私たちを生み出していない頃に、主様が何度かやられたことがあったと仰っていたような気がします、まぁほんとにそれなのかは存じ上げませんが』

372:◆RI:2019/07/31(水) 20:55

>>369
弐『……ん、』
(小包を受け取る)

373:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 20:55

神を滅ぼす為に作られたらしいですよ?

374:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 20:56

>>372
受け取っていただき、ありがとうございます!これからもあそびに来るのでよろしくお願いします!

375:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/07/31(水) 20:57

「ま、神ってのは御都合主義な生き物だからね。そりゃ自分を滅ぼされかねない禁術は禁止するでしょうよ。」

376:???:2019/07/31(水) 20:58


「 ………あっ…… 」

( ここってこんなに人簡単に入れたとこだっけと思いつつ、辺りを見渡すと壱くんが現れ思わず声を漏らし、目をそらしながら、少しだけ青ざめ。人が集まった事もあるのか先ほどまで浮かべてた無表情ではなく、胡散臭い笑顔を再び浮かべながら )

377:吟遊詩人◆RI:2019/07/31(水) 20:59

>>370
「…………………………………………………………………可哀想に」
(可哀想に、可哀想に、本当に可哀想に)
「あまりに哀れだ、ここまで言われてしまうなんて、あの子は本当に、………………そうか、だから、世界があそこまで天川宙を殺そうとしていたのか」
(何かに納得している、なにに?そんなことは決まっている)


「可哀想なそら、『自分の虚像(天川宙)』に、こんなにも崇拝者を作ってしまうなんて、なんて残酷なことだろう」

378:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/07/31(水) 21:01

「....とりあえずヴァイちゃんと詩人擬きの会話が矢鱈と相手を避難しまくってて煩いし、移動しようか?そこでゆっくりお茶でも....おっと。」

(そんな冗談を口走ろうとすると、久しく見た少女を見つけてかるーく驚く)

379:◆RI:2019/07/31(水) 21:02

弐『…………はぁ、ここは集会場所じゃねぇっつーのに…』

『まぁええやんけ、弐、壱、門の前で喋らすんはあれやろ、さっさと屋敷にでも上がらしたりぃや』

『『!!』』

『ひさしぃのぉ、とりあえずあがりぃや』

(神の声に続き、りん、と鈴の音がなった)

380:scullFace◆.s:2019/07/31(水) 21:03

包みの内容…

『やぁやぁ、天使君…悪魔くんだったかな?
まぁそれはどうでもいい…最近、私の組織が大規模な
攻撃戦力を整理している、どうも学園への攻撃を行うらしい…
また私の指図とか思われたくないので、一応リークしておくよ
君達の事だろうし心配無いだろうが、まぁ気を付けなさい。
・scullFace

追記:近々、其方にステーキハウスが出来るそうだね…
興味があるので行ってみるが、見逃して欲しい

(蜂の子餅が同封してあった)

381:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 21:04

楽しそうだね!私ここ気にいった!

382:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/07/31(水) 21:05

「あざーっす、随分と懐の深い人が居たもんだねぇ。なんか見覚えあるけど。」
(明らかに存在を認識したことのある人間が現れ、もう驚く気も無いらしい)

383:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 21:05

私も良いですか!?

384:ヴァイル◆.s:2019/07/31(水) 21:05

ぜぇ…ぜぇ…

「だ、…だからそれも…主観の違………せぇ…
ご……御託は……いいです…から早く……用を…」

385:◆RI:2019/07/31(水) 21:06

>>381
『ほぅかほぅか、まぁ、遊びに来てもええで、ここは本殿とは隔離したとこやから、入れんこともないしな』
(包みをと中の手紙を眺めながら告げる)

386:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/07/31(水) 21:06

>>383
「良いんじゃない?遠慮なく御言葉に甘えさせてもらおうよー」

387:吟遊詩人◆RI:2019/07/31(水) 21:11

>>384
「……………あ?あー、…うん、まぁ、いいや、ほら、君、僕を殴りたかったんだろう?いいよ、ダメ元でも好きにするといい、なんというか、言いたいことがあったんだが、やる気が失せてしまった」
(自分から転移を行い、ヴァイルをここに連れてきておいて、完全に興味が失せてしまったらしい、適当に返答をつげる)
「…………………………あ、ついでに本来の屋敷にも戻してあげよう、ま、やりたいことが終わったら言っておくれ」
(身勝手の塊、なのだろうか、だが、なにか、ズレている)

388:???:2019/07/31(水) 21:11


「 ……… 」

( 大人数が集まった中に入るのが怖いのか、見知った人が少ないのなのかその場所に立ち止まったまま、なにもしゃべらずに辺りをみわわして、能力なんかを使ってもいいけど、二人を怒らせるのも嫌なのでそのまま相変わらずの胡散臭い笑顔を浮かべながらその場にたっており )

389:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/07/31(水) 21:13

>>388

「大丈夫?ずっとそこで固まったままだけど。」

(とりあえず空気を読まずに面倒そうなことに突っ込もうと、手短に近くにいる存在に話し掛けると)

390:◆RI:2019/07/31(水) 21:13

>>388
(ぽん、と2人同時に彼女の頭に手を置く)
壱『まぁ、急に本番で治せとは言いません、辛いのであれば良いですよ』
弐『本気であいつらに気を許せるようになってから、で、まぁいい、許す』
(壱は緊張を解すように、弐は優しく微笑む)

391:ヴァイル◆.s:2019/07/31(水) 21:17

「…………
うぅーむ、私としてもなんか悟られた状態で殴った所で…
って感じですからねぇー…て事で顔の通りの性格さん、
日を改めさせてもらいまぁすね」

くるりと背を向け…

「あ、自分で帰るのであやつさんの顔と同じくらい…
えっと、そうだ、つまらない助力はやめて下さいねー」

392:???:2019/07/31(水) 21:17


「 うぇっ……うん……」

( 突然置かれた手に思わずびくりと肩を震わせ、そのあと二人の顔をみて一瞬表情を緩め、ほんのりと微笑み。そのあとまたいつものような胡散臭い笑顔をまた張りつけ )

393:◆RI:2019/07/31(水) 21:18

>>380
『……………あれは、どことこの屋敷を勘違いしとんのやろうなぁ』
(この空間にあるのは、本殿から離れた屋敷と、そのまわりを囲む虚無の泉のみである、)
『…す、すてーきはうす?っちゅーのはなんや、ほんま、どこの話しとんねん…』
(手紙を上に向け、知らない単語に眉を顰める、見た目は20代のくせして、行動は流行りものを知らないおじいちゃんである)

394:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/07/31(水) 21:20

「要するに学園に対して敵対的な残虐非道の王が湧くからその子を救済すれば良いんだよね?簡単、簡単♪」

395:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 21:20

私も手伝いますよ?最近は暴れてないんですよね~!

396:◆RI:2019/07/31(水) 21:21

>>391
「興味ないからしないよそんなこと、ま、せいぜい気をつけなさい」

(パチンと指を鳴らすと、帰ろうとするヴァイルの前に扉が現れる)

「ま、そこからしか帰れないから、この助力て最後、じゃあね人間くん、素敵な終末を!」
(ひらりと手を振り、姿を消した)

397:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/07/31(水) 21:22

>>395
「あ、君も救済手伝ってくれるの?君の力量もしりたかったから丁度いいや!私って面白い子は好きだけど飽きた人間は嫌いだからさー....」

398:ヴァイル◆.s:2019/07/31(水) 21:23

「えぇっと、まあヒッチハイクと山越えは得意ですねぇ」

ガン無視して興味を引く空間を歩き続ける

399:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 21:25

私もカレちゃんの強さ知りたかったんだ!サボってた間抜けな天使から盗み聞きしたら最強って言ってたし!

400:◆RI:2019/07/31(水) 21:25

>>397
『嬢ちゃんら楽しそうやなぁ』
弐『野蛮』
『はーい!私も参加したいでーす!!』(ビシッと手を上げる)
弐『野蛮』

401:scullFace◆.s:2019/07/31(水) 21:27

「さてさて、因みにここはどこかなぁ…」

ステーキハウスの下見に来たつもりが…
何故だか屋敷近くを歩き回っている

「…何か嫌な気配もするし…さっさと離れたい、が…」

402:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 21:28

「ボレーロ:コリー召喚」
(そう唱えるとコリーという可愛いもふもふのまるっこいのが現れる)

403:そら◆RI:2019/07/31(水) 21:29

>>401
【…………?】
(花畑から魔力補給が終わったので屋敷に戻ろうとしていたらしいが、バッタリとscullFaceと合流する)

404:scullFace◆.s:2019/07/31(水) 21:32

「…?やぁ…いい天気なのかどうか私の目がおかしいのかどうか
全く分からないが、悪くもない天気のようですね…」

地図を見るが、当然役に立たず

「失礼ながら、どちらへ?…恥ずかしい事に道に迷ってしまいましてね」

405:そら◆RI:2019/07/31(水) 21:32

>>400
(参加したがってるのは壱、書き忘れた)

406:そら◆RI:2019/07/31(水) 21:35

>>404
【…うん、いい天気…?て、この空間には屋敷しかないよ?ええと、『宙』の記憶にある…ムーンティルのお姉さん?】
(こてんと首を傾げる)
【迷子かぁ、その言い方だと空間の方の迷子かな、うーん、出る方の門ならあちらだけれど…】

407:そら◆RI:2019/07/31(水) 21:36

【ぼくはお屋敷の方に帰ろうとしているところでね…?あれ、なんだかかなたと弐くん壱くん以外にも人が…お客様だろうか】

408:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/07/31(水) 21:37

>>399
「最強って程かな?上位勢の一人なのは理解してるけ
ど....ま、崇め奉りたまへよ」

409:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 21:38

コリーちゃん!今日も可愛いね!

410:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/07/31(水) 21:39

>>409
「(ペットバカかなぁ....)」

411:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 21:40

ん!ペットじゃないよ!これは禁獣っていう禁術師だけが召喚出来る獣だよ!

412:scullFace◆.s:2019/07/31(水) 21:41

「…おや、知っておられましたか…
というか、出る門があったのですか!それはありがたい」

おっと…

「ふむ、天使悪魔君には蜂の子餅に黒蜜でも付けるといい、と
言っておいてくれませんか?私としては美味しく食ってもらった方が良いので」

413:そら◆RI:2019/07/31(水) 21:42

>>402-409
弐『____!!』(キラキラとした目でもふもふをみる、表情は何とか壊れていない)
壱『……あー、』(見てるなぁ…、でも絶対触らないんだろうなぁ恥ずかしくて)
(相方の内心を察している壱である)

414:そら◆RI:2019/07/31(水) 21:45

>>412
【うん、わかった、ありがとうムーンティルのお姉さん】
(ひらひらと手を振る)
【あ、あの門から出るときは気をつけてね、下界に扉は開くのだけれど、たまに高さが変わるから、落ちないように】

415:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 21:45

>>413
...?
(気づいてない)

416:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/07/31(水) 21:47

「ふぅん、よく見たらスッゴく可愛いじゃん!ねぇルゾちゃん触ってもいーい?」
(珍しく邪念のない心底嬉しそうな天使らしい無垢な微笑みを見せると、)

417:そら◆RI:2019/07/31(水) 21:48

『あいらしぃなぁ、わし触れへんけど』
(なはは、とふわふわ笑っている)
弐『、、、』(ぐっと目を瞑り耐え忍んでる)
壱『…』(わー、耐えてる耐えてる、素直に可愛がればいいのに、というか禁術関連のものって私たち触れるんでしょうか、と考えてる)

418:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 21:49

>>416
ええよ!

419:そら◆RI:2019/07/31(水) 21:51

【……?おや、やっぱりいっぱい、お客さんかい?】
(そんななか、お姫様が帰ってくる、弐の心情など知らないのだろう、実際神も気がついていない、のほのほ笑っているだけだ)
【わぁ、賑やかだ、珍しいなぁ】
(こちらものほのほ笑っている)

420:scullFace◆.s:2019/07/31(水) 21:52

「…え」

手遅れ





だったただ…大丈夫ですかっ!?
おい誰かっ!救急車っ!

「…………」

高度200m 頭から建設中ビルにズドン…

瓦礫に埋もれて見上げる空は、結構美しい

421:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/07/31(水) 21:52

「わぁいやったー」
(ふふふ、とニコニコと笑いながらもふもふとした生物を優しく撫でると、思わず周りに花が飛び散るくらいのデレデレとした顔になって)
「....へー、動物にはあんまり興味なかったけど、スッゴくかあいい....」

422:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 21:54

コリーは人懐っこいよ!
(コリーは気持ち良さそうだ...)

423:そら◆RI:2019/07/31(水) 21:55

壱『おや、そら様、おかえりなさいませ』
【ただいまぁ壱くん、あぁそうだ、さっきもお客様にあったのだけれど、お帰りになったよ】
壱『?お客様?はて、存じ上げませんが』
【おや、違うのかい?蜂の子餅に黒蜜をかけて食べてと言っていたのだけれど……ええと、ムーンティルっていうお姉さ】
『『!!!?』』
【…わぁ】
(御使い2人がそらに高速で近寄った)

424:そら◆RI:2019/07/31(水) 21:58

【どうしたんだいふたりとも】
壱『?、?、?そ、そら様?ええと、その方、と、合われたのですか?おひとりで?』
【?うん、先程ね?】
弐『……………………………』
壱『弐ぃ、思考を放棄しないでください』
『なんやふたりとも…そら、こっちきぃや、可愛ええのおるで』
(コリーを指さして)
【?…ふぉお…これはまた、愛らしい、いいね、可愛いねぇ】
(神の近くに行き、コリーを褒める)

425:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 22:00

可愛いですよね!

426:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/07/31(水) 22:01

https://i.imgur.com/ZbMHvAV.png
【とりま学園カレン作ってみたからあげる】
【ほかの皆のもあげる....筈】

427:そら◆RI:2019/07/31(水) 22:02

【うん、かわいい…えっと、ぼくもなでてみてもいいかな…】
(すこし照れながらもといかける)

428:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 22:03

ええよ!

429:scullFace◆.s:2019/07/31(水) 22:05

・・・・・・・・・

全力で救急車と記者達を逃れ、ステーキハウスの探索中…
地図は破れた

「……暑い」

430:そら◆RI:2019/07/31(水) 22:05

【!…えへへ、ありがとう、…うれしい、うん、嬉しいな】
(幼子のように言葉を繰り返し、そのもふもふを撫でる)
【ふわぁ…もふもふ、ふわふわ…】
(こういうものに初めて触ったらしく、楽しそう)

431:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/07/31(水) 22:09

「ふぅん、なかなか微笑ましいじゃん。ルゾちゃん珍しくカッコいいし、動物は可愛いし、そこの子供?は満足してるし。万々歳だね」

432:そら◆RI:2019/07/31(水) 22:13

>>429
「…こんな炎天下、そんな大怪我でどこへ向かわれるんですか?」
(かつ、と、足音がなる)
「記者の方や救急の方が、必死にあなたを探しているようですよ、先生」
(くるりとまわった黒い日傘の下に見える髪の毛は、白と黒のモノクロ、背丈は小さく、見たことのある顔)

433:そら◆RI:2019/07/31(水) 22:15

>>431
『たぁしかに、中身は幼子やなぁ、見た目はかれんの嬢ちゃんと同じくらいやろうけど、いや、1つ2つ上か?見た目は』
【わ、…かなた、この子に触れないからってぼくをなでるのはやめないかい、…まぁ、いいのだけれど】
『いややないやろ、ええやんけ』

434:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/07/31(水) 22:17

「うーん、その見た目はってのを強調するのはこの子が年寄りだって言いたいんだろうけど、私に現実突きつけられてるみたいでイヤーな感じがするから辞めて貰えると嬉しいかなぁ....」
(髪の毛をくるくると弄りながら)

435:そら◆RI:2019/07/31(水) 22:20

>>434
『?あぁ、いややったか、すまんのぉ』
(微塵も悪意がないらしく、訂正する)

436:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 22:21

カレちゃん可愛いよ!

437:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/07/31(水) 22:21

「有難う、うーん、こんなこと気にし出すなんて私もそれなりに年いったなぁ....」

438:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/07/31(水) 22:23

>>436
「ふふふ、最近年相応になってきてるお姉ちゃんをおだてるのは辞めた方がいいよー」
(とはいえ褒められたのは嬉しかったのか頬を軽く染めて、照れ隠しに笑顔のままレッゾマーツをぺしぺしすると)

439:そら◆RI:2019/07/31(水) 22:25

>>437
『かれんの嬢ちゃんはまだ若い方やろ、そないなんきにせんでもへーきやへーき、…まぁ、わしみたいな爺様みたいにならへんよう気ぃつけや』
(見た目は若々しいが、年齢不詳(核を超えてから数えるのを放り出した)がそう告げる)

440:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 22:25

(ぺしぺしされる)
うぅ...おだててなんか...

441:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/07/31(水) 22:26

「それもそっかぁ、これでも私は無限の宇宙がまだ彷徨ってる辺りから生まれてひっそりと暮らしてたんだけど....そこまででも無いよね」
(サラッと衝撃の事実を織り交ぜつつ言ってみる)

442:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/07/31(水) 22:28

>>440
「....まったく、中途半端な褒めなんかで天使に関わると酷い目に逢うよ〜?....嬉しいけど。」

443:そら◆RI:2019/07/31(水) 22:29

>>441
『大丈夫やろ、そんなんもあったなぁ』
壱『大丈夫で済む歳なんですかそれ』
弐『いつだよそれ…』
(復活した御使い達が戻ってくる、どうやらモフることは諦めたらしい)

444:scullFace◆.s:2019/07/31(水) 22:33

>>432
振り向けば…

「……この街に、洒落たステーキハウスが建つと聞いたのでね…
折角無料券も手に入れたし、下見に来たのだよ…君はどうなのかね?」

懐かしげな会話の声

445:そら◆RI:2019/07/31(水) 22:35

>>444
「僕の方はお散歩です、珍しく真夏日でも体調がいいので、外に出て色々見て回ろうかと」
(めったにないんですよ、こんなこと、と、会話を返す)

446:scullFace◆.s:2019/07/31(水) 22:37

・・・・・・・

「……相変わらず、実習中に倒れそうな病弱加減は変わらない様だね…
猫君も苦労の種は尽きそうにないな」

じゃれて来た野良猫を軽くあやして、抱き抱えつつ

447:???:2019/07/31(水) 22:40


「 …………精神の不安定か…… 」

( 人の輪の中からはなれ一人ぽつんと佇みほんのりと目を閉じ目を開きを繰り返したあと呟く。自覚はあったけどここまでとは思わなかった。さっきもほんのすこし千里眼を使ったけど景色の切り替わりが遅いし、細かいところにもやがかかってる。にしてもここまで精度が落ちるとはね、と思いつつ、相変わらずの無表情のままどこか違う場所に視線をうつし )

448:◆RI:2019/07/31(水) 22:40

『ええ、まぁ、確かにみーくんには、相変わらず助けていただいてます、あぁ、みーくんも相変わらず元気ですよ、たまに日本刀片手に学園出歩いているという情報を耳にしますが』

449:Piero*◆RI:2019/07/31(水) 22:42

「…お久しぶりですね、先生」
(黒い日傘を少し上にあげ、相手を見通す紫苑の瞳は、炎天下の太陽
に照らされ、透き通るように美しかった)

450:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 22:44

...
(ぴえろを見つめる)

451:scullFace◆.s:2019/07/31(水) 22:45

「……猫又君も相変わらずだな…そのうち、私に飛び掛かって来そうだ」

野良猫を離す、名残惜しそうに鳴くが背を見せて去っていった

「…まだー…生徒会長をやっているのかね?」

452:Piero*◆RI:2019/07/31(水) 22:48

「もちろんですとも、先輩との約束もありますし、皆さんを守らなければなりませんし」

「まぁ、最近は、そこまで忙しくはないのですがね、だからこうして休みの日も出歩けるというものです、いつもであれば、生徒会室にこもりきりですから」

453:Piero*◆RI:2019/07/31(水) 22:51

>>450
「………?」
(目線を感じる気がする、別時空かなにかだろうか、遮断されているような、うーん)

454:scullFace◆.s:2019/07/31(水) 22:52

「……あれから、好みの人には出会えたのかね?
…あの学園ならば…君に会うような者を見つける程度、訳はないだろう」

商店街、流石に暑くて日陰へ曲がる

「…執着のない君の事だ、要領よく良い女性も見つけただろう」

455:Piero*◆RI:2019/07/31(水) 22:52

(落ちます)

456:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 22:52

(...)
やっぱり神陣営が多いね、神からしたら私敵なんだけど皆優しいね!

457:Piero*◆RI:2019/07/31(水) 22:54

「まさか、僕にそういったものはありませんから、残念ながら失敗作なもので」

「女性にはちゃんと礼は通します、まぁ、それ以上にはいかないつもりです、ご友人まで、それでキッパリと」

458:scullFace◆.s:2019/07/31(水) 22:56

「…それは残念だ、私の執着が理由を持ってしまう…
……君としても、面倒臭い事だろうに」

まるで、自分に言っているように吐き捨てる

459:名を捨てし者 hoge:2019/08/01(木) 01:10

(FF外から豚切りスイマセン。参加したいのですが過去スレを見ても陣営と世界観がいまいちピンとこずこちらに質問させてもらいに来ました。各陣営と能力についてお教えいただきたい(どこまでメアリースーオーケーなのかとか)

460:◆.s:2019/08/01(木) 16:14

(私が分かる範囲で伝えましょう…
最初期ではごく普通の学園(中高などは不明)に、特殊能力を所持する
様々な種族(制限なし)の人物が通い、日常生活やバトルを営む世界観…
でしたが、今はこのスレにおいて大きな存在であるRIさんの「神勢」(勝手に呼称)
が暮らすエリアが追加され、現在は神勢を中心に動いています
学園が中心となるエリアは消えた訳ではありませんが、神勢が中心の為
ちょっと空気になりがちです
世界観としては現代、魔法もSFも神話も何でもあり…
このスレで活動する時、陣営によって活動を左右される必要はありません
各陣営への肩入れ、敵対、裏切りは完全な自由…そもそも関わらずに
自分の物語を進める事も可能です…ただ、流石に空気は読む必要があります
分かる限りでの陣営
[神勢]…このスレにおけるメイン、絶対的な力を持つ、勝てない
[神殺し]…稀に神勢に無駄な抵抗を試みて来るほぼノーマルな強さの組織
各人よりサンドバッグ扱いされるが、規模そのものは大きい

461:レッゾマーツ◆y.:2019/08/01(木) 16:22

(まぁ気楽でええよ)


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