魔の森 朦朧として生きる地

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1:◆.s:2019/08/12(月) 22:35

永久に続くような夜闇と森と

その中で私は待ち続けましょう

貴方様にそう、誓ったのですから__

163:亡骸:2019/08/18(日) 11:13



忘れ 去られて…
墓標の1つもなしに 目を見開いた亡骸は峡谷の底にあった

時の流れから切り取られていたそれは

土に還る事すらも出来ずに ただ暗闇の中に沈み続けている



青白く 冷たく染め上がった体に もう白と黒の衣は似合う事はないだろう

看取られることも無いまま ただ亡骸のみがそこにあるのだった

164:ナイ=ア◆.s:2019/08/18(日) 16:53







・・・・・・・・・・


(南森 熱帯)

何処だ・・・何処だ・・・何処だ・・・

165:ナイ=ア◆.s:2019/08/18(日) 17:21

探せど探せど、その姿は欠片も見えず

………………
『・・・・・・・何処だ…何処に…」

人間体に戻りながらも
南森を探し回る

166:ナイ=ア◆.s:2019/08/18(日) 20:24

(魔の森 東部:密林地帯...)

動物も 魔物も…阻んだ者たちは地に転がり 木々は薙ぎ倒されていた
破壊が、広く及んでいた

(破壊された密林の奥…)

ま…だ……

「.....何処だ...何処に.....何処に居ると.......」

巨大な獣が 血を吐いて横たわる…
その傍らで、疲れに疲れ果てた様相で黒色が項垂れていた

…日が落ちようが、線を越える獣たちに襲われようが、探し続けた
それでも、見つかりはしない

167:ナイ=ア◆.s:2019/08/19(月) 12:41

・・・・・・・・・・


・・・・・・
「……・・・…………」

2日が、経った

それでも、足取りの1つも分からなかった

168:ナイ=ア◆.s:2019/08/19(月) 12:42

一体、何処へ行ってしまったと言うのだ

手は もう…届かないのか

169:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 12:44

……久々に来てみたら…変だ…
……ん?ニャルちゃん?
(弱ったナイアを見ながら)

170:???◆y.:2019/08/19(月) 12:52

...何だ...ここまで来てニャルラトホテプを探してたのか...執念深い奴だな...
(空から)

171:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 12:56

……わお、空から来た…知り合いか何か?
……ま、別にいっか…すぐ帰るし…

172:???◆y.:2019/08/19(月) 12:59

...ザレッド·イニール...総大将...ってところか...一度でも目にかけれてよかったな...

173:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 13:02

……あら、知ってんだ、俺のこと…
ま、別にいいけど…懐かしい森の様子見に来ただけだし…
……あの子の被害がどんなんかも確認しにきただけってのもあるけど…

174:ナイ=ア◆.s:2019/08/19(月) 13:52

・・・・ん

「……誰かは知らないが…私はその子の姉だ…」

顔を上げる

「…あの子が何処に……何処に居るのか…知っているのならば教えて欲しい」

175:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 13:58

……ごめんね、お姉さん…
俺達を…恨むんなら恨めよ?

……ルージュを、城に匿ったり…してるしね
(薄い笑みを浮かべながら何か他にも隠している様子)

176:ナイ=ア◆.s:2019/08/19(月) 14:20

…………

「…私も多少は頭が冷えた……復讐を考えるよりも、あの子を黄泉返らせ
犠牲も少なく止める法を考える事が先決なのだ…そんな羽虫など二の次だ、だが…」

(やにわにザレッドの胸ぐらを掴む)

「…貴様らは何を企んでいる……何者の手にも余るはずの『種族の力』、
それも頭一つ飛び出るどころでは無い『旧』の神力を…何者であれ
種 以外のものの行使は破滅を呼ぶ力を…何に組み込もうとしている…」

177:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 14:24

………真の姿に戻るためってことかな…はは
……俺達は別れてはいるけど、元は一つの体…復活するためには大きな力…
そこで、友達(ニャルちゃん)の力をもらったってわけ…ひひひ

178:???◆y.:2019/08/19(月) 14:26

...成る程...まぁ...俺には関係ない話だったな...

179:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 14:30

……もう少しでできそうなんだよね、ありがたいことに…
…真の姿に戻った日には…ふふ…あぁ、楽しみ…だね、俺達の復活は…
…世界を変える…ってね
(指を鳴らしたり、ありえない角度に曲げたりする)

180:???◆y.:2019/08/19(月) 14:31

...そうか...それは楽しみだな...

181:ナイ=ア◆.s:2019/08/19(月) 14:33

・・・・・・

「…最初から友人関係はそれが目的か…ふん」

放り捨てる

(踵を返すと、北の森へ歩いて行く…)

「……黄泉返りだけではならんな…剪定をしなくてはならない…」

182:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 14:33

おんおん、楽しみにしとけ…
とっくに魔王っていう名前も捨てたし…
まぁあれも嘘だったんだけど……
…後一つ、体が揃えば…時間によっては完成するし…

183:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 14:35

…まさか、最初は友人だよ?最初は…
でも、あの力!あれだけの力を持ってるんだ…貰いたくなるだろう?
…まぁ、ありがたく、使わせてもらうけどね…くひひ…

184:???◆y.:2019/08/19(月) 14:35

...あと一つの体だけでこの腐った世界を変えることが...?

185:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 14:38

……できるだろうねぇ、ま、もうすぐだよ、もうすぐ…
…赤は復活できる…あぁ…楽しみだ…

186:ナイ=ア◆.s:2019/08/19(月) 14:39

「貴様が世界を変えるだと…?笑わせるな、世界は井の中の蛙が為にあらず…
貴様には分からんのか?天に微笑む審判が地の底に猛る者たちが、
全てのものに届かぬ物があるという事を…貴様の戯れ事など広く悠久の世界の中の
稚児の沙汰に過ぎんと知れ」

187:???◆y.:2019/08/19(月) 14:40

...ならばわざわざ「アイツ」に会う必要はない...か...君に会えてよかった...赤の復活...実に楽しみにしておく...では...
(空を飛んでいく)

188:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 14:42

……生憎、戯言にはしないつもりなんだよな
今の俺達じゃあ敵わないけどよ?
…完全なる復活をしたなら、少しは手ぇ出せるし…まぁ、多分だけど…
……天に唾吐いてやるっての…はは…

189:ナイ=ア◆.s:2019/08/19(月) 14:43

「…そして貴様が私に、妹に牙剥かんとするのなら
其の時教えてやる…貴様が届かぬ物が目の前にいるという事を…
『手に余る』がどういう意味なのかを」

振り向き 見たことのある冷たい顔を

「…せめて命を惜しむがいい、妹が友故の最後の慈悲だ」

190:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/19(月) 14:45

……惜しむ命なんか、ないようなもんでね…
まぁ、こっちも楽しみにしてるよ…対抗する勢力は多い方が燃えるもんよ…
(指を枝の様に伸ばし、それにかぶりつきながら)

……あ〜…足りない…

191:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/19(月) 15:45

(雲の上から会話の内容を流し見しつつ)
「うーん、感無量大ってところかな....」

192:ナイ=ア◆.s:2019/08/19(月) 17:20

・・・・・・

「……しかし…」

広大すぎる・・・

(大木の上から見渡した森の景色、見れど見れど果ては見えなかった)

ここから探したのでは…森の全体像を把握するだけでも一体どれ程の…

193:ナイ=ア◆.s:2019/08/19(月) 21:56

そろそろ、辛くなってきた…

「……ええぃ…隅から隅、それすらも分からぬとは…」

先も思った通り、この森は広大過ぎた…
たった1つ、大きくも無い探し物をするには些か向かない

「……妹の友人…カレン、とかと言ったか…」

あれの知恵でも借りれば良かったか…

194:ナイ=ア◆.s:2019/08/20(火) 00:07

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「…………」
ダメ、か…

195:ナイ=ア◆.s:2019/08/20(火) 00:09

(そもそも、ここまで広い森…手掛かりも無く探すのは無茶が過ぎるのは分かっていた…)

「…せめて……あの子の残留した物が……」

残留する物……

「……ん…?(そういえば…」

『自分は何故、あの「はいてく」な城に行ったか?』


同族の 気配


「………望みは、ある…か」

196:ナイ=ア◆.s:2019/08/20(火) 17:31

ルーク,ディス,カーン
ドゥ,ハウ,モラール,ラ,クォール

(魔の森北部 :氷河地帯)

氷の洞穴の奥…
出口に向かい、黒は呼び掛けを続ける

『 早く来い 』

ラース,ヴァ,ロス,コール

197:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/20(火) 22:23

「....嗚呼、痛い目に逢った。」
(遠くからナイ=アの居る方向を見つめて)

198:ナイ=ア◆.s:2019/08/20(火) 23:16

[ピク]

…この気配……

「…何に手酷くやられたかは知らんが…」

今は関係ない

(洞穴を飛び出す)

199:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 19:49

「………………………………………………………………………………………………」


広大無辺な森の捜索

無限に続く無限

北極で落としたアイスを探せと言ってるようなもの…


「…………………」

できない

200:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 22:40

「…しまった、天使に集合場所を伝えていなかった…」

仇、それは気付けたはずだが…
(ザレッド)

「……………」

意識を持っていかれていた事、それに初めて気が付いた

「…注意力…」

201:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/22(木) 22:41

「あ、ナイちゃんおはよー。やっと見つけたよー。」

(一時間ずっと探し回っていたのか、若干ふらつきなかわら)

202:デューク◆y.:2019/08/22(木) 22:44

...(空を飛んで来る)
...この森も久しいな...
(歩いて人を探す)

203:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/22(木) 22:45

「何やってんのさ?デューちゃん?」

204:デューク◆y.:2019/08/22(木) 22:45

...カレンか...ちょっと人を探しててな...

205:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/22(木) 22:47

「ザレちゃんのこと?」

206:デューク◆y.:2019/08/22(木) 22:48

...あの悪戯魔王じゃない...とある兄妹だ...

207:デューク◆y.:2019/08/22(木) 23:08

...(歩き始める)
...リヒト、マーツ...

208:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:15

「……すまない、いらん手間をかけさせたな…」

若干のふらつきを見、申し訳なさそうに持ってたたこ焼きを「食べるか?」



「…さて、まずは遺体探しだ」

209:デューク◆y.:2019/08/22(木) 23:18

...ザレッドか...久しく会いたい気もするな...

210:新見川すみれ◆96:2019/08/22(木) 23:27

「有難う、じゃあ御言葉に甘えさせて貰おうかな。」

211:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:29

「……ん…人間?」

212:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/22(木) 23:31

「なんでやねん」

213:デューク◆y.:2019/08/22(木) 23:32

(二人を見る)
...旧神ナイ=ア...旧神はどうでてくるか...

214:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/22(木) 23:33

「ナイちゃんはマトモだって信じてるよ、だって審美眼がシッカリしてるから私のネーミングセンスも理解してくれるもんね。」

215:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:36

「…動くのは私と、ニャルだけだ…
正直、私だけでも事足りるが、本人が煩くてな」

216:デューク◆y.:2019/08/22(木) 23:38

...!
感知...
(再び歩き出す)

217:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/22(木) 23:40

「へー、そりゃ大変体験太平洋な話だねー」

218:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:40

「……まぁ、先も言った通り…まずは遺体を探し出す…
私一人では不可能に近いほど、この森は広過ぎてな…」

…別の理由も、あるが

219:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/22(木) 23:41

「じゃあ私が召還魔法陣でニャルちゃんの亡骸を召還しようか?ソレが手っ取り早いと思うけど。」

220:???◆y.:2019/08/22(木) 23:43

...そこのお二人さん...ちょっといいか?
(急に現れる)

221:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:45

「……ザレッドの手の者だな」

(手でカレンに制止を伝えつつ)

222:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/22(木) 23:45

「………なにもん?」
(迎撃体制を整えながら)

223:???◆y.:2019/08/22(木) 23:48

とある人を探しててな...レッゾマーツっていうやつなんだが...何処にいるか知らねぇか...?

224:???◆y.:2019/08/22(木) 23:50

...なんだ...立ち直ったのか...旧神ナイ=ア...

225:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:50

「……ニャルが不明な存在として名前をぼやいた事がある…
しかし私は何も知らない」

(たこ焼きを齧る)

226:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:52

「……あの子、割と適応力が高くてね…
向こうは向こうでたの死くやっていると聞いてる、
…戻って来るためにヨグの脳に無理やり干渉もしたらしい」

……

227:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/22(木) 23:53

「そーそー、私達に聞くのはお門違いだよ。」
(串焼きを囓りつつ)

228:???◆y.:2019/08/22(木) 23:54

...そうか...全く...何処だよ...
(歩き出す)

229:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:57

「……さて、天使よ…お前そんな事ができるのなら早く言ってくれれば良かったのに」

苦い顔で

230:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/23(金) 00:12

「最初に言っちゃったら愉しくないじゃんねー」

231:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 00:16

「………まぁいい、そんなら頼もう…
私は準備を始めるから、その間に頼む」

座禅

232:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 01:21

「………………」

…元気にやってるかな…

(座禅、そのまま印と 円を書き廻しては
自らの血をその円の中に 投げ入れ…)

「………会えない、ってだけでしょぼくれてなきゃ良いけれど」

233:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 01:31

……………

天使も、少し時間が掛かるようだ

「………「ぽじてぃぶ」、だっけか…うん、きっと上手くやってるだろう」

…よっし、頑張ろう!

(円陣を描く手を早める)

234:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 01:39

「…………」

ん?


………何あれ空飛んでる

(地球外生命体、なのだろうか…
紙のようなものを持った変な物が飛んでいる)

235:空飛ぶ◆rDg :2019/08/23(金) 01:41

(窓に猛スピードで近づいてきて、手紙を掴んだまま窓を叩く)

236:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 01:49

「…」

ザレッド

(瞬間 振袖から黒い物が延びる)

「……確かに、受け取りました、と」

手紙は黒の手にあり、飛んできた腕には
『済』の字が刻まれてあった

「……どれどれ」

237:手紙◆rDg:2019/08/23(金) 01:51

…え〜.ナイアへ、
あの森……または城へ来てください…
というのも…少し、自分の友の柱が、貴方と腕試しをしたいようで…
止めたのですが…できればきてくれると助かります。

p.s ビデオは保存しました。

238:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 01:56

…………

「………天使、少し時間を空ける…」

『10分でカタは付けよう』

するすると 空へ登るは黒い帯…

黒から上がっていたはずのその根元に
黒い衣を待とう姿は見えなくなった

239:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/08/23(金) 02:02

「………ふぅん、成る程ね。」

(心底どうでも良さそうに遠くから液晶で移動しているナイ=アの姿を見つめながら)

「暫く退屈ダナーって思ってたけど……不愉快で愉快な出来事が起きそうじゃん?」

240:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 12:18

「………………」

円陣が一部、掠れて消えてしまった

「……予想以上に手間を掛けた」

241:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 18:09

「,イル,イル,ヌォル,メァ,シュ,」

円陣、そしてそれに付随する数々の血による装飾を終える
…後はやるのみ

242:ナイ=ア◆.s:2019/08/24(土) 11:04

・・・・・・・・・・

「……………………」

…ザレッド達は上手くやってるだろうか…
次元は落ち着いてるだろうか…
鎧はまた腹を壊してないだろうか…
初代様ははいてくを使いこなしているだろうか…
ニャルは待ちくたびれてるだろう

蛍が寄って来る中で、座禅する私は考えている

243:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:24

…ふあぁ



(久しぶりに意識が覚醒する。
見慣れない者に戸惑いながらも控えめに挨拶をする)

こんばんは

244:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:26

…ん、なんかもう一人…?
(知っている気配を感じとり、目を擦る)

245:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 20:30


「あー、退屈だなー。ニャルちゃんは死んじゃうし、特に面白いこともないし!」

246:名を捨てし者:2019/08/24(土) 20:30


ふふっ、あるさんやっほぉ

( 眠そうな相手の表情を見てくすりと笑いながら、久しぶりのにあった友達をみて安心したように肩の力をぬいて )

247:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:31

やっほぉ…



…陽炎?

248:雪◆cE:2019/08/24(土) 20:31


( ごめん、名前忘れた……、陽炎です、お久しぶり() )

249:雪◆cE:2019/08/24(土) 20:32


>>247

そうだよ、久しぶり、元気だった?

250:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:32

陽炎!!

(ぎゅ、と抱きつく)

251:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 20:33


「....ん?なんか彼処に見慣れた顔が....アレはアルちゃんと、カゲちゃんかな?」
(審美眼で遠くまで見通すと、二人の顔が見えて。思わず顔をほころばせ。)

252:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:36

>>251


かれんたぁん!!


僕の嫁にならないかぁ!?


(言った後に冗談だとけらけら笑う)

253:雪◆cE:2019/08/24(土) 20:37


>>250

わぁ!久しぶりあるさん!

( 抱きつかれ一瞬驚いた表情を浮かべるものも、すぐに微笑み返して抱き返し )

254:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:40

>>253


嫁が今日もかわいい…(ぼそ



ああ、そういえばまだ名乗って居ませんでしたね…
僕はしがない堕天使、あると申します。
どうぞ、お見知りおきを。
(一礼する)

255:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 20:42

>>254
「(....へー、アルちゃんの挨拶の仕方私とそっくり....)」

(しみじみと感心しつつ、大きな咳払いをすると)

「....お帰りなさい、カゲちゃん!アルちゃん!」

256:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:43

>>255


ただいまぁ!



(抱きつきたくてたまらない、という顔をして両手を広げる)

257:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 20:44


「おっと、アルちゃんってば愛情表現が激しいね....」
(ハグしようとしている手をさり気なく握手に変更しつつ)

258:雪◆cE:2019/08/24(土) 20:44


>>254

あるさんの方がかわいいとおもいまーす

( ふにーっとほっぺたをつねりつつ、二人を見ながらそっと微笑み )

カレンもあるさんも久しぶり

259:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:47

>>257


ツンデレさんだなぁ、
(目を細めて笑う)



>>258



陽炎たんのがかわいいもん



(ぷに、とほっぺをつつき)

260:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 20:48


「久しぶり、おうちにおかえりだよカゲちゃん!」
(にこやかに微笑みつつ)

261:雪◆cE:2019/08/24(土) 20:53


>>259

だーから、僕はかわいくないの、

( 相変わらずふにふにとほっぺを弄りながら )

>>260

ん、ただいま、結構寂しくなった感じはするけどね

( 辺りを見渡しすこし寂しそうに微笑み )

262:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 20:54

>>259

「私がツンデレなんてホントのツンデレの子に失礼だってばよ」
(やや困ったかの様に頬を引っかきながら)


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