魔の森 朦朧として生きる地

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1:◆.s:2019/08/12(月) 22:35

永久に続くような夜闇と森と

その中で私は待ち続けましょう

貴方様にそう、誓ったのですから__

219:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/22(木) 23:41

「じゃあ私が召還魔法陣でニャルちゃんの亡骸を召還しようか?ソレが手っ取り早いと思うけど。」

220:???◆y.:2019/08/22(木) 23:43

...そこのお二人さん...ちょっといいか?
(急に現れる)

221:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:45

「……ザレッドの手の者だな」

(手でカレンに制止を伝えつつ)

222:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/22(木) 23:45

「………なにもん?」
(迎撃体制を整えながら)

223:???◆y.:2019/08/22(木) 23:48

とある人を探しててな...レッゾマーツっていうやつなんだが...何処にいるか知らねぇか...?

224:???◆y.:2019/08/22(木) 23:50

...なんだ...立ち直ったのか...旧神ナイ=ア...

225:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:50

「……ニャルが不明な存在として名前をぼやいた事がある…
しかし私は何も知らない」

(たこ焼きを齧る)

226:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:52

「……あの子、割と適応力が高くてね…
向こうは向こうでたの死くやっていると聞いてる、
…戻って来るためにヨグの脳に無理やり干渉もしたらしい」

……

227:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/22(木) 23:53

「そーそー、私達に聞くのはお門違いだよ。」
(串焼きを囓りつつ)

228:???◆y.:2019/08/22(木) 23:54

...そうか...全く...何処だよ...
(歩き出す)

229:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:57

「……さて、天使よ…お前そんな事ができるのなら早く言ってくれれば良かったのに」

苦い顔で

230:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/23(金) 00:12

「最初に言っちゃったら愉しくないじゃんねー」

231:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 00:16

「………まぁいい、そんなら頼もう…
私は準備を始めるから、その間に頼む」

座禅

232:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 01:21

「………………」

…元気にやってるかな…

(座禅、そのまま印と 円を書き廻しては
自らの血をその円の中に 投げ入れ…)

「………会えない、ってだけでしょぼくれてなきゃ良いけれど」

233:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 01:31

……………

天使も、少し時間が掛かるようだ

「………「ぽじてぃぶ」、だっけか…うん、きっと上手くやってるだろう」

…よっし、頑張ろう!

(円陣を描く手を早める)

234:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 01:39

「…………」

ん?


………何あれ空飛んでる

(地球外生命体、なのだろうか…
紙のようなものを持った変な物が飛んでいる)

235:空飛ぶ◆rDg :2019/08/23(金) 01:41

(窓に猛スピードで近づいてきて、手紙を掴んだまま窓を叩く)

236:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 01:49

「…」

ザレッド

(瞬間 振袖から黒い物が延びる)

「……確かに、受け取りました、と」

手紙は黒の手にあり、飛んできた腕には
『済』の字が刻まれてあった

「……どれどれ」

237:手紙◆rDg:2019/08/23(金) 01:51

…え〜.ナイアへ、
あの森……または城へ来てください…
というのも…少し、自分の友の柱が、貴方と腕試しをしたいようで…
止めたのですが…できればきてくれると助かります。

p.s ビデオは保存しました。

238:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 01:56

…………

「………天使、少し時間を空ける…」

『10分でカタは付けよう』

するすると 空へ登るは黒い帯…

黒から上がっていたはずのその根元に
黒い衣を待とう姿は見えなくなった

239:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/08/23(金) 02:02

「………ふぅん、成る程ね。」

(心底どうでも良さそうに遠くから液晶で移動しているナイ=アの姿を見つめながら)

「暫く退屈ダナーって思ってたけど……不愉快で愉快な出来事が起きそうじゃん?」

240:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 12:18

「………………」

円陣が一部、掠れて消えてしまった

「……予想以上に手間を掛けた」

241:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 18:09

「,イル,イル,ヌォル,メァ,シュ,」

円陣、そしてそれに付随する数々の血による装飾を終える
…後はやるのみ

242:ナイ=ア◆.s:2019/08/24(土) 11:04

・・・・・・・・・・

「……………………」

…ザレッド達は上手くやってるだろうか…
次元は落ち着いてるだろうか…
鎧はまた腹を壊してないだろうか…
初代様ははいてくを使いこなしているだろうか…
ニャルは待ちくたびれてるだろう

蛍が寄って来る中で、座禅する私は考えている

243:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:24

…ふあぁ



(久しぶりに意識が覚醒する。
見慣れない者に戸惑いながらも控えめに挨拶をする)

こんばんは

244:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:26

…ん、なんかもう一人…?
(知っている気配を感じとり、目を擦る)

245:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 20:30


「あー、退屈だなー。ニャルちゃんは死んじゃうし、特に面白いこともないし!」

246:名を捨てし者:2019/08/24(土) 20:30


ふふっ、あるさんやっほぉ

( 眠そうな相手の表情を見てくすりと笑いながら、久しぶりのにあった友達をみて安心したように肩の力をぬいて )

247:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:31

やっほぉ…



…陽炎?

248:雪◆cE:2019/08/24(土) 20:31


( ごめん、名前忘れた……、陽炎です、お久しぶり() )

249:雪◆cE:2019/08/24(土) 20:32


>>247

そうだよ、久しぶり、元気だった?

250:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:32

陽炎!!

(ぎゅ、と抱きつく)

251:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 20:33


「....ん?なんか彼処に見慣れた顔が....アレはアルちゃんと、カゲちゃんかな?」
(審美眼で遠くまで見通すと、二人の顔が見えて。思わず顔をほころばせ。)

252:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:36

>>251


かれんたぁん!!


僕の嫁にならないかぁ!?


(言った後に冗談だとけらけら笑う)

253:雪◆cE:2019/08/24(土) 20:37


>>250

わぁ!久しぶりあるさん!

( 抱きつかれ一瞬驚いた表情を浮かべるものも、すぐに微笑み返して抱き返し )

254:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:40

>>253


嫁が今日もかわいい…(ぼそ



ああ、そういえばまだ名乗って居ませんでしたね…
僕はしがない堕天使、あると申します。
どうぞ、お見知りおきを。
(一礼する)

255:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 20:42

>>254
「(....へー、アルちゃんの挨拶の仕方私とそっくり....)」

(しみじみと感心しつつ、大きな咳払いをすると)

「....お帰りなさい、カゲちゃん!アルちゃん!」

256:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:43

>>255


ただいまぁ!



(抱きつきたくてたまらない、という顔をして両手を広げる)

257:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 20:44


「おっと、アルちゃんってば愛情表現が激しいね....」
(ハグしようとしている手をさり気なく握手に変更しつつ)

258:雪◆cE:2019/08/24(土) 20:44


>>254

あるさんの方がかわいいとおもいまーす

( ふにーっとほっぺたをつねりつつ、二人を見ながらそっと微笑み )

カレンもあるさんも久しぶり

259:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:47

>>257


ツンデレさんだなぁ、
(目を細めて笑う)



>>258



陽炎たんのがかわいいもん



(ぷに、とほっぺをつつき)

260:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 20:48


「久しぶり、おうちにおかえりだよカゲちゃん!」
(にこやかに微笑みつつ)

261:雪◆cE:2019/08/24(土) 20:53


>>259

だーから、僕はかわいくないの、

( 相変わらずふにふにとほっぺを弄りながら )

>>260

ん、ただいま、結構寂しくなった感じはするけどね

( 辺りを見渡しすこし寂しそうに微笑み )

262:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 20:54

>>259

「私がツンデレなんてホントのツンデレの子に失礼だってばよ」
(やや困ったかの様に頬を引っかきながら)

263:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:55

かわいいもん…


(半ば諦めて、されるがままになりながら)

264:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:56

>>262


恥ずかしがり屋さんでかわいいやん

265:雪◆cE:2019/08/24(土) 20:58


>>263

あるさんのほうが可愛いから、

( ほっぺをいじるのをやめて真顔のまま告げて。 )

266:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 20:58

>>264
「そういう言葉はホントに好きな子に言ってあげるべきだねっ!」
(いつも通りテンション高めに、無邪気な笑みを浮かべながら指でピースを作ると)

267:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:59

>>265



いやいや陽炎たんのが…(ry

268:雪◆cE:2019/08/24(土) 21:01


>>267

これ、終わらないからやめよう

( いまも昔も変わらないやりとりにくすっと笑みをこぼしながら )

269:ある◆hMk:2019/08/24(土) 21:03

>>266


おう…


(かわいさが語彙力)

270:ある◆hMk:2019/08/24(土) 21:03

>>268


そうだね、

(けらけらと笑う)

271:雪◆cE hoge:2019/08/24(土) 21:06


>>270

にしても人減っちゃったねぇ……

( にゃるちゃんがいなくなった森をみて少し寂しそうに呟き )

272:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 21:07

>>269
「いきなり黙っちゃうなんてらしくないねあるちゃん!」
(ぷふーと小馬鹿にする様に頬を膨らませつつ)

273:ある◆hMk:2019/08/24(土) 21:10

>>271



…うん



>>272



お?やる?やります?


(目を爛々と輝かせて

274:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 21:13

>>273
「え?今の私と戦うなんて命が大幅に縮むだけで良いことなんて何もないよ。」
(当然、とでも言いたげに自分が勝利すると暗に言い)

275:ある◆GA:2019/08/24(土) 21:16

>>274


ほぉ…いうじゃん

(目が赤に染まり、髪が一気に銀になる)


『おいで、【ディオス・デ・ラムエルテ】』

276:雪◆cE:2019/08/24(土) 21:16


二人とも……森破壊しないでね?

( はぁとため息をつきながら安全地帯に移動して )

277:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/24(土) 21:20

>>275
「アレッ?もしかしてそんな虚仮威しの玩具で倒せるとでもお思いなのかな?」
(やや憐れみの情を持った目つきで、アルを鋭く見つめると)
「私はそうは思わないね、価値観の相違かな?」

278:ある◆GA:2019/08/24(土) 21:21

>>276


善処するっ


(ウインクをかましながら)

279:◆.s:2019/08/24(土) 21:22

…………………

…誰が自分で甦れと言った、誰が

私だけでは不可能な事、それは同じです

…成る程?そこの小娘か

………むぎゅ

世話を焼こうとする割に、何時もこうなるのですよ…
さて、やる事は唸るほど転がっていますけれど

…分かっている、小娘は返しておこう

…頼みますね 「姉さん」

280:雪◆cE hoge:2019/08/24(土) 21:22


おぉー、頑張ってね、応援してるー

( 善処すると言う言葉に思わずため息をつき。僕に被害が及ばなきゃいいなぁなんて思いつつ棒読みで応援して )

281:ある◆GA:2019/08/24(土) 21:24

>>277


『そんなことないよぉ?



【氷雪魔法】…「アイスダスト」』



(周りに氷の刄を回転させながら特攻する)

282:ナイ=ア◆.s:2019/08/24(土) 21:25

「…はいはい、それじゃあ 行ってこい」

(飛び去る「妹」を見送り、失神している小娘を担ぐ)

………
よかった、本当に

(口元に、緩く笑みを浮かべて…
その場から黒の姿は消えた)

283:◆.s:2019/08/24(土) 21:39

……

森の一角、何やら騒がしい気配のする区域…

何となく、何があるのか分かってしまうが
それを嬉々として感じる私もおかしいだろう

「アイスダスト」』

(冷気を感じて、身を翻す)

……

相対する、天使と氷を纏う人型
観戦している誰か…

「……変わりもしませんね」

284:ある◆GA:2019/08/24(土) 21:43

>>283



『…あら、お客さんじゃないですかぁ』


(特攻しながら、念を飛ばして話しかける)

285:◆.s:2019/08/24(土) 21:47

…ふぅ

(戦闘が進行する広場に出て来る)

「…お客様と呼ばれるべきは、あなた達なのですが」

286:ある◆GA:2019/08/24(土) 21:49



『えー、まあいいじゃんか、面白いし』


(彼女はそういうとにぱ、と笑う)

287:◆.s:2019/08/24(土) 21:54

………

「…(別人)…貴女は私の顔見知りにそっくりですね…アル、さん」

一礼

「グッド,モーニング ヤング,レディーズ…ニャルちゃんと申します」

288:ある◆GA:2019/08/24(土) 22:08



…!?


にゃる、ちゃん…?



今、ニャル、ちゃん…って…


本当…に?



(顔を歪めながら、信じたいが信じられない、と言った表情で見つめる)

289:ニャル◆.s:2019/08/24(土) 22:16

「………………
食いしん坊で、小さな白い天使が好きで、昔私の首を切って、
お仕置きで私にギタギタにされて……」

(ちょっと思い出して、ため息)

「……私はよく覚えておりますよ、アル」

290:ある◆GA:2019/08/24(土) 22:32

…っ、


おかえりなさい、ニャルちゃん



(安堵と、幸福と、哀愁と、そして何より喜びで抱きしめる)

291:ニャル◆.s:2019/08/24(土) 22:38

〈ぐぎぎぎ...〉

「…,……おかえりは私が言う事だと思いますよ」

(無邪気な拘束を少しだけ嬉々として、無防備な頭を優しめに撫でる)

292:ある◆GA:2019/08/24(土) 23:16



へへ…ただいま

(撫でられたことに喜びを感じ、顔がほころぶ)

293:ニャルちゃん◆.s:2019/08/24(土) 23:25

「……(にっこり)…ですので、アル…
その楽しげな抱擁を、一旦やめてもらって宜しいでしょうか」

(顔は笑顔、しかし冷ややかな汗が額から流れる)

…お腹が痛い

294:ある◆GA:2019/08/24(土) 23:28

わかった!

(笑ったままそっと腕を外し、ふよふよと宙に浮く)

295:ニャルちゃん◆.s:2019/08/24(土) 23:36

…ふー

「…争い事を白けさせて申し訳ありませんでしたね…」

(お腹をさすって)

296:ある◆GA:2019/08/24(土) 23:38

いやいや!


いいのよ別に、



(ぐぎゅるるるるるるとお腹が鳴る)



…お腹、すいた

297:ニャルちゃん◆.s:2019/08/24(土) 23:43

…変わってない

「………あら、ここにちょうど…お握りとお塩が巻いてありますよ」

(半ば流石と思いながら、葉で包んだ3つの海苔お握りが懐から出て来る)

298:ある◆GA:2019/08/24(土) 23:46




え!?本当に!?やったぁ!!ありがとう!


(キラキラと目を輝かせて、まるで子供のように無邪気におにぎりを頬張る)

299:ニャルちゃん◆.s:2019/08/24(土) 23:49

「……💧」

(どうせ足りないので…携帯電話を取り出し、連絡…)

「…『お願いできますか…はい、どうも』」

………ふー

300:ある◆GA:2019/08/24(土) 23:51




ん?誰と電話してたの?



(もうすでに食べ終わってぺたんと地面に座りながら

301:ニャルちゃん◆.s:2019/08/24(土) 23:56

「…貴女が多少は喜びそうな内容ですよ」

(前の調子で腕を組んだ立ち姿)

「……やっぱり貴女は変わらなくて、可愛らしいですこと」

302:ある◆GA:2019/08/25(日) 00:02




可愛くないし!?全然可愛くないし!?


(顔を真っ赤にしてあわあわと弁明する)

303:ニャルちゃん◆.s:2019/08/25(日) 00:05

………………

「…私の性癖の1つとして…私よりも目下の女の子は大体、
可愛らしく見えているだけですので、赤面する必要はありませんよ、アル…」

真顔

「…えぇ、はい…以上で合ってます、お代は…はい、どうぞ…
遠路はるばる、ありがとうございました…」

(後ろを向き)

304:ある◆GA:2019/08/25(日) 00:09



あ、そ、そうなんだ…



ん?食べ物の匂い…?


(覗き込むようにしてみる)

305:ニャルちゃん◆.s:2019/08/25(日) 00:11

……

「…何やら、とあるダンジョンで販売されている…
珍しい食品が販売されていました…」

(カエルの黒焼き、ネアポリスのピッツァが多人数用ある)

「……どうせ、足りなかったのでしょう?」

306:ある◆GA:2019/08/25(日) 00:15





神か!?




(目を輝かせて飛びつく、あっという間になくなり、幸せそうな顔で)


ごちそうさまでした!

307:ニャルちゃん◆.s:2019/08/25(日) 00:19

「…はいはい」

(そろそろ驚けない、ため息顔でアルを撫でる)

チリチリチリ....
「……暑いと思ったら」

無意識に出していた触手が、焚き火で焦げ焼かれていた

308:ある◆GA:2019/08/25(日) 00:28

ん?火じゃんか



(その手を火の中に入れる、しかしそのあと抜いた手からは火傷の跡などは一切なく)

309:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/25(日) 07:15


>>281
____【救済へのカウントダウン】__

(純白の強い輝きをその身に纏うと、くるくると踊るかの様に動き、特攻を受け流すと)

>>289
「アレッ?ニャルちゃんどうやって戻ってきたのさ?ご都合展開?」

310:ニャルちゃん◆.s:2019/08/25(日) 07:59

「…お節介焼きと言うのは、私の近くに意外と居るものなのですね…」

(城を見やる)

「…少しばかり、遅刻を呈してしまいました
申し訳ありませんでしたね、カレン」

311:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/25(日) 08:03

「....あー成る程、私と同じく、真打登場ってことかな?」

(かるーくため息つくと、すたすたと歩いていき)

「ま、予想外の喜劇は嫌いじゃないよ。」

312:ニャルちゃん◆.s:2019/08/25(日) 08:08

「いえ、貴女も見知っている方々ですよ…
内、一人は合わない事を勧めます」

(自らの頬に手を置く)

「…カオスの側面、予想外の化身みたいな貴女が何を言っているのですか」

313:ニャルちゃん◆.s:2019/08/25(日) 09:00

……

「…そんな貴女ですから、私の素敵な親友なのでしょうけれど」

314:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/25(日) 09:02

……

「ま、そういう見方もあるかもね」

315:ニャルちゃん◆.s:2019/08/25(日) 09:12

…この人ったら

「…さて、カレちゃん…貴女、久しぶりにアルと楽しんでいる最中でしたね」

(カレンの前に歩み寄る)

「……被害状況の拡大は出来うる限り最小限に留めて下さいね?」

316:ニャルちゃん◆.s:2019/08/25(日) 09:15

「…まぁ、生き生きしている貴女は…見ていて、とても心地良いですが」

317:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/25(日) 09:39

「そうそう、ニャルちゃんは分かってるねー♪」

(周りが段々と、輝きが強くなっていく)

「……さーてと、いっちょ御遊びといきますか!」

318:名を捨てし者:2019/08/25(日) 11:25

(途中参加したいのですが決まっている設定などあれば教えてください。)


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