この板消えねよう1日一回書いてくれや

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1:デューク◆y. 月下の狂犬:2019/10/01(火) 18:39

次立てるのは>>980で。

527:赤◆rDg:2019/12/13(金) 23:47

…………忘れろ、ちょっと恥ずかしい、流石に
というかあの頃はあれだから…全盛期というか……うん、忘れてくれ
……確かにショートケーキもいいけどなぁ?俺はチョコが好きなんだよ…いや、正直甘い物なら何でも好きだけど…
……褒めてるのか否定してるのかどっちだよ…

528:黒◆.s:2019/12/14(土) 00:02

ふぅん へぇ…本当の全盛期には操『ら』魔人だったかしら?
どっちにしろ、セクハラ好きの悪戯っ子って事ですわね。
そんなに甘く歩みたいのなら蜘蛛でも肉の汁でもマメに口すれば良いですわ、
兎に角、貴方さまはイチゴのケーキを食べる、良いですわね?
…そうですわねぇ…無理に言えば、まな板上の金魚って所ですことよ

529:赤◆rDg:2019/12/14(土) 00:08

やめっ、やめろぉっ…お、思い出させるなし…それはただの…誤字…だからぁ…
……まぁ、それは否定しない!!悪戯って面白いし楽しいじゃんっ!!
……ぅ、い、いや蜘蛛は流石に…肉の汁はまだしも…いやダメだわ、太らす気かよ…
…分かった分かった、クリスマスはイチゴのふわふわケーキ食いますよー…
……それ食われる奴だよな?逃げれない奴だよな?あれか?久しぶりに拷問したいのか?お?

530:黒のチビ◆.s:2019/12/14(土) 00:11

…ふふ、相変わらず可愛いお人…それで…

勿 論 ですけれどぉ?

(鎖付き首輪)

531:赤◆rDg:2019/12/14(土) 00:15

…え?ちょっと…え?まじで言ってんの?え、あの、冗談…だったんだけども…え、ちょ…え?これ何?

(冷や汗かいて戸惑いの目)

532:☆彡雪りんご&◆jE:2019/12/14(土) 00:23

震えて永眠りなさい。
森羅万象よ、堕ちた神々の創造物(あなたがた)に命じます。

533:黒のチビ◆.s:2019/12/14(土) 00:25


ふふ…本人から了承得られるとは思いませんでしたわぁ…さ
まずはこれでも付けて…そうですわね、ひん剥かせて頂こうかしら

(早速拘束、首輪を無理矢理付けると手錠、ガムテープも取り出し…)

…冗談ではすみませんのよ…ねぇ…?ざぁーれっど……♡

534:赤い魔人◆rDg:2019/12/14(土) 00:33


…ちょっ、待って?話せば分かるって…か、帰って来てこゆな事ダメだって…ね…っぁ、ちょ、が、ガチじゃんこれぇ…

(顔赤くなりながら、少し狼狽て、無理矢理動こうとするも抵抗できそうにないの感じ)

…っ…ひっ、ま、待ってっ!?ほんと待ってっ!?凄い嫌な予感しかしないからっ!に、にゃるちゃんっ!!

535:黒のチビ◆.s:2019/12/14(土) 00:36

「 …あら 何を勘違いしていますの?」

( 楽しそうにザレッドの服へハサミをチョキチョキ入れるが
怪我は一切させないついでに足にガムテープをぐるぐる巻き )

「魔人のくせして…注意力や観察力低いのですわねぇ…ふふっ」

536:赤い魔人◆rDg:2019/12/14(土) 00:42

…………え、あの、手とか切るつもり…?流石にそれはダメだよ?俺のアイデンティティーが死んじゃうし……あれ?でも何かいつもより優し…い?

(怖がった顔で問いかけながらも、前とは違うサディスト感に困惑、身を捩る事も出来なくはなったが、それよりも何か違う勘を読み取り)


……もしかして……ナイア?…似てるし…姉妹だし…なんて…ね?

537:◆.s:2019/12/14(土) 00:50

「 そこまで酷い事はしませんわよ…だって、わたくしと貴方ですもの、ねぇ…」

( チョキリチョキリとハサミが進み、肌を切りつける事は一切無く…そして笑う )


「…ナイ=ラットテホップ ア イア…つまりは、正解ですのよ…ふふ」

538:赤い魔人◆rDg:2019/12/14(土) 00:53

………お、おーーー!お、お久しぶりです!!!あの!なんで君がこんなことをしているのでしょうかっ!?

(久しぶりの再会に感動しつつも、いつもはこんな事をしないナイアがドSに攻める事なんてしない筈なので、戸惑っており)

…怒ってる?…あ、いや、洗脳されてる…?ん…なんだ?…どれだ…

539:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 00:59


「 何でって…何でって…寂しさと照れ隠しかしら、あと少しの怒り…」

(ハサミが通り終わり…下着を残してバラバラの服が風で飛ぶ
その様子に少し横を向きながら、黒はハサミを捨てる)

「 だから今夜は…じぃーっくりと責めて差し上げますわー?」

背伸びして、それでも見上げる形だが顔を近づける

540:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 01:02

…間違ってないじゃん!?怒ってんじゃんっ!!?…いや、まぁでも…まだマシか…ニャルちゃんに比べたら甘々だし…って…ちょ、この絵面色々まずくない?

(安堵の息吐きながら、少し余裕取り戻した様子、にへら笑いながらも、ほんのり顔赤くなっていて)

……ふふっ、やれるもんならやって…っ!?ちょっ!か、顔近い近いっ、!

(今更な感じもするが、いつもとは違う雰囲気もたるため、顔更に赤くなり)

541:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 01:09

「 変わりないですのね、ザレッド…心配なさらなくても
やる事は至ってシンプルですわ〜?」

(ペロリと舌を出していたずらっぽく笑った後、仰向けに倒して馬乗り)

「…その余裕、もう消えて無くなりますわよ…?」

(そのまま、自分の上体をザレッドの方へ倒す)
「若干自爆気味でもあるでしょうけれど」

542:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 01:15

………し、シンプル?なに…たぁっ!?…え?ちょ、こ、これさぁっ!!?

(倒されては少し顔痛そうに歪めるも、すぐに顔真っ赤になり)

…ちょっ、や、やめっ!ち、ちゅーちゅー!?もしかしてこれちゅーちゅー!?

(嫌な予感とナイアがしそうな事を察すれば、目見開きながら問いかけ)

543:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 01:20


「…さぁ?」

(騒ぐ口を押さえ、両目を閉じさせ…)

爆発しそうな 妙た緊張感が漂う…

( コツン と、ザレッドの頭に軽い衝撃…?)


「っっ…くっ…ふふ…ぁはは…も、もう…駄目…ふふ…」

(片手で顔を隠し、もう片手でザレッドを軽く小突く…
どうも 面白くって面白くって…というか 嵌めてた)

544:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 01:25

…………っ…はっ…やめっ…ちょっ…ま、まじでダメだって…!!

(来るだろう衝撃に構えて、目を閉じてうぅ…と怖そうに声漏れていて、プルプル震えていた…ものの…)


…いてっ…てっ?…えっ、な、何…?…ちょっ…おいっ…?これ…まさか…?

(来たのは小さな打撃、勿論痛みなど感じるわけないが、流れで言ってしまい、さっきまでとは違う感覚に更に困惑…またプルプル震えながら、ナイアの方見ては…顔俯かせていて)

545:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 10:12


「ふふっ…優しいわたくしはこれくらいで満足してあげますわよ、ザレッド」

( 拘束を解きながら服を再生させて… )

「 驚いた顔に怖がった顔ー…っ…ふふっ」

546:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 10:20

………へぇええ…変わってねぇなぁ…そこはいいけど…よぉ?………ちょい、調子乗りすぎじゃねぇの?

(はーー…と大きな溜め息、拘束解かれた瞬間……両腕掴み、ニヤリ笑い目を光らせ)

……とりあえず、俺様が悪戯好きなの思い出させてやる…

547:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 10:38


「…っへ…は、う… …ふ、ふふ、ザレッドだって今から乗るんじゃありませんの?」

( 密かに衣へ指示を… 飛ばせど、暇だったのか衣は後ろで寝ていた )

「っ!!!…ゆ 許して下さらないからしら… だって…そ そう!
これは寂しかったからちょっと行き過ぎたスキンシップよ!スキンシップ!
だから…えーと ノーカウントでおねがして下さらないかしらっ!?
ね ねぇっ!ザレッド!」

548:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 10:45

……………乗るけど、油断はしないし、俺、ナイア程優しくはないからな?……分かってるよなぁ??

(意地悪な顔耳元近づけて、他の手を出現させては真似る様に両足拘束…そしてゆっくり……)


……許すわけがなぁい…俺様そんな甘くなぁい……スキンシップ…ねぇ?…じゃあ、今から俺がする事もスキンシップでいいよなぁ??………じゃあ、覚悟…できたか?

549:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 10:53


「ひっ… っ相っ変わらず腕の力強いですわねぇっ…」

( 近付けた顔を打ち据えようとするが、文字通り手も足も出せず 顔を背ける)


「 い 今言うのも何なのだけれど… わ わたくし、貴方に対する私が与えた
マイナスを数値化してみたの… い 今は…20.6位かしら… …うんうん、だから
あまりこの状況を心配する必要とかは無さそうですわね」

550:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 10:58

……………おう、それが俺のアイデンティティーだからな…

(いつもの仕返しとばかりに耳甘噛みし、顳顬グリグリと、お仕置き……)

……あー、そうなの?…へぇーー…じゃあ俺5倍にして返そうかなぁ…?なんて…
…あ、それと…久しぶりだし…悪戯は、容赦しないぞ?

551:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 11:03

「ぅっ はうぅ…ひっ ぃ あぅ…い…つも っ にゃ る…ふぅっ …に
崩され… はぅ… てる んんっ 人の 言うことかしら… 」

( 次第に耐えきれずに目を閉じる )

「 っはぁ…はー…意地悪だなぁ… もう…
もう好きにしていいから、早く終わらせてよ ザレッド… 」

552:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 11:07

………………はぁ…まぁ、怒りも落ち着いてきたし…そろそろやめといてやる…け…ど……

……悪戯されてる途中で目閉じるのはあれじゃねぇの?

(ニヤリ見えてないとはいえ、笑えば、手の感触両頬に来て…額に、あの時の、仕返しのようにキスをして)


…そーいや、俺からするのは初めてだったかな?なんて……

553:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 11:13

「(ぱち)…私はしっかり覚えてますわよ?前にも貴方が赤面しながら
尻尾をつついて貴方からしてくれたことがあったのだけれど…違う?」

( 少し目を開けて…まだ拘束が解かれてないのを確認し )

「それに、「あれ」っていうのも…貴方だったら問題ないと思う」

554:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 11:17

…………あー、あったなぁ…くひひ、懐かしい……あー、でもごめん、もうちょっと悪戯したくなった……

(尻尾ある位置に手を移動させれば、わしゃわしゃ動かしこそばゆい感覚与えて、おまけとばかりに…顔近づけて、本命の口付け……かなり、顔赤くなっているのなら気づかず)

……ほれ、ほーひうひみ…はほ……ん…

555:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 11:21

「…はぁ、しようのない人…」

( いつの間にか解いた両手でゆっくり ザレッドの頭を撫でて )

「っひゃぅ…く…これの途中は…はんそく…」

( 苦言を挟みつつも背中を撫で、両手で包んで目を閉じる…普通に
そういう事も受け入れるように )

556:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 11:26

………むぅ、何故凄い子供扱いされてる気がする…はぁぁ…強くなってんなぁ…なんて………

(頭撫でられるのに心地いい感覚感じ、ゆっくり目が閉じてしまい)


……でも、一回はナイアのあの声聞きたいなぁ…♡だから…ちょっと、此処でやるか…

(尻尾に触る手を十に増やして、そのまま再び動かし感覚与えては、一つはギュッと握り、スイッチ入れるようにゆっくり引っ張り)

557:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 12:18


「 優しさってものはキミに対して存分に振り撒かれるものって、
私の中では相場が決まってるの、変な文句言わない 」

(少し溜息を吐きながら、頭を撫でる…が)

「 はうぅっっ!?…んっ…こ この…耐性付いてない…っ…
私だったら…ま また叫んでるところよ…はぅっ…んっ…スケベ… 」

( びくんっと全身が反応するが、次の瞬間には頬が赤く染まりつつも
目を閉じ、以前よりは落ち着いた様子で耐える…集中の為か撫でる手が止まり )

558:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 12:23

……むぅ、はいはい、屁理屈言いませんよー…だ…

(頬膨らませながらクスクス笑いながら言い)


…おー、耐えるな…ほんとに耐性出来てるんだ…ふーん……否定はしないけど…な?

(興味深そうに答えては、手先小さな刺に変身させては、未知の感触味合わせながら、じわじわ力強くして)

559:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 12:30

「 っ…ひ あぁ… あぁっっ!?ぅ ひぃぃっ…い いい加減にしないと… 」

( その内耐えかねてザレッドの服を握り、歯軋りしながら )

「 はっ う… ぁっ…あっ あぁぁ… 」

560:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 12:34

……いい加減にしないと…何?今のナイアに説得力ないし…それに、今日はまだ自制してるんだよ?赤い日でもないし……

(背中も触手指で触りながら、少し抱きしめる形になり)

……ナイア達お得意の触手で攻められるのどう?こそばゆくて気持ちいい?……なんてね♡

561:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 12:45

「 ………うぅん…そう…何もできない…だから 良いんでしょ?」

( 辛そうに目を開けると片手でザレッドの頬を撫でる )

「ひぅ… 前は……ザレッドとこういう事するのって…恥ずかしくって…んんっ
あんな風に…叫んでたけど……今は ね…ザレッドのだったら…何でも良いの…
だから…いくらでも好きにして良いよ………貴方なんだから」

( 口づけを返したあと、後ろに倒れこんで手を無防備に広げる )

562:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 12:50

…………ふー…やめやめ、疲れたつかれた……
……ほら、な?こういうのは…あれだぞ?……本気の時にやらせろ…なんて…


(溜め息吐きながら、いつの間にか手戻っており、差し伸べながら、…何故か目線少し逸らしていて)


……ほんと、こういうとこ…だよなぁ、ニャルちゃんの気持ちがよく分かる…

563:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 12:56

「 …わたしはいつでも本気でいいけど?」

( 手を引っ張って、ふらふらと立ち上がる…それでも立てないのか
ザレッドの腰にしがみついて )

「 ニャル…?ふぅん…私は妹の気持ちを理解できた事は少ないけれど…
ザレッドは出来るのかしら?…丁度、覗きとしてそこに居るようだし 」

564:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 13:00

…………んんっ…引き際ってもんがあるから、今はやめといた方がいいんだよっ…

(側から見たら勘違いされそうな絵面だが、そんな事気にする余裕もなく…)


…できたらいいなぁ、なん………て?……え、今なんて言った?ちょっと聞き逃せない事なんだけど?

565:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 13:04


「 そう……さっきからそこに居たけれど?気付かなかったのかしら 」

( 此方も此方であまり余裕が無いのかザレッドの腰を抱きしめて )

( そして 物陰より、白と黒の使用人姿の… )
「…はい、先ほどよりお二人方を絵に写させて頂きました。
のちに参考資料として焼き増し、印刷して城の皆様に配布する予定です」

566:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 13:06

………なーんか、すっごい嫌な予感すんだけど、大丈夫?それ…全然気づかなかったし…やっべ……
……あ、そーだ、城ね…城…城か…うん、あの時は…やばかったなぁ…

567:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 13:14

「…結局、ザレッドが再起させたケロちゃんとニャルが
城主さんが暴れてる間に砲台と機動部隊を壊滅させて、奴は
たまらんと去って行ったけど…何であんなのが来たのかしら 」

( …若干、まだ頬が赤らんでおり…ザレッドを抱き締める内に呼吸が少し荒く )

「…別段、気にしない方の方が多いでしょう…ザレッドを弄る人が増えるとは
予想できますけれど、それは何時もの事…姉様を自らの物に出来て幸せでしたか?」

(ジト目)

568:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 13:17

………あー、うん…その、何かごめんね?
まだまだ俺も未熟みたいだし…はは、笑えねぇな、結構被害出たし……

(頭撫でながら、大きく溜め息吐いては、考えていて)


…うるっせ…幸せ…だけどさ…全く…ニャルちゃんは相変わらずだなぁ……ぐぅ、嫌な予感は当たる…

569:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 13:27

「 …被害の方も…はぁっ…ニャルが…軽減したでしょう…はぁ…」

( 徐々に呼吸を荒げて、その度抱きしめる力が強く )

「…相変わらずで問題は生じる事などありませんよ、では私はこれで…」

( しれっと録音装置のスイッチを切ると、絵を保存して影の中へ入り込む )

570:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 13:29

……うん、そうだけど、あの、ナイア?ちょっ、あの、力強くなってきてるよ?うん、落ち着いて?一旦落ち着いて?

(頭撫でて落ち着かせようとしながら、腰骨ミキミキ小さく鳴り)

……おいこらニャルこら、ちょっ、この状況でお前逃げるかっ!?

(手を伸ばして捕まえようとするも遅く、少し苛立ったままどうしようかと悩み)

571:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 13:33


「…ザレッド…ザレッドぉ…」

( 甘く名前を言い続け、全身を押し当てながらまた呼吸を荒げる )

「 はぁっ…ふぅ…はぁっ…」

572:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 13:35

……ちょっと?…あのー…あ、まさか…ごめん、ちょっと失礼?

(何か察したようにおでこに手当てて熱探知)

……これで違うかったら……どうしよ

573:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 13:37

「 あぁうぅ…わぁあ… 」

([96.5]…)

574:ザレッド・イニール◆rDg:2019/12/14(土) 13:42

………うん、死ぬ、普通にこれ死ぬだろつかあっついなおい!?……はぁぁ、しゃーない…ちょっとグロイけど、手で冷やすか…

(一つ小さな手を出現させては、それに毒注入して冷たくしていき、それをナイアのおでこに当ててはひんやりと氷っぽい感触与えさせ…お姫様抱っこしながら城に向かい)

……こういう時はあの人に任せるべき…

575:ナイ=ア◆.s:2019/12/14(土) 13:47

「 ……ぅ 」

( そりゃあ目を閉じる、呼吸も若干落ち着く )

576:名を捨てし者:2019/12/15(日) 22:54

どうも、どこそのタニシです

577:scullFace◆.s:2019/12/15(日) 22:56

「…軟体生物に発声器官が存在していたか…」

578:タニシ:2019/12/17(火) 23:33

我を侮るな、人間

579:scullFace◆.s:2019/12/18(水) 18:34

「知能指数も無駄な所に伸びている様だ、中々に
調べ甲斐がある…見た所、タニシのようだが… 」

580: カレン ◆96  想出パラドックス :2019/12/18(水) 19:12

「 ちまっとしてて、可愛らしいね 」
 

581:scullFace◆.s:2019/12/18(水) 19:20

「 …ふむ、カレン君…貴重な意見を聞かせてもらってありがたいのだが、
他に これ程偉大に振舞おうとする理由について何か一言頂けないだろうか… 」

( タニシをしゃがんで眺める )

「 貴重な生物だ…バラバラにして調べるわけにもいかないのでね 」

582: カレン ◆96  想出パラドックス :2019/12/18(水) 19:23

「 んー、多分だけどさ、弱い犬ほどよく吠える……ってヤツじゃないかな?
もしかしたら、こんな見目で強力な異能や多彩な技を有してるのかもしれないけど… 」

( タニシを人差し指でつついてみる )

「 血液か肉片でも接種したら? そこから遺伝子を調べられる筈だし 」

583:scullFace◆.s:2019/12/18(水) 19:31

「 なるほど、前者後者共に筋は通る…ただしカレン君、碌に調べても
いない様な変物を勝手に触るのはNGと記録出来る、やめた方が良いだろう… 」

( じっくり、じっくりと目で見て 観察する… )

「 是非ともそうしたい、しかし…素性も力も知れない物質を
いきなり採取するのは気が引けるものだよ…常識が通じない以上、特に 」

584: すみれ ◆96  想出パラドックス :2019/12/18(水) 19:37

「 そうだね…妙に照々してて綺麗だし、可憐だし、退屈はしないと思ったんだけどな。
そもそも、地を這いずり回ってる蝸牛擬きなんて触ったらばっちぃもんね。 」

( つるつるとした断面、粘液を纏った肌…すべてが好みなのだが、止められたのなら仕方がないと手を遠ざけて )

「 …あー、もしかして常識に囚われちゃいけないって考えに囚われちゃった子?こんなに可愛いのにね。 」

585:scullFace◆.s:2019/12/18(水) 19:49


「 …確かにカレン君の様に見た目乙女が触れる様な代物ではないが
調理のしようによっては中々食えはする…君が食べる気があるかは知らないが 」

( カレン君が離れると、自分でタニシに触れる )

「 ……ふむ、質感始めとした様々な部分は通常のタニシだ…
そして そう、その通り…なので安全確認には君が触れてからに限るよ 」

586: すみれ ◆96  想出パラドックス :2019/12/18(水) 19:54

「 えっ、食べれるんだ……やっぱ煮付け?それとも刺身にして醤油で?
どっちにしろ海鼠みたいで美味しそうだね 」

( 高級食材に幻想を抱いているのか、食べたこともない海鼠の味を想像しつつ )

「 まぁ、一応教鞭を振るっている君が言うんなら間違いないね…
もしかして、私安全確認代わりに使われてる?うへぇ、やだなぁ 」

587:scullFace◆.s:2019/12/18(水) 20:00


「 …名ばかりが良いものほど、肩透かしを受ける食材は多い…
以外にも、こういうものを味噌汁にした方が味に期待は出来るものなのだよ 」

( 触れた粘液を丁寧に保存した後、散弾銃をカレン君へ向ける )

「 もし、これの引き金が引かれた所で君に問題となる要素は無いと
知っているからね…言わば無料の有効活用、悪く思わないで貰いたい。」

588: すみれ ◆96  想出パラドックス :2019/12/18(水) 20:16

「 トンだ下手物だと思ったけど、案外悪くないのかねぇ。じゅるり。
河豚だって大人の味とは名ばかりで、淡白だもんねぇ。 」

( 抑えきれない涎をだらだらと流しながら散弾銃を向けられると、何となく意図を察して両手を挙げる )

「 …ま、気にすんなよ♥️いつでも撃ってくれていいんだよ?
溜まってるもの、吐き出しちゃえば?どうせ困らないんだし? 」

589:scullFace◆.s:2019/12/18(水) 20:24

「 ………やれやれ、とんでもない天使がいたものだ 」
[ ズパァンッ ]

( 言われて遠慮無く引き金を引く )

「……どうせなら、本格的にやらないかね?
身体能力では天地の差だが、色々と装備はある…
5分程度なら持つだろう 」

590: カレン ◆96  想出パラドックス :2019/12/18(水) 20:30

「 よっと……弾がたまたま全部外れるなんて、酔狂なことがあるもんだね。弾だけに 」

( どうしてか軌道のそれた弾がカレンのちょうど隣の壁にブチ当たり )

「 あはは、随分と自分を卑下するんだね……どうせなら本気でやり合わない?
ほら、クリアしたらさ、メダルいっこぐらいは寄越すつもりだから、ね? 」

591:scullFace◆.s:2019/12/18(水) 20:41


「 …君はさっさと大魔王かラスボスに改名すべきだ 」

( もう常識が通じないとかそういう所の存在では無い、それを知る故に
動じず、そして慌てることもなく )

[ カシッ ギィン ]
( 袖から滑り出、右拳の辺りでナックルブレードへと変形する
金属、それを下に構え、散弾銃を突きつける様に前に出す… )

「…お望みであるのなら始めよう、私はルー程手強くは無い 」

592: カレン ◆96  想出パラドックス :2019/12/18(水) 21:05


「 失礼だね、大魔王とか仮にも天使である私に対する最大の侮辱じゃない? 」

( 口ではこう述べつつもこの状況を楽しんでいるらしく、思わず萎縮してしまいそうなほどの気迫を持つscullFaceに最大限の敬意を顕し、わざとらしく手を叩く )

[ ギリィ ガギィッ ]
( 彼女の背後から轟く物体が、相手を呑み込むべく竜を形取る
牽制とでも言いたげに、炎のブレスを目前に吐きかける。 )

「 いい戦術にいい魔力……つくづく君は期待させてくれる… 」

593:scullFace◆.s:2019/12/18(水) 21:22


「 失礼が呼吸の様な君に言われれば末期だろう、実際 どうとも言えないが 」

( バックステップでブレスをコンマ回避、スラッグ弾に変えた散弾銃を
瞬時に二発竜へ撃ち抜き、ナックルブレードに刺していた煙幕弾を地面に叩く )

[ 視界悪化 ]敵味方回避率上昇 命中率低下

「 もう一つ言えば私は魔力を使えない 」

[ タァンッ ]
( 視界の悪い中からどこからとも無くカレンへ向けて小口径の弾丸が飛ぶ )

594: カレン ◆96  想出パラドックス :2019/12/18(水) 21:43

「 私ってそんなに無神経?自覚はしてるけどね 」

( 向かってくる銃弾をのんびりと見詰め、鱗を盾にして弾を防ぐと竜は砂時計のようにパラパラと崩れ去る 意趣返しとばかりに小指に魔力を溜め、炎球へと変換し複数個放つ )

「 素質はあると思うのに、勿体ないね 」

[ グラァッ ]
( 一瞬カレンの姿形がぐにゃりと歪み、弾丸は元々カレンがいた位置を通っていく )

595:scullFace◆.s:2019/12/18(水) 21:59


「 なら口に出す必要性が何処にあったのか…?」

( 何故位置が分かるのか全く分からないが、煙幕の中で
正確に飛んでくる炎球をこの程度、とサイドステップで避ける、が…
流石に音が響いて自らの位置がモロバレな事を直感すると 煙幕から飛び出る )

「 生憎、ミミックが生息する洞窟の宝箱には手を出さんタチなのでね 」

( ナックルブレードを構えると、周囲へ神経を集中させる…
左手で、服の中に何かを構える )

596: カレン ◆96  想出パラドックス :2019/12/18(水) 22:06


「 ほら、女神は大概気難しいんからね。女神じゃないけど 」

( ちゃあんと見てれば判るよ、なんてやっと熱が入ったのか饒舌に語りながら
一歩、二歩、三歩…此処かな? とscullFaceの『居るであろう』方向に
手を翳してみると、其処から大量の死の気配を纏った蝶が顕れ、襲い掛かる )

「 …慎重すぎるのも困りものだね、操りにくいったらありゃしない 」

( 腕を組んで、やや面倒そうな表情を湛えたままscullFaceを見詰め、
何かを準備しているのを覚ると防御体制を整え )

597:scullFace◆.s:2019/12/18(水) 22:23


「 君が女神なら世も末だよ…いつか言ったかね?こんな事 」

『 レイビーク=イジェクト 』
( 懐から取り出した、ブルーレイディスクが変形した
軽量飛行ロボットが蝶に向けて突撃しながら青い光線を放つ )

「 君にはコレとしゃれこませて貰うとしよう 」
[ ラージ-オブジェクト ]

( 携帯型ミサイルランチャー改造品、ミサイルガトリングという頭の悪い
兵器を虚空から構築して構えると、1秒間に7発の対戦車ミサイルをぶっ放す )

598: カレン ◆96  想出パラドックス :2019/12/18(水) 22:35


「 いつかのことなんて覚えてないよ、私は今を生きる人間だから 」

( 単に記憶力がないのを誤魔化しているだけなのか、惚けているだけなのかは判らないが、うーんと背筋を伸ばすと、手で煽動するような形で突撃してくる青のレーザーに無数の蝶をぶつけ、相討ちさせる )

「 機械との熱い一夜なんて御免だねっ 」
[ ステップ - イルミネーション ]

( 軽快なステップを踏みながら地面に片足を叩き付けると、機械には機械で対抗が流儀だとでも言いたいのか、音に反応した大量のガソリンが積まれたタンクローリーがハイスピードでやってくる。そこにマッチを投げつけると 連鎖的な大爆発を起こす )

599:scullFace◆.s:2019/12/18(水) 22:51

「 ん…おっと___ 」

( 巨大な武器を捨て、回避に専念すれど 直前まで構えていた物の重みから か
逃げ遅れ 大量の爆炎に包まれ… ミサイルガトリングが 鉄屑と化した )


「 ……やれやれ、君という存在の物騒さを思い知るよ…
君を殺害するとなると、いやはや私では務まりそうも無い 」

( 近くの建物の上、アンカー状のアームウェポンを用いて何とか
爆炎を避けていたらしく、服に煤の跡が残るのみ )

『 インダストリー 』
( 建物の上へ登り、下に何かを付けては近くの建物へ飛び移る…
突如振動!何かを取り付けられた建物が巨人を連想させる姿へ変形し
次々とカレンへ襲い掛かってきたっ )

600:◆hMk:2020/04/02(木) 23:47


(少女が、立っていた)

601:◆hMk:2020/04/02(木) 23:48

(その服は血に塗れており、右目と右手が存在しない)

602:雪りんご:2020/04/03(金) 21:48

私は闇へと堕ちし者

603:  ◆T6:2020/04/04(土) 06:32



  ……ッ……最っ悪……

( 宙に浮いた状態のまま、そっと悪態をつき。傍らには分厚い本が彼女の側に浮いており。右手には彼女と同じくらいの大きさの大鎌をもっており。顔には薄いベールを被っており、顔はよく見えないが、その中でも爛々とひかるコバルトブルーの瞳を開け周りを見渡し、はぁとため息をつく。ふいに風が吹き靡く越間である白銀の髪をそっと抑え、そっと目蓋を閉じる。変な呪いにかけられた死神なんて笑い者も良いところ……、なんて考えながら今日のノルマである魂の回収の為にそっと目を凝らして )



604:◆u6:2020/04/04(土) 11:04



  聖人君子の生き字引...自問自答で夜は暮れる

(  空を両手で仰ぎながら、また逢ったねと麗らかに微笑みを湛えれば少しずつ彼女に向い歩を進めていく。悠々と純白の翼は棚引き、証であるライトブルーの瞳はそっと煌いている。渇見の間に有る玉座の様にリメイクされた椅子に優美に座れば、艶やかな髪を手櫛で軽く弄り、天使の意匠が施された杖を掲げ見掛けだけでも尊大そうに振る舞おうとするが、爛々と輝く好奇心に溢れた姿からは内側から滲み出るフランクさは隠し切れていない。まさか本当だなんて、吃驚と妙な反応を取って  )

 

605:  ◆T6:2020/04/04(土) 11:13



  なんであんたがここにいる訳……、こんな所天使が来る場所じゃないでしょ……、本当に天使なのかは知らないけど


( 相変わらず宙に浮遊した状態のまま、近寄ってくる彼女を見かけるとうんざりとした表情を浮かべ。そっと側に浮かせてた分厚い本を手に取る。暗闇のなか爛々と光るコバルトブルーの瞳はそのベールを被っていても一際異変を放っており。敵意は感じないが一応大鎌を相手に向ける。規則違反だがまぁ保身のためだ。別にこれくらいいいだろう )


>>604  

606:◆u6:2020/04/04(土) 11:22



  物騒なのね死神さんったら、私は我儘だから気ままに何処にでも遊びに来るよ?

( 大鎌を取り出し臨戦態勢を整え始めた彼女を見て、驚愕の声を上げながらもその表情は予想済みとでも言いたげにニタリと歪められていて。そして強烈な弾幕でもカット出来る繊細なレースの意匠をあしらった日傘を差せば、まるで盾にするみたいに目の前に突き出し、煌々と好奇心に踊らされた瞳を輝かせ )

  

607:  ◆T6:2020/04/04(土) 11:32



  物騒もなにも自分の身を守るんだから同然でしょ……

( 日傘を目の前に向けられればすうっと目を細めて。どう考えたって普通の力量じゃ敵わない相手に下手なことをするんじゃなかったと思い小さく舌打ちをして。ただえさえこっちは、______なのにと小さく呟けば、ふっと目を閉じ、再び開く。その瞳はさっきよりも敵意に近い表情を浮かべていて、すっと鎌を相手の首もとにもっていき、 )

 で、天使が死神になんの用なの?



608:◆u6:2020/04/04(土) 11:41



  ...う〜ん、一つ言っておきたいんだけど、下手を打ったら首が飛ぶのはキミの方、と思うよ?

  ( 試しに自分が玉座の裏から取り出した人形を目前にへと投げ捨て、軽く指を曲げる様な動作を見せれば、__人形の首は瞬く間に曲がっていき、最後にはブチブチッと愛おしい音色を立てながら捻じ切れて。ほら、と最高の笑顔で首の取れた人形を目前に差し出せば、そういえば尋ねてたんだったねと急に我に返り )

  えーっとね、お仕事の進渉の確認と〜...遊びに、かな

 

609:  ◆T6:2020/04/04(土) 11:50



  あっそ、分かったよ……まぁ、やりあうとしてもあんたが望む結末にしかならないんだろうねぇ

( 興味はないけどと付け足しながら、鎌を相手の首から遠ざけ。でも若干の不信感は拭えないのか相変わらず鎌は相手に向けたまま。爛々と光る瞳をそっとそらした後再び視線を戻すとと彼女が目の前に首の取れた人形を笑顔でこちらに向けており、眉を潜め。 )

 ………仕事と遊びにはいいんだけど、僕なんかに構ってていいの?



610:◆u6:2020/04/04(土) 12:46


  私は無駄にかまけるのが大好きでね、だからこそキミという有象無象にも興味を抱いたのさ…一言で片付けるには些か強すぎる気もするがね

( 学者の様に無駄なる事を長ったらしく喋る冗長な論調で相手を苛立たせるのを狙いつつ、ぴくりと眉を顰めれば先程まで差しっぱなしであったお気に入りの筈の日傘を投げ捨てる。そして表向きは柔らかでこの上なく天使らしい笑みで彼女を歓迎し )

  あのね、今日は愉しいことが沢山あったの

 

611:  ◆T6:2020/04/04(土) 13:18



  へぇ、……そう、よかったね

( わざとらしい笑顔を浮かべる彼女にまた眉をしかめ。これじゃ相手の思う壺だなんてことは分かってるのだが、自分を抑えられず。日傘を投げ捨てた彼女をみてため息をつきながら鎌を向けるのをやめて。彼女のふいをつくにはこちら側がなにからしらアクションをしなきゃいけないのだろう。そう考えると懐から短剣を取り出して躊躇いもなく自分の腕を切る。その傷口は数秒で塞がるが、血は流れず代わりにコロンコロンと数粒の小さなルビーの宝石が転がる。相変わらず闇夜でも異彩なひかりを放っており瞳を彼女に向けてにぃと自傷気味な笑顔を浮かべながら )


  これでも、有象無象とでも言えるわけ?

 

612:カレン◆u6:2020/04/04(土) 13:27



  うん、有象無象の自傷行為だね。

( 宝石の女王、私の誕生石とお揃いだねと玉座に座りふんぞり返ったままで、何事もなかったかの様に優美に扇子を仰ぎながら、段々と溢れる胡蝶を握り潰して。そうすれば其処からは血の代わりに闇夜に映える薄紫色のアメジストが地べたに散らばっていく。そうしてそれは強烈な魔力の塊となり、カレンの掌の内にへと集束し、煌々と瞬きを続ける。それは目眩のする程耽美で、嫌になるくらいに彼女らしい、神々しき輝きを纏う )

  少なくとも私はそう判断するさ

 

613:  ◆T6:2020/04/04(土) 13:40

 

  はぁ、悪かったね……

( 隠すことなく舌打ちをしながら、視線を背ける。痛覚もなにも感じないのだから自傷行為からはかけはなれているのだけれど、なんて思いながら蝴蝶を握りつぶす彼女みてうわぁと声を漏らし。こっちはノルマ回収をして、あとは自分のこの闇夜でも輝く瞳の原因の呪いを解けばいいだけ……。そんなことをかんがえながら目の前の天使に問いかけ )

  もし、口付けをしたら相手をころす呪いがある__なんて言ったらあんたは馬鹿げてると思う?



614:カレン◆u6:2020/04/04(土) 13:49



  別に?責めてるワケじゃないけど

( まるで子供の落書きの様な造形の適当な怪物を造り上げれば、其れの頭を幾回撫でくり撫でくりとした後に急に叩き潰し、視線を背けた彼女を眺め“って、私は他傷行為か“と皮肉に笑えば。仮にそんな呪いがあるとするのならば、とぽってりと赤く色づいた頬に手を当てながら暫くの間思考を巡らせ、そうして途端にとびきりの笑顔でこう宣って )

  それはとっても素敵な呪いね

 

615:  ◆T6:2020/04/04(土) 13:58



  やっぱりあんた天使にしては変わってるね……まぁ、天使じゃないってのは聞いてたけど


( 物を創造し破壊をする彼女をみてはぁとため息をつきながらそっと視線を向ける。素敵な呪いねと告げた彼女をみて物を言うことを諦めたのかはぁと再びため息をつき。ふっと手の甲に止まった蝶を見ればそっと口付ける。するとその蝶は段々と動きが鈍くなり仕舞いには動かなくなる。その蝶をそっと親指と人差し指で擦り粉々にした後彼女の方をみて肩をすくめながら尋ねる )


  こんなのが、素敵な呪いとでも……随分といい趣味してるね



616:  ◆T6:2020/04/05(日) 13:01



  僕の名前はアリア………、せめて覚えて逝ってね

 ( そういうと彼女は目の前の人間の首を大鎌でそっと跳ねる。その人間から溢れる精気と魂をそっと飲み込む。今日のノルマを達成した彼女はふいにベールをとって、そっと光る満月を睨み付ける。天使も誰も居なくなった夜の路地でそっと夜風に靡く白銀の髪を抑えながら、そっと地を這うような低い声で呟く。彼女の瞳は相変わらず爛々と輝いているがそこに浮かんでいるのは殺意だった )

 いつか、ぶっ壊してやる………あの月ごと




617:雪りんご◆  :2020/04/05(日) 20:14

>>616
アリア、あなたから因果律の歪みを感じる……
奴らに襲われたの?

618:雪りんご◆:2020/04/07(火) 07:36

暗黒破壊神がやってくる……

619:なかのひと◆Uk:2020/04/07(火) 17:19



ちなみにマリンって外見どんなんなん、描きたい教えて

620:中の人 マリン本人:2020/04/07(火) 17:28

【紅い角が二本あって、髪はミディアムぐらいで前髪の右半分は乗せている。右目には鷹の爪みたいな三本の傷がある。
 目の色は黄色。左目は暗い赤色。首に傷跡があり、水色のクリスタルのネックレスがある。悪魔の翼が二つあり、
 皮が赤色でそのちょっと上が黒色、先端に牙みたいなものがある】

【こんな感じです】

621:なかのひと◆Uk:2020/04/07(火) 17:30




あざす描きますアナログで描きます

622:中の人 マリン本人:2020/04/07(火) 17:31

【わざわざありがとうございます】

623:なかのひと◆Uk:2020/04/07(火) 17:47



マリン&アルが描きたかっただけなんで大丈夫っすよd(˙꒳​˙* )

624:中の人 マリン本人:2020/04/07(火) 17:49

【!……ありがとうございます! とても嬉しいです】

625:なかのひと◆Uk:2020/04/07(火) 18:07



いえいえ(* ॑꒳ ॑*)

626:中の人 マリン本人:2020/04/07(火) 18:22

【本当ありがとうございます、えと…お礼したいんですけど……】

【(う〜ん……Pixivに載せてる私の絵は載せれるかな〜……) 】
↑考えてる


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