殺し合いを求む者

ここはバトルする場所…
闘技場に似ているが、殺し合いだ
バトル好きのやつはここでやるんだな

これでどうよ！
…ってどこ？
マリン:「ここ」
えっ？

マリン:「おりゃ」
ギャャャャャァァァァ！！！

マリン・パエストの勝利〜

…お疲れ
まだまだだな、お前

次は絶対に勝ってやるわ！
待ってなさい！
マリン:「はいはい、いつでも待ちますよ」
ムキー！
今に見てなさいよー！

（はぁ〜……いつになったら
俺に勝つのかな…
先に俺が死んで、1番泣いていたのお前だと
聞いてびっくりするぐらい長いのかな…)

（まぁ、気長に待とう
さぁ〜て帰ろ）

……………
…シェムハザさん。
シェムハザ「何？」
何で僕呼ばれたのでしょうね
シェムハザ「練習用」
扱い…

とりあえず、貴方の練習に付き合えば良いんでしょ…
やってやるけど
シェムハザ「そう来なくっちゃな！」

…スペルリング発動！
毒符「ポイズン・タワー」
（無数の針を投げ、シェムハザを襲う）

何本か当たってますけど？
シェムハザ「だけど、俺は効かないよ」
カキンッ
（剣と針でお互い押し続ける）

シェムハザ「中々やるね〜、そういや聞いたよ
暴走して罪的なことをやったじゃないか」
はぁ...知らないで欲しかったよ…

あんまり記憶はないけど、反省はしているさ
シェムハザ「そうか、確か禁忌モードの方だったっけ？」
そうだけど？　まぁ、反省することしか
やることはないからね

それな、辛くね
アケリア「仕方ないよ」
まぁ、仲が良くなると良いな
アケリア「うん、そうだね」

（剣を弾き飛ばし、複数の針を投げた）

「……暇だから対戦でもしようかな、召喚！『ライサ・パエスト』」
（ライサを召喚した）

「グヘッ……姉さんなのよう？」
（頭を打って）

「いや、暇だし久々に一緒に勝負したいなぁって思って」
（笑いながら）

「まぁ、良いけど……まだ神器慣れてないよ、俺」
（苦笑い）

「私もよ、だから呼んだっていう理由にもなるわね」
（笑いながら、神器を構える）

「んじゃ、慣れるまで試合は続くってわけか」
（ケラケラ笑い、神器を構える）

「そういう事になるわね。スペルリング！　炎『インフェルノ・デット・タイフーン』」
（巨大な炎を身にまとう台風がライサを襲う）

「頑張るかぁ〜……スペルリング！　水『レヴィアタン・プラッド』」
（巨大な津波で対抗する）

>>74
ネサレストの妹……

>>74
「私ですよ、雪りんごさん」

マリスさん、今日も可愛いですね!!!

マッマリスさんに会いに来たわけじゃないわよ(照)

「ふふっ…ありがとうございます」

マリスさん、豚骨ラーメンさんあーんしてくださいね

「あ、あーん？」

フフ、マリスさんって可愛いんだね。
気に入った

「？　よく分かりませんがそうでしょうか？」

「ぐがぁぁぁあああ……雪りんごさんのこと、元気にしてあげてくださいね!いちごのパフェさん!あなたはすっごく甘くてきれいで美味しいんですから!♡……ムニャムニャ…。すぴぃーぴゅるる」
クタニド「エリーゼ殿は永眠される気か?」

「良く眠られるのですか、この方は……」

>>88
だからダイエットに成功できないんだと思う
あの娘、顔は可愛いし優しい娘だけど、お腹出てるから
ぽっちゃりしてるところが可愛いからか男の子さんめっちゃ寄ってくるみたいだね

あっそういえば、エリーゼさん
この間寝言で「マリスさんたちと遊園地さんに行きたいですぅ」って言ってた。

>>88
「そ、そうですか……まるで20代目当主の奥さんみたいな感じですか」

「アハハ…私も久しぶりに行きたいですね、遊園地」

エリーゼさんの体重
70キロ以上あるらしいよ
エリーゼさんは俗に言うマシュマロ女子だから
あの娘、一年分のケーキ一日で完食するし

>>92
エリーゼさん、マリスさんの事好きみたいだよ

>>92
「わ、私！？　えと…お恥ずかしいながらも嬉しいです」

そういえば、花子さんもお腹だらしなかったな笑

>>96
だからあの娘たちには王子様が来ないんだと思う

「あ、あらら……」

>>95
それを聴いたら…エリーゼさん、とっても喜んでくれるね！

>>96
「王子様……そういや、パエスト家とレメシス家で舞踏会をやるって言ってたので参加します？」

>>96
三段腹平然と出して……よだれ&大いびきだよ花子さんとエリーゼさんは

>>95
「そ、そうですか……」

>>100
舞踏会……素敵な響きですね!

>>96
「あ、あはは……」

私もお姫様ですし……舞踏会、憧れちゃいます♡

>>100
「我々パエスト家とレメシス家はいつも豪華って言われてるけど……ご一緒にどうかなって」

>>106
エリーゼさんと花子さんに全部完食されちゃわないように気をつけなきゃ

名前ミス

「アハハ……兄に参加するって聞いてみますね」

舞踏会……!?

「はい、クタニドさんもしますか？」

私に人混みは似合わない……

「そうですか？　個人個人ですから仕方ありませんね」

アーサー様と踊った
また笑える気がした……
あの舞踏会の日　ぼくは感情(ココロ)をまた手に入れた
そのすぐ後に僕はココロを失った……
もう笑えなくなた

かつてミドガルズでは王国中の人が舞踏会に参加しました……

「そうだったのですか……後兄から参加して良い事です！　ルシファー様やレリー様とか
　高貴族の方や知人さん達が来たりで賑やかになるし、楽しいですよ」

私は万象を幸せにするために……王子様に変身する魔法を手に入れたの
王子様になった私の魔法は世界を舞踏会の会場に帰ることができる

「それは凄いですね！　王子様になれるってある意味凄そう……」

>>118
ありがとうございます!マリスひめ様

王子様とかお姫様って憧れませんか?

>>118
「ひ、姫！？　私そこまでの地位じゃないのですよ？　確かにルシファー様達を仕えていますが……//////」

「まぁ……憧れますよ」

>>121
お姫様っていうのは世界を幸せで輝かしいものにし王子様にキスしてもらえる存在のことですから

闇の女王様も舞踏会の準備をなさるおつもりらしいな

>>121
「……/////」

「闇の女王様も？　それもそれで参加してみたいですね」

「姉さん…ここにいたんだね」

「スティリア！　お話していただけだよ〜」

「………此処で殺し合うぞ、マリン・パエスト」

（真の姿の槍を出し、蛇の威嚇をする）

ネサレストさん、良き闇を

「お前もな、マークス」

「はぁ……だったら禁忌状態でお互い殺るぞ」

ネサレストさんを失望させないでくださいね
マリン・パエスト

禁忌融合！　「吸血夜行鬼龍」！！！


（吸血鬼と夜行さんという妖怪と合わせた姿になった。
　第三の目が紋章のマークになり、尻尾は龍で蝶みたいに腕が六本ある。
　翼から目玉つきで翼六本ある）

夜行さん……!?
私の世界にも夜行さんはいるが……

失望だけはさせねぇよ……禁忌融合！


『九尾の鬼狐』！！！！


（九尾の狐と鬼の姿になった）

「さぁ、俺が新たな61代目かそれとも継続でお前か………此処で勝負を着ける！」

私の世界の夜行さんも召喚しよう……

名前夜行
髪型髪の毛で片目が隠れている
古の時代より日本で語り継がれる大妖怪
「組織」の一員として暗躍している。
満月の夜の丑三つ時に首のない龍神の背にまたがって人の世に現れる。

一人称は私　二人称はあなたで大妖怪らしく丁寧で品のあるお嬢様口調で話す、美しくも冷ややかな目つきや声をした少女。

彼女は「人々に楽しんでもらうために漫画を描きたくて漫画家を目指す子どもたち」など、誰かを幸せにしたくて特定の夢を持つも、夢のために努力することさえ許されなかった者たちを守護する妖怪である。

「あなたなんて無理よ。　先生もびっくりするぐらい頭がいいんだから勉強しなさい。」「父さんの様に社長になるんだ!　お前ならできるぞ!　」のような心無い言葉で彼らを傷つけた犯人(多くは我が子を名門大学に入れて自慢する道具にしたい歪んだ親)　や　誰かのために自分の夢を叶えたいなどの誇り高い志などを持たないのに成功する者を「罪人」と呼んで憎悪し消してしまう。。(例単に絵を描くのが好きだからと言う理由で漫画家となり成功する者は異常なまでの憎悪に極限の恐怖を与えられた挙げ句、闇の中で消されてしまう)

「ふん……最後はお互い呼んでたあだ名で終わらせようじゃないか！
　此処で果てろ！　ネサ！」

（神器の槍から火を放ち高速にネサレストの方へ行く）

「罪深き命に闇の裁きを。夜行の力、お貸ししますわ」
夜行さんが現れれマリン・パエストと融合しようとする

「はぁ、最後は付きやってやるよ！　ハフマ！」

（此方に来るマリンに槍で防御する）

「そっちも融合とか……マークス！　お前も融合するぞ！」

ネサレスト様、あなたの一部となれることが私の野望でした

「……なら良かったな。　スペル『融合』」


（ネサレストとマークス卿が融合した）

吸血鬼と悪魔の合体か……

「……悪くないな、マークスの姿は。　しかも力がわくな、これは」

（全ステータスが極限までUpする）

「俺も同じだけどな、極限まで上がったのは」

「一応言うが、お前の娘らは人質として束縛している。　助けたくば俺を倒す以外ないぞ」

エターナルフォースブリザード!

「……分かってるって、俺が戦う以外の行動をお前の前でした事あったのか？」

「ないのは俺も知っている………じゃ、Bad timeの始まりだ。」

スペル！　『ファイヤ・エムブレムズ』


（手から炎を出して、どんどん数が増えていきマリンを襲う）

スペル！　『ミッド・ナイト・ケーション』


（襲って来る炎を闇で包み失くす。　そして闇の弾幕（追尾）で高速に撃つ）

（追尾して来る弾幕を逃げながら炎で壊していく）


スペル！　『ファイヤボール・エレトリカル』


（回転しながら炎を出し、槍を投げる。　その同時に炎も高速に攻撃する）

はぁ……スペル！　『闇の壁』

（槍と炎を壁に塞ぎ、離れる）

スペル！　『ミステリア・フォーオブ・アカインド・メイド』


（四人の暗殺メイドを出して、それぞれ攻撃をさせる。透明の糸で操りながら）

「……チッ」

（メイドの一人だけの攻撃に当たり、顔に傷が着く）