かっこいい呪文書いてくれ!

一日一回は書いて1000スレ目指そう

雪りんごで良かったら書いちゃいます♬

祝福せよ、新たな災いの誕生を。

穏やかなりし安寧の日々は過ぎ去り、混沌の時代の幕が上がる。

なればこそ、我が見えざる那由多の軍勢を以て世界に覇を唱えよう。

医に殉じる者どもよ、持てる叡知の全てを以て迫る絶望に相対せ。

一切衆生よ、恐れ慄け、病の冠は此処に在る。

弱き者は死に絶えよ、強き者のみ生きるがいい。

　spread
――蔓延

　new-type coronavirus pandemic
『選別の刻来たれり、新鋭病毒・戴冠』



久しぶりの詠唱作成だったけどなかなか格好いいのが出来たと思う、自己評価は85点

我が双拳に敗北は無く、我が栄光に翳りは無い。

あぁオリンポスの神々よ、ペリオドニコスたるこの我についぞ敗北は訪れぬのか、偉大なるヘラクレスどうかこの身に敗北を刻んでおくれ。

なればこそ、幾千もの勝利の果てにこの身は神へと至るのだ、月桂の冠は此処に在り。

故に、如何なる病魔もこの身体侵すこと能わず。

　Eternal Champion Theogenes
『永遠に輝け勝利の拳、無敗神話を詠い上げろ』

>>3
９７点

命と命はぶつかり合う
愛(ゆめ)が欲しくて
居場所(勝利)が欲しくて
憎い世界を壊す
憎い相手を壊す

世界の終わりが近づいた日からフィンブルの冬が来た……
凍てついた冬が何度私に襲いかかろうと
鋭い刃がたとえ何度私に襲いかかろうと
すべて返り討ちにすればいい

私は平穏を捨てたい
ただ生きていることは罪だから
平穏なんかない、眠りのない闇夜に血が香る刻
私は女神様になれる……

罪深き空蝉には死を……
この世界には復讐を……
神々の黄昏の戦いはもうやってきた……

風の路を開く。
Breeze blows through

暖かな春風が髪を撫でた。
But the comfort is over

風が集まり、花を散らす。
The wind turns into a storm

そして、風車は廻り出す。
The tempest has arrived!

　――廻れ(くるえ)
　　　　
　　　――廻れ(くるえ)

　　　　　――廻れ(くるえ)

　　　　　　　――廻れ(くるえ)

　　　　　　　　　――廻れ(くるえ)


――荒れ狂え！


さぁ、成層圏までぶっ飛びなさいっ！
That's the place for your death

顕現せよ草原の守護者。

雷鳴、恋慕、隕鉄、睥睨する蟷螂。

風を阻む泥の壁、融解する銅人形。

黒炎纏いて天を駆けよ！



鬼道の詠唱風

ブリーチっていう作品みたいですね

雪りんごさんのはポエムですか？

魔獣召喚呪文と覚醒呪文お願いします

>>11
魔獣召喚呪文


――大いなる獣に告げる。

我、混沌の門を開ける者なり、されど我は秩序の守り手。

秩序を尊ぶ者なれど、混沌の力を欲する者。

獣よ、この呼び掛けに応じるならば咆吼ととも這い出でよ！

我、汝の鎖を手繰る者。

汝、我に代わり悪逆を喰らう者。

■■■■の名に於いて命ず、黒煙の彼方より来たれ『■■■■』――！

相手の脳内を操る呪文お願いします

一里先の墓標、半里先の火葬場、一歩踏み出せば砂塵の荒野。

紅蓮の勇者は自ら弔鐘を鳴らす。

地に堕ちれば岩、天を翔れば星。

輝くことを怖れるな、消え去ることを怖れるな。

――我が身は燃え立つ流れ星。

洗脳呪文お願いします

うちも新しい呪文書こっかな

吹雪の夢、凍える竜、冰海溟々。

狂乱と平穏、四季知らぬ白き凍土にブリュンヒルデの歌声が響く。

不遜なる烈火の王よ、二十八の氷柱を以て我が敵を討ち滅ぼせ。




短い&雑ですまん、今日は考える時間が無かった。

戦乙女(おどりこ)は戦場を踊る
一角獣は星空をかける
忌み嫌われし孤独なる召喚者(わたし)は世界(てき)を呪う

嗚呼私が輝きとして誰かを愛することができた日は思い出になった
ただ残酷な渇きが私につきまとう。
嗚呼私が私として存在できた日は思い出になった
嗚呼狂戦士が私を呼んでいる……


天空(そら)が私を見つめて嗤うのなら
私の中の私でさえない邪悪なる化身(あなた)よ
すべてを壊して……森羅万象あらゆるものを一つの例外もなく
一瞬の躊躇いもなく
強欲の悪魔のように
暗黒の破壊神のように
さぁ、おいで……あなたの餌場(いばしょ)へ

「十二の天を破壊せし魔の者たちの将軍よ……
今こそ、来たれ。地獄(ごくらく)を造れ
悪魔さえ魔神(あぱおしゃ)さえ戦慄する残虐なる死の琴の音色と英雄さえ戦神さえ凌駕する覇道は如何なる万象より……麗しく残虐な物。死のことの音色を奏でるは汝ら。英雄さえ戦神さえ覇道を進むは汝ら。汝らの名は十二天将!!」

壊れていく景色が見たい
壊れていく敵(あなた)がみたい
孤独(とりかご)の中で小鳥(わたし)は願う
そして、飛び立った……

破壊魔法お願いします

>>20破壊魔法のつもりです

あ、そうでしたか

お次は洋風の「空間を操る」呪文お願いします

すみません入ってもいいですか

どうぞ！

ありがとうございます

じゃ、書いてください

光明司る予言の神が汝らに神託を授けよう。

六年先まで作物は豊かに実り飢えの苦しみは忘れ去るであろう、されど疫病来たれり。

この苦難から逃れたくば、海より現れし光輝く我が玉体、疾く書き写し人々に広めよ。

さすれば光の一矢にて病の冠を射ち落とさん。

一切病毒我が手中にあり――終息せよ。



アマビエとアポロンを混ぜてみた。

――あぁ、忌まわしきかな。

神々に捕らわれ幾星霜――無様に開いた顎から怨嗟の雫が滴り堕ちる。

枷を填められた屈辱を、自由を奪われた絶望を、我が身を焦がす激情を、汝はついぞ知り得ない。

時は来た、さぁ縛鎖を断て鉄血魔狼。

災いの牙は既に汝の喉笛に突き立てられた、傲慢たる玉座の主を我らの大地に引き摺り下ろせ。

無尽の叡知も、魔槍の齎す勝利も総て、破壊の杖が討ち砕こう。

冬と炎と争いの果てに、我が宿願は成就する。

――皆均しく滅ぶがいいッ！

　ヴィーグリーズ・ヴァナルガンド
『悉く滅びよ森羅万象、終焉戦地に魔狼在り』

この世界の全ての事象に命ずる。

我が名はゾラ――この名において。

森羅万象よ、静かなれ。

そして、我が身に宿れ。

全てに、安寧あれ。

(沈静化の呪いの呪文)

守るも攻めるも銕の浮かべる城ぞ頼みある

浮かべるその船日の本の皇国の四方を守るべし

鏨のその船日の本に仇なす敵を攻めよかし

いわきの煙はわだつみの龍かとばかり靡くなり

弾撃つ響は雷の聲かとばかりどよむなり

万里の波濤を乗り越えて皇国の光輝かせ

『軍艦行進曲』

世界は闇包みましょう。ほんのり甘い死の花の香りのするお花畑のような世界にするのです
炎、水、氷は風とともに消え、乾き、溶けていく……

運命は、悪夢です
悪夢は絶望です
絶望は……私を創る"形"そのもの


さぁ、私の空っぽの心は敵(あなた)にうめていだきましょう

紺碧の空 仰ぐ日輪

光輝あまねき 伝統のもと

すぐりし精鋭 斗志は燃えて

理想の王座を占むる者 われ等

覇者 覇者 われ等

青春の時 望む栄光

威力敵無き 精華の誇

見よこの陣頭 歓喜あふれて

理想の王座を占むる者 われ等

覇者　覇者　われ等

『紺碧の空』

さあさ、歌えよ歌え。

さあさ、笑えよ笑え。

さあさ、狂えよ狂え。

運命は全て観ている。僕たちの行く末を。
結局、離れる事が出来ないのなら……
いっそ、歪め！

星の精霊達よ
汝らに乞い願う
我が光の魔力の名の元に
悪なる者への聖裁を‼‼

蒼星の雷

二次創作に使いたいので
禁忌魔法　（命の創造）の呪文　（洋風）
誰かお願いします!

女神さえ知らず、我自身さえ知らぬ闇の淵より汝は来たる……
世界が生まれた日のように今宵は踊ろう
世界が生まれた日のように今宵は歌おう
世界が生まれた日のように今宵汝は生まれる……











禁じられし命よ　息吹を上げ、現世へとおりたたん

飛躍魔法お願いします!

>>38

私は飛ぶ
i'm junp

私は跳ぶ
i'm leap

私は翔ぶ者
i'm flyer

闇の業火を操る呪文をお願いします。（厨二病なら誰でもこの道は通る）

闇の業火パンチで行きましょう(適当)

闇の業火ってなんやろな…

『______内に秘めたる闇を。


又、地獄にて罪人を未来永劫蝕む業を。


今其の手に、心に、生涯に宿せば、


己の敵も又、其の闇に、業に、蝕まれ、苛まれ、其の生涯をも焼き払い給うだろう______』

我が封印されし右手よ
現世を怨みしものよ！
怨みを業火に
嫉みを力に
罪人を処刑しろ！
(これで終わりだ)

勝手にあげてください!

　燃え立つ心に祈りを焼べて――蝋の翼よ舞い上がれ。

　暗い日陰の牢に囚われた私には貴方の姿は眩しすぎる、貴方の声は暖かすぎる。

　遥か遠くただ独り高みを往く貴方はまさに煌めく太陽。

　けれど誰も貴方の孤独を、嘆きを、苦しみを何一つ知りはしないのだ。

　故に私は無窮の天へ羽撃いた、伸ばした手が届かずとも蝋の翼が熔け落ちようとも、構うものか羽撃くのみだ。

　――全ては貴方の孤独を知る故に。

　冥き炎よ光を焦がせ、光輝のベールを焼き払い本当の姿を見せておくれ、そしてどうか差し伸べたこの手を掴んで欲しい。

　闇色に燃ゆる腕に抱かれ共に堕ちよう愛しき太陽(ひかり)。

　例え冥府の底ですら貴方がいれば楽園なのだから――。


一応闇の業火を操る呪文のつもり

ドラゴン召喚お願いします

>>47
他人に呪文考えさせておいて感謝・感想の言葉の一つも無いのはどうかと思うな。
あとお願いしてばかりじゃなくて自分で呪文作ってみたら？

>>47
禁書目録に封印されしものよ
その声は全人類を恐怖へと誘い
その姿は見るだけで死を悟らせ
その業火は海をも枯らす
我､魔力に応え姿を現せ！



(私はあまり気にしてないですよ)

>>6 >>29 >>46が僕のお気に入りです。
みなさんご投稿ありがとうございます!全てに目を通しています。どれもかっこいいです！

さあ、咆哮をあげよ
歪な魔獣よ!汝は誤れる人類
繁殖せよ、そして増えよ
誤れる人類の名のもとに、
狂え
　　　　狂え
　　　　　　　　　狂え！

あかしけ　やなげ　緋色の鳥よ　くさはみねはみ　けをのばせ
なのと　ひかさす　緋色の鳥よ　とかきやまかき　なをほふれ
こうたる　なとる　緋色の鳥よ　ひくいよみくい　せきとおれ
煌々たる紅々荒野に食みし御遣いの目に病みし闇視たる矢見しけるを何となる
口角は降下し功過をも砕きたる所業こそ何たるや
其は言之葉に非ず其は奇怪也
カシコミ　カシコミ　敬い奉り御気性穏やかなるを願いけれ
紅星たる星眼たる眼瘴たる瘴気たる気薬たる薬毒たる毒畜たる畜生たる生神たる我らが御主の御遣いや
今こそ来たらん我が脳漿の民へ
今こそ来たらん我が世の常闇へ
今こそ来たらん我が檻の赫灼ヘ

緋色の鳥よ　今こそ発ちぬ

燃え立つ心に覚悟を焼べて――次代の安穏を護らんがため。

齢を重ね、我が躯は衰えた、輝かしき栄光はもはや過去のもの。

しかし未だ我が胸中に燻る熱は何なのだ、未だ沸き上がる闘志は何故か。

洞に眠る炎の竜よ、そなたは答えを知る者か、そなたが我が宿命なれば、対峙しこれを討ち果たさん。

――けれど、勝利は遠き幻想。

嗚呼無力なり、我が振るいし名剣もそなたの前では薄氷の刃に等しいか。

嗚呼無力なり、我が無双の双腕もそなたを屠るに至らぬのか。

あな口惜しや竜の毒牙が身を蝕む、我が身に嘗ての膂力が有るならば我はそなたに勝てただろうに。

なればこそ後は任せた若人よ、その剣を以て彼の竜を屠るがいい。

さぁ、若人よ儂の屍を越えて行け、死にゆく老体に金銀財宝は不要なればその全ては汝の物だ。


>>47
私はドラゴン召喚の呪文にドラゴンスレイヤーの呪文で対抗するっ！
効果は自身が傷つくほど味方が強化されるみたいな？

>>52
好き

誤れる人類の呪文書いたけどダサいから誰かかいてー

書いてくれたら泣いて喜びます!

あげ

大地千尋ハ毒素二浸リ　海内万里臭水ニ満チル
山中悉ク老樹ハ枯レ果テ　新芽重車ニ潰レ朽チ果ツ
空ヲ仰ゲバ暗雲天ヲ覆イ尽クシ　月星ノ煌々タルヲ見ルスラ叶ワズ
膝ヲ屈スレバ即チ接点カラ腐リ落チ　唯慟哭ガ荒野ニ反響ス


土壌汚染、海の石油汚染、山林の開発による破壊、工業化による気候不順を取り入れてみました

（ シンプルに… 魔法の類とは合いませんね…
少々、低評価を押しておきます。...けど 斬新ではありますね
工面次第では化けそうな香りが ）

ありがとうございます!かっこいいです！

>>58
なんか漢詩感あるな、と思ったら七言律詩なのか

俺は評価するで

聖邪を問わず、正誤を問わず、生死を問わず、ただ屠る。
老若男女を叩き斬れ、天人人間修羅畜生、餓鬼に獄卒皆殺し。
屍の山が聳え、迸る血潮が大河となりても止まりはしない。
ご覧に入れるは前人未到の殺戮劇、これぞ屍山血河の極地なり。
紅の剣を携えて生類の悉くを鏖殺せん。




紫陽花の
緑を伝う
ひとしずく
我が刃にも
血潮滴る

呪文じゃなくて短歌だけど一応これも

凄すぎて何も言えない

あえてシンプルに

アグリーダグリーディンガスター

光魔法のつもり。

アニメにありそう

憑依呪文お願いします!

>>65
あなたの眼は私のために開かれる。
あなたの言葉は私のために紡がれる。
あなたの肉体(からだ)は私のために動かされる。

なぜならあなたはすでに私なのだから――



自分が相手に憑依する呪文のつもり。
自分に何かを憑依させる呪文は他の人にお願いしてください。

ありがとうございます

荒御魂地割り肉裂き武を成せや　和御魂幸奇分かれて寿を成せや
豊成せ幸霊智を成せ奇霊　我身に宿りて功を成せ

短いけどもこんなんで良かったら

ありがとうございます！

古文に変換したらかっこよくなる説
 
>>6
命と命はぶつかり合ふ 
愛(ゆめ)欲しく 
居場所(勝利)欲しく 
憎き天下を壊す 
憎き相手を壊す 

天下の終はりの近づきし日よりフィンブルの冬来たり…… 
凍てつきし冬が幾度我に襲ひかからむと 
鋭き刃がたとへ幾度我に襲ひかからむと 
さながら返り討ちにすべき 

我は平穏を捨てまほしき 
ただ生けることは罪なれば 
安らかなるかなき、眠りのなき闇夜に血の香る刻 
我は女神になる…… 

罪深き空蝉には死を…… 
この天下には復讐を…… 
神々の黄昏の戦ひはいまやりきたり……


>>12
――大いなる獣に告ぐ。 

我、混沌の門を開くる者なり、されど我は秩序の守り手。 

秩序を尊ぶ者なれど、混沌の力を欲する者。 

獣よ、この呼び掛けに応ぜば咆吼ととも這ひ出でいでよ！ 

我、汝の鎖を手繰る者。 

汝、我に代はり悪逆を喰らふ者。 

■■■■の名に於きて命ず、黒煙の彼方より来たれ『■■■■』――！

>>34
いでぞ、歌へよ歌へ。 

いでぞ、笑へよ笑へ。 

いでぞ、狂へよ狂へ。 

宿世はさながら観たり。我らの行く末を。 
つひに、かるべからざらば…… 
いっそ、歪め！

>>35
星の精霊達よ 
汝らに乞ひ願ふ 
我が光の魔力の名のがり 
悪なる者への聖裁を‼‼


>>51
いで、咆哮あげよ 
歪なる魔獣ぞ!汝は誤るべき人類 
繁殖せよ、かくて増えよ 
誤るべき人類の名のがり、 
狂へ 
　　　　狂へ 
　　　　　　　　　狂へ！