悪の時間軸

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1:マモン:2020/04/05(日) 19:13

暗い小さなアパートの一部屋。
ただそこに不老不死が住んでいるだけ。

301:クタニド◆:2020/04/09(木) 17:52

クタニド炎の海さえ切り裂き
タルウィに向かっていった

302:タルウィ:2020/04/09(木) 17:57

「何だと!? これならどうだ! ダブルスペル! 炎符『ファイヤーボールズ』&『インフェル・ノヴァ』」
(炎のボールが無数に高速で襲い、クタニドの向けて爆発をさせる)

303:クタニド◆:2020/04/09(木) 18:05

……

304:タルウィ:2020/04/09(木) 18:07

「どうだ! お前でも対抗出来まい! ガハハハハハハ!!!!」
(高笑いをする)

305:キリサ・ジャック:2020/04/09(木) 19:13

「……馬鹿か?」(後ろから)

タルウィ「えっ?」(驚き顔)

「die」 ザシュ(首を切った音)


「邪神だからこれくらい再生出来るだろ……レリマ、帰るぞ」

レリマ「…………………」(言葉もない、無表情のまま、無言でいる)

306:キリサ・ジャック:2020/04/09(木) 19:14

「………こりゃ、重症だな。 救助チームに精神的治療をしないといけないぐらいになるとは」
(ため息をつき、魔法を使って瞬間移動する)

307:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 19:44

【マリン達一方は……】

ザリチェ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…殴り合いはこれくらいしようじゃないか?」

「俺も…そう……思ってた…とこだぜ……スペルリング! 闇符『ダーク・オブ・スピア』」
(近距離専用の槍で思いっきり投げた)

ザリチェ「スペルリング! 枯符『枯れ地獄』」(無数の少レーザーで撃つ)

ドカン! 【爆発音】

308:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 19:47

「終わりじゃぁ!!!!!!」
(大声で煙の中から倒す)

ザリチェ「グハっ!………」(槍により死亡する)

「邪神だから生き返れるだろ? アケリア!大丈夫か?」(心配して駆け寄る)

アケリア「…………………」(無表情のまま無言でいる。怪我も酷い状態)

309:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 19:53

「これは大丈夫かよ……ちょいとごめんな? 見るぞ…」(言いづらいが言い、身体を見て)

「!?……これは酷すぎる………よく耐えたなぁ…」(見た瞬間アケリアを抱きながら泣く。背中には巨大生物に噛まれた
 跡があり、そして蛇の足は動かせる状態ではなかった)

アケリア「………………………」(何も感情が出ず、無言のままにいる)

「気づかなかったお爺ちゃんを許してなぁ……必ずあいつをころすから……ゆっくり感情を戻そうな………」
(泣きながらそう言う。ひ孫が感情がないと知った瞬間と同じショックを受けながら)

「ごめんなぁ……ごめんなぁ…………」(抱きながら泣くしかなかった)

310:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 20:07

「うぅ……ヒッグッ………うぅ…」(涙を両手で隠す)

キリサ「……アケリアを救助チームのとこに送るわ」(瞬間移動で来て、アケリアと一緒に行く)

「ああ……そうしてくれ………」(そう言い、泣き続ける)

「なぁ…マレフィ……俺は…良いお爺ちゃんに……なれてるのかなぁ……」(泣きながらそう問う)

311:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/09(木) 20:23



「めちゃくちゃ呼ばれてるやぁん〜…まぁ出来てるんじゃない?」

(親と言える親がいない僕に聞かれてもなぁと死んだ目で答える)

312:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 20:56

「あっ……ごめん……ヒッグッ……」(泣きながら謝る)

「アケリアとレリマ……手足の束縛跡と暴力跡が……凄く多かったけど大丈夫かな……」
(悲しい顔で)

313:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 21:00

「大丈夫かな……パエスト家で感情や自我、言葉がなくなるほどの薬を投与されて……
いけないいけない………自我を持て俺」
(考えてしまうとしんどくなり自我崩壊するから考えるのをやめた)

314:雪りんご◆:2020/04/09(木) 22:08

自我崩壊……?
雪りんごたちもたまにはなっちゃいます

315:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 22:13

「(なるんだ、まぁともかくアケリアとレリマの精神を治すのと他のやつを探さないといけないし……)」
【心の中でそう言う】

316:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 22:15

「……っ!…チッ、こんな時にあの時のを思い出すなよな俺……」
(誰にも聞こえない声で呟く)

317:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 22:26


「……もう…あいつは……俺の………母上なんかじゃ……」

(幼き記憶とともに苦しむ。 直ぐに捨て、実験や拷問の記憶もまた苦しみ。 無意識に頭に銃を突き付けていた。)


「あんなやつ……俺の母上なんかじゃ……違う……」

(捨てたあの時が勝手に蘇る。 捨てて嘲笑うあの女を。)

318:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 22:33


「俺は……決してあの家の子では………俺は忌子じゃあ!」

(地面に膝が着き、銃を頭に突き付けたまま。 記憶に苦しむのには変わりない。)


「俺は決して……レストロ家の子じゃあ………ない」

(必死に自分はパエスト家の者だと伝える。 そうしないと自分は誰だか忘れるような気かーしたからだ)

319:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 22:40


「………これが終わったらレストロ家を」

(殺人の事しか考えていなかった。 昔の孤独の殺人鬼に戻りかけていた。 銃をしまい、キリサ達の元へ戻った。)


「……次は必ず殺してやる」

(殺意の目でそう誓った。 今までの決意よりもとても凶悪な決意だった。)

320:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 22:42

【場所、異空間】

「……どうだったか? アケリアとレリマは……」

(戻って来たキリサに容態を聞く)

321:キリサ・ジャック:2020/04/09(木) 22:45


「まぁ……回復はお互い早い方だから2〜3年ぐらい経てば何とか自己回復で治るって」

(ため息をつき、タバコを出して吸う)


「………んで、次の標的は誰だったっけ?」

(疑問系で首を傾げながら言う)

322:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 22:52


「……ドゥルジとサルワだ。 まだ見つかってないらしい」

(こっちも魔法でタバコを出し、吸う。 火はキリサのタバコの火で借りた)


「やっぱこのタバコの方が美味いな……」

(小さな声でそう呟く)

323:キリサ・ジャック:2020/04/09(木) 22:53


「ふん、そうか………嫁さんはどうする?」

(奥さんの事が心配になったのか聞いてみる)

324:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 22:56


「アケリアとレリマの側にいさせる。俺もそうだが女の方が落ち着きやすいと思ってな。同じ境遇にあった者だから
 理解は出来るよ」

(タバコを吸いながらそう答える。目は暗闇に包まれていた)

325:キリサ・ジャック:2020/04/09(木) 23:04


「そうか……後でリビリスに伝えるぞ」

(タバコを吸いながらもマリンの目を見ていた。今回の目はとても深い。マレフィがその目に輝かせるかどうかも
 分からないくらいに深い目だった。神に会ったらマリンの見る世界は紅く染まるだろうとそう思った。)

326:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 23:08


「ああ、アイツにそう伝えてくれ。 ついでにマレフィにも伝えてくれ、ちょっと一人で殺ってくるわ」

(そう言い、瞬間移動で消え去った。 狂気の顔のままで)

327:キリサ・ジャック:2020/04/09(木) 23:10


「……はぁ、押し付けるものか」

(ため息をつき、タバコを地面で消す。 救助チームの方へ向かった。)


「とりあえず……大丈夫か、これは」

(二人とも壁に寄り添って震えて怯えている様子だった。)

328:キリサ・ジャック:2020/04/09(木) 23:13


「はぁ……俺には共感と経験がないから慰みようがないな……アルさん、居ますか? ちょっと来て欲しいのですが…」

(自分にはそんな能力はないと思いながらマレフィを呼ぶ。 彼女なら子供達を安心出来るだろう。
 それしか考えがつかなかったのであった。)

329:ひ孫ら:2020/04/09(木) 23:37


アケリア「………………………………………」

(怖くて声が出ない。怖くて動かれない。怖くて表に出されない。怖くて怖くて……)

レリマ「…………………………………………」

(壊れて声が出ない。壊れて動かれない。壊れて表に出されない。壊れて壊れて……)

(怖くてどんどん壊れていく。声も 身体も 夢も 希望も 感情も 何もかも………どんどん壊れて怖くなっていく)

330:キリサ・ジャック:2020/04/10(金) 07:45


「アルさん! ガチで来て下さい! アケリアとレリマが結構ヤバイ状態に入って
 いるんだ。 早く子供達の所に行ってください!」

(いきなり痙攣や涙が出てきて、どうすることが出来ず。 彼女を呼ぶ)

331:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 11:51



「な、なになにどしたの、…あぁ、なるほどね。分かったわ。


…僕も一緒だよ。どれだけ強くなろうと恐怖には打ち勝てない。


でもね、…君たちは僕が守るよ。だから大丈夫。」



(少女はそう言いながらそっと笑う。大量にある注射痕。腕と足、首にも鎖の跡。右目の大火傷。たくさんの手術痕。…そして、逃げるために自ら切断し、二の腕しかない右腕。それらが少女の受けてきた絶望を物語っていて)

332:ひ孫ら:2020/04/10(金) 11:59

アケリア「………………………」

(恐怖のせいで言葉は出ない、けど震えや痙攣は治った。マレフィを見て口パクだがこう言った)

アケリア「…………………」

(お姉ちゃん…ありがとうと口パクで頑張って伝えた)

レリマ「…………………」

(こちらも落ち着き口パクでこう言う。 もう暴力や注射はしないよね? とそう伝える)

333:キリサ・ジャック:2020/04/10(金) 12:32


「アルさんありがとうございます……結構精神がヤバイ状況だったので助かりました。
 ……まだ薬のせいで言葉や感情は失ったままですが、直ぐに治りますので………」

(お辞儀をし、無線から連絡が来て「すいません、では失礼します」とマレフィ達から遠くに離れる)

「……なんだ、マリンか。 どうだ? ドゥルジとサルワは?」

(一人で無線で話す。) マリン『---もう殺したから大丈夫だ。あとラサクも救助したからそっちに向かう---』

「了解、こっちはアルさんのおかげで二人は落ち着いてる状況だ。 ラサクの精神は?」

マリン『---ラサクは暴力がもの凄く受けているが精神は大丈夫だ。---』

「そうか、また会おう」 (無線を切り、リビリスからの報告を待つ)

334:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 13:56



「少なくとも僕と…そうだな、僕の夫はしないかなぁ、


僕はお嫁さんなんだぞーいいだろーっ、」


("およめさん"は少女の憧れだから、と胸を張って言う)

335:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 14:11

「今帰って来たぞ〜……アケリアとレリマ、とりあえず大丈夫か?」

(戸惑いながらも二人に言葉だけ回復さす)

アケリア「お……嫁…さん?……お姉…ちゃんが?」 

(言葉を少しづつ出す。)

「お爺ちゃんの嫁さんだ。 仲良くしろよ?」 (安心し、笑顔で頭を撫でる)

レリマ「お姉さんは……名前…なんて……言うの?」(言葉を出し、名前を聞く)

336:雪りんご◆:2020/04/10(金) 14:15

エリカ、アケリアさんの傷を癒やしてやらなくていいの?

337:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 14:18

「はぁ……良かった……ラクサ、アケリアとレリマと一緒に居なさい。 男三人なら大丈夫だろ?」

ラサク「大丈夫だよ、お爺ちゃん……翼はまだ痛いけどね」

(苦笑いにそう伝え、壁にもたれる)

アケリア「お嫁さん……いつかは…来るのかな?」

(羨ましそうにマリンとマレフィを見る)

338:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 14:21



「僕の名前はマレフィキウム・パルマコン…長いから好きに呼んでね」


(にこ、と笑いそう答える)

339:クタニド◆:2020/04/10(金) 14:25

マレフィキウム・パルマコン殿とお呼びする

340:アケリア:2020/04/10(金) 14:25

「良い…名前……僕は……アケリア・ディラ……蛇と悪魔の…ハーフだけど」

(少しづつ回復し、自己紹介する。 下半身は蛇になっている。)

レリマ「レリマ・ルホーム……宜しく……マレお母さん」

(回復しつつ話す。そして二人ともマレフィに抱きつく)

マリン「…………?」(嬉しいはずなのに何故か悲しみを感じるマリン)

341:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 14:30



「おかっ…!?」


(恥ずかしがりながら慌てる、そしてマリンに助けを求める視線を飛ばす)

342:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 14:33

「良かったな、マレお母さん?」

(ニヤニヤしながら、三人まとめて抱きつく)

「可愛い顔しているぜ? 本当その顔好きだよ」

(またニヤニヤして笑う)

343:ラサク:2020/04/10(金) 14:37

「お爺ちゃん、結婚おめでとう。 あと見てみたいな誓いのキス的なやつ」

(笑いながら、魔法で映像をとる)

マリン「おう、ありがとうな。 ……一回やってみるか?」

(笑いながらマレフィに聞く)

アケリア、レリマ「僕も見てみたい」(ハモリながら言う)

344:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 15:13



「…っ、人前ではしません!!」

(拗ねたように頬を膨らませそっぽを向く)

345:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 15:17

「え〜……二人っきり限定なのか?」

(マレフィの左肩に顔を乗せる)

「良いだろ? キスぐらい〜……」

(猫耳を出し、尻尾を出す)

346:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 15:24



「〜っ、それ仮にも見た目6歳の女の子にしますか…!?分かった、分かったから……」

347:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 15:25

「〜♪ ありがとう♡」

(上機嫌になり尻尾が揺れる。 猫の牙も出てくる)

348:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 15:30

「んじゃ、俺からキスするな?」

(そう言い、舌を入れて優しくキスをする。)

「そっちが舌入れてキスした時の仕返し♡ ……気分良くなるわ〜♡」

(ドS顔でマレフィの顔を見る。 可愛い♡と耳元で囁きながら)

349:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 15:41




「んっ、……あ、あのねぇ…!!!!ちっちゃい子の前で何晒してんのバカ、教育に悪いでしょ!!」


(耳に息を吹きかけられて明らかに感じた顔をしていて)

350:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 15:43

「良いだろ? こいつら中2、3なんだから〜」

(ケラケラと笑う。 妻の顔を見て上機嫌)

351:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 15:44



「良くない!!」

(恥ずかしさからか目に涙を貯めて叫ぶ)

352:雪りんご◆:2020/04/10(金) 15:46

>>351
エリカみたいだねw

353:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 15:47

「可愛いなその顔♡ でもこんくらいでええわ、仕返し出来たから♡」

(笑いながらそう言い、抱きつき頭を撫でる)

354:アケリア:2020/04/10(金) 15:53

「僕らの母ちゃんらもそうだよな?」

レリマ「こっちはたまにだよ。」

ラサク「こっちはいつもの事だから」

(笑いながらも仲良く会話する)

355:雪りんご?◆:2020/04/10(金) 15:55

……その交わりの果に絶望がありますことを……
フフフ

356:ひ孫ら:2020/04/10(金) 15:59

【キシャァァァァ…………】(レリマのチーター化)

【シャァァァァァァ……………】(アケリアの蛇化)

【グゥァァァァァァァァ……………】(ラサクのライオン化)

(雪りんご?に対しての威嚇)

357:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 16:07

>>355
「それはないぜ? 笑えない冗談はよしてくれ」

(そう言いつつ、ドラゴンの黒闇神龍の姿になりかけに威嚇している)

358:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 16:37

「アケリア、レリマ、ラサクは此処で待機な? お爺ちゃんらは強敵と戦ってくるから」

(マレフィから離れ、神器の槍を出す。 邪神のボスを倒してくるだけだから安心しろよ?と笑いながら)

アケリア「了解した!」(笑顔で)

レリマ「マレ母さんのことは僕らに任せてよね?」(苦笑い)

ラサク「こっちも神器で対応するからお爺ちゃんは頑張れ!」(ドヤ顔に近い顔)

「頼んだぞ? お爺ちゃんの殺し屋時代のメンバーで直ぐに終わらすから」(笑いながらそう答える)

359:キリサ・ジャック:2020/04/10(金) 16:41

「アルさんは此処に残すのか?」(首を傾げて)

マリン「まぁ流石に不老不死じゃないし、幼いから危険過ぎる……だから俺らだけで行くぞ」

(苦笑い。だけど、真剣な顔で)

「はぁ、了解」(ため息をつきながらそう答える)

リビリス「やっぱりこのメンバーの方が楽しくて良いですね〜」

(笑いながらそう言う)

360:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 17:17

「んじゃ、行ってくるな? 秒で帰って来るから安心しろ、邪神相手の程度は手慣れているからさ」

(マレフィにそう言い、おでこにキスしてキリサとリビリスのとこに行く)

キリサ「早く行くぞ、暴れたいからな」(少し笑いながら)

リビリス「私もですよ〜、さっさと邪神を殺して天界側に行きたいので〜」

(狂気の顔だが楽しそうな顔で)

「はいはい、分かってるって。 んじゃ後でな」

(余裕顔でそう言った)

361:クタニド◆:2020/04/10(金) 17:28

>>358
そなたら悪魔へ私からの最初にして最後の願いだ
死なないでくれ……!

362:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 17:33

>>358
「俺は不老不死だけど、キリサとリビリスは違う…けど絶対死なない。 安心しろよ」

(微笑みながらマリン、リビリス、キリサは翼を伸ばして向かった)

363:エリーゼ◆:2020/04/10(金) 17:34

>>362
寝言「ムニャムニャ……キリサさん、リビリスさん、今度エリーゼともハグハグしてくださいねぇ♡」

364:クタニド◆:2020/04/10(金) 17:35

>>363
エリーゼ、シュガーリア、花子
皆喋り方が可愛いな。
悪魔殿も見習うのだぞ

365:アケリア:2020/04/10(金) 17:36

>>363
「お爺ちゃん達もう行ったけど……俺らは男だぞ?!」

(女じゃない事を必死に言う)

366:クタニド◆:2020/04/10(金) 17:37

>>363
女の悪魔殿は喋り方を真似ろと申したのです
まぁ私も女神だが……

367:レリマ:2020/04/10(金) 17:39

>>363
「後でリビリスさんに言おうかそれ……まぁ拒否ると思うけど」

(苦笑い)

368:クタニド◆:2020/04/10(金) 17:41

>>367
リビリス殿、女王陛下の前で男口調で話せば
あのお方の怒りを買ってしまうぞ
我ら闇の支配者に属さずに良かったなw
私には珍しい軽い発言をしてしまった

369:リビリス・ナイトコア:2020/04/10(金) 17:49

>>367
「属さなくて良かったよ〜……俺はそう言うの嫌いだからね。」

(テレパシーでそう伝えた)

370:クタニド◆:2020/04/10(金) 17:52

>>369
……女王様の仰る詔をこの世の理として狂信なさっているレイカ殿がお聞きになられれば消されるぞ……
レイカ殿が所在不明で一安心だ……

371:リビリス・ナイトコア:2020/04/10(金) 17:58

>>369
「マジで? まぁ、マリン先輩が止めてくれると思うから何とかなるんじゃない?」
(気軽にそう言う)

372:雪りんご◆:2020/04/10(金) 17:59

>>371
レイカちゃん……私と戦って生還するくらい強いよ……

373:リビリス・ナイトコア:2020/04/10(金) 18:00

>>371
「大丈夫大丈夫! マリン先輩も神ぐらいの強さだから安心出来るのよ」

(ケラケラと笑う)

374:雪りんご◆:2020/04/10(金) 18:00

>>373
ソフィア様レベルなんだ
凄いね

375:リビリス・ナイトコア:2020/04/10(金) 18:02

>>373
「先輩はそんぐらいなの、まぁ味方で良かったね」

376:雪りんご◆:2020/04/10(金) 18:03

>>375
ソフィア様はクタニドさん、闇の女王様級だから

377:リビリス・ナイトコア:2020/04/10(金) 18:07

>>375
「oh……ギリギリ対抗出来るくらいかな〜わたしは」

(苦笑いだが気楽に)

378:クタニド◆:2020/04/10(金) 18:09

>>377
マモンさんなら安倍晴明に勝てそうだな

379:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 18:10

>>377
「マリンな? 正式に戻ったんだから……後もう切るぞ? アンラ・マンユと対決するから」

(そう言い、テレパシーを切る)

380:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 18:20

【場所、アンラ・マンユの神殿】

アンラ『よく来たなぁ………パエスト家61代目当主、切り裂きジャックの子孫、ナイトコア家の鬼よ……』

(邪悪なオーラを放ちながら、余裕そうな顔で言う)

「ああ、来てやったぜ? お前らを殺して天界に行かなきゃ行けないんでさっさと殺らせて貰うぜ!」

(禁忌モードの姿になり、神器を持って高速にアンラ・マンユに向かう)

タローマティ「貴方達は私が相手よ」(余裕そうに言う)

キリサ「じゃあ俺達も禁忌を発動させて貰うぜ!」

リビリス「さっさと終わらしたいから私も使いますよ」

381:雪りんご◆:2020/04/10(金) 18:23

闇の女王「アンラ・マンユさん、おとなしく闇の女王であるこの私を拝みなさい」
シュガーリア
「アンラ・マンユさんは意地悪です(●`ε´●)」
エリーゼ
「グガァァァァ……ムニャムニャ……シュガーリアさん、雪りんごさん、リビリスさん、キリサさん、タローマティさんも大好きです♡
タローマティさんと仲直りできてすっごく嬉しくって踊っちゃいたい気分ですえへへ……すぴぃー」
雪りんご「……壊してあげる。あなた達もあの日の私のように」

382:雪りんご◆:2020/04/10(金) 18:23

雪りんご「……!」
雪りんごは禁忌を発動した

383:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 18:27

キリサ「久々にこの姿になったな〜……まぁ、殺してやるよ! アハハハハハハハ!!!!」

(右腕と左脚が刃になり、銃で殺しに行く)

リビリス「私も久しぶりになりましたからね? 責任取って下さいよ?」

(鬼の姿になり、ボタンがモチーフで翼もボタンである)

「アンラ野郎しねやゴラァァァァァァァ!!!!!!!!」

(槍の神器で対抗する、アンラは片手で対抗する)

384:アンラ・マンユ:2020/04/10(金) 18:32

「死ぬのは貴様だァァァァァァァ!!!!!!!!」

(拳と槍が対抗し、強い風が吹く。 お互い本気を出し、絶賛殺し合い)

キリサ「さっさとしねやゴラァ!」

リビリス「こういう時の先輩は暴走が始まるんだから……」

(タローマティを殺し合いしながら苦笑いで言う)

385:アンラ・マンユ:2020/04/10(金) 18:42

「スペルリング! 闇鏡『醜い人の荒れ果て』」

(大型弾幕が高速に襲い、範囲を縮めさせる)

マリン「スペルリング! 闇神槍『ダーク・ザ・エンド』」

(神器を巨大化し、闇の魔力をアンラにぶつける)

ドカンッドカンッ!!!!

(爆発音は止まらない。 お互い気が狂うほど殺し合いを続ける)

386:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 18:51

「禁忌奥義スペル! 『超極・ダーク・ザ・エンド』」

(大声でそう叫び、神器を30000倍くらい大きくしてマッハ40で投げた)


アンラ「神『黒闇の壁』」 (巨大なガードを貼るがどんどん壊れていく)

アンラ「クッ……」 (耐えるが時間の問題であった。)

マリン「爆符『爆発祭り』」 (周囲に爆発が起きる)

アンラ「あっ…………グハァァァァァァァ!!!!!!」

(爆発と闇神槍により死にました)

387:キリサ・ジャック:2020/04/10(金) 19:21

「スペルリング! 霧符『深い霧の殺人鬼』」

(タローマティに向かって霧の刃を高速に撃ち続け、高速にダッシュで攻撃する)

リビリス「相変わらず速いですね、先輩!!!! スペルリング! 『ボタンの鬼神百鬼』」

(タローマティの方へ瞬間移動し、ボタンのメリケン殴る)

タローマティ「!?!?!! グハッァァァァァァ!!!!!!!!」

(余りにもの速さに戸惑い、避けきれずに死亡した)

388:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 19:24

「お疲れ〜……禁忌モードだから勝てるけど、しなかったらキツかったな」

(笑いながらそう言った)

キリサ「お疲れ……もう無理……」 (禁忌モードが解かれ、倒れる)

リビリス「私も無理です〜………」 (こっちも疲れて倒れた)

「根性ないなぁ〜………今日は特別に運んでやるからな?」

(ため息をつきながら、二人をおぶって行った)

389:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 19:31

【場所、異空間】

「ただいま〜……あ〜、もう……無理…」

(禁忌モードで帰ってきた。 強制的にモードが解かれた。)


アケリア「お疲れ様……とりあえず、運ぶよ〜」 (キリサをおんぶって)

レリマ「こっちはリビリスさんを運ぶね〜」 (気楽に言いながら)

ラサク「こっちはお爺ちゃんを運ぶぞ〜、マレお母さんもお爺ちゃん心配になったら来てね〜」

(片手に気楽に持ちながら言う)

390:シャルロッテ◆:2020/04/10(金) 19:31

>>387
勝ったんだねみんな……

391:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 19:32

「…………zzzzz マレフィ………zzzzz………大好き〜………zzzzz」

(寝言でそう言う。)

ラサク「結構愛されてるね、母さん」

(笑いながらそう言った)

392:アケリア:2020/04/10(金) 19:34

>>387
「勝って、疲れて三人とも寝ちゃったよ……今はテントで寝かせてるけどね」

(笑いながらそう言う)

393:???:2020/04/10(金) 19:38

「ふーん、しょうもねぇなぁ、パエスト家」

(何故か異空間内にいる影のように黒い人物
退屈そうに相手を嘲笑い、首を揺らしていて)


「マリン・パエストは元気かい?あの問題野郎」

(恨みが篭ったような冷たい視線を向けて右手に持ったレイピアをその場でくるくると回し)

394:エリカ◆:2020/04/10(金) 19:40

>>391
エリーゼみたいな寝言、可愛い

395:アケリア:2020/04/10(金) 19:46

>>393
「……誰お兄さん? 敵ならころすけど何の用?」

(神器の針を持ち、構える)

396:???:2020/04/10(金) 19:48

「……そうだなぁ、一個だけ聞こう、お前らの願いはなんだ?」

(肘をつきお茶でも飲むかのようにのんびりとしていて
ゆっくり話し掛ける)

「……天使14人、悪魔28人、人間1人…」

397:アケリア:2020/04/10(金) 19:51

「願い?……種族関係なく全員幸せに生きられる世界を作る事……お爺ちゃんの夢であり、僕の夢でもある」

(蛇の威嚇みたいにする。)

398:???:2020/04/10(金) 19:57

「…はっ、無理無理、あーあ、願いもつまらねぇ…種族関係なく?天敵の種族はどーするよ?鳥人と虫は?鬼と天狗は?…本当、てめぇの威嚇も…


反吐が出る」


(闇という名を表すように深い黒の、光なんか存在しない眼、竜のような鋭い目と殺意と敵意を持った威嚇、常人なら精神が崩壊してしまうだろうという魔力を放ち)

399:アケリア:2020/04/10(金) 20:02

「それが何が悪い! お互い共存してそして生きていくのは良い事じゃないか! 我ら悪魔と天使が共存しても
 他の種族と共存しても!………はっ、気分悪くなるな」

(言葉に恐怖より怒りが勝ち、威嚇が強くなる)

400:???:2020/04/10(金) 20:08

「……おいおいおい、さっきの言葉を忘れたのか?お前の願いはなんだ?種族関係なく“全員幸せに”生きれる世界、なんだよなぁ?
犠牲になった時点で幸せじゃねぇよなぁ?」

(弱い威嚇を嘲笑い、何もかもを呑み込むような暗い瞳を見開きながらレイピアの先端にいつの間にか刺してあった…玩具の人形の首を抜き取り)

401:アケリア:2020/04/10(金) 20:14

「………確かに矛盾はしているけど…」

(矛盾をしているのは聞いた当時から知っていた。曽祖父の夢……自分みたいに実験に犠牲を生んで欲しくはないから
 とそういつも言っていた……犠牲を生んで何になるか、それが功か無駄かでそいつの死がどうなるのか……
それを生まない為に神をころす事を現在やっている……嘲笑いに怒りが増す)

402:シュガーリア:2020/04/10(金) 20:18

>>397
そして私達亜人の永遠の願いごとです!
人間さんたちや悪魔さんともう一度わらいあいたいから
私たち勇者は自分の幸せを捨てたんです!!

403:???:2020/04/10(金) 20:18

「……ま、いいや、つまんない事も聞けたしな、さーて、てめぇのそんなくだらない願いが叶う日はこねぇよ、絶対に」

(しょうもない過去も全てを嘲笑い
三日月のような笑顔を浮かべて中指を立てながらもう一度レイピアを振るえば…戦端に牛や豚などの動物の頭)

「神が死んでも変わらないもんはかわんねぇよ、バーカ」

404:アケリア:2020/04/10(金) 20:20

「叶うよ……お爺ちゃんの能力を使えば……だから神をころすんだよ」

(威嚇体勢を崩さずに言う。)

405:雪りんご:2020/04/10(金) 20:23

>>398
エターナルフォースブリザード!
この世界が私の生きられない残酷な世界なら凍えてしまえばいい
この世界があなた達のような罪人の生きられる理不尽な世界なら凍えてしまえばいい。

パエスト家の悪魔さんもシュガーリアもエリカも女王様もクタニドも花子さんもありーにゃんもシャルロッテもドロシーもノエルも血塗れの復讐者も風の神殺しもルシフェルもベルベットもルコもリムもリコもみーんな失いたくないもん!

406:???:2020/04/10(金) 20:23

「…生憎、その前に全て壊せば意味が無い、夢も希望も、愛情も、全部…な?」

(全然怖気る様子も無く、もう一度一振り…パエスト家を模したような人形の頭が突き刺さっていた)

407:雪りんご:2020/04/10(金) 20:23

>>404
アケリアの勝ちね
クタニド「悪が、栄えた試しはない。アケリア殿の黒き秘奥義が汝を包む」
シュガーリア「リケリアさん、かっこいいです!」

408:雪りんご:2020/04/10(金) 20:24

>>403
そんな馬鹿な私にさえ、理不尽とわかる暴虐をした世界はそしてそんな世界を創り出した貴方は
愚かとしか表しようがないね

409:アケリア:2020/04/10(金) 20:25

>>406
「…………………」

(ガード魔法のアイテムを持ちつつ、神器で構える)

410:???:2020/04/10(金) 20:27

「……そーいやそんなへったくそな技もあったなぁ…『障壁』」

(向かう冷気、理不尽とも言えるような技を
たった二文字呟くだけで目の前に薄黄色の壁が出来て冷気を守る…不思議と破壊される様子は無く)

「バリアだよ、くだらない者達?…君達の居場所が無いっていう事を知らないのかい?」

(ニヤリと笑みを浮かべながら見覚えのある写真を並べる…旧神ニャル、天使カレン、魔人ザレッドーーアルなどパエスト家に複雑な関わりを持つ者達の写真)

411:アケリア:2020/04/10(金) 20:29

「!? あっ! あの時迷惑掛けた人たち!? しかもお母さん?」

(戸惑いながらも)

412:クタニド:2020/04/10(金) 20:29

>>410
私には居場所などない。
故に私から居場所を奪った穢れた世界を破壊する
なんじごとな!

413:クタニド:2020/04/10(金) 20:30

>>411

何?

414:アケリア:2020/04/10(金) 20:31

>>411
「僕その時カレンにちょっとした怒りがあって匂いで追って行ったんだけど、禁忌モードが暴走してお城を壊したんだよね
 ………今でも反省しているよ。」

(ションボリ顔で)

415:???:2020/04/10(金) 20:33

「……正確には今挙げた名前の人物達と、深く関わりがある…まぁ、そういう人物だな…で、君に聞こうか、罪を滅ぼしたいと思った時、どう言う行動をしたらいいと思う?」

(柔らかい笑みだが一向に敵意と殺意は解除されず、寧ろ増していく一方で)

「…所でクタニドだったか?…ヨグ=ソトースについては勿論知っているね?」

416:アケリア:2020/04/10(金) 20:37

「罪を滅ぼす? 償う事しか思いつかないし、本当の罪は滅ぼす事なんて出来ない……」

(威嚇しながらもそう答える)

417:???:2020/04/10(金) 20:38

「……簡単さ、死をもって償えばいいんだ…それが一番単純で、誰でも出来る罪滅ぼし…」

(洗脳するように脳内に声が響き…何故か先程までの脅すような物とは違い、優しい囁き)

418:アケリア:2020/04/10(金) 20:56

「本当の罪は滅ぼす事なんか出来やしない! 例えどんな罪でも、不可能だ!
 ……そんな優しい声でも無駄だぞ」
(威嚇する)

419:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 20:58



「死は償い……?そっか。そうすればもう痛くないの?辛くないの?怖くないの?」

(死んだ目で、感情の消えた声でそう答える。)

420:アケリア:2020/04/10(金) 20:59

「母さん!? えっ、大丈夫?」
(マレフィを心配しつつ、威嚇を崩さない)

421:クタニド◆:2020/04/10(金) 20:59

ヨグソトースを知っている……

422:アケリア:2020/04/10(金) 21:00

「言うけど、ニャルさん達と深い繋がりがある人だよ? 大丈夫なのか?」
(マレフィにそう伝える)

423:クタニド◆:2020/04/10(金) 21:00

>>415
お前は……安倍晴明か……!?

424:???:2020/04/10(金) 21:01

「……あぁ、全てが終わる…それを幸福と思える人もいるさ


…そして思うんだ、君の成長には君のお爺ちゃんが邪魔になっているんだ」

(影でも分かるがにたぁと笑みを浮かべていて)

「…あぁそれと黙っててくれ、旧神の偽物」

425:シュガーリア◆:2020/04/10(金) 21:02

>>424
旧神の偽物……

426:アケリア:2020/04/10(金) 21:03

「お爺ちゃんは邪魔じゃねぇ! ルシファー様からその願いから来てパエスト家もその夢を叶う為に……
二度とその言葉を出さなくしようか?」

(神器を魔力に溜めながら)

427:???:2020/04/10(金) 21:06

「……怖くもねぇよ、そこのアルを見習え、プレッシャーも全然出来て無い…あぁ、ツマラナイ…」

(大きな溜め息…呆れて手を振り)

「……まぁ、別に何方でもいいけどね、どちらに転ぼうが…」

428:◆BI:2020/04/10(金) 21:07

>>427
「しぬがいい!」
クタニドは巨大な妖刀で敵を斬りつける

429:クタニド◆:2020/04/10(金) 21:08

シュガーリア殿、シャルロッテ殿、あなたがたも覚醒せよ

430:アケリア:2020/04/10(金) 21:09

>>427
「クタニドさん!? ちょっ、なんも攻撃していないのに!?」

(流石に攻撃する理由がないと思いやめさせる)

431:???:2020/04/10(金) 21:10

「……ツマラナイって言ってんだよ雑魚ども、これ以上俺の退屈さをよぉ…」

(障壁、二重に重ねてヒビが入る程度に抑えていて大きな溜息と共に…その皮を現し)

「……なぁ、もう少し何とか出来ないのか?」

(…緑天の姿をした…謎の機械)

432:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 21:10



「僕…僕は…………みんなに愛されてる…………………?」

433:アケリア:2020/04/10(金) 21:12

「!? どうなってるの!?」

(姿が変わって戸惑いながら、神器を持つ)

「母さんは愛されているよ! 僕らパエスト家も! ニャルさん達からも!」

(マレフィにそう大声で伝える)

434:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 21:13




「生きるって何?死ぬって何?どうして君の言葉で死ななきゃ行けないの、僕は嫌だよ。だって僕はきみのあやつり人形じゃない」


(そう言い放ち、威厳と落ち着きを取り戻してそう語る)

435:???:2020/04/10(金) 21:14

「……あぁ、そっか、こいつらはこの駄目野郎知ってんのか…ったく、ほんと使えないなぁ…」

(ボソッと呟きながらムカついたように…さっきと人が変わったよう)

「…あぁ、そこのアルだっけ?確か愛されてるよ?…哀しいなぁ」

(白がそう言っていたしと続けて…)

436:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 21:14



「ありがとう」


「戦えないと思ってるのかなぁそこの邪神は」







「_______僕はただ、魔法が使えなくなっただけなのに」

437:雪りんご◆:2020/04/10(金) 21:14

>>430
敵だったら殺られるまえにやればいいじゃない

438:アケリア:2020/04/10(金) 21:17

「はぁ……まぁ敵確定なのは知ってるけど……面倒くさい事はあんまりしたくないんだよなぁ……」

(呆れた顔でそう言う。 そして本気モードになり、黒闇神龍て光風神龍の力を解放する)

439:???:2020/04/10(金) 21:17

「……結局、何も変わらないか、残念…捨てていいよね?この抜け殻…
…能力…あぁ、大した事無いじゃん…おっけ…まぁ、でも捨て駒には使えるし、帰還させよっか」

(何か向こう側で話声が聞こえるがそれもすぐに終わり)

「ーーーじゃあね、また会うか知らないけど」

440:雪りんご◆:2020/04/10(金) 21:18

>>438
「あなたも覚醒したの……?
そう来なくちゃね」

雪りんごが覚醒した

441:アケリア:2020/04/10(金) 21:19

「……………」

(無感情のまま。ただ神器を構える)

442:雪りんご◆:2020/04/10(金) 21:19

エターナルフォースブリザード!

443:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 21:19



「帰るならそれでいいんだよ」

444:アケリア:2020/04/10(金) 21:20

「……お爺ちゃんに迷惑掛けないなら僕は良いよ……」

(本気モードを解除する)

445:???:2020/04/10(金) 21:22

「……じゃあね、アルちゃん?…憎たらしい魔人君が、貴女を探してたよ?」

(遠くからもう素の女声が聞こえてきて…同じ攻撃は当然簡単に障壁で防御して)

「ーーーーーいつか君は王になるよ、走れメロスみたいな王に
そしてそこのアルちゃんは、いつか闇に堕ちる…と、個人的に思ってるからね」

(…ワープゲートに呑み込まれて帰っていく)

446:雪りんご◆:2020/04/10(金) 21:24

>>445
この喋り方、フェアフュールング?

447:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 21:24

「誰が闇に堕ちるっつてんだ?」

(誰も見たことがない姿で登場)

448:アケリア:2020/04/10(金) 21:25

「お爺ちゃん!? 九尾の狐になってるし、なんか鏡が割れたような模様だけど……」

(驚きながらも)

449:エリカ◆:2020/04/10(金) 21:26

>>447
安倍晴明なら敵だけどあなたなら味方ね

450:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 21:26

「事情を話すから落ち着け……一応理由があるんだよ」

(ため息をつく。狐の仮面の下で)

451:ライアン:2020/04/10(金) 21:30

「僕が代わりに話そうか? 兄弟。」

(空から来て、話す。 気楽そうに。 姿は鬼の仮面を被っており、同じく鏡が割れた模様がある)

「パエスト家以外は初めまして。ミカエルと皆んなから呼ばれる者。 理由あって今は違うけど」

(笑いながら自己紹介)

452:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 21:31



「魔人…??マリンは悪魔だから…魔人って誰だろ」


(姿が変わったマリンをさも普通の事のように受け止めながらそう答える)

453:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 21:33

「あいつが言ったのはザレッドの事じゃないか?  知らないけど」

(ため息をつきながら)

454:雪りんご◆:2020/04/10(金) 21:33

>>451
ライアン……あなたも来たのですね

455:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 21:34

>>451
「天界に会ったお嬢さんか…理由があって来ただけだよ」

(笑いながらそう言う)

456:ライアン:2020/04/10(金) 21:34

【名前ミス】

457:ライアン:2020/04/10(金) 21:35

「とりあえず、兄弟。 言っちゃって言い?」

(首を傾げながらそう問う)

458:クタニド◆:2020/04/10(金) 21:36

……………敵陣を破壊せよ

459:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 21:37

「良いけど、俺達の『アレ』を出すなよ? 困惑するし、俺自身もう思い出したくない」

(機嫌が悪そうに言う)

460:ライアン:2020/04/10(金) 21:38

「OK、まぁ簡単に言えば神をころす為に覚醒したものと思ってくれたら良いかな。」

(適当に説明した)

マリン「相変わらずの雑い説明乙」 (笑いながら)

461:ライアン:2020/04/10(金) 21:40

>>458
「敵陣破壊って、さっきのやつの事かい? 僕が行けたら直ぐだろうけど、時間がないしね……」

(苦笑いしてそう答える)

462:アケリア:2020/04/10(金) 21:41

「お爺ちゃん、『アレ』って何? 何で教えてくれないの?」

(首を傾げながらも)

463:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 21:44

「…………………」

(唇を噛みながら無言でいる。もう思い出したくもない記憶だから)

ミカエル「それはあいつを殺してからで良いかな? 僕の時間が少ないからね」

(キツくアケリアに言う。お互い過去はの記憶が嫌いだから。)

464:クタニド◆:2020/04/10(金) 21:44

>>461
邪神オオクニヌシの眷属の可能性のある貴様に助けられる覚えはないぞ

465:ライアン:2020/04/10(金) 21:45

>>461
「あれ、天界の時に機嫌を悪くしたのかな? それはそれで失礼っと……」

466:ザレッド◆rDg:2020/04/10(金) 21:47

「……なぁなぁ、何話してんだぁ?」

(…本体に似た分身、ぎこちない動きで首を傾げて…)

「……ま、今本体があれなんだけど…」

467:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 21:49

「いきなり出てこないでくれるか……お前達と深い関わりがあるという者に遭遇してな……
最後に魔人がアルを探しているって言ってたからなぁ……」

(ため息をつき、説明する)

468:クタニド◆:2020/04/10(金) 21:49

>>465
本当に「生徒会」とは無関係なのだな?

469:アケリア:2020/04/10(金) 21:49

「………」

(マリンの後ろに隠れる)

470:ライアン:2020/04/10(金) 21:50

>>465
「無縁だよ、それ自体初めて聞いたし」

(笑いながら)

471:クタニド◆:2020/04/10(金) 21:52

>>470
生徒会……人類を守護する一方、己には向かうものを嫌う偽善に満ちた邪悪なる守り神によって結成された秘密結社だ
私の……いや、我々の消すべき怨敵だ
本当に無関係なのだな

472:ザレッド◆rDg:2020/04/10(金) 21:52

「……あー…まぁ、それに関しては気にしないで?今本体の俺達がケリ着けようとしてるから…
…まぁ、おう、色々話したいしな?…お前より付き合いは長いんだぞ?一応…」

(首が曲ったまま頬を掻く…何処か不気味ではあるが別に敵意も何も無く)

473:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 21:55

「あ〜……おう。 ……ミカエル、行くぞ。 お前の時間は少ない……さっさとあいつを殺しに行くぞ」

(戸惑いながらそう言い、ミカエルと一緒に天界に行く)

ミカエル「そうだね……アケリア君。 あとは頼んだよ、ちょっと兄弟を借りるだけだから」

(笑いながらそう言う)

474:雪りんご♯6:2020/04/10(金) 21:56

>>473
私達の前世からの敵の一角、生徒会……その手下にミカエルという戦闘用アンドロイドがいた

475:ロテサ・ロングー:2020/04/10(金) 21:58

「それは俺も聞いたよ、それは」

(気瞬を使って登場)

476:アケリア・ディラ:2020/04/10(金) 21:58

「ロテサ叔父さん!? 大丈夫だった?!」

(久々に会い、抱きつく)

477:ザレッド◆rDg:2020/04/10(金) 21:59

「……はいはい、ま、いってら?…俺は流石に分身体だし戦わねーよ?
…非戦闘体って奴?」

(首傾げたまま手を当てて少し嫌な音を出し)


「………ま、でも…流石に俺達の方が上だな…」

478:アケリア・ディラ:2020/04/10(金) 22:02

「……ま、状況を察すれば何とか…アハハ…」

(苦笑い)

ロテサ「無理があるって……まぁ『アレ』の事は話してないのは分かるわ」

(苦笑いしつつ、アケリアの頭を撫でる)

479:雪りんご◆:2020/04/10(金) 22:03

……アレ!?

480:ロテサ・ロングー:2020/04/10(金) 22:05

「言うつもりはないよ? お爺ちゃんが帰ってきたら本人が話すと思うから」

(真剣な顔でそう答える)

481:シュガーリア◆:2020/04/10(金) 22:10

わかりました……

482:アケリア・ディラ:2020/04/10(金) 22:10

「…何でそこまでして教えないの?」

(首を傾げながら)

ロテサ「………お爺ちゃんやミカエルさんとってはとても辛いものだし、行った二人は……」

(涙が少し出て、涙を拭く)

483:シュガーリア◆:2020/04/10(金) 22:11

ミカエルさんは本当にロボットじゃないんですね……

484:シュガーリア◆:2020/04/10(金) 22:12

>>482
辛い思い出……可哀相
あなたも持っているんですね

485:ロテサ・ロングー:2020/04/10(金) 22:12

「そうなんじゃない? ……正直どうなるか」

486:ロテサ・ロングー:2020/04/10(金) 22:14

>>482
「俺何かよりも辛いのはあのふたりだよ………行った二人どっちかは……」

(泣きながらそう伝える)

487:クタニド◆:2020/04/10(金) 22:14

>>493
我々の怨敵と同じ名だが敵ではないらしい
エリカ「ほんっと紛らわしいわね!」
雪りんご「この世界のミカエルもまだ味方って決まったわけじゃないよ……」

488:クタニド◆:2020/04/10(金) 22:14

>>486
……私ごときが踏み込んではならない領域なのか

489:ロテサ・ロングー:2020/04/10(金) 22:15

「……うぅ……もうミカエルさんは……」

(顔を下に向き、泣き崩れる)

490:ザレッド◆rDg:2020/04/10(金) 22:15

「………はぁぁ、どんな奴も辛い過去を持ってんのか…興味ねぇけど…」



「……はぁぁ、さて、本体が戦闘するまで…少し待つか…」

491:ロテサ・ロングー:2020/04/10(金) 22:17

「………今、妖狐最終王機を使って神を殺したとこだね」

(天眼を使って様子を見ていた)

492:アケリア・ディラ:2020/04/10(金) 22:18

「えっ、ミカエルさんどうなるの?! ねぇ!」

(泣くロテサをみて、声を荒げながら)

493:クタニド◆:2020/04/10(金) 22:19

>>489
ミカエルさん……
この名前にさん付けするのは違和感があるが……

494:ロテサ・ロングー:2020/04/10(金) 22:21

「………神をころす神殺しの鬼と九尾の狐のどちらかは欠けなければならない………
 ミカエルさんは……もう…」

(泣きながらそう伝える)

495:アケリア・ディラ:2020/04/10(金) 22:22

「嘘……やだよ! あの人の恩返しはまだ返してないのに……」

(泣きながらと顔を下に向く)

496:クタニド◆:2020/04/10(金) 22:22

>>494
「ミカエル殿にために大勢の命を消してしまうわけには行かぬ……。奴のことは諦めねば……。」
雪りんご「それに信用できないしね。あいつが本当に生徒会のことを知らないっていう保証はないし」

497:クタニド◆:2020/04/10(金) 22:23

>>495
此処は大勢の人を救うために敵との戦いを先にせよ

498:ロテサ・ロングー:2020/04/10(金) 22:25

「もう……ミカエルさんは……いや、お爺ちゃんから話してくれって言われてるから言うか」

(泣きながらもアケリアの背中をさする)

499:クタニド◆:2020/04/10(金) 22:25

>>498
ミカエルがどうした……!?

500:レイカ◆:2020/04/10(金) 22:26

面白くもないお方よ……ミカエルさんは
消しておしまい。

501:ロテサ・ロングー:2020/04/10(金) 22:28

>>498
「ミカエルさん……いや、レメシス家二代目女王のもう一人の息子して忌子として捨てられた
 『ライアン・メレル・スカーレット』は妖術の条件で消えた……悔いのない顔でな………」

(泣きながらそう言った。そしてここから『アレ』について説明する)

502:シュガーリア◆:2020/04/10(金) 22:29

>>498
……ミカエルさん、可哀相。うわーん(シュガーリアは涙した)

503:ザレッド◆rDg:2020/04/10(金) 22:31

「………そんな泣けるか?」

504:雪りんご◆:2020/04/10(金) 22:32

イニールさん再登場してそうそう毒舌

505:ザレッド◆rDg:2020/04/10(金) 22:33

「……再登場ってなんだよ?…昔からいるっての」

「……だっててめぇら正直に言うとどっちかっていうなら嫌いだし」

506:雪りんご◆:2020/04/10(金) 22:36

そう、ならば消えればいい
いてつかせてやるから

507:雪りんご◆:2020/04/10(金) 22:38

エターナルフォースブリザード!
嫌いなら話しかけないで
永遠に

508:雪りんご◆:2020/04/10(金) 22:39

雪りんご様を好きにならない愚か者共を消すために
雪りんごは妖怪となった。

509:雪りんご◆:2020/04/10(金) 22:44

消えろ……キサマラ……メザワリダ……
ワタシヲカクセイサセタ罰ヲ与エル

510:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 22:46

「妖術! 『暴走の封印』」

(自我を失くしている雪りんごを封印し、姿を表す)

511:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 22:48

「………ロテサ、説明ありがとう……『アレ』の事は俺自身話すから」

(悲しい顔をするが、仮面をとり、真剣な顔にする)

ロテサ「うん……」 (泣きながらも言った)

512:アケリア・ディラ:2020/04/10(金) 22:49

「『アレ』って……何、お爺ちゃん」

(涙を拭いながら聞く)

513:雪りんご◆:2020/04/10(金) 22:50

>>511
………

514:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 22:52

「……本当の名前と本当の生まれの事だよ。アケリア……」

(真剣な顔をするが、心の中では泣いているだが顔には出さない)

515:アケリア・ディラ:2020/04/10(金) 22:53

「えっ……本当の名前と生まれた家? どう言う事?! 元はパエスト家じゃないの!?」

(驚きながらも聞く。必死に)

516:雪りんご◆:2020/04/10(金) 22:53

>>514
雪りんごにも本当の名前と生まれがあるの
教えてあげよっか?

517:雪りんご◆:2020/04/10(金) 22:54

パエスト家じゃない!?

518:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/10(金) 22:58

「…本当の名前は『ハフリア・レストロ・レメシス』……亡きレストロ家の子で忌子……直ぐに捨てられたものだ。」

(本当はルシファーと同じ位の地位がある事、レメシス家とレストロ家は親戚で捨てられたハフリアは実験台にされ、
 能力と翼を手に入れた事。ライアンも同じところで実験台として生きて来たこと)

519:雪りんご◆:2020/04/10(金) 22:59

レストロ家?前に話題で出てきた

520:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/10(金) 23:00

「黙っていてごめんな……最近知ったばっかだし、パエスト家の歴史に嘘が入っていた事も……」

(無表情でそう言う。)

521:クタニド&朱雀◆:2020/04/10(金) 23:01

>>520
呪われた血筋なのは我々も同じだ

522:ザレッド◆rDg:2020/04/10(金) 23:04

「……ま、分身だから壊れてもいいんだけどさ」


「どっちにしろ…ま、戦う日がもし来たのなら……」

523:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/10(金) 23:04

>>520
「俺はただの忌子だ。実験によって能力を得て……」

(弱々しくなる。過去の事になると大嫌いで逃げ出したくなる)

524:クタニド&朱雀◆:2020/04/10(金) 23:08

我々もいみごだ

525:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 23:15



「…ザレたん((ボソッ…」



「…実験、ねぇ。不老不死ってのは実験されやすいのかなぁ」

(過去を振り返りながらそう答える。そして愛する友を見つけ、慈しむようにその名を囁き)

526:ザレッド◆rDg:2020/04/10(金) 23:18

「……あぁ、うん、久しぶり…つーか…えーと…改めて生まれたんだっけ?……そりゃ、死なない存在だしなぁ…実感しやすいんだろうね」

(首が傾げられたまま、それでも本物と同じ声と同じ姿で、人形の体をぎこちなく動かして…)

「……分身は矢張り難しい…」

527:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 23:20



「…うん、ごめんね、」


(深深と頭を下げて謝る。どんな理由であれど友を傷つけてしまったのだから、許されることではない、とおもいながらも)

528:ザレッド◆rDg:2020/04/10(金) 23:23

「………じゃあ、もうあのあだ名で呼ばないでくれるか?…それぐらいでいいんなら、許すよ……あ、でも…今は城に来るなよ?俺達の決着を着けているから」

(手の暖かさは本物…頭を撫でながら、小さく首を揺らして
……色々自分でも複雑な気持ちをどうにか整えて)


「……また友達からやり直し、だな?」

529:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/10(金) 23:24

「………ライアンに最後にギリザ様を会わせてあげたかった……」

(後悔だと思いながらそう呟く)

530:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 23:33



「…い、いい、の…………?」


(溢れる涙を拭うことすらせず、彼女に抱きつく。ありがとう、と何回も呟きながら)

531:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 23:34



>>529

「…ごめんね、何も出来なくて」

532:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/10(金) 23:39

>>529
「いや良いんだ……昔の事だから……」

(無理に笑顔を作る。)

533:ザレッド◆rDg:2020/04/10(金) 23:42

「……あぁ、邪魔かな?俺は…」

(察せばそのまま離れようと…)

534:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/10(金) 23:50

「いや、俺が邪魔なだけだ。 …少し一人にさせてくれ」

(そう言い、ゲートを開いて去る)

535:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 23:57



「…」

(ふ、と手を伸ばせど"彼"には届かなくて。ぎゅっと唇を噛み自らを責め立てる)

536:ザレッド◆rDg:2020/04/11(土) 00:01


「……行きたいなら行けばいいんじゃねぇのか?…大事なんだろ?」

「…こっちも忙しくなるかもしんないんだ、行ってこいよ」

(いつの間にか手と目がぽっかり空いた人形になっていて…)

537:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/11(土) 00:09



「…うん、ありがと」


「【異能】【概念操作】『時空転移』」



(時空という概念を上書きし、無理やりハフリアの所へ行く。
今度こそ、失わないように)

538:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 00:19

【場所、天界の花畑】

「……ライアン、お前の好きな場所は変わらんようだったよ。 俺達、昔誕生日の日は絶対ここに来てたよな…
……あいつの目を盗んだ時も、脱出して隠れながら生活しても……俺達は、忌子としてずっと一緒にいたな」


(独り言を呟いていた。もういない友の事をいるかのように言う。 涙を零しているのも気づかずに)


「……お前の願いを叶えてられなくてごめんな…あの光の死は俺の能力に通用出来ないもの……会わせてやりたかった
 たった一人の弟を……血の繋がった唯一の弟を…俺は叶えてやれなかった……クズだよな……本当に」

(独り言が増す。目はどんどんと昔の暗闇になる。)

539:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 00:25

「お前の唯一の願いはただ……弟に会いたいだけなのに……なのに………会わせてあげられなくて……
俺の代わりに消え去って………最後まで会えなくて……」

(両手で顔を隠す。 泣き顔なんて価値がないと思いながらと)


「……本当にすまない………謝って済む事ではないのは………承知している。」


(血の涙を出して、泣き崩れる。 そして崩壊したか神器を持って腕をカッター代わりに腕に傷を作り、名前もそこに 
 刻む。 ライアンと左腕上部に刻んだ。)

540:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/11(土) 00:43




「…何してるの」


(後ろからいきなり現れ、神器をうばって抱きつく。)



「……あまり無理はしないで」

541:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 06:12

「何故ここが分かった!? 此処は……俺とライアンしか………知らない筈なのに……
 ……気瞬と同じく無理やり来たっていうものか…」

(驚くが神器を取られ、抱き締められる)


「………何やってたんだろう、俺は。 馬鹿な事をやってアイツに怒られるオチだし、それに……」

(そう言おうとしたが何処からか子供の泣き声が聞こえる。二人が一緒に泣いているそんな泣き声が。
 声の方に行く。なんだか行かないといけない気がして)


「すまない、マレフィ……直ぐ戻って来るから」 (そう言い、声の方に向かう)

542:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 06:42

(子供泣き声に近づく。早歩きで声に行く。本当に行かないと後悔して嫌だと思いながら。)


「!?………何アイツは……ちゃかり二人分の転生をしちゃってるのかなぁ……」

(苦笑いをしながら、子供二人に近づく。)  

子供(男)「!? 誰だ! お前も手下か?!」

(必死に背後の女を守る。何処となく昔の俺達と似ている。)

「よく見ろ、パエスト家最強の男を知らんのか?」

(苦笑いしつつ、子供の頭を撫でる)

子供(男)「最強の男?……あ!マリン・パエストだ!『全ての願いが叶う能力』の!」

(知っていながら嬉しそうな表情をする)

「よく知ってるな……お前らは何処のやつにやられた?」

(感心しながらと真剣に聞く)

「えと……レストロから妹とで………一緒に逃げて来たって言う感じかな…」

(疲れた顔で言う。よく見てたら俺とアルの子供みたいに似ている部分が多かった)

「あのレストロから?………お前らよく耐えた。もう逃げる事はしなくて良い、俺が守ってやるからな?」

(笑顔で二人に言う。二人ともの名前はなく、俺らがつける羽目になった)

543:雪りんご◆:2020/04/11(土) 08:02

>>542
感動の再会だね

544:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 08:14

「う〜ん……あの時と同じように名前着けるパターンは慣れてるけど……ライアンに似た名前の方が良いかな……
 でも、この二人俺達に似てる部分多いしな〜……え〜……」

(名前がないから仕方なく決めるがどう着けるか迷う)

子供(女)「よく見たらマリンとお隣の子って私達によく似てるよね。私がその子で。 
      マリンとお兄ちゃんがよく似ているってね!」

(上機嫌に言う。嬉しそうな顔で)

「……………////////////」 (俺とマレフィの子だと思ったら恥ずかしくなり、余計に熱くなる)

545:雪りんご◆:2020/04/11(土) 08:57

>>544
赤ちゃんできたんだ
おめでとう
私達は、みんなまだ少女だから赤ちゃんはできない
(クタニドさんは大人だけど赤ちゃんいるのかな。お腹小さいからいないと思うけど)

546:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 09:04

>>544
「は?////// こいつらは養子だ! 別に赤子が出来たわけでは…////////////」

(超テンパる。子供の男は12歳くらいで女は10歳くらい。 どうしたらそうなったと思いながら)

547:クタニド◆:2020/04/11(土) 09:24

>>546
……雪りんご殿のカオス発言は今に始まったことではない

548:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 09:43

>>546
「そうなのか?……う〜ん……俺は名前的に男はマレンで女はアリハで思うけど、マレフィはどうする名前?」

(話は勝手に進んでいるがマレフィにそう聞く)

549:クタニド◆:2020/04/11(土) 09:46

>>548
横から失礼したい。女は「メリダ・紅炎」男は「ベオウルフ」でいいと思うぞ

550:クタニド◆:2020/04/11(土) 09:53

……

551:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 09:58

「何故にその名? ……妻はどうする名前、子供がお前をずっとキラキラした目で見てるが」

(苦笑い。子供はマレフィが奥さんで驚いてハシャイデいる)

552:雪りんご◆:2020/04/11(土) 10:43

>>551
クタニドさんのネーミングセンスの痛さは宇宙一だしね

553:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 10:46

>>551
「そうか……とりあえず妻も決めてくれなきゃいけないのだから」

(苦笑いしながら子供達の相手をする)

554:マリン・パエスト:2020/04/11(土) 11:46

「まぁ、マリン・パエストのまま神になるって言うのも抵抗あるなぁ……でもアイツ(神)を殺したし、強制的に
 ならないといけないし……天界を住むの嫌だな……」

(子供らの相手をしつつ、住むとこを考える)

555:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/11(土) 17:22

>>548

『僕も、それでいいと思うよ』

556:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/11(土) 17:23



『…神かぁ…………』

(嫌な記憶を思い出し眉を顰める)

557:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 17:25

>>548
「そうか? だそうだマレン、アリハ。」(笑顔で)

マレン「うん! ありがとう、父ちゃん!母ちゃん!」

アリハ「ありがとう!父さん!母さん!」

「////////////……アハハ、良かったな」

(赤面しつつも、笑顔で)

558:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 17:27

>>556
「すまんな……神を殺した者は責任持ってやるしかないんだ……でも、今まで以上に家族を守るから……
 側にいてくれるか?」

(神なった今でも妻を聞く)

559:マレン:2020/04/12(日) 07:20

「父ちゃん、なんか首に変な違和感があるけど…」

アリハ「私も…首になにか違和感あって変なの…」

(首元を触りながらそう言った)

560:血塗れの復讐者◆:2020/04/12(日) 17:45

……私は死神なのか?

561:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/12(日) 20:28

「首元に紋章石があるって事だな。 出した方が良いから魔法で出すよ、痛くないから安心しろ。」

(微笑みながら魔法で出す)

マレン、アリハ「!?」 (驚く顔で光を見る)

「マレンは王冠で、アリハはリボンの紋章石か……良いな」 (笑いながら)

マレン「スゲェ! 綺麗!」 (嬉しそうに)

アリハ「綺麗し、可愛い!」 (鏡見て見惚れる)

「良かったな……まさか生まれつきでもないのに、何故紋章石が?」

(考える顔で、紋章石の事を考える。)

562:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/13(月) 19:12

「なぁ、妻よ。 ちょっと首元を触らせてくれないか?」

(確認のため、首元に触れる)

563:マレン:2020/04/13(月) 22:31

「お母さんってあるの? 首の宝石は」

(首を傾げながら)

ハフリア「俺的にはないと思うんだよな〜……そもそもパエスト家しか出ない筈なんだけど、お前達が出てるって
     事は能力が関係あるのかなって思うけど……」

(今までパエスト家に生まれた者のみしか首から紋章石が出ることはなかったので不思議に思う)

アリハ「なんでだろうね、私とマレンはあってお父さんとお母さんはないっていうのは」

(少し笑いながらそう言う)

564:雪りんご◆:2020/04/14(火) 09:19

パエスト家の…紋章って私達闇の種族の右腕の紋章みたいなもの?

565:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 09:21

「まぁ、似たようなものだ。今までは体に影響はなかったが、娘達が生まれた時から首元につくようになったんだ。」

(経験と歴史を考えながら言う)

566:雪りんご◆:2020/04/14(火) 09:21

娘が生まれた日から……
何かを感じる

567:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 09:24

「さぁね、今までキンジラ様から俺達兄弟まで体に出なかったのに何故だ? 前妻も首になかったし……」

(不思議に思いながら考える。いつの間にか浮いていた)

568:雪りんご◆:2020/04/14(火) 09:25

いつの間にか浮遊していた?

569:アリハ:2020/04/14(火) 09:26

「お父さ〜ん……ダメだね、気付いてない……」

(苦笑いしながら、ジャンプして気づかせる)

570:マレン:2020/04/14(火) 09:33

「父ちゃ〜ん……仕方ない、くらえ!」

(ジャマハダル(カタール)を出して、ハフリアに攻撃する)

571:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 09:35

カキンッ! 【槍とカタールがぶつかった音】

「ククッ……俺を不意に着かせるにはまだ早いな。ごめん、気付いてなくて」

(そう言い、槍をしまう)

572:マレン:2020/04/14(火) 09:36

「父ちゃん……スゲェ! マジカッケェ!」

(さっきの太刀筋を見て感動する)

573:雪りんご◆:2020/04/14(火) 09:56

>>572
雪りんごも感動する

574:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 09:59

「そりゃ、どうも……後、俺の妻さぁ他の女に関わるとヤバイらしいから逃げとけ」

(苦笑いで言う)

575:雪りんご◆:2020/04/14(火) 10:01

>>374
レイカちゃん……

576:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 10:05

「とりあえず、避けておけ。 殺される前にな」

(そう言い、マレフィの頭を撫でる)

577:雪りんご◆:2020/04/14(火) 10:05

レイカちゃんに殺されかけてなれた
一度、本気で封印されそうになった

578:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 10:07

「それはガチのお疲れだな」

579:雪りんご◆:2020/04/14(火) 10:08

>>578
うん、疲れた
あの娘、怖くない?

580:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 10:09

>>578
「マレフィか?………女に対してはたまに怖くなるなぁ〜…俺絶対に浮気しねぇよ。」

(苦笑いで)

581:クタニド◆:2020/04/14(火) 10:10

>>580
レイカちゃんとマレフィさんの対面を見てみたいものだ

582:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 10:14

「その時のレイカは舌打ちしてたような気がするんだけど……」

583:クタニド◆:2020/04/14(火) 10:15

>>582
舌打ち……危険な状態だな
舌打ち後のレイカは敵のミノタウロスを引き裂いて始末しなおも屍となった敵を攻撃していた。

584:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 10:17

「……俺の妻全能だけど、不死じゃないから守る」

(マレフィを翼で覆う)

585:クタニド◆:2020/04/14(火) 10:18

>>584
あとは大蒜と晴明を倒すのにも使用した魔を滅する銃弾を錬金すれば完成だな

586:雪りんご◆:2020/04/14(火) 10:33

それにしてもユグドラシルは未だに安倍晴明に怒りを持っているようだね

587:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 10:37

「怒りねぇ〜…まぁ潰してやるけど」

(笑いながら)

588:クタニド◆:2020/04/14(火) 10:50

>>587
頼もしいな

589:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 10:51

>>587
「潰す勢いで行かないとな」

(笑いながら)

590:アリハ:2020/04/14(火) 15:46

「お父さん〜……私も戦闘出来るけど、見てくれないかな?」

(笑いながらハラディ(ナイフ)を出す)

ハフリア「やってみろ、父さんが鍛錬つけてやるから」

(微笑みながらそう言う)

591:ハフリア:2020/04/14(火) 15:49

「マレフィ、一回見てくれないか?」

(太刀筋を見て欲しいからと言う理由で」

592:アリハ:2020/04/14(火) 18:24

「やるよ、父さん! ハッ!」

カキンッ! カキンッ!

(ナイフでハフリアを攻撃する)

ハフリア「……まだ腕の振るいに慣れてないだろ?」

(余裕顔でそう言う)

「うん……最近ナイフを使うようになったからね」

(お互いの武器をぶつかりながら、笑顔で)

ハフリア「最近なら仕方ないよ、これから慣れていけ。」

(微笑みながら教える)

593:アリハ:2020/04/14(火) 18:28

「うん! お兄ちゃん程ではないけど、頑張る!」

(笑顔でそう言った)

ハフリア「その息だ! そのまま慣れていけばいいから」

(笑いながら)

「うん!」 (満面の笑み)

マレン「俺も絶対に父ちゃんに勝つぜ!」(笑顔ながらも)

ハフリア「勝てよな、いつかは」(笑いながらそう言った)

マレン「うん! 絶対に勝つぜ!」

「とりあえず、家に帰るか。 此処だとアイツラに見つかりそうな感じするし」

(そう言ってマリンの屋敷の方へ瞬間移動する)

594:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 18:32

「此処が今日から俺たちの家だ。一応疲れた……人間界に移すのは」

(そう言い、近くの椅子に座る)

マレン「スゲェ! 豪華だ!」 (キラキラした目で周りを探索する)

アリハ「ちょっ!? お兄ちゃん待って〜!」 (焦る顔でマレンの後を追う)

「仲が良いな〜……マレフィは大丈夫か? 人間界は」

(椅子に座りながら問う)

595:雪りんご◆:2020/04/14(火) 18:55

マリンさんお引越し?

596:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 18:59

「1600万年振りに引っ越したよ……マレフィの為に人間界の森の奥に引っ越したんだよな。
 天界も魔界もマレフィにとっては悪影響だからな」

(笑いながらそう言った。)

597:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 19:00

「とりあえず、マレフィ? ずっと黙っているけど………反応してくれないか? 寂しくなるからさ
 お願い、反応してくれ」

(マレフィの目の前に手を振りながら)

「?……おーい……?」

598:雪りんご◆:2020/04/14(火) 19:01

マリンさん、安倍晴明も喋らないよね

599:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 19:03

「安倍晴明もマレフィも反応してくれよ………嫌な事で起きても良いからとにかく反応して欲しいんだよ!
 マジで動いてくれ〜……反応してくれ〜……泣くぞ、俺〜……」

(マレフィを揺さぶりながら)

600:雪りんご◆:2020/04/14(火) 19:04

安倍晴明さまのみなのもとに……
騎士たちが言ってたな

601:愛美ちゃん◆:2020/04/14(火) 19:28

マリンさん……めっちゃ見た目若々しくてかっこいいな
でもむすこさんいんねんな!

602:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 19:30

「そりゃ、どうも。 マレンと合わせて七人子供いるんだよ。」

(マレフィを自分の膝の上に乗せ、話す)

603:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 19:33

「いや、男で言うと四人で女はアリハを合わせて四人……八人になるな。」

(十人家族だなと笑いながら言う)

604:雪りんご◆:2020/04/14(火) 19:38

だんご大家族
マリンさん大家族

605:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 19:43

「そうだな、俺の先輩にも言われてるよ……マレフィ〜……反応〜……」

(そう言い、後ろから抱きつきながら)

606:雪りんご◆:2020/04/14(火) 19:53

雪りんご見た目が幼いの
幼い女の子に抱きつくって気持ちいい?

607:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 20:05

「ん?……幼い俺に戻って暖かくて……優しい感じになって……気持ちいけどな」

(疲れのせいか眠気が襲い、マレフィを抱きついたまま寝る)

608:クタニド◆:2020/04/14(火) 20:09

>>607
エリーゼ殿の子守唄がなくてよかったな
あの人の歌声は音痴の極みだ

609:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 20:12

>>607
「………ずっと…側に……いろよ? …… マレフィキウム……愛して………いるから……」

(寝言でそう言う。抱きしめているから簡単に離れる事は出来ない)

610:雪りんご◆:2020/04/14(火) 20:13

>>609
エリーゼさんみたいな寝言ですね

611:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 20:14

>>609
「………消えんなよ?……zzz」

(寝ているが泣いている)

612:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 20:35

「マレフィ……zzz」

(寝言でそう言う。自分の部屋に寝ろとマレフィに怒られそうだが寝てる状態)

613:雪りんご◆:2020/04/14(火) 21:46

>>609
寝ながら泣いてるんだね

614:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 22:06

「……マレフィ」

(泣いたまま寝てる)

615:悪井:2020/04/15(水) 01:01

分かってない奴らだ。俺が教えてやらねえと、お前らは永遠に堕ちていく

616:ゲン・イミーズ:2020/04/15(水) 06:16

[グルルルルルル………]

【デーモンウルフの状態で威嚇する】

617:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 06:20

「………zzz」

(眠りながらも神器の槍を持ち、構える)

618:悪井:2020/04/15(水) 11:51

お前らは、価値を認識していない。価値は失うことによってそれが担保されている。お前らは失うことを知らない。だから、失う悲劇を味わえ。今の現代社会の人間が人生に意味を感じていないのは、損失から避けているからだ。価値を感じていないのさ。だから、全てを無意味化しようとする。俺はそれを正したい。そのための第一の実験がお前らだ。

619:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 11:55

「……もう、とっくに失った経験があるんだけど?」

(マッハ35の速度で悪井の目の前に槍を刺す。めっちゃ怒っている顔)

620:悪井:2020/04/15(水) 11:57

ふははははっ

( ぐちゃり。生々しい音が鳴ると同時、悪井の身体は、与えられた力の方向のまま、向こうの車にまで吹っ飛んだ )

621:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 11:59

「……妻に手を出すなよ? 直ぐころすから」

(威嚇状態になる)

622:悪井:2020/04/15(水) 12:07

( 車のフロントガラスにまで吹っ飛んだ悪井は、しばらくの間、動かなかった。彼の腹部からは血が流れている。それは車の輪郭を伝って、ポタポタと地面にまで流れているほどの量だった。
霧がかった街。自粛要請もあってか、街の中は誰一人として姿を見せない。静かな時の中でそれは起きた。
悪井の腹部は、どろりとはみ出した臓物が、元の位置にまで収まろうとしているのだ。つまり、身体が再生している。血は中空を伝って、彼の身体に戻り、散った肉は再び、彼の一部になることを望んだ )

妻?なんのことだ?俺を誰と勘違いしてる?お前は、俺をころせるのか?その根拠はなんだ?

623:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 12:09

「……二度と俺の前に立つな。去れ」

(そう言い、屋敷に戻る)

624:悪井:2020/04/15(水) 12:13

あははははっ
お前は、俺を殺せないんだ。だから、そうやって逃げるんだ。現に俺を脅威と感じてるのに。そうだろ、だからそうやって、リアルから目を背けるんだ。リアルはクソだもんなぁ。分かるよ。十二分にな。

( 悪井の身体は元に戻り、クモの巣状にヒビが入ったガラスから、その身を下ろす。地面に両足を着ける頃には、彼の身体には何ら支障はなかった )

625:マリン・パエスト?:2020/04/15(水) 12:15

「……ホントウニコロシテヤロウカ?」

(そう言った瞬間に後ろから頭部に殴る。 マッハ100で)

626:悪井:2020/04/15(水) 12:25

おいおい。その攻撃がマッハ100だと思ってるのなら、お前は頭がイかれてるぜ。

( 背後から迫ってきたマリンの拳を、彼に背を向けたまま、頭部寸前で片手でそれを受け止めた。
悪井は、後ろのマリンの姿をちらりと横目で見ながら、悪意を込めた言葉を言う )

それじゃあ、マッハ100ってのはどれくらいの速度なんだ?第一、物体の動きってのはエネルギーで動くもんだろ?ロケットだって、なんか分からないが地響きが出るほどのエネルギーを使ってる。そうしなきゃあんな速度が出せないからだ。お前はなんなんだ。マッハ100だと?笑わせるなよ。ならなぜ、周りにその影響が出ていないんだ?どうして俺がお前の攻撃を受け止めることができるんだ?なぁ、教えてくれよ。

627:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 12:27

「……チッ」

(槍を出し、首を狙う。答えたくはないようだ)

628:悪井:2020/04/15(水) 12:29

( 悪井は、マリンの方へと向き直す )

今度は首か。やってみろ。さぁこいよ。俺を殺してみろ。さぁ、早く、何をやってる。狙ってるんだろ?ほら、さっさと切れ、殺せ、俺を殺せ!!!

629:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 12:30

「……シネ」

(首を槍で貫く。 顔面を抑えながら)

630:悪井:2020/04/15(水) 12:37

( まるで水道管に穴が開いたみたいに、悪井の首からは、一本の鋭い槍によって、血のシャワーが完成した。彼は、両膝をつき、激痛のあまり首元を抑える。自分の首を絞めるみたいに、溢れる痛みに涙を流す )

いっ…てぇ…

( 痛みにしかめていた悪井の顔には、次の瞬間には嬉々が浮かんだ。子供のような目をマリンに向けて、気持ちありったけの笑顔を作った。不健康な肌にそぐわぬ純情な笑顔。すなわち、黒い笑顔 )

631:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 12:38

「………」

(その顔を見て、槍で右目をくり抜く。 彼自身はオキュロフィリアだから)

632:悪井:2020/04/15(水) 12:43

あは、っ…、あははははははっ!

( 眼球はくり抜く作業は、彼にとってみればどうでも良いのだ。それは痛みであり損失なのに、彼にとってみれば、くり抜いたという結果だけあればいい。その方が好都合だからだ。槍の先端で、人様の目ん玉をぶっ刺し、その挙句、繋がった神経からぶちぶちと強引にくり抜いたその瞬間を彼は知っている。が、どうでもいいんだ。
血は流れている。声がかすれる。しかし、悪井は、悪意に満ち足る笑いが自然と出てくるのを抑えられなかった )

633:雪りんご◆:2020/04/15(水) 12:45

悪井?

634:雪りんご◆:2020/04/15(水) 12:45

あなたは何者!?

635:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 12:45

「……(まるでアイツみたいで気持ち悪いな……まぁ、どうでもいいか)」

(心の中でそう言い、目玉を食べて立ち上がる)

636:ザレッド・イニール◆rDg:2020/04/15(水) 12:48



……はいはい、二人ともそこまでにしようね?
…とりあえずマリン、ストップ…

(いきなり無理矢理二人の間に入ってきては、目の前に手を突き出して止めようとする…)

……色々話したい事があるんだよ、いいかな?

637:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 12:49

「…………」

(黙って立ったまま聞く)

638:悪井:2020/04/15(水) 12:50

結局のところ、お前には俺は殺せないさ。お前のプライドが増加すればするほど、俺という存在は絶対に消えないし、お前の思っている真逆に進む。リアルとはそんなものだ。お前には、俺をころすという利益を得られなかった。つまり、それに当てられた時間を、プライドを損失したんだ。

( 悪井は、赤い右目を見開かせながら、見えていないはずのマリンの姿をじっくりと見つめる。
そのうち、喉元の痛ましい穴は流れた血と共に、元の状態にまで修復していく。まるで時間の再生をしているかのように )

639:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 12:51

「…………」

(殺気だけは増加する。とても殺したい欲求が上がる)

640:悪井:2020/04/15(水) 12:52

邪魔が入るのは好きじゃない。

( 悪井は立ち上がっては、踵を返す )

641:ザレッド・イニール◆rDg:2020/04/15(水) 12:53

……あぁ、やっぱりアンタか…ま、そう言う事、マリンが今こいつにした事はただの残虐性に満ちた拷問って事、お前にコイツは倒せない…いや、殺せないよ、絶対に。

…はぁ、分かったよ、仕方ないなぁ…

(再生していくので大体分かればそのまますぐに消える、少々不安そうな顔を残して)

642:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 12:55

「………同じ不老不死ならやっても無駄なようだな。俺は帰るぞ」

(そう言い残し、また屋敷に戻る)

643:悪井:2020/04/15(水) 12:58

決めつけがましい。非論理的な不老不死なんかじゃないさ。お前は考えることそのものを放棄しているだけだ。自分にとっての困難からは、逃げることしか知らないただの臆病者というやつだ。
さっき、妻って言ったな。俺が妻を奪ってやる。お前なんかよりも俺の方が好きなはずだ。きっとそうに違いない。お前の妻を寝取ってそれから子供をたくさん作って、お前に見せてやる。

644:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 13:01

「………貴様!」

(悪井の胸ぐらを掴み、頭部を殴っていく)

645:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 13:02

「キサマナンゾニ妻ヲ渡すか!」

(そのまま殴っていく、何度でも)

646:悪井:2020/04/15(水) 13:52

( 視界が二重に三重に歪んでいくものの、悪井は殴られるがままに、その身を委ねる。右からパンチが加えられればその方へと身体が傾むくし、左から殴られれば、逆の方へ傾く。つまり、悪井に一切の反抗心はない )

っ…痛い

( 殴りの猛攻は続き、くり抜かれた右目の空洞からは、血が流れ出す )

痛い…って

( 殴られる。髪はぐしゃぐしゃである )

痛いって、言ってんだろ

( 顔は血まみれで、今にも倒れそうな様子である。その中で、悪井は、ギョロリとした左目をマリンに向けた。その目は、嘲りと笑いに溢れている )

お前の目の前で、妻をたっぁぷり犯してやるからなぁ…

647:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 13:53

「サセルカ!!!!! ガァァァァァァァ!!!!」

(暴走したか爪で何度も顔面を引き裂く)

648:悪井:2020/04/15(水) 14:02

あぁ…お前はなんてしがないやつなんだ。

( 顔は、ほぼ原型を留めていない。もしこれが撮影されるのならば、モザイクをかける必要があるだろう。車のガラスに映った俺の顔は生々しい赤でいっぱいだ )

もう終わりか?

( 悪井は、両手をイエスの如く振り挙げ、自然と顔を空へ向けた。露出した赤い顔の肉が空気中の酸素に刺激されじくじく痛む )

お前は単純なやつだ。考えることを放棄している。それじゃあだめなんだよ。絶対にだめなんだ…。

649:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:04

「黙れ!」

(大声でそう言い、ナイフを出して顔を刺して抜いてを繰り返す)

650:悪井:2020/04/15(水) 14:06

ほら、すぐに消そうとする

651:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:07

「………家族を傷つける者には意味がない。だからころすんだ。俺は」

(ナイフを顔面の横に刺して、そう言う)

652:悪井:2020/04/15(水) 14:08

傷つける?ちがうちがう。醜いお前から解放してやるんだ。

653:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:09

「は? そう言ってよく妻を犯すって言えたなぁ……」

(ムカつきながらも衝動を抑える)

654:悪井:2020/04/15(水) 14:11

お前の妻は俺を愛するんだ。お前から解放されれば、俺に対して、喜んで股を開くさ。あはははははっ

( そこら中に撒き散らされた血と肉が、動き出す )

655:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:13

「お前みたいな醜い人間が何を言うか……阿呆らしいな、妻は俺を選んでいつも幸せな顔しているんだ。
 お前みたいに汚ねぇ野郎が妻に触れるんじゃねぇ!」

(そう怒りながら顔面をまた手で抑え、ナイフに首を刺す)

656:悪井:2020/04/15(水) 14:18

( 抑えつけられた手を片手で払いのけ、真横にステップを踏み、ナイフを回避 )

そうなのか?妻が幸せであるとなんで分かるんだ?
人の気持ちなんて分からないだろ?なのにどうしてだ。決めつけがましいお前の判断は、正しいと言えるのか?
ところで、人にとって大事なものを奪われかけるその焦りや落胆の気持ちをよく理解したか?

657:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:22

「妻とはいつも一緒にいるから分かるようなもんだ。しかも本人からも聞いているようなもんだから
 決めつけはしてねぇーよ。」

(余裕顔でそう言う)

「………」(落胆や焦りの言葉で分かっていた。そりゃ大切な物が奪われると生物は焦りを覚える事は知っている)

658:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:24

「……とりあえず、さっさと消えてくんないかな?
 正直言えば二度と目の前に出ないで欲しいんだけど?」

(キレながらも首を傾げながら、ナイフを直す)

659:悪井:2020/04/15(水) 14:28

一緒にいる。だから気持ちが分かる、というのは論理的に証明し得ないな。今は一緒にいるのか?いないじゃないか。しかも聞いてるだって?気持ちが悪いやつだが、言葉を使うのは誰だってできるわけだし、偽ることだってできるだろう?なぁ、どうしてなんだ?お前にそんな魅力があるとは思えないんだよなぁ。もしかして、ちんぽがでかいのか?イかせるのがそんなに得意なのか?なぁ、教えてくれよ。お前からは人間性というやつが全く、感じないんだよ。損失も分からないやつに、価値を語る資格はない。

( 血と肉は地面を這いずり、彼の足元から伝って、顔にまで登っていく。ピカソの絵のようだった悪井の惨状なる顔は、徐々に修復されてゆく )

660:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:31

「お前は分からないからそう言ってるだろ? 後、来るな気持ち悪いから」

(そう言いながら槍で悪井をどかす)

661:悪井:2020/04/15(水) 14:34

俺は分かるよ。損失が、価値が。お前にはわからないんだ。それが証拠にお前の行動に全て現れている。現代社会に特有の行動傾向だ。お前の全てが欺瞞に満ちてる。

( 悪井はマリンへと近づいていく )

662:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:35

「……来るな、気持ち悪い虫のような奴が」

(冷たい視線で睨み、そして早歩きで帰って行った)

663:悪井:2020/04/15(水) 14:39

あーぁ、結局のところ、口先だけのやつだってことがよく分かるな。妻なんてどうでもいいと思ってる。現に脅威と判断した俺をどうすることもできないのに、自分の気持ちだけで行動した。
…本当は自分のプライドの方が大切で大切で仕方がないんだ。自分が可愛いんだろ?だから、自分の世界観もどうでもいい。全てが自分の都合通りに進めばいい。そこに因果法則も人間関係も存在しない。あるのは自分だけ。それは、自分には損失が来ないと盲信している問題者だ。

664:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:42

「…二度と黙ってろ」

(そう言い、妻が起きてるかも知れないと思いながら走って屋敷に帰る)

665:悪井:2020/04/15(水) 14:43

虫はどっちだ?虫は考えてないぜ。ただ、与えられた衝動に従って生きてるだけ。その場その場の外部に刺激され、動くだけの装置だ。それと同じように、思考を放棄して、欲望にのみ動かされるお前と同じとも言えるな。俺は考えてるぜ?ずっとずっと考えてる。苦しみの中で、考えるのも嫌になるが、考えてる。お前よりは人間的で文明人というやつさ。

666:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:44

「……………」

(悪井の言葉を無視して自分屋敷に走って行く。全速力で)

667:悪井:2020/04/15(水) 14:46

お前は俺のことを知らない。だから、そうなるんだよ。

( 嘲笑する悪井は、その場でマリンを追うこともなく、彼を見送った )

668:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:48

【場所、自分の屋敷前】

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……なんだよ、あいつ………」

(息切れをしながら、屋敷の玄関にゆっくり進む)

669:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:49

「………ないだろ、あいつ………青羊と同じかよ、あいつは……」

(昔を思い出しながら、玄関に座ってもたれる)

670:悪井:2020/04/15(水) 14:52

さてと…行くか。

( 悪井は目的地に向かって動き出す )

671:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:53

「………はぁ、妻よ。起きたか?」

(玄関のドアを開き、そう言う)

672:マレン:2020/04/15(水) 14:55

「父ちゃん、お帰り!」

(笑顔で迎える)

アリハ「お父さん、お帰りなさい。」 (嬉しそうな顔でそう言った)

マリン「ただいま、お母さんは?」 (首を傾げながらそう言う)

「メイドさん達が母さんの寝室に運んで行ったよ?」

マリン「そうか……ありがとう」 (微笑みながら早歩きで行く)

673:悪井:2020/04/15(水) 15:02

( 土砂降りの雨。不穏な雷がピシャリと落ちる。
屋敷の外、木陰からぎらりとした鷲のような左目を覗かせる悪井。フードをかぶるその姿は変質者さながらである。悪井はそこから、どうやってか、『彼らのやり取り』を聞いた )

あぁ…気持ちが悪いほどに完成されているなぁ。表面的に理想像な家庭だ。めちゃくちゃにしたい…なんだか興奮してきたぞ…

674:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:08

「おい、そこのメイド。 妻の寝室は何処だ?」

(急ぎながら聞く)

メイド「えっ、西の一番奥です」 (少しびっくりして言う)

「ありがとう! 大丈夫だよな……」

(不安になりながらも目的の部屋に行く)

675:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:10

【場所、一階の西の奥の部屋】

コンコンッ

(ドアを静かに開けて、妻の姿を見る)

「はっ………良かった、無事だ……」

(安心して寝ている妻の横に座る)

676:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:12

「……大丈夫だよな? ちゃんと指輪はあるし……あいつの言葉は嘘だ……大丈夫、俺は」

(妻の顔を見ながら、手に触れて少し泣く)

677:悪井:2020/04/15(水) 15:13

( マリンの体は突如、彼の意に反する形で停止する )

678:雪りんご◆:2020/04/15(水) 15:13

幻想、破壊、吸血鬼、陰陽師、魔物、魔界
私が全部右腕に封じ込めた

679:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:14

「は? どうなってるんだ?」

(混乱状態)

680:マリン・パエスト 乗っ取り:2020/04/15(水) 15:23

( 悪井は笑った )

これが俺の妻か。とてもキレイだ。顔立ちは人形のように、鼻筋も通っていて、瞼の形状から目も大きいことがわかる。それに…

( ベットに眠っている妻の布団をゆっくりと剥がしては、彼女の腕や鎖骨など露出した肌を見つめた )

素晴らしい限りじゃないか。

681:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:25

「貴様! メイド! そいつを止めろ!」

(よく6歳で襲おうだなんて思ったなと思いながらもメイドに命令)

メイド達「御意!」

(悪井を止める、集団で)

682:マレン:2020/04/15(水) 15:28

「父ちゃん!? って母ちゃん!? 大丈夫?!」

(混乱しながらも剣を出す)

アリハ「母さん?! 今助けるから!」

(そう言い、子供二人が剣とナイフで襲う)

マリン「お前ら!? クソッ……スペル『異常解除』」

(うごける状態になった)

683:マリン・パエスト 乗っ取り:2020/04/15(水) 15:33

メイドたちよ。そいつとは一体誰のこと言ってるのか分かるのか?俺は今、誰をそいつと言ったのか。そして、そいつとはどこにいるのか指示したか?


メイドの女 「 …は、はい…確かに、そのようなご指示はお伝えになられませんでしたね 」



だろう?メイドたるもの、主人に従順なのは構わない。それはそれで誠実性が感じられるからな。だが、主人が誤った道に進むのは止めてくれないと困る。少なくとも俺はな。だから、ただ単細胞になって従うのではなく、俺の指示について自主的に考え、合理性を確かめろ。いいな?


メイドの女 「 は、はい。承知しました。以後気をつけます 」



よし。なら、他の奴らも集めてダイニングルームの掃除でもしててくれ。それからいつもこき使って悪かったな。

684:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:35

「はぁ、マレンとアリハ! 下がってろ!ドアや窓を封鎖しろ!」

(そう言い、悪井を殴り倒す。床に)

685:マリン・パエスト 乗っ取り:2020/04/15(水) 15:36

異常は何もないからな。異常がないのだから解除するまでもない。そもそも異常解除とは、通常に戻すことだ。通常である今、通常に戻すもクソもない。
大丈夫だ。俺は俺だ。

686:マレン:2020/04/15(水) 15:37

「父ちゃんの偽物が言うな! オリャ!」

(両手剣で攻撃する)

687:マリン・パエスト 乗っ取り:2020/04/15(水) 15:38

なぁ…いつも、お前の思う通りにはならないんだぜ?お前は、それだけのことを今まで多くの奴らにやってきた。自分の大切なものを奪われるとは、こういうことなんだぜ?なぁ、味わえよ…この絶望感を。

688:マリン・パエスト 乗っ取り:2020/04/15(水) 15:38

攻撃してくれ。俺は本物であり、実態としてここにいるのだから。

689:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:40

「チッ……スペル! 『取り憑いた者が断たれる日』」

(乗っ取りから解除する。強制的に)

アリハ「本物なんかじゃない! トリァ!」

(ナイフで攻撃する)

690:マリン・パエスト 乗っ取り:2020/04/15(水) 15:41

ばーか。俺は取り憑いてるわけじゃない。悪魔的存在じゃないからなぁ…。そもそも、これを単なる乗っ取りと考えているのであればそれは、愚鈍というやつだ。よく考えてみろ。お前は俺と同化したんだよ。つまり、お前は俺であり、俺はお前だ。

691:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:43

「……俺の首を取れ。 不老不死だから安心しろ。 血は出てこないからな?」

(そう言い、マレンとアリハに言う)

692:マリン・パエスト 乗っ取り:2020/04/15(水) 15:44

意味がない。俺の首はお前のものであり、お前の首は俺のものだ。諦めて受け入れるんだな。現実逃避の時間はは終わりだ。

693:マレン:2020/04/15(水) 15:45

「でも……」 「殺れ! 母さんを守る為にも…」

「……分かった」

(そう覚悟してマリンに攻撃する。首を狙って)

694:マリン・パエスト 乗っ取り:2020/04/15(水) 15:46

最低の父親だな。やるなら自分でやったらどうだ?

695:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:46

>>692
「現実逃避じゃねぇよ、虫けらが!」

(そう言う)

696:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:47

「だったら死ぬよ、ゴラ!」

(自分の槍で首を切った)

697:マリン・パエスト 乗っ取り:2020/04/15(水) 15:47

現実逃避さ。事実を受け入れることもできず、あまつさえ、論理立てて考えることもできないのだからなぁ。ふははははっ。どうだ、今の気分は。最悪だろう?自分がお気に入りのものが許可もなしに他者に侵される気分は。

698:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:48

「………痛いな、ゴラァ……」

(不老不死なのは事実。直ぐに首を再生する)

「ガチで消えろよ、お前……」

(怒りながらも)

699:マリン・パエスト 乗っ取り:2020/04/15(水) 15:49

非許可だ。「 だったら 」その一言は、そもそも俺に言われたから、衝動的に死ぬのか。また思考を放棄してるぞ?因果関係、根拠、帰結、導出。それらがない以上、全く論理的じゃない。子供の前で自らの決断すらも反故にして恥ずかしくないのか?そもそも子供を巻き込むな。父親失格が。

700:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:51

「ウルセェ……ガチで消えろよ…クソが」

(そう言いながら、妻の姿を見る)

701:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:51

消えろよ、その言葉は即ち自分に言っているも同然だ。お前が永遠に消えれば俺も永遠に消えるさ。

702:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:53

「……めんどくせぇな、だったらここにいない方が良いな」

(そう言い、屋敷の外に出る。母さんを守れと息子達に託して)

703:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:54

めんどくせえなぁ。だったら、元に位置に戻る方が先決だな。

( そう言い、屋敷の内に戻る。母さんから離れろと息子に言う )

704:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:56

「マレン! 言う事を聞くな! 父さんから離れろ! そして母さんを絶対に離れるな!」

(そう大声で言う)


マレン「うん……絶対に守るから」 (本物のマリンに守ってマレフィの側に行く)

705:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:56

「良い子だ。……じゃあな!」

(そう言い、屋敷から飛び出した。全速力に屋敷に遠く離れた)

706:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:57

マレン!いうことはきかなくていい。ただ、自分の信じる道を進め。俺はダメダメなんだ。父親としても信念の有無にせよ、とにもかくにもクズなんだ。


マレン 「 わかったよ、父さん 」

( 本物のマリンに従う。本物は俺とお前である以上、俺にも従順な息子である )

707:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:58

( 屋敷へと向かって全速力に屋敷に戻る )

「 ただいま」

708:アリハ:2020/04/15(水) 16:00

「お兄ちゃんの馬鹿! 偽物にやられてるの分かってるでしょ? 私は認めないわよ!」

(マレフィを持ち、二人から急いで離れる。屋敷に飛び出して)

709:アリハ:2020/04/15(水) 16:00

「誰か! 助けて!」

(走りながら街に出て、助けを求める)

710:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:01

くっ、…はははっ!
そうまでして元の鞘に収めたいか?気持ちの悪いやつだ。

711:?:2020/04/15(水) 16:01

「……? あれ、奥さん?」

(見たことある人を見て驚きながら)

712:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:01

最低の父親だよ。俺たちはなぁ…

713:?:2020/04/15(水) 16:02

「大丈夫? お嬢ちゃん?」

(逃げてるアリハに聞く)

714:アリハ:2020/04/15(水) 16:02

「うぅぅ……お父さんが……偽物に……」

(泣きながらそう言った)

715:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:03

さてと、お前の最も忌み嫌うことはなんだろうなぁ。今から、娼館でも言ってくるかぁ?妻がいるのに他の女たちと戯れるのはどうだろうなぁ。お前が、嫌うのは不倫そのものではなく、他者評価から悪とされているものだ。だから、不倫という行為が、他者評価から悪とされている以上、お前は不倫を嫌っていた。

716:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:04

「ウルセェ……偽物が……」

(怒りながら言う)

717:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:04

情けないな。俺たちは。

718:?:2020/04/15(水) 16:04

「あ〜……状況からして理解したわ。 一緒に逃げようか、ニャルさん達も協力してくれるから」

(そう言い、?とアリハ達は瞬間移動で消えた)

719:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:05

うるせえとか消えろだとか、小学生でも言えることを連呼して、恥ずかしくないのかぁ?大人だろ、俺たちは。議論し合おうぜ。

720:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:07

アイデンディティを否定されるのはとても辛いものだ。苦しいだろう?心そのものが転覆しそうになるだろう?

721:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:07

「勝手に言ってろ……お前とは二度関わりたくない!」

722:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:08

もう遅い。これは思考を放棄したお前の罪だ。俺とお前は同一であり、不老不死である以上、永遠にこのままだ。

723:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:09

お前とは関わりたくない。うーん、それはつまるところ、自分と関わりたくないと言っているようなものだ。俺たちは引き離せないのだからなぁ。

724:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:09

「言ってろ……ニャルどもがお前を潰すと思うから」

(余裕顔でそう言う)

725:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:10

その言葉は、つまり、俺たちを潰すということだな。

726:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:11

「そう言う事になるな……あいつら俺以上だから何とかしてくれるだろ……
まぁ、お礼を考えないとな……」

(笑いながら)

727:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:11

そうだな。お礼を一緒に考えようじゃないか。

728:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:14

さて、一先ずは女で遊んで行こうじゃないか。

729:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:15

「(はぁ……青羊より立ちが悪いな……ノールシ、雪りんご達に伝えろ。 俺は立ちの悪い奴に乗っ取られてるって)」

【ノールシにそうテレパシーで伝える】

ノールシ〔了解……んじゃ、後で息子さんを保護しとくよ〕

【そう言い、雪りんご達がいる方へ瞬間移動で消えた】

730:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:15

「自分で言うけど、女遊びは嫌いだ」

731:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:17

( 青羊とは誰なんだ?ノールシ、雪りんご達にファッキューと伝えろ。俺は俺のままだからな。心配する必要はない )

【ノールシにそうテレパシーで伝える】

ノールシ〔な、どういうことか分からないが了解。ひとまずこのままでいいんだな 〕

【そう言い、雪りんご達がいる方面から元の場所にまで瞬間移動した 】

732:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:18

「なに、偽物とはなしてんの? 馬鹿か?」

(笑いながら)

733:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:18

人に助けを求めるな。自分の頭で考えろ。情けない。

734:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:19

「良いじゃん、抵抗しようがないし」

(苦笑い)

735:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:20

「はぁ……タバコ吸お…気分悪りぃ……」

(タバコを出して、魔法で火を出す)

736:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:20

抵抗しようがない?それは考えた結果なのか?考えたのであれば、ここで議論をしよう。俺、即ちお前の考えを聞かせてくれ。

737:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:22

お前が今の現状に不快感を感じているのであれば、それはお前が正常であることを意味する。自分の一部が、あるいは自分の思考が、全く妥当性もなく否定されるのは不快だろう。

738:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:22

「考えたって……状況的に俺とお前は同化しているし、直ぐお前はあいつらの命令を書き換えるからな。
 抵抗しようがないだろ?」

(タバコを吸いながら言う)

739:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:22

「ああ、充分に不快だ」

740:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:23

タバコに投げるんじゃない。お前が確定性を求めるのであれば、俺も確定性を求める権利がある。さもなければ、不平等が生じるからな。

741:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:24

同化している。だから、諦める。それは単純思考だな。同化状態、すなわち引き離せないのは原因があるからだ。その原因を取り除いて、分離させることはできないと考えられないのか?

742:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:24

「不平等の方が良いよ、俺らは」

(タバコを吸いながら不快な顔で言う)

743:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:25

では、お前のいう不平等とは、具体的に一体何を指すんだ?

744:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:26

「別れるって意味だよ! 能力発動!」

(能力を発動し、偽物から分離する)

745:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:27

俺は偽物ではない。俺はお前だと言っただろう?本物だよ。

746:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:27

第一に原因が何か分からないのに、原因を取り除くことはできないんじゃないか?結果を追求するのは構わないが、プロセスを求めろ。

747:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:28

結果は、必ず原因、言い換えればプロセスによって得られる。お前がポンポン結果を確定させるのは不平等を生じさせる原因になる。それは理解してるな?

748:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:29

「(おいおい……能力だったら離れると思ったんだけどな〜……マジかよ)」

(無言で思いながら焦る)

749:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:29

「はいはい、理解はしてますよ」

750:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:29

能力だから、離れるというのは論理的じゃないな。

751:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:30

「はぁ〜……論理学好きだな、お前は」

(呆れた顔で言う)

752:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:31

論理学が好きなわけじゃない。論理とは、辻褄であり原因と結果の関係性である。物事には辻褄があるんだ。つじつまを追求するのは日常生活を生きる誰しもがやってることだろう?

753:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:32

理解しているのであれば、俺がやっているこの行為をお前が悪であるとか間違っていると決めつける権利はない。

754:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:32

「そうですけど〜……面倒くさいな、お前は」

(苦笑いしながらタバコを吸う)

755:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:33

「権利ないのかよ……クソっ」

756:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:34

面倒でも結構だ。原理を突き詰めれば、俺はお前と同じことをやっている。

757:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:36

「……………」

(不快な顔をしながらタバコを吸う)

758:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:37

マリン。別段、お前を苦しめたいわけじゃないんだ、俺は。苦しめることが目的じゃない。求めているのは、お前の更生だ。

759:公孫勝◆:2020/04/15(水) 16:38

悪井とやらは何処だ?
俺が祓ってやるよ!
俺の獲物に横から手を出したお前が悪い

760: ??◆O. hoge:2020/04/15(水) 16:39


__自分も贋作だったクセに、助けてもらえるなんてよく言えるね…同じ事をされた気分はどーう?

( ケタケタ )

761:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:39

黙ってろ、外野。

762:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:40

「は? 更生? いらねぇよ、そんなもんは」

(タバコを吸いながら)

763:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:40

じゃあ、永遠にこのままだ。

764:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:41

「それは勘弁してくれよ……」

(ため息をつきながら)

765:雪りんご◆:2020/04/15(水) 16:42

マリンさんの偽物……私が冷たい結晶の中に閉じ込めてあげる

766:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:42

なら、更生しかない。
どちらか好きな方を選ぶといい。

767:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:44

「……選択はどんなもんだよ」

(真剣な顔で)

768:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:46

俺が提示する選択は二つだ。
一つは更生し、俺はお前に同化原因を教え、分離させてやろう。
二つは更生を拒否し、永遠にこのままでいくか。
どちらかだ。

769:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:47

「更生する方で、そっちの方が俺なりにマシだ」

770:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:48

俺なりにというのはどういうことだ?

771:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:49

「そこ気にする?……このまま永遠にお前がいると嫌だからにきまってるだろ」

(また不快顔して)

772:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:50

じゃあ、更生するという方でいいんだな。
更生条件を教えてやろう。つまり、更生を保つためのこれから守ってもらう絶対的なルールだ。いいな?よく聞け

773: ??◆O.:2020/04/15(水) 16:51


「 ギエピーッ!日本語がおかしいのさッ! 」

( ガヤ )

774:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:51

「さっさと言え。離れるなら聞くよ。」

775:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:54

まず一つ目だが、それは戦闘に関して、確定ロルをしないことだ。意味はわかるよな?代わりに戦闘のプロセスを求めるんだ。

776:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:54

「……うん」

777:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:56

戦闘におけるプロセスとは分かるよな?
例えば、こうだ。相手に火を浴びせたor浴びせる、という形式ではなく、火を浴びせることを目的に、腕から火炎を放った、という形式だ。

778:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:57

「…うん」

779:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:57

二つ目、何事にも限りがあることを自覚しろ。

780:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:58

「………うん」

781:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:01

命にも限りはあるし、自分の移動範囲にも限りがある。戦闘においては、魔法だの魔術使う際、必ず魔力というものを意識しろ。魔力はエネルギーだ。エネルギーはいずれ尽きる。とくに、相手を致死レベルに追い込む魔法であればあるほどMP消費は早い。それくらい知ってるだろ?めぐみんのエクスプロージョンを考えてみろ。

782:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:03

「…まぁ、確かに魔力あって限度がある……使い切ったらただのゴミ……また約束破っていたのか俺」

(しゃがみこみ鬱の状態になる)

783:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:06

いいか?失うことに価値があるのはわかるだろ?命は永遠であれば、何も怖くないし、シリアスは起こらない。簡単に人を生き返らせる半永久もそうだ。
人を生き返らせるのであれば、何らかの生け贄が必要だ。例えば別の者の命とか。


チートは最初のうちは自分に万能感を感じるかもしれないが、そのうち虚しくなるだけだ。チートは絶対に失うことのない能力だから、価値を感じなくなる。

784:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:07

一つ目、確定ロルではなく、プロセス。
二つ目、何事にも限りがある。

三つ目は、周りへの影響を考えろ。

785:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:10

周りとは環境だ。火炎を出したら、周りのものは燃えるし、場合によっては自分の体も火傷し、使い過ぎれば、皮膚はただれ、筋肉が損傷し、使えなくなる。あるいは、室内であれば火事だって起こる。常に環境に対する周り、影響を考えろ。

786:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:11

「…はい」

(ラナイザも生贄で死んだのと一緒かと思いながら)

787:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:12

それから、お前の場合は、我を出して言い訳や付け足しはやめたほうがいい。ただの正当化にしかみえないから。

788:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:12

「……はい」

(しゃがみこみ頭を抱えながら)

789:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:13

四つ目は、キャラ保ってくれ。我を出すな。キャラの性格を保て。

790:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:14

「………はい」

(涙が出てくるが、直ぐに拭いて)

791:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:14

結局、自分のキャラに対してはいくらでも過去を創造して付け足しすることはできるけど、ここで問題になるのは自分のキャラではなく、他者との関係だからな?

792:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:15

「……………」

(涙を拭きながら聞いていた)

793:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:18

あんまり多すぎても難しくなるからな。
5つ目。戦闘とかシリアスにおいて、つねに相手の攻撃・行動が自分にどんな被害をもたらすのか考えてみろ。損失も何もなしに防御・回避とかなるべくやめたほうがいい。もちろん、相手が了承しているのであれば別にいいけどな。

794:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:18

「…………はい」

(泣きながらも)

795:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:20

一つ目、確定ロルではなく、プロセス。
二つ目、何事にも限りがある。
三つ目、周り・環境への影響を考えろ。
四つ目、キャラ保ってくれ。我を出すな。
五つ目、シリアスや戦闘においては、相手の行動(攻撃)が自分にとんな影響・損害が出るのか考えろ

俺からはこんなところだ。

796:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:22

◆rDgとか、すみれ、お前らから何かあるか?

797:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:22

「……ああ、分かった。……約束はするよ…………一つ聞いていい?」

(腕で涙を拭きながら)

798:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:22

なんだ

799:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:24

「……許して貰えないのは分かっているけど、俺をこの世界から追い出すかなって……思ったから」

(涙を拭きながら)

800:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:25

他の奴らは知らんが、俺は追い出すつもりはない。で、なにが言いたいんだ?

801:カレン◆O.:2020/04/15(水) 17:27

私は気にしてるけどね〜、……手間取らせんなよ…なぁんてね。別に気にしてないってば、今はね

802:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:30

「………嫌われているじゃん…ヒッグっ……俺は今……だから…ヒグッ……だから追放とか……されるかなって
 ヒッグっ……ごめん、ゴミ屑が喋って………ヒグッ……」

(泣きながらも必死に伝える)

803:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:33

え?お前は精神年齢幼いから、仕方ない面あると思うよ。俺はお前の人格まで否定してるわけじゃない。お前のやってきた行動を批判してるだけ。フツーに直せば良くないか?そうすれば、みんな受け入れてくれると思うぞ。それでも、何か文句言ってくるやつは、みんなが潰してくれるから問題ないと思う。

804:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:36

「皆んなが?……ヒッグ……ザレット達から嫌われて…ヒグッ……いるのに?……ヒッグ……
俺は……ニャル達に……ヒグッ……嫌われているのに?……」

(泣きながらも問う)

805:カレン◆O.:2020/04/15(水) 17:36

あのさぁ、厳しいこと言うようだけど私はキミのそういうアテクシカワイソウアピールも嫌な要因なんだよね。出来ればそこも直してくれると嬉しいな。…

806:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:37

嫌われるのには原因があるんだよ。その原因消せばいいだけだろ?幸いなことに原因わかってるんだからな。そうすれば嫌われないよ

807:カレン◆O.:2020/04/15(水) 17:37

それさえ治したら文句は言わないよ。ザレちゃんニャルちゃんはキャラの性質上嫌ってるだけじゃないの?

808:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:38

キャラに我が反映されてるから嫌ってるんじゃないのか?

809:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:38

キャラってのはアイデンティティだから、なんとも言えんが。

810:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:39

「……だと、良いけどな」

(自分の頭を一回殴って泣き止む。)

811:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:39

マリン、その描写だよ。カレンが注意してるのは。

812:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:40

「えっ? マリンが? 自分で付けたんだけど……」

813:名を捨てし者:2020/04/15(水) 17:40

泣くとか、自分を殴るとか、自分はかわいそうでしょっていうイメージを間接的に主張しているように捉えられるから、悪かったところは、謝って直せばいいと思う

814:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:41

「……本当にごめんなさい」

815:名を捨てし者:2020/04/15(水) 17:43

俺はそんなところだ

816:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:44

「……やっぱり表現って難しいな、お前らが上手くやっていて凄いよ……本当」

817:名を捨てし者:2020/04/15(水) 17:45

しかも、◆rDgは、お前に似てたしな。俺は◆rDgにすごくイライラしてたよ。歴史は繰り返されるもんだな。ただ◆rDgは、アルと真逆の方に進んだところがよかった。◆rDgと同じように方向を変えればいいと思う。◆rDgと同じようにね。

818:カレン◆O. hoge:2020/04/15(水) 17:46

あとねあとね、ナチュラルにザレちゃんの名前を間違えているのもアレだと思うな…

819:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:46

「……ガチでごめんなさい……」

820:名を捨てし者:2020/04/15(水) 17:47

まぁ、名前は見間違いもあるから、直せばいいよ。ザレッドってわかりづらいしな

821:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:48

「……はい、気をつけます……」

822:名を捨てし者:2020/04/15(水) 17:48

一つ目、確定ロルではなく、プロセス。
二つ目、何事にも限りがある。
三つ目、周り・環境への影響を考えろ。
四つ目、キャラ保ってくれ。我を出すな。
五つ目、シリアスや戦闘においては、相手の行動(攻撃)が自分にとんな影響・損害が出るのか考えろ

これ、アプリのメモにでも貼っといてくれ。
描写書くときは常にこれ意識しながら頼むわ。

823:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:50

「自分の手帳に書きました……本当にごめんなさい、こんな俺で…」

824:カレン◆O.:2020/04/15(水) 17:51

だ〜か〜らぁ、そういうのやめてってば。自分を卑下するのは体によくないよ?

825:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:52

「えっ!? さっきのでしましたか? 本当に自覚がなくて……」

826:マリン:2020/04/15(水) 17:52

分離しよ

827:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:52

「あっ……うん」

828:マリン:2020/04/15(水) 17:53

目玉食べたでしょ

829:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:53

「食べていたね……俺……えと、どうすればいいのかが分からなくて……」

830:マリン:2020/04/15(水) 17:54

吐け

831:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:54

「……腹パンするから離れておいて……」

832:マリン:2020/04/15(水) 17:56

まぁ詳しいことは省くが、悪井の肉体は意思を持った細胞で構成されているから、お前の体に侵入して、神経を伝って脳で操作してた感じ。胃袋に引っ付いた目玉を強引に出せば、同化はとかれるな。

833:マリン:2020/04/15(水) 17:57

だから、憑依じゃないんだ

834:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:57

「グハッ……ウガッ………ブハッ!………OK、理解した……………今出したから目玉……」

835:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:58

「……ごめん、よだれあるけど……拭いた方が良いよな……」

836:抹茶アイス:2020/04/15(水) 17:59

( マリン・パエストの身体は自由となった )

837:抹茶アイス:2020/04/15(水) 18:00

一つ目、確定ロルではなく、プロセス。
二つ目、何事にも限りがある。
三つ目、周り・環境への影響を考えろ。
四つ目、キャラ保ってくれ。我を出すな。
五つ目、シリアスや戦闘においては、相手の行動(攻撃)が自分にとんな影響・損害が出るのか考えろ

838:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 18:00

「…はい、以後気をつけます……」

839:目玉:2020/04/15(水) 18:03

気をつけるんじゃなくて、確実に実現しろ。
あばよ

( 目玉は消えていった )

840:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 18:04

「……うん、来てくれてありがとう」

841:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 18:20

「………ノールシ、帰るぞ」


ノールシ〔他の奴に行った僕とお前の馬鹿だったな……後で殴らせろよ?〕


「何度でもどうぞ……悪いのには変わりないし、表現の問題だからね」


ノールシ〔はぁ……自覚出来るように頑張ろ、俺ら〕


「うん……そうだな。最初はそう言う表現入れとけば伝わりやすいかなって思ってたけど、逆効果とは
 思わなかったな〜………」


ノールシ〔最初の時そうだよな……今気づいたから良いけどな〕


「うん……そうだな。……死んだ事には変わりないけど、影響はちゃんと考えるか……」


ノールシ〔まぁ、元から死んでるからね……とりあえず殴らせろよ〕


「笑顔で言うのは怖いって……グハッ!」

ノールシ〔はぁ……目潰ししたから良いけど〕


「痛すぎる………ガチで痛すぎる……マジで反省していますから……」

ノールシ〔はぁ……それをさっきの人達に言う通りに生きていこ?〕


「……うん、娘達を迎えに行こうか……迷惑だいぶ掛けたし」

842:クタニド◆:2020/04/15(水) 18:28


>>841
道中が危険そうだ
私の加護を与える

843:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 18:29

「とりあえず、ゲートを開くか……アイツらがいると思うし」

(ゲートを槍で開く そしてゲートの先を見渡す)

「……アリハ?マレフィ? 無事か?」


レイラ「無事よ……てか、大丈夫?」

「うん、大丈夫だから安心しろ」


アリハ「お父さん! 良かった〜……」 (父が戻ってきて走る)

「うん……本当にごめんな? 怖い思いさせちゃって……」

844:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 18:30

>>841
「いきなりだな……でも、来てくれてありがとう」

845:クタニド◆:2020/04/15(水) 18:30

>>844
先程までクトゥルフの軍勢との勢力争いをしていてな……

846:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 18:31

>>844
「えっ!? マジかよ……俺も加勢した方が良いか?」

847:クタニド◆:2020/04/15(水) 18:59

>>846
生徒会まで倒していただくわけには行かない……

848:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 19:00

>>846
「いや……迷惑掛けてるし、援護ぐらいはさせてよ。」

849:雪りんご◆:2020/04/15(水) 19:11

>>848
ただでさえ、大和帝国のことがあるのに……
生徒会のことまで知ってもらったら……
朱雀「あなた達を失いたくないのだ……。マリンさん」

850:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 19:13

>>848
「いや、パエスト家である我々もお前たちを失いたくない……しつこいと思うが手伝わせてくれ!」

851:朱雀◆:2020/04/15(水) 19:13

マリンさん……

852:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 19:14

「皆んな生きていて欲しいからさ……お願い!」

853:クタニド◆:2020/04/15(水) 19:15

>>852
改めて感謝しよう。マリンさん……

854:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 19:15

>>852
「うん……ありがとう」

855:ノールシ・ニシ・ルベクルト:2020/04/15(水) 20:49

〔……マリンは言いよな、家族がいてさ………俺には……〕

856:ノールシ・ニシ・ルベクルト:2020/04/15(水) 20:49

〔……な〜んて、甘ったれな事を言っても意味はないか〕

857:雪りんご◆:2020/04/15(水) 20:50

転生者
天族の転生体にして、前世からの力を受け継ぐ存在。いずれ、前世からの敵との過酷な戦いに臨む宿命にある。
ソフィア様の転生者が、此処に来ている……

858:ノールシ:2020/04/15(水) 20:51

〔……此処に?〕

859:ノールシ:2020/04/16(木) 06:27

〔転生者っても……あの人がいる可能性は……あるのだろうか〕

(そう考えながら此処に来る奴を雪りんごから聞いてみる)

〔今、その転生者はどんな奴か分かるか?(首を傾げ)〕

860:雪りんご◆:2020/04/16(木) 07:55

おっとりしてて優しいお姉さんだよ
紅茶が好きなの

861:雪りんご◆:2020/04/16(木) 07:59

>>860
確かソフィア様はあの人は結構ドジだった
それとファンののことが大好きなエンタメ業界(声優界)の人だったな

862:雪りんご◆:2020/04/16(木) 08:02

元気系献身ガール
癒やし系お姉さんガール
の勇者さんが覚醒する前に敵に狙われているらしい

863:ノールシ:2020/04/16(木) 08:10

〔……いろいろと凄いんだな、その人は〕

864:雪りんご◆:2020/04/16(木) 08:11

っていうか転生者さんこの間来たんだよ
前世のソフィアっていう名前で

865:ノールシ:2020/04/16(木) 08:12

〔前世のソフィア……やっぱり、あの人ではなかったか〕

866:雪りんご◆:2020/04/16(木) 08:31

妖怪って……どんな感じ?

867:ノールシ:2020/04/16(木) 08:34

〔日本やアジアみたいな服を着ている化け物の事じゃないのか?〕

868:雪りんご◆:2020/04/16(木) 08:35

>>867
妖怪……かつて人と仲良くすることを望むも因果律を歪められてそれが叶わなかった少女たちが世界に復讐するべく覚醒する"闇の魔法少女"のこと

869:雪りんご◆:2020/04/16(木) 08:36

アジア?
悪い魔女や人狼、アンドロイドや狂科学者が暮らす闇の世界のことかな?

870:ノールシ:2020/04/16(木) 08:37

>>867
〔君らの世界ではそんな感じなんだね……俺らの世界とは逆だな〕

871:ノールシ:2020/04/16(木) 08:38

>>869
〔う〜ん…それとはまた別だ〕

872:雪りんご◆:2020/04/16(木) 08:38

>>870
安倍晴明が悪者だもの

873:ノールシ:2020/04/16(木) 08:39

>>870
〔だろうね〕

874:クタニド◆:2020/04/16(木) 08:40

>>871
アトランティスやムー大陸の文明はアジアが滅ぼしたと言われているし……東洋由来の美貌と邪心を合わせもつ凶悪イケメン妖怪が心優しい西洋や南米の妖怪の世界を乗っ取ろうと企んで進撃を開始し西洋や南米の妖怪を守ろうとやってきた秋葉原の妖怪たちと戦争をしたという記録がアカシックレコードに書かれていたが……

875:クタニド◆:2020/04/16(木) 08:41

>>874
私も東洋妖怪と戦った
かなりの強敵だった
奴らの帝王は安倍晴明だとも言われている

876:ノールシ:2020/04/16(木) 08:43

>>874
〔大変だね、君らは……まぁ、僕も元はと言えば東洋の暗殺家に生まれていた事忘れるよ〕

877:クタニド◆:2020/04/16(木) 08:45

>>876
本来妖怪とは人類と共に繁栄してきた善良な美女の亜人種族たちに与えられた継承のことで不気味な怪物を指す言葉ではないのだがな

878:クタニド◆:2020/04/16(木) 08:45

>>876
東洋……!?
よく生き延びれたな
彼らはレールガンや軌道エレベーターを開発済みだぞ

879:ノールシ:2020/04/16(木) 08:46

>>876
〔ヘェ〜……マリンの世界では時に人を助け、時に人を脅すって聞いたから全然違うね〕

880:ノールシ:2020/04/16(木) 08:47

>>876
〔そうなの? まぁ、愛しい人と逃げただけだけどね〕

881:クタニド◆:2020/04/16(木) 08:48

>>879
妖怪は善良な種族であり女神に近い種族だ
そのために卓越した魔術技術を持つ
人を助けることは多いが人を脅かすことはない。
そもそも美しい心や姿を持つ彼女らは人を脅かそうとしてもできないのだ
私並みの美女しかいないからな

882:ノールシ:2020/04/16(木) 08:50

>>879
〔美女凄いね……そこに愛しい人が居れば良いけどね〕

883:クタニド◆:2020/04/16(木) 08:51

後に安倍晴明の命令で彼女たちの住んでいた地を奪い勝手に妖怪と名乗るようになった魔物たち(オークやリザードマンなど。あなたがたの世界では彼らの方を妖怪とお呼びのようだな)
のうち一部の善良なものも人間を脅かす行為を重い罪とし憲兵騎士団に逮捕させたあと、牢屋に入れられている

884:ノールシ:2020/04/16(木) 08:54

〔おお……その騎士団もいたんだな〕

885:クタニド◆:2020/04/16(木) 08:55

ノールシさんも悪魔だったな。

886:クタニド◆:2020/04/16(木) 08:55

>>884
憲兵騎士団……

887:ノールシ:2020/04/16(木) 08:56

>>884
〔マリンの王城兵でもいくつか分かれてるって聞いたからな。 いろいろとあるんだろ?〕

888:シュガーリア◆:2020/04/16(木) 09:01

ノールシさん、おはようございます!

889:クタニド◆:2020/04/16(木) 09:01

シュガーリア殿はこの世界本来の妖怪だ

890:ノールシ:2020/04/16(木) 09:07

〔うん、おはよう……本当かよ、ジュガーリア〕

891:シュガーリア◆:2020/04/16(木) 09:09

人間さんたちが私達を忘れても

私達妖怪は人間さんたちに優しくしていただいた日を笑っていただけた日をずっとずっと忘れません!
忘れたくありません!

892:ノールシ:2020/04/16(木) 09:11

〔……愛しい人と似てるな、なんか〕

(ポケットから古い写真を取り出した)

893:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 09:11

「下らん。人間こそ偉大なる覇者だ
生徒会など一瞬で葬る唯一無二の神だ
魔物兵器こそしんのてんし
我ら人間に従わず、平穏などに現を抜かす妖怪(あくま)共よ
光栄に思え、僕が祓ってやろう」
安倍晴明が襲ってきた

894:ノールシ:2020/04/16(木) 09:14

〔おいおい、いきなり出てきてびっくり仰天感覚だな〜……〕

(直ぐに写真をしまい、背中に背負っていた手裏剣を出す)

895:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 09:16

>>894
お前のような雑魚に用などない
マリン・パエスト……僕と同じ戦場に立て
殺し殺されようぞ

896:フェアフュールング◆:2020/04/16(木) 09:18

>>891
死の神が呼んでいるよ
アーサーさんのところにおいでって

897:ノールシ:2020/04/16(木) 09:19

>>894
〔今アイツは戦場に立てれる余裕がないんだ、代わりにマリンのもう一人の人格である僕と勝負した方が得かも
 知れないよ?〕

(瞬間移動をしながら手裏剣で安倍晴明を攻撃する)

898:ノールシ:2020/04/16(木) 09:19

>>891
〔ジュガーリア! そいつは無視しろ! 敵の言葉に乗るのはデメリットしかないぞ!〕

899:傲慢の悪魔◆:2020/04/16(木) 09:29

フッ俺様も来たぞ
とっとと戦え
美しく舞うのは俺の血かおまえのちか

900:ノールシ:2020/04/16(木) 09:31

〔僕は愛おしい人に会うまで死ぬつもりはないぞ!〕

901:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 09:34

>>897
オン、アニチ マリシヤ ソワカ

902:解説◆:2020/04/16(木) 09:35

>>901
摩利支天が出現した

903:ノールシ:2020/04/16(木) 09:35

>>897
〔おいおい……妖術か? それは慣れたものだがね……〕

904:ノールシ:2020/04/16(木) 09:35

>>901
「おう……凄いのを出すよね〕

905:公孫勝◆:2020/04/16(木) 09:37

……星は人を殺め殺められし人は星になり
星は幻想を浸食し星は楽園を地獄へと帰る
ああ何と愛しいことか……
秘奥義発動、急々如律令

906:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 09:38

「臨 ・兵 ・闘 ・者 ・皆 ・陣 ・列 ・在 ・前」
 (りん・びょう・とう・しゃ・かい・じん・れつ・ざい・ぜん)

907:ノールシ:2020/04/16(木) 09:39

〔いろいろとヤバイよな……東洋のやり方で殺るとするかな〕

(言った瞬間に手裏剣にあるものを貼り公孫勝に投げる)

908:クタニド◆:2020/04/16(木) 09:40

>>907
人工的につくられた術は、あなたを戦うに飢える怪物へと変化させてしまうぞ
雪りんご「怪物になっちゃったら、安倍晴明の言いなりになっちゃうよ」

909:クタニド◆:2020/04/16(木) 09:41

東洋の術は、人を守ってくれない
人を惑わし、術使いを侵食してしまうの

910:ノールシ:2020/04/16(木) 09:41

>>907
〔マジかよ〜……それはそれでヤバイな〕

911:ノールシ:2020/04/16(木) 09:42

>>909
〔……東洋と日本の戦い方しか僕は知らないけど、どうしたものか〕

912:雪りんご◆:2020/04/16(木) 09:43

>>910
だって東洋の術の正体は人を惑わし妖怪を倒してくれるかっこいい術だってみんなを洗脳し、安倍晴明に楯突くものを倒すべく
帝国の極秘研究施設でつくられた人工超能力なんだよ

913:愛美◆:2020/04/16(木) 09:43

>>911
あなたを魔法少女にしてあげよっか

914:ノールシ:2020/04/16(木) 09:46

>>911
〔男だし、マリンと人格契約してるから無理だと思うよ?〕

915:クタニド◆:2020/04/16(木) 09:47

>>914
男の子ならば女の子に変身可能だぞ?

916:クタニド◆:2020/04/16(木) 09:48

だが、東洋風の術で誰かを守ろうと必死に生きる巫女さんたちもいたな。あなたからも巫女さんの匂いを感じる

917:ノールシ:2020/04/16(木) 09:50

〔それは愛おしい人から付けられた物だろう……この腕輪が証拠かな?〕

(緑に輝く腕輪を見せる)

918:ノールシ:2020/04/16(木) 09:51

>>914
〔性転換みたいな感じか?〕

919:クタニド◆:2020/04/16(木) 09:51

>>918
そのとおりだ
そもそも男性とは……
始祖の悪魔の血筋だ

920:ノールシ:2020/04/16(木) 09:52

>>918
〔Oh………そういう考えね、OK〕

921:クタニド◆:2020/04/16(木) 09:54

妖刀の使い手

922:ノールシ:2020/04/16(木) 12:28

〔まぁ、女に変われるっちゃ変われるが……日本の忍者になるぞ?〕

923:雪りんご◆:2020/04/16(木) 12:33

忍者の始祖って誰か知ってますか?
安倍晴明軍団の一員、厩戸王です
クラスはバーサーカーかサーヴァント

924:ノールシ:2020/04/16(木) 12:35

〔あ〜…そんくらいか僕は…〕

925:雪りんご◆:2020/04/16(木) 15:23

勇者たちが光なら私達魔術師は影

926:ノールシ:2020/04/16(木) 15:35

〔俺らも同じで表裏一体だな……光があれば絶対に闇も存在する〕

927:ノールシ:2020/04/16(木) 17:48

〔……ヒリア〕

(左手にあるナイフを少し見て直ぐに安倍晴明の方に見る)

928:ノールシ:2020/04/16(木) 17:50

〔はぁ……今は敵の事に考えよう………帰って来ないのは分かっているんだから〕

(独り言を言いながら安倍晴明に向かって行く。東洋の殺意を剥き出しにしながら)

929:伯爵◆:2020/04/16(木) 18:34

クルーさんは敗れませんよ
ネサレストさんのしもべですからね

930:ノールシ:2020/04/16(木) 18:37

〔はぁ…そりゃ、あいつの使い魔だからな〕

931:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 19:05

>>928
敗北すると理解していながらのこのこ現れたな
褒めてやれなくもない

932:ノールシ:2020/04/16(木) 20:22

>>928
〔まぁね……長年マリンと一緒に生きていたから多分そのせいだろうね〕

(ため息をして左手に持っているナイフを安倍晴明の前に威嚇する)

933:ノールシ:2020/04/16(木) 20:30

〔……はぁ…お前を倒して、ネサレストも倒す。……そこにヒリアがいるかも知れないから〕

(言った瞬間に右の内股に隠していた拳銃を出して撃つ。)

934:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 20:31

……オン、シュチリキヤロハウンケンソワカ

935:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 20:32

オン・ベイシラマンダヤ・ソワカ

936:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 20:34

ナウマク・サンマンダ・ボダナン・インドラヤ・ソワカ

937:ノールシ:2020/04/16(木) 20:35

〔東洋の殺し屋を舐めんなよ、オリャァァァ!!!!!〕

(撃った後直ぐに走りナイフで安倍晴明の右の二の腕を狙う)

938:ノールシ:2020/04/16(木) 20:37

〔(そもそも、俺幽霊に似たやつなのに何故、生の漢字を言ったのだろうか……まぁ良いか)〕

(ノリツッコミながらも安倍晴明の左の二の腕を狙う)

939:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 20:37

>>937
……遅いな。

940:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 20:39

>>938
フッフフ……

941:ノールシ:2020/04/16(木) 20:39

>>937
〔言ってろ! トリャァ!〕

(足で安倍晴明の左足に転けさせる)

942:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 20:48

オン・ムニムニ・マカムニ・シャカムニ・ソワカ……僕に跪け、森羅万象。僕を恐れよ目障りな眩しい光ども……

943:ノールシ:2020/04/16(木) 21:00

〔果てろォォォ!!!!〕

(叫び、ナイフで安倍晴明の首を狙う)

944:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 21:05

ナウボウ・タリ・タボリ・ハラボリ・シャキンメイ・シャキンメイ・タラサンタン・オエンビ・ソワカ

945:ノールシ:2020/04/16(木) 21:07

〔マジック! 『アサシン・デッドライト』〕

(周りに光を安倍晴明に指してナイフからは紅い光で振った瞬間に弾幕が出る)

946:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 21:08

オン・ムニムニ・マカムニ・シャカムニ・ソワカ…
僕は聖者だ跪け!

947:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 21:08

>>945
アサシン・デッドライト

948:ノールシ:2020/04/16(木) 21:10

>>945
〔は? それがどうしたって言うんだよ!〕
 
(余裕になり顔面を足で蹴る)

949:白狐◆:2020/04/16(木) 21:13

>>948
私が相手をしてやろう
小僧

950:ノールシ:2020/04/16(木) 21:16

>>948
〔……ああ、どうせ全員殺るのには変わりないからね! ウオリャァァァ!!!〕

(安倍晴明と同じ拳銃で撃ち、走ってナイフで攻撃する)

951:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 21:17

>>950
百鬼魔獣が貴様の相手だ
貴様は僕と戦うに値しない雑魚だからな

952:マレフィキウム・パルマコン◆Mk:2020/04/16(木) 21:17



「……え、なにこれどういう状況」


(深い眠りから覚めて夫に問う)


【来れなくてごめんよ、昨日まで学校だったんだ】

953:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 21:18

>>952
僕は人類種を導きしもの

954:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 21:20

僕の騎士 ベリオールは言った
「生まれて落ちて、百と八十余年。
それほどの時間を、私は生きてきた。
世界樹如きが決めた理を逸脱する事なぞ、
私の成して来た事に比べればなんて事は無い。
常人に扱えぬ禁呪を詠唱出来る様になった……。
凶悪な異常存在を完全に支配下に置いた……。
生物が抗えぬ『死』をも越えてみせた……。
人類が本来成し得ぬ事を、私は成したのだ。
そして私は、これからも成すだろう。
生物に辿り着けない限界の超越を……、
更なる不可侵領域への到達をな……。」

955:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 21:20

ベリオールはお前たちよりも強大だ
勝てるか?

956:マリン・パエスト:2020/04/16(木) 21:20

>>952
「ああ、人間界に引っ越して来てずっとお前寝ていたぞ? マレンとアリハは外にいるから
 行こう」

【学校お疲れ様、とりあえず別のとこのスレに移動しよう】

957:シュガーリア◆:2020/04/16(木) 21:21

>>952
エリーゼさんみたいw素敵な夢を見てくださいね

958:ノールシ:2020/04/16(木) 21:25

>>955
〔正直言えば自信ないけど、ヒリアの為に最後まで抗うさ!〕

(胸ポケットから爆弾の手裏剣を出し、複数に投げる)

959:マレフィキウム・パルマコン◆Mk:2020/04/16(木) 21:26



【把握、ありがと】

960:ミイラ男◆:2020/04/16(木) 21:26

「ノールシ、来イ」

961:ノールシ:2020/04/16(木) 21:31

〔おいおい、ハンデだな今日は……良いぜ!全員針地獄に落としてやるよ!〕

(走って直ぐにミイラ男を蹴った。骨だから崩れる筈だ)

962:ミイラ男◆:2020/04/16(木) 21:45

ミイラ男たちは沢山いる、
一斉に襲いかかってきた
「ノールシ、消えろ」

963:オーク◆:2020/04/16(木) 21:45

「喰イ尽クシテヤル」

964:ノールシ:2020/04/16(木) 21:48

〔僕幽霊だから食べれないよ? オリャ!〕

(足と拳でそのまま攻撃する)

965:oオーク◆:2020/04/16(木) 21:50

死霊……俺タチガ喰ラウ

966:ノールシ:2020/04/16(木) 21:52

〔幽霊食べれる系か〜……積んだみたいなものだな、ある意味〕

(オークも相手にしながら、ミイラ男も攻撃する)

967:雪りんご◆:2020/04/16(木) 21:52

「ノールシさん……力を貸してあげるね」
雪りんごはノールシを援護する

968:ノールシ:2020/04/16(木) 21:56

〔本当に助かった〜……ありがとう、雪りんご〕

969:エリカ◆:2020/04/16(木) 21:56

ノールシさんは私の大事なお友達なの!!
スッすっごく大好きなの
だから、守ってあげるわ
感謝しなさい(照)

970:雪りんご◆:2020/04/16(木) 21:57

エリカ、あなたも参加するんだね

971:雪りんご◆:2020/04/16(木) 22:00

シュガーリア、あの娘も強い

972:ノールシ:2020/04/16(木) 22:05

〔美少女戦士マジでありがとう〜……マジで耐えたよ、僕〕

(安心してミイラ達を蹴り続ける)

973:傲慢の悪魔◆:2020/04/16(木) 22:06

>>972
シュガーリア「がんばりやさんなあなたに回復魔法、かけさせてください♡」
傲慢の悪魔「フッ回復魔法などくだらん。」

974:ノールシ:2020/04/16(木) 22:10

>>972
〔本当ありがとうね……ヒリアみたいで優しいな〕

975:傲慢の悪魔◆:2020/04/16(木) 22:12

>>974
フッノールシよ、お前も悪魔ならばわかるだろう。その小娘は取りに足らん雑魚だぞ。
役に立たない仲間など切り捨てろ。

976:伯爵◆:2020/04/16(木) 22:14

あなた方は魔獣の肉です

977:ノールシ:2020/04/16(木) 22:15

>>974
〔役立たずじゃねぇよ馬鹿野郎! お前だけは本気モードでやってやらぁ!〕

(怒りに本気モードを発動した。 死神と暗殺者を合わせた姿になった)

978:伯爵◆:2020/04/16(木) 22:17

楽しいですねぇ!!こんなに楽しみに酔ったのは久しぶりです あなたがたを分類A以上の魔族とお認めしましょう

979:伯爵◆:2020/04/16(木) 22:19

シュガーリアさんは私と渡り合う程度にお強い
しかしながらつまらない慈悲深さばかりに惑わされるばかりでその能力(ちから)で私達と戦おうとなさらない
ただの臆病なお嬢さんです
か弱く臆病なお嬢さんは美しい
ですから美しい死に際を差し上げましょう!

980:雪りんご◆:2020/04/16(木) 22:23

>>979
滅ぼしてあげるね。大和帝国みたいに
呆気なく

981:ノールシ:2020/04/16(木) 22:35

〔久々ニコノ姿ニナッタナァ〜……まぁ、ころすけどな!〕

(全ステータスが大幅に上昇し、直ぐに伯爵の隣に着いてアッパーカットする)

982:クタニド◆:2020/04/16(木) 23:43

>>981
ノールシさん、見惚れるな。その姿

983:ノールシ:2020/04/17(金) 05:30

>>981
〔サンキュー! お前も見惚れるぐらいだからな?〕

(嬉しそうに言い、伯爵を足で転けさせる)

984:クタニド◆:2020/04/17(金) 07:24

私に見とれてくれてありがとう
キスは感謝の証だ

985:ノールシ:2020/04/17(金) 07:50

「お、おう…ありがとうな////」

(感情が高ぶり、能力が少しUpする)

986:雪りんご◆:2020/04/17(金) 09:30

ノールシさんって……真の姿はある?

987:ノールシ:2020/04/17(金) 09:32

〔……あるけど、なりたくはないんだ。 またヒリアや君らを殺しそうだから〕

(少し視線を下を下ろし、悲しげに言う)

988:シャルロッテ◆:2020/04/17(金) 09:33

>>987
……本当の姿になりたくないの?
あなたも……
心地良いシンパシーをあなたから感じる
ノールシさん

989:ノールシ:2020/04/17(金) 09:36

>>987
〔分かるのか?……ヒリアみたいな事件は出したくないし、マリンの友人であるキリサさんとは家系的に
 一緒なんだ……〕

990:シャルロッテ◆:2020/04/17(金) 09:37

わかるよ……僕もそれでココロをなくしたから
僕はもう笑えない
怒りと悲しみ以外僕にはない

991:雪りんご◆:2020/04/17(金) 09:39

妖怪になりたいな

992:ノールシ:2020/04/17(金) 09:40

〔………感情がないのは今のヒリアも一緒…だけど、安倍晴明にいるネサレストを倒してヒリアを救う…
何としても…!〕

(決意を抱いている目でそう伝える)

993:フェアフュールング◆:2020/04/17(金) 09:43

ノールシ、はじめましてだね。僕はフェアフュールング七つの大罪の封印された8番目誘惑を司る悪魔さ
せっかく会えたんだから君にシュークリームと人間界の横浜の有名な肉まん屋さんで買った肉まんを上げる
心も体もそしてお腹も満たしてくれるよ

994:クタニド◆:2020/04/17(金) 09:46

>>993
誘惑者め……何を企んでいる

995:ノールシ:2020/04/17(金) 09:47

「……昔の大罪は嫉妬が二つあった感じは覚えているが、今の大罪では八番目は存在しないぞ?」

(ましては色欲でもないしと考えながら警戒する)

996:フェアフュールング◆:2020/04/17(金) 09:50

食べないの?世界的に有名なお店が出した美味しいシュークリームと美味しい肉まんだよ?
人間界で手に入れるのかなり心が折れそうだったよ
でも、君に食べてもらえたら全て吹き飛んで楽しくなっちゃう
エリーゼちゃんのようにね

997:ノールシ:2020/04/17(金) 09:55

〔ただ食べるなら食うぞ? 腹減ってるしな……〕

(小さい音ながら腹の音が鳴る)

998:フェアフュールング◆:2020/04/17(金) 09:57

>>997
お腹が空いているのかい?可哀想に
食べ物でも愛でも
飢えているときが一番苦しいから

999:ノールシ:2020/04/17(金) 09:59

>>997
〔……苦しいのは変わらんが、早く食わせろ〕

1000:フェアフュールング◆:2020/04/17(金) 10:00

(可愛らしく笑う)ノールシさん、お腹を満たしてね
美味しいよ

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