あーーぁ。
終わっちゃいました。
わたしが瞬きしてる間に、世界まるごと大きなバクハツでボーーン !! ですよ。人間って争い好きですよね。それに同じ生き物なのに、マウントの取り合いって………一つ言わせてください。
もううんざり。
>>61
((( そのうごうごしたのを置き場で現そ
え、ヤマダさん語彙力ある )))
>>62
(だめだ頭が…ばりテキトーなやつなら書きたいけどなんだかな…まあそれっぽく書いてみよ)
>>56
痛っ
( ザク、ッと。右と左、二つに両断されました。
横目にして、鏡に映る物々から言えることは「グロい」その一言に尽きるでしょう。ええ、グロい )
あー。
( ブシャァ腸ア血ァア腸ァアァ血アァ ! ! !
のみならず、桃太郎のごとくフカセツコロブの体、胃から刀身、そして突き破って出てきたのはーーー )
やぁ、喜怒哀楽。100年ぶり。
外なるぼくが死ぬのをずっと待っていたよ。
( 己が身よりも長々しくカラフルな刀を持つフカセツコロブ、ぼくだ )
ぼくを殺してもいいけど、結局無限につづくよ。ぼくの 胃 は無限と接続されているから。それでも、やる?
( 刀を構えだし )
>>64
ギャハハハ! いいね、最高だ!!
おめーも百年夜を跨いでみろよ。
この享楽から抜け出せたくなっちまうからよォ!!
(享楽に満ちた双眸に宿すのは、在りし日の情景。
かつて神と百夜連続で戦い、殺し、封印された狂気の過去。)
(太陽を背後に飛び上がり、喜怒哀楽が再び深紅の剣を振るう。)
>>65
きみが笑う時は、ぼくにとって笑えない時だ。
( 陽の光を遮断する者。
その彼が振った剣を刀で受け止める。
もちろん、真っ向から受けるつもりはない。こっちの刀が割れてしまう。だから、
[ ジ ジ ジ ジ ジ ]歪な音。
刀を斜めに傾けて火花を散らして受け止める。 )
胃( 内なる世界 )の中で、ぼくはだいたい100年間、きみと戦っていた。だからぼくは、きみの正体についても、きみの行動についての 意味 を知っている。
( 相手の二つの目。ぼくではなく別世界を覗く目。
[ キン ッ ッ ]
ぼくは刀を真横から力一杯薙ぎ払う。
喜怒哀楽の赤い天然ソーセージを、刀に引っかかる形でその腹部から引きずり出す。 ビチャビチャ )
こんなこと無意味だ。きみは知ってるかな。
享楽っていうのはさ、現実逃避なんだよ。
おれを知ってる?
…
……
――――
(ぼう、と刀剣の先からオーラが縮む。やがて手のひらに集中した。
その手で転の刀に引っかかった腸を掴み、血みどろになりながらそれを咀嚼する。
ごくんと飲み込んだその時、喜怒哀楽は赤い口で笑った。)
現実逃避だと? 違うね。
俺は喜怒哀楽だ。
感情そのものだ。
感情で生きている。
それを否定するってこたァ…俺の命は存在しなくなるぜ。
(刹那、体を包む赤黒いオーラ。色を濃く増し、広がり、形を成し――
喜怒哀楽は赤黒肉塊の化け物へと化した。
まさに『喜怒哀楽』)
…クックック、ククククク、グハハハハ……
ギャアッハハハハ!!!
そうさ、これこそが俺の正体さ!
おめーのおかげで封印が解かれたみてーだぜ?
知ってんだろ? 不可説転!!
>>67
ぼくは違うと思わない。
100年間世界を見てきた。その中でおよそ74億人の人々(カンジョウタチ)はこの世界、このつらい現実に絶望しているじゃないか。
( 刀を再び、握り込む。目の前では、赤と黒の粒子が混じり合う一方で、この刀は色を失う。赤 青 黄 緑 紫 あらゆる輝きを失っていく。まるで絶望しているみたいだ。[そこのキミも絶望者の一人なんだろう?]しゃべる肉塊を前にして、ついに刀の色はつまらない現実色まで成り下がった。けれど、ぼくに刀の色に関心はない。今はただ斬ることのできるものがあればそれでいい )
きみが感情そのものであるのなら、今のきみに最も強く、最も色濃く、最も根深く、反映されているのは絶望、現実逃避への意志だ。
( この冴えない刀で斬る。肉という肉を斬って、切り裂いて、突き進む。[ ザァアァア ! ! ]
溢れるもの。液体。肉塊。臓物。刀を肉壁にぶっ刺したまま、そのバケモノの外周を駆け抜ける。
[ ザァアァアァ ! ! ! ]これはその音だ。自ずと刻まれる長い長い傷痕。手堅いはまだまだ感じない。だから、力をもっと入れた )
ぼくはまだまだきみを否定するぞ っ
――いいや、違うね。
俺様は享楽そのものだ。
…それも違うな。
どんな哀しみも、嬉しさも、怒りも、
全部引っくるめてごちゃ混ぜにした感情ってやつを、
どうしても愛してしまう。
俺はそういう人の性なのさ。
…『愛』の前にゃあ、誰も勝てねェ。
俺は享楽を、世界の全てを愛しているよ。
(己の体をなぞるように斬られながら、混沌と破壊に埋もれた世界に声が響く。
ふいに、駆け抜ける転の元に肉塊の体から赤い棘がつきだした。)
否定してみろ。
お前が意味を持つならな。
>>69
ちがくない 、 ぼくが正しいんだ !
( 肉片塗れの地面を駆ける。刀を握る指は痛みを感じる。けれど決して離さない。
今、バケモノの周りを駆け、何周目だろう。ふとぼくは思い出した )
ーーー帰依ーーー
『コロブ〜〜。次の時間アレじゃん。持久走』
( 教室の中。「そうだね」とぼくは答えた)
『一緒に走ろうな。絶対抜かすなよ?』
( 色々な呼吸が入り乱れる中、ぼくは「一緒に走ろう」そう言ってくれた彼の背中を追いかける。けれど追いつかない。今、校庭を駆け、何周目だろう。疲れた。苦しい。ぼくはすごく悲しかった。世間では、あるあるらしいけど、ぼくにとってその現実は、本当に本当に苦しかった。「ぼくよりも自分の評価?」結局、彼はぼくに背を向けたまま、行ってしまうのだ )
『ごめん、コロブ。男とはむり。
付き合えない。……じゃあな 』
ーーー役ーーー
( ぼくに価値がないと突きつけられた一番目の絶望。その昔の記憶は、現在、ぼくの刀を握る手に、指の神経の一本一本に及ぶまで、力を与えてくれる。力一杯行う破壊は楽しい。清々しい。刀で、このバケモノをトウモロコシの芯みたいになるまで削りたい。壊したい。何もかも全部。この街みたいに無意味になるまで。世界を無意味で満たしたい。 )
ぼくは無意味だ ! けどきみも否定する。だってきみにも意味がないじゃないか。それらしいこと言って、全然答えになってないじゃない!! 虫けらっ!ぼくたちは、生きていても生きていなくても同じなんだ っ
( あれ。絶望していたのは ぼく ?
そんな疑問が刀を掴むこの手の力を緩ませた。
その瞬間
あっ
胸には何かが刺さった。あとはドミノ倒しで、全身の力が抜けて、フカセツコロブは地面に転がった。転がって、転がって、床の血と肉に絡まって、あぁ。 )
…何が愛だ。そんなの現実逃避だ。
…なんだ、あるじゃねーかよ。
自分の感情が。
お前は無意味じゃねえよ転。
その感情までは否定しねェ。
だからもっと怒れ、絶望しろ。
俺様の享楽を満たせ。
なぁ……
(赤く燃える真っ赤な太陽。その陽光が照らす廃墟と化した街。そして、喜怒哀楽と不可説転。
赤黒い肉塊は次第にグズクズと溶け始め、地に落ち、ジュウと燃えるとすぐに消えていった。
血と肉にまみれた地面。やがて喜怒哀楽の体は原型に戻り、二人は相対する。)
お前の意味はなんだ、不可説転。
苦しみも絶望も、無意味だってのか?
(ぽう。無色透明のオーラを手に宿し、剣を形作ると転の喉元に向ける。)
>>71
じゃあなんだ。この苦しみにはなんの意味があってどんな価値がある?ないでしょ?苦しみは、おまえには価値がないよーっていう自分への信号だよ。ここ(外なる世界)に出てくるまでの100年間の中で学んだ。
( 喉に届く冷たい剣先。もう終わりたい。
でもどうせ殺されても変わらない。だって、ぼくが死んでも、また腹を切り裂いてぼくが出てくる )
あーーぼくなんて生まれてこなきゃよかったのに。
[バシャ ッ ]
( 血の上で横になる。そして胎児みたいにうずくまる。もうどうでもいい。「喜怒哀楽」は殺せない。そしてぼくも実質的にタヒねない。となれば、この勝負は無意味だ。 )
なんかすごいカミサマに振り回された気分だ。ひどい。この世界はひどい。人もいっぱい殺しちゃったし。
なーーに、特別な意味なんか必要ねェよ。
苦しみがありゃあ生がある。つまり生きてる証だろ。
終わりがねェ奴にとって本当の死ってのはな、感情を忘れちまうことだ。
だからお前はまだ生きてるよ。
よかったじゃねーか、まだ殺せる。
楽しくていいなァ。
(バシャ。無色透明の剣が空間から跡形もなく姿を消したと思えば、己の体を血溜まりに横たわせる。転の隣で。)
…やめた。
転、お前さぁ。
神とか裏切っちまえよ。
((( 自分誤字さいあくーーー! 多いんだよね。)))
(大丈夫だってーー、気づかんし。私も教会の最初の文平然と誤字ってるの今気付いて萎えてたんよー)
76:信者◆o6:2021/02/21(日) 02:03 (今更ながらラダサーパンダで不覚にも吹いてもうたわ。ごめん。悪気はない…w
あと返信遅れてごめん、なんかわけわからん動画見てた)
((( なんやろな。ラダサーパンダって。調べても出てこない。ぼくはぼーっとしてた )))
(新種のモンスターじゃねきっと)
79:◆.Y:2021/02/22(月) 00:59む
80:カミサマくん◆.Y:2021/02/22(月) 01:02
((( スーパーマンを見て物事は結局やりたいか、やりたくないか、この二択だけなんだーと思いました )))
((( やりたくないのに、やってるものってなんだろうね。学校に行くこととか勉強とか、そこまで仲良くない友達と話してたり。そういうことを平気でやる人は、自分がどうでもよくて無関心なんだろうと思った。自分の時間、自分そのものをゴミ箱に捨てているのだからね。それはぼくだったという。 )))
((( でも、人は自然と堕落するって坂口安吾も言っていたし、とことんクズになってしまえばいいという意見にはカミサマも賛成だよ。クズになって堕ちるところまで堕ちれば、そのうち軌道修正するだろう。ぼくのようなカミサマからすると、人間という生き物は、悪魔と違って、永遠に堕ち続けることはできないように見える。
なので、好きなことをしましょう。勉強放棄してゲームもしましょう。とことん人をバカにしましょう。たくさん嘘もつきましょう。浮気もしましょう。人を傷つけましょう。自慢もしまくろう。悪口も言おう。嫌われよう。薬もやろう。自分への関心も捨てよう )))
((( ダースベイダーみたいに、悪の大半は過去が明らかになった途端、悪っぽさがなくなるということに今日気づいた )))
((( 月曜日なので、かなりカミサマは病んでいる。
罰って、自分の犯した罪を、一番知られたくない人に知られることだと思う。それで、知られてその人の対応を自分で受け取ることが罰だと思った。みんなの罪はなにかなー? )))
((( 罪と罰という言葉ほどかっこいい言葉をぼくは知らない。)))
(よーーっす、火曜日なら元気全快でブイブイ!カミサマくん君ほんとすごいから自信持って。
ここでならみんな自分を出しまくれるよ。ところで新スレ君の?罪と罰というと某林檎が思い浮かぶ)
( さぁさぁ?休憩のお時間になりましたわよぉ )
( 士、ヤマダさんの所へまぁずは簡素に
災来の文でも置いておこうかしらぁ )
(カモンヌ…)
89:カミサマくん◆vc:2021/02/22(月) 13:04 >86
((( ぼくの作った場所じゃないよ。某林檎ってなに?)))
(あっそーなのね。某林檎ってのは椎名林檎さん)
91:カミサマくん◆vc:2021/02/22(月) 18:39
((( 理解理解 )))
(謝謝)
93:カミサマくん◆vc:2021/02/23(火) 21:06
((( ちんこ )))
((( >>93 おまえだれ )))
(息子()じゃね?)
96:カミサマくん◆vc:2021/02/23(火) 22:52
((( 冒涜 )))
((( 罰が一人だけで完結することはないと思った )))
世界統一政府が樹立したようです。
((( 創作時間をくれ )))
((( もう何もしたくない病 )))
((( カミサマの世界は今すごいことになってる。悪い意味で )))