ここだけ修学旅行の夜 第3夜(移動)

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ルールは特に無いと思いますが荒らしなどは来ないでください

咲羅「写メ用意」

華雪「すごい命令」

花野「」

安藤「草
録音準備オッケーよ」

ジャガルフ「Wow!!!Japanese SMプレイデスね！」

華雪「録画台セットok」

佐田山「頑張れよwww」

羽山「僕に不覚はありませんけど女性を罵るのはできかねます……
しかし王様の命令は絶対……」

m子「もー！みんな遠慮してるけどこれくらいえげつない安価出してもいいんだよ！」

咲羅「がんばw」

羽山「あっかんちがいですね、さぁ罵ってください僕に不覚はありません」

花野「うああああああ…でも王様ゲームしかやるしかないよね…
は、羽山くん準備はいい？」

華雪「いけいけー！」

>>243
咲羅「それは君が前スレでもガチの安価魔だったからだよね!?」

羽山「どうぞ……」

笹原「やれ！殺れ！」

花野「罵ってくださいって言えばいいんだよね！？
羽山くん、罵ってください」

m子「王様じゃなくてもバンバン安価出していいからね！！安価地獄」

安藤「あら…？羽山くんが罵る側じゃないのかしら…」

羽山「出来かねます！」

>>252
咲羅「どこかの宍戸さんと菜々さん……あ……」

花野「あっあれ、私が罵る方？ごめん違った？」

羽山「勘違いです…不覚だらけ……」

華雪「いけ！罵れー！」

m子「さぁさぁ！」

安藤「なるほど…」

羽山「僕が罵る側で良いのです。では。」

咲羅「さぁさぁ狂ったように踊りましょう?」

m子「期待！」

華雪「wktkwktk!!」

羽山「安価を踏むんじゃありませんよお馬鹿さん！」

安藤「これは見てる側もやる側もドキドキするわね…」

羽山「これ以上はできないですよ！！女性にそんな！」

咲羅「…なんかこっちも恥ずかしくなって来たからお手洗い行ってくるね」

安藤「…受け属性ね」

花野「ありがとう羽山くん！柔らかいのでありがとう！次いこ！いこ！」

華雪「いってらー！」

m子「これ以上！？えっ逆にこれ以上って‥？‥あっ」

花野「咲羅ちゃんいってらっしゃい、気を付けてねー」

笹原「うふふふ」

羽山「次です！！王様だーれだ！

咲羅「お手洗い行って来たよ。特に何もしてないけど…
次やろう?」

m子「私じゃないよー」

華雪「王様だーれだーー！…おっあっ違った」

　笹原「私だあ」

咲羅「私も違うよー」

安藤「これ以上も出来るってこと…？おっとこれは…
また外れだわ」

m子「ひっ笹原さん‥」

羽山「男性にでしたら出来ます……。僕に不覚はありません」

華雪「笹原ちゃんおめでとう！運が回ってきたね！」

安藤「これは期待」

佐田山「笹原おめーwww」

笹原「では>>292は>>293の奴隷」

佐田山「ワクテカ」

かそ

く

ジャガルフ「ただいま帰りまシタ」

咲羅「そろそろ命令されたいなー」

華雪「命令がすごいね！」

佐田山「え？」

佐田山「あっぶねえ！すげえ命令で草」

笹原「はい^^」

安藤「急に過疎になるのはいつものこと
おめでとう咲羅さん」

咲羅「…エッ」

花野「おめでとうwwwがんばれwww」

m子「安価はすり抜ける安価師とは私のことだよ！」

ジャガルフ「激しい」

華雪「……………あっ?!」

笹原「大丈夫だって、何やるかはご主人様に聞いてね」

羽山「これが安価の洗礼……！！」

咲羅「んー…どうしようかなー何にしよ」

m子「なるほどご主人様プレイかぁ‥笹原さん鬼畜！流石！」

安藤「今日の安価はSM調なのね…流石だわ」

華雪「えっと、私が奴隷かな？」

安藤「貴女がご主人様よ」

笹原「発言見返したら書いてるはずなんだけど」

咲羅「あ、ほんとだ。私奴隷じゃん」

笹原「wktk」

華雪「あっごめんね、私がご主人様か、んーと、じゃあねえ…三回回ってにゃん♪とか？」

咲羅「……えーっと……三回回ってにゃん……?」

笹原「(パシャッ」

咲羅「なっ、どこ撮ってるの!?」

華雪「可愛いよ！うふふふふ…」

佐田山(な、なんか野郎はここにいちゃいけない気がする…！)

咲羅「とっ、撮るなー!可愛くないから!うう…」

ジャガルフ「笹原サンその写真焼きましプリーズ」

咲羅「恥ずかしい……」

羽山「(わかりますよ、その気持ち。)
さぁ次行きましょう」

m子「こうして、CPはまた生まれるのであった‥！




ー完ー」

安藤（野郎もいていいのよ、佐田山）

笹原「>>320そら」

咲羅「ジャガルフさんもプリーズって言わないでー!
はい、次!」

ジャガルフ(佐田山クン僕と繁華街周りに行きまショウカ？)

安藤「終わったwwww」

佐田山「王様だぁれだ！俺じゃない…」

華雪「王様だーれだ！…あっ私だ！」

咲羅「私も王様じゃないよ…本当恥ずかしい……」

笹原「私はm子ちゃんにぶち当てたいかな」

ジャガルフ「ノットミー」

羽山「華雪さんですか、おめでとうございます！」