ここだけ修学旅行の夜 第3夜(移動)

移動しました
ルールは特に無いと思いますが荒らしなどは来ないでください

華雪「あっ笹原ちゃん！百物語したいって言ってたよね、やろ！」

笹原「私も話してよろしくて？」

笹原かかね「Oui！」

時雨「……（何を思ったか懐中電灯を探す」

笹原「時雨ちゃんは何してるの？」

時雨「遠慮しとく（怪談話振られたらまともなネタ無いから）」

時雨「私？懐中電灯を…あとわたｓあっホタルあったし」

笹原「じゃあやるね。結構有名所かなあ一人称視点

子供の頃、僕は二階建ての借家に住んでいた
母親も仕事をしてたから、学校から帰っても一人の時が多かった
ある日学校から帰ってくると家が、暗い。」

時雨「（もはや『…』すらない黙り方」

華雪「ごくり…」

笹原「お母さ〜んと呼ぶと二階から小さな声で「はあ〜い」と応える声がする。もう一回呼ぶとまた「はあ〜い」。
自分を呼んでいるような気がして、二階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ〜い」と声がする。

笹原「もう少し続くよ

奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる〜？」明るい声で僕を呼んでいる。 」

華雪「えっ…?!」

笹原「僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬ドアの向こうに奇妙なものを見た」

時雨「（；・ω・）」

笹原「こっちを見ている人間の白い顔だった。」

笹原「はい、終わり。」

時雨「あづい…（スーッとするスプレー使用」

華雪「こっ怖っ…」

時雨「おりゃ（周りの人にスプレー」

華雪「ひゃっ涼しっ」

時雨「眠れないから全員の頭上に紐で吊るした金たわし設置」

　（ノ>_<）ノ　≡

こんばんは。

華雪「恋バナしよー！」

時雨「ラジャっ。でも他の人は…（吊るされた金だわしを見ながら」

華雪「金だわしwなにしてんのwww」

時雨「いや、ちょっと陥れてみようかと…」

((匿名板から移動してきたのでできれば名前は入れないで欲しい))

華雪「陥れwww金だわし痛そうw」

笹原「＞＜＞＜＞＜」

華雪「ねえ！恋バナ！しよ！」

華雪「過疎ってんな」

ジャガルフ「people so 少ないデース…」

匿名ね、把握

あっ名前消し忘れ

誰か居たらいいな

佐田山「なんだこのお通夜感www恋話しようぜ」

ジャガルフ「Wow!!!佐田山クン、コイバナしまショー」

佐田山「ジャガイモやんけwwいいぞしようしようwww
俺な…実は保健室の先生が好きなんだ」

時雨「いいけど…まだ色々作ってないからやっぱす」

時雨「（＾ω＾）」

ジャガルフ「Oh....ジャパニーズ師弟年内……萌えマース」

ジャガルフ「失礼、師弟恋愛デース」

時雨「やべぇたき火用のライター忘れた…　誰か持ってない？」

時雨「火打ち石と火打ち金でもいいよ」

寝落ちか…

佐田山「師弟恋愛で悪いかよ////先生かわいいんだぞ////」

羽山「僕としたことが不覚です、好き、と呼べる方がいません」

羽山「まさに青春の1コマですね！」

時雨「同じくいない。強いて前提を言うなら腐女子じゃない人…かな」

なんで私の直後いつも誰もいなくなるんだ

華雪「やっほ。私は好きな人はいるよん」

ジャガルフ「佐田山クンは熟女好きデースネ」

ジャガルフ「Oh....華雪サンも好きなヒトが…ぜひ教えてクダサーイ」

咲羅「たっだいまー!さくらも好きな人…まあ、当たり前だけど全員かなっ!」

華雪「みーんな好きだよっ！恋愛として好きなのは別にいるけど…ちょい恥ずかしいかな。」

時雨「王様ゲームとかやりたいなぁ、酷いの来そうだが」

華雪「王様ゲームいいね！やる？」

すまん、死んだように寝てた

羽山「誰も来ませんねえ」

華雪「だねー。」

花野「過疎過疎」

m子「来たよー！」

華雪「遅くなっちゃったけど来たよー！やっほやっほ。」

バラバラのタイミングで来るから人は来ても話ができない
余裕ある時間決めて話そう

笹原「過疎ってますねえー。例えば遠藤ちゃんだったりA音ちゃんだったりm子ちゃんだったりS花ちゃんだったりｱﾝﾄﾞｳｰさんだったりはこないかね」

S花の人はやめたからもう来ないだろ

華雪「過疎ってんねー、人来ないよう…」

市瀬長男｢一時期の盛り上がりが嘘のようやんな｣

華雪「そうだね…」

佐田山「すまんコンビニ列長かったもんで遅れたわwwwwお前らにお土産として柿ピー買ったから許しくれwwww」

時雨「わーい」

ジャガルフ「oh,カキノタネ⁉Good job佐田山クンI love you!!」

羽山「あげますねッ！」

華雪「来たよー。人はいるかな？」

(しばらく葉っぱ見てなかったらこんなになってた…。ROMってた者です)

華雪「あげるよ」

華雪「あげ」

琴乃｢さあ！私もスレ上げちゃうにゃ〜！誰もいないだろうけど｣

華雪「誰もいないなー、みんなどこだろ？」

華雪「あげちゃう」

安藤「ジャガルフ君はどういう意味で愛の言葉を...？まさか...保健室の先生に恋する佐田山君に恋するジャガルフ君...？まさか...そんな...一方通行なんて...

王道だわ」

時雨「雷すげー怖い」

菜々｢お久しぶりですわね。葉っぱはやめたのですがまた来てしまいました。…誰もいないでしょうけど｣

華雪｢しつこくあげっ｣

華雪｢しつこいのは…ダメ、だよね？でもあげっ｣

m子「安藤さん相変わらずだね！？あげ」

菜々｢仕方無いから上げてあげますわ…｣

笹原「ageる」

un子「枕投げすっぺ！！」

華雪｢過疎ったねぇ｣

羽山「過疎りましたね」

菜々｢(･ω･ﾉﾉ"ﾄﾞﾝﾏｲ☆(･ω･ﾉﾉ"ﾁｬﾁｬﾁｬ☆(`･ω･ﾉﾉ"ｳｰﾛﾝ茶☆ですね｣

時雨「あげ　ジョン・クラカワーの『荒野へ』が読みたい」

羽山「あげますよ」

ジャガルフ「安藤サン、ミーはゲイではないデース……」

佐田山「やべえwww先生の部屋からエロ本見つけちまったwwwみようぜwww」

羽山「そ、そういうの興味無いです(ﾁﾗｯﾁﾗｯ」

菜々｢ま、全く…あんた達変態ですわね…。てか変態過ぎ！//｣

>>764
ジャガルフ「Oh....貧乳ガール……BON・KYU・BON以外は認めまセーン(´・ω・｀)」