なんでもええよ、自称文才あると思ってる、だから期待はしないでね
2:匿名希望:2016/04/15(金) 21:07本は読むの?
3:ライ麦◆xg:2016/04/15(金) 21:14 >>2
読むよ、結構なんでも
太宰治は文章が嫌いだけど、話の筋は好き
上橋菜穂子さんの獣の奏者のファンタジー描写と
星新一さんの起承転結の流れ、
それから畠中恵さんのしゃばけの軽快さ、
三浦しをんさんの現代の描写、比喩
これらの作家さんを尊敬してる
村上春樹さんは1Q84しか読んだ事ないけどあんまり好きな文章ではない
心象描写はすごいと思うけど
あとは…ダレンシャンのシリーズは主人公は死なずに幸せを掴み取る、と信じていた幼い私に衝撃を与えた本かな?
エッセイも好き
小説かいたことあるなら、どこでかいた?
ライ麦ひとつ…それは立派なおかみさん
>>5
占いツクール、小説でご飯、此処の小説板
ダレン・シャンいいよな
いろいろ衝撃の連続で
情況描写と心情描写どちらに重きを置いてる?
>>7
心象描写の中に状況描写を混ぜるのもすきだけど
やっぱ心象描写かな
何でもいいから聞いてくれよ…
10:恋音◆RQ hoge:2016/04/17(日) 10:24作文とかで、賞とったことあんの?
11:ライ麦@しょぼんR◆xg:2016/04/17(日) 11:11 >>10
なんか学校で一人選ばれる文集みたいなので選ばれた
文章のイメージとか知りたい人いる?
13:匿名よっ!:2016/04/17(日) 15:10なら小説板でなんか書きなさいよ
14:ライ麦@しょぼんR◆xg:2016/04/17(日) 15:52 >>13
書いてるよ
あら、そうなの?なら貼りなさいよ
16:ライ麦@しょぼんR◆xg:2016/04/17(日) 18:09 完結してないけど
http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1459655499/l50
オマケ
ツクのやつ
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/pdmgmtjm/
>>1小説上手ですね!(*^^*)
賞!凄い!
いいなぁ私も文才欲しいです
一応占ツクで書いてるんですけどね
よかったら見てください!
(ザクロ)も入れてくださいね
文才…ありがとうございます…!
20:柘榴(ザクロ):2016/04/17(日) 19:19 私にはあんな才能豊かな表現は出来ないんだもん
頑張ってください!
待ってベタ褒めされてしょぼん涙でそう
22:匿名希望:2016/04/17(日) 21:21慢心は身を滅ぼすと思って閲覧したらマジで上手くて草
23:ライ麦@しょぼんR◆xg:2016/04/17(日) 21:26 >>22
嬉しい
なんか他に質問あったら答えるお
あと短編板にもスレ建てたお
なんかないのかい
25:ピザ:2016/04/17(日) 21:52小説を書きたくなるのはどんな時?
26:ライ麦@しょぼんR◆xg:2016/04/17(日) 21:54 >>25
頭の中で物語のパズルのピース?、が綺麗にはまったとき、
これを書きたい!、今すぐに
ってゾクゾクして書き始める
短編に書き込んでおきましたよ。
28:匿名希望:2016/04/17(日) 22:16ネット小説と漫画くらいしか読まず書籍には全然手をつけないけど小説書いてる奴どう思う?
29:ライ麦@しょぼんR◆xg:2016/04/17(日) 22:19 >>27
短編書いておきましたよ
>>28
私が言ってどうにかなるわけではないけど書籍は読んで置いた方がいい
あれは文法の教科書だ
やっぱり色々なジャンルの本を読んだ方がいいのかな? 特定のジャンルにしか興味がわかないからどうしても知識が偏ってしまう
31:ライ麦@しょぼんR◆xg:2016/04/18(月) 16:20 >>30
逆にその偏った知識で骨太な粗筋を組んで小説を書いたら濃ゆくもなりそうだが…
色々なのを読むのもいいと思う
何かないのかよぉ…好きなアニメとか曲とかそんな定番でもいいからさぁ!
33:ライ麦@しょぼんR◆xg:2016/04/19(火) 16:18あげ
34:恋音◆uQ hoge:2016/04/26(火) 16:20
「ねぇ、Aちゃんって知ってる?二組の‼」
「誰だよそいつ。」
今、私は学年1、モテる男子と話している。
自転車に乗りながら。
この男子とは、友達。
「じゃあ、話したことある?」
「ねーよ。てか、知らないっていってんのに、話したことあるわけないじゃんw」
ほらね、やっぱり嘘なんだ。だって、こいつが初対面の人と仲良く話すわけないもん。
「じゃあ、ここで。じゃあな‼」
「うん!じゃあねー」
よかった!あいつが、Aのこと好きだったらどうしようかと思ったよ!
私は桜舞う一本道を、すがすがしい気持ちで自転車で走り抜けた。
でも、このときは、まだ
この気持ちが
恋だということに、気づいていない…
完
この小説どう思う?
私が考えた
そして実話
恋だということに、気づいていない…
完