本日放送の「(CX:フジTV系)バイキング」での暴力徹底否定キャンペーン報道について思った事。
まさしく正論であって、たぶんそれに異を唱える者は“社会の敵”との汚名を着せられるに違いない。
それでもそんな現代社会の風潮にビミョーな違和感と微かな危機感を禁じえないオレは、
ここで私見を語ってゆきたいと思う。
※何か意見のあるヒトは随時書き込んでくれて結構ですよ。
※もちろんオレも暴力は大嫌いです(念のため)。
【社会の全ての歪みや理不尽は、まず最初に学校教育の場に於いて現れる】
‥何となくそー思ったので書いてみた。
たぶんそんなに的外れでも無いように思ったし。
「暴力耐性」‥今後このフレーズはくり返し使用されると思うので
関心のある者は、それぞれに独自の見解を固めておいてもらえたら助かる。
【銃社会からの脱却 inアメリカ】
米国内の善男善女たちがいかにそれを声高に叫ぼうとも“銃社会”が一向に改善されない理由は‥
大半の良識あるアメリカ国民が銃を捨てたところで、最後までそれを手離さないのが凶悪なアウトロー達である事を確信しているからなんだと思う。