本日放送の「(CX:フジTV系)バイキング」での暴力徹底否定キャンペーン報道について思った事。
まさしく正論であって、たぶんそれに異を唱える者は“社会の敵”との汚名を着せられるに違いない。
それでもそんな現代社会の風潮にビミョーな違和感と微かな危機感を禁じえないオレは、
ここで私見を語ってゆきたいと思う。
※何か意見のあるヒトは随時書き込んでくれて結構ですよ。
※もちろんオレも暴力は大嫌いです(念のため)。
【社会の全ての歪みや理不尽は、まず最初に学校教育の場に於いて現れる】
‥何となくそー思ったので書いてみた。
たぶんそんなに的外れでも無いように思ったし。
「暴力耐性」‥今後このフレーズはくり返し使用されると思うので
関心のある者は、それぞれに独自の見解を固めておいてもらえたら助かる。
【銃社会からの脱却 inアメリカ】
米国内の善男善女たちがいかにそれを声高に叫ぼうとも“銃社会”が一向に改善されない理由は‥
大半の良識あるアメリカ国民が銃を捨てたところで、最後までそれを手離さないのが凶悪なアウトロー達である事を確信しているからなんだと思う。
昨今の情報バラエティ番組による国内のスポーツ協会叩きブームは‥
確か「白鵬事件」での相撲協会叩きから始まったような気がする。
で、当初はベビーフェイス(正義キャラ)だった貴乃花親方が
その後には加害者側の責任者となり、今では崖下に落ちてしまった模様。
そして「日大ラグビー部」「日本ボクシング協会」「日大チアリーダー部」
「女子体操・宮川問題」etc.と、まさに枚挙にいとまが無いワケで‥;
坂上忍はいつも怒っているし、ひな壇タレント達は彼への全力忖度発言を繰り返すばかり。
最近じゃどこぞの少年野球チームでの監督によるパワハラ問題までもが
保護者の提供による映像付きで全国ネットの地上波放送で叩かれている事態に至っては;
さすがにソレってどーなんだろ;‥? みたいな違和感を感じたんだよね、オレ。
日本人ってスポーツ嫌いだからね。
7:ケチャップーチン:2018/09/21(金) 15:15 ID:AX. 強豪校の暴力はまぁ良い
鬼監督が結果さえ出してるなら黙認できる
リタイアしたヘタレが恨み節で告発して暴力を否定するのは
高みを目指してる奴にとっては迷惑でしかない。