これは、私が3歳の時に体験した事だ。
その日は母の姉の家でパーティーをした日で、
凄く楽しかったのを今でも覚えている。
2日泊まった。その夜、私は、
深夜2時くらいに目が覚めてしまった。
ぼーっとしていたら、ドンドンドンと
窓のシャッターを誰かが叩いていた。
うるさかったが、風だと思い、
寝てしまった。
次の日の夜も深夜2時に目が覚めてしまった。
また、あの音がした。
「今日もか・・・。」と思った。
が、その日は前日の様に寝付けなかった。
段々、怖くなってきてふとんに隠れた。
すると窓の音が止まり、
ほっとした瞬間。
ガチャッ・・・。
と鍵のかかっていた玄関のドアが、
突然、開いたのだった。
そして裸足の様な足音が
どんどん、私の方へ近付いてきた。
気が付くと、足音は止まった。
恐る恐るふとんから顔を出すと
そこには、髪の毛がつま先まである色白くて
ボロボロの服を着ている女性の霊が、
私を見て笑っていたのであった。
私は金縛りに遇い、動けなかったが
少しするとほどけてドタッと布団に
倒れていつの間にか、寝てしまった。
気が付くと朝だった。
あの女性は居なかった。
あの女性に私は見覚えが一切無いのだが。
古いのアゲさせていただく。
落ち無し山無し意味無しだが勘弁。
本当についこないだ、金曜の話。
私は美術クラブっていう、私の学校ではゆるゆるな部活に入ってるんだけど、ほぼ毎日あってその日も部活してた。
部活といっても、本当は戸棚の中にある模型を模写したり風景画とか学校から頼まれてるのしないといけない。
でもそんな急ぎでもないし先生も全く来ないから大体喋ってるの。全く作業をしない所は自分でもダメだなっては思ってる。
んで、私と友達3人と双子の姉の合計5人で談笑してた。本当くだらないし日常的な会話だけど。
ある話で皆が一瞬少しワッて騒がしくなったんだけど、その中に高い声? 又は音が聞こえた。
なんだろう、文章だと表現しにくいな……。楽器で例えるとトランペットみたいな高さでイントネーションは「あ→のー↑」って感じ。
最初は「あー、誰かがふざけて変な声だしたのかなー」って程度で、「今誰か声出したー?」って聞いたんだけど誰も出してない。
「え? 嘘」とか思ってたら、その中で唯一霊感を持ってる友達が「私も聞こえた!」と。その子はSちゃんとする。
「あ→のー↑」はSちゃんが聞こえた発音。私は何て言ったのか判別出来なかった。
「だよね!? あれ!?」ってなってたら、「吹奏楽のじゃないの?」という声が。(こっちはちゃんと人間が、誰かは忘れた)
確かに私たちの活動場所である美術室と音楽室は近いんだけど、その吹奏楽は音楽室じゃなくて美術室と音楽室と同じ階のホールで全体練習してた。
それでそのホールは美術室より少し離れる事になるから無理。私と友達共々はっきり聞こえたし、そもそも楽器の音質でもなかった。
それと私とSちゃんの間に居たMちゃんは聞こえなかったと。
幻聴か霊の類いか、Sちゃんも聞こえたらしいのでそういう類いだと思うんですけど。
ホラーが好きで霊感あったらなあと少し思ってしまっている私からすると少々興奮する出来事でした。
伝わるかなあ……。まとめれてなくてスミマセン。
まだあった!
28:本当は怖い匿名さん:2016/07/30(土) 13:32 これ書き込みをしたの
中2の時じゃないか
なつかしい
30:本当は怖い匿名さん:2016/07/30(土) 13:32age
31:本当は怖い匿名さん:2016/07/30(土) 13:3526の書き込み…
32:本当は怖い匿名さん:2016/07/30(土) 13:35多分、幻聴だと思う。
33:本当は怖い匿名さん:2016/07/30(土) 13:38 人は誰しも少なからず、
電波を放っているそう。
興奮した時とか、電波が異様に
高くなるそうだよ。
だから、いつもは聞こえない声も
メガヘルツっていうものが異常に
高いときは自分の心の声も、
ハメはずしたら伝わっちゃうかもね。
多分、それを「テレパシー」って
言うんだと思うよ。
人気の無い夕暮れの公園に一人でいると、ボロボロの真っ赤なドレスを着たおばあさん(高木という苗字らしい)がやってきて、
「私の家族は居眠り運転をしていた大型トラックに轢かれて死にました・・・」
と話し出します。気味が悪くなって逃げようとしても、足が動かなくなってしまい、話を聞くしかなくなってしまいます。
「私の息子はとても良い子でねぇ。家族の事をいつも思いやる、とても優しい子でした・・でもね、神様なんていないんですよ・・・。あんなに良い子だったのにトラックに轢かれて、右手をもがれて死にました。あなた、かわいそうだと思いますか?」
そう聞かれてかわいそうじゃないなんていう人、いませんよね?
仮にそう思っていなくてもその老婆の気味悪さと不思議な雰囲気で
「かわいそうですね」
と言ってしまうそうです。すると、
「そうですか・・。こんなババァの話を聞いてくれた上に、同情までしてもらって・・・ありがたいことです。それではもう少し聞いてください。私の嫁はとても良い人でねぇ。よく気が付いて、私の世話も喜んでやってくれるような人だったんですよ・・・しかし、トラックに轢かれて両足を失って死にました。かわいそうだと思いますか?二人いた孫も、1人は頭を、もう1人は内臓を潰されて死にました。かわいそうだと思いますか?」
と言います。こちらは「かわいそうだ」という以外できなくなってしまいます。
「そうですか・・こんな小汚いババァに同情してくれてありがとうございます。あなた、私の息子や嫁、孫たちがかわいそうだと言ってくれましたね?もし本当にそう思っているのなら、あなたの腕を下さいな・・」
そこまで聞くと足が動くようになるので急いで逃げると、すぐに逃げ切れるのですがいつのまにか背後にいるそうです。そして、
「かわいそうだと思うなら、あなたの両足下さいな・・・あなたの頭を下さいな・・・あなたの内臓を下さいな・・・」
そう言っていつまでも追いかけてくるそうです。この話を知ってしまったら、1週間以内に、この話を聞いたことが無い10人の人にこの話をしないと、おばあさんが現れて、腕や両足、内臓、頭を取られてしまうそうです。ちなみに、取られた腕などは、事故で死んだ家族の墓の前に供えてあるそうです。
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36:本当は怖い匿名さん:2016/08/07(日) 12:45随時更新
37:本当は怖い匿名さん:2016/08/07(日) 16:22ひとりかくれんぼ
38:本当は怖い匿名さん:2016/08/07(日) 16:22したいけど…。
39:本当は怖い匿名さん:2016/08/07(日) 16:22怖い
40:本当は怖い匿名さん:2016/08/07(日) 16:2240
41:本当は怖い匿名さん:2016/08/11(木) 11:36 この前 甥っ子が 家に来たんだけど、その時に
キッチンに歩いてったのね。私もついてって甥っ子が「じゃ、じゃ」っていったの。これは 水のこと。私も「じゃ、だね」なんていって遊んでた。
そしたら急に 甥っ子が 冷蔵庫の前辺りを指差して 「ばぁば!ばぁば!」っていいだした。 誰もいないのに。甥っ子のお父さん、私のお兄ちゃんなんだけど 血の繋がっていない兄妹だったわけ。お兄ちゃんのお母さんは、事故で亡くなって、私のお母さんが引き取った。 だから、お兄ちゃんのお母さんが 甥っ子の様子を見にきてくれたのかな-って。
そのとき私と甥っ子2人きりだったから超怖かったんだけどww
ありがとうございました
43:本当は怖い匿名さん:2016/09/24(土) 19:2643
44:本当は怖い匿名さん:2016/09/24(土) 19:2644
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