意味がわかると怖い話…みんな説いてみよう！【解説アリ】(^o^)

意味怖を一日一回更新します。（できたら。）
まず文を書きます。書いた次の日に解説を書きます。みなさん答えなどを予想してみてください。

お久しぶりです。再び参戦です。（自作３作目）

僕には仲良しなＡ君という友達がいる。昔から一緒にいたのではない。今年から仲良くなった子だ。
７月。ついに待ち焦がれた夏休みがやって来た。
僕「夏休みだね！たくさん遊ぼうね！」
Ａ君「うん！あ、そうだ。前に、遊びにおいでってお母さんが言ってくれていたんだったよね？」
僕「うん！なんか、あんたが今までで一番仲良しになった子だからって！」
Ａ君「そうなんだ！じゃあ、今度の土曜日に遊びに行っても良いかな？」
Ａ君がそう言ってきたので、「勿論！」と返した。
そして土曜日になった。
僕「いらっしゃい！どうぞ」
Ａ君「ありがとう」
僕の母&父「いらっしゃい」
Ａ君「おじゃまします。４時３０くらいには帰りますので」
Ａ君は遠慮がちにそう言った。すると、お母さんとお父さんが口を開いた。
僕の母「そうなの？泊まっていけば良いのに」
僕の父「そうだよ。今日は土曜日だし、両親には連絡しれば良いからさ。泊まっていきなよ」
Ａ君は「本当ですか！」と嬉しそうに言葉を返した。次の瞬間、僕はＡ君の手をとって外へ駆けだした。

毎回長文すみません…。

>>555
BLが落ちかなw
つまり僕とＡ君の仲はホモ達w
だから、父の言葉「泊まっていきなよ」に対して
Ａ君の満更ではない返事に
僕は、やきもちからＡ君を連れ出した

どや？正解やろ？

>>534

『酒飲んで木の字になって寝ころんだ。』
→普通は体を大きく広げて寝ころんだら大の字になるはず。
　木の字と言うことは語り手の脚は３本あるということ。

とあるクリスマス
俺はわがままな子供にプレゼントをあげた。
まず、野球ボールとバットをプレゼントした
すると子供は不機嫌な顔をした。
次は、ゲームのコントローラーをプレゼントした。
子供は怒り出した。
次は手袋をプレゼントした。
子供は泣き出した。
俺「一体、何がいけなかったんだろう。」

>>558
子供は手が無い?

足が無い子にサッカーボールとか自転車プレゼントするやつはよく見るけどこれは初めて見た

５５６≫残念ですが不正解です…でも、その解釈は凄いと思いました！自分でもびっくり。
〜５５５の解説〜
簡単に言ってしまうと、僕の母と父はA君を殺そうとしていた。
セリフの「泊まっていきなよ」は「泊まって天に行きなよ」ということ。
更に、僕のセリフで「今までで一番仲良しになった子だから泊まり来なよ」と両親が言っているのがわかる。
つまり両親は、[僕を独占するためにA君を殺そうとしていた]。ひどい親っていう話でした！

５５７≫おお。なるほど！
５５８≫子供は手がなかったから俺に怒った。俺はそれに気が付いていない。
子供を実際に見たことがないのか…？

>>558
俺は以前から、わがままな子供が嫌いだった
罰として子供の片手の指を無意識に削ぎ落としていた
⬇︎
片手の指がない子供でも、もう片手の指で「ボール」は投げれるし「バット」も握れるのでクリスマスにプレゼントした
⬇︎
せっかくのプレゼントに不機嫌な顔をした子供に俺は罰として
使用しないなら…と、もう片手の指も無意識に削ぎ落とした
⬇︎
両手の指を無くしても
手のひらでボタンを押して遊べるだろうと「コントローラー」をプレゼントするも…
⬇︎
またまた、わがままな子供は不自由さ故に怒りだす
⬇︎
俺は使用しないならと…無意識に子供の両手首から下も削ぎ落としてしまう
⬇︎
月は12月…両手のない子供が寒そうに体をさすりたがっている
⬇︎
俺は、さする手の代わりに手首にはめられる様にと手袋をプレゼントする
⬇︎
子供は、自力で手袋をはめたくとも、もはや指も無ければ手もなく寒い体をさする手すらも無い事を実感して泣き出す
⬇︎
ん？俺は、良かれと思う事をしては
子供にプレゼントしてただけなのに…
何故？子供は泣いてんだ？
と疑問を感じる

>>足がないと答えたらサイコパス

だから手がないって言ったら…

>>558
解説
子供には手が無かった。
語り手（俺）は確信的にやった。

語り手強いな。

もしかしたらあるやつかもしれない。そしたらごめん


件名：Re:Re2:Re2:Re2:Re2:Re2:
本文：やめて、こないで
　　　　> 何それいきなり、ひどいなぁ。どうしたの？何か変だよ
件名：Re:Re2:Re2:Re2:Re2:
本文：あなた誰なの
　　　　> 俺だよ、何言ってるの？
件名：Re:Re2:Re2:Re2:
本文：今チャイム鳴らし続けてるの、あなたじゃないよね
　　　　> 落ち着いて、俺が今すぐに行くから待ってて
件名：Re:Re2:Re2:
本文： 本当に怖いんだけど　警察呼ぶ
　　　　> 俺が助けてあげるから
件名：Re:Re2:
本文： 誰なの？悪ふざけはやめて
　　　　> わかった、あいつに悪い事されてるんだな？
件名：Re:
本文： 誰？
　　　　> お前が今日一緒に歩いてた男、あいつ誰なんだ？お前の恋人は俺だろ？

あっ...わかっちゃった。

わかったw
でもなぁなんか矛盾するんだよなぁ(ネタバレ？になるから言わんけど)

あー、分かった気がするけど考えたの書いて大丈夫？合ってるとは限らんけども

下から上に読むの難しい

難しい→読みにくい

>>564
Re:の数が下に行くほど減っている。つまり逆から読むと…

既出だったらごめん。



私は仕事の時はいつも電車に乗っている。

今日も電車に乗っていると、突然目の前に女性が現れた。

ああ・・・またか・・・

気が滅入ってしまう・・・

女性＝女の幽霊？

目の前に現れるとかwww
違和感感じなかった奴怖いwwwww

友達とつりに行った。
何をつるのかは教えない。

翌日、俺と友達が死体で発見された

ネットで人を釣って殺されたんかw

首つりか

>>575
wwwwwwwww

>>576
そのつm

入ります
簡単だぜ。あとあまり怖くないしもう出てるかも


ある日にA、B、C、Dが近所で有名な廃墟に行った。
そこに行ったとき、C、Dは怖くて下で待つことにした
Bは霊感が少しあるが、とりあえずAと一緒に廃墟に入った。

廃墟に入ると、すぐそこに何か貼ってあった。
それを懐中電灯で照らしてみると
『←私の上半身はこちら』
『私の下半身はこちら→』
という張り紙が貼ってあった。
「上半身は流石にグロいよな」
「下半身にしようか」という会話を交わし、右に進んだ
しばらく進むと分かれ道だ。
すると、また張り紙がしてあった
『私の下半身はこちら↑』
そちらの方に二人が進むと、今度は扉があった
『わたしの下半身はこの中です』
すると、霊感の強いBがいきなり具合が悪いと言い出した。
Aはもうすぐだから我慢しろ、と言い、中に二人とも入っていった。

その中には金庫のようなものが置いてあった
その上に、張り紙があった。
『私の下半身はこの中です』
Aがその金庫を開けようとすると、Bが苦しそうに倒れこんでいた。
Aが金庫を開けると………そこには、なにもなかった。
「なんだ、何もねぇじゃん。帰ろうぜ」
とAがBに言うと、Bが震える手で紙を指差した。
『今、私の上半身がこちらに向かっております』


次の日、行方不明になった二人を探すためにその廃墟を壊した。
すると、その二人の下半身のみが見つかった。


マジで簡単でごめん

あと長文失礼

『私の下半身はこの中です』のところに、貼り紙や紙に書いてあった描写がないから、私の下半身はこの中ですは実際に言われた言葉。ずっと後ろにいて今、私の上半身がこちらに向かっておりますってところで二人を襲った。で合ってる？向かっております、のとこがこの考えだと違和感だけど

>>580
それも怖いな
ごめん紙に書いてあった描写書き忘れてたな
分かりにくくしてごめん
ヒントは上半身が化け物だぞ(分かりにくい)

上半身化け物って、テケテケ？てか怖っ

>>582
正解！
下半身が無いから下半身の方の金庫には何も無かったんだよ
Bが具合悪くなったのはテケテケが近づいてきてたから
最後その二人は襲われてテケテケになったから上半身がなかった

嫌〜‼今これ読んで真っ二つになる音想像しちまった〜‼怖すぎ

分からずROMってたけどテケテケかΣ（￣□￣;）

>>583てことはその廃墟にはどんどんテケテケが増えていく感じ…？怖い

私も書いていいですか？
「スポット」
私達5人は、幽霊が出るというスポットにいった。
しかし、何分待っても何時間待っても幽霊は出なかった。
仕方なく私と5人は帰った。
わかりますか？

一人増えてる？

>>586
あれ？最初私達なのに最後私と5人になってる>>587さんと同じく一人増えてるな

＞587さん＞588さん正解です！
私達5人＝私を含めて5人
私と5人＝私を含めないで5人
つまり、もう幽霊は出てたんです！
でわもうひとつ。
「井戸」(あまり怖くないかも)
俺は妹がうるさかったから殺して井戸に捨てた。次の日遺体はなかった。
俺は彼女がうるさかったから殺して井戸に捨てた。次の日遺体はなかった。
俺は母がうるさかったから殺して井戸に捨てた。次の日遺体はなくなっていなかった。
多分あまり意味わからないと思います。

母が遺体処理をしていた？

〉590さん、正解⭕です。
母が遺体処理＝母が遺体を持っている。
母は遺体で何をしていたのか・・・。それを考えると怖い(>_<)

ひぇっ
怖い...

俺「うわぁ〜〜〜！！助けてぇ〜〜〜！！」
鮫に追われていた。俺は必死に海を泳いだ。
すると、目の前に船が通りかかり、船の乗組員に何とか救助された。
俺「死ぬかと思ったぜ。マジ」
そして、港についた。乗組員は俺を船から降ろし今度は怪しい工場に連れてかれた。
なんと、急に俺を強引に白いケースに閉じ込めた。
俺「おい！！何をする。ここから出せ。」
数時間後、やっと、白いケースから出た。
目の前には、優しそうな女性が、
が、その女性は無情にも包丁で俺に襲いかかってきた。
俺の首をはねて、その次は腹を切断され、内臓から何から何までえぐり取られた。
俺「終わった。」

>>59
『俺』は魚。
救助されたんじゃなくて、漁船に捕まった。
怪しい工場は魚肉加工をしてる工場かな？

すみません、入らせていただきます。
>>594思いつきませんでした‼す、すごいですね。

書きますね。

私は周りの子達から遠巻きにされている。気が強いからだ。でも、そんな私に親友ができた。それがえみちゃんだった。えみちゃんは私の言うことを何でも聞いてくれた。親友とオソロイの物を持つことが夢だった私はなんでもえみちゃんとオソロイの物にした。しかし、そのうち、私は周りの子達から、ﾞえみちゃんをぱしっているﾞと陰口を言われるようになった。私はイラつきを覚え、ことごとくえみちゃんに八つ当たりしたが、それでもえみちゃんは優しく接してくれた。
あるとき、私はえみちゃんにムカついてﾞえみちゃんなんて…いなくなればいいのに‼ﾞと言ってしまった。しまったと思ったがもうおそかった。えみちゃんは教室の窓から、飛び降りていた。
次の日、私は死体で発見された。…なぜか？

すいません、文才ないんです(泣)

えみちゃんに突き飛ばされたとか？

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

えみちゃんが道連れにしたから?

ヒントは…オソロイです！主人公はえみちゃんと何でもオソロイにしたのです！自分が持っているものすべてを…

えみちゃんが死んだ。だから、私を殺してオソロイの状態にする…ということでしょうか？

あー、601さんと同じくそう思います。もしくは「オソロイ」＝「鏡うつしの自分」で、鏡の自分が落ちたら自分も落ちる･･･とかでしょうか？

>>601>>602
こんなに早く正解がでると思いませんでした…主人公はえみちゃんとなんでもオソロイにしなければいけないという使命感をもっていたんです…
…なんか、意味がわかっても恐くないことに今気付きました(￣▽￣;)
次はもっと頑張ります‼すいませんでしたぁぁぁ(土下座)

いや、正解できてよかったです…
(-v-;)\

呪いの真書を手に入れた。
"この呪いの手順を実行すると呪いが成就するが、手順を間違えると、呪いは自分にかえってきます。あなたはそれでも実行しますか？"
勿論だ。
俺には許せない奴がいる。
だからこそこの呪いの真書を手に入れたのだ。
俺は呪いの手順を始めた。
1まずはじめに目を閉じて呪いたい相手の顔を思い浮かべます。
忘れたくても忘れられるものか、と俺は奴の顔を思い浮かべた。
よし、次だ、どれどれ…
2どんな呪いをかけたいのか、思い浮かべます。
考え付くすべての苦痛を与え続けてやる。
よし、次だ。
3最後に目を開けます。

>>605
まんま、コピペすいません（ ＴДＴ）
あと、この話は結構有名みたいなので、もうレスに上がっているかもしれません。(過去レスは一応読んでますが…)
上がっていたら、教えてほしいです‼(・∇・)

2の時点で目を開けてしまっているため呪いは失敗。
自分に返ってきてしまった
ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

　（；`・ω・）つ

607、すごい思いつきですね！尊敬します！！

>>607
正解です！
3まで目を閉じてなければいけなかったんですね(汗)

ちゃんと全部読んでからやれってばか(´・ω・｀)

605の男の人…可哀想…

>>611
ほんと、そうですよね〜！(^-^ゞ

人を呪わば穴二つ…

誰か意味が分かると怖い話くらさい(´・¬・｀)

誰か意味が分かると怖い話くらさい(´・¬・｀)

あれ、かかってないと思ったら書いてある…？連レス失礼

書きます。
「黒いゲーム機」
ある日、愛利(仮名)は黒いゲーム機を拾った。ゲーム機を持っていない愛利は、すぐ電源をつけ、プレイを始めた。
そのゲームは不思議で、愛利のゲーム内の選択が、現実でも起こるのだ。

ある日、愛利が校門から出ようとすると、帽子を目深に被った男がいた。その男の手には、大きな鎌があった。それを見た愛利は、校舎に逃げ込みトイレに隠れた。
しかし、男はすぐそばまで来ている。
すると、愛利のランドセルから、ゲーム機の音がした。
『選択で、助かるかも･･･』
そう思った愛利は、ゲーム機を出した。その選択は
「A　中から扉を開ける。」
「B　扉を壊される」
『選択をしなければいい』
愛利はそう思い、リセットをした。

選択をしなければAもBも起こらず助かる？
けどリセットしたってのが…

愛利の存在自体消えた？

ゲーム機を拾う前に戻ったのでは？(；´∀｀)

>>617
リセットしたからつまりセーブしたところに戻ったということ
戻っただけでどうせまたこの事が起きるからリセットしてもループするだけじゃないか？
(間違ってると思う)

619に少し加えます。
ゲームの通りになると言うことは、リセットすると、データが消えるように、愛利の存在自体消えたとおもったんです。

答えを書くのが遅くなってすいません。
＞622のピンクさん、正解です！
そのゲームは選択が現実に起こります。
リセット＝データ消去
データ＝愛利の存在
ということは
データ消去＝愛利の存在消去
になるんです。

>>617のやつ、確かちゃおホラーにほぼ同じ話がある。その漫画持ってた。

>>624
別にいいじゃないですか♪

>>624りぼんの絶叫学級の一時間目の話だと思います…*
よく考えるとこの話怖いですね…**

>>626私もそう思いました( ´∀｀)
>>623なるほど〜😃

上げです‼( ・∇・)

書きます‼

ねぇ、ちょっとそこの君、あたしの話を聞いていかない？
あのね、あたしには、ななちゃんっていう幼なじみがいるんだけど、今日はそのななちゃんにあった面白い話をして上げる‼

…おっと、ななちゃんの説明をしなくちゃね。ななちゃんは近所でも、気が強いことで知られていた。…でもね、ななちゃんは本当は泣き虫の寂しん坊なんだよ。ななちゃんの家は三人家族で、お父さんもお母さんもお仕事ばっかりだから、ななちゃんはいっつも、１人でお留守番しているの。だから、怖がりなんだよ。１人でお留守番してたら、怖いことを考えちゃうことってよくあるでしょ？この前なんて、白いカーテンをお化けと見間違えて、あわててあたしの家に電話してきたんだから。

そんなある日、ななちゃんが学校からかえってきて、玄関のドアを開けると…‼

白いものがおおいかぶさってきた。ななちゃんは一瞬びっくりしたけど、すぐに冷静になった。また、カーテンかもしれないからね。
でも違った。それは、動いているんだもの。ななちゃんはこわくなって、逃げようとしたその時…‼

"なな、いつもありがとう‼"

それは、お父さんお母さんだった。いつも１人でお留守番しているななちゃんが可哀想で、内緒でパーティーを計画していたの。
ななちゃんは安心して、その日はまたとない素敵な夜を過ごすことができた。…もちろん強がりな、ななちゃんは、この事は誰にも言わないでおこうと決めた。お化けが怖いなんて知られたら…と思ったのだった。こうして、ななちゃんは今も楽しく過ごしている。

…どうだった？え？面白くないって？ひどい！泣いちゃうよ？…なんて、うそだよ〜！またあったら、もっと面白い話をしてあげる。その時まで、バイバイ！

>>629駄作です‼すいません。。

ななちゃんは誰にも言わないと決めているのに、なぜあたしは知ってるんでしょうね(-_-;)

>>631
正解です‼( ・∇・)
語り手はどうして知っていたのか、ということです。ストーカーか何かなんですかね…(￣▽￣;)

　（；`・ω・）つ

入っていいですか？話、あんまりかけないかもです。

アリスさん、( ｀・ω・´)ﾉ ﾖﾛｼｸｰ
と言っても、私も最近入ったばかりですけど…

よろすくー(｀・○・)ﾉ

書きます‼

朝、教室に入ると、女子達がざわついていた。なんでも、女子トイレに幽霊が出たらしい。俺は、幽霊なんているわけないだろ…と思い、それを証明するために昼休みに確かめに行った。
"…いないじゃないか。"
俺は、自分の勇気を広めるべく、
"確かめに行ったが、なにもいなかったぞ‼"
と、吹聴して回った。

…どうも変なんだ。幽霊を確かめに行った俺を誰も誉めようとしない。それどころか、無視するんだ。
…あ、そうか‼こ、これは、幽霊の呪いなんだ‼
この呪いは小学校を卒業するまで続いた。

>>636
超簡単ですよ‼こんなこと、幼稚園児でもわかります‼(^o^;)

『俺』と言っているところから語り手は男。
男子が女子トイレに入ったらそれは…無視もされるだろう…

>>638
正解です‼呪いでも何でもありません(笑)
…それにしても、吹聴して回るとか…(笑)

　（ノ>_<）ノ　≡

よろしくです！>>636面白いですね。
呼びためOKですか？

>>640
全然OKですよ‼…じゃなくて、全然OKだよ‼(笑)

＞626
そうです。その話をもとに作ってみました。

書きます。
『雪乃ちゃん』
初雪が降り始めたあの日、その子は引っ越して来た。
名前は初川雪乃。雪のように白い子でとても美人だった。
ある日、クラスのいじめっこがおとなしい雪乃ちゃんをいじめだした。雪乃ちゃんは、いつも下を向いて、耐えていた。
いじめっこが雪乃ちゃんをいじめだした日から少したった。
朝、教室にきた先生は言った。いじめっこは死んだ、と。低体温症だったらしい。
それを期に、雪乃ちゃんをいじめた子は、死んだ。必ず低体温症で。

冬が終わり、暖かくなってきた。学校にいくと、雪乃ちゃんはいなかった。クラスの子も、雪乃ちゃんのことを覚えていなかった。
(怖くないです。確実に)

雪乃ちゃんは雪女だった！(絶対違う)

　(ノ ゜Д゜)ノ

644と同じです！

＞644＞645
近いですね。ほぼ正解ですが雪女は雪山にでるんじゃないでしょうか？
雪女より、身近なものです。
(答えは、小学生なので、学校から帰ったら書きますね。)

帰ってきたので、答えを書きます。
答え、雪乃ちゃんは『雪』だった
初雪の日＝雪が現れる日
低体温症について
雪は冷たいですよね？多少触っていても手が冷たくなる程度です。しかし、いじめとなると、雪乃ちゃんにずっと接しているということになります。雪乃ちゃんは、雪です。さすがにずっと接し続けたら、低体温症になりかねないでしょう？これが、答えです。
『無い･･･』
ある日に俺は草むらを歩いていた。
すると、女の子がしゃがみこんでいる。
聞くと、こけた衝撃で、大切な丸いものをおとしたらしい。
「見えない」と言いながら探しているので、コンタクトでもおとしたのだろう。俺も探してあげようとしゃがみこむと、その子はにっこり笑った。
「見つけた」
その時、俺は何も見えなくなった。

もしかして、その人が探していたのは、目玉じゃないですか？
語り手は目玉を奪われて、何も見えなくなったのでは…

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

>>648と同じです！

　（ノ>_<）ノ　≡

私も同じです！

正解です。
大切な丸いもの＝目玉
見えないのは、目がないから。
俺の目を見つけて、目をとった、ということです。

書きますね‼

あるところに、りおとなおという、とてもそっくりな、仲の悪い双子がいた。
ある時、二人は同じクルマに乗ってデパートへ向かった。その日も二人はケンカをしていた。
ところが、だ。二人は、行く途中に事故にあってしまった。
そして、その三日後に、りおは亡くなり、なおだけが目を覚ました。
なおは、自分の名前から、学校のことまで全て覚えていたが、１つだけおかしなことがあった。それは、りおのことだった。普通、家族なら、真っ先に心配をするはずなのに、なおは、りおの安否を１つも聞こうとしないのだ。

ついにたまりかねた医者がなおに、りおが亡くなったことを告げると、なおは笑ってこう言った。

…やっぱりか。

医者たちが驚いていると、なおはつづけた。

あいつは、ひどい姉だったけど、最後に１つだけ良いことをしてくれた。
事故が起きて三日たったとき、私の枕元にしにがみが来たんだ。そして、あることをいったんだ。しにがみですら、私たちの見分けがつかなかったんだね―…まぁ、なにはともあれ、あいつのおかげで、死なずにすんだんだ。

医者たちは恐る恐る、こう聞いた。

…しにがみはなんて、聞いたんだい？

なおは答えた。

なおというのは、誰だい？……ってね。

入れ替わりとして姉を使った訳ですな

>>653
…は、はやっ( ; ゜Д゜)
かきおわって、まだ10分も経ってないのに‼
……もちろん、正解です(汗)
なおは自分が生き残るためにりおを使ったんですねー(いやー、怖い怖いw)

…あれ、怖いのジャンルがちがうな…(汗)