【海外】creepypasta＿＿5スレ目【都市伝説】

creepypastaのスレが5スレ目になりました。

このスレの使い方は主に…
creepypastaの儀式をしたり、雑談したり、怪奇現象や不思議なことあると報告したりするスレです。

creepypastaが好きな人、仲間になりたい人、仲良くしたい人、◯◯が好きー！なキャラ萌えの人が集まるスレです。誰でも気軽にきてください！

※creepypastaの儀式＿＿1スレ目
※creepypasta遭遇、体験談、会う方法などは＿＿2スレ目
※creepypastaの世界の情報、行くための大事なこと＿＿3スレ目
※creepypastaの世界の情報、行くための大事なこと、予兆？＿＿4スレ目



※注意警告、ルール
・儀式で呼ぶのは主に殺人鬼やクリーチャーなどです
・幽霊もくるので気をつけて下さい(取り憑かれたら大変です)
・霊障が起こりやすいです
・完全に自己責任で行ってください
・creepypastaに会いたいどころか、なりたい人は覚悟を持ってください
・基本自由に使ってOKです
・中傷、荒らしは禁止です


＿＿＿それでは、5スレ目スタートですッ！

リウくん……か。

ジェーンさんはなんだかんだで大丈夫だったが…

リウくんは…どうだろう…((((^_^;)))

優しいイメージはあるが…あるが………うんw

でも、結婚するなら義弟には挨拶しないとですね！(((((((((((

ですね……(震え声)

そういや夢のあれ……

あの言ってた○○と△△ってまさか……

「○○(ジェーン ザ キラー)は何もしないから大丈夫だ、安心しろ……
だが、しかし……△△(ホミサイダル リウ)には気をつけろ…」

じゃないかな？(多分…だけど…)

あとあの赤い謎の人がzalgo様のような気がした。声質がそうだったもん。
zalgo様ってイメージ的には人型？掛け離れてるような？悪魔らしいイメージがあったからなあ…
しかし夢でみたzalgo様(？)は人型だったな。MMDでみかけるような…


あとラップ音しました←

弟さん襲来フラグが立ちましたな(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ヒエ……、私、今度こそ死ぬかッ！？←

あ、そうや！リウくんも攻略しちまえば！！(混乱

クリパス男子、侍らしスギィ！

というか今さっきLJさんきますた←

ちなみに、ポップさんとケインちゃんもいるみたいです。
ちなmポップさんとケインちゃんは……

(ピューピュー！)(パァンパァン！！)(ドッカァアアア！！ピッシャアアア！！キラキラキラー！)

…わー、外でなんかとんでもないことをやってました。
LJ「あ、大丈夫だよ！被害や災害はないと思うから！」

なら良かったです(震え声)外で物凄いこととなってたww

で、LJさん寄り添って…


まああれだ。可愛いLJさんをみた。もちろん、「イケメンだね！」って褒めたw
LJ「え！？//い、イケメン！？///あ、ありがと…////」

まあ色々あって。外の方は安心ってわかっててもヒヤヒヤw←

私氏、LJの雄っぱい触ってセクハラ←
あ、ティクビ触れましたね手のひらに感触があ(((殴

ピュアLJさん
LJ「……ッ！////……えっち///(ぼそっ)」
私「さーせんw」


LJさんワイの頬にキスした。
LJ「…(チュッ)…大好き////」


そして皆さん帰って行った←

LJさんピュア可愛い←

あとポップさんとケインちゃんwなにをやってたんだww
めっちゃ外の方火災がでそうなほどドドンガドン！ってなってたがw

お外がカーニバル(((((

それそれwポップさんとケインちゃん、めっちゃくちゃ元気でびびったww

何か、クリパスって何なんでしょうね？もっと皆、何かすぐ殺しちゃうぞ☆←みたいな感じだと思ってたのに……めっちゃ優しかったり…多分クリパスについて分かったら宇宙の真理が解ける←←

うおおおおお！？ナースアンさんきた！？

てか本当におっぱいでかいんだなあ……家が狭くてすんませんw
あと、マスキーから聞いているらしいですwあと警告されますたw

ナースアン「あなたあまり調子にのらない方がいいわよ？」
私「へ！？((((；ﾟДﾟ)))))))」
ナースアン「あなたはこちらの世界をあまり甘くみない方がいいわ！
いくらスレンディ様の地区が安全といっても完璧ではないの！
油断してると…あなた死ぬわよ？」
私「ひえ…((((；ﾟДﾟ)))))))」
ナースアン「展示版の人たちにもいいなさい！いいね？」
私「はい、わかりました」
ここで、質問
私「あの…マスキーのことどう思ってますか？好きですか？」
ナースアン「はあ？！好きぃ！？あのね、バカいってんじゃないわよ！！
誰だあんな女ったらしで傲慢な男を好きになるのよ！やめて頂戴！」
私「すみません((((；ﾟДﾟ)))))))」
「やっぱキツイな…(ぼそ…)」
ナースアン「なにかいったかしら？」
私「いえ、ナンデモ…」
ナースアン「私はねどちらかといえば…そう！トレンディ様のような男がいいのよ！」
私「トレンディさん…？好きなんですか？」
ナースアン「ち、違うわよ！///いや…そうなんだけど……//
と、とにかくトレンディ様は素敵なの！たまにしかお会いできないけれども…
あのカッコイイ感じ…///そしてマグカップの持ち方…///何でも物知り…//
どこをとっても素敵だわ…///」
私「はあ…」
ナースアン「あなた！今の流行りってなに？」
私「え？急に言われても…」
ナースアン「いいから答えないさい！なにか一つぐらいはあるでしょう！？」
私「あー、えーっと…スクイーズとか？」
ナースアン「スクイーズ？」
私「触って気持ちいっていう最近流行りの…オモチャ…みたいなもんかな？」
ナースアン「なるほど…スクイーズね…ありがとう！これであの人と会話ができるわーー！」
私「…あ、会話がほしかっただけか…」
ナースアン「それじゃあね、あっちに行っても決して甘くみないことね！
気をつけなさい！スレンディ様の地区でも…安全なのが60％よ！残り40％は危険だって覚えておきなさい！それじゃあね」

帰って行った。

>>641
私もそう思ってた時がありました((
まあでもすぐに殺しちゃうのもいるらしいですけどね…w
まあ人それぞれってことで…(←投げやり

ナースアンさん、お姉ちゃんって呼ばせてください(((((((
フラワーリップ、流行ってますよね(((((

お姉ちゃんというよりも、お姉様って感じでした。はい((

おお、そうなのか((

40%は危険……まぁ、自分が死ぬかもしれない、何かを殺るかもしれないっていう覚悟はしときます。( 'ω')

魔法攻撃能力は欲しいな(((←ファンタジーゲームじゃねえよ


しかし…前に言ってた、ジェフがマスキーとホーディが…
「あいつら恋愛する柄じゃねぇだろ」っていう言葉が今になって分かったこの←

あとマスキーさんとナースアンさんって常に喧嘩してそうだなwなんとなくだがw

-(^q^)-ﾊｧﾝ!!
羨ましい…早く向こうの世界ｳｵｵｵｵｱｱｱｱ\( 'ω')/ｱｱｱｱｱｯｯｯｯ!!!!!

あ、豆助さん、おかえりなさい！(*`･ω･´)

豆助さん、おかえりなさーい！
てか今マスキーさんいる…やべえ((←

マスキーさん、おるんスカ…やべぇ((←

めっさ怖かったですw顎くいされますたw

ていうか、リングちゃん逃げろww
ばれたぞw
マスキー「リングっていうハンネの女だろ？」
私「あ、はい」
マスキー「そいつ、今熱で寝込んでんだろ？」
私「はい」
マスキー「同じ出身か？」
私「確か」
マスキー「よし、ちょっとお見舞いにいってくるかwそいつん家おしえろ」
私「そこまでは」
マスキー「まあいい、行くわwじゃあな」
私「………え？」


リングちゃん家にマスキーさん向かうようです←

え、え、え、

しんじゃうよ

あと部屋汚いよ

てかリングちゃん霊感？ある方？
何か起こるかもだけど…それマスキーさんの仕業…じゃなくてお見舞いだと思っといでwでも家わかんないみたいだから行けるかどうかわからんが。

霊感はある方ですが……
え、窓とか開けといた方がいいですか？←←

いや、問題ないと思います。あとマスキーさんガラガラ声です。
ハスキーボイスでほんとマスクごしで喋ってる声です←

めっちゃ部屋にリセッシュしましたわwww

ホーディさんきました。

ホーディ「またすまなかった……マスキーが……」
私「うおぉ！？ホーディさん！？」
ホーディ「あと、あいつ…いけないと思う…」
私「…え？」

…ここで質問←
私「ホーディさんの好きな食べ物ってなんですか？」
ホーディ「好きな食べ物か………ココアだな」
私「ココア！？」
ホーディ「バナナもいいが…マシュマロは良い、ココアと合う」
私「もしかして……甘いもの好き？」
ホーディ「……あ、ああ…///……へ、変か？」
私「いや！全然変じゃないよー！」

ホーディさん、甘い物好きなんですな！

(……おいちょっとまて…まさかだと思うが、妖桜さんの夢に出てきた人ってハスキーボイスだよな？まさか…マスキーなのか？…)

あと、マスキーさんにハンネで呼ばれた嬉しさがジワジワきて死にそう←

なんだなんだ…？

目が一瞬ぼやけたぞ？あと何故か股間が痛い←
てかほんま痛い((

大丈夫ですか！？

大丈夫、大丈夫←


あ、さっきzalgo様のお伝えで…

「我らをお前のように感じ取るには相当な霊力が必要だぞ？
あとは繋がりだな…」


「マスキーがそいつのとこに行けるかどうかはしらんが、行ったとしても気づくだろうか…」

らしいです。

多分気づかないと思いますな←

とりあえず、部屋の隅のベットで背中を壁に付けてリラックマ抱いてますね(((((((

ウトウトしてたらマスキーさんきた。
リングちゃん家が分からなかった模様←

マスキー「おい、どこだがわかんねえよぉ〜…」(お尻ナデナデ)

マスキー「それにしてもおめー良いケツしてんな〜wおいww」
私「はあ……ケツですか………」


ワシ、ウトウト…。

マスキー「おいコラ、俺の目の前で居眠りこぐなんざいい度胸してんじゃねーかw
お仕置きそてやるぜw」
私「え？…わ！？」

胸触られたー這いよられたー

マスキー「へへへw」
ホーディ「おい、マスキー………やめとけ」
マスキー「ッチ、良いとこだったのに」
ホーディ「いくぞ…」
マスキー「へいへい」

帰って行った←

残念な気持ちと安堵した気持ちが混ざりあってます←

皆様おかありです(◍ ´꒳` ◍)b

あ〜、もう、絶対熱上がりましたわwww

みんないいか！？昼寝だけは絶対にするなよ！？
スレンディ様がおっしゃってたこの時間帯はcreepypastaが活動的な時間帯だと！？


さっき半分寝ててw
(ん？なにー？足とお尻触られてる……兄さん？)
「」
(なんだなんだ？手と足が…痛くてぶらーんっと…操られそう…パペさん？)

ここからお二人の会話

パペ「ふふふ、今日こそは俺の人形に……♪寝ている今がチャンス」
兄さん「おいおい、いけないね〜… 寝ているところを狙うなんて紳士ではないな」
パペ「なにいっている？お前こそ……寝込みをセクハラしているだろう？」
兄さん「いやいや〜俺のはあくまでお触り程度だし気持ちのいいことだ」
パペ「意味がわからないぞ…」

(…なんかされてる…でも眠いしだるいからいいや)←

パペ「ふふふ、俺の人形になれ〜♪」

グンッ←
私「！？！？(ガバッ)」←流石にヤバくて起き出した。

その瞬間一瞬だけだがパペさんの姿が見えた気がした。

ペア「……あともうちょっとだったのに」(スウ……)←消える


兄さん「ん〜あぶないとこだったねえ〜それじゃあ俺といいことしようね〜」ガバっ

胸触ってきたー。

私「兄さん！？やめえ！///」
兄さん「好きだろー？」←胸舐める
私「舐めるなー！//」
兄さん「気持ちよくしてあげるからなーw」(にゅるにゅる)
触手で胸の間を通りヤられる寸前
私「やあーーん////スレンディ様ー！たすけてー////」
スレンディ「やめなさい！！オフェンディ！」

スレンディ様に助けられた、で、兄さんスレンディ様に蹴られてた


ここで言われた

スレンディ「いいですね！この時間帯はこちらでの最も活動的な時間帯です！だから昼寝はいけません！あと気をつけなさい！」

リングちゃん大丈夫かーーーー！！？

大丈夫ですwww←

ホーディさん…かわいい…←因みに私はミルクティーの方が好きですじゃ←
リングちゃぁぁぁん！大丈夫かぁぁ！！←

おかえりなさぁぁぁい！！大丈夫でぇぇす！！←

マスキーさんなかなかですねぇ

ホーディさんカッコイイな

皆さんおかえりなさい！

ただいまーー！

サイコショタァ………((

ベンくんは「みんなと結婚すればいいじゃないですかw」と言って見たり、
ワイを確認するためまくりあげて？見せてきたのかな？
ベン「あれ？反応しない…ショタコンではないのですね？」
私「私はショタコンではない、なめるなよぉサイコショタめ」←
ベン「ふふふwこれは面白いwならばあっちにいった時に確かめてさしあげましょうw
果たしてあなたが本当にショタコンじゃないかってね…」
私「ほお…」←
ベン「白人美少年は絶品の代物ですからねえ〜wいわばブランド品ですよ♪
僕はこう見えて白人美少年っというアレですからね…
だからそんなあなたがこの僕の魅力に逆らえるか…あっちに行ったときに試してみせましょう」
私「…」
ベン「天才的頭脳のこの僕ができないものなど…」
？「おい、ベンなにしてやがる…さっさと戻ってきやがれ」
ベン「おっと、これはこれは…もう時間ですね…
それではまたお会いしましょう♪アデュー♪」

帰って行った←

(くっそ、なんてこったい！)

あ、ちなみに一瞬で見えたパペさんは少し色気があったような…気がします←

だだいまです！
クリパスボーイ変態多くないですか…？

ホーディーさんまとも( ˙-˙ )ｸﾞｯﾄﾞ

皆さん、おかえりなさい！(๑• ̀ω•́๑)

>>682
おかえりなさい！

スレンディ様、LJさん、トビー、アイレス、あたりはまともだよ((
ジェフもまともだよ←

スプレンディちゃんもまともだぜ…？←
おうよ！みけちゃん大丈夫かぁ！？

おう、忘れてたよ←

うん大丈夫よー！

ただいま。
モテてますねぇ…。兄さん…。触手プレイか…。良いんじゃないかn((
とりあえずベン君を誘拐((連れて行って私の部屋で遊びましょうねぇ…←
そういえばオフェンディ兄さんは、兄さんと呼ばれてる事にどう思う？

しっかりしとくれよww
そっか！ならよかった！

最近何故かサリーちゃんのような雰囲気を感じ取ることが多いんですけど…(´•ω•｀)
もしかして来ちゃってるのか…？！(感動)

>>687
満更でもない((
ベンくんは計算高いから気をつけてなー。それに天才的頭脳らしい←

兄さんにあとで聞いてみるわw←

>>688
あんがとな！

>>689
おめでとう！！
コミュニケーションも取れるのもうそろそろだね！！(多分)

おーよ！お互い気を付けよーな！
…いっこいっていい？
天使のパイリングのチョコレート味マジうまし((

せやな(・ω・｀)

ググッてみたが、そういうの売ってるのか。おいしそう今度買ってみよう←

美味しいからおすすめよ？ボロボロこぼれるのが難点だけど…←

ジェフウウウウ！うわあああ！恋しいよおおお！((
やっぱ私はなんだかんだで君が好きだ！一番に好きだ！！

って叫んだら。


ジェフ「ほんと！？嬉しい！！」
私「！？」

ふわっとおりてきてワイに抱きつく。
ジェフ「mikeーー！お前が俺を選んでくれるの信じてたよー！うれしい！//
実はな、確認するために隠れてたんだ！」
私「え！？」
ジェフ「お前…最近どんどんモテてきてるだろ？色んな男が寄ってくるし…
それで…俺じゃなくて別のやつの方が良くなっちゃったんじゃないかって…俺、ちょっと不安だったんだ……」
私「あ…」
ジェフ「でも、お前は言ってくれたよな！？なんだかんだで俺を愛してるって！それ聞いてすっごく嬉しかったんだ！」
私「うん、私はジェフを愛してるよ！」
ジェフ「うん///…俺、もうその言葉を忘れない！mikeだーいすきだぜー♡///」
ベタベタする。そして、

熱いベロちゅー。



終了後、気づく。

トイメーカーさんがこちらを悲しそうな風に見つめてる姿を

私「あ…」
ジェフ「mike！いいぜ…ハーレム…」
私「え！？」
ジェフ「ハーレム、許してやるよ…でも俺はmikeだけのものだからな！
お前以外は愛せないし、お前じゃないとヤダ！////俺はお前が良い！///」
私「ジェフ……」
ジェフ「トイメーカー、こっちにこいよ」
トイメーカー「！？」←笑顔できた
ジェフ「でも一番は絶対に俺だからな！あとたまに嫉妬もするからな！あと俺の気に入った男しか許可しねえ！」
私「あ、はいw」
ジェフ「もう喧嘩すんの疲れた、だからハーレム許可した！分かったか！？」
私「はいw(あれ？でもいいのかwほんとに)」
トイメーカー「…///」
LJ「わーい！じゃあ僕もいいんだねー！//」
私「ぬおおお！？LJさああん！？」

ジェフさん公認ハーレムwww

あはは…いつも道理の日常やね…
なめてかかったら危ないか……せやね、気を付けなきゃアカンな。

実は、例のあのあと、ジェフちゃんケーキをやけ食いしてたらしいです←

やだ太っちゃうよ！？←

太ってもジェフリーはかっこいい←

まずあっちでは体力と運動神経が命だから問題ないやろ←

あ、兄さんがきてね…
兄さんに、兄さんって呼べれるのどお？って聞いてみたの。するとね……


兄さん「ん？兄さんっていうその呼び名はあれだろ？言うならば俺の愛称みたいなもんだろ？ハハッwいいじゃねーかw
それにそれ、展示版の女の子たちに言われてんだろ？俺が？兄さんってw心地いいじゃねーかw」

「……え！？（ﾟдﾟ ）」

兄さん「ん？俺が展示版みてねーとでも思ってんのか？wははw俺もパソコン持ってるわけだからちゃーんと見てんだぜ！
あと、名前もなwえーっと…確か…ラスクちゃん？に、リングちゃん？
あと、はる太郎ちゃんに、ミルクリちゃんに豆助ちゃんだなw
他にもいたがみんな女の子なんだろ？wよし、全員抱いてやる！
…ってことで……全員分のコンドームを買いにっと…」


「……（ﾟдﾟ;）」



みんなにげてーーーーーーー！！！←

(爆死)

兄さんイケメンっ…←
え…うそ…サムネを言われるなんてなんて幸せなんだ……兄さん大好きだよ愛してるよーーー！よかったらあっちに行ったらLINEを交換しま((殴
…うん…最後が…うん←

ハンネを言われるなんて…ぐはっ…。
だけど私にはスレンディという夫が…でもまぁ…LINE交換して親友になるくらいなら…。
でも最近兄さんと結婚しても良いかもと思えて…。だめだ！スレンディが…あぁ、でも兄さん…。

二人と結婚ってありですかね((

(´・ω・`)皆が変態なんだお

多分？アリですよミルクリちゃん…よいですね？
世の中には一夫多妻制ってのがあって、名の通り一人の夫が数人の女のひとを妻にするってことだぁ、ようは逆versionでいけるよ！多分！←

ミルクリちゃん。
聞いてみるよwあっちでは結婚は何人でも可能なのかと…((
まれにジェフに逆ハーレムを許された私がね←


あ、そうそう。さっきお風呂はいっててさー。
もうそろそろリウくんきそうだよなー…思ってんなこと考えてたら…

一部だけが(ヴゥン!!)みたいに揺れてっていうか…壊れたテレビみたいな現象が起きた←

一箇所だけがね。

そうか！一妻多夫！
良いんじゃないか！？（すみませんスレンディと付き合います）
兄さんと付き合っても良いが、他の女連れてくるとか…。浮気になりますねぇ…。ダメだねぇ…

リウさん襲来怖いっすねw←
一体何人のクリパスさんがこのスレを見ているのか………

くっそお…wリウくん攻略してやるんだお…w((震え声))

兄さん蹴り倒すよ？w

そういえば、親友と話していた時
「そーいや、ソラ（ここでのハンネ）あっちに行ったら彼氏作るの？」
親友「ツクラナイ」
「…友達は？」
親友「ツクル。リウ君」
「お、おう…。あー、彼氏なら兄さん…」
親友「いやだ。性犯罪者となんか付き合いたくない…」
「（なんかって…。兄さん泣くぞ）あ、良いか。リウ君とジェフリーは仲悪いから絶対会わせるなよ！？」
親友「会わせる。」

「だれかこの子を説得させてくれ…」

ミルクリさん、ソラさんめっちゃ私の友達に似てますわww

あのですね………

本当にですね……………


きちゃいましたよ、

ホミサイダル リウ さんが…←

え、え、あ、おめでとうございます←←(？)

ひぇ！？友達になって下さい┌(┌＾o＾)┐

だぇぇぇぇぇ！！！！？？？←
うっ…welcometo…JAPAN…←←←

あっ！？リウ君！？あああ？えっとー、こんばんは！←

私のそばにいた。
ジッと私の顔を真顔で…瞬きをせずにずっと見つめていた。

すっごく気まずかった。

私「………っ、な、なんすか？」
リウ「…………」
私「……」


こわい…←
私「ああ………ジェフちゃんきた時どうしよう…(ぼそっ)」

リウ「おい」
私「はい！？」

ずいっと接近してきた。

リウ「＿＿お前！あいつの！！ジェフのなんだッ！？」
私「え！？あ！？」
リウ「答えろッッ！！」
私「えっと……その………こ、婚約者？みたいなもん…かな…？」
リウ「………そうか」


すると、リウくんふせてきた。
リウ「……そうか、兄もついに…な…」
私「……？」
リウ「………」


リウ「…おい、兄が…あいつがきた時に伝えろ、
俺は…俺は決して許さないっと……」
私「………え」
リウ「……俺は、あいつを殺さなければならない…そんな気が…する…」
私「………」
リウ「……」


リウくん、私のことを見つめる。今度は…物悲しそうな表情だった。

私「……？」

リウ「…いや、なんでもない……」

リウ「……」


リウくんは悲しげな感じの様子で帰って行った……。


………。(・ω・｀)

リウくん…(´・ω・｀)
友達になってくだ((r

こここ、こんばんはなんだお

思うんだが、ジェフリー命狙われすぎじゃね？

とりあえず明日親友に伝えておきます。
「リウ君きたぞおおおおお！」と。

リウさん、恋人失ってますものね………

ミケさんクリパスに会いすぎです(羨ましい)

とりあえず逝っとくんだお(´・ω・`)

>>723
うん……
でもcreepypastaはネットに書いてあることと真実とは異なるし、違う場合もあるけど…
なんだろう………


マジもんな確率が高けぇ！！←

逝っとく×言っとく○誤爆

というかさっきからいた気がする。
ボソボソ聞こえてたし…

なんか私のこと見て…
「○○と似ている気がする……見た目ではないが…
食べ方？仕草？…が」

聞こえずらいが、こうおっしゃってました。

もう、リウさんにホットケーキでも投げつけとけ(((((
と言うか、噂したら来るんですね……←

あっ(察)