探偵チームKZ事件ノート6

探偵チームKZ事件ノート5の
続きだよ！
ルールはおんなじ！
よろしく！

＊ＲＡＲＡ＊
まだ、投票ＯＫ？
私は、上杉（＾ー＾）

７９８の続きの小説いきまーす！
＜もう一人の私は知っている＞
ーーーーーーーーーーーーーーー
黒木君の口から出た言葉はこうだった。
「じゃあ、俺も含めて５人で、アーヤに告白しようか。」
（へっ？５人て探偵ＫＺ全員？）
黒木君は、言葉を続ける。
「どうせ4人ともアーヤのこと好きなんだろ？アーヤが芸能人なら、かなわない恋ってことだろうし、この際、告白してしまおうぜ？」
皆がみんな図星なのか、
若武と、上杉君と、小塚君は、顔が真っ赤！！
翼は、黒木君に「何勝手に言ってるんだよ！」
と言いたそうな顔を向けている。
しばらくして、黒木君が言った
「みんなが言わないなら、俺が一番に言うけど？」
それは皆が、嫌らしく、若武から、私への告白大会が、スタートしたんだ・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ココでいったん切るねー。
おもしろい？
だんだん、アーヤが芸能人なのが、関係なくなってる気が・・・

誰か…あっ！ひなが、いる♪

800おめ＼(^o^)／
Nono
良いと、思うよ♪

８００おめでとー！
最近皆来ないねー。

『車に引かれた…？』
『ああ…今、黒木から電話があって…まあ、幸い…』

その後の話は聞こえなかった。いや、本能的に耳を塞いでたのかもしれない。
そんな…あの若武が…？嘘だよね…う…
ふらっ……ドサッ

『立花？！おい！！立花！！しっかりしろ!』

ピーポーピーポーピーポー…


『ん…ここは…？』

『やっと起きたか。』
『やっと姫のお目覚めだ。』
『おはよう、アーヤ。』
『良かった！思ったより調子良いみたい！』

え…？
若武とデートの待ち合わせしてて…
うーん…思い出せな…あっ！

『若武は？！』

『『『『………』』』』

ひなまだOKーーー！！！

そんじゃ、アーヤ×黒木VS翼をかっくよ〜!!多分、長編になっちゃうかも。そこはかんべんね(+_+/)
3　アーヤ×黒木VS翼
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
私、立花彩。中2今は、若武の家の書斎で、ある事件の会議中。
「じゃ、それぞれ成果を期待してるからな。解散！！」
若武がそう言って、会議が終わった。
「お邪魔しました。」
若武以外の皆が言った。門を出ると、
「美門、少し話がある。こいよ。」
と黒木くんが翼を呼び止めた。
「先かえっていいから。」
翼はそう言うと、チラッと私の方を見て、黒木くんの方に走っていった。
　　　　　　　　　　　　　　続く
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
やっぱり長編だった。

じゃあ、さっきの続きかくねー。　これ、だいぶ続きそう・・・
＜もう一人の私は知っている＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

若武の告白は、こんなのだった。
「アーヤ好きだー。」ってさけぶ。　ママたちはいないけど、ココ私の家だからね・・・
でも、嬉しかった。　ストレートで、本気さが、伝わってきたもん。

つぎは、上杉君で、恥ずかしいのか、
「彩のこと、すげー好きだ・・・あーもーやばっ」
こんな感じだった。　まあ、こんなに告白されるのも初めてなのもあり、私は、真っ赤になってしまった。

次は、小塚君。
「アーヤ凄くかわいい・・・大好き。」
凄くかわいいの声が、すごく、男の子っぽくて、きゅん！として、ドキドキして、ずーっとそんな感じだった。

次は、黒木君。
「俺のお姫様。」そう言って私の手の甲にキスすると、
「このまま離したくない。」と言って、私を抱きしめた。
すると、皆から、ブーイング。黒木君は、一分でやめた。（十分長いけど・・・）

さいごは、翼だった。
「アーヤ、俺のこと、好きになりな？」
そんな事言われたら、一瞬で好きになっちゃうよー。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ここで切るねー。
つぎは・・・アーヤの返事とエトセトラああああー
感想、意見を、よろしくねー。

もう寝るねー（ねないとお・・・）
おやすみ。（＾−＾）

上杉の告白で、アーヤのことを「彩」ってよんでたのは、告白時のみ・・・

おっひさー！
美里でーす☆
知らない人は初めまして♪
タメOKだよ！

私は、新しい学校も始まり、毎日緊張…！
色々慣れなくて大変です…。
今まで来れなかったのは、wifiがつながってなかったから。
でも、これからは多分来れるから、よろしくね！

6がまだ終わってなかったとは…！驚き！
でも、全部チェックするのが面倒いから、時間がある時にやるね(ごめん…)
リレー小説などなど、順番が回ってきたら教えてね！
後、リレーメンバー募集なども！
お願いしまーす！

みーこです。私も入っていいですか？

みーこへ。
私は入って欲しいなー。
私が言っていいか分かんないけど・・・
入ったらよろしく！

プロフィールいきます。
名前 みづき(本名です。)
年齢 13歳
学年 中学１年生
出身 岐阜県
好きなキャラ 1位 黒木君🎵
２位 上杉君
３位 アーヤ
好きなKZの本 バレンタインは知っている

⚠いつ来れるかはわかりません〰‼

みーこs
入って〜！(私は復活したばっかりだから、言っていいか微妙だけど)
よろしくね！私はタメOKだよ！

ちなみに、私も同じ中1です！

みーこさん
どうぞー。入って入って！！

みーさーとぉーーー！！！！
復活おめでとう🎉(？)

何か、新メンバーばっかでいつもの人来ないね…

マイマイ
ゆもん
たぴ
秋桜
マロン
ショコラ
ｅｔｃ…

ありがとう！みんな！
みんなの名前、なかなか覚えられないと思うけど、よろしくね。
それから、みんなが作った小説ほんっと面白いね。
私、小説作るの苦手だけど大丈夫かなぁ？

やっほ〜！
おひさ！きたよ！

あ、のね
KZの漫画のイラスト送ってよかったら本誌に載るやつ。
当たった。

今月号に載ってるらしい

ただ私は、まだ今月号買ってないっす

すげ〜！

ねえーみんなー
小説もう一個思いついたんだけど・・・
それよみたい？　それとも、続きよみたい？（もう一人の私は知っている）
投票してねー
１は、もう一個の。
２は、続きの方です。

ちょっと前だけど８０８の＊ＲＡＲＡ＊さんの続き、気になる🎶
黒木君vs美門 う〰ん どうなるんだろう‼

ひなさん、私は2！新入りのくせに偉そうかもしれないけど、一区切りつけて欲しいな。

美里。
もう、順番けっこー前に
回ってきてるよ？

たぴおかさん、823、824ってどういうこと？

ごめん
おひさです

最近ぜんぜん時間取れなくて…
小説書ける時間がない…
でも葉っぱ自体はほぼ毎日見てるから心配しないでね

えーっと新入りさんよろしくです!

みーこー。じゃあ、２にするねー

　初めまして！春猫です！
入れてもらっていいですか？

みーこさん　春猫さん　

よろしくね(≧∇≦)ъ
ためOKだよ♪

春猫さん、秋桜さん、こちらこそよろしく！
今、お姉ちゃんの誕生パーティーがあったよ。(姉ちゃんの誕生日は昨日だけど)
アップルパイ食べたけど、私的にはふっつーだった。そんなに美味しいものなの？

ああーーーー！すっかり忘れ去ってたけど、私もタメぜんっぜんOKだから！
ほんっとごめん！
とくに春猫さん、そこんとこ、よろしく！

話は変わるけどさ、キャラの特徴を活かしながら、面白くて、ストーリーが成り立っていて、良い物語書くコツってないかな？もしあったら教えてくれない？

みーこに春猫よろ〜。早速タメだけど私タメOKだからね！
あと、みーこ私の小説楽しみって言ってくれてありがと♪頑張って続きかくよ〜！！

うん、てか久しぶりだねっ！
ここ来るの！
も〜なんかね〜ここの板書き込めなくて
精神的に！←オイ
みんながKZの小説が‥おおおおおぉ←崩壊☆
うん、なんかね。
書き込みするタイミングを逃した気がして←ウソ
くっそーバレた！
えっとね他の板には毎日いるんだけどこの板来るの忘れてた←オイッ※2回目です
私は色んな板にいるよっ！
いつもいるのは交流•仲良しかな？
まあそんな感じですっ！
なんかうるさくてごめんなさい…←急にネガティブ
これからは多分来ると思う！多分！
>>830
えっとね〜
なかよしっていう雑誌にKZの漫画が掲載されててねー…(説明大変)
そんな感じ！うん！←テキトーにまとめた

3 アーヤ×黒木VS翼
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
(翼目線)
俺が呼ばれて近づいていくと黒木は塀に寄り掛かって言った。
「美門お前さ、アーヤのことどう思ってんの？」
「.......」
俺が答えないでいると黒木は塀から離れ、前にたった。
「俺は、アーヤのこと好きだよ。美門も好きなんでしよ？」
と言った。俺は、必死に冷静さを保って言った。
「俺は...俺はアーヤのこと...アーヤが好きだ。あの笑顔が。」
そういうと黒木は少しニヤッとした。
「じゃ、どっちが先にアーヤを射止められるか勝負しようか？ま、俺は負ける気はしないけど。」
黒木は煽るように挑戦的な目を俺に向けた。
「おもしれぇ、やってやるよ。俺も負ける気はしないよ。」
　　　　　　　　　　　　　　　続く
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
イエーイ！！まだ終わんない〜！！

>>ららちゃん
うきゃ〜〜
この２人のコンビ私が一番好きなコンビなんですっ！
きゃ〜〜カッコいい((ホッコリ

みーこsよろしくね♪

たぴ〜！
すごいね！おめでとっ🎉
出来たら見てみる！

えっと、リレー小説って次は私だよね？
にゃむの>>578が最後？

＞＞＊＊ＲＡＲＡ＊＊さん
キャーーー‼
ほんっとになんかよく分かんないけどキュンキュンする〜！

＞＞美里さん
私小説作るの苦手だから、見るだけだと思うけど、リレー小説続き楽しみ！

美里
そーだよ！

OK！
今から書きます！(￣^￣)ゞ

頑張って美里！

(๑•̀o•́๑)۶ ﾊｲｯ!
頑張ってますっ！

待ってます!!

ゆっくりでいいからね。

あ、自分のペースで書いた方がいいよって言うことだよ

はぁい！

みんなっ
(⊃・ω・)⊃[探偵チームkz事件ノートにいる人の雑談スレ]
ってところフリト板に作ったから
きてねっ

小説の続き（最終話かもー）いっきまーす！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「それで、アーヤ、へんじは？」黒木君が言った。
「私は、私は・・・・」
「「「「「アーヤは？」」」」」
「皆好きじゃだめ・・・？」
「だめっ！」
「だめじゃねー？」
「できれば・・・」
「言ってほしい。かなー」
「１番はだれか、聞きたい。」
皆がそれぞれ、はっきりさせたいみたい・・・。
私はキモチを言いたくはなかったけど・・・言うことにした。
「私は、前から上杉君が、好きだった。」(言った。言ってしまった・・・）
次の瞬間上杉君は、カーテンをひっぱり、その裏で私に・・・
キスをした。そして私の耳元で、「いつまでも待つから・・・」
と言ってくれたんだ・・・。
それから１０年後・・・今、人生で、一番幸せ。
ＥＮＤ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

どうだった？感想宜しくー！
つぎからは、なぞのｘｘｘｘ！
お楽しみに！

キャーーーーー！！！！！
上杉君がーーー！！！ﾊﾞﾀｯ(キュン死)
[うるせーby上杉]
あ〜ごめーんー(棒)
[お前ふざけてんのかその語尾伸ばすのやめろby上杉]ｲﾗｲﾗ
え〜これをふざけてるとか
思っちゃってんn(((殴
ごめんなさい
[許してやろうby上杉]
(偉っそうにbyにゃむの心の声)
けど、ひな小説すごくよかった！
あと、どうでもいいけど
今リビングにいるからママにバレないように真顔で書いてるwww

小説の案は１こあるけど、お題出して！（だれでもいいよー）
即興で小説書くー

ひまなの。さみしー。

私今日「シンデレラ特急は知っている」と「シンデレラの城は知っている」
を買ったよ！！

<彼女の音は知っている＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

その日は、私のクラスに転校生が、やってきた。
その子が入ってきたとたん、クラスは騒然となったんだ・・・(翼の時と似てる）
なぜなら、その子は、ちょーが付く美少女だったの。
長い黒髪に長身。赤い唇に小さい顔
自己紹介の時の声もきれい。１日で学校のアイドルになった。
（その日のうちに、１０回告白されてた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

感想よろーー。

>>854
上杉君カッコイ〜〜‼
皆なんでこんなに上手な小説書けるの〜？
ほんとに誰かコツ教えて！

名前みお（友達の名前）って書いちゃった。

私も「シンデレラ特急」と「シンデレラの城」もってるよー

>>859
クラスってアーヤのクラスだよね。
アーヤのクラス、よく転校生来るよねー。
でも、今までは男子ばっかだったからありだと思うよ。そんな美少女うらやまし〜〜！

>>863 付け加えね！
「そんな美少女」って小説のことね。
さっきの文脈変だったよね。ゴメン。

＞＞みーこ
リレー小説って？

その日秀明に行くと、入口がざわざわと騒がしかった。
（もしかして・・・黒木君から集合のお知らせ？また目立っちゃうよー【泣】）
そう思い私は・・・ダッシュ！　でも、そこにいたのは上杉君だった。でも一人ではない・・・
なんと！あの美音とはなしていたんだ！！仲よさそうに・・・　女嫌いの上杉君が・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

さっきの続きでーす。
あっ、転校生の名前は、音空　美音でーす。
感想よろしく。

リレーって小説の続きが回ってくるんだよね・・・？
いつくるん？

>>855
私もよく分かんないけど、ここに入っているメンバーで小説をつなげていくやつみたい。
やりたい人だけがつくっていくっぽいよ。

>>868 訂正！
855じゃなくて865だった！

なんでリレー小説2個もあるの？

ゆもん、にゃむ、たぴ、マロン
久しぶり〜！

春猫
宜しくね〜！呼びタメokだよ。

たぴ
(823) マジで！？凄い！！
見てーw 買ってないけd←だったら言うな

さとみ
私もそれ思った！

…つか、続き誰だ？
しかもあらすじ分からなくなった…

みーこへ。
メール（小説のコツ）とどいたー？

＜彼女の音は知っている＞　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ちょうどその時、上杉君が振り向き、「おっ立花！ちょうどよかった。」
と私に話しかけてきた。（あちゃー）
「なっ、なに？」
その言い方が変だったらしく、上杉君は、
「立花。なんかあった？」
と心配してくれた。上杉君っていつもこういう優しさがあるんだー。
「ううん、なにも。それより、ちょっといい？」
私は、美音のことを聞こうと思い、上杉君をひっぱり秀明の中へ入った。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

感想お願いします！
おもしろい？

いつも短く切ってごめんねーながいほうがいい？

>>ひなさん
ごめん。届いていないっぽい。


短くっても長くっても、どっちでもいいと思うよ。
短ければ少しずつの楽しみが来るし、長ければ一気に楽しめるし…
上手で面白いよ。だから、自分の好きな様で良いと思うよ。

私、偉そうだね。私の意見、無視して良いよ。

そんじゃ、まだいたいところだけど、お母さんの雷怖いから、もうそろそろ寝るね。
おやすみ〜😴💤

おやすみ〜

＞＞みーこ
ひなさんじゃなくて、ひなでいいよー

>>878
ありがとう！それじゃあ、そう呼ばせてもらうね。
ほかの人も良いかなぁ？

お、久しぶりに来たよ！
いや、それほど久しぶりでもないけど…。
新しい人よろしくね。
私は、呼び捨てでいいよ！

久しぶり！
受験終わったからきたよ！
新しい人、タメでよろろね。
受験、第一志望合格！
みんな、これからもよろしくねん。

マイマイ、受験って中学？

マイマイ合格おめでとっ！
お疲れ様！
>>879みーこs
全然OKでっす♪
皆、私もタメでよろしく！

リレー小説でーす☆
遅くなって本当にごめんね！
💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼

♡アーヤside♡
男子が、じゃんけんしている。
私が更衣室で思った事に、やっと気付いたみたい。
そして、小塚君が近づいてきた。
「アーヤ。次は…、僕と踊って。さっきの一之瀬君程上手く踊れないし、誰とも約束してなかったら…、だけど。」
「全然大丈夫だよ！じゃあ、次の曲から踊ろ！」
曲が変わった。
結構ゆっくりとしたリズム。よかったぁ。
でも、ダンスに精一杯で話せない。
しばらくして、小塚君が言った。
「一之瀬君とアーヤ、息ぴったりだったね。」
その声は、何だか哀しそうだった。
「そうかな…？」
「うん…。」
小塚君の雰囲気がますます哀しくなってきた。
「でも、やっぱり私は知らない人と踊るより、KZの皆と踊る方がいいな。」
と私が言うと、小塚君の雰囲気が一気にパァっと明るくなったような気がした。
「本当？」
「もちろん！」
曲が終わった。
「ありがとね。」
私が言うと、
「こちらこそ。次は若武だよ。頑張ってね！」
と小塚君が言った。
それにしても、何で小塚君はあんなに哀しそうだったんだろ？
でも、あんまり考える暇もなく…、
「アーヤ！次は俺と踊るぞ！」
若武が近づいてきた。
また曲が流れ出す。
今度は早いリズムの軽快なワルツ。これを若武と踊るの…。大変そう…。
若武は、すぐにリズムに乗る。
でも、びっくりしたのは、意外とエスコートが上手な事。
ダンスパーティーとか、よくやってるのかな？
「力抜いていいぞ。俺に任せろ！」
若武が耳元で囁く。
私は、素直に力を抜いて、若武に身を任せた。
自分の足が上手くステップを踏み、身体がクルクル回っている事に驚く。
「私…、踊れてるっ⁉」
「あぁ、踊れてるぞ。この調子だ！」
よしっ！
💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼
微妙だけど…、ここで終わりです！

美里
上手！な、なんか憧れる〜！

上手じゃないよ！
遅くなったし…

全く関係ないんだけど、もうすぐこのスレ終わっちゃうよね？
題名どうする？
私的には、6が2つあるから7飛ばして8にしちゃってもいいと思うんだけど、皆はどうかな？

受験日まで一週間になってしまうー
しばらく来れなくなるよー
悲しー

美里
ウチ的にはそのまま7かなー
あと、新しいスレ作る人は>>980
踏んだ人でいいかな？
ひな
フレーフレー！
ひーなー！
フレッフレッひーな！
フレッフレッひーな！
ワーーー！！！　　

>>884
遅くても、全く問題ないよ。
若武がダンス上手なのがビックリ！
あ、でも「お姫様ドレスは知っている」でダンスやってたか。
でも一人で自由にやってるイメージがあったもんな。
本当に上手だね。

私も7で良いと思うよ。
もし980踏んだらどうしような。
スレの作り方知らないもん・・・

そんなにあせんなくても平気だよ〜
まだ終わんないから〜

なかよしで自分のやつ見つけた！

ヤッホー！！

小説は、自分のペースで大丈夫だよ！

マイマイ
合格おめでとー！！！！
凄いッ！！

ひな
頑張れ！！！！
喋れないのは寂しいけど、応援してるよ！

7の話、やっぱ私のレス誰も見てないね…
見てくれる
優しい〜優しい〜方は
７８８を…（（殴

たぴ
マジか！
どんな感じ？

ひな、ガンバレ‼
応援しているからね🎶
あっ！やっば‼
明日社会、単元テストじゃん！
あーめんどー。

最近これなかった(-_-)ごめん！書きまーす！
3 アーヤ×黒木VS翼
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
(黒木目線)
(さ、早速アタック開始するか。)
プルプルプル
「ハイ、若武。」
「若武、俺、黒木だけど。あのさ、もう少しで連休だから3日かけて、KZでどっか行かない？」
俺がそう言うと3、4秒後むすっとした声で若武が言った。
「いいかもな。よし、明日カフエテリアに集合だ。わすれずこいよ！...あと大体こういうこと計画するのはリーダーである俺の仕事だからな。じゃ。」
ツー
相変わらずだな、若武は。まぁこれでアーヤに近づくことができそうだな。
　　　　　　　　　　　　　　　続く
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
黒木目線やっぱり難しい！！
えっと、これから3日かけて遊びに行くんだけど、どこがいい？
1 遊園地、動物園、水族館
2 遊園地、海、何処かの花火大会
3 誰かの別荘、水族館、廃屋
4 7つの内の3つのなかからアイデイ
アを出して。
期限は1月22日午後3時だよ。一人2つまでOK!「4689」！！！

4689じゃなくて、4649

私は4で、何処かの花火大会・誰かの別荘・廃屋が良いな。
花火はアーヤが好きそうだし、別荘は雰囲気が良いかなって思ったし、廃屋は謎や怪奇現象が起きそうで探偵チームにあっていると思ったから。

〜〜ダンスパーティーは知っている〜〜
曲が終わってみんなの所に戻ると、
アーヤ上手だったよ
と言ってくれて嬉しかった。
次誰かな？って思って聞いてみると、上杉君が
「次は俺とだ。行こう！」
その後、踊っていると上杉君はダンス苦手なんだな〜ってことが分かった。
それは、若武達は知っていたらしく終わったら
「お前本当にダンス苦手なんだなー」
ってバカにしたように若武が言ったせいで…
わかるよね。ケンカになった。
まぁそれは置いておいて次は黒木君だった。
予想通り上手で小塚くん程ではないけど、ゆっくり踊った。


ちょっとアーヤをどうしたらいいのか分からないから、みんなに任せる！！
次はNonoだよー

*.+900+.*

900おめ！

>>899
上杉君、若武にバカにされるなんてね・・・
そりゃケンカになるよね。

キャラの特徴が物凄く上手に捉えられてるね。
さすがデス。
さすがとしか言いようがアリマセン…

そういや、900おめでとう‼
あと、だいたい100で1000になるね。

900おめー

そういえばKZのアニメ来週で最終回なんだってー。めっちゃショックー！
小説いくよ。
3 アーヤ×黒木VS翼
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
(アーヤ目線)
プルプルプループルプルプルー
「はい。」
「あ、アーヤ？若武から集合がかかったよ。明日、休み時間にカフェテリアにきて。」
「何か事件？」
私が聞くと小塚君は考えるようにうなった。
「うーん、分かんない。若武は何か半分ウキウキしているようで半分イライラしてるようだったけど。ま、明日のお楽しみかな。じゃあね。」
「うん。」
カチャッ　ツーーツーー
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ごめんね。何か、まだまだ終わんなそう。(-_-)たぶん予想ではいま4話目だから、10話ぐらい行きそう。お楽しみにー。

おひさーです
すみません…

９００おめー♪

900おめでとう(^o^)

他のスレも見てるけどさー
ほとんどのスレみんなあんまり来てないよね〜

やっぱアンケートの期限のばすよー！1月23日午前6時だよー

>>905
KZのアニメっていつやるの？最後は是非とも見たいから、教えて〜！

えーと、1月27日だよ！

900おめー！

〜ダンスパーティーは知っている〜
黒木君の番が終わった。
やっぱり社交上手な黒木君は、ダンスもすっごく上手。
しかも終わった時に、耳元で
黒「上手でしたよ、姫。」
って囁かれたから、もうゆでだこ状態。

若、上、小「「「お前今アーヤになんつった？」」」
黒「え？…秘密。」
若、上、小「「「こんにゃろー！！」」」

何で黒木君が私に何か言ったのをいちいち気にするのかな？
んー…何でだろ？
まあ黒木君ならなんとかしてくれるかな？

若「ヤ！アーヤ！」
ア「ふ、ふぇ？！」
うわ…何か変な声出た…
若「全く…ダンスも終わったし、中庭で気分転換でもしよーぜ！」
上「賛成。」
小「僕も！ちょっと暑い…
黒「姫は？」
ア「うん！ちよっと休みt…」
？「僕も御一緒させていただいて良いですか？」

え！誰々？気になるー！！

おお、９００おめ〜！

おっ？
もしかして一ノ瀬君だったり？

一ノ瀬君しか考えられないー

>>911
ついでに、時間も教えて〜！

午後6時45分だよ。あ、でも地域によって違うかもしれないよ。その時は、ごめんね。

オリキャラのプロフィール的なもの
一之瀬　拓渡(いちのせ　たくと)
茶色い髪で瞳は焦げ茶色。
アーヤにダンスを申し込んだ。
アーヤに一目惚れ？
若武達のライバル的存在。

>>918
ありがとう！
そういえば、＊RARA＊って、何処に住んでいるの？
他の人も教えて欲しいな。

まだ期限じゃないから違うの書くよー！！
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
〜過去の仲間は知っている〜
(アーヤ目線)
和典は唇をはなすと顔を赤くしながら微笑んで言った。
「こ、これで大丈夫だろ？」
「うん♪」
「さ、行こう。」
そう言って和典は手を絡めてきた。そして遊園地に入っていった。それからはジェットコースターや観覧車に乗ったりした。
そして夕方....
「はー、楽しかった♪♪今日はありがとう和典。」
「ああ。」
私が言うと和典は少しうつむいて言った。
「じゃあね。また今度。」
「彩待て！」
帰ろうとして和典に背中を向けたとき和典に呼び止められた。
「何？」
私が聞くと和典が近づいてきて箱のようなものをポケットから取り出した。蓋とはずすとそこには....指輪が入っていた。
「これ...。」
「彩、本当に俺はお前が好きだ。だから、これからもお前を守りたい。女嫌いの俺がおかしいけど、本当にお前を支え続けたいんだ。だから俺と結婚してください。」
(は！)
嬉しかった。あんなに冷たくてクールで、付き合いはじめてからもあんまり自己表示しなかった和典がはっきりと言ってくれて。
「はい、これからもよろしくお願いします。和典。」
私が言うと和典は私の手を取り指に指輪をはめて私を抱きしめた。
「愛してる、彩。これからも愛し続ける。」
「私も愛してるよ、和典。」
そしてそこで和典とは別れた。帰りながら私は体に残る温もりに触れた。
しかし、
「うっ！！！！！」
急に胸が苦しくなった。
「...い、やだ。しに、たく、ない。まだ、しに、たく、ない。」
しばらくして痛みが収まっていた。私は胸を押さえながら家に帰た。
　　　　　　　　　　　　　　　続く
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
めっちゃながーーーいーーーー！！！

上杉崩壊(._.)
私は福島県の伊達市だよー！

うわー全然来てなかったごめんなさい！
ららちゃん小説があああ
アーヤあああああぁ！

埼玉県

たぴおか小説長くてごめん！！

やっぱ上の気にしないで！！

期限またまた伸ばすよ
1月24日まで

>>921
キャーーー‼
アーヤどうなるの〜‼



皆、住んでる所、バラバラなんだね。
私なんか、とくにたいしたとりえのない岐阜県岐阜市だもん。
せいぜい言うなら、県庁所在地で岐阜城があるだけ。
でも、私の家、有名な所からは遠いもん。

神奈川県のKAMAKURAだお

皆お久ー♪
復活したと思ったら、iPad取り上げられて…
これからはPCかな…
なかなか来れなくなりそうだけど、忘れないでね（泣）

みーこ
私は東京です！
でも、何にもない所だよ(^_^)
たぴ
いいな〜鎌倉！

受験おわたーー
またこれるうー（＾−＾）
合格発表は、まだ先だけど・・・
今週からどんどん小説更新するね！

９００おめ＊

ひな
受験終わったんだ〜！
お疲れ様！

ヤッホー！！
超ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
久しぶりO(≧∇≦)o
なかなか、来れなかった。
小説も更新してないね…
これからどんどん更新していくね♪

そうそう、昨日ね『青い真珠は知っている』買ったよ♪
やっと見つけたんだ。
なかなか無くてね…

秋桜、いーなー。
1月の初めの頃に本屋に行ったらなくって、ネットで調べたら、東海地方には在庫は無いとか出たもん。
まあ、そりゃあないと思うけどね。

3 アーヤ×黒木VS翼
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
　　　　　　 (アーヤ目線)
次の日...
カフェテリアのドアを開けると若武達が端の方の席に座っていた。
「アーヤおせーぞ！」
「ごめん、ごめん。」
「さあ、若武先生。話って？」
黒木君が聞くと若武は睨みながら言った。
「明日からの3連休で俺の別荘に行くぞ！！」
「.....へ？」
私と小塚君はうきうき、上杉君はため息、黒木君と翼は何故かニャッとした。
「賛成の者！」
若武が言うと私、翼、黒木君、小塚君、上杉君が手をあげた。ついでに若武も。ということで、また今回も黒木君に頼んで私は行けるようになった。
　　　　　　　　　　　　　　　続く
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
なんか今回面白くなかった。

>>936
黒木君っていつも簡単にアーヤのお母さんの許可とってる気がするんだけど、どうやってるんだろう❓

若武んちだと、若武が威張りまくりそうww

ヤッホー

私は埼玉です。


皆さんのおかげで無事11歳迎えました！！
(2日前に)←オイ

Nono
おめでとう！
明日短編書くね！

>>938
Nano、おっめでと〜‼


にゃむ、短編楽しみにしてるから！

私は、石川県！

わたしは、埼玉県!!

はい、前に書いた小説放り出して
短編書きまーす！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
私、立花彩　高校3年生。
小6の時から探偵チームをやってて
今は、探偵チームのリーダーの
若武と付き合ってるの。
今日は、若武とデートなんだ。
けれど、どこに行くか聞いていない。
私は、時間より少し早くついたけど
若武はもう来ていた。
「おーいアーヤ！こっちだ！」
若武が私を呼んだ。
「おまたせー。若武どこ行くの？」
「そりゃあ秘密だよ。」
んー、だよね。
「よしじゃあ出発しよっか」
そういって私たちは歩き始めた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ちょっと切る。
短編じゃなくなった(;・д・)

にゃむ、大丈夫だよ。私も短編書いてるけど、もう4話か5話も続いてるから。頑張れ！！

Nono
おめでとう(v^-ﾟ)
私も埼玉県だよ♪

そろそろ１０００になるね。
続き作る？

次のスレに行くにはどうすればいいの❓

みーこ
作られたあと
「探偵チームKZ事件ノート7」
でググれば出てくると思う！
あと、次のスレ誰作る？
またウチ作ろうか？

今度、うちのクラブのドラム検定があるんだけど、
低学年の課題曲ＫＺのアニメ主題歌だって！

>>948
にゃむ、ありがとう！

小説更新！！
「彼女の音は知っている」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「どうしたんだよ立花！」
上杉君に言われて私は立ち止った。
（あちゃーやっちゃった？）
「なあっ・・・」上杉君が何か言おうとしたけど、それを遮って聞いた。
「上杉君、美音さんとは、そのー、どういう関係？」
「あー幼馴染。」
「頭いいの？」
「ああ。」
「いままでなんでなにも教えてくれなかっ・・・」
「立花！なんか勘違いしてねえか？」
「えっ、だって・・・」
「ヤキモチ？なら嬉しいけど？」
「えっ、そ、それわあ・・」
「美音は、ほんとにただの幼馴染だぜ。今まで転校してただけ。」
「そっか。ゴメン」
「べつに、それよか、美音の転校先って浜田？」
「そうだよ。」
「じゃあ、よろしくたのむわ。」
「う、うん？」
そう言ったとき、「キーンコーンカーンコーン」
予鈴が鳴った。
「んじゃまたあとで、カフェテリアな！」
「うん！」
私も急がないと！そう思い駈け出したときだった。
「それと、美音だけど、探偵ＫＺにいれるからなー。」
「うん！ってえええー！」
私が驚いている間に、上杉君はもう教室に向かったようで、いなくなっていた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ひさしぶりに書いたから、へたっぴだー
おもしろかったら、感想書いてね！
つぎもまた、驚きの展開だよ！

＞＞９５１
ちなみに、美音の前の学校は、音大付属って設定なので、
「彼女の音は知っている」ってタイトルに行き着いたよーん

そういえば次のリレー小説ってだれ？

Nono
お誕生日おめでとう！
11歳かぁ〜若くていいなぁ（＾∇＾）
幸せな1年になりますようにっ♪
ひな
『難解！ミステリー』？
いいな〜！
ゆもん♪
リレー小説の順番は、いろっち→ゆもん♪→にゃむ→美里(私)→satomi→Nonoだよ！
Nonoの>>912が最後じゃないかな？
だから、次はいろっちじゃない？

ありがとう！美里！！
よし、次はいろっちか…楽しみ！！

ゆもん♪
いえいえ！
いつも色々迷惑かけてるからね…m(_ _)m
こんぐらいは全然大丈夫だよ！

いろっち楽しみだね〜！

次はアニメ裏庭は知っているやるんだね！たのしみ！！

バレンタインの次？

うん！
まただけどね。

私は、「難解！ミステーリー」じゃなくて、
ｉｎｄｉｇｏｒａｅｎｄって言うバンドの「悲しくなる前に」っていう曲なの。

16日・17日は期末テストがあって、今日からテスト勉強期間だから、しばらく来れないかも。
「来れない[かも]」だからね。気分転換や勉強に飽きて来る可能性 大 だから！

お、お久です！！！
誕生日の件、ありがとう！

みーこ
来れるといいね！

ひな
初めて聞いた曲だなぁ(^^)
機会があれば聞いてみま〜す🎧
みーこ
来てね〜(誘惑しちゃダメか…)

ねぇねぇ！
私、今知ったんだけど、2／17頃に『探偵チームＫＺ事件ノート アニメ　完全ノベライズ版』っていうのが出るんだってね！
\980くらいするけど、皆は買う？

>>９６６
買う！ＫＺならいくら高くても買う！
アニメノベライズってことは、アニメのセリフが入ってるのかな？？

>>949
検定合格！
新しいドラムセットと新しいステックかってもらえるー
やった！

久しぶりでーす！あ、初めての人、
よろしく！いろっちです！
タメOKです！
明日はいよいよ中学受験！私は、ようやく復帰します！！と、いうわけでまた、よろしく。

美里
もっちろん＼(^0^)人(^0^)／
買うよー！！

『妖怪パソコンは知っている』３月に出るから、お小遣ピンチΣ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ

ひな
どうかな…？
でも、きっと絵はアニメだよね♡
後、合格おめでとう！
いろっち
受験頑張れーっ(๑•̀o•́๑)۶ ☆
『妖怪パソコンは知っている』楽しみだなぁ…（＾ν＾）

いろっち
おひさ！そしてトリップ付けたよゆもんです！
そしてリレーも楽しみにしてるよ！
がんば！！

ゆもん♪
トリップ付けたんだね！
いろっち
あーっ！
忘れてたけど、リレーもよろしく♪

？の人、一ノ瀬でいいの？

ごめー！！最近これなかった。
あのさ、「アーヤ×黒木VS翼」の小説だけどおもいっきり長くしてあと3話か4話位で終わらせていい？

いろっち
じぶんできめていいんだよ！

ガーン！！
あのね、違うKZのスレに私の本名と同じ名前の人がいた！！

ガーンじゃなくて、ビックリだった！

＊ＲＡＲＡ＊
おー！すごいね！
私には、葉っぱで同じ名前の人いないよ〜

そうなの？じゃ、書きます。
〜ダンスパーティーは知っている〜
だ、誰!？
「彩ちゃん、ダンス、上手なんだね」
「お前、なんなの？」若武が言った。
「あれ？もう忘れたの？一ノ瀬だよ。彩ちゃんとは話が合いそうだからさ。話、したいんだ」
「悪いけどさ、ずっと家を見てるってストーカーと同じような感じだよ？」そう言ったのは黒木クンだった。
「アーヤと話したいって、お前のプライベートに関して、だろ？今は俺らとなんだ。帰ってくれる？」
「一緒にいるぐらいいいでしょう？」
「ストーカー行為で警察に訴えてもいいかな？」小塚クンらしくない発言。
「じゃあ、彩ちゃんの家の電話番号だけでも教えてくれないかな？」
「アーヤ、答えて」
「ごめんなさい。教えてあげることはできません」スラッと言えた。
「若武、耳貸せ」
「…………了解！」
「一ノ瀬、早く帰れ。じゃ」
「アーヤ、入ろ」若武に促され、私は家に入った。全員が入ってから、若武が鍵をしめ、上杉クンがカーテンを閉め、小塚クンが部屋の電気を付けた。
さっき、一ノ瀬クンに家の電話番号を教えなかった理由はただひとつ。
一ノ瀬クンが私と付き合いたいということを一ノ瀬クンから察したから。
私は、好きな人がちゃんといるから、妨害されたくなかったから。

どう？駄作でしょ？次の人、繋げにくいと思うけど、宜しく！！

どんな状況かわからない…。でも！
はいっ！！リレー頑張って繋げます！
〜ダンスパーティーは知っている〜
私の好きな人…それは、○○なの。
※○○は誰かわからないから○○っていうことにしておいて！
私が色々と考えているとき、
私は、誰かに肩を叩かれた。
私が振り向いたら、そこには、
「一之…瀬…君！？」
が、いたのだった。
「きゃっ！*&**#【・【>[!]」
即座に口をふさがれ気絶した。
「君たちの姫はもらっていくよ！」
「「「「「アーヤ！！」」」」」
一之瀬君が煙玉？を下に投げたら、
その場は白い煙に包まれた。
ー若武sideー
「アーヤっ！！」
俺は、一之瀬に連れ去られた姫を見て、それだけしか言えなかった。
「アーヤ…。」
俺は、アーヤのことが……。
「若武。…ほらっ。」
黒木が手を差し出した。
「さらわれた姫を助けるのが俺たちの仕事でしょ？」
…そうさ！ここが俺たちのばんだぜ！「ああ、みんなでアーヤを助けるぞ！」
こうしてたすけにいく若武達だった。

ごめん、短くて。
次の人！がんば！！

いろっち&ゆもん♪
ありがと！
一之瀬君、完全ストーカーじゃん！
しかも、アーヤをさらうとか…許せんっ！(←若武じゃないよw)
KZ、頑張れ〜！

じゃ、次はにゃむだね〜
ガンバ！

　　　　　　　　　　上杉君
　　　　　　　　HAPPY BIRTHDAY♪♪

ヤッホー‼
退屈になったから来たよ〜。
ちょっと進んでたから見たけど、面白いね。

いろっち・ゆもん(同じ形の音符がなかった〜)
一之瀬君、誰が見てもストーカー。やなヤツだね。
実際にいると思うと…ゾッとする〜〜。

上杉君、誕生日おめでと！
これで全員終わったカナ？

ゆもん♪　いろりっち
すっごく面白い(≧〜≦))ﾌﾟﾌﾟｯ
次の人頑張って!!
(やってないお前が言うな！！　by上杉)

リレー、いい感じになってきたね！
7、私作っていい？

上杉君、
🎂happybirthday🎂

上杉誕生日おめでとう！！
できれば今日、無理なら明日
「過去の仲間は知っている」
をかくよーー！！！
〜〜〜〜〜〜〜〜予告〜〜〜〜〜〜〜
上杉とのデートから帰ってきたアーヤに、小塚から集合の電話がかかってくる。いつもどうり事件解決へ乗り出すがアーヤに異変が....

上杉、誕生日おめでとう(*≧∀≦*)
これからもよろ♪

次の、探偵チームKZ7って私が、
作ろうか？

もう…注意でてるよ！

私にもリレー小説って回って来るの？

＞＞９９２
麻姫！ホントだね！すごい・・・

もうすぐで1000いくぞ〜！
5！

小説更新！「彼女の音は知っている」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
私はいちおうカフェテリアに行ってみた。（あんまり行きたくない・・・）
皆が集まっていて、美音も居た。
あれ？皆としたしげに話してる？
「お、アーヤ！」若武のおかげで、やっと話にはいれた・・・
「んじゃあ会議始めるぞ！」
あれ・・違和感ない？？
「あのさ、」
「「「「「ん？」」」」」
「美音さんとの皆の関係は？」
「「「「幼馴染だけど。」」」」と若武、上杉君、黒木君、小塚君がいった。
「翼は？」
「前の学校で、１位争いしてた。」頭いいんだな・・・
そこで上杉君がきりだした。
「それでさ、美音をｋｚに入れたいんだけどさ、いい？」
私以外全員賛成だ・・・
「「「「「アーヤは？」」」」」
５人に言われて「うん。いいよ」っていいそうになった。
でも私は勇気を出して言った。
「考えさせてっ！」
「「「「「・・・・」」」」」
その場がシーンとなって皆は何を考えてるの？とかを思っているうちに、
やるせなくなってしなった。
その時涙が頬を伝った。
ｋｚに必要なのかな？私って必要？　そう思ってしまったんだ。
「ごめん。ごめんね・・・」
皆に言い残すと、私はカフェテリアを飛び出した。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

どう？アーヤが悩んでしまうう！
感想意見よろしくー

皆にアンケート！
好きな音楽とそれを歌ってる人は？
それと、小説２つできたんだけど、つぎ読むならどっち？
１　皆で夏祭り！（夏夜の恋はしっている）
２　若武が、数学のテストで、上杉に勝利！（題名きまってない・・・）
回答よろしくねー

私は1かなー。あと好きな歌は、
初音ミクの「ハロ/ハワユ」だよ！

書く！！
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
〜過去の仲間は知っている〜
(アーヤ目線)
和典とのデートから帰ってくると、電話が鳴った。
「もしもし。」
「あ、アーヤ？若武から集合がかかったよ。明日、休み時間にカフェテリア集合ね。」
「.......うん。」
私が答えると小塚くんは
「アーヤどうしたの？」
と心配そうにいった。
「な、何でもないよ。じゃあね。」
「待ってアー.....」
カチャッ　
(ごめんね小塚くん、皆...和典。)
私は胸を押さえながら部屋に駆け込んでベッドの上で泣いた。
次の日...
「アーヤおせーぞ！」
「ごめん。」
私が謝って近づいていくと和典が
「しょうがねーだろうが。」
といって隣の椅子を引いてくれた。
「はいはい。じゃ始めるぞ。今回諸君に集まってもらったのは事件が入ってきたからだ。」
長かったから短く説明するね。
1 目撃者(発見者)　美門翼
2 発見日　昨日(○月△日)
3 事件内容　昨日神社に行くと花の臭　　　　　いがした。(強烈に、)
　　　　　　それと一緒に弾の臭い
4 今後の方針　
花の特定　小塚、美門
視察&弾探し　上杉、彩
弾の特定　黒木、若武

てかんじ。
「それじゃ諸君検討を祈る。解散！」
そして視察には日曜日の朝10時にいくことになった。
帰り...
ズキン！
「また？」
(どうしてこんなときに...！！)
続く
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
スレ終わっちゃうー！！

1000！おめ〜！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。