探偵チームKZ事件ノート6

葉っぱ天国 > 探偵チームKZ事件ノート > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:にゃむ:2015/12/06(日) 17:34

探偵チームKZ事件ノート5の
続きだよ!
ルールはおんなじ!
よろしく!

852:美里◆GY:2016/01/17(日) 13:53

はぁい!

853:にゃむ◆Qs:2016/01/17(日) 14:58

みんなっ
(⊃・ω・)⊃[探偵チームkz事件ノートにいる人の雑談スレ]
ってところフリト板に作ったから
きてねっ

854:ひな:2016/01/17(日) 14:59

小説の続き(最終話かもー)いっきまーす!
********************

「それで、アーヤ、へんじは?」黒木君が言った。
「私は、私は・・・・」
「「「「「アーヤは?」」」」」
「皆好きじゃだめ・・・?」
「だめっ!」
「だめじゃねー?」
「できれば・・・」
「言ってほしい。かなー」
「1番はだれか、聞きたい。」
皆がそれぞれ、はっきりさせたいみたい・・・。
私はキモチを言いたくはなかったけど・・・言うことにした。
「私は、前から上杉君が、好きだった。」(言った。言ってしまった・・・)
次の瞬間上杉君は、カーテンをひっぱり、その裏で私に・・・
キスをした。そして私の耳元で、「いつまでも待つから・・・」
と言ってくれたんだ・・・。
それから10年後・・・今、人生で、一番幸せ。
END
**********************

どうだった?感想宜しくー!
つぎからは、なぞのxxxx!
お楽しみに!

855:にゃむ◆Qs:2016/01/17(日) 15:52

キャーーーーー!!!!!
上杉君がーーー!!!バタッ(キュン死)
[うるせーby上杉]
あ〜ごめーんー(棒)
[お前ふざけてんのかその語尾伸ばすのやめろby上杉]イライラ
え〜これをふざけてるとか
思っちゃってんn(((殴
ごめんなさい
[許してやろうby上杉]
(偉っそうにbyにゃむの心の声)
けど、ひな小説すごくよかった!
あと、どうでもいいけど
今リビングにいるからママにバレないように真顔で書いてるwww

856:ひな:2016/01/17(日) 16:20

小説の案は1こあるけど、お題出して!(だれでもいいよー)
即興で小説書くー

857:ひな:2016/01/17(日) 16:20

ひまなの。さみしー。

858:*RARA*:2016/01/17(日) 17:03

私今日「シンデレラ特急は知っている」と「シンデレラの城は知っている」
を買ったよ!!

859:みお:2016/01/17(日) 17:08

<彼女の音は知っている>
***********

その日は、私のクラスに転校生が、やってきた。
その子が入ってきたとたん、クラスは騒然となったんだ・・・(翼の時と似てる)
なぜなら、その子は、ちょーが付く美少女だったの。
長い黒髪に長身。赤い唇に小さい顔
自己紹介の時の声もきれい。1日で学校のアイドルになった。
(その日のうちに、10回告白されてた。
*******************

感想よろーー。

860:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/17(日) 17:08

>>854
上杉君カッコイ〜〜‼
皆なんでこんなに上手な小説書けるの〜?
ほんとに誰かコツ教えて!

861:ひな:2016/01/17(日) 17:10

名前みお(友達の名前)って書いちゃった。

862:ひな:2016/01/17(日) 17:12

私も「シンデレラ特急」と「シンデレラの城」もってるよー

863:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/17(日) 17:13

>>859
クラスってアーヤのクラスだよね。
アーヤのクラス、よく転校生来るよねー。
でも、今までは男子ばっかだったからありだと思うよ。そんな美少女うらやまし〜〜!

864:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/17(日) 17:16

>>863 付け加えね!
「そんな美少女」って小説のことね。
さっきの文脈変だったよね。ゴメン。

865:ひな:2016/01/17(日) 17:19

>>みーこ
リレー小説って?

866:ひな:2016/01/17(日) 19:12

その日秀明に行くと、入口がざわざわと騒がしかった。
(もしかして・・・黒木君から集合のお知らせ?また目立っちゃうよー【泣】)
そう思い私は・・・ダッシュ! でも、そこにいたのは上杉君だった。でも一人ではない・・・
なんと!あの美音とはなしていたんだ!!仲よさそうに・・・ 女嫌いの上杉君が・・・
****************************

さっきの続きでーす。
あっ、転校生の名前は、音空 美音でーす。
感想よろしく。

867:ひな:2016/01/17(日) 19:19

リレーって小説の続きが回ってくるんだよね・・・?
いつくるん?

868:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/17(日) 19:49

>>855
私もよく分かんないけど、ここに入っているメンバーで小説をつなげていくやつみたい。
やりたい人だけがつくっていくっぽいよ。

869:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/17(日) 19:50

>>868 訂正!
855じゃなくて865だった!

870:satomi:2016/01/17(日) 20:05

なんでリレー小説2個もあるの?

871:Nono◆bU:2016/01/17(日) 20:30

ゆもん、にゃむ、たぴ、マロン
久しぶり〜!

春猫
宜しくね〜!呼びタメokだよ。

たぴ
(823) マジで!?凄い!!
見てーw 買ってないけd←だったら言うな

さとみ
私もそれ思った!

…つか、続き誰だ?
しかもあらすじ分からなくなった…

872:ひな:2016/01/17(日) 20:33

みーこへ。
メール(小説のコツ)とどいたー?

873:ひな:2016/01/17(日) 20:45

<彼女の音は知っている> 
************

ちょうどその時、上杉君が振り向き、「おっ立花!ちょうどよかった。」
と私に話しかけてきた。(あちゃー)
「なっ、なに?」
その言い方が変だったらしく、上杉君は、
「立花。なんかあった?」
と心配してくれた。上杉君っていつもこういう優しさがあるんだー。
「ううん、なにも。それより、ちょっといい?」
私は、美音のことを聞こうと思い、上杉君をひっぱり秀明の中へ入った。
*********************************

感想お願いします!
おもしろい?

874:ひな:2016/01/17(日) 20:47

いつも短く切ってごめんねーながいほうがいい?

875:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/17(日) 23:29

>>ひなさん
ごめん。届いていないっぽい。


短くっても長くっても、どっちでもいいと思うよ。
短ければ少しずつの楽しみが来るし、長ければ一気に楽しめるし…
上手で面白いよ。だから、自分の好きな様で良いと思うよ。

私、偉そうだね。私の意見、無視して良いよ。

876:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/17(日) 23:32

そんじゃ、まだいたいところだけど、お母さんの雷怖いから、もうそろそろ寝るね。
おやすみ〜😴💤

877:satomi:2016/01/18(月) 00:04

おやすみ〜

878:ひな:2016/01/18(月) 20:20

>>みーこ
ひなさんじゃなくて、ひなでいいよー

879:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/18(月) 21:24

>>878
ありがとう!それじゃあ、そう呼ばせてもらうね。
ほかの人も良いかなぁ?

880:ゆもん♪:2016/01/18(月) 21:32

お、久しぶりに来たよ!
いや、それほど久しぶりでもないけど…。
新しい人よろしくね。
私は、呼び捨てでいいよ!

881:マイマイ:2016/01/18(月) 22:56

久しぶり!
受験終わったからきたよ!
新しい人、タメでよろろね。
受験、第一志望合格!
みんな、これからもよろしくねん。

882:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/18(月) 23:43

マイマイ、受験って中学?

883:美里◆GY:2016/01/18(月) 23:55

マイマイ合格おめでとっ!
お疲れ様!
>>879みーこs
全然OKでっす♪
皆、私もタメでよろしく!

884:美里◆GY:2016/01/19(火) 00:00

リレー小説でーす☆
遅くなって本当にごめんね!
💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼

♡アーヤside♡
男子が、じゃんけんしている。
私が更衣室で思った事に、やっと気付いたみたい。
そして、小塚君が近づいてきた。
「アーヤ。次は…、僕と踊って。さっきの一之瀬君程上手く踊れないし、誰とも約束してなかったら…、だけど。」
「全然大丈夫だよ!じゃあ、次の曲から踊ろ!」
曲が変わった。
結構ゆっくりとしたリズム。よかったぁ。
でも、ダンスに精一杯で話せない。
しばらくして、小塚君が言った。
「一之瀬君とアーヤ、息ぴったりだったね。」
その声は、何だか哀しそうだった。
「そうかな…?」
「うん…。」
小塚君の雰囲気がますます哀しくなってきた。
「でも、やっぱり私は知らない人と踊るより、KZの皆と踊る方がいいな。」
と私が言うと、小塚君の雰囲気が一気にパァっと明るくなったような気がした。
「本当?」
「もちろん!」
曲が終わった。
「ありがとね。」
私が言うと、
「こちらこそ。次は若武だよ。頑張ってね!」
と小塚君が言った。
それにしても、何で小塚君はあんなに哀しそうだったんだろ?
でも、あんまり考える暇もなく…、
「アーヤ!次は俺と踊るぞ!」
若武が近づいてきた。
また曲が流れ出す。
今度は早いリズムの軽快なワルツ。これを若武と踊るの…。大変そう…。
若武は、すぐにリズムに乗る。
でも、びっくりしたのは、意外とエスコートが上手な事。
ダンスパーティーとか、よくやってるのかな?
「力抜いていいぞ。俺に任せろ!」
若武が耳元で囁く。
私は、素直に力を抜いて、若武に身を任せた。
自分の足が上手くステップを踏み、身体がクルクル回っている事に驚く。
「私…、踊れてるっ⁉」
「あぁ、踊れてるぞ。この調子だ!」
よしっ!
💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼💃🏼
微妙だけど…、ここで終わりです!

885:ゆもん♪:2016/01/19(火) 00:04

美里
上手!な、なんか憧れる〜!

886:美里◆GY:2016/01/19(火) 00:06

上手じゃないよ!
遅くなったし…

887:美里◆GY:2016/01/19(火) 00:10

全く関係ないんだけど、もうすぐこのスレ終わっちゃうよね?
題名どうする?
私的には、6が2つあるから7飛ばして8にしちゃってもいいと思うんだけど、皆はどうかな?

888:ひな:2016/01/19(火) 16:06

受験日まで一週間になってしまうー
しばらく来れなくなるよー
悲しー

889:にゃむ◆Qs:2016/01/19(火) 16:29

美里
ウチ的にはそのまま7かなー
あと、新しいスレ作る人は>>980
踏んだ人でいいかな?
ひな
フレーフレー!
ひーなー!
フレッフレッひーな!
フレッフレッひーな!
ワーーー!!!  

890:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/19(火) 17:40

>>884
遅くても、全く問題ないよ。
若武がダンス上手なのがビックリ!
あ、でも「お姫様ドレスは知っている」でダンスやってたか。
でも一人で自由にやってるイメージがあったもんな。
本当に上手だね。

私も7で良いと思うよ。
もし980踏んだらどうしような。
スレの作り方知らないもん・・・

891:たぴおか◆vk:2016/01/19(火) 19:03

そんなにあせんなくても平気だよ〜
まだ終わんないから〜

892:たぴおか◆vk:2016/01/19(火) 19:03

なかよしで自分のやつ見つけた!

893:Nono:2016/01/19(火) 19:49

ヤッホー!!

小説は、自分のペースで大丈夫だよ!

マイマイ
合格おめでとー!!!!
凄いッ!!

ひな
頑張れ!!!!
喋れないのは寂しいけど、応援してるよ!

7の話、やっぱ私のレス誰も見てないね…
見てくれる
優しい〜優しい〜方は
788を…((殴

894:Nono:2016/01/19(火) 19:49

たぴ
マジか!
どんな感じ?

895:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/19(火) 21:25

ひな、ガンバレ‼
応援しているからね🎶
あっ!やっば‼
明日社会、単元テストじゃん!
あーめんどー。

896:*RARA*:2016/01/19(火) 22:38

最近これなかった(-_-)ごめん!書きまーす!
3 アーヤ×黒木VS翼
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
(黒木目線)
(さ、早速アタック開始するか。)
プルプルプル
「ハイ、若武。」
「若武、俺、黒木だけど。あのさ、もう少しで連休だから3日かけて、KZでどっか行かない?」
俺がそう言うと3、4秒後むすっとした声で若武が言った。
「いいかもな。よし、明日カフエテリアに集合だ。わすれずこいよ!...あと大体こういうこと計画するのはリーダーである俺の仕事だからな。じゃ。」
ツー
相変わらずだな、若武は。まぁこれでアーヤに近づくことができそうだな。
               続く
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
黒木目線やっぱり難しい!!
えっと、これから3日かけて遊びに行くんだけど、どこがいい?
1 遊園地、動物園、水族館
2 遊園地、海、何処かの花火大会
3 誰かの別荘、水族館、廃屋
4 7つの内の3つのなかからアイデイ
アを出して。
期限は1月22日午後3時だよ。一人2つまでOK!「4689」!!!

897:*RARA*:2016/01/19(火) 23:18

4689じゃなくて、4649

898:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/20(水) 17:48

私は4で、何処かの花火大会・誰かの別荘・廃屋が良いな。
花火はアーヤが好きそうだし、別荘は雰囲気が良いかなって思ったし、廃屋は謎や怪奇現象が起きそうで探偵チームにあっていると思ったから。

899:satomi:2016/01/20(水) 23:12

〜〜ダンスパーティーは知っている〜〜
曲が終わってみんなの所に戻ると、
アーヤ上手だったよ
と言ってくれて嬉しかった。
次誰かな?って思って聞いてみると、上杉君が
「次は俺とだ。行こう!」
その後、踊っていると上杉君はダンス苦手なんだな〜ってことが分かった。
それは、若武達は知っていたらしく終わったら
「お前本当にダンス苦手なんだなー」
ってバカにしたように若武が言ったせいで…
わかるよね。ケンカになった。
まぁそれは置いておいて次は黒木君だった。
予想通り上手で小塚くん程ではないけど、ゆっくり踊った。


ちょっとアーヤをどうしたらいいのか分からないから、みんなに任せる!!
次はNonoだよー

900:たぴおか◆vk:2016/01/21(木) 00:22

*.+900+.*

901:にゃむ◆Qs:2016/01/21(木) 15:13

900おめ!

902:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/21(木) 21:01

>>899
上杉君、若武にバカにされるなんてね・・・
そりゃケンカになるよね。

キャラの特徴が物凄く上手に捉えられてるね。
さすがデス。
さすがとしか言いようがアリマセン…

903:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/21(木) 21:02

そういや、900おめでとう‼
あと、だいたい100で1000になるね。

904:*RARA*:2016/01/21(木) 21:19

900おめー

905:*RARA*:2016/01/21(木) 21:34

そういえばKZのアニメ来週で最終回なんだってー。めっちゃショックー!
小説いくよ。
3 アーヤ×黒木VS翼
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
(アーヤ目線)
プルプルプループルプルプルー
「はい。」
「あ、アーヤ?若武から集合がかかったよ。明日、休み時間にカフェテリアにきて。」
「何か事件?」
私が聞くと小塚君は考えるようにうなった。
「うーん、分かんない。若武は何か半分ウキウキしているようで半分イライラしてるようだったけど。ま、明日のお楽しみかな。じゃあね。」
「うん。」
カチャッ ツーーツーー
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ごめんね。何か、まだまだ終わんなそう。(-_-)たぶん予想ではいま4話目だから、10話ぐらい行きそう。お楽しみにー。

906:マロン◆7g umlo:2016/01/21(木) 21:59

おひさーです
すみません…

900おめー♪

907:satomi:2016/01/21(木) 22:54

900おめでとう(^o^)

908:satomi:2016/01/21(木) 22:57

他のスレも見てるけどさー
ほとんどのスレみんなあんまり来てないよね〜

909:*RARA*:2016/01/22(金) 16:44

やっぱアンケートの期限のばすよー!1月23日午前6時だよー

910:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/22(金) 17:19

>>905
KZのアニメっていつやるの?最後は是非とも見たいから、教えて〜!

911:*RARA*:2016/01/22(金) 17:36

えーと、1月27日だよ!

912:Nono◆bU:2016/01/22(金) 17:45

900おめー!

〜ダンスパーティーは知っている〜
黒木君の番が終わった。
やっぱり社交上手な黒木君は、ダンスもすっごく上手。
しかも終わった時に、耳元で
黒「上手でしたよ、姫。」
って囁かれたから、もうゆでだこ状態。

若、上、小「「「お前今アーヤになんつった?」」」
黒「え?…秘密。」
若、上、小「「「こんにゃろー!!」」」

何で黒木君が私に何か言ったのをいちいち気にするのかな?
んー…何でだろ?
まあ黒木君ならなんとかしてくれるかな?

若「ヤ!アーヤ!」
ア「ふ、ふぇ?!」
うわ…何か変な声出た…
若「全く…ダンスも終わったし、中庭で気分転換でもしよーぜ!」
上「賛成。」
小「僕も!ちょっと暑い…
黒「姫は?」
ア「うん!ちよっと休みt…」
?「僕も御一緒させていただいて良いですか?」

913:*RARA*:2016/01/22(金) 18:26

え!誰々?気になるー!!

914:ゆもん♪:2016/01/22(金) 19:10

おお、900おめ〜!

915:ショコラ◇SK:2016/01/22(金) 20:44

おっ?
もしかして一ノ瀬君だったり?

916:まりか:2016/01/22(金) 20:58

一ノ瀬君しか考えられないー

917:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/22(金) 21:50

>>911
ついでに、時間も教えて〜!

918:*RARA*:2016/01/22(金) 22:01

午後6時45分だよ。あ、でも地域によって違うかもしれないよ。その時は、ごめんね。

919:ゆもん♪:2016/01/22(金) 22:28

オリキャラのプロフィール的なもの
一之瀬 拓渡(いちのせ たくと)
茶色い髪で瞳は焦げ茶色。
アーヤにダンスを申し込んだ。
アーヤに一目惚れ?
若武達のライバル的存在。

920:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/22(金) 22:45

>>918
ありがとう!
そういえば、*RARA*って、何処に住んでいるの?
他の人も教えて欲しいな。

921:*RARA*:2016/01/22(金) 22:59

まだ期限じゃないから違うの書くよー!!
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
〜過去の仲間は知っている〜
(アーヤ目線)
和典は唇をはなすと顔を赤くしながら微笑んで言った。
「こ、これで大丈夫だろ?」
「うん♪」
「さ、行こう。」
そう言って和典は手を絡めてきた。そして遊園地に入っていった。それからはジェットコースターや観覧車に乗ったりした。
そして夕方....
「はー、楽しかった♪♪今日はありがとう和典。」
「ああ。」
私が言うと和典は少しうつむいて言った。
「じゃあね。また今度。」
「彩待て!」
帰ろうとして和典に背中を向けたとき和典に呼び止められた。
「何?」
私が聞くと和典が近づいてきて箱のようなものをポケットから取り出した。蓋とはずすとそこには....指輪が入っていた。
「これ...。」
「彩、本当に俺はお前が好きだ。だから、これからもお前を守りたい。女嫌いの俺がおかしいけど、本当にお前を支え続けたいんだ。だから俺と結婚してください。」
(は!)
嬉しかった。あんなに冷たくてクールで、付き合いはじめてからもあんまり自己表示しなかった和典がはっきりと言ってくれて。
「はい、これからもよろしくお願いします。和典。」
私が言うと和典は私の手を取り指に指輪をはめて私を抱きしめた。
「愛してる、彩。これからも愛し続ける。」
「私も愛してるよ、和典。」
そしてそこで和典とは別れた。帰りながら私は体に残る温もりに触れた。
しかし、
「うっ!!!!!」
急に胸が苦しくなった。
「...い、やだ。しに、たく、ない。まだ、しに、たく、ない。」
しばらくして痛みが収まっていた。私は胸を押さえながら家に帰た。
               続く
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
めっちゃながーーーいーーーー!!!

922:*RARA*:2016/01/22(金) 23:01

上杉崩壊(._.)
私は福島県の伊達市だよー!

923:たぴおか◆vk:2016/01/22(金) 23:04

うわー全然来てなかったごめんなさい!
ららちゃん小説があああ
アーヤあああああぁ!

924:satomi:2016/01/22(金) 23:07

埼玉県

925:*RARA*:2016/01/22(金) 23:12

たぴおか小説長くてごめん!!

926:*RARA*:2016/01/23(土) 11:13

やっぱ上の気にしないで!!

927:*RARA*:2016/01/23(土) 11:14

期限またまた伸ばすよ
1月24日まで

928:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/23(土) 13:28

>>921
キャーーー‼
アーヤどうなるの〜‼



皆、住んでる所、バラバラなんだね。
私なんか、とくにたいしたとりえのない岐阜県岐阜市だもん。
せいぜい言うなら、県庁所在地で岐阜城があるだけ。
でも、私の家、有名な所からは遠いもん。

929:たぴおか◆vk:2016/01/23(土) 14:15

神奈川県のKAMAKURAだお

930:美里◆GY:2016/01/24(日) 13:55

皆お久ー♪
復活したと思ったら、iPad取り上げられて…
これからはPCかな…
なかなか来れなくなりそうだけど、忘れないでね(泣)

みーこ
私は東京です!
でも、何にもない所だよ(^_^)
たぴ
いいな〜鎌倉!

931:ひな:2016/01/24(日) 16:31

受験おわたーー
またこれるうー(^−^)
合格発表は、まだ先だけど・・・
今週からどんどん小説更新するね!

932:ひな:2016/01/24(日) 16:33

900おめ*

933:美里◆GY:2016/01/24(日) 16:55

ひな
受験終わったんだ〜!
お疲れ様!

934:秋桜◆/.:2016/01/24(日) 18:19

ヤッホー!!
超ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久しぶりO(≧∇≦)o
なかなか、来れなかった。
小説も更新してないね…
これからどんどん更新していくね♪

そうそう、昨日ね『青い真珠は知っている』買ったよ♪
やっと見つけたんだ。
なかなか無くてね…

935:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/24(日) 18:34

秋桜、いーなー。
1月の初めの頃に本屋に行ったらなくって、ネットで調べたら、東海地方には在庫は無いとか出たもん。
まあ、そりゃあないと思うけどね。

936:*RARA*:2016/01/24(日) 20:30

3 アーヤ×黒木VS翼
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
       (アーヤ目線)
次の日...
カフェテリアのドアを開けると若武達が端の方の席に座っていた。
「アーヤおせーぞ!」
「ごめん、ごめん。」
「さあ、若武先生。話って?」
黒木君が聞くと若武は睨みながら言った。
「明日からの3連休で俺の別荘に行くぞ!!」
「.....へ?」
私と小塚君はうきうき、上杉君はため息、黒木君と翼は何故かニャッとした。
「賛成の者!」
若武が言うと私、翼、黒木君、小塚君、上杉君が手をあげた。ついでに若武も。ということで、また今回も黒木君に頼んで私は行けるようになった。
               続く
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
なんか今回面白くなかった。

937:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/25(月) 16:23

>>936
黒木君っていつも簡単にアーヤのお母さんの許可とってる気がするんだけど、どうやってるんだろう❓

若武んちだと、若武が威張りまくりそうww

938:Nono:2016/01/25(月) 19:38

ヤッホー

私は埼玉です。


皆さんのおかげで無事11歳迎えました!!
(2日前に)←オイ

939:にゃむ◆Qs:2016/01/25(月) 20:00

Nono
おめでとう!
明日短編書くね!

940:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/25(月) 22:05

>>938
Nano、おっめでと〜‼


にゃむ、短編楽しみにしてるから!

941:ひな:2016/01/26(火) 17:01

私は、石川県!

942:麻姫:2016/01/26(火) 17:03

わたしは、埼玉県!!

943:にゃむ◆Qs:2016/01/26(火) 18:07

はい、前に書いた小説放り出して
短編書きまーす!
****************
私、立花彩 高校3年生。
小6の時から探偵チームをやってて
今は、探偵チームのリーダーの
若武と付き合ってるの。
今日は、若武とデートなんだ。
けれど、どこに行くか聞いていない。
私は、時間より少し早くついたけど
若武はもう来ていた。
「おーいアーヤ!こっちだ!」
若武が私を呼んだ。
「おまたせー。若武どこ行くの?」
「そりゃあ秘密だよ。」
んー、だよね。
「よしじゃあ出発しよっか」
そういって私たちは歩き始めた。
****************
ちょっと切る。
短編じゃなくなった(;・д・)

944:*RARA*:2016/01/26(火) 20:30

にゃむ、大丈夫だよ。私も短編書いてるけど、もう4話か5話も続いてるから。頑張れ!!

945:秋桜◆/.:2016/01/27(水) 19:52

Nono
おめでとう(v^-゚)
私も埼玉県だよ♪

946:秋桜◆/.:2016/01/27(水) 19:53

そろそろ1000になるね。
続き作る?

947:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/27(水) 22:09

次のスレに行くにはどうすればいいの❓

948:にゃむ◆Qs:2016/01/28(木) 07:50

みーこ
作られたあと
「探偵チームKZ事件ノート7」
でググれば出てくると思う!
あと、次のスレ誰作る?
またウチ作ろうか?

949:ひな:2016/01/28(木) 18:02

今度、うちのクラブのドラム検定があるんだけど、
低学年の課題曲KZのアニメ主題歌だって!

950:みーこ mi1893zuki@icloud.com:2016/01/28(木) 18:08

>>948
にゃむ、ありがとう!

951:ひな:2016/01/28(木) 20:01

小説更新!!
「彼女の音は知っている」
*************
「どうしたんだよ立花!」
上杉君に言われて私は立ち止った。
(あちゃーやっちゃった?)
「なあっ・・・」上杉君が何か言おうとしたけど、それを遮って聞いた。
「上杉君、美音さんとは、そのー、どういう関係?」
「あー幼馴染。」
「頭いいの?」
「ああ。」
「いままでなんでなにも教えてくれなかっ・・・」
「立花!なんか勘違いしてねえか?」
「えっ、だって・・・」
「ヤキモチ?なら嬉しいけど?」
「えっ、そ、それわあ・・」
「美音は、ほんとにただの幼馴染だぜ。今まで転校してただけ。」
「そっか。ゴメン」
「べつに、それよか、美音の転校先って浜田?」
「そうだよ。」
「じゃあ、よろしくたのむわ。」
「う、うん?」
そう言ったとき、「キーンコーンカーンコーン」
予鈴が鳴った。
「んじゃまたあとで、カフェテリアな!」
「うん!」
私も急がないと!そう思い駈け出したときだった。
「それと、美音だけど、探偵KZにいれるからなー。」
「うん!ってえええー!」
私が驚いている間に、上杉君はもう教室に向かったようで、いなくなっていた。
************************************

ひさしぶりに書いたから、へたっぴだー
おもしろかったら、感想書いてね!
つぎもまた、驚きの展開だよ!


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ