KZとのキュンキュンシチュエーションをみんなで考えよう!

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1:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 21:59

短編などにしてもOKです。
なるべくKZの話にしてね!
好きなキャラとでもいいし、KZ全員でもOKです。
自分がアーヤになったと考えて行っちゃいましょう!
主役は、あなた!←ww

2:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 22:04

では、今回私は翼と黒木君と上杉君とすなーらで!←ほぼ全員じゃねーか!しかも俺入ってねーし!(by若武
ショボン………(by小塚君
きゃーーーーー
小塚君カッコ可愛い!←俺は?(by若武
あー、ハイハイ。
若武もカッコいいよー(棒読み←俺の扱いヒドくね!?(by若武

3:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 22:07

設定
翼と黒木君と上杉君とすなーらが同じクラス←うぎゃあああああ!///

4:美里◆GY:2015/12/12(土) 22:09

たぴ〜!
来たよ〜ん☆

5:satomi 421:2015/12/12(土) 22:13

これは、kzの誰かになりきるって事?

6:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 22:14

私side
ふわあ。
眠いよ〜
昨日ずっと勉強してたんだもん。
歴史って寝ても意外とバレないよね…
ヤバ、睡魔が…
******************
ハッ!
寝て、た?ヨネ。
やっばいノート写してない!
急げ〜!
キーンコーンカーンコーン
ああ〜
あとちょっと!
必死に書いていると。
みんな(あの4人)が私の周りに集まってきた。
「字ちっせ。読めなくね。」
もう!すなーら黙ってよ〜泣
「授業中に寝るなよ(苦笑)担任にバレてっぞ。」
うそ!ヤッバイ!てか上杉君気づいてたんだ〜////
「クラス全員が分かってたよね。可愛い寝顔だなって。」
うわ〜黒木君よくもそんなサラっと…
「無防備すぎ。」
うひゃあ!!!
みっ、耳元で…!!
うひゃああああ!
翼〜!!

7:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 22:15

>>4
やっほい!
>>5
えっとね〜
KZのみんなにキュンキュンすることをさせられるの!
自分の性格の子で!

8:美里◆GY:2015/12/12(土) 22:34

うわー♡
キュンキュンする〜!
でも、私の推しキャラ・若武&小塚君がいないのが…(泣)
【おい、おまえの小説にはオレたち絶対入れろよ!By若武】
【美里、僕たちも出させて!By小塚】
もちろん♪
小塚君が言うなら、絶対入れてあげるからね!
【お、おい、オレの訴えは…?By若武】
だから、若武も入れてあげるって言ってんじゃん!
うるさいんだから…。
でも私、そんな若武の事、大好きだよ♡
【/ / / / / / /…オ、オレも、美里の事、好き…By若武】
ありがと♡
これからもよろしくね!
後、小塚君も、気まずい思いさせちゃってごめんね。
【う、ううん。僕は大丈夫だから!By小塚】
やっぱり、小塚君も大好き♡
【おまえ、結局どっちなんだよ!By若武】

以上、若武&小塚verでした☆
私、こういうのならいくらでも書けるから、ここでは小説じゃなくてこういうタイプの書くね!

9:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 22:41

そーなのぉ!!
うふふふふふ。
ニヤけちゃうよ〜

10:美里◆GY:2015/12/12(土) 22:45

なんか、自分でもキュンキュンしたっていう…ww

11:美里◆GY:2015/12/12(土) 22:48

今度は、若武がカッコよく告るのを書いてみたい!
ってか、次は最後までカッコよくやらせてあげるから♪

12:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 22:48

いいんだよ〜!
自分がキュンキュンするのが第一だもん。

13:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 22:50

最近黒木君も好きになってきたよ。
翼60%黒木君40%だよ!

14:美里◆GY:2015/12/12(土) 22:52

私、若武が30%、小塚君が25%、砂原が25%、翼が20%位かな〜

15:美里◆GY:2015/12/12(土) 22:52

最近、翼もちょっと好きになってきたの♪

16:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 02:38

全員なら…
翼70%
黒木君40%
すなーら35%
上杉君30%
小塚君20%
若武20%

17:マロン◆ak umlo:2015/12/13(日) 06:01

たぴおかー来たよー♪

18:ゆも♪:2015/12/13(日) 09:42

お〜い私も入れてくれ!たぴおか!

19:satomi 421:2015/12/13(日) 10:20

たぴ〜
大人数の専スレ 題名何にしたの?

20:ゆも♪:2015/12/13(日) 10:52

さっそく書いてみるよ。
あ、授業が始まっちゃう。いそがなきゃ!
「きゃっっ!!!」
足滑らしちゃって転んじゃった。
立たなきゃ。
「っ!!」
痛い。もしかして、足ひねったの?
「どうしたんだ。」
う、上杉くん!?
「実は、階段から落ちて、足をひねったみたい。」
「大丈夫かよ。…ほら、乗りな。」
上杉くんが背中を出してきた。
そこに乗ると、体が浮いた。
「その、ありがと。上杉くん。」
「んっ!」
医務室につくと、椅子に座らせてくれた。
そして、先生がいなかったので代わりに上杉くんがやってくれた。
「しばらく安静にしとけよ。かなり腫れてるから。
 ったく。どんだけとろいんだよ。ま、けがが命にかかわる所じゃなくてよかったけどな。」
「え!?」
「とりあえず、お前が無事でよかったっていう意味。」
私達はしばらく顔が赤かった。

21:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 12:56

>>17
ありがと〜!
>>18
いいよいいよ〜!
>>19
虹へ向かって僕らは駆け出すLet’s Go!!(大
人数の専スレ3)
だよ!

22:マロン◆ak umlo:2015/12/13(日) 14:07

私も書いてみよー

〜私Side〜
ふぁー
やっと1日の授業が終わったー!
今日、部活ないけどせっかくだしサックス、吹いてから帰ろーっと。

ー楽器を持って教室に戻ってくるー

あれ?美門君がいる。
「美門君。この教室使っていいかな?」
「ん。あぁー。ごめん。俺のこと気にしないで。」
でも…。美門君、泣いてない?
「困っている人の前で知らないフリして楽器吹けないよ…」
「分かった。じゃあ俺が教室から出てく。またな」
「待って。悩みがあるなら聞くし、何でもする。だから行かないで!」
これで待ってくれるかな?
「本当、お前おせっかいだな」
と言いながら美門君は私の腕を引っ張り、顔を近づけてきて唇を塞いだ。
えっ?何?
そして美門君の唇が離れた途端、私は
「ちょっと、美門君?」
「マロンが何でもするって言ったんだろ。だったら俺と付き合って。」
思わず、私は
「うん。」
と言ってしまった。
すると美門君は綺麗な顔で微笑みながら
「美門君じゃなくて翼って呼べよ。」
と言った。


ちょっと強引な翼にしてみた(笑)
現実にもこんなことがあったらいいのに❤

23:satomi 421:2015/12/13(日) 15:26

たぴ〜!

24:いろっち◆P2:2015/12/13(日) 17:49

入るよう!乱入かな?まあ、よろ!

私もなんか、書くよ〜!
登場人物:私(いろっち)、アーヤ、若武、上杉

25:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 18:47

>>22
ウギャあああああああああああああああああああああああ
キュン死ぬ…

26:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 18:47

>>24
どぞ!

27:美里◆GY:2015/12/13(日) 19:04

マロン
キャーっ♡♡♡
翼〜っ♡

28:ゆも♪:2015/12/13(日) 19:12

マロン
小説、うまい。
キュン死しちゃうよ。

29:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 19:17

では、書きまっす!
主人公は、KZとは違うクラスとゆーことで。

30:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 19:24

私side
理科終わった〜!
理科室から教室に友達と戻る時。
階段で、友達と小説の話をしてた。
「それでねっ!そのシーンが…キャッ!」
階段があと五段で降りる時につまづいた。
でも、さすがに運動神経悪い私でもこれくらい…!
と思っていたら五段飛んだ弾みで走り出しちゃって何もない所で転んだ。
うわ、ヤッバい!
角から人がきた!!
「どっ、どいてーーーーーー!」
バタン!
ドン。
チュッ。
……………
唇なんか触れてる…?
目を開けると、違うクラスの私でも知ってる黒木君の顔がどアップで!!!
えっ!
なになに!?
どーなってんの…。

31:美里◆GY:2015/12/13(日) 19:30

キャー⁉

32:ゆも♪:2015/12/13(日) 19:34

ヤバい

33:美里◆GY:2015/12/13(日) 19:49

たぴ
主役は、あなた!って書いてあるけど、他の人じゃダメ?
さーちゃん
5の>>926で、若武落ちのお話書くって言ってたけど、たぴから許可が下りたら、さとみが主人公設定で書いてもいい?
多分、>>8みたいな感じになっちゃうけど。
でも、小説風にするのでもいいよ!両方出来る☆
落ちるね〜

34:satomi 421:2015/12/13(日) 20:15

え〜〜〜〜〜〜っ
わたし⁈
びっくりだけど、嬉し😄

35:美里◆GY:2015/12/13(日) 20:31

さーちゃんから、若武落ちのお話書いて欲しいって言われたの思い出したから!
でも、その前に、たぴに許可取らなきゃいけないんだけどね〜

36:いろっち◆P2:2015/12/13(日) 20:54

書くよ〜!いろっちは、ニックネームとして、本名もあるよ!(偽名だけど)

私は、月野彩葉(つきのいろは)。ニックネームはいろっち。
星羽大附属中学の1年。浜田高校附属の中学1年の立花彩(アーヤ)と友達になった。高砂公園でね。
ある日、秀明に行くと、若武と上杉、そしてアーヤがいた。
「やっと、お出ましか。せっかくだから、お泊まり会をしようと思ってな」
「いろっち、私も参加するから、やろうよ!」アーヤにそう言われて、私はうなづいた。
だって、好きな人とお泊まり会できるって最高じゃん。
好きな人は………上杉。あの、上杉和典!
だって、目がすごく綺麗だし、なんか、何ていうか、とにかくカッコいいんだもん!秀明に通いだした4年の時、一目惚れした。
「じゃ、どこでやるのか決めないと」
「俺ん家でやる?」そう言ったのは上杉だった。
「いいね!いっつも若武のところだもん!たまには上杉クンのところでもいいよね」
「じやあ、決を取ろう。上杉ん家でやることに賛成の人、挙手を」
全員がさっと挙げた。もちろん私も。
「じやあ、上杉のところな。じゃ、日時はメールや電話で伝える。解散!」
「彩葉、ちょっと来い。用がある」呼び出されてドキッとした。呼び出されたのは、多目的トイレの中だった。しかも最上階の。
「絶対、騒ぐなよ」おずおずとうなづいた。何をするのかって思って上杉を見ていたら、
私を壁に寄りかからせてきたんだ。そして、壁ドンしてきたんだ。上杉の顔が目の前に来た。私は真っ赤だった。
だって、好きな人に壁ドンされた!終わったと思ったけど、上杉の繊細な感じのする手が私のあごを持った。
………え?上杉は私のあごを持ったまま、自分の方に引き寄せた。次の瞬間、何かが私の唇に触れた。生温かい。一体………何?
目の前には、上杉の顔があった。つまり、私は………キスされた!?しばらくぼんやりしていたら、私の脇に何かが触れた。
ブルブルッとした。くすぐられてたんだ。私は顔を真っ赤にしてこらえた。だって、騒ぐなって言われたから。
くすぐられなくなって、上杉は私に言ったんだ。
「今までのは、俺の告白だ。彩葉、大好きです。付き合ってくれ」私はすぐさま返事をした。
「もちろんです。私も上杉が大好きです」そして、私と上杉は抱き合った。

次から、お泊まり会のも、書くよ!

37:美里◆GY:2015/12/13(日) 20:57

いろっち
キャー!
私、上杉君推しじゃないけど、キュンキュンした!

38:いろっち◆P2:2015/12/13(日) 21:01

私の小説の注意点
1.私は小6だけど、中学1年という設定。
2.小塚、黒木は出てこない。
3.彩葉の中学の「星羽大附属」は、キーホルダーに出てきた学校のこと。
4.月野彩葉はあくまで、私の本名ではない。

他にわからないことは、聞いてね!

39:美里◆GY:2015/12/13(日) 21:02

OK♪

40:美里◆GY:2015/12/13(日) 21:30

た〜ぴ〜お〜か〜さ〜んー!

41:satomi 421:2015/12/13(日) 21:45

来年2月17日に、kzのノベライズ発売!!(980円)

42:美里◆GY:2015/12/13(日) 21:48

わお!

43:satomi 421:2015/12/13(日) 21:48

あと、kz'dの発売日が12月18日になってた

44:美里◆GY:2015/12/13(日) 21:51

本当だ!
日本に着いた次の日!
良かった〜(^ν^)発売日に間に合う♪

45:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 21:54

私は、絶対買いたい。

46:美里◆GY:2015/12/13(日) 22:17

発売日に、本屋さんへLet's go!

47:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 22:21

Let's go❗️ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

48:美里◆GY:2015/12/13(日) 22:24

Let's go back to Japan!

49:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 22:28

go!

50:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 22:36

おおおおお!!

51:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 22:36

っしゃあ!!!!!

52:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 22:39

GO、GO!

53:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 23:03

私side
なんか、ね。
最近クラスメイトの砂原がすごいつっかえてくるの…。
ま、まあ!
気にしないでいこう!
あっ!音楽聞こっと。
ここは、学校の体育館裏。
私の特等席なんだ♪
〜〜♪〜♪
音楽を聞いてると。
かたっぽのイヤホンがはずされた。
ん?誰?
振り向くと、砂原がいた。
砂原はズルいくらいカッコいい笑顔をしながら、「なに聞いてんの?」
と言ってイヤホンをつけた。
この曲は、今人気の女性シンガーソングライターのラブソング。
横目でチラっと砂原を見てみる。
わ。よく見ると、目がおっきい…。
髪の毛の色も染めてないのに、キレイ…。
見とれていると、砂原がこっちを見た。
ちょうど、曲がサビの所で。
〜♪大好きなんだよ♪キミが大好きなんだよ♪〜
目が合って、顔が赤くなった。
すごい近いからドキドキする、かも。
砂原が、イヤホンをとって少し照れくさそうに言った。
「あの、さ。」
「お、れ。お前のこと好きなんだけど…。」
子犬みたい……
かっかわいい!
「俺と付き合ってください。」
うひゃああああああ!

54:美里◆GY:2015/12/13(日) 23:05

砂原ぁ〜〜〜♡
まさにキュンキュンシチュエーションっ♡
うわーい☆

55:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 23:08

現実でされたら気絶すると思う(笑)

56:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 23:09

私も、気絶

57:美里◆GY:2015/12/13(日) 23:10

たぴ、>>33で聞いたさーちゃん主人公設定はOK?

58:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 23:41

>>57
おっけえ!

59:satomi 421:2015/12/13(日) 23:51

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
虹へ向かって僕らは駆け出すLet'sGo!! に事情があって行けないの

60:美里◆GY:2015/12/14(月) 00:14

たぴ
Thank you!
さーちゃん
OK。でも、大丈夫?

61:美里◆GY:2015/12/14(月) 00:26

宣伝ターイム☆
《貴女の好きな人は、KZメンバーの誰みたいですか?》
っていうスレ作ったから来てね〜♡
URLは、こちらでーす♪
https://ha10.net/test/sp.cgi/kz/1450020173/l30

62:satomi 421:2015/12/14(月) 07:43

学校行ってきまーす!

63:マロン umlo:2015/12/15(火) 17:35

黒木君版でつくってみるねー♪
なんか変になったけど…

HRの時間
担任がやってきて
「今日は席替えをするぞ」
と言った。
席替えかー。窓際がいいな。暖かいもん。
そんなことを考えてくじを引き、番号をみると10番と書いてあった。
あれ?10番って真ん中の列の1番後ろじゃなかったっけ…
その席に行くと、隣は上杉君だった。
でも話しかけるなオーラが出てるから話しかけられない…
うろたえている私を見かねたのか反対側の隣の席の黒木君が
「マロンちゃん。こいつ、怖いかもしれないけど本当はいいやつなんだよ。」
と言ってくれた。
ほぼ話したことないのになぜか下の名前で呼ばれてる…。
驚いたけれど挨拶はしっかりしたほうがいいと思ったので
「分かった。上杉君、黒木君これからよろしくお願いします。」
と伝えた。
「うん。よろしくね。」
「ん。」

翌日
どうしよう…。
国語のテキスト忘れちゃったかも。
もう1回バックの中探さなきゃ💦
そうして私がごそごそバックの中を探していると急に
「マロンちゃん、テキスト忘れたの?」
と声をかけられたので、素直に
「うん。そうなの…。」
と言った。
すると
「じゃあ俺の一緒に見ようよ」
と言いながら机を私のほうに寄せてきた。
優しいな…

授業中
先生が
「この作者の意図をまとめろ。」
と言ったので私は普通にすらすらまとめた。
すると、黒木君が
「これ、どうやってまとめるの?」
と聞いてきたので
「これは、作者が憂いと言う言葉を何回も使っているから、そこが重要で…」
と教えたら
「国語、得意なんだね。」
と驚いていた。

授業後
「テキスト見せてくれてありがとう。今度何かお返しするね。」
「お礼してくれるなら、昼休み屋上来て。」
えっ…?どうしてだろう?
でも、テキストを見せてもらった身なので
「うん。分かった。」
と伝えた。

昼休み
昼休みになったので約束通り屋上へ向かった。
するとそこには黒木君がいて
「あっ。マロンちゃん。こっち来てー」
と言われたのでそこに行こうとして走り出すと、小さな段差につまづいた。
転ぶと思い、目をつぶると腕を引っ張られた。
「大丈夫?怪我はない?」
と黒木君に言われたけれど、それよりも黒木君と密着していることに驚いてしまった。
そして離れようとすると
「ダメ。まだ離れないで。」
と言われたので私は、離れようとするのをやめてしまうと
「ねえマロンちゃん。俺と付き合う気ない?」
と言われた。
思わず私は
「どうして?」
と尋ねた。
すると黒木君は
「おっちょこちょいで見てると心配になるから、俺が守りたいんだ。」
と言って、私を抱きしめた。

64:美里◆GY:2015/12/15(火) 18:06

マロン
うわぉ!

65:マロン umlo:2015/12/15(火) 18:59

本当にこんなことがあったらいいけどね…

66:ゆもん♪:2015/12/15(火) 19:02

黒木強引になってる。でも、いい。…

67:たぴおか◆vk:2015/12/15(火) 23:07

うひゃああ

68:satomi◆JA 421:2015/12/15(火) 23:48

黒木君が…びっくり!!

69:satomi◆M2 421:2015/12/15(火) 23:51

みんなの名前の所、どうして
線引かれたり濃い青色にならないの?

70:美里◆GY:2015/12/16(水) 00:40

メアド書いてあると青くなるのかな?

71:satomi◆M2:2015/12/16(水) 07:41

ok
今試してる…

72:satomi◆M2:2015/12/16(水) 07:42

お!普通になった!
ありがとう

73:美里◆GY:2015/12/16(水) 10:47

そうなんだ〜

74:ゆもん♪:2015/12/16(水) 18:02

私も書く!感想よろしくね♪

「あ……。」
ヤバイ。お金が足りない。私、ピンチ「あのやっぱり…「あ、俺もこれと一緒にしてください。」
え!?隣を確認してみると、若武!?
なぜにここに?
「ほら、受け取らないのか?」
「あ、ありがとう。後でお金返すね。ちょっとここで待ってて。」
「いいよ、別に。女の子なんだから、男に頼れよ。」
「じゃあ代わりに何でもする。」
「うーん。じゃあ送らせて。夜って危ないから。」
「いいけど、それでもいいの?」
「いいんだ。何でもするっていっただろ。」
「わかった。」
………。
家はすぐ近くだから別によかったんだけど。
「今日は、ありがとう。じゃあ。」
私は、若武に手を掴まれた。
「え!?若武?」
引かれるのでぐいぐいと壁の方に向かった。壁に着いた。その時、
ドン。
顔面スレスレのところで手が出てきた。コレって壁ドン!?       「目を離さないで聞いて。」
「うん。」
若武の瞳は綺麗だから見ていると恥ずかしくなった。つい、顔を背けてしまった。
「あ、目線を背けた。じゃあ罰として10秒間目を閉じて動かない。その10秒間俺は好きなことをしていい。」
「え、これも命令?」
「ああ。」
仕方ない目を閉じよう。私が10秒間数えた。
「10、9、8…!?」
唇に何か暖かいもののが触れた。
おかげで数えられない。
「!!??」
「これで数えられないな。」
「!!!!!」
「ゆもん、付き合ってくれ。」
私は、頭が混乱しているのかそう聞こえた。再び聞き直すとさっきのように言われた。私は、
「はいっ!」
っと喜んで言った。
END

75:たぴおか◆vk:2015/12/16(水) 18:07

うぎゃああああああ!!!
若武ええええええ!
キュン死ぬ

76:美里◆GY:2015/12/16(水) 19:10

若武〜!

77:ゆもん♪:2015/12/16(水) 19:43

少し強引な若武にしてみた!

78:Rin◆.2Q:2015/12/16(水) 19:44

今更だけど入っていい❓

79:マロン◆7g umlo:2015/12/16(水) 20:47

Rin 私が言っていいのか分かんないけどいいと思う!

80:いろっち◆DE:2015/12/16(水) 20:49

ぎょえぇーーー!若武!!

81:satomi◆M2:2015/12/16(水) 23:33

強引…
だけどかっこいい!

82:ゆもん♪:2015/12/17(木) 00:07

RIN
ここでもよろ〜!
みんな
感想ありがとう!

83:マロン◆7g umlo:2015/12/17(木) 16:31

今日は上杉君で書いてみる〜!どれくらい書けるか分からないから1回切るけど…

キーンコーンカーンコーン
授業開始のチャイムが鳴り、数学の先生が入ってきた。
「今日は数学のテスト返すぞー」
それと同時にクラスから沸き起こるブーイング。うるさいな…
先生はそんなブーイングを気にも留めず
「出席番号1番のやつから順番に取りに来い。」
と言った。
今回のテスト、自信なかったんだよね…
そして私もテストを受け取った。
席に戻って自分の答案を見てみると、相変わらず点数はひどかった。
「今回のテストも1位は満点の上杉だ。」
と先生が言ったので隣の席の上杉君を見ると、平然とした顔で座っていた。
その後、テストの解説を受けるとチャイムが鳴り授業が終わった。
私は思い切って
「上杉君。私に数学を教えてください。」
と頼んでみた。
すると
「無理。」
と即答された。
「そこをなんとかお願いします。」
「嫌。」
そんな押し問答をしばらく続けていると
「ったく。しつけぇーな。しょうがないから見てやるよ」
「やったー♪」
そして放課後、図書館で教えてもらうという約束を取り付けた。

〜放課後〜
放課後、約束の場所の図書館へ行くともう上杉君がいた。
私も相当急いだんだけどな…
「上杉君、早いね。」
「これでも一応、KZのメンバーだからな。足腰は鍛えてるんだよ。」
そういうものなのか…。
「そんなことより、どこを教えればいいんだよ?」
どこって言われても…いっぱいあるんだよなぁ。
「うーん。まず1次関数のグラフのところがいい!」
「ん。了解。じゃあこの問題から始めるか。
ここはまずこのX軸とY軸の交点を代入法で求めて………」
そうして上杉君にたくさん質問を重ねると閉館時間が迫っていた。
すると意外にも上杉君は
「明日、また教えてやろっか。」
と提案してくれたので
「是非お願いします!」
とお願いした。
上杉君は微笑んで
「お前、相当数学できないみたいだからな。」
と言った。
その途端私の胸がドキっとした。
図書館から出ると
「また明日なー」
と軽く手を振り、上杉君は去っていった。
帰り道の間、なぜかずっと胸の鼓動が治まらなかった。
理由を考えてみて納得した。
そっか。私、上杉君の事がスキなんだ。

〜翌日〜
今日も放課後、ダッシュで図書館へ行っても上杉君が先にいた。
「じゃ、昨日の続きからやっていくぞ。」
「よろしくお願いします。」
そして今日も閉館時間ぎりぎりまでやってから図書館から出た。
「今日、俺、塾ないんだ。だから家まで送る。」
「えっ…。そんなの上杉君に悪いよ。」
結局、上杉君は家まで送ってくれた。
そして、最後に手作りと思われるテキストを渡してくれた。
「じゃあまた、明日な。」
ねぇ。どうして女嫌いの貴方はこんなにも私に優しくしてくれるの?
可能性がない恋なのにもっとスキになってしまうよ…。

そして毎日、図書館で勉強を教えてもらった。
いよいよ明日がテストという日になった。
上杉君は今日も家まで送ってくれた。
そして帰る直前に
「明日のテスト頑張れよ!」
と言い残して帰っていった。

84:マロン◆7g umlo:2015/12/17(木) 16:54

続き書きまーす!

いよいよ今日はテスト。
ぎりぎりまで彼にもらったテキストを見返す。
そして、テストが始まった。
あれ?この問題は彼が教えてくれた問題の類似品だ。
確かここで早とちりして代入してはいけないんだよね。気をつけなきゃ。
そんな調子でテストは終わった。

〜答案返却日〜
数学の先生が入ってきて
「テスト、返すぞ」
と次々にテストを返していった。
私も答案を見ると80点となっていた。
やったー!自己最高得点だー
そして、隣の席の上杉君にこそっと
「明日の昼休み、屋上に来て。」
と伝えた。

〜翌日〜
今日は上杉君にお礼をするためにチョコを作った。
彼は甘いものが苦手らしいのでビターチョコレートにした。
そして屋上に行くと
「よっ。なんの用だ?」
と彼は言った。
私は思わず上杉君に抱きついて
「数学、点数がとても上がったの!
上杉君のおかげだよ。」
と言った。
しかし、直後自分のした行動に気付き離れようとしたけれど上杉君は私の手を引っ張り私を壁のほうに寄せて壁に手をついた。
えっ?
この状況に私が困惑していると彼は
「俺、お前の事が好き、みたいだ」
と言った。
私が赤くなった顔を隠すために下を向くと私の顎に指がかかって、目を開けると上杉君の顔がすぐ近くにあった。
驚いたけれど、自分の気持ちを伝えなきゃと思い
「私も上杉君の事が好き。」
と言った。
すると唇を塞がれ、唇が離れると
「俺と付き合ってくれ」
と言われたので私は
「はい。」
と伝えた。
そのあと、作ってきたチョコを渡すと
「美味いな」
と微笑みながら食べてくれた。

85:ゆもん♪:2015/12/17(木) 19:08

キュン気絶!

86:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:12

ねぇ、今更だけど…入れて!

87:Rin◆.2Q:2015/12/17(木) 19:21

みんなよろしく〜‼

88:マロン◆7g umlo:2015/12/17(木) 19:23

よろしくー♪

89:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:23

宜しく!

90:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:24

誰か居る〜?

91:ゆもん♪:2015/12/17(木) 19:26

よろ〜!
私ならいるよ!

92:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:40

あれ?
このレス映ってる?

93:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:41

さっきから反映されない…

94:いろっち◆MU:2015/12/17(木) 20:16

Nono
………どういうこと?

95:Rin◆.2Q:2015/12/18(金) 19:24

Nono
それうちもたまにある‼

96:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:38

ありゃ。
昨日の一部消えてる。
でも今日は平気ー!

いろっち
書き込んだはずなのに、
書き込まれてない、みたいな。

Rin
そーなの!?
私だけだと思ってたから安心した〜

97:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:42

ゆもん♪
昨日、「いるよ〜」
って言ってくれた後、
「本当だ!良かった〜」
って
い・れ・た・つ・も・り・が…
消えてました!
ごめんなさい!(T ^ T)

98:ゆもん♪:2015/12/18(金) 19:47

大丈夫!

99:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:51

ありがとー!
さて、、
何書こう…
どんなシチュ…?

100:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:51

100ー!!


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