KZとのキュンキュンシチュエーションをみんなで考えよう!

葉っぱ天国 > 探偵チームKZ事件ノート > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801-キーワード▼下へ
1:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 21:59

短編などにしてもOKです。
なるべくKZの話にしてね!
好きなキャラとでもいいし、KZ全員でもOKです。
自分がアーヤになったと考えて行っちゃいましょう!
主役は、あなた!←ww

201:ゆもん♪:2015/12/21(月) 22:44

いっち!まだ続くからまだ耐えて!!

202:美里◆GY:2015/12/21(月) 23:23

うわぉっ!
ゆ〜も〜ん♪〜!
びっくりっ!

そういえば、200おめっ♪

203:ゆもん♪:2015/12/21(月) 23:38

みんな
明日はあんまりこれないかも。

204:美里◆GY:2015/12/21(月) 23:40

私も…

205:たぴおか◆vk:2015/12/21(月) 23:43

>>いちご
いいよん!
そう呼んでる子結構いるし!
あ、みんなもそう呼んでネ
(=>▽<=)

206:美里◆GY:2015/12/21(月) 23:44

いえーい!
たぴ♪

207:たぴおか◆vk:2015/12/21(月) 23:44

ハイ!書きましゅ

208:美里◆GY:2015/12/21(月) 23:46

何を…?

209:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 06:03


ゆもん…
黒木君がやばーい(゚д゚)!まだ続くって…
どれだけキュンキュンするの

私も続き書かなくちゃな…

「マロンちゃん。君の事なんて呼べばいい?」
歩き出すと若武君が聞いてきたので
「何でもいいよ。そういう若武君は?」
と聞き返した。
「なら、マロンって呼ぶ。俺の事は和臣って呼べよ。」
「ん。分かった。じゃあ和臣君でいい?」
私はそう問いかけながら彼を見るとそこには真っ赤になっている和臣君がいた。
それからは好きなものや嫌いなものなどいろいろなことを聞かれ、最後にメアドを交換した。
家に着くと彼は
「じゃあな。」
と言い残して帰っていった。
そして家で宿題をやっているとスマホが鳴った。
それは和臣君からのメールだったので見てみると
明日、暇?
と書いてあった。
私は苦笑しながら
ごめんね…。明日は部活
と返信した。
直後に
何時に終わる?
とメールがきたので
5時
と送った。
でもなんで部活の終わる時間を聞いたんだろう?

ー翌日ー
部活が終わり、吹部みんなでワイワイ騒ぎながら歩いていると
「マロン。」
と声をかけられた。
「なんで和臣君がここにいるの?」
「今日から1週間の間、できるだけ早く君に惚れてほしいから。」
そして和臣君は吹部の皆に
「ちょっとマロンのこと借りていくね。」
と言いながら私の手を握って歩き出した。

210:美里◆GY:2015/12/22(火) 06:59

久しぶりに早起きした美里でーす☆

マロン
わーい!若武だ♡

211:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 07:08

若武は1回告られただけじゃOKしない風にしてみたの(笑)

212:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 18:59

続き書きまーす!

「ちょっと和臣君、急にどうしたの?」
「いや。サッカーやる前に一目、マロンの事見てから行きたくって…」
「それなら、わざわざ連れ出さなくてもいいじゃない。
まあいいわ。それだけなら私、帰るけど。」
「ちょっと待てよ。送ってく。」
「あなた、サッカーあるって言ってなかった?」
「いや、6時半からだから大丈夫。」
「申し訳ないから1人で帰る。またね。」
そんなやり取りを終えて、歩き出すと和臣君に
「送ってくって言っただろ。」
と言われ、結局彼と一緒に帰ることになった。
そして家に着いたので彼に
「ありがとう。」
と礼を述べると
「惚れた?」
と聞かれた。
「まだに決まってるじゃない。」
そう答えると彼は
「じゃあな。明日もしよければKZの試合、見に来てくれない?」
と言って帰っていった。

翌日
今日はKZの試合があるので部活もないし見に行こうと思ったのでその地に向かった。
するとそこには可愛らしい女子がたくさんいてそれぞれ好きなメンバーの名前を叫んでいた。
やっぱり帰ろっかなと思ったが、試合開始のホイッスルが鳴ったので席に着いた。
和臣君は試合中、汗をたくさん流しながら点を入れた。
その時の彼の笑顔ははとても輝いて見えてドキッとした。
最終的に試合にはKZが勝ち、KZのメンバーが帰っていく途中、彼は私を見つけたらしくとても大きなウインクをした。
そしてスマホが鳴ったので見てみると
すぐ近くのスタバに行ける? 世界一かっこいい和臣
というメールが届いた。
私は苦笑しながら
うん。OK
と送り、スタバに向かった。
スタバはそれほど混んでいなかったので私は適当に注文をして席に着き、それを飲んでいた。
10分ほどたつと
「ごめん。待ったか?」
という声とともに和臣君が来た。
「全然大丈夫だけど…。」
と答えると
「なら良かった。俺、喉乾いたから一口ちょうだい」
とまくし立てられ私の抹茶ラテを飲んだ。


時間内から切るー

213:Nono◆CbU:2015/12/22(火) 19:35

マロン
上手い‼

214:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 20:08

Nono
ありがとー
ぜんぜん上手じゃないけどね…

みんなへ
何か入れてほしいシチュエーションある?
壁ドンとか床ドンとか股ドンとか顎クイとかお姫様抱っことか何でもー
私の文才で書ける程度のものならリクエストしてください♪
今のところ、床ドンは入れるつもりだけど

215:ゆもん♪:2015/12/22(火) 20:30

書くよ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いいから、降りれゆーとるがいな!貴和!!」
「はーい。」
諦めて降りたみたいやな。
さて、うちもたとうっと。痛い!!!
そうやった。うち足捻ってしもうたんや。
「貴和。足捻ってっしもうたから、手を貸してくれへんか?」
「いいよ。…はいっ!」
勢いよく上にいったため、貴和の胸にあたってしもた。
「ごめん!?」
「捕まえたよ。」
へ!?なにゆうとるんや。見上げると貴和の顔があった。うっとりしないように慌てて下を向くと、今度は貴和が私に顎クイをした。
えっ!?
「ゆもん。こっちを向いて。」
恥ずかしくなって壁の方にいくと
今度は壁ドンをした。
「た、貴和!?ど、どうしたん?」
「ゆもんが逃げるから止めただけ。」
「貴和。もう逃げないけど、目を合わせることは、恥ずかしくて無理!」
「わかった。じゃあ、一言言わせて。」
「うん。良いけど?」
「ゆもんと一緒にいたい。」
「えっ!?何でや。うちじゃなくてもいいやろ。」
「ゆもんと一緒にいると心が安らぐんだ。俺と付き合ってほしい。」
うーん。じゃあ
「うちでいいならよろしくな。けど、浮気とかしたらわかれるんよ。それだけはゆずれへん。」
「わかった。心から誓うよ。ゆもん。結婚したいくらい好きだよ。」
「うちも。おなじやん。」
貴和の方を向いたとき。
唇に何か触れた。
「絶対に離さないからね、覚悟しててね、ゆもん。」
「/////////覚悟しとく。」
END
とにかく終わった。疲れたよん!
かんそうよろ〜!

216:あやか:2015/12/22(火) 20:57

マロン
私的には、壁ドンor股ドン→顎クイ→キス
がいいでーす!
あっ、でも床ドンが入るなら壁ドンとかはない方がいいかな?
また考えてみるねー!

217:美里◆GY:2015/12/22(火) 21:26

ゆもん♪
最後がすごく豪勢っ!
すごーい♡

218:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 22:16

ゆもん
黒木君やばい
めちゃかっこいいー
やばーい…
さっきからやばいしか言ってない…

219:satomi:2015/12/22(火) 22:53

黒木君が、すごいよ…

220:美里◆GY:2015/12/22(火) 22:54

ね〜!
黒木君が…!

221:美里◆GY:2015/12/22(火) 22:55

今、皆いる時間?

222:たぴおか◆vk:2015/12/22(火) 23:25

うふふふふふふ

223:satomi:2015/12/22(火) 23:25

いる!

224:satomi:2015/12/22(火) 23:27

たぴ、どうした⁉

225:satomi:2015/12/22(火) 23:44

イーナーイーー

226:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 00:04

ねむねむねむねむ

227:satomi:2015/12/23(水) 00:18

黒崎くんの言いなりになんてならない
22日24時19分から、日テレで放送!

228:satomi:2015/12/23(水) 01:13

ちなみに、黒崎くんの言いなりになんてならない
知ってる人いる?

229:satomi:2015/12/23(水) 02:27

寝てるか…

230:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 09:50

>>227
うっそおおおお!
きゃーーーーーー
ウレピー
私黒崎君読んでるヨ!

231:satomi:2015/12/23(水) 10:12

本当⁉いた〜
今日の夜、23時59分からもやるよー(昨日と今日で二夜連続放送)
2月に映画!!

232:いろっち◆DE:2015/12/23(水) 10:27

私の家は、リモコン隠されてて、
ずっと1チャン(NHK)だよ〜……

233:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 17:36

録画しよ

234:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 17:37

てか思ったんだけど若武ってワカタケルw

235:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 17:38

上杉謙信wwあははははは

236:Nono◆bU:2015/12/23(水) 17:48

ゆもん♪
黒木君…さすがです。
でも関西の子→気が強い
から合うかもね!

237:ゆもん♪:2015/12/23(水) 18:00

アドバイスありがとう!

238:Rin◆.2Q:2015/12/23(水) 18:06

satomi
>>227
うちみたよ‼
白王子の千葉くんかっこいい❤
家族全員寝てたから
1人でずっと騒いでた‼

239:小梅(いちご)◆b.:2015/12/23(水) 19:49

のおおおおお
わかたけえええええ
黒木君もやばいよおおお



……

>>214私もあやかとおなじがいいー

240:satomi:2015/12/23(水) 19:55

Rinも見てたんだー
白王子めっちゃかっこよかったー

241:マロン◆7g umlo:2015/12/24(木) 09:31

黒崎君、録画したからあとで観てみるね♪
続き書きまーす♪

「ちょっと、自分のドリンクあるじゃない。」
「いや、まだ熱いから…」
「猫舌⁉」
「悪いかよ…」
ピッチではあんなに輝いて見えたのにね…。
「試合、お疲れ様!」
と私が話題を変えると和臣君は
「まさか本当に来てくれるとは思わなかった。」
と言った。
「もし予定があったら行かなかったけどね」
少しいじってみると彼は
明らかに落ち込んだ様子になった。
いじるの楽しい(笑)
店内の時計をみるともう5時をまわっていたので
「もうそろそろ帰るね。」
と伝えると今日も彼は
「送っていく。」
と言った。
毎日毎日断るのも面倒なので送ってもらうことにした。
そしてスタバを出ると、そこにはKZの上杉君、美門君、黒木君がいた。
「驚いている和臣君に対して黒木君は
若武せんせ、試合後すぐに大急ぎでどこに行くのかと思ったらまさかの彼女?」
と言った。
「結構かわいいじゃん。こういう子が若武のタイプ?」
と私の顔を覗き込むのは美門君。
上杉君は何も言わなかった。
正気に戻った和臣君は
「いや、まだ彼女じゃない。俺の片思い。」
と伝えると、3人は大爆笑した。
それに怒った和臣君は私の手を掴みどんどん歩き出した。
途中で
「あの3人と仲がいいの?」
と聞くと
「ああ、大切な仲間だ。」
と言った。
その割には相当笑い飛ばされてたけど…。
そして家に着くと
「今日は来てくれてありがとう」
と微笑み、最後に
「まだ惚れてくれないの?」
と聞いてきた。
「うん。まだ。」
と答えると、
「そっか…。じゃあな」
と帰っていった。
和臣君、ごめんね。
嘘ついた。
私、本当はあなたの事、好きになったみたい。
でもなんか悔しいからこの気持ち、まだ教えない♪

〜翌日〜
今日も部活は無いので家で楽器の練習をしようと思い、吹いているとスマホが鳴った。
誰からだろう?と思い見てみると和臣君からだった。
今、何してるの?
今回は変な修飾語もなく簡潔な内容のメールだった。
サックスの練習中だよ
と返すとすぐに
今から、行ってもいい?
とメールが来た。
今日は親もいないし別にいいかと思い
いいよ
と返した。
そしてしばらく吹いていると、家のインターホンが鳴った。
すると外に和臣君が立っていた。
まだ10分くらいしか経っていないのに早い…。
家に入ってもらうと
「何の曲吹いていたの?」
と聞かれた。
「ディズニーの曲いろいろ」
と答えると
「俺も吹きたい。」
と言った。
「和臣君、楽器吹けるの⁉」
「あれ?言ってなかったっけ?
俺、フルート吹けるよ。」
「そうなんだ!
ならホールニューワールド吹いて。」
そうお願いしてみると
「いいよ」
と言い、即興で吹いてくれた。
彼の音色は意外にも柔らかい感じで聞き惚れているうちに1曲が終わってしまった。
「まだ聴きたい!」
とリクエストすると彼は3曲ほど次々に吹いてくれた。
吹き終わるとさすがに彼はぐったりしたみたいで座り込んだ。
お茶を持っていくと
「ありがと」
と言って飲み干した。
そのあとは2人でデュエットなどをした。
「昨日は試合をして、今日は立て続けにたくさんの曲を吹いて疲れた。」
と彼は言い、座っている私の膝に頭を預けた。
するとうとうとしていたので相当疲れていることがうかがえた。
そんなに疲れているのに私のためにさまざまな事をしてくれる彼の気持ちが嬉しかったので膝枕くらい許してあげようと思い、そのままの体勢でいた。
10分ほど経ち、急に彼は目を覚ました。
私は驚いて倒れこんでしまい、目を開けると目の前に和臣君がいるという体勢になった。
もっと驚いた私は起き上がろうとしたが和臣君は
「マロン、俺の事が少しでも嫌じゃないのなら動かないで。」
と言った。
「そんなこと言われたら、動けるわけないじゃない。」
そう言うと、彼は
「ちょっと目、つぶってて」
と言い唇を重ねてきた。
そして
「俺はマロンの事、やっぱり好きです。」
と言ったのでもちろん私も
「私も和臣君のこと、好き。」
と返した。

やっと終わったけど、顎クイ入れ忘れた…。

242:マロン◆7g umlo:2015/12/24(木) 13:52

黒崎君、見たよー♪
千葉君めっちゃかっこよかったー❤映画見てみたいかもー

暇だし、今度は砂原版でつくってみるね♪
設定…私と砂原は幼馴染っていうことで

今日は熱を出して学校を休んだ。
さっき病院に行くと医者には
「風邪ですね」
とあっさり言われ、もらった薬を飲むと頭痛がそうとう楽になった。
暇なので漫画を読んだりして時間をつぶしているとママが
「翔君が来たわよー」
と言った。
なんで?
私、パジャマ姿だし…。
慌てていると
「マロン、入るぞー」
という翔の声が聞こえたので
「ちょっと待ってー」
と言いながら、少しましな普段着に着替えた。
そして、翔に部屋の中に入ってもらった。
「お前、わざわざ着替えたのか…。」
と翔は呆れ気味だったけれど好きな人に会うのにパジャマ姿で出る女子なんているわけないじゃない。
「それより、宿題のプリントわざわざ持ってきてやったぜ。
感謝しろよ。」
「はいはい。ありがとうございます。」
と言いながらプリントをもらうために身を乗り出すと翔は手をひょいと動かしたので、私は体勢を崩してしまった。
すると、私の翔が私の下敷きになってしまっていた。
「うっそ。ごめん、翔…。」
意外と厚い翔の胸板に驚いていると、翔は
「いや、別にいいけどお前、太った?」
と聞いてきた。
「何言ってんの。」
と怒って立ち上がろうとすると、足元がふらついて
「きゃあ」
と言いながら今度はベッドに倒れこんでしまった。
「マロン、大丈夫か?」
と顔を覗き込んできた。
そして
「ったく。お前、相変わらずトロいよな。
でも俺そーゆー奴がほんとに好きだったりする。」
と言った。
私は
「何それ?
告白のつもり?」
と聞くと
「そーだけど」
と返された。
「私も翔の事、好きだったりする。」
「本当か⁉」
すると翔は私をベットに仰向けに寝かせ、その横に手をついてどんどん顔を近づけてきた。
「風邪うつるよ?」
「別に、お前のならいいし。」
翔はそう言い、キスをしてきた。
そしてやっと唇が離れると
「明日は学校、来いよな。」
と言って、私の頭を軽く叩き、帰っていった。

243:satomi:2015/12/24(木) 14:03

うキャーーーーー
若武が…

244:ゆもん♪ :2015/12/24(木) 15:22

砂原&若武が!!!!
そろそろ、新しいのを作ろうかな。

245:satomi:2015/12/24(木) 16:12

→243は、241の話だよ

246:satomi:2015/12/24(木) 16:54

誰か来てよー

247:Nono◆bU:2015/12/24(木) 18:39

マロン
あぁぁぁぁあ。あ。
上手いし、、、言葉ないぃぃぃ

248:Nono◆bU:2015/12/24(木) 18:40

↑アホです

249:Rin◆.2Q:2015/12/24(木) 18:53

ゆも
いいと上杉よ〜‼

250:Rin◆.2Q:2015/12/24(木) 18:54

>>249
ごめん間違えた(泣)

訂正
ゆも
いいと思うよ‼

251:マロン◆7g umlo:2015/12/24(木) 21:16

今、砂原版のやつ読み返したら大変なミスがあった…
砂原に倒れこんじゃうところで「私の翔」になってるけど、「私の」はいらないよー

252:いろっち◆DE:2015/12/24(木) 21:56

キュン死する〜
若武、可愛い💕砂原、ドキッとする〜💕
(ハートばっかり使いやがって〜………by若武)
悪口ずっと言ってると、くすぐっちゃうぞ!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!(笑)
(ぐへっ。すんませーん!超くすぐったい!やり返しだ!by若武)
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!(笑)
若武、くすぐってる時間、長くない?

変で無駄なやりとり、ごめん!

253:匿名さんは知っている:2015/12/24(木) 23:05

居る人来て〜

254:satomi:2015/12/24(木) 23:06

上の私ですww

255:たぴおか◆vk:2015/12/25(金) 00:09

あっははは

256:satomi:2015/12/25(金) 07:25

起きてる人いるか〜?

257:マロン◆7g umlo:2015/12/25(金) 07:28

おはよー♪

258:satomi:2015/12/25(金) 07:43

マロン おっはよー
たぴ、結構前に作った「大規模な専スレを作ろ〜」
覚えてるかな?
忘れてたら、事件ノート5の169で行ってみて!!

259:satomi:2015/12/25(金) 07:56

マロン、クリプレあった?

260:satomi:2015/12/25(金) 10:58

お〜い

261:Rin◆.2Q:2015/12/25(金) 12:04

ヤッホー‼

262:satomi:2015/12/25(金) 12:25

ヤッホー

263:satomi:2015/12/25(金) 12:27

262
12月25日・12時25分だった!!

264:マロン◆7g umlo:2015/12/25(金) 15:30

さーちゃん
ママとデートしてた(笑)(ただ出かけただけだけどね…)
サンタさんには持ってなかったKZの消えた自転車は知っている〜裏庭は知っているとマフラーみたいなやつもらった♪
KZこれで今までで発売されたもの、全部そろったー♪

265:satomi:2015/12/25(金) 16:46

いいなー

266:satomi:2015/12/25(金) 18:29

私はまだ6冊ー

267:いろっち◆DE:2015/12/25(金) 21:29

私は、「消えた自転車は知っている」〜「消えた美少女は知っている」の
19冊は、持ってるよ〜!

268:Rin◆.2Q:2015/12/25(金) 21:39

いいなー‼
うち
「緑の桜は知っている」から「天使が知っている」
が持ってない

269:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 01:10

私も6冊……
てか大規模な専スレ続いてるよ?
現在進行形だよ

270:まりか:2015/12/26(土) 02:20

12月16日で最後だったからもう言ってないのかと思ったー
ごめんなさい なかった事にしていいよ!

271:マロン◆7g umlo:2015/12/26(土) 13:07


みんなにしつもーん
KZメンバーを一通り書いて、次誰を書こうか迷ってるんだけど、誰がいいと思う?

272:美里◆GY:2015/12/26(土) 13:48

>>264…私は、KZシリーズ4冊持ってるよ〜!
【4冊しか持ってないのか…By若武】
クリスマス・黄金の雨・七夕姫・消えた美少女 でーす☆
+星形クッキー かな〜♪

273:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 14:04

>>271
はい!
アーヤのお兄ちゃん!!!!
うちのお姉ちゃんアーヤのお兄ちゃんファンwww

274:マロン◆7g umlo:2015/12/26(土) 15:26

アーヤのお兄ちゃんかー
りょーかい
ちょっと考えてみる♪
でも多分ちょー短くなる…

275:ショコラ◇SK:2015/12/26(土) 17:41

入ってもいいですか?
私、あまり小説書けないんですけど、今までの小説を読んで、入りたいと思いました。
よろしくお願いします。

276:マロン◆7g umlo:2015/12/26(土) 17:59


たぴのお姉さんで書きたいけど、言動とかよく分からないから私視点で書かせていただきます…

今日は彩ちゃんの家で勉強会をすることになったので私は手土産を持って、彩ちゃんの家に向かった。
彩ちゃんの家に着き、上がらせてもらうと
「ごめんね、マロンちゃん。私の部屋、机がないからリビングでやろう。」
と言った。
「私がお邪魔させてもらってる身なんだから全然大丈夫だよ。
これ、少しだけど手土産。」
そう言って紙袋を渡すと、彩ちゃんは
「わざわざいいのに…
あとで2人で食べよー。」
と提案してくれた。
私はクスッと微笑みながら
「いいね。」
と賛成した。
私と彩ちゃんは得意科目も苦手科目も一緒で趣味も気が合うからとてもいい親友。
だからよく勉強会と偽って遊んでる。
とは言っても、ちゃんと宿題とかはやるんだけどね…
今日は最初に国語の宿題をやろうということになり2人で黙々とこなした。
私が
「終わったー。」
と言うと、彩ちゃんも
「奇遇だね、私も。」
と言い2人で笑いあった。
そして次はお互いにとっての苦手科目、数学に取りかかろうということになった。
しばらくたち、やっと最後の1問だと思い、問題文を読むと絶望した。
ナニコレ… マッタクイミガワカラナイ…テイウカナニゴデスカ?
それでも試行錯誤をして頑張ってみたが分からなかったので
「彩ちゃん、これ解けた?」
と聞くと彩ちゃんも
「解けてないの。」
と答えた。
そして2人で
「何この問題。分かんないんだけどー」
と叫んでしまった。
すると
「おい、彩、うるせー。」
という声とともにとても背の高いかっこいい男の人が来た。
「うわっかっこいい…」
思わず心の声が漏れたみたい…
「うるさいのもなんだし、どれが分からねぇのか?教えてやるよ。」
その男の人はそう言った。
小さい声で彩ちゃんに
「この人って彩ちゃんのお兄ちゃん?」
と問いかけると
「そうなの。すごく頭いいんだ…。名前は祐樹っていうの」
と教えてくれた。
祐樹さんは私たちの問題集を一瞬見ただけで
「これはこの図形を等積変形で変えて…」
と説明を始めてくれた。
私は聞き逃さないよう頑張り、途中で解き方が分かった。
「あっ、答えは○○だ。」
「当たり。よく分かったな。
これ結構難しめの問題だったけど。」
と褒めてくれた。
「祐樹さん、教えてくださり、ありがとうございました。」
「お兄ちゃん、ありがとう。」
私たちが口々にお礼を述べると、祐樹さんはほんの少しだけ微笑みながら、私たちの頭を交互に軽く叩いてくれた。
それには頑張れという気持ちが含まれていると感じた。


やばい…
超駄作。
せっかくリクエストくれたのにたぴ、ごめんね…
キャラ崩壊もあるし、話はつまんないし…
本当に申し訳ないです<(_ _)>

277:ゆもん♪ :2015/12/26(土) 18:48

や、すっごく上手!
私の方がもっと駄作だよ!

278:いろっち◆DE:2015/12/26(土) 21:40

上手!すんごい!

279:ショコラ◇SK:2015/12/26(土) 21:55

は、入ってもいいでしょーか。
返事して。
寂しいよ〜。

280:Nono◆CbU:2015/12/26(土) 21:58

ショコラ
良いよ〜
入って入って!

281:美里◆GY:2015/12/26(土) 22:03

ショコラ〜!
入って〜♪

282:小梅(いちご)◆b.:2015/12/26(土) 22:11

うぎゃあああああ
しょ、小説うううううう
やばいいい
まじで。

283:小梅(いちご)◆b.:2015/12/26(土) 22:11

ぶっ壊れたいちごでしたあ

284:美里◆GY:2015/12/26(土) 22:13

ね!上手いよね〜!

285:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:45

グフォォォオ
ショコラどうぞ♪

286:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:46

ぐっほぉぉおおおおお←2回目w

287:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:46

ぐっほおおおおおお

288:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:47

ああ、タヒぬわ

289:美里◆GY:2015/12/26(土) 23:54

祐樹さん、すごい…!

290:いろっち◆MU:2015/12/27(日) 00:07

ショコラ
どうぞ!よろしく!

291:たぴおか◆vk:2015/12/27(日) 00:37

あのさ!
次書こうと思ってるんだけど誰が良いと思う?

292:いろっち◆DE:2015/12/27(日) 07:48

翼とかは?

293:ショコラ◇SK:2015/12/27(日) 11:37

小説の1話が完成したので、お送り致します。タイトルは「婚約者は知っている」です。

「婚約者は知っている」
私、立花彩。
若武、上杉君、黒木君、小塚君と私の5人で、探偵チームKZを結成しているの。
でも、KZのみんなに話していない秘密が、私にはある。
1つ目は、アイドルをしているの。
「ショコラ」という名でデビューし、デビュー曲は、「ハートリアライズ」。
2つ目は、警視長の娘ということ。
これまで様々な事件を解決してきた。
まぁ、名探偵みたいな感じ・・かな。
相棒は、こっくん。(本当の名は、シークレット)
私も、彩という名を変えて、ショコラで通してる。
3つ目は、こっくんが婚約者だということ。
秘密をまとめると、アイドル刑事(デカ)と呼ばれている。
この秘密は、お父様が認めた者しか知らないの。
もちろん、KZのみんなもね。
さぁーて。
今日も様々な事件を解決しなくっちゃ。
あ、言い忘れてたけど、こっくんも、アイドルをしているの。
だから、私とこっくんは、秘密が同じなの。
所属しているプロダクションも一緒。

いろいろと変ですが、大目にみてください。

294:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 11:37

小説書くね!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あーあ、今日暇すぎる。」
そういったのは、私、ゆもんである。
なんか、リア充たくさんいるな。
ちょっとウザイ。そう思いながら歩いていると………。
「あ、ゆもんじゃん。」
げっ!!!こいつは…………
「砂原!!!???」
「相変わらず、背が低い。」
「砂原ひでぇ。久しぶりにあったのに最初の一言が『相変わらず、背が低い』っていうか、普通。」
「ごめんごめん。やっぱりゆもんはおもしろい。そういうところがね。」
といい、笑う砂原。相変わらず綺麗な顔だな。まぁ、コイツって嫌なところ少ない。私は、恋っていうもんが分からないんだ。したことがないから。
「ゆもん!何ボーッとしているんだよ。お前らしくねぇーな。トロすぎ。」
「あ、少し考え事をしていたんだ。」
「ゆもんが考え事をするなんて珍しいな。どうしたんだ?」
近くの椅子に座って私は話した。
「砂原。“恋”ってなんだ?お前は、したことがあるのか?教えてくれ。」
「恋…か。俺はある。恋は、そいつのことを自然と目でおってしまう。そいつのことを見るとドキドキしてもっと知りたい!って思うんだ。簡単に言うと、スキっていう感情だ。」
砂原は、恋をしたことがあるんだ。
「なんか、私は、恋っていうもんができる人が羨ましく思う。」
「何で?」
「そういう感情が持てないからさ。逆に持ちたくないのかもな。私の事なんて誰も見てくれる人なんかいないんだからさ。」
「俺は、お前のことを見ているぜ。」
へ!?
「たとえ、誰もゆもんのことを見ていなくても俺は、お前のことを見る。」
「それって慰めのつもり?」
私は、言った。
「ゆもん。これは慰めのつもりでいっている訳じゃない。」
「じゃあ、なに?」
「ゆもん。お前のそういうところにひかれた。俺、ゆもんのこと、スキだよ。」
へ!?私?
「突然すぎたよな。ごめん。」
「いつまでも、私の事。見てくれる?」
「ああ。見てあげる。守るよ、ゆもんのことを。」
「じゃあ、いいよ!私で良ければよろしくね。」
「ゆもん。絶対に守るから。」
そういって、私の体を引き寄せ、
KISSをした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
砂原編終了!感想よろ〜!

295:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 11:46

もしかして、誰もいない?

296:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 11:48

ショコラと私小説同じ時間に
出してた……!!!

297:ショコラ◇SK:2015/12/27(日) 12:25

あー!
ほ、本当だ!
おもしろーい。

298:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 13:31

翼と付き合ってる設定で書くね♪
翼とデートしたーい❤

朝、学校に着き、靴箱を開けるとそこには
「放課後、○○駅のスタバに来て。 翼」
と書いてあった。
校門とかにしなかったのは翼なりの気遣いなんだろうと考えると嬉しくて、その日はご機嫌で過ごした。
友達に
「マロン、テンション高いねー」
と言われるくらい…。
そして待ちに待った放課後、スタバに行くと翼が
「マロン、こっちー」
と言いながら手招きしてくれた。
座りながら
「急にどうしたの?」
と聞くと
「いや、今日部活なくなったし、確かマロンも部活ないって言ってたから、デートしたいなって思って…」
と答えた。
「どこ行くの?」
「マロンが決めていいよ♪」
「なら、プリクラ撮りたい!」
そう言いながら飲み物を飲もうとしたが、とても熱く
「あっつ…」
と言ってしまった。
すると翼が
「これ、冷めてるよ」
と彼の飲み物を差し出してきた。
「ありがとう。」
と言いながら夢中になって飲んだが、ふと気がつくと間接キスだということに気づいた…。
「マロン、顔赤いよ?そんなに熱かったの?」
にやにやしながら聞いてきた彼に対して、私は思わず
「翼と間接キスしちゃったじゃない」
と怒った。
「間接キスじゃ不満?」
もっとにやにやして聞いてきた彼に
「そんなに私をからかうなら、私帰る。」
と言って歩き出すと
「ごめんごめん」
と謝ってきた。
そのときの彼の顔がかわいかったので、思わず私は許してしまった。
「じゃあゲーセン行くか。」
彼はそう言って歩き出した。
道に出るととても人が多くはぐれそうになったので
「待ってー。」
と声をかけると、翼に手を握られ
「これならはぐれないよね」
とアルカイックスマイルを浮かべた。
しばらく歩いてゲーセンに着くと、かわいいプリ機があったので
「あれがいい。」
と言うと
「いいよ」
と翼はすぐにオーケイしてくれて、私がお財布を出そうとすると、それよりも早くお金を払ってしまった。
「私も払うよ?」
「今日は俺が呼び出したんだし、俺が払う。
これくらい甘えて?」
「じゃあお願いするね♪」
いつも友達と撮るとき、機械の指示に従っているんだけど今日もそれでいい?
なんかやりたいポーズある?」
「特にない。」
そうしているうちに撮影が始まった。
1枚目は普通にピース✌
2枚目は虫歯ポーズ
この後は放送事故と思われるプリがたくさん撮れてしまった。
なんか投げキッス的なのや、抱きついたり…。
最後の1枚を撮るときに、シャッター音が鳴った一瞬だけ頬に柔らかい感触があったような気がした。
気のせいだよね…
撮影が終わると私は精神的に疲れ果てていた…。
落書きを始めると
「マロン、上の3枚やってね。
俺は下の3枚をやるから。」
と提案されたので私はオーケイをし
時間内に終わるように必死に落書きをした。
ふぅー。何とか間に合った。
そしてスマホに画像を送ったりしていると、完成したプリが出てきた。
それを見ると、翼がデコったと思われるプリが大変なことになっていた。
いっぱいハートがあったり…。
どんだけラブラブなカップルみたいな感じにしてるの…。
絶対、人に見せられない…。
特に最後の1枚…
翼が私の頬にキスしてる…。
あの感触は気のせいじゃなかったのね…
「何、してるの…」
翼に怒ると、彼は
「せっかく撮った記念だし。」
と開き直っていた。
ゲーセンから出ると、もう夕方になっていたので
「マロン、家まで送る。」
と翼が言ってくれた。
そして2人で家に帰り、家の前で翼は
「俺のスマホの待ち受け見てー。」
と見せてくれた。
そこにはさっき撮ったプリクラの最後の1枚の画像があった…
「マロンもこれにしようよ」
と言われたが
「恥ずかしいから嫌。」
と断った。
結局、その夜私はスマホの待ち受けを、翼とピースしているプリクラに変えた。

299:美里◆GY:2015/12/27(日) 14:20

わぉ!♡
すっごい♡
私、プリクラやった事ないから、よく分かんないけど…。

300:美里◆GY:2015/12/27(日) 14:27

300〜!おめ〜!


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新