KZとのキュンキュンシチュエーションをみんなで考えよう!

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1:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 21:59

短編などにしてもOKです。
なるべくKZの話にしてね!
好きなキャラとでもいいし、KZ全員でもOKです。
自分がアーヤになったと考えて行っちゃいましょう!
主役は、あなた!←ww

30:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 19:24

私side
理科終わった〜!
理科室から教室に友達と戻る時。
階段で、友達と小説の話をしてた。
「それでねっ!そのシーンが…キャッ!」
階段があと五段で降りる時につまづいた。
でも、さすがに運動神経悪い私でもこれくらい…!
と思っていたら五段飛んだ弾みで走り出しちゃって何もない所で転んだ。
うわ、ヤッバい!
角から人がきた!!
「どっ、どいてーーーーーー!」
バタン!
ドン。
チュッ。
……………
唇なんか触れてる…?
目を開けると、違うクラスの私でも知ってる黒木君の顔がどアップで!!!
えっ!
なになに!?
どーなってんの…。

31:美里◆GY:2015/12/13(日) 19:30

キャー⁉

32:ゆも♪:2015/12/13(日) 19:34

ヤバい

33:美里◆GY:2015/12/13(日) 19:49

たぴ
主役は、あなた!って書いてあるけど、他の人じゃダメ?
さーちゃん
5の>>926で、若武落ちのお話書くって言ってたけど、たぴから許可が下りたら、さとみが主人公設定で書いてもいい?
多分、>>8みたいな感じになっちゃうけど。
でも、小説風にするのでもいいよ!両方出来る☆
落ちるね〜

34:satomi 421:2015/12/13(日) 20:15

え〜〜〜〜〜〜っ
わたし⁈
びっくりだけど、嬉し😄

35:美里◆GY:2015/12/13(日) 20:31

さーちゃんから、若武落ちのお話書いて欲しいって言われたの思い出したから!
でも、その前に、たぴに許可取らなきゃいけないんだけどね〜

36:いろっち◆P2:2015/12/13(日) 20:54

書くよ〜!いろっちは、ニックネームとして、本名もあるよ!(偽名だけど)

私は、月野彩葉(つきのいろは)。ニックネームはいろっち。
星羽大附属中学の1年。浜田高校附属の中学1年の立花彩(アーヤ)と友達になった。高砂公園でね。
ある日、秀明に行くと、若武と上杉、そしてアーヤがいた。
「やっと、お出ましか。せっかくだから、お泊まり会をしようと思ってな」
「いろっち、私も参加するから、やろうよ!」アーヤにそう言われて、私はうなづいた。
だって、好きな人とお泊まり会できるって最高じゃん。
好きな人は………上杉。あの、上杉和典!
だって、目がすごく綺麗だし、なんか、何ていうか、とにかくカッコいいんだもん!秀明に通いだした4年の時、一目惚れした。
「じゃ、どこでやるのか決めないと」
「俺ん家でやる?」そう言ったのは上杉だった。
「いいね!いっつも若武のところだもん!たまには上杉クンのところでもいいよね」
「じやあ、決を取ろう。上杉ん家でやることに賛成の人、挙手を」
全員がさっと挙げた。もちろん私も。
「じやあ、上杉のところな。じゃ、日時はメールや電話で伝える。解散!」
「彩葉、ちょっと来い。用がある」呼び出されてドキッとした。呼び出されたのは、多目的トイレの中だった。しかも最上階の。
「絶対、騒ぐなよ」おずおずとうなづいた。何をするのかって思って上杉を見ていたら、
私を壁に寄りかからせてきたんだ。そして、壁ドンしてきたんだ。上杉の顔が目の前に来た。私は真っ赤だった。
だって、好きな人に壁ドンされた!終わったと思ったけど、上杉の繊細な感じのする手が私のあごを持った。
………え?上杉は私のあごを持ったまま、自分の方に引き寄せた。次の瞬間、何かが私の唇に触れた。生温かい。一体………何?
目の前には、上杉の顔があった。つまり、私は………キスされた!?しばらくぼんやりしていたら、私の脇に何かが触れた。
ブルブルッとした。くすぐられてたんだ。私は顔を真っ赤にしてこらえた。だって、騒ぐなって言われたから。
くすぐられなくなって、上杉は私に言ったんだ。
「今までのは、俺の告白だ。彩葉、大好きです。付き合ってくれ」私はすぐさま返事をした。
「もちろんです。私も上杉が大好きです」そして、私と上杉は抱き合った。

次から、お泊まり会のも、書くよ!

37:美里◆GY:2015/12/13(日) 20:57

いろっち
キャー!
私、上杉君推しじゃないけど、キュンキュンした!

38:いろっち◆P2:2015/12/13(日) 21:01

私の小説の注意点
1.私は小6だけど、中学1年という設定。
2.小塚、黒木は出てこない。
3.彩葉の中学の「星羽大附属」は、キーホルダーに出てきた学校のこと。
4.月野彩葉はあくまで、私の本名ではない。

他にわからないことは、聞いてね!

39:美里◆GY:2015/12/13(日) 21:02

OK♪

40:美里◆GY:2015/12/13(日) 21:30

た〜ぴ〜お〜か〜さ〜んー!

41:satomi 421:2015/12/13(日) 21:45

来年2月17日に、kzのノベライズ発売!!(980円)

42:美里◆GY:2015/12/13(日) 21:48

わお!

43:satomi 421:2015/12/13(日) 21:48

あと、kz'dの発売日が12月18日になってた

44:美里◆GY:2015/12/13(日) 21:51

本当だ!
日本に着いた次の日!
良かった〜(^ν^)発売日に間に合う♪

45:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 21:54

私は、絶対買いたい。

46:美里◆GY:2015/12/13(日) 22:17

発売日に、本屋さんへLet's go!

47:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 22:21

Let's go❗️ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

48:美里◆GY:2015/12/13(日) 22:24

Let's go back to Japan!

49:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 22:28

go!

50:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 22:36

おおおおお!!

51:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 22:36

っしゃあ!!!!!

52:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 22:39

GO、GO!

53:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 23:03

私side
なんか、ね。
最近クラスメイトの砂原がすごいつっかえてくるの…。
ま、まあ!
気にしないでいこう!
あっ!音楽聞こっと。
ここは、学校の体育館裏。
私の特等席なんだ♪
〜〜♪〜♪
音楽を聞いてると。
かたっぽのイヤホンがはずされた。
ん?誰?
振り向くと、砂原がいた。
砂原はズルいくらいカッコいい笑顔をしながら、「なに聞いてんの?」
と言ってイヤホンをつけた。
この曲は、今人気の女性シンガーソングライターのラブソング。
横目でチラっと砂原を見てみる。
わ。よく見ると、目がおっきい…。
髪の毛の色も染めてないのに、キレイ…。
見とれていると、砂原がこっちを見た。
ちょうど、曲がサビの所で。
〜♪大好きなんだよ♪キミが大好きなんだよ♪〜
目が合って、顔が赤くなった。
すごい近いからドキドキする、かも。
砂原が、イヤホンをとって少し照れくさそうに言った。
「あの、さ。」
「お、れ。お前のこと好きなんだけど…。」
子犬みたい……
かっかわいい!
「俺と付き合ってください。」
うひゃああああああ!

54:美里◆GY:2015/12/13(日) 23:05

砂原ぁ〜〜〜♡
まさにキュンキュンシチュエーションっ♡
うわーい☆

55:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 23:08

現実でされたら気絶すると思う(笑)

56:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 23:09

私も、気絶

57:美里◆GY:2015/12/13(日) 23:10

たぴ、>>33で聞いたさーちゃん主人公設定はOK?

58:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 23:41

>>57
おっけえ!

59:satomi 421:2015/12/13(日) 23:51

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
虹へ向かって僕らは駆け出すLet'sGo!! に事情があって行けないの

60:美里◆GY:2015/12/14(月) 00:14

たぴ
Thank you!
さーちゃん
OK。でも、大丈夫?

61:美里◆GY:2015/12/14(月) 00:26

宣伝ターイム☆
《貴女の好きな人は、KZメンバーの誰みたいですか?》
っていうスレ作ったから来てね〜♡
URLは、こちらでーす♪
https://ha10.net/test/sp.cgi/kz/1450020173/l30

62:satomi 421:2015/12/14(月) 07:43

学校行ってきまーす!

63:マロン umlo:2015/12/15(火) 17:35

黒木君版でつくってみるねー♪
なんか変になったけど…

HRの時間
担任がやってきて
「今日は席替えをするぞ」
と言った。
席替えかー。窓際がいいな。暖かいもん。
そんなことを考えてくじを引き、番号をみると10番と書いてあった。
あれ?10番って真ん中の列の1番後ろじゃなかったっけ…
その席に行くと、隣は上杉君だった。
でも話しかけるなオーラが出てるから話しかけられない…
うろたえている私を見かねたのか反対側の隣の席の黒木君が
「マロンちゃん。こいつ、怖いかもしれないけど本当はいいやつなんだよ。」
と言ってくれた。
ほぼ話したことないのになぜか下の名前で呼ばれてる…。
驚いたけれど挨拶はしっかりしたほうがいいと思ったので
「分かった。上杉君、黒木君これからよろしくお願いします。」
と伝えた。
「うん。よろしくね。」
「ん。」

翌日
どうしよう…。
国語のテキスト忘れちゃったかも。
もう1回バックの中探さなきゃ💦
そうして私がごそごそバックの中を探していると急に
「マロンちゃん、テキスト忘れたの?」
と声をかけられたので、素直に
「うん。そうなの…。」
と言った。
すると
「じゃあ俺の一緒に見ようよ」
と言いながら机を私のほうに寄せてきた。
優しいな…

授業中
先生が
「この作者の意図をまとめろ。」
と言ったので私は普通にすらすらまとめた。
すると、黒木君が
「これ、どうやってまとめるの?」
と聞いてきたので
「これは、作者が憂いと言う言葉を何回も使っているから、そこが重要で…」
と教えたら
「国語、得意なんだね。」
と驚いていた。

授業後
「テキスト見せてくれてありがとう。今度何かお返しするね。」
「お礼してくれるなら、昼休み屋上来て。」
えっ…?どうしてだろう?
でも、テキストを見せてもらった身なので
「うん。分かった。」
と伝えた。

昼休み
昼休みになったので約束通り屋上へ向かった。
するとそこには黒木君がいて
「あっ。マロンちゃん。こっち来てー」
と言われたのでそこに行こうとして走り出すと、小さな段差につまづいた。
転ぶと思い、目をつぶると腕を引っ張られた。
「大丈夫?怪我はない?」
と黒木君に言われたけれど、それよりも黒木君と密着していることに驚いてしまった。
そして離れようとすると
「ダメ。まだ離れないで。」
と言われたので私は、離れようとするのをやめてしまうと
「ねえマロンちゃん。俺と付き合う気ない?」
と言われた。
思わず私は
「どうして?」
と尋ねた。
すると黒木君は
「おっちょこちょいで見てると心配になるから、俺が守りたいんだ。」
と言って、私を抱きしめた。

64:美里◆GY:2015/12/15(火) 18:06

マロン
うわぉ!

65:マロン umlo:2015/12/15(火) 18:59

本当にこんなことがあったらいいけどね…

66:ゆもん♪:2015/12/15(火) 19:02

黒木強引になってる。でも、いい。…

67:たぴおか◆vk:2015/12/15(火) 23:07

うひゃああ

68:satomi◆JA 421:2015/12/15(火) 23:48

黒木君が…びっくり!!

69:satomi◆M2 421:2015/12/15(火) 23:51

みんなの名前の所、どうして
線引かれたり濃い青色にならないの?

70:美里◆GY:2015/12/16(水) 00:40

メアド書いてあると青くなるのかな?

71:satomi◆M2:2015/12/16(水) 07:41

ok
今試してる…

72:satomi◆M2:2015/12/16(水) 07:42

お!普通になった!
ありがとう

73:美里◆GY:2015/12/16(水) 10:47

そうなんだ〜

74:ゆもん♪:2015/12/16(水) 18:02

私も書く!感想よろしくね♪

「あ……。」
ヤバイ。お金が足りない。私、ピンチ「あのやっぱり…「あ、俺もこれと一緒にしてください。」
え!?隣を確認してみると、若武!?
なぜにここに?
「ほら、受け取らないのか?」
「あ、ありがとう。後でお金返すね。ちょっとここで待ってて。」
「いいよ、別に。女の子なんだから、男に頼れよ。」
「じゃあ代わりに何でもする。」
「うーん。じゃあ送らせて。夜って危ないから。」
「いいけど、それでもいいの?」
「いいんだ。何でもするっていっただろ。」
「わかった。」
………。
家はすぐ近くだから別によかったんだけど。
「今日は、ありがとう。じゃあ。」
私は、若武に手を掴まれた。
「え!?若武?」
引かれるのでぐいぐいと壁の方に向かった。壁に着いた。その時、
ドン。
顔面スレスレのところで手が出てきた。コレって壁ドン!?       「目を離さないで聞いて。」
「うん。」
若武の瞳は綺麗だから見ていると恥ずかしくなった。つい、顔を背けてしまった。
「あ、目線を背けた。じゃあ罰として10秒間目を閉じて動かない。その10秒間俺は好きなことをしていい。」
「え、これも命令?」
「ああ。」
仕方ない目を閉じよう。私が10秒間数えた。
「10、9、8…!?」
唇に何か暖かいもののが触れた。
おかげで数えられない。
「!!??」
「これで数えられないな。」
「!!!!!」
「ゆもん、付き合ってくれ。」
私は、頭が混乱しているのかそう聞こえた。再び聞き直すとさっきのように言われた。私は、
「はいっ!」
っと喜んで言った。
END

75:たぴおか◆vk:2015/12/16(水) 18:07

うぎゃああああああ!!!
若武ええええええ!
キュン死ぬ

76:美里◆GY:2015/12/16(水) 19:10

若武〜!

77:ゆもん♪:2015/12/16(水) 19:43

少し強引な若武にしてみた!

78:Rin◆.2Q:2015/12/16(水) 19:44

今更だけど入っていい❓

79:マロン◆7g umlo:2015/12/16(水) 20:47

Rin 私が言っていいのか分かんないけどいいと思う!

80:いろっち◆DE:2015/12/16(水) 20:49

ぎょえぇーーー!若武!!

81:satomi◆M2:2015/12/16(水) 23:33

強引…
だけどかっこいい!

82:ゆもん♪:2015/12/17(木) 00:07

RIN
ここでもよろ〜!
みんな
感想ありがとう!

83:マロン◆7g umlo:2015/12/17(木) 16:31

今日は上杉君で書いてみる〜!どれくらい書けるか分からないから1回切るけど…

キーンコーンカーンコーン
授業開始のチャイムが鳴り、数学の先生が入ってきた。
「今日は数学のテスト返すぞー」
それと同時にクラスから沸き起こるブーイング。うるさいな…
先生はそんなブーイングを気にも留めず
「出席番号1番のやつから順番に取りに来い。」
と言った。
今回のテスト、自信なかったんだよね…
そして私もテストを受け取った。
席に戻って自分の答案を見てみると、相変わらず点数はひどかった。
「今回のテストも1位は満点の上杉だ。」
と先生が言ったので隣の席の上杉君を見ると、平然とした顔で座っていた。
その後、テストの解説を受けるとチャイムが鳴り授業が終わった。
私は思い切って
「上杉君。私に数学を教えてください。」
と頼んでみた。
すると
「無理。」
と即答された。
「そこをなんとかお願いします。」
「嫌。」
そんな押し問答をしばらく続けていると
「ったく。しつけぇーな。しょうがないから見てやるよ」
「やったー♪」
そして放課後、図書館で教えてもらうという約束を取り付けた。

〜放課後〜
放課後、約束の場所の図書館へ行くともう上杉君がいた。
私も相当急いだんだけどな…
「上杉君、早いね。」
「これでも一応、KZのメンバーだからな。足腰は鍛えてるんだよ。」
そういうものなのか…。
「そんなことより、どこを教えればいいんだよ?」
どこって言われても…いっぱいあるんだよなぁ。
「うーん。まず1次関数のグラフのところがいい!」
「ん。了解。じゃあこの問題から始めるか。
ここはまずこのX軸とY軸の交点を代入法で求めて………」
そうして上杉君にたくさん質問を重ねると閉館時間が迫っていた。
すると意外にも上杉君は
「明日、また教えてやろっか。」
と提案してくれたので
「是非お願いします!」
とお願いした。
上杉君は微笑んで
「お前、相当数学できないみたいだからな。」
と言った。
その途端私の胸がドキっとした。
図書館から出ると
「また明日なー」
と軽く手を振り、上杉君は去っていった。
帰り道の間、なぜかずっと胸の鼓動が治まらなかった。
理由を考えてみて納得した。
そっか。私、上杉君の事がスキなんだ。

〜翌日〜
今日も放課後、ダッシュで図書館へ行っても上杉君が先にいた。
「じゃ、昨日の続きからやっていくぞ。」
「よろしくお願いします。」
そして今日も閉館時間ぎりぎりまでやってから図書館から出た。
「今日、俺、塾ないんだ。だから家まで送る。」
「えっ…。そんなの上杉君に悪いよ。」
結局、上杉君は家まで送ってくれた。
そして、最後に手作りと思われるテキストを渡してくれた。
「じゃあまた、明日な。」
ねぇ。どうして女嫌いの貴方はこんなにも私に優しくしてくれるの?
可能性がない恋なのにもっとスキになってしまうよ…。

そして毎日、図書館で勉強を教えてもらった。
いよいよ明日がテストという日になった。
上杉君は今日も家まで送ってくれた。
そして帰る直前に
「明日のテスト頑張れよ!」
と言い残して帰っていった。

84:マロン◆7g umlo:2015/12/17(木) 16:54

続き書きまーす!

いよいよ今日はテスト。
ぎりぎりまで彼にもらったテキストを見返す。
そして、テストが始まった。
あれ?この問題は彼が教えてくれた問題の類似品だ。
確かここで早とちりして代入してはいけないんだよね。気をつけなきゃ。
そんな調子でテストは終わった。

〜答案返却日〜
数学の先生が入ってきて
「テスト、返すぞ」
と次々にテストを返していった。
私も答案を見ると80点となっていた。
やったー!自己最高得点だー
そして、隣の席の上杉君にこそっと
「明日の昼休み、屋上に来て。」
と伝えた。

〜翌日〜
今日は上杉君にお礼をするためにチョコを作った。
彼は甘いものが苦手らしいのでビターチョコレートにした。
そして屋上に行くと
「よっ。なんの用だ?」
と彼は言った。
私は思わず上杉君に抱きついて
「数学、点数がとても上がったの!
上杉君のおかげだよ。」
と言った。
しかし、直後自分のした行動に気付き離れようとしたけれど上杉君は私の手を引っ張り私を壁のほうに寄せて壁に手をついた。
えっ?
この状況に私が困惑していると彼は
「俺、お前の事が好き、みたいだ」
と言った。
私が赤くなった顔を隠すために下を向くと私の顎に指がかかって、目を開けると上杉君の顔がすぐ近くにあった。
驚いたけれど、自分の気持ちを伝えなきゃと思い
「私も上杉君の事が好き。」
と言った。
すると唇を塞がれ、唇が離れると
「俺と付き合ってくれ」
と言われたので私は
「はい。」
と伝えた。
そのあと、作ってきたチョコを渡すと
「美味いな」
と微笑みながら食べてくれた。

85:ゆもん♪:2015/12/17(木) 19:08

キュン気絶!

86:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:12

ねぇ、今更だけど…入れて!

87:Rin◆.2Q:2015/12/17(木) 19:21

みんなよろしく〜‼

88:マロン◆7g umlo:2015/12/17(木) 19:23

よろしくー♪

89:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:23

宜しく!

90:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:24

誰か居る〜?

91:ゆもん♪:2015/12/17(木) 19:26

よろ〜!
私ならいるよ!

92:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:40

あれ?
このレス映ってる?

93:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:41

さっきから反映されない…

94:いろっち◆MU:2015/12/17(木) 20:16

Nono
………どういうこと?

95:Rin◆.2Q:2015/12/18(金) 19:24

Nono
それうちもたまにある‼

96:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:38

ありゃ。
昨日の一部消えてる。
でも今日は平気ー!

いろっち
書き込んだはずなのに、
書き込まれてない、みたいな。

Rin
そーなの!?
私だけだと思ってたから安心した〜

97:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:42

ゆもん♪
昨日、「いるよ〜」
って言ってくれた後、
「本当だ!良かった〜」
って
い・れ・た・つ・も・り・が…
消えてました!
ごめんなさい!(T ^ T)

98:ゆもん♪:2015/12/18(金) 19:47

大丈夫!

99:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:51

ありがとー!
さて、、
何書こう…
どんなシチュ…?

100:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:51

100ー!!

101:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:52

初めて取ったww
おめでとう♪☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

102:ゆもん♪:2015/12/18(金) 19:52

100おめでとう!

103:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:54

ゆもん♪!!

104:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:56

他の人がタイミング良く来てくれれば
リアタイ出来るね〜!🕗

105:ゆもん♪:2015/12/18(金) 19:56

確かに

106:ゆもん♪:2015/12/18(金) 19:56

何話す?

107:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:59

んー…?
どーしよー
とにかくKZに関する事で…

108:ゆもん♪:2015/12/18(金) 20:01

改めてKZの好きなキャラは?
上杉が私は好き!アーヤは大好き

109:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:01

うえー…
今、弟がお皿割った〜

110:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:02

ゆもん♪
やっぱアーヤは一位だな〜
ランキングでも良い?

111:ゆもん♪:2015/12/18(金) 20:04

OK

112:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:10

遅くなってごめん!
1位アーヤ(ありがとう!これからも宜しくね〜!)
2位黒木、翼(ありがと。(微笑))×2
3位小塚(え、あ、僕が3位?あ、あ、ありがとう…!)
4位若武、上杉(なんでこいつと同票なんだよ!×2)(しかも小塚に負けた…)若武
5位すなーら(ふーん…)

113:ゆもん♪:2015/12/18(金) 20:18

Nono
daijoubu!私は、
アーヤ(天使!)
上杉(クール・かっこいい!)
若武(男の子っぽい!)
黒木(あこがれる!)
翼(アーヤの事をよく見ている。と、おもう。)
砂原(積極的!)
小塚(優しい!)
以上!
Nonoは誰推し?
私は、上杉&若武推し!

114:匿名さんは知っている:2015/12/18(金) 20:24

なるほど〜!…

115:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:25

上の私!

116:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:26

決まってはない…
全員それぞれかっこいいし…
決まんない…
前まで黒木君だったけど変わったし…
あーーーきまんないーーー!!!!

117:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:27

御免。
暴走族に囚われてたわ…

118:ゆもん♪:2015/12/18(金) 20:30

OK!大丈夫!

119:ゆもん♪:2015/12/18(金) 20:49

おなかがすいた〜!

120:マロン◆7g umlo:2015/12/18(金) 20:53

Nono
暴走族⁉

ゆもん
大丈夫?夜ごはん食べてないの?

121:ゆもん♪:2015/12/18(金) 20:57

食べてない…。

122:美里◆GY:2015/12/18(金) 21:16

Nono
暴走族って⁉
ゆもん♪、大丈夫?

123:ゆもん♪:2015/12/18(金) 21:32

大丈夫!今から食べてくる!

124:ゆもん♪:2015/12/18(金) 21:46

食べてきた!

125:Nono◆bU:2015/12/18(金) 21:50

あのね〜
ちょーーっと
疲れて、暴走してたー。。。
御免ね心配かけて!
(お前の心配?...誰もしてねーよwww)若武
…もう怒るのに疲れた…
(....)若武

126:いろっち◆DE:2015/12/18(金) 21:56

私は、上杉&若武&砂原推し!(3人も!?byアーヤ)
そうです!でもでも、アーヤに勝るものはいないよ!
アーヤはもちろんトップ!

127:たぴおか◆vk:2015/12/18(金) 23:43

1:アーヤ(私が!?ありがとう!私も大好きだよ!)←うぎゃああああああ天使がいるよ〜!
2:翼(ニコッ。ありがとう君のことも好きだよ)←これがいわゆるアルカイック•スマイルとやらですか!?キュン死にますね
3:黒木君(ありがとう。俺も大好きだよ。)←ああ!黒木君、その黒く濡れた瞳は………(以下略
4:すなーら(マジかよ?めっちゃ嬉しいんだけど俺も好きだからな)←ドッキュン!!
5:上杉君(ありがと。)←うふふふふふニヤニヤ
6:小塚君(そっか…シュン)←可愛すぎるんだけど!やべえやべえ!
7:若武(最下位かよ…。次は上にいくからな!)←がんばっちょ(俺の扱いヒドくね!?)←そうかな?同じよ。(ちげえよ!)←まあまあ。冷静に。(イラアアアアアアアア)

128:マロン◆7g umlo:2015/12/19(土) 14:21

今日は小塚君で書いてみる…
うまく書ける自信皆無…
やっぱりなんか変になった

生物の時間
「今日はイカの解剖をやる。しかし、まずは板書からだ。」
先生の話から今日の授業は始まった。
えっ…。
イカの解剖…。
先生が黒板に文字を書いている間、私はずっと憂鬱な気分でいた。
ずっと板書が続けばいいのにな…。
そんな時に限って板書はすぐに終わってしまう。
そして先生がイカを運んでくるとクラスみんなが大絶叫した。
しかし私の前に座っている小塚君だけは声も上げずに真剣な目でイカを見ていた。
私は不思議に思ったので
「小塚君は解剖とか怖くないの?」
と聞いてみた。
すると彼は
「どうして?だって生物の事を解剖ほど詳しく知れることってないよ」
と答えた。
それは普段のおっとりした彼ではなく、生物を本気で見る学者のようだった。
先生が
「じゃあ班に1匹っずつ配るからしっかり解剖しろよ。」
と言うと小塚君は
「僕がやってもいいかなぁ?」
と問いかけてきたので
私の班のメンバーは皆
「いいよ。」
と答えた。
彼は無邪気な子供のような目で
「ここが脚だから臓器器官は…」
とつぶやきながら次々にイカの解剖を行っていった。
私は生物がそんなに得意ではないのでこの際いろいろ質問してみようと思い
「この部位の名前は?
どんな働きをするの?」
などたくさんのことを質問した。
彼はひとつひとつの問いに対してとても丁寧に対応してくれた。
そして授業が終わったので私が
「いろいろ教えてくれてありがとう。」
と言うと彼は顔を真っ赤にしながら
「ううん。全然大丈夫だよ。」
と答えた。

数日後
あの日からよくぼーっとしていると小塚君のことを考えてしまう。
あぁそっか。私は小塚君に惹かれたんだなぁ。
彼のめったに見せない真剣な目に…。
教室などで話しかけてもいつもの穏やかな目で受け答えしてくれる。

放課後
たまたま友達が部活で急いで教室から出て行ったので私はマイペースに帰り仕度を始めた。
すると知らないうちに教室には私と小塚君しか残っていない状況になった。
私は思い切って
「小塚君って好きな人いるの?」
と尋ねてみた。
彼はしばらく間を開けた後
「うん。いるよ。」
と答えた。
私はこの瞬間失恋した。
居ても立っても居られなくなったので急いで教室から出ていこうとすると急に手首を掴まれた。
「僕、最後まで話し終わってないよ。
僕はマロンの事が好き…です」
と彼は顔を真っ赤にしながら言った。
私は思わず
「嘘…。」
とつぶやいてしまった。
すると
「嘘じゃないよ。でもマロンは僕の事どう思っているの?」
と言われたので
「私も小塚君の事が好き。」
と答えた。

129:美里◆GY:2015/12/19(土) 16:43

わぉ!
そういえば、100おめ!


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