★探偵チームKZ事件ノート小説&雑談★

初めてです！！
★ルール★
☆入る時は自己紹介をして許可をとる
☆さん付けはしない！
…だけ！楽しみましょう！

スレ主の自己紹介
名前…村木かのん
年齢…10歳
趣味…スケート、読書、はっぱにくる
好きな本…KZ、G、12歳…など
好きな漫画…ドーリィーカノン、

気軽にきてね〜！！

かのんに任せるよん《*≧∀≦》

お前のスレなんて見たくねーよ立てんなよバーカ一　生立てんな！

春が来て　私の心も　桜色
なんちって　照れっ(〃ω〃)

荒しが来ました皆さん今日はめんどいので……帰りましょ！もしくは違う方のスレで帰りたくなければ残ってどーぞ

俳句ありがとうございます!!!!(≧∇≦)
ほんとにこまってたから参考にするよ!!!
本当にありがとう(^人^)

じゃ私帰る!!
ばいばい(ﾟ▽ﾟ)/

かのん
うん！私そろそろ寝るね
おや〜！

お休み😌🌃💤

皆おや〜♪ まだかのんは寝れないな！宿題ひとつやるの忘れてたんだもん！

帰ってきたよっ♪
今日は沢山小説かけるようがんばるからみんなもたくさん書いてねっ♪

こんにちわ〜〜〜かえできたよー。
ただいま、インフルエンザにかかりました。。。
まあ、だからってここにいつもこれるわけじゃないけどね。
でもやっぱり頭痛い。熱、３９，５度まで、あがっちゃったんだ。。
でも今は、３７，７だよ！（だいぶ下がった）
ゆり、よろ〜！！よびためＯＫ！
足、まだいたいわー。はよ治らんかな。

あ、あたし、トリップかけてないけど、かえでだよ！
上のやつも。

かえでおひさ〜♪
お大事に

かえでトリップ練習すれかのんが立てたから練習するならきてねっ♪

わかった、かえで、よろしくね🎵(*≧∀≦*)

かのん、どうやっていけばいいのか分かんない、、ごめん、教えてー！

うーん…葉っぱ検索でかのん 練習用って検索してみて多分出てくる

じゃあ、かのん、小説書くよん《*≧∀≦》　

記憶は知っている

｢ア、アーヤ？｣
な、何？冗談だよね
｢あなた、誰？｣
アーヤは言った。
じょ、冗談なんかじゃない
｢アーヤ、もしかして記憶を・・・｣
｢私は・・・誰？｣
自分のこともわかってない
俺のことも・・・
｢嘘だろ｣
｢お前ら、何授業さぼってんだ！｣
先生が来た。
そうか、もう授業始まってる
｢せ、先生、アーヤが・・立花が｣
｢どうした？｣
｢記憶が消えたみたいで・・・｣
｢なんだと！？｣
｢すぐに保健の先生を読んでこい！｣
｢は、はい！｣
先生は、生徒の一人に指示をした。
｢アーヤ・・・｣
普通に頭でも、うった？
でも、そんなんで記憶がなくなるわけない・・・
じゃあ、何で！？
すごく怖い
アーヤが俺のこと、ずっと忘れたままだったら・・・
カッズのことも、俺のことも・・・ずっと
｢大丈夫ですか？｣
保健の先生が走って来た。
｢立花が、記憶を失ったらしい｣
｢立花さん、自分が誰だかわかりますか？｣
アーヤは首をふった。
｢先ほど、何があったかわかりますか？｣
｢いいえ・・・｣
｢すぐに、病院へ連れていきましょう｣
｢先生は、立花さんの親に連絡をお願いします｣
｢わかった。｣
｢とりあえず、あなたたちは教室に戻って｣
保健の先生が言った。
｢俺も行きます｣
｢でも・・・｣
｢お願いします｣
俺は、頭を下げた。
アーヤをほっといて、授業なんて受けれるか
｢わかったわ｣
｢じゃああなたたちは、教室に戻って｣
｢はい｣
｢じゃあ、行きましょう、立花さんたてる？｣
保健の先生は手を出して、聞いた。
｢はい｣
そういって、アーヤはゆっくり立ち上がった。
アーヤの顔がいつもと違う
目の中の活気がない
アーヤ！
絶対記憶をもどして見せる
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
続くよー♪ヽ(´▽｀)/

早く治れー！記憶よ戻れ〜

じゃ！かのんも小説更新しますな！
少々お待ちを……

待ってます🎵(*≧∀≦*)

飛行機に一緒に乗れるのは良いけど…
なんだろう？嫌な予感…何が起こるのっ！
KZのプライベートジェットに乗り込む彩中にはなんと…あの人がっ！
衝撃の再開。彩どーなるっ！

本編は少し待っててね！

頭痛いし、もうねるね。おやすみ。

かえでおっやすみぃ〜♪

衝撃の再開！本編が気になるー(〃ω〃)

確かに！！

更新しまーす
前回は526
❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅

双子の恋
〜episode7〜


お泊まりかいから一時間
今恋ばなしてます
「アーヤはさ好きな人とかいるの？」
「小塚くんは？」
「いるけど…」
「美緒ちゃんは告白したんだよね
上杉くんに」
「うっうん」
「莉緒ちゃんはいる？」
「いるけど片想い（片思い）何だよね」
「そっか」
「彩ちゃんは？」
「えっ私は…」
ちらっと小塚くんを見た
目合っちゃったどうしよ
「いるよ」
「え〜だれ〜
えっじゃあどんな人？」
「優しい人かな」
（そっかじゃあやっぱり僕じゃないのか）
「そっそろそろ寝ようか」
「だねおやすみ」
「おやすみ〜」
「じゃあおやすみ〜」
「おやすみ」
15分後

「起きてる？」
「あっアーヤ」
「来なかったね力斗さん」
「だね他の用事があったのかな」
「そうだね」
「じゃあおやすみ」
「おやすみ」
「後僕…」
✼••┈┈┈┈••🎀••┈┈┈┈••✼
小塚くんはなんといったのでしょう

玲夢
き、気になる！

アーヤの事が好きなんだ！
みたいなのかなぁ？…
妄想中………/////

気になる(〃ω〃)

面白い！きになる〜！

すごい！確かにきになーる！
あ、あたし明日も来るのが難しくなる、、
ごめんね>_<

あと、おやすみ〜ヽ(^o^)丿
みんな、インフルに、気をつけてねー！

おばあちゃんちから帰宅したかのんです！小説書けなくてごめん！(>.<)

かのん引っ越しすることになったぁ〜♪
新しい家結構広い〜♪

かのん
へぇ〜、いいなぁ〜

引っ越し！いいなぁ〜！

リレー小説は、690以上になったら書くね！

続き書きます
前回は678
..*｡♡:.*❀｡.**.｡❀*.:♡｡*..*｡♡:.*❀｡.**.｡❀*.:♡｡*.

双子の恋
〜episode8〜

「僕諦めてないからね
アーヤの好きな人
にはなれないかもしれないけど
好きでいるだけならいいでしょ」
「ふふっ」
「おかしいこといったかな？」
「だって
わたしの好きな人って小塚くん何だよ
小塚くんのこと好きな人もう一人いて
その人に言ってから
OKしようかなと思って」
「じゃあ」
「お願いします」
「Kzには言う？」
「隠し事したくないけど
言いたくもない
バレたら素直に言おうねそうしよ」
「うっうん」
「じゃあおやすみ」
「おやすみ」

「じゃあ美緒ちゃん莉緒ちゃんありがとね」
「バイバーイ彩ちゃん小塚くん」
「また来てね」
「じゃあまたね」
こうしてお泊まり会は終了しました
♥ ﾟ*❁｡◌ *ﾟ♥ ﾟ*❁｡◌*ﾟ♥ ﾟ*❁｡◌*ﾟ♥ ﾟ*❁｡◌*ﾟ♥
今回短いかも
許して

引っ越しするとこめっちゃひろかった！一軒家なの！
ゆもん！やったぁ〜♪ついに始まるのか！……でも引っ越し準備であんまり来れないかも！

りむ！まさかそんな展開になるとは！
(・□・)って口が開いたままになってる

リレースタート！
タイトルはきめてない…。ごめん。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私、立花彩。今、KZのみんなとお出掛け中。どこにいるかと言うと…
「立花、次はあれやろうぜ。」
「うん。」
遊園地！
若武のお父さんが知り合いからちょうど6枚もらったんだって。
それで、みんなで来てるの。
上杉くんがやりたいっていったのは、
迷路かぁ〜。楽しそうだなぁ。
「順番ですよ。」
「あ、はい。」
「アーヤ、いこうぜ。」
「うん！」
「いってらっしゃいませ。」
といって送ってくれた人がニヤリと笑ったのに気づかなかった。

ごめん、短くて…。

おー！うまい！……このあとなにが起こるのかわかんないけど題名
「迷路の秘密は知っている」
とかどう？

いいと思う！

かのん、いいなー、引っ越し🎵
玲夢、小説おもしろい！小塚君は私、あんまり使わないから新鮮❗
ゆもんもすっごくいいよ！続きが気になる(〃ω〃)

小説続き誰だっけ？………？

誰？

見てくる！

あと700おめ〜(・▽・)

おめー

次かのんだ！頑張ろう！(・◇・ゞ)

どこに書いてあるの？

このすれの最初の方に書いてあるよ！

新小説
『初恋はペンダントと共に』
予告だよ

私はお母さんにあるペンダントをもらった
水色でハートのペンダントだ
それは初恋の相手の心が読めるという不思議な物
ずっと声が聞こえなかったペンダントから
声が聞こえてきたのだ

俺は橘風雅（たちばなふうが）
最近転校してきた
そして彩って子に一目惚れをした
名前しか知らないその子
なにも知らずに俺は塾に入った俺
その塾にいたのは一目惚れをした彩だった


予告になってるかな？
二人目線で書きたくて二つ予告あります
許してね

なにも知らずに俺は塾に入った俺
ってなってますが本当は
なにも知らずに俺は塾に入った
です
すみません

楽しみだなー(*≧∀≦*)

ごめん今週辺り引っ越し準備で来れないんだ！

了解！おわり次第来てね

うん！だから今日までだと思ういっぱいこれるのでも学校だから寝なきゃ！

かのん、おやー(*´ω｀*)

まだ寝ないよ！お風呂入ってくるからさあとさっきかのんのなりすまし見っけた！変なこと言ってた。こわーい

そいえばかのん、トリップつけてないね

うん！なんかいまいちぴーん！って来るのがないんだよね〜だから練習？してるんだけどさ…

今ね湯船に浸かってるの〜テレビでKZ見ながら…うちは風呂にテレビ着いてるからさ！風呂でもKZが見れるのよ〜♪

私もついてるよん《*≧∀≦》
ついてるとついつい長風呂しちゃう
で、コマーシャルになったらささっとでる(笑)

ユリも寝まーす
おやー(-.-)Zzz・・・・

あのね！学校から帰ってすぐのこの時間だけこれることになった！夜も遅くになれば少し来れるかも！
小説書ける時間が少なくなるかも
リレーは引っ越し終わるまで待っててくれると嬉しいな♪
小説書けても短いと思う本当にごめん！
後ね葉っぱにかのんの友達が来るの！
名前いっていいのかな？言っちゃえ！
「にこ」っていうの！ペンネームで来るかも！来たら入れてあげてねっ♪
長文失礼しましたぁ〜♪

引っ越し準備リビングは終わって休んでる！誰かいない？

へー、かのん引っ越しするんだ!!
私も人生で2回引っ越しを経験しているのです！

かのん！初めてだよ！
引っ越ししたら部屋をKZ&ジャニーズ部屋にする！ここからは雑談になるかも……ゆったり行こう！

引っ越し、一回だけ。
でも、３才の頃だから記憶ゼロ！

いろっちもゆったり来る？特別に…

みんな引っ越し経験あるんだね〜
私一回も引っ越ししたことない

かのん
私はもう趣味というか好きなもの
が部屋に溢れてるよ〜

そうなんだ〜♪
かのんはね一回泥棒が入ったから
引っ越すことにしたのまた入られたら困るからね！

あっ！雑談になってるわ！
ゆったりで話そ！

新小説
初恋はペンダントと共に

第１章
プレゼント

「彩〜これあげるペンダント」
「ありがと」
「小さい頃貰ったけど使ってないの〜
はいっ説明書」
「分かった」
わぁ可愛い
水色でハートのペンダント
説明書読もう

「初恋の相手の心が読めるペンダントかぁ〜
初恋の人って言ってもね
私にはまだそう言うのはないかな」

そんなある日
［すごっ］
「えっ
ペンダントから聞こえたよね
私好きな人居たんだ
誰だろうkzのみんなには秘密にしよ」
*:.＊.:*:｡∞｡:*:.＊.:*:｡∞｡:*:.＊.:* 
「あっアーヤそれ
「あっこのペンダント？」
「そう昨日持ってたっけ？」
「これはお守り
昨日は持ってなかったよ」
「可愛いじゃん」
「ありがと」
❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅
「えっと橘風雅です
よろしくお願いします」
背が高く声が低い
きっともてる体質だと思う
「ふっ風雅くん」
「んっ何香奈ちゃん」
「好きな人とか彼女はいるの？」
「まだいないかな
募集中っだよ」
「キャー」
休み時間はこれの繰り返し
私以外の女子は風雅くんに夢中
（あれあの子立花彩？へぇ〜可愛いじゃん）
「ねぇねぇ今日一緒に帰れる〜？」
「あっごめん今日用事あるんだ
また明日帰ろうね綾華（りょうか）」
「私も帰りたいなぁ〜」
「綾華ちゃんばっかりずる〜い」
「順番だよ」
（恋に落ちた…かも）
♥ ﾟ*❁｡◌ *ﾟ♥ ﾟ*❁｡◌*ﾟ♥ ﾟ*❁｡◌*ﾟ♥ ﾟ*❁｡◌*ﾟ♥
終わりです
誰とくっつけたいか
2票まで投票してください
シナリオは全員分考えてあります

翼かオリキャラ！一票ずつ！

私はもちろん翼で!!!

やっぱれいれいは翼だよね〜

うん!!
私は翼ひとすじなのだ!!
このまえとなりのせきの男子のまえで「翼カッコイイ！」って言っちゃたぐらいだしね

私も翼がいいー(*≧∀≦*)
翼が一番好きだから、ついつい自分の小説、翼とくっつけちゃう(笑)
私は引っ越し1年生になるちょっと前に、したよん
そのときはみーんな遊んでくれなくて、手伝いもさせてくれないから、つまんなかった(笑)

ユリも翼一筋なのだ！

翼ファンがもう1人いた!!
なんかうれしい！

そんじゃ、今日はお休みなさい!!

あれ、私結構翼ファンだっていってたような・・・(笑)
お休み😌🌃💤

もら上がってるとこ悪いのだが
玲夢は翼が書けないんです(人´∩｀)ｽｲﾏｾﾝ
イメージが固まってない人は書けないのです

そっかぁじゃあかのんは上杉で！

よしっ！引っ越し準備ほとんど終わったぁ！……うちの友達がねユリの小説が面白いから早く続き読みたいっ！っていってたよ！明日から来ると思う！

ユリ
翼ファンだってまえから言ってたんだ!!
ごめん！読んでなかった…
ほんと、ごめんなさい
玲夢
そっか！じゃ、若武にする!!
かのん
明日からその友達くるのね、りょーかい!!

うん！友達来る！多分夜にね…
仲良くしてあげて
にこって言うんだけど
たまーにネジ外れるから気をつけて！

にこね、おぼえとく!!
たまーにネジ外れるんだw
まあ、たまーにだったらいいけどね!!

れいれいにこは平日はこられないんだって。来られるのは休日、祝日だけなんだってなぜならば平日はケータイ取り上げられてるらしいから…www

あらま、ケータイ取り上げられてるんだ、おきのどくに
じゃ、あさっては祝日だからこれるのかなぁ

今からお風呂だからまた後でね!!

また後で〜♪

そいえば、玲夢恋小説のとこでも、そんなこと言ってたね
れいれい、気にしないで翼ファンが他にもいて嬉しかったー♪ヽ(´▽｀)/　　　
私は黒木くんでお願いします🎵(*≧∀≦*)
にこね、私も覚えとく
私も小学校のころ、平日は禁止だったなー

アニメみるまで
若武が書けなくてヤバかった（なぜかつんでれになってしまう）

自然教室から帰ってきたよ！
まあ車椅子だったけどね。
あたしは、上杉君に、1票です！
あと、あたしんちは、1回引っ越ししてるよ。
（1才の時だったから、覚えてないけど）
もう一つ、あたしの、小説はアーヤと、黒木を、結びつけていいですか？

ラブストーンは知っている
ーーーーーーー
や、大変！KZのみんながいるのに、光っちゃった！
「アーヤ、ま、まぶしいけど、それ、何？」
小塚君が言う。他のみんなも、目を細めていた。でも、そんな中、黒木君だけ平気なようだった。
「え、ええと、石のペンダントみたいなの」
私がこたえると、上杉君が、
「何で黒木だけ平気なんだ？」

ごめん、途中で止まって。続きかくね。
ーーーーーーー
それに続いて若武がさけぶ
「そうだっ！どうしてだっ？」
「まあまあ、まずはアーヤに、それをしまってもらってからにしようよ？」
翼がなだめる。私は急いでラブストーンを隠した。ふう、と黒木君以外のみんなが、ため息を漏らした。
「目が焼けるかとおもったぜ、、」
と、若武。
「どうして俺だけなんだ？」
と、黒木君が首を傾げる。
「うーん、何でだろ？」
と、私も言うと、小塚君が、
「その石って、どういう効果があるの？」
といった。
「たしか、好きな人が、いると、光ってきいたような、、、」
と私がいったとたん、黒木君以外が、
「「「「それって、黒木のことが、好きってことじゃねぇの？（ないの？）」」」」
「え、、、、、」
私は絶句した。私って、黒木君のことが、好きなの？　　そのとき、身体がフワッと浮いて、
「ありがとうごさいます、お姫様♪」
と、上から声が降ってきた。
気づくと黒木君にお姫様抱っこをされていた
「てめっ、黒木！なにしてんだっ！！」
若武が怒鳴った。
「アーヤは黒木のことが、好きなの？」
「え、、、、、わ、わかんないよ。」
「はあ？」
ど、どうしたらいいのよー！
ーーーーーーーーー
黒木でいいか、聞いていながら、勝手に、自分で決めちゃいました。ごめんなさい。
（なら、人にきくなー！byKZ）
はい、本当に申し訳ありませんでした。
次はアーヤ、どうなるかな？