★探偵チームKZ事件ノート小説&雑談★

初めてです！！
★ルール★
☆入る時は自己紹介をして許可をとる
☆さん付けはしない！
…だけ！楽しみましょう！

スレ主の自己紹介
名前…村木かのん
年齢…10歳
趣味…スケート、読書、はっぱにくる
好きな本…KZ、G、12歳…など
好きな漫画…ドーリィーカノン、

気軽にきてね〜！！

何回もって訳じゃないよ
いつもは採点はゆっくりやるから
来れるんだけど
今回はテストまでに分けなきゃいけないの
間違えたところを見直す
までがテスト対策だから

玲夢、わざわざ説明してくれてありがとねだいたいわかったよ！

分かってくれて良かった

小説かいてもいいかな？

玲夢
私はいいよ〜

ぜひぜひ！

やっぱり予告だけかくね

えーー！本編かいてよー！！りむの小説上手で早く読みたいし！！
お・ね・が・い・り・む・さ・ま！！

神田、美緒（かんだみお）莉緒（りお）ですっ

好きな人それは突然現れました

双子の恋
それは淡く切ない恋物語

双子の恋

かのん分かったよ〜
時間かかるから待っててね

おおおおおねねねねねがががががいいいいい！！！！！！！！

よっしゃー！！

あっ今気づいたんだけど星空は知っているに訂正がありまーす！！
小塚から集合がかかったの 　　を
小塚君から集合がかかったの　 に

訂正しまーす！！以上！！
以上じゃなかった…リレーの順番きまったよー！！

一、ゆもん　一番なれてそうだから！
二、かのん　なんとなく〜
三、れいれい　要望に答えて！！
四、りむ　　こうするしかなかったの

たぴおかはまだわからないから未公表！

よし！ながーいカウントだうんしよ♪
はじめての100はスレ主がとることになっておりまーす！かのん脳内ルールで……

20♪

19♪

18♪

17♪

16♪

15♪

14♪

13♪

12♪

11♪

10♪

あっずれてた

8♪

7♪

6♪

5♪

4♪

3♪

2♪

1♪

0♪


100おめーー♪♪

100おめでと！！(*^▽^)/

あー打つの大変だったよ！！

かのんが99書いたあとに『書き込む』クリックしそうになってビビったよ！あやうく100とっちゃうとこだった〜

おつかれさまー！
いちいち名前変えてるのずごいなーと思ったよ〜

小説書くよ〜
❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅

双子の恋
〜episode1〜
出会い

「神田、美緒（かんだみお）莉緒（りお）ですっ
今日からお世話になります
よろしくでーす」
「美緒は窓際の一番後ろ
莉緒はその横ね」
「はーい」
❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅
「美緒〜あの人格好いいのね」
「えっだれ？」
「あの上杉って人」
「え〜私は小塚って優しそう」
「あ〜確かに〜」
「ねぇねぇ美緒ちゃん莉緒ちゃん
どこから来たの〜？」
「北海道だよ」
「北海道って超寒くてヤバイよ〜」
♫▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬
「あっ上杉くん？だよね」
「そうだけど何か」
「何でもないよ」
目合っちゃった
上杉くんかぁ
莉緒がいってた通りかっこよかったな
これって恋かな
✼••┈┈┈┈••🎀••┈┈┈┈••✼
「小塚くん？」
「何？莉緒ちゃん」
「何でもないです」
「そっかじゃあね莉緒ちゃん」
「さようなら」
小塚くんやさしいな
好きになっちゃったかも
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
「神田、美緒莉緒でーっす
よろしくお願いします」
「って上杉くんと小塚くん？」
「よぉ」
「莉緒ちゃん」
「私彩って言うの
美緒ちゃん莉緒ちゃんよろしくね」
「よろしくね」
❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅
1週間後

美緒ちゃんも莉緒ちゃんもやさしくて
明るいからすぐ馴染んだでも
仲良くなったからこそ
分かったことがあるそれは
❥・・❥・・❥・・❥・・❥・・
終わり〜
アドバイス感想待ってます

100おめ〜
かのん名前すごっ

そう？ありがとう！！
やばい小説面白い！！！りむさまお願い致します！今日中に続きを書いてくだされ…どんなに短くてもいいので
どうかどうか… 続きよめないと多分かのんは小説不足でしんでしまう！！

多分夜に書くよ〜
（もっと速いかも）
喜んでもらえて嬉しいな
頑張って小説書かないとね

うん早めに書いてね！じゃないとかのんの命が………き・け・ん

玲夢の小説やっぱ面白いよ！
続きが楽しみだ〜
かのん！死んじゃダメだよ！！

小説更新！
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
星空は知っている
「それは……流星群についてだよ」
「はぁ！！そんなことで呼び出したのかよ俺、今日家でまったりしたかったのにぃ……」
別に暇なんだからいいんじゃないの？「まぁ若武落ち着いて…小塚続き」
「黒木ありがと…まず流星群っていうのは一言で言うと流れ星の事なんだでなんで僕が呼び出したかというとなんと…今度双子座流星群が起こるんだ！しかも最大規模の！！皆で見に行かない？」
「いいんじゃない」と黒木くん
「まぁ黒木がいくなら」上杉くん
私も星は好きだったから行く事にした。ん？若武はってあーまぁ予想できると思うけど……
〜・〜若武病〜・〜
皆が行くといった時〜
「えーーどーせ目だてねぇーんだからいかねぇーよ！」
「若武それは違うよだって…今回の流星群は珍しいからテレビ局が50局ほど来るらしいし…」
あー若武の顔がどんどん明るくなってってるこれってもしかして…
「「「「若武病！！」」」
「行く行く小塚いつだ？」
「明後日だよ！！」
こうして私達KZは流星群を見に行くことになりました……しかしこの時はまだ誰もあんなことになるとは思っていなかったのでした……
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
次回私達KZがむかう沖縄ではある大事件が起こっていたKZは事件の真相にたどり着けるのか？

ヤバい今まで一番駄作だな

かのん！小説、チョー面白いよ！
これからも小説、書いていってね〜

駄作じゃないよ！じゅう分面白いよ！

あっありがとー！！あっまたかんどうしてなかされてるよ！！えーん

おばあちゃんちいく！！

えへへへへっ！
また感動させちゃったぜー！
そしてまた名前で笑ってしまった件。

いってらっしゃーい(｡･ω･｡)ノ

前回は104っ！
小説書くよっ！
❀ ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ ❀

双子の恋
〜episode2〜


美緒ちゃんが上杉くんを
莉緒ちゃんが小塚くんを好きってことだ
そして最近小塚くんと莉緒ちゃん
と一緒にいることが多い
もしかして付き合ってるのかな？
••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••
「あのさ莉緒ちゃん」
「小塚くん」
「アーヤに告白したいんだけど
手伝ったくれる？」
えっ私？
というか小塚くん
彩ちゃんの事好きなんだ
「いいよでも何か以外だな
小塚くん恋愛とか興味津々無さそうなのに」
「そうかな」
「で何を手伝えばいいの？」
「えーっと告白の練習したいんだけどいい？」
「うん分かった」
なんだろズキズキする
やっぱり私
恋…してるんだ
そして私たちは1週間練習した
そしてついに告白する日になった
頑張ってね小塚くん

私は必死に笑っていた
心の傷を隠しながら
⑅°˖ ┈꒰ ❤ ꒱┈ ˖°⑅⑅°˖ ┈꒰ ❤ ꒱┈ ˖°⑅
上杉くんだ
やっぱり格好いいな
よしっ告白するって決めたんだから
「上杉くん！
ずっと前から好きでした」
「ごめん好きな人いるから」
「彩ちゃん」
「まぁな」
やっぱり彩ちゃんだったんだなんか
がっかりするな
これが恋なんだ
「上杉くん告白しないの？」
「するよ今日」
「そっか頑張ってね」
❥❥ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❥❥ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❥❥
「アーヤ」「立花」
「なに？上杉くん小塚くん」
「僕アーヤのこと好きだよ
アーヤは僕が守りたい」
「小塚くん…」
「俺も立花のこと好きだ
俺と付き合ってください」
「私は……」
❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅

かのん
今回全然面白くないと思う
期待に応えられなかったらごめん

みんな
タイトル書くの忘れてた

〜episode2〜
୨୧告白

でしたごめんなさい

イヤｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！
アーヤが、アーヤが小塚君と上杉君から、こ、告白されてるｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！
ヤバいよ、ヤバ過ぎるっ
続きがきになってしかたない！！
玲夢の小説ほんと面白いよー

面白くないなんて、とんでもない、面白いよ！

きたよ！でも明日朝はやいから、もうねるね。おやすみ。

かえできたー！
うん、お休みデ〜ス

帰ってきたよ！りむ上手すぎじゃないかのんすっきり生き返った！

へ？へ？へ？またれいれい恐怖障になったの？なんでだろ、心あたりがないのだが、えっと、げんいんは>>116かな？

そのとーり！れいれいがどんな顔してるかそうぞうしてたら地味に怖かったんだもん！

えー！ニコニコしてただけなのに〜

うっそだー！！じつは目細くしてニヤニヤしてたくせにー！！

あっそうだ！星空は知っているで小塚君が言う知識は全部かのんが時間をかけて仕入れてるんだよ！！疲れるケド
なんか言いたくなったから言っちゃった！なんでいきなりいいたくなったんだろ〜？

はぁーっ！！ニヤニヤなんてしてないよぉ！
あっ、ちょ、ちょっとだけ、ニヤッと、した、けど、、、
少〜し、だけだもん！！

そーなんだ！私、てっきりうそ情報だと........あるよね、裏で努力してるのを表で言いたくなるとき！

結局ニヤニヤしたんじゃん！予想的中！

うちの学校だと理科で流星群の事
調べるよ〜
他の学校だとそうゆうの
しないのかな？

かのんはまだ4年生だからやってないの…かな？

かのん理科以外は高校入試レベルだけど理科はまだ小5レベルだし…情けない……

流星群はやってないけど星のことならだいぶまえねやったよ。あと2学期に月のこととかやったな〜

うん！星のべんきょうはがっこうで今やってる！

私小３でやったよ

早いね！…りむ、りれー順番平気だった？

大丈夫だよ〜(*´˘`*)
高校入試レベルって凄い

小説書くよ〜
117の続きで〜っす
｡+ﾟ.:♡ﾟ.:｡+ﾟ.:｡♡ﾟ.:｡+ﾟ.:｡♡ﾟ.:｡

双子の恋
〜episode3〜
୨୧本当は

「私は
好きな人がいるから
その二人ともごめんね」
「そっか」
上杉くんはなにも言わなかった
「じゃあね上杉くん小塚くん」
「バイバイ」
「じゃあな」
何であんなこと言ったのかな
私好き…なのになぁ〜
✼••┈┈┈┈••🎀••┈┈┈┈••✼
「黒木くんっ！」
「何？アーヤ」
「相談乗ってくれない？」
「いいよ」
私は黒木くんにすべてを話した
好きな人の事も全部
「なら告白すればいいんじゃない？
好きなのに断ったんでしょ
ならあれは嘘って事を伝えないと」
「そっかありがと」
「どういたしまして」
アーヤは気付いてないのかな
俺がアーヤの事好きって事
「あのさアーヤ
アーヤの好きな人は分かってる
でも気持ち伝えるのはいいでしょ」
「うっうん？」
「俺もアーヤのこと好きだよ」
「ごめん」
「うん分かってる」
「でもこんな私なのに
好きっていってくれてありがと」
「送ってく？」
「いいよ大丈夫」
「じゃあ」
「バイバイ」
❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅
黒木くんはあぁいってたけど
言えないな
だってあの子も好きだもん
あいつとあの子が付き合っても
私は私のままでいられるのかな
本当は伝えた方がいいんだよね
♥.｡.:*♡♥.｡.:*♡♥.｡.:*♡♥.｡.:*♡♥.｡.:*♡
次回

アーヤの好きな人とは？

ほーえー！
アーヤが、3人から告白されとる........
本当に続きがきになりすぎるよぉ

おーー！！まさか断ってしまうとは……予想ができんっ！奥が深いぞ！

はーやくつづき！かいてねっ！今少しいしきが朦朧としてるから…小説病でww


そう言えば2のほうでスケートの大会骨折しててでられないかもーっていってたでしょ！なんとか出れた！そんときだけギブスみたいのはずして
し・か・も約500中2位だったぁ〜！
めっちゃくちゃうれしかった！でも
腕がいたいよ〜うえーん

かのん
名前わろた
500中2位とか、すげー！！
かのんの腕、よく頑張ったな！

スケートすごっ
ていうか明日っから
ここにはこれるけど小説は書けないんだけど
そしたらどうなるの？

うーん脳内かのんが病院送りになる！

あっ！さっきね調べたんだけど…3月10日ぐらいにKZ新刊でるって！
「妖怪パソコンは知っている」
っていうの
なんかアーヤが席替えで不登校の生徒と近くのせきになって…でその子は実はすごい血を受け継いでいる子だった！その時上杉のパソコンにはウィルスが送られてきてそれが誰なのか探す、みたいなお話らしいよ！
知ってたらごめん！

「妖怪パソコンは知っている」が3月10日に出るのは知ってたけどあらすじはしらなかったよ！！ありがと！

どーいたしまして！

おいおい
病院送りって辞めなさいよ
でも脳内かのんってことだから
かのんは元気ってことだよね

うーんけして元気では…ないか…な？

そうなの？(*´･д･)?
まぁ出来れば小説書くから
ねっ

うんうん書いて！…あっ宿題終わってなかった！！じゃ今からやってくる〜

はぁ〜おわったぁ〜つかれたよー！！

ただいま！
遠征から、帰ってきました。
疲れた〜(T_T)
みんな、小説うまいね。
あたしも、今度時間あったら書いてみようかな？
前の、前の、やつと、内容はかえるけど。

かえで
うん！小説、いつか書いてー！

かっかえで！きてくれたんだぁ！
…でも一応ルールはまもってね！
自己紹介忘れてるよ！短くてもいいよ！

かえで>>121できてるよ〜！

うっうそー見てなかった！
すっすみませぬ！お許しを
どうかお許しを…

でも一応自己紹介は……してもらいまーす！

今思ったんだけど…2日間で160までいくってすごくない？しゃべりすぎだよね！

たしかに！
っていうか2日もたってたんだね！

うんうん！かのん160って知った時めっちゃビックリしてえーーはやっ！って叫んじゃったもん！

明日も学校にKZの小説もっていってやるー！
もうキモいなんて言わせないんだからねーだ！

ごめん、今日学校から帰ってきたら自己紹介するね！

あさおきたら、雪つもってた！
雪合戦できる！やったー！