探偵チームKZ事件ノート11

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1:川村海:2016/07/01(金) 22:09

新しくこのスレッドを立てました。川村海でーす!!!よろしく。KZが好きな人は全然OK。
ただし妨害するのはなしね!じゃあ始めまーす

852:りんね:2016/09/03(土) 11:52 ID:atg

言うこと多くてごめんね

853:りんね:2016/09/03(土) 11:54 ID:atg

矢印は上の書き込みを表してます(: ;)

854:りんね:2016/09/03(土) 11:56 ID:atg

また間違えた文章うった
上なんもないです

855:檸檬◆F6:2016/09/03(土) 13:19 ID:gNQ

>>849あ、そっか…じゃあ人違いだったわwごめんね。あと…連レスは気を付けようか。

856:玲夢◆dwc:2016/09/03(土) 14:37 ID:zHg

ごめん
しばらくここ抜けるね…

857:さち◆Ps:2016/09/03(土) 15:27 ID:Q0Y

玲夢
分かったよ。
復活待ってます。

858:コアラ◆ak:2016/09/03(土) 18:09 ID:C4E

>>356
復活待ってるよ!!

859:りんね:2016/09/03(土) 19:25 ID:atg

856» 嘘だよ!
    はる〜♪りなだよ!!

860:りんね:2016/09/03(土) 19:27 ID:atg

間違えた
855やった!!(・ ・)

861:檸檬◆F6:2016/09/03(土) 20:02 ID:gNQ

>>859やっぱり!?りなだよねっ!?入ってくれてありがと〜♪…って、嘘かよっ!wwここでもよろしくね〜!

862:ここ◆mU:2016/09/03(土) 20:24 ID:vU2

えと、皆さんごめんなさい!
実はですねお母さんに葉っぱのことをばれてお父さんに言って来れないと思ってたんだけどこっそり来ています。
いつもより来る日少ないかもです。
やめたのに来てごめんね…多分今日はこれで最後!また、来るとき来ますね。

863:ちえ◆Ps:2016/09/03(土) 20:30 ID:Q0Y

>>862
そっか…ばれたしょうがないよね。
でも、私はいつでもウェルカムだよ!
あ、さちだよ!

864:檸檬:2016/09/03(土) 20:42 ID:gNQ

>>862海夏みたいにいつでも来ていいからね!

865:りんね:2016/09/03(土) 21:13 ID:atg

はるって呼べばいい?それともそのニックネームで呼べばいい?

866:檸檬:2016/09/03(土) 21:17 ID:gNQ

どっちでもいいよ〜w

867:怜◆vc:2016/09/03(土) 23:13 ID:.KU

>>843 一個前の作品のレス番号はっとくと分かりやすいかもよ?
>>848 じゃあ、星取っちゃうね〜。りんねとRisaが一定にならないならどっちで呼べば…?
>>856 ん、分かった。無理しないで、ね? 待ってるから。
>>862 来れる時にどうぞ♪ 何時でも歓迎するわよ〜。

868:コアラ◆ak:2016/09/03(土) 23:24 ID:C4E

>>862
あちゃ〜、バレちゃったんだね...
海夏と同じようにいつでもきてね!!

869:檸檬◆F6:2016/09/04(日) 00:28 ID:gNQ

>>865逆に私もなんて呼べばいい?「☆りんね☆」?「Risa」?「りな」?それとも「璃奈」?
とにかく入ってくれて嬉しいっ!

870:りんね:2016/09/04(日) 06:45 ID:atg

りんねでお願いします♪

871:音羽:2016/09/04(日) 08:49 ID:tD6

やっほー!

ここ!ばれちゃったの…。
ここと、あんまり会えなくなるの、寂しいけど…待ってるね。

小説、今日中に更新出来たらいいなぁ。
楽しみにしててね!

あの、えっと…まあ、皆はどうでもいいかもしれないけど、お兄ちゃんの学年、間違ってた…!訂正しまーす!
高2…大学2年生
⬆これは合ってるからね。(本人に確認したもん!)

872:檸檬◆F6:2016/09/04(日) 08:56 ID:gNQ

>>870( `・ω・)ゞリョウカイ!

873:コアラ◆ak:2016/09/04(日) 09:09 ID:C4E

>>870
私もりんねって呼んでいい?

874:音羽:2016/09/04(日) 09:25 ID:tD6

はーい!
小説書くねー!

『魔法の鏡は知っている』
♪アーヤside♪

「姫様!…お妃様が…!」
「ばあや。落ち着いて。」
「…失礼しました。実は私、お妃様がお話をしていることをうっかり聞いてしまったのです。」
ん、それで?
「そして…お妃様は…姫様を森に連れて行き…殺してしまいなさい…と、仰ったのです…!ああ、私のピーチクパーチクヒバリちゃん!どうしましょう?!」
わぁ…ほんとにお話通りだ…!
いや、感心してる場合じゃない。
「何とか出来ないの…?」
「お妃様は、何が何でもおやりになります。…姫様、逃げれば良いのです。」
「に、逃げる?」
「はい。アイスマウンテンを越えれば、姫様のお母様のお姉様、アイス女王様がいらっしゃいます。そこに行けば、助けて下さるはずです。」
「あ、あの、晩餐会に来ている白いドレスの…?」
「ええ、そうです…が、つい先程、お帰りになられました…。」
ええ…うそぉ。
「姫様は、ご自分のお馬に乗って、アイスマウンテンを目指してください。ばあやは、ここでお待ちしております。」
「え、一緒に行ってくれないの?」
「すみませんが私は、ここで姫様のお父様をお慰めにならないと。姫様が居なくなられるので。」
「私1人で、大丈夫かな?」
「ええ、姫様!私は、ここで姫様を見守っております!」
「が、頑張る。ばあや、いつ出ればいいの?」
「今、すぐです。」
ええぇぇ!今、なのぉ?!
「今夜中に出ておかないと、捕まりますからね、お妃様に。」
そ、そうね。
「では姫様、こちらにお着替えになってください。私は、姫様のお馬を出しておきます。」
「わ、わかった…。」
〜数分後〜
そうっとドアを開ける。
誰もいない、よね?
ん、大丈夫。
さあ、ちょっと走ろう。怖いもん。
ハア、ハア、ハア。
「ば、ばあや!」
「姫様〜!ああ、私のピーチクパーチクヒバリちゃん!離れたくないです!」
「しょ、しょうがないのよ。」
「姫様…の、グスッ、ご、ご無事を祈っております!」
「じゃあ、ばあやも元気でね。私、頑張るから。」
「ええ!待ってますから!!」
パカッパカッ
ひえ、速ーい!
や、落ちる落ちる落ちる!
「ちょっと待って!ゆ、ゆっくり走ってくれる!!」
パカパカ
ふー。
「ごめんね。実は私、馬に乗るの、初めてなの。だから、慣れるまで、ちょっとゆっくり走って!お願い!」
やさしそうな茶色の馬は、分かった、と言うように頷くと、少しゆっくりめに走ってくれた。
「ありがと。」
ああ、でも私、これからどうなるの〜?
🎶〰🎶〰🎶今回はここまで🎶〰🎶〰🎶
感想、よろしくね!

875:ここ◆mU:2016/09/04(日) 09:52 ID:vU2

皆、ありがとう!だから合間を持って来るね。平日は夜は来れないと思う…
やめたのに皆優しいから…来ていいんだよね。じゃあぜひ時間空いてるとき来るね。今日これでさらばっ
あと、小説の感想とかは言えないかもです!ごめんなさい!

876:コアラ◆ak:2016/09/04(日) 10:12 ID:C4E

>>874
馬優しい!!←
小説オリジナル設定あっていいね!

877:コアラ◆ak:2016/09/04(日) 10:15 ID:C4E

>>875
来ていいんだよ!!

878:リンゴ◆r.:2016/09/04(日) 17:53 ID:7BA

りんねs
よろしくです!呼びタメOKなんで、仲良くしてね(^∇^)

ここ
いつでも大歓迎だからね(・∀・)v

音羽
完全オリジナル感あって、おもしろい!(コメント力ない! byアーヤ)す、すいません。

879:クスノキ:2016/09/04(日) 22:03 ID:wQY

知ってる人もいるとおもうけど、クスノキです
KZloveから入っちゃって、順番が逆になってしまったけど、入ってもいいですか?

880:檸檬:2016/09/04(日) 22:40 ID:gNQ

>>879逆に入ってもらっていいですか?w大歓迎です♪

881:怜◆vc:2016/09/04(日) 22:43 ID:.KU

>>879 私からも!入って頂かないと、KZloveも抜けなきゃだからね〜♪

882:クスノキ:2016/09/04(日) 22:54 ID:wQY

>>880
ありがとう……
私、人に歓迎されるキャラじゃなかったから……嬉しい

>>881
ありがとう、抜けなくてもいいようにしてくれて
これからもよろしく!

883:檸檬:2016/09/04(日) 23:47 ID:gNQ

>>882私はクスノキとの出会い(?)が最悪だったからね…(笑)初対面があれだったから、今はそんなこと忘れるくらいに仲良くなりたいと思ってるんですっ!w

884:コアラ◆ak (;`・ω・)つdice3:2016/09/04(日) 23:59 ID:C4E

>>879
大歓迎!!
これからもよろしくね♪
>>883
そうだったの!?

885:リンゴ◆r. (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/09/05(月) 17:12 ID:7BA

クスノキ
もちろん大歓迎!こっちでも、よろしくね〜( `・ω・´)ノ

886:ちえ◆Ps (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/09/05(月) 17:23 ID:Q0Y

>>879
こっちでもよろしくです〜

887:なむちゃん:2016/09/05(月) 17:38 ID:cOk

4649です!!

888:ゆもん♪◆ws:2016/09/05(月) 18:15 ID:XWY

知っている人はおひさのゆもんだよ!
改めて入れてくれ!
言っておくけれど誰でもためOKだよ!

889:コアラ◆ak:2016/09/05(月) 18:30 ID:C4E

ゆもん来てくれたーー!!ありがとう♪
そもそも抜けてないから、改めてよろしくじゃないの?w
とりあえず、再びよろ!

890:コアラ◆ak:2016/09/05(月) 18:31 ID:C4E

888ゾロ目おめでと☆

891:檸檬◆F6:2016/09/05(月) 18:32 ID:gNQ

>>888ゾロ目…だと…!?
…えっと、話したことは…ない?
わかんないけどヨロシクっ!w
名前は見たことあるんだけどな…

892:ゆもん♪◆ws:2016/09/05(月) 18:37 ID:wjA

檸檬s
よろしくね!
話したことは…多分ないけど
これからよろしく!
>>890
ゾロ目を…取ってしまった…

893:檸檬◆F6:2016/09/05(月) 18:54 ID:gNQ

>>892呼びタメでOKですwこちらこそよろしくね!

894:コアラ◆ak:2016/09/05(月) 18:55 ID:C4E

>>892
決まってないからいいのさっ!<(`・∀・´)>

895:コアラ◆ak:2016/09/05(月) 18:56 ID:C4E

てか久々に檸檬の書き込みを見た気がするんだが...

896:檸檬◆F6:2016/09/05(月) 18:57 ID:gNQ

>>895そう?

897:コアラ◆ak:2016/09/05(月) 19:01 ID:C4E

美里も見ないからかな?

898:檸檬◆F6:2016/09/05(月) 19:02 ID:gNQ

ん…私さ、失礼?かもだけど、読んでるのに書き込まない時あるから…w

899:コアラ◆ak:2016/09/05(月) 19:06 ID:C4E

>>898
大丈夫、私もよくあるよw

900:檸檬◆F6:2016/09/05(月) 19:06 ID:gNQ

>>900おめ!

901:コアラ◆ak:2016/09/05(月) 19:07 ID:C4E

>>900おめでとう!!

902:檸檬◆F6:2016/09/05(月) 19:08 ID:gNQ

>>900取れてよかったwあと100いくぞっ!w

903:コアラ◆ak:2016/09/05(月) 19:10 ID:C4E

次誰たてるん?

904:檸檬◆F6:2016/09/05(月) 19:11 ID:gNQ

>>903私は遠慮します…

905:怜◆vc:2016/09/05(月) 19:18 ID:.KU

>>888 お久っ♪ 何処にいたのぉ…リレー、かなり飛ばされてるよ〜?
>>903 決まってないし、>>950踏んだ人でよくない?

906:ゆもん♪◆ws:2016/09/05(月) 19:49 ID:Xjw

怜だ!
おぅ!リレーはもう終わったのかな?
あと、900おめ!

907:コアラ◆ak:2016/09/05(月) 20:07 ID:C4E

>>905
だね
>>906
まぁだだよ〜

908:スノー◆Zk 明日には伝えるね、私の好きな人:2016/09/05(月) 22:36 ID:j.c

>>905
うちもそれでいいと思うなぁ

909:怜◆vc:2016/09/05(月) 23:06 ID:.KU

>>906 いいえ。 次…誰かしらね、探すの、大変よぉ…。

910:コアラ◆ak:2016/09/05(月) 23:41 ID:C4E

>>909
美里が続きをこのスレに書いてくれてるよ〜

911:ゆもん♪◆ws:2016/09/06(火) 07:25 ID:0Gg

おはよう

912:藍紗◆zE:2016/09/06(火) 07:29 ID:rtE

おはよ〜
ついに900かぁ〜
小説は12?(次スレ)で書くね。
残り少ないし、また中途半端になっちゃう。

913:怜◆vc:2016/09/06(火) 07:45 ID:.KU

>>910 って事は次、誰…?
>>912 了解で〜す。

914:リンゴ◆r.:2016/09/06(火) 15:14 ID:7BA

900おめでと!

950踏んだ人がスレ作るので了解で〜す(*´▽`*)ゞ

915:ちえ◆Ps (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/09/06(火) 16:46 ID:Q0Y

900おめでとうなのです!
950は誰がふっむのっかな〜

916:なむちゃん◆dTc:2016/09/06(火) 17:17 ID:cOk

900おめ!!

917:クスノキ:2016/09/06(火) 17:38 ID:wQY

>>883
確かに……(笑)
あ、私はもうすっかり忘れてふつーに書いてる(笑)
檸檬と話すの楽しいなって思いながらね!

>>884
ありがとう!
よろしく!

>>885
ありがとう、よろしくね(*^^*)

>>886
よろしくー!

>>887
よろしくね!

918:檸檬:2016/09/06(火) 18:07 ID:gNQ

>>917
ありがとう!そう言ってもらえて嬉しい!w

919:音羽:2016/09/06(火) 19:51 ID:tD6

♪クスノキ・ゆもん♪
えっと、初めまして!…じゃないような気もするけど…。
まあ、とにかくよろしく!
元白雪姫だよ(って言えば、分かるかな?)
最初からタメでごめん!私はタメOKだから!!!

あら…小説、結構好評なのね。
びっくり!まさかこんなに…(涙)
私、すごくすごくうれしい!
これからも頑張りまっす!

あのぉ、私ね、いつも自分のこと『あたし』って言ってんの。だから、『私』って堅苦しすぎて…これからは『あたし』って言うかも。急だけどそこら辺の対応、よろしくね!

920:コアラ◆ak:2016/09/06(火) 20:00 ID:C4E

>>919
分かった〜

921:音羽:2016/09/06(火) 20:46 ID:tD6

はーい、小説書くねー!

『魔法の鏡は知っている』
♪アーヤside♪

はあ…。
私、本当にどうなるんだろう…。
この…変な世界?に来てから、ずっとそばに居てくれてたのは、ばあやだし。
1人だと、こんなところじゃ、身動き取れないよー!はあ…。もー、どうしよう。
ポツン
わ、何?…冷たい!
…雪、降って来た?もう、嘘でしょ?!
やだなぁ、これじゃ凍死しちゃうじゃない。
どっかで寝泊まりしなきゃ。温かいお家、ないかな。お風呂も入りたい…。
…でも、こんな森の中じゃ、そんな都合いいとこなんかあるわけないよー!
はあ…。え…?何だろ、あれ…?
もしかして…もしかすると?
「ちょっと!あの、空き地に行ってくれない?」
馬に話しかけてみる。分かってくれるかな?
すると、またコクンと頷き歩き出した。
わあ、お利口な馬だなあ。
……わ、やったあ!家だ!
「泊めてくれないかな?」
家に近づいて、中を覗き込む。
わあ、かわいいお家だな。
コンコン
「ごめんくださーい!誰かいませんかー?」
シーーーーーン
居ないのかなあ…。
あ、開いてるかも、ドア。
ちょっと、ちょっとなら…いいよね?
少しドアを押してみる。
キィ
あ、開いちゃった…!
「お、お邪魔しちゃいます。すみません!」
そっと足を踏み入れる。
やっぱりかわいいお家!
…ふわぁ。
眠いな…ベッド、あるかな?
借りちゃっていいかな…?
悪いけど、この眠気には勝てない…。
ふわぁ。
あくびをしながら、ベッドを探す。
カチャ
順番に開けていった部屋の一つにベッドが
七つ並べて置いてあった。パッチワークのキルトの布団に、暖かそうな室内履き。
ふわぁ。
また、あくび。
「もー、ダメ。眠い…。ごめんなさい、でも、ちょっとだけ…」
そう言いながら手前にあった、ピンクの布団がかけてあるベッドに倒れこんだ。
その時…金色と銀色の不思議な風が吹いてきて……!

ポンッ!
「わっ!」
ドテ!!
「痛っ!!」
え…?ここは…!
若武ん家だ…。てことは…私、帰ってきたんだ!あ、皆は…?
くるりと後ろを振り返って見ると…
「あらま…」
皆、寝てる…。どうしよ、起こした方がいいかな。ん、起こそう。
「若武、上杉君、小塚君、黒木君、翼、起きてっ!!!」
パチッ
「あ、アーヤ…。どしたの?」
若武、どしたの?…じゃないよ。
「えっ!ア、アーヤっ?!どこ行ってたんだよ、今までっ!!」
今更…?
「アーヤ、その服…どうしたの?」
え、服?…あ。
小塚君に言われて、やっと気づいた。
私、白雪姫の服のまま、だった。
「あ、これは…」
慌てて説明しようとしたけど、黒木君がそれを止めて、
「説明は、後で聞くよ。それより…」
なに?
「似合ってるよ、アーヤ。」
「きさまっ!調子乗んじゃねーっ!」
「お前もな。」
ああ、上杉君。そんなこと言っちゃいけないんだってば。
「何ぉっ!!」
あーあ、始まった。
「アーヤ、本当にいいと思うよ。」
ありがと、小塚君。
「美門も何か言えよ。」
黒木君、それ言ったら、お決まりの答えが…
「心の友は以心伝心、言葉には出さない。」
ああ、やっぱり。
「美門っ!お前も許さんっ!!」
もう、いつも通り。でも…いつも通りが、
一番いいかな。でも、不思議だったな、あの世界。ばあやには、もう一回会いたい気はするけど…。まあ、楽しかったな!
🎶〰🎶〰🎶今回はここまで🎶〰🎶〰🎶
さあ、どうだった?
まだまだ、続くよ♡
じゃあね、ばいばーい!

922:コアラ◆ak:2016/09/06(火) 21:16 ID:C4E

アーヤが戻ってきた!!
この物語はまだ続くのかな?

923:檸檬◆F6:2016/09/06(火) 21:23 ID:gNQ

続くんじゃない?

924:怜◆vc:2016/09/06(火) 21:47 ID:.KU

>>922 続くって書いてるじゃないのっ!w

925:音羽:2016/09/06(火) 21:53 ID:tD6

あ、まだまだ続くからね〜!
お楽しみに💕

926:音羽:2016/09/06(火) 21:54 ID:tD6

911 小説、ちょっと長かったかな?

927:音羽:2016/09/06(火) 21:56 ID:tD6

⬆いやいや、ごめん、911なんかじゃなくて…921だね。あたしが小説書いたの、921だもんね。

928:怜◆vc:2016/09/06(火) 23:19 ID:.KU

>>927 私としては、長い方がいいなぁ…

929:コアラ◆ak:2016/09/07(水) 00:13 ID:C4E

>>924
だね、書いてあったww
>>925
楽しみにしてま〜す♪
>>928
同じく

930:音羽:2016/09/07(水) 14:07 ID:tD6

はーい!今日は4時間だった☆
♪───O(≧∇≦)O────♪
てことで、小説書くね♡

『魔法の鏡は知っている』
〜(駄)作者から〜
皆様、『魔法の鏡は知っている』をお読みになってくださり、誠にありがとうございます。前回の物語でアーヤは不思議な世界から
帰ることができました。ですが、これで物語は終わりではありません。

つ・ま・り

…part2がスタートするわけなのです!これからは『魔法の鏡は知っているpart2』と、して物語を進めてまいります。さあ、アーヤはどうなるのか、物語はどう進むのか…お楽しみに!! (駄)作者より

931:ちえ◆Ps ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/09/07(水) 16:42 ID:Q0Y

おお〜、part2だ!ついに!楽しみに待ってまーす☆

932:怜◆vc:2016/09/07(水) 16:49 ID:.KU

>>930 楽しみしてるね〜。 というか、4時間だったのね。い〜な♪

933:ちえ◆Ps:2016/09/07(水) 17:10 ID:Q0Y

更新!
前回は>>329だった……かな?
間違ってたら直します〜



「ただいま。」
「おう、彩、おかえり。」
 めずらしく、パパが迎えてくれた。
「彩、もうすぐ誕生日だろ。」
「うん。」
 そう言われて、私はチラッとカレンダーの方に目をやった。
 私の誕生日は、11月3日。今日は、11月1日、火曜日だから、後2日。パーティーは、秀明が休みの土曜日の5日にやる予定だったんだけど、パパの出張が入ったから一週間後の12日にしたのだった。
「小塚君を呼んだらどうだ、誕生日パーティーに。例の開成ボーイを。」
 え!小塚君を?
 小塚君は、パパのお気に入り。だから、小塚君からの電話は、特別に許してもらってるんだ。
「まあ、小塚君に伝えておいて。」
 そして、パパはダイニングの方へ向かっていった。

 その夜、私は事件ノートを書いた。
 でも、何も書くことが無くて、すぐにノートを閉じた。
 だって、何も事件になってないじゃない。それなのに事件にするなんて、変。



一旦切りまっす〜

934:音羽:2016/09/07(水) 17:08 ID:tD6

ごめんね、上のやつ、小説じゃないねww
小説書くね♡(ちゃんとしたやつ)

『魔法の鏡は知っている❤part2❤』
♪アーヤside♪

あー、白雪姫の不思議な世界に行ってから
もう1週間かあ。早いなー。
あれから1週間、集合なし!
「彩ー?小塚君から電話よ。」
「あ、はーい!」
何の用かな?
「代わりました、彩です。」
「あ、アーヤ。あのさ、若武から集合かかったんだ。これから、若武ん家で。来れる?」
「え、これから?どうだろ。」
「無理しなくていいんだよ。」
「ん、大丈夫だよ。」
「そっか。%8

935:なつめ◆Gk:2016/09/07(水) 18:29 ID:MUk

お久しぶりです!
ほんとにごめんね!
なかんかこれんくて、、、、
全国大会おわったら
次は学校の宿題、
それから実力テスト、
そのあと、これから新人戦に向けての
またきつい練習だよぉ、、、、
泣くよ。ほんと、きつい。
ごめん!愚痴っちゃって!
これからこれるときは来るようにするね!
今後もよろです!

936:ちえ◆Ps:2016/09/07(水) 19:12 ID:Q0Y

ごめんなさい、一旦切るって言ったけど…今日はかけません…ごめんなさい。

937:コアラ◆ak:2016/09/07(水) 19:44 ID:C4E

>>935
そっか〜、頑張れ!!( `・∀・)/ファイト!
>>936
ウィッス、了解!

938:檸檬:2016/09/07(水) 19:56 ID:gNQ

>>936大丈夫だよ!
>>937あれ?何故か頭がソフトクリームになってる妖怪執事が頭に思いうk…((ry

939:匿名さんは知っている:2016/09/07(水) 20:10 ID:dH.

縺薙s縺ォ縺。繧�

940:匿名さんは知っている:2016/09/07(水) 20:11 ID:dH.

よくわかりません

941:匿名さんは知っている:2016/09/07(水) 20:12 ID:dH.

あ!どうもこんにちわ。

942:ちえ◆Ps:2016/09/07(水) 20:12 ID:Q0Y

>>938
妖怪執事…確かに笑

943:匿名さんは知っている:2016/09/07(水) 20:12 ID:dH.

誰かいませんか?

944:匿名さんは知っている:2016/09/07(水) 20:14 ID:dH.

KZの小説一緒に、かきませんか?

945:さらさ:2016/09/07(水) 20:16 ID:dH.

名前変えました。さらさです。よろしく!呼びためOKだよ!
944私だよ。

946:陽世◆5c:2016/09/07(水) 20:36 ID:zfQ

ひさひさ〜!

>>945
あの…誰ですか?
元々、なんという名前ですか?

947:さらさ:2016/09/07(水) 20:44 ID:dH.

書くね

私立花彩中一です。
今は、若武と黒木君と一緒にいます。
いろんな事もあって三人で、勉強会お、やっています。

948:匿名さんは知っている:2016/09/07(水) 20:45 ID:dH.

こんな感じでいいかな?

949:さらさ:2016/09/07(水) 20:46 ID:dH.

すいませ!名前間違いました。

950:さらさ:2016/09/07(水) 20:48 ID:dH.

私小説書いたことないんですけど。

951:さらさ:2016/09/07(水) 21:19 ID:dH.

続き書くね。
若竹の家で。午後になったとき、
黒木「俺用事があるから帰るわ。楽しかったからまたやろうか?」
と言ってきた。
アーヤ&若竹「いいね(な)」
と、賛成した。午後からは、二人で、やっていた。
いったんきるね。


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