*探偵チームKZ小説&雑談4*

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1:かのん◆cs:2016/07/29(金) 15:33 ID:xJY

どうも!かのんです!
あっという間にもう4です!
では、ルールです!
*ルール*
荒らしはNG&スルー!
雑談4小説(KZ関連)6!の割合で!
連続レスはNO!
敬語もNO!
身勝手な行動をしない!
カウントダウン撲滅!

*新人さんのマナー*
新人さんはメンバーに挨拶!
入ってすぐはレスを控える!
人が居ないとき連続レスしない!
誰かいますかレス撲滅!
入るときはきちんと自己紹介!

長くなったけどスタートです!
г(σωσ)гスタート

205:柚音 皆ありがと!名前決まったよ!どれも良くてかなり迷った!:2016/08/11(木) 13:40 ID:Aew

真っ黒な瞳は知っている.・☆・.4話.・☆・.・☆・.
小塚side
ア「とにかく、皆1人ずつ泣き止ませて‼」

皆「はい!!」

はぁ〜…その後は大変だったんだ
皆で一生懸命泣きやませようとしてもなかなか泣き止まないし、若武なんかもっと泣かせちゃうし、10センチくらいだから大変だったし、でも黒木はすごかったな、だってすぐに泣き止ませて、仲良くなってるんだもん

黒「よーしよし小さいアーヤちゃん、かわいいよ〜」

すごいよね…その後美門も泣き止ませて、次に僕がって感じかなぁ、でもアーヤの手も借りたけどね、でも若武と上杉は、

若「よしよしアーヤちゃんいい子だから泣きy「ウェーン」…」

上「おい!子守なんかやったことないんだ!誰か手伝え!」

こんな感じで、大変だったな、皆で手伝って泣き止ますことができたけどね、

その後色々あってアーヤちゃんが5人もいて区別がつかないから名前をつけることになったんだよ!
1人目は、あやみちゃん これは、若武がつけたんだ。
2人目は、あやのちゃん これは上杉、
3人目は、あきちゃん これは、黒木
4人目は、みやちゃん これは美門、
5人目は、 僕がつけたので、あこちゃん
これを聞いた時僕は思ったんだ…意外とネーミングセンスあるんだってね、それに皆自分と、アーヤの名前合わせてるしね、僕もだけど皆アーヤが好きなんだなーって改めて思った

ア「ありがと!名前決めてくれて‼」

アーヤは気づいてないみたいだね名前合わせてるの

✄---✄---✄---キリトリ---✄---✄---✄---✄---✄---
皆名前考えてくれてまことにありがとうございます!
いい名前ができました!本当にありがと!
>>200 おめ

206:なつめ◆Gk:2016/08/11(木) 15:54 ID:MUk

遅くなってごめん!
小説更新です!

【白魔術は知っている】No.5

☆*:.。. いざ勝負 .。.:*☆

『アーヤ!きてくれてありがとう!
ウォーターリーバーが、一つ目の水門を
破壊したわ!おねがい!助けて!』
「わかったわ、シルフ。案内して。」
『う、うん!』
バタバタ、、、移動中
『おりゃー!どうだ、まいったか!ききっ』
「ウォーターリーバー、覚悟よ!」
『ふん、勝手にしな笑笑』
お願い!まずは相手に隙を出させて!
「レオ、ジェミニ!お願い!」
『『あいあいさー!笑』』
頑張って!
『まずは俺だ!獅子流遠吠え!』
「みんな!耳を塞いで!」
KZのみんなに耳を塞がせた。
それでも、
「な、なんだよ、これ、」
「耳がキーンってしたよ。」
よし、ウォーターリーバーはどうだ?
『ききっ!聞くわけねぇーだろ。
くらえよな!波流!』
『ぐ、ぐわぁ、、、、』
『きゃぁぁぁぁ!』
「レオ!ジェミニ!しっかりして!」
『だ、大丈夫さ、アーヤ。それより、
頑張れよ。。』
「ええ、わかってますとも!」
この仇、わたしが打つ!
「みんな、下がってて。」
「ふざけんな!俺だって戦ってやらぁ!」
わ、若武、、、
「若武の言うとうり。」
「ありがと、みんな。」
でも、決して傷はつけられない。
『そんな簡単にやられるもんか。
レオとジェミニをお手本にするんだな!
ま、まずは俺の手下でも倒すんだな。』
「いくわよ、みんな!」
《おう!》
「いくわよ、火龍炎!」
『はっ!いけ、サラマンダー。』
えっ!?!?サラマンダーはこっちの、、、
『残念だったな。一つ目の水門を壊した
ときに、こいつは味方にさせてもら
った。俺の勝ちだな。』
そ、そんな、サラマンダー!
その時、とてつもない痛みがわたしの左腕
を襲った。
「くっ、、、、」
《アーヤ!》
「大丈夫、ただの火傷。」
サラマンダー、今、わざと外した?
[おいら、アーヤは傷つけたくないだ。
アーヤには何度も、助けてもらったんだ。
アーヤ、バイバイ。今までありがとだ]
え、今のって、サラマンダーの声、、、?
『ぎ、ぎゃぁぁぁぁ!あっちぃー!』
も、もしかして、サラマンダー、
ウォーターリーバーを倒す気?
「やめて!サラマンダー!だめよ!
わたしの味方なんか、しちゃ、、、」
もう、おそかった。
サラマンダーは自分の火龍炎を水に返され、
大火傷を負い、死んだ。
「うっ、ぅぅぅ。サラマンダー。
どうして、、、?」
《アーヤ、、、》
「よし、俺がアーヤの代わりに、、!」
「よして、若武。見てわかったでしょ。
お願い、わたしにこの仇を討たせて。」
in若武
な、なんて強い眼差しなんだろう。
俺なんて、かなわねぇじゃん。
inアーヤ 〈 戻ります〉
ウォーターリーバー、覚悟!
「流れ星たる、隕石岩ー!」
ガラガラガラー!
『く、くっそう、いてぇー!
、、、ん?おっ、美味そうなのが
いるじゃん!5匹も!
こりゃ、食って体力にしねーとな。
んじゃ、いただーき、、、」
だ、だめー!!!!
KZのみんなが!
「跳び蹴り火龍炎!」
一気にウォーターリーバーが火に包まれる。
「さらに突疾風!」
『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁー!』
ぷすぷす、、、、
『ま、参ったよ。ま、せいぜい今後も、
が、んば、るんだ、、、な、、、』
バタッ。
「アーヤ、すげーーー。」
や、やったけど、、、
「う、うっうっ、」
涙が止まらないのは、何故?
「うっ、うっ、ううう、、ひっく。」
フワ…〜
ううう、な、なんか、いい匂い?
「アーヤ、よくやったよ。
みんな、感謝してるんだ。
サラマンダーはいなくなったかもしんねー
けど、俺らがいるから。
だからさ、泣くんじゃねーよ。」
わ、若武、、、
「あ、ありがとう、、ひっく。」
《頑張ったな(ね)、アーヤ》
そう、わたしには妖精以外にだって、
友達がいる。。。信じていいんだ。
みんな、わたしの、味方なんだ。。。!
「ありがとう、ありがとう。」
『アーヤ、泣かないで。
あたしの国を、守ってくれてありがとう。
こんな、火傷までして、、、、、
ほんとにありがとう。』
エ、エルフ。
『さ、治療しましょう!』
シルフ、、、!
「うんっ!」
《////////》

207:なつめ◆Gk:2016/08/11(木) 16:22 ID:MUk

小説続きー!

【白魔術は知っている】No.6

☆*:.。. アーヤに○○!?.。.:*☆

“みんなのおもい”

〜in若武〜
アーヤに抱きついちまったぜ。
でも、アーヤを安心させれてよかった。
悲しいこともあったけど、いろいろと
すごかったぜ。
今日は大活躍だったな、アーヤ。



〜in上杉〜
やべぇ、立花に惚れそ。
立花がこんなに強いとは思わなかったぜ。
こんなに強いなら、いつもそんなに弱気に
ならなくてもいいのに。
今日はかっこよかったぜ、立花。



〜in黒木〜
アーヤがこんなに強くてびっくりしたよ。
今日は助けてくれてありがとう。
やはり、姫はお強かった笑笑
弱気にならなければ、強いんだから、
自覚もちなよ!
今日はありがとう、アーヤ。



〜in小塚〜
・・・・・・・・・
僕は今日のアーヤを見て、
なんでいつも弱気になることがあるのか
不思議に思ったよ。
心の中は、「すごい、すごい」って言葉で
うめつくされたよ。
今日は僕らのヒーローだったよ、アーヤ。



〜in美門〜
やっぱ心の友はすげーよ!
自信もちなよな!
悲しいこともあったけど、
それを乗り越えて、俺らを救ったなんて、
すごいとしか言えねーな。
今日はお疲れ様、アーヤ。



〜inアーヤ〜〈戻ります〉
「い、いたーい!!!」
今は怪我の治療中です。
「ひ、ヒリヒリするぅー!!!」
『仕方ないわよ、サラマンダーの火龍炎は
アーヤより強いんだから。
まったく、サラマンダーもひどいわね。
アーヤに何度も救われてるのに、
こんな怪我をさせるなんて。。。』
「サラマンダーは悪くないわよ。
サラマンダーほどの力があったら、
人体の急所にあたってたわ。
でも、そこを避けたのは、やっぱり、
心の中に当てちゃいやってのがあったの
かな?それに、サラマンダーが死ぬ前、
わたしの心に挨拶にきたもの。
サラマンダーは悪くないわよ、、、」
わたしがそう言って、下を向いたとき、
唇に何か生暖かいものが当たった。
「チュ、、、」
え??
わたしが咄嗟に顔を上げると、
「ペリ!!!」
『久しぶり、彩!』
ペリは人間の姿で、背中に翼が生えている。
『アーヤが危険だって聞いたから、
きたんだけど、、、、、
ごめん、彩。彩を、守れなかった。
そして、こんな怪我まで、、、』
「いいのよ。ペリが来ていたとしても、
わたしは1人で戦っただろうしね笑」
『じ、じゃあ、せめての罪滅ぼしに、
その怪我直させて。』
「うん、いいわよ。」
ペリは右手をふるった。
するとたちまち元通りなった。
「ありがと。ペリ。」
『あとさ、彩、、』
「ん?」
『ボソッ、、、俺はまだ彩のこと諦めて
ないよ?覚えといてね?』
コクコク。わたしは頷いた。
「うふふ。ペリったら。覚えとくよ!」
「チュ」
また音がする。
『隙はみせないでね?彩。』
「はいはい、、、^_^;」
「あ、アーヤ、、、?そいつ、だれ?」
げぇー!!!み、みんな!
き、キスみてた!?
「こ、この子はぺ、、」
『佐倉 真音(さくら まこと)でーす!
よろしくー!』


♪───O(≧∇≦)O────♪
どうかな?第6話!
ほんとはここも第5話だったんだけど、
長すぎて、投稿できなかったんだ。
だから第6話を書きましたー!
感想よろしく!





〜次回予告〜
「てんめーアーヤになにしあがんだよ!」
『別になにも。俺はただ彩を求めて
いるだけさ。もしかして、お前ら、
彩のこと、好きなのか?』
「て、てめぇ、、、、」



どうなる!?KZのみんな!
アーヤはどうなる!?

次回は第7話!よろしく!


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