*探偵チームKZ小説&雑談4*

どうも！かのんです！
あっという間にもう4です！
では、ルールです！
*ルール*
荒らしはNG&スルー！
雑談4小説(KZ関連)6！の割合で！
連続レスはNO！
敬語もNO！
身勝手な行動をしない！
カウントダウン撲滅！

*新人さんのマナー*
新人さんはメンバーに挨拶！
入ってすぐはレスを控える！
人が居ないとき連続レスしない！
誰かいますかレス撲滅！
入るときはきちんと自己紹介！

長くなったけどスタートです！
г(σωσ)гｽﾀｰﾄ

星音〜
やっぱりめっちゃ面白い！
↑なんか言葉遣いが…
続きが気になる！！！！！！！！

ヤクルト…は、会ったことあるかな？
呼びタメokだよ！

しょーせつ続きだぜ〜！

【白魔術は知っている】No.2

☆*:.｡. 大失態.｡.:*☆

「おーい！エルフ！お願い！
秀明まで連れてって！」
『ふわわぁぁ〜！あー眠い。
だれよー、呼んだのは。』
「私だよ！エルフ！秀明に遅刻しそうなの！
だから、エルフの瞬間移動の力を使って
秀明まで送ってほしいの！お願い！」
『アーヤだったの！？ごめんね！ちょっと
眠くてイライラしてて、、、。
って、遅刻！？だめよ！そんなの！
、、、しかたないね。いいわよ。
送ってあげる。ちょっとの間、
目を閉じて。秀明のどこの教室か、
想像して…』
「わかったよ。」
私はエルフが目を閉じて、両手を上に挙げた
のをみて、私も目を閉じ、想像した。
たしか、いつも一階だっよね。そこの、
105の部屋だ！そうそう、この位置で…
『ついたわよ、アーヤ。』
「そうそうここよ！ありがとう、エルフ！」
『じゃ、あたしはもう一度寝てくるねー！』
「ばいばい、エルフ。」
さぁーて、ここの部屋の扉をあけて…
ガラッ！
え！私、まだ開けてないのに！
そう思って顔をあげると、
「アーヤ、どーしてここに？」
「わ、若武！」
え、ここじゃなかったっけ？私の教室。
「ここ、俺らのクラスだぜ？」
え、えええ！？間違えちゃった！
どーしよぉー！
「そーいや、見たか？ちゃんと！」
？？？な、何を？
「入り口に今日は教室の場所変更が
あるから、この紙をみて各教室へ
いけって。」
あーー！
瞬間移動したから、入り口通ってないんだ！
ご、ごまかさなきゃ！
「え、えと、うん。見てなかった。」
「やっぱアーヤってドジだなぁ〜笑笑」
ちょっぴり腹はたつけど、ごまかせたから、
まあいっか。
「じゃ、ご、ごめんね、私は私の教室いって
くる！ありがと、若武！じゃーね！」
「お、おう！（その顔は反則だろ…//////）」
なんか、若武の顔、赤かったけど、いっか。
そうそう！急がないと！！！
私は入り口に戻って、紙を見た。
えええ！？よ、4階ぃー！
う、うう。えらいよー。
よいしょっ、よいしょっ！
はぁー！やっと着いた、402。
ガラララー。
「お、やっと来たか、立花！
お前が最後だぞ！」
「す、すみません！」
「まあ、いい。席につけ。」
「はい！」
はあ、一難去ってまた一難だよ。
まあ、無事授業に間に合ったことだし。
ありがと、エルフと若武！^ - ^
〜in若武〜
はっくしょい！んんん、なんか、
顔が熱いぞ。風邪でもひいたか？俺。
ま、馬鹿じゃねーから、ひかねーだろー
けどな。（←どんなけ自信あんだよby作者）

♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
どうでしたか？第2話！
結構会話がメインでした！

〜次回予告〜
「そーいやアーヤなんで集合こなかった？」
「そ、それは…」
ーーーー
「なんだとッ！？」
「なによ！」
『！アーヤ！落ち着きなさい！』
「ご、ごめん○○。」
「は？誰と喋ってんだ？」
た、大変ー！！！
ーそしてー
もう一体の○○とは誰？その才能は？


こーしんは今日の夕方か、明日にするね！
感想もよろしく！


ヤクルト、よろっす！♪（ｖ＾＿＾）ｖ

あ、蓮レスでごめん！
さっきの小説の訂正！
〜in若武〜
はっくしょい！んんん、なんか、
顔が熱いぞ。風邪でもひいたか？俺。
まあ、馬鹿じゃねーから、
ひくだろーけど。
↑↑↑↑↑↑↑↑
ここです！
〈ひかねーだろーけどな。〉
じゃなくて、〈ひくだろーけど〉です！
間違えました！ごめんなさい！

ここで言ったか
忘れちゃったけど
前かいてた小説
約束の花束が書けなくなったから
新しい小説を書くね

それでどの小説がいいか
答えてくれるかな？

1.幼い記憶と暗号文

＜説明＞
小さい頃に出会った男の子が
渡してくれた暗号文

暗号が解けない
アーヤはそれを上杉くんに
相談することに

でもその暗号を渡したのは上杉くんで…

（アーヤ×上杉）

2.消えた記憶に悪魔の手

＜説明＞

突然消えた若武の記憶
原因不明の重症

そんなとき若武の彼女と名乗る
女の子が

アーヤが自分の気持ちに気付き
若武を避けるように

（アーヤ×若武）

3.写真の中の幼い私

＜説明＞

アーヤは上杉に告白され
断れずそのまま付き合うことに

でもアーヤは小さい頃に好きだった
男の子の事がまだ好きで…

（アーヤ×小塚）

かなり長くなっちゃった…
この３つ中から１つ選んでください
お願いします

連続でごめん
上のは玲夢
いま玲夢のタブレット壊れてて
お姉ちゃんのスマホで
やってて名前
変えるの忘れてた

ごめん

めっちゃまようけど、1かなー！
赤留、あたしの小説どだった？
感想ほしいなー！

大丈夫だよ！
しってるから！

あーもう！！！
ほんっとにごめん！
つい蓮レスしちゃう！
本当にごめん！以後、なるべく気をつけます！
あ、>>82は>80にたいしてだよ！

>>81

凄い面白いよ〜
続き速くよみたい！
あと連レスの連が蓮に
なってるよ

黄緑の小説も上手
相変わらず面白いですな！
偽物ってやばくない！？
その前に博物館の人
気付こうよｗ

ハルの小説次が最終回かぁ〜
気になる〜
上杉くんの言葉に
アーヤはどうしたんだろう

みんな小説上手すぎ！
速く読みたいなぁ〜

>>77
面白いー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
(アーヤが魔法を使って興奮中)

>>79
言ってたのはお話しカフェだった気が…(-ω-;)
あと小説は、3がいいな〜(#^^#)
アーヤ×小塚君ってあまりない気がするからね(*´▽｀*)

>>80
大丈夫、謝らないでっΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

>>84
実は、博物館の人が気付かないのには理由があって…(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

部活が忙しくてしばらく来れなくてゴメン
私は、1がいいな〜

>>85

玲夢は結構アーヤ×小塚くん
書いてるよ〜

>>86
大丈夫だよ〜(*^-^*)

>>87
そうだっけ(・・?
玲夢の小説、多いから忘れちゃったｗ(^-^;
↑忘れるなボケェ

なつめ、上手！
赤留（玲夢？）、私は３がいい〜！

最終回っ！！
「古代ローマ暗号は知っている」
１０、くだらない犯行動機 アーヤside
「うん。」
私はあっさり返事をした。
「「「「えぇっ！？」」」」
ー同、おどろきの声を上げる。
「初恋は知っているで思ったけどさ、やっぱ俺達、今の関係がー番だよな」
「うんうん。」（by若武、めずらしく上杉君に賛成した！）
うん、私もそう思うよ。
私達、ずっとこのままだよね。
口ーマ数字が発明された傾から、ずっと決まってた運命なんだと思う。
「なら、俺がアーヤもらってもいいってことだよなっ？」
はい、前言てっ回。
「んのヤロー！」
私達、これからどうなるんだろ？

はい、おしまいです！へンな終わり方ですみませんっ！

連レスすみません！

前言撤回じゃない？

あとアンケートの締め切り
明日の夜までにするね

赤留s、いきなりですが私も投票します。
私は2が良いです！
あと、赤留ってどう読むんですか？
それと、タメ口ＯＫですか？

あかるって読むよ
赤留はお姉ちゃんのだから
別に知らなくてもいいんだけどね

あっ、そーいうことですね！
じゃあえっと‥‥‥なんて読むかわかんない‥‥‥
すみません😣💦⤵れいむさんであってますか？

りむって読むよ〜

後で小説書きまーす(｀･ω･´)ゞ
終わりが見えてきた気が…(´艸｀*)

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

玲夢
私は、３かな〜
星音
おー、楽しみ！
ハル
そうだったよ〜忘れてたwごめんね！

９２ そうそう！「撤」の字とっさに出てこなかったからwww
玲夢って「りむ」なんだ。今までずっと「れいむ」だと思ってた(((殴

>>79
私は2がいいかな。なんか気になる…

>>90
ハル、上手だった〜！
最後の若武の一言w

>>97
星音、ガンバ〜！楽しみ♪Ｏ≧∇≦Ｏ♪

前→>>71

✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉
｢大鏡は知っている｣


黒｢若武美和っ！｣

黒木君が追い付いて、美和さんの肩に手を置く。

美和さんはびっくりしてこっちを振り返った。

美｢なんだ、俺たちのこと嗅ぎまわってるガキ等か。和臣もいるじゃないか。｣

翼｢美和さん、あなたは大鏡を盗んでどこかに隠していますよね？｣

小｢さっき殴られたの痛かったんですよ！傷もできたし。あなたは鏡を盗んだ

　窃盗罪、そして僕に傷をつけた傷害罪ですよ！｣

美和さんは黙った。

若｢∠( ﾟдﾟ)／ｵｼﾞｻﾝ､ﾎﾝﾄｳﾉｺﾄｦｲｯﾃｸﾀﾞｻｲ!｣

上｢早く言いなよ。｣

美｢大鏡は高い値で売れると思ったから盗みました。偽物は協力してもらい

　ました。｣

彩｢誰にですか？｣

美｢それは…｣

✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨🎉

星音すごい！
若武の言葉がなんか面白かったw
協力者誰だろう！

あ、100おめ♪

星音、協力してたのって博物館の人？
「ＫＺ倶楽部１」※ＫＺ倶楽部とはときどきやる会話式短編小説です！

作者「今日は私の１作目「古代ローマ暗号は知っている」について話してください！」
上「オイ、ちょっとこれ、上杉＆アーヤってなってんのに最後別れてんじゃないか！どーゆーことだ？」
作「えっと、それは…ＫＺは今の関係の方がいいかと思って…………」
小「ボクだって仮にもハルの男子の仲で好きなキャラ１位ならもうちょっと登場させてほしい！」
黒「俺、誘拐犯になってるし…」
美「大変、個性的な作品でした」
作「す、すみません…」
若「そんなことより、俺が不満なのは…」
作「不満なのは…？」
ア＆美＆黒＆小＆上「若武が目立ってないっっっっ！」
作「そんなことかいっ！」
美「アーヤは意見ないの？」
ア「うーん、最後別れたのは残念だったけど、それ以外はうまくできてたよ」
作「ありがとう！アーヤマジ神！」
若＆上「フン、おせじだって気付かないんだから…」
作「なんか言ったかな？(^_^)/| ←棒をふり上げている」
若＆上「すみませんでしたっ！」 完

>>103
(* ´艸｀)ｸｽｸｽ
すごく面白い((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ

しょーせつこーしん！

【白魔術は知っている】No.3

☆*:.｡. 疑惑・白状.｡.:*☆

「今日はここまで！」
先生の声がやみ、授業は終わりを告げた。
ふぅー！終わった終わった！
私はカバンに荷物を入れ、教室を飛び出した。
そして、階段を走っておりた。
どうしてこんなに急ぐかって？
それはKZのみんなに見つからないため。
見つかったら、なんで集合にこなかったのか、
追及されちゃたまんないよ！
ズルッ！！
あ、足を滑らしちゃった！わわわ！
パシッ。
私の腕を誰かが掴んでくれた。
私はバランスをとりなおして、
後ろを向いた。お礼を言わないとね！
「大丈夫？アーヤ。」
え、こ、この声ってまさか…
「く、黒木君！」
「ぉーぃ黒木ぃー。アーヤみつけたー？」
こ、この声は若武！
「あぁ、いるよ。」
すると、上からみんなが降りてきた。
「黒木ぃー！なんで手ぇ繋いでんだよ！」
「え？アーヤが階段で転けそうになってた
から、助けてあげたんだよ。」
「やっぱりアーヤってドジだね笑」
た、翼〜！
「ちぃ！俺もこっちを探せばよかった！」
な、何言ってるの？
「おいおい、若武。」
「なんだよ上杉！」
「アーヤ探した目的、忘れてね？」
「ハッ！そだった！」
「はぁー、やっぱり単細胞なんだね笑」
「こ、小塚ー！ま、許す！忘れてしまった
もんは仕方ねぇ。」
「オイオイ、それ自分でいうかよ。」
↑無視by若武
「で、だよ、アーヤ。」
「な、なによ。」
「今日、どして集合こなかった？」
ほらきた。やっぱり。
ま、まあここは素直に、、
「寝てたのよ。」
「はぁ！？なんだよ、それ！
KZより、寝るほうが大事か！？」
「な、なによッ！疲れててしかたなかった
のよ！」
「疲れたらすっぽかすのかよ！
もしこれねぇんだったら、
連絡くらいしろよな！」
「な、なによぉ！」
『アーヤ！落ち着きなさい！』
「ご、ごめん、ジェミニ。」
『おい、アヤ！みんなの前だぞ！？』
「あぁ！レオ、それもっと早くいってよ」
『無理に決まってんだろ！』
「「「「「アーヤ（立花）？
だれと話してんだ？」」」」」
ど、どどど、どーしよ！？
『アーヤ。ここはもう、打ち明けようよ』
ジェミニ、、、
「で、でも、お母さんが、、、」
『俺も打ち明けた方がいいと思うぜ？』
レ、レオ、、、
『なーに悩んでんのよ！仕方ないじゃん』
エルフまで、、、
『てか、あとの三人どうした？』
『レオ！それどころじゃ、ないでしょ！』
「ありがと、みんな。私、KZのみんなに
白状するわ。」
『がんばれ（よ）、アーヤ（アヤ）！』
うん！
私はKZのみんなのほうを向いた。
みんな見事にポカンとしていて、
どこか笑えそうだ。
「ア、アーヤ？どうした？
熱でもあるのか？」
「みんな、、、
今から、これについて説明するね。
決して嘘じゃないよ。
でも、信じ難いことと思う。
信じれないと思うけど、
知りたい人や、聞きたい人は
今から話すことを聞いてほしい。
幼い頃からの私の秘密。
聞く？どうする？」
「「「「「もちろん、
聞く（よ）」」」」」
「私の秘密、それわね、、、

しょーせつ続き！

【白魔術は知っている】No.4

☆*:.｡. 秘密の白状.｡.:*☆

「私の秘密、それはね、、
私が白魔術師ってこと。
白魔術師は自分自身の力が最強だけど、
妖精や天体などの自然の生き物たちと
力をあわせることが多い。
そして、私さっき話していたのは、
妖精のエルフ、天体のジェミニとレオ。
他にも、天体だと、エリーズ、トーラス
、キャンサー、ヴァルゴ、ライブラ、
スコーピオとかとか、、、で、妖精だと
ウンディーネ、サラマンダー、ノーム、
ホビット、ペリ、フェアリー、
リャナンシー、エルフの双子のシルフ。
妖精の中には敵もいて、オーガ、
ゴブリン、ウォーターリーバーなどが
いるの。私が今までこれを隠していた
のは、お母さんが言ってはだめと言った
というのも、あるけど、さっき言ったよ
うに、私たちには敵がいるの。
だから、みんなを巻き込みたくなくて
隠してたの。
もし、重大なことがおきたら、
死ぬことだってあるの。」
「死ぬだって！？」
「そうよ。私だって、幼い頃、気を失った
こともあるし。」
「そんな危険なところに、アーヤが、、？」
「………………………」
長い沈黙がながれた。
その沈黙を破ったのは、
「俺らでアーヤを守ろうぜ！」
若武だった。
「そんな！危険だからやめて！」
「アーヤを守れるだけでも嬉しいよ？僕」
「俺も同意。」
う、上杉君、、、
「もちろん、心の友は守んなきゃ」
「姫をお守りするナイトは私にお任せを」
翼に黒木君！
「俺らで守るぞ！」
《おう！》
「み、、んな、ありがと！」
《//////その笑顔、反則だって！》
みんなで感動に浸っていると、
「シルフ！」
シルフが飛んできた。
『アーヤ大変よ！オーガがアルフヘイムに
侵入したらしいわ！これは決闘になるよ！
急ごう！』
「アーヤ、どういうことだ？」
「後で話すわ。エルフ、移動機をだして！
瞬間移動でいきたいけれど、人数が多いわ
！お願いできる？」
『わかったわ。』
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:**:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
『これに乗って！』
「ありがとエルフ！みんな、乗って！」
《わかった》
ドタドタ…
『出発するよ！30分はかかるかな！』
「わかったわ！よろしく！」
「で、アーヤ、どうなってるんだ？」
「さっき言った、私の敵である、
ウォーターリーバーが、エルフの住む、
アルフヘイムに侵入したの。
ウォーターリーバーは水門などを破壊して
街を、洪水にさせる妖精よ。
このままだも、アルフヘイムが、、、」
「大丈夫だろ！俺らがやっつけてやる！」
「ありがと。コソッ‘そんな簡単にはいかない
相手なんだけどね…’」
みんなを怪我させるわけにはいかないし。
私で食い止めないと！
『アーヤ、到着したよ。』
「ありがと、エルフ。」
さあ、戦闘開始だ！

♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
どうでしたか！？第3話と4話！
ちょっと時間があったので、2話連続でした！


〜次回予告〜
「レオ！ジェミニ！」
『だ、大丈夫さ。それより、アーヤ、
がんばれよ！』
「ええ、わかってますとも！
いざ、勝負よウォーターリーバー！」
『きっきっき！そんな簡単にやられるもん
か！レオとジェミニをお手本にするんだな
！！ま、せいぜい俺の手下を倒してから
俺を倒すとか言うんだな！きっきっき！』
ーそしてー
どうなる？アーヤ！






感想お聞かせ願います！

へぇ😃💡⤴りむって読むんですね➰
じゃあ、りむsタメ口ＯＫですか？
なつめ小説上手❗

ヤクルト、ありがとー！byなつめ
小説の案は、俺と梨奈晴も考えたんだよー！by都明利
まあ、それをうまくまとめてくれたのは、
棗姉ちゃんだけどね！by梨奈晴

>>105−106
白魔術(´艸｀*)
っていうか、すごい面白い(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ごめん！連続？
小説の訂正で！
シルフが飛んできた。
『アーヤ大変よ！オーガがアルフヘイムに侵入したらしいわ！

ここの部分で、オーガじゃなくて、
ウォーターリーバーでした！
ごめんね！

なつめ、上手っ！
明日、小説新作のプ口ローグ書くね！私だけ全然アンケー卜とってない(苦笑)
でも、次の次に作る小説はアンケー卜とろうかな〜

　（；`・ω・）つ

なつめの小説ちょー面白い！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
楽しみにしてるね〜
あと柚音、部活が1日練習が多いので、8月6日まで来れないかもしれない！
だから真っ黒な瞳は知っている書けないの〜！待っててn((待ってる人なんていねーよby若武
ううっ、そうだけど…若武ひどい
まぁ、たまにこれると思うからね〜！じゃ！
まぁいいや！6日になったらこれると思うからね〜！

みんなありがと！
でも、8月4日、5日、6日、7日は
おやすみするね。ごめん！
剣道の練成会とか、用事とかで
これないんだ。。。ごめんね！
できたら8日に【白魔術は知っている】
の続きをかくね！

>>110
リョーカイッ(｀･ω･´)ゞ

>>111
新小説楽しみ〜(*'▽')

>>112-113
そっか…二人とも了解(^^ゞ

アンケート結果

三番の写真の中の幼い私

に決定しました！
1や2にいれてくれた人
ごめんね

明後日に書きます

玲夢、楽しみにしてるよ！
柚音、なつめ、２人ともちゃーんと待ってるよ！…ね？若武（ゴゴゴゴゴ）←怒っている

>>105-106
すっごく面白い！戦い、どうなるんだろう♪( ´▽｀)
楽しみにしてるよ〜( ´ ▽ ` )ノ

よっすー❗
もう100超え❗
すげー

戦うの⁉

お互いにガンバ〜

入っていい？

みんな元気？子犬は元気だよ！

ちゅ

入っていいよ！それでみんな何してるの？

ゆう！
入っていいよ〜
でも「ちゅ」って！？
面白いね
よろしく〜✌
（勝手に」タメ語でごめん）

👫

私はげんきだよ

入っていいよ！それでみんな何してるの？

梅雨８位

うさは寝転びながらパソコンなう！
（後ポテチとええと色々と遊んでいるよ〜W）
規則正しい生活じゃないっすね

クエ

ゆうって本当面白いね＝www

う

クエって魚だよ！

ふふふ！

うっ」

一回終わり！

雑談はほどほどにね
ここKz板だから

あと、うさぎ
連レスはダメだよ〜

>>115
……………………やった―――――――――♪♪Happy (ﾉ^^)乂(^^ )ﾉHappy♪♪

>>116
若武、怒りすぎるとアーヤに嫌われるよっ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

>>118-136
うさぎ、自演＆連レスやめてね(#^^#)

>>139
あ、ほんとだΣ（・□・；）
ID同じだ

>>140
うん、IDかぶりってことも葉っぱではあるみたいだけど、
時間がほぼ一緒でIDが一緒っていうのは…IDかぶりとは考えにくいんだよね…(-ω-;)

iDって場所で決まるのかな？私、夕ブレッ卜と３ＤＳ変えてもiDも名前もー緒なんだけど…（同じ家の中で）
小説新作！（昨日作ったけど全部消えちゃったのでショックで今日になりました、すみません。）
「初恋は知っている 黒木編」※小学生ＫＺの設定なので翼と忍は出てきません。
プ口ローグ（歌っぽくしてみました！）

ねぇ 私のこと 忘れたわけじゃないでしょ？
「ヒーロー」って呼んでくれて うれしかったのに
あの時 私は変われた気がしたのに by○○←オリキャラ

アーヤと「ヒーロー」 どっちか選ばなきゃいけないってわかってるのに 選べない
だってどっちを選んでも 苦しくなる気がして by黒木

ねぇ どっちなのかはっきりしてよ いろんな人にいい顔しちゃって
これってしっとなのかな？ 自分でも自分がわかんない byアーヤ

黒木の過去 ー度聞いたことがあった
決して忘れなかったけど もう俺は関われないから by上杉

意外なところに見つけた 三角関係
アーヤに幸せになってほしって思ってるけど
俺は何をすればいいんだろう？ by若武

みんなが悩んでること 知ってるよ
だけど僕には 何もできない
こんな自分はイヤ もっと強くなりたい by小塚

今度から本文書きまーす！

>>142
すごいすごい〜！
黒木くんの三角関係だ！プロローグ面白いよ！楽しみにしてるね！

なんか、急に小説書く気になった！
あーやが吹奏楽部に入るお話です！
それで聞きたいんだけど、吹奏楽部ってどういう楽器がある?
コルネット、ユーホニューム、アルトホルン以外で。
それと、私自己紹介もっと書いた方がいい?

写真の中の私…
これ以上ないくらいに笑ってる

名前何て言ったっけ？
ダメだ何も思い出せない

周りのみんなは何も教えてくれない

ねぇどこにいるの？
何してるの？
ねぇ会って伝えたいよ


『大好きだよ』って


そしたら君はどんな表情（かお）するのかな？
本当…



早く、会いたいよ…

「写真の中の幼い私」

〜第１章〜今夜8時更新予定

「写真の中の幼い私」

〜第１章〜 恋バナ

「なっ聞かせてくれよ」

「い・や・だ!!」

「じゃあさ名前！名前だけならいいだろ？
もしかして初恋まだだったりした？」

私だって恋してたよ…
今だって恋してる

名前のわからない君に

「ごめん帰るね…」

私の瞳から一粒の暖かい
水滴が流れ落ちた

「あやや」

ポツリと誰かが呟いた
小さい頃、私の初恋の人が
私のことそう呼んでた

この中に初恋の人がいるの？

私はその場から立ち去った
*:ﾟ･:,｡*:..｡o○☆ﾟ*:ﾟ･:,｡*:..｡o○☆ﾟ
次回予告

あれ？
この写真私の写真と同じ
私落としちゃったっけ？

私は鞄のなかを見た

えっ？

次回
「写真の中の幼い私」

〜第２章〜 写真

8月6日午後2時頃更新予定

>>142
IDよく分からない…(-ω-;)

小説気になるー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>144
ワタシスイソウガクブワカリマセーン( ﾟДﾟ)
ビジュツブナノデース(=ﾟωﾟ)ﾉ
↑うざい　　はい、ヤクルトほんとにごめん( TДT)

>>145-146
(≧▽≦)(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

ねぇあのさ連レスがダメって
なんか可笑しくないかな？

　(ノ ゜Д゜)ノ

玲夢、上手！誰の写真なんだろう、次回楽しみ！私、連レスダメだからメモにけっこーいろいろ書いてる。
吹奏楽部はやっぱ卜ランぺッ卜、ト口ンボーン、ホルン（ふつうの）、チューバ、とか？木管楽器はクラリネッ卜、サックス、フルー卜とか？あとしいていえば、指揮者？(笑)小６なので本当はどうかわかんないけど。

>>148
うーん、よく分からないけど、小説の言葉の訂正とか、小説二連続はいいんじゃない(・・?
小説は長く書きすぎると｢投稿量が大きすぎます？｣って出てきて投稿できないし(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ
↑経験者、黄緑星音は語る


こういうのがダメなんじゃない(?_?)←前も書いたような気がするけど…ｗ

｢誰かいますかー？｣
｢だれかー｣
｢お話ししましょー｣
｢誰もいない!?｣

みたいなｗ(;'∀')




>>149
メモって確かに便利だよね〜(*'▽')

連レスじゃなくて
独り言をなくすに
すればいいんじゃないかな？

連レスだめを守っても
雑談は出来ちゃうし…

交互に喋れば連レスじゃないし

あと雑談4小説6だっけ？
それ目指すなら入ってる人全員
小説書くとかにしないと
難しいかもしれない…

>>151
確かに独り言をなくすでいいかもね(#^^#)

雑談4小説6だけど、小説(KZ関連)だから別に小説は書かなくても
大丈夫じゃないかな〜(*'▽')

>>152

Kz関連の話ってあんまりしないからさ
今小説書いてる人少ないし…
リレー小説とかして
みればいいんじゃないかな？

>>153
確かにKZ関連少ないね…(-ω-;)
小説書いてる人も少ないしね…(´ε｀；)
私は小説書いてるから大丈夫だけど…(((ｕдｕ*)

リレー小説いいかもね(*´▽｀*)

玲夢
リレー小説いいね〜！
やるなら、私もやりたいな〜

う〜んじゃあ
やるとしたら玲夢から
始めてもいい？
他にやりたい人がいるなら
いいけど…

ヤクルトがんばって！柚音吹奏楽部だから楽しみ！
楽器は、トランペット、トロンボーン、ホルン、ユーホニアム、チューバ、←金管だいたい
フルート、ピッコロ、クラリネット、バスクラリネット、サックス、バリトンサックス、オーボエ←木管
まだいっぱいあるけどこんな感じかなぁ

>>156
玲夢最初でいいよ(*'▽')
私は何番目でもいいですよー(*´▽｀*)

玲夢
一番でいいんちゃう？
私も星音と同じく何番でも〜

じゃあリレー小説やりたい人は
8月10日までに
いってもらっていいかな？
あとみんなはどんな小説にしたい？

リレーやりたいっ！

前→>>101

☀🌈☀🌈☀🌈☀🌈☀🌈☀🌈☀🌈☀🌈☀🌈☀🌈☀🌈☀🌈☀🌈☀🌈☀🌈☀🌈
｢大鏡は知っている｣


それは？

美｢この美術館の館長です。｣

館長さん!?

ってことは、館長さんが偽物ってことを隠してたのかな…！

若｢ヾ(｡｀Д´｡)ﾉｶﾝﾁｮｳﾕﾙｻﾝ!｣

翼｢確かに許せないね。俺たちのアーヤの家の貴重な鏡を…。｣

ちょっと翼、俺たちのって何!?

私、あなたたちのものじゃないからね！

黒｢それで美和さん、本物はどこにあるんですか？｣

上｢言えよオッサン、それ、俺らが奪い返しに行ってやるから。｣

上杉君かっこいい…。

小｢アーヤが赤くなってる！｣

若｢ヾ(○｀з´)ﾉｳｴｽｷﾞﾖｹｲﾅｺﾄｼﾔｶﾞｯﾃ!｣

あのぉ〜、皆さん、目が怖いですよぉ…。

っていうか！

彩｢美和さん、鏡の本物、どこですか？｣

言葉と共に、悪魔の微笑みプレゼント！

翼がやったら決まるだような〜。

しばらくしたら、美和さんが口を開いた。

美｢本物は、和臣の家です。｣

若武の家っ!?

みんな、ポカーンと口を開けて驚きを隠せない様子。

クスクス、面白いな〜。

っていうか…隠している家に住んでる若武も驚いているってどういうことよっ！

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>>160
私やりたーい(*･ω･)/
小説は…KZを異世界に放り込んじゃう(・・?
↑さらっとひどいことをｗ

柚音も、リレー小説やりたい！うまくないけどね、
ヤクルト、あと楽器付け足しで、ティンパニ、グロッケン、マリンバ、シンバル、サッシン、ドラム、木琴←パーカッションなどなど、もっとたくさんあるけど、柚音のところではこんな感じかなぁ、役に立ったかな？

私もリレーやりたいかな！
でも、１８と１９は居ないや…

今のところリレー小説は玲夢、なつめ、黄緑
柚音、ここでいいかな？
>>162
異世界に放り込む面白そう！

>>164
了解

あのさこうしない？
10日までにじゃなくて9日までにして
決まったメンバーで1人1個
案を出して投票で決めるのは？

もちろんメンバーの中で
案を出さない人がいてもいいし
投票はリレー小説以外の人がしてもいいし

そして11日に投票を終了して
12日からリレー小説スタート
するのはどうかな？

玲夢
いいんじゃない？私はそれでＯＫ！

私もリレーやりたい

待って待って、私もリレーやりたい！！

>>167
いいよ〜

>>168
了解
脳内で勝手にハルいれてたな…

次回予告のところ間違えて
昨日の日付書いちゃったけど
本当は今日です
すみません

>>165
↓異世界に放り込む詳しい案です(^^ゞ

若武達KZメンバーはある日不思議な穴を発見する。
入るとそこは地球とは違う異世界のようだ。
帰ろうとすると、来た穴は消え、帰れない状態に…。
みたいなΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

締め切りは明日の朝までで
明日の夜までに詳しい案を書いてください
玲夢は案出さないことにします

今のところ
玲夢、なつめ、黄緑 、ハル、ちさ
柚音、ここ
になってます

3日以内に回すでいいかな？

よっほー！
オォ！

玲夢
おー蛍だけど私話の内容おもいつかぬ…
星音の提案いいと思うけど

>>171
リレーいつでもいいって言ったけどごめんっ(｡-人-｡)
13日と14日、用事が入ったから、小説書けないかも…Σ(￣ロ￣lll)
一応葉っぱには来れるんだけど…時間がないっ(｀・∀・´)ｷｯﾊﾟﾘ
だからその二日は私リレーできませんっ( TДT)

出来ない日は前日に
もう一度言って
残念だけど飛ばさせてもらうね
思い付かないときは
パスするって言ってね