探偵チームΚΖ−小説見せ合いをしましょ!

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1:ゆもん☆♪◆ws:2016/09/03(土) 15:19 ID:n.w

はい、行方を不明にしていたゆもんが帰ってきました。
リレーごめん
間に合わなくて…
改めて、今日から来れるように頑張ります!
名前−ゆもん♪
年齢−十三歳
何推し?−上杉だよ!
ΚΖは−大好き!
最後に一言−はい、新しく入った方もしっている方も
今日から復活するので、よろしく!

57:なつめ◆Gk:2016/09/11(日) 12:57 ID:MUk

ゆもんすごい!
小説うますぎ!
あたしは砂原がいいな!
あと、あたしもまた小説かくねー!

58:ここ◆mU:2016/09/11(日) 13:07 ID:S.I

なつめ
宜しくね!!小説楽しみ!
ゆもん
小説面白い!頑張ってね

59:ゆもん♪◆ws:2016/09/11(日) 13:10 ID:y7g

わかった!
若武1
砂原1

アーヤの人格をツンデレにしてみた(見る人は怒らないでね)
アーヤ!
「なに?」
可愛いね!
「べ、別に可愛くなんか…」
照れない照れない!
「て、照れてなんかないよ!」

はい、ふざけてスミマセン

60:ゆもん♪◆ws:2016/09/11(日) 13:10 ID:y7g

皆、ありがとう!
小説頑張るね!

61:コアラ◆ak:2016/09/11(日) 20:33 ID:C4E

>>55
面白い!
・・・っていつもは言うんだけど、
最近思ったんだよね
シリアス系(?)書いてるのに
面白いっていっても良いのかなって

変な話してごめんね
続き待ってるよ!
>>56
わ、兄弟(姉妹)多いね〜
いいなー!
(名前って本名じゃ、無いよね?)
>>59
おっフ…!(^ρ^)
可愛い////萌えタヒぬ…

62:ゆもん♪◆ws:2016/09/11(日) 21:17 ID:zCU

上げる!
しょーかん!

63:ここ◆mU:2016/09/11(日) 21:33 ID:S.I

しょーかんてwwゆもんありがと!

64:コアラ◆ak:2016/09/11(日) 21:40 ID:C4E

しょーかんww

65:ゆもん♪◆ws:2016/09/11(日) 21:41 ID:Yz2

ww

66:ゆもん♪◆ws:2016/09/12(月) 12:42 ID:oDM

>>61
面白いって思った方が
私は作者として嬉しいですよ!
ア「私もだよ!」

67:コアラ◆ak:2016/09/12(月) 16:53 ID:C4E

そっか、よかった!

68:ゆもん♪◆ws:2016/09/12(月) 23:12 ID:W0Q

Part6 それぞれの思い
若武side
アーヤは宝石屋が何とかかんとかっていっていた。
どうしたんだ?犯罪?
アーヤはそんな卑怯なことはしない。
「…け。若武!」
「っ!?な、何だよ」
「何だよじゃねぇ〜よ」
「上杉がアーヤのこと話すからスタバ行くよって
言ってるのに返事が無いからさ」
「お前、リーダーだろ?」
「こんなリーダーで大丈夫かよ」
「だったら俺がリーダーに…」
「美門、お前にはリーダーは譲らん」
「いつまでも、ゴタゴタ言ってると
置いていくよ?」
「おい、待てよ」
…スタバ到着
「さて、上杉」
「洗いざらいはいてもらうよ」
「…刑事っぽく言うのはやめろ、美門、若武」
「で、今のアーヤの状況は?」
少し間を開けて上杉が話す。
「…立花は、心の宝石屋っていう奴に夢で会って
こう、言われたんだ。
『誰かに目をつけられてしまうので気をつけろ』って」
「つまり、心の宝石屋はアーヤが
『誰かに狙われることを知っていた』んだよね」
あ、そっか。
だからって何で心の宝石屋ってアーヤが
狙われることを知っていたんだ?
「情報を漏らしたのか?
それとも、命令を下した主犯なのか。
どちらかだな」
「皆でアーヤを守るんだ」
「当たり前でしょ?」
「任せとけ」
「じゃあ、学校は美門、七鬼。
塾は皆だな」
まだ、俺達は知らない。
ここから、予想外の奴が来ることを。

69:コアラ◆ak:2016/09/12(月) 23:23 ID:C4E

>>68うわあああ、キャラ崩壊してない!!
尊敬します
続き待ってるよ!

70:ゆもん♪◆ws:2016/09/12(月) 23:27 ID:ZKU

ありがとう!

71:ゆもん♪◆ws:2016/09/12(月) 23:31 ID:BjA

私の物語って終わりにくくなってるんだよね…
そこが弱点。
二次創作の私のスレの物語って
全部終わり辛くなってるんだよね…
頭の中では終わってるのに
新しいアイデアが湧いて入れてるからさ…

72:コアラ◆ak:2016/09/13(火) 00:08 ID:C4E

>>71今度からは、エンドから考えてみたら?
そうすればちゃんと終わりはハッキリしてるんだから
途中どんなに曲げても大丈夫じゃん?

73:ゆもん♪◆ws:2016/09/13(火) 00:14 ID:YKc

>>72
なるほど!
ありがとう!

74:コアラ◆ak:2016/09/13(火) 00:23 ID:C4E

>>9写すことは出来ないよ

75:コアラ◆ak:2016/09/13(火) 00:25 ID:C4E

>>74間違えた、ごめん

76:ゆもん♪◆ws:2016/09/13(火) 00:28 ID:4PY

大丈夫だよ!

77:なつめ◆Gk:2016/09/13(火) 16:15 ID:MUk

小説スタート!
*********
【絆は知っている】No. 1
~異変~

「よし!今日はここまでだ!
各自アプリの案を考えて来るように!」
若武が言った。
うーん。どんなのがいいかなー?
ドクン
え?今、何かおきた?
ドクン
ぅ!
ドクン
な…に、これ…
ドクン
「ぅ、ぁ、、」
ドクン
私は痛みに耐えきれずしゃがみこんだ。
ドクン
「アーヤ!?どうした?」
ドクン
「具合でも悪いの?」
ドクン
痛い。胸の辺りが。鼻の奥がツンとする。
ポタ…
床に落ちたのは
「アーヤ!血‼‼」
ドクン
え、血?
ドクン
あ、もう、ダメ………
私は倒れた。
上杉君が私の手首に手をおく。
顔が真っ青になってる。
私、どうしたんだろ。
「!!!!救急車呼べ!!!」
その声を聞くと何故だかフッと意識が途切れた。

上杉side
「ぅ、ぁ、」
俺の足元で声が上がった。
立花がしゃがんでいる。
どうしたんだ?
すると、ついに倒れこんだ。
俺は急いで立花の脈をはかった。
な、、んだ、これ。
めちゃくちゃはぇぇ。
ってそんなんじゃねぇ!
「救急車呼べ!!」
俺が叫んだのとほぼ同時に立花が目を伏せた。
「オイ!立花!オイっ!」俺がいくら叫んでも、
あの優しい声は聞こえない。

若武side
上杉が叫ぶと同時にアーヤは目をとじた。
上杉が、アーヤに呼びかける。
しかし、反応がない。
アーヤ?いったいどうした?
何が、おこったんだよ!?
ふざけんな!死んだりするんじゃねえぞ!
救急車が到着した。
小塚と上杉が何かと説明している。
俺は、何を、したらいいんだ?
くそっ!こんなのリーダーじゃねえよな!
アーヤまってろ!
「小塚はアーヤと一緒に乗れ!
俺らは後をチャリで追うから!」
頼むから、またあの笑顔を見せてくれよ。

美門side
アーヤ、どうしたんだ!?
学校でも、さっきも、あんなに
元気だったのに。
何がアーヤの身におきた?
神様、お願いです。
俺の心の友、そして、KZのお姫様を、
助けて下さい!
俺は急いでチャリをこいだ。

78:ゆもん♪◆ws:2016/09/13(火) 16:20 ID:ZXw

え!?
あ、アーヤ!
しっ、しっかりして!!
そしてなつめ、小説楽しみ!
コレからも頑張って!

79:なつめ◆Gk:2016/09/13(火) 16:46 ID:MUk

続きいきまーす!
*********
【絆は知っている】No.2
~よかった~

黒木side
病院に着いた。
しかしアーヤはまだ目覚めない。
ICUにはいった。
俺らは待合室へ向かった。
誰も、一言も話さない。
それほどアーヤは大切な存在だった。
死ぬなんてありえない。
きっと、戻ってきてくれるさ。
「立花彩さんの友達の方ですか?」
看護師さんが近づく。
「はい。」
「病室に入られたので、面会大丈夫です。
部屋は502です。」
若武、七鬼、美門がすっとんでいった。
「しかし、、まだ、目が覚めておられません。それと、保護者様は、まだ、、、?」
「ここです。」
アーヤのお母さんの声が後ろの方で聞こえた。
「お話がありますので、こちらへ。」
そう言われて、奥へいった。
俺もアーヤの病室に向かった。
アーヤの周りには痛々しいほど管やら
何やらがついていた。
みんな固まっている。
アーヤ、目覚めてくれ!

上杉side
俺は気になって立花の母さんのあとをつけた。
そして、話を盗み聞きした。
悪いとは思っていたが、気になって仕方なかった。
「〜〜〜です。」
くそ、医師の声が聞こえねぇ!
「がん!?!?」
立花の母さんの驚く声が聞こえた。
え、がん?
立花は、がん、なのか?
「………はい。お願いします。」
「それでは明後日で。」
「はい。わかりました。」
くっそ!何をするんだ?
聞けなかった!
でも、がん、、、。
日本人の死因No. 1のウイルスだ。
俺はフラフラとしながら立花の病室へ戻った。
「上杉!!どこ行ってたんだよ!?」
「………がん。」
「へ?!」
「がんなんだっ!立花はがんなんだよ!」
訪れる沈黙。
「アーヤが、がん、、、」
信じれないと言う顔がそろう。
「俺だって!俺だって信じたくなかった!」
みんなが呆然としていたら、
立花の母さんが部屋にはいってきた。
「みんな、ごめんなさいね、迷惑かけて。」
「っ!ぜん!ぜん!です。………」
若武は答えたものの、どう質問しようか
迷っている。
「あの、彩さんは、どうなんですか?」
黒木が聞いた。
「あぁ。がんらしいわ。」
みんながうつむく。
「でもね!良性なのよ!だから明後日、
手術するのよ。心配しないで!」
顔があがる。
「「「よかったぁー!!!!!」」」
みんなの顔に安堵がもれる。
まじ、よかった。
俺は立花に近づき、髪の毛をすくう。
よかったよ、、、
そのとき、立花の目が開いた。
「う、うえ、すぎ、く、ん?」
!!!!
「そうだ!上杉和典だ!
おいっ!ナースコールおせ!」
医師と看護師がはいってきた。
いろいろと確認し、出て行った。
1人の看護師が、
「大丈夫ですよ。落ち着いています。」
と言って出て行った。
よかった。ほんとに、よかった。
みんなの目が潤む。
目覚めて一番に俺の名前を呼んでくれて、
ありがとな。。。。

アーヤside
重い瞼をあげた。
すると上杉くんの顔。
よかった。死んでなかった。
みんなを傷つけずに済んだんだ!
よかった。神様、ありがとうございます!
そして、上杉くん。
そんな、泣きそうな顔、しないで。
君が好きだから。
君が、泣くと、私も泣いちゃうよ。
生きていて、よかった。
上杉くんにまた会えてよかった。
みんな、笑って!
私も、笑うよ。


次回予告〜
アーヤの手術日ついに到来!
がんばれ!アーヤ!


*********
みんな、感想よろしく!!

80:なつめ◆Gk:2016/09/13(火) 16:46 ID:MUk

ゆもんありがと!

81:アリス◆w6:2016/09/13(火) 16:53 ID:h7U

入ってもいいですか?
中2です!
よろしくです!タメOKです!

82:ゆもん♪◆ws:2016/09/13(火) 17:51 ID:kBA

アリス
どうぞはいってください!
早速タメをつかいます!
私もタメOKだよ!

83:ゆもん♪◆ws:2016/09/13(火) 17:57 ID:m/g

>>79
おー!
アトバイズ
、が多いね!
うーんと、この、が3つ異常になったら
…の点に変えた方が良いかも!

84:ゆもん♪◆ws:2016/09/13(火) 18:03 ID:G6k

異常じゃなくて以上だよ!

85:アリス◆w6:2016/09/13(火) 19:42 ID:h7U

ゆもん≫ありがと!私も早速タメで!

86:アリス◆w6:2016/09/13(火) 19:46 ID:h7U

これってうちとかも小説かいていいん?

87:コアラ◆ak:2016/09/13(火) 20:17 ID:C4E

いいんじゃない?

小説、アーヤどうなっちゃうの!?
手術成功するの!?
続きが気になる!!

88:ゆもん♪◆ws:2016/09/13(火) 20:22 ID:z3I

>>86
いいよ!
だって自分の小説を見せるスレみたいなものだからね

89:ゆもん♪◆ws 小説更新!:2016/09/13(火) 20:38 ID:IsU

Part7 久しぶりの再会
「はぁ」
皆と別れて、帰り道。
「…少し、公園に寄ってから帰ろうかな」
と、私は公園のベンチに座る。
「私って何でこんなに子供なんだろう」
いつも、ワガママを言って皆に迷惑かけてる。
今日だってそう。
「ほんとに自分が嫌になる」
「…あんまり、自分を嫌うなよ」
「私は…ってえ?」
「だーれだ」
この声は…
「…砂原…」
「正か…」
私はすぐさま振り向く。
「…おかえりなさい、砂原」
だって、帰ってきたんだもん。
それくらい言わなきゃ。
砂原は驚いた顔をして
「……ただいま」
と、言ってくれた。

90:ゆもん♪◆ws 小説更新!:2016/09/13(火) 20:41 ID:a8E

あ、途中で切れた…
けど、まぁいっか

91:コアラ◆ak:2016/09/13(火) 21:14 ID:C4E

>>89砂原だぁーー!!
続きがぁぁあぁーーー!!
きーにーなーるーーーーーーー!!

92:ゆもん♪◆ws:2016/09/13(火) 21:24 ID:IF2

よし、最終アンケート!
砂原か若武
どっちのhappyendにする?
投票は一人1000票まで!

93:ゆもん♪◆ws:2016/09/13(火) 21:24 ID:IF2

よーい、はじめ!

94:コアラ◆ak:2016/09/13(火) 21:37 ID:C4E

若武に1000票で!

95:ゆもん♪◆ws:2016/09/13(火) 21:42 ID:u1k

おーい、若武ーー!
1000票入ったぞーーーー!!!
わ「俺が一番乗りだーーー!」
子供かお前は!
w

96:ゆもん♪◆ws:2016/09/13(火) 21:48 ID:3Lk

突然だけどトリップ変えるかも…
(関係ない話でごめん。
一応話しておこうと思ってさ)

97: ここ◆mU:2016/09/13(火) 21:52 ID:S.I

あれ?何のはなし?若武に1000票!?じゃあ空気てきに小塚君に10000票で!w((え?はなしが違うって?
すまん…

ゆもん
了解!大丈夫Vだよww

98: ここ◆mU:2016/09/13(火) 21:56 ID:S.I

あ。すまん…砂原に100票で宜しくお願いします!小塚君は推しだ…すまん

99:ゆもん♪◆ws:2016/09/13(火) 22:05 ID:Vds

砂原ー!
100票だって!
す「若武に負けるとか…」
大丈夫でしょ!

100:ゆもん♪◆ws 100!:2016/09/13(火) 22:05 ID:sWA

100おめー!

101: ここ◆mU:2016/09/13(火) 22:07 ID:S.I

100おめ♪
ごめんね。砂原…0のつけ忘れしたww

102:コアラ◆ak:2016/09/13(火) 22:07 ID:C4E

>>100おめでとー!

103:コアラ◆ak:2016/09/13(火) 22:08 ID:C4E

>>101 >>98で喜んだ私が馬鹿だったw

104: ここ◆mU:2016/09/13(火) 22:11 ID:S.I

>>103 
喜んだんかよww流石に連レスしまくるのは…と思って誰か来るのを待ったのw

105:コアラ◆ak:2016/09/13(火) 22:15 ID:C4E

>>104そうだったんかw

106:ゆもん♪◆XU:2016/09/13(火) 22:18 ID:mOY

トリップかえたー!
砂原ー!よかったね!
1000票だったって!
す「それきいて俺の悔しさなんて消え去ったよ」
わ「どういう意味だ!」
す「若武に負けるとか絶対にあり得ない!って言う
悔しさは正論だったってこと」
わ「なんだとぉ!」
ww

107: ここ◆mU:2016/09/13(火) 22:19 ID:S.I

>>105 
そうなんやwwさすがに0がなかったんには気付かんかったわww

108: ここ◆mU:2016/09/13(火) 22:19 ID:S.I

>>106 
何か和むwww

109:コアラ(佐藤陽樹)◆ak 名前は気にするな(威圧):2016/09/13(火) 22:24 ID:C4E

砂原は二番目に好きさ☆

110:ゆもん♪◆XU:2016/09/13(火) 22:32 ID:772

アーヤがΚΖメンバーに床ドンされたら…
小塚編
「アーヤ!危ないよ!
そこは滑りやすい…」
「キャッ!?」
「アーヤ!」
ドタッ。
倒れる音、そして…
「アーヤ…大丈夫?」
庇ってはくれたんだけど…
「…顔が近い」
「あ!ご、ごめん!」
そう言うと小塚君は慌てて離れた。
そして、しばらく私達は照れていてあんまり話せなかった。

111:ゆもん♪◆XU:2016/09/13(火) 22:39 ID:.RU

若武編
「アーヤ!
危ない、当たる!」
「え?…」
ドサッと音がしたときはもう遅し
「アーヤ!怪我はないか?
ごめんな」
「いいよ…!」
び、びっくりした…。
こんなに顔が近い…
「アーヤってやっぱり可愛いよな」
「っ!!!」
この状態で言われたら恥ずかしいんだけど…
「あの、若武…そろそろどいて」
すると、ニヤッと若武が
「もう少しこのままの状態じゃ駄目か?」
なんていった。

112:コアラ◆ak:2016/09/13(火) 22:42 ID:C4E

>>110-111うわーー!!べt(萌える

113:ゆもん♪◆XU:2016/09/13(火) 22:48 ID:m/I

黒木編
「アーヤ、そこは危ない!」
「え?」
気がついた頃には遅かった。
「アーヤ、そこには穴があるから危なかったのに…」
「…ご、ごめん」
め、目線合わせづらい…。
「アーヤ?話聞いてる?」
「き、きいてるよ!」
「…何で目を合わせてくれないの?」
「…こ、この距離だと。は、恥ずかしいから」
「俺にどうして欲しいですか、姫?」
「どいて欲しい」
「さみしいこといいますね」
なんていいながら退いてくれた。
はぁ〜、恥ずかしかった

114:ゆもん♪◆XU:2016/09/13(火) 22:57 ID:yvs

美門編
「あっ!?」
「アーヤ!」
つまずいて、翼の方に身体が…
ドサッ。
「ご、ごめん翼…」
「アーヤってこんなに積極的だったのか…」
「違う!」
「アーヤ、無事?」
そ、そういえば…
「私は大丈夫!そろそろ離れるね…」
「駄目」
グイッと引っ張られて逆の状態!?
「今度は俺の番だね」
なんて、ニヤッと言った。

115:コアラ(佐藤陽樹)◆ak:2016/09/14(水) 01:43 ID:C4E

うへへh((蹴
出来れば七鬼の分もw

116:なつめ◆Gk:2016/09/14(水) 07:00 ID:MUk

めっちゃおもろい!!!

117:ゆもん♪◆XU:2016/09/14(水) 12:31 ID:rE.

>>115
が、頑張る!

118:コアラ◆ak:2016/09/14(水) 21:50 ID:C4E

>>117無理して書かなくてもいいからね!

119:ゆもん♪◆XU:2016/09/14(水) 22:19 ID:n8U

OK!
なんか本が見つからない…

120:ゆもん♪◆XU:2016/09/18(日) 23:32 ID:QQE

はい!
やっと、本が見つかった!ので、七鬼編かくね!
七鬼編
「立花!危ない!」
「え?」
出っ張った石に躓き、忍まで巻き込んじゃった。
「ごめん、大丈夫?」
「お前は怪我ない!?大丈夫か?」
心配させちゃったみたい。
「だいじょっうぶ…」
手が痛い。
「全然大丈夫じゃない。
手、怪我してるだろ」
「これくらい平気っ…」
「…手を、かせよ」
「ひゃっ!」
舐められてる!?
「中に砂が入っているから…動くな…」
「う…ん」
私は、忍が手を離すまで顔を赤くしながら
じっと待っていた。

121:コアラ◆ak:2016/09/19(月) 01:01 ID:C4E

>>120ゆもん、書いてくれてありがとう!

砂原よ、遅れたがHappy Birthday♪

122:なつめ◆Gk:2016/09/19(月) 06:29 ID:MUk

>>121
そうだったね!
パーペキわっけてた!
砂原ごめん!

123:コアラ◆ak:2016/09/19(月) 11:57 ID:C4E

>>122誰も書いてなくって焦ったよ

124:コアラ◆ak:2016/09/20(火) 22:21 ID:C4E

宣伝ターイム!
寝室をたてたよ♪→https://ha10.net/yy/1474376502.html
ここの板にいる人は全員歓迎!

125:ゆもん♪◆XU:2016/09/24(土) 15:24 ID:0rM

>>124
わかった!入るよ!

126:コアラ◆ak:2016/09/24(土) 17:27 ID:C4E

ありがとう!!
あとあの大人数の専スレ、新スレできたよ!
ゆもんも入ってたよね?

127:ゆもん♪◆XU:2016/09/24(土) 17:45 ID:Cg2

入っていた…気がする…
というか前前回ので入っていた気がする…

128:コアラ◆ak:2016/09/24(土) 17:57 ID:C4E

てか入ってたよ!

129:ゆもん♪◆XU:2016/09/26(月) 19:15 ID:3QE

>>128
まじか…

130:コアラ◆ak:2016/09/26(月) 19:21 ID:C4E

>>129yes☆

131:なつめ◆Gk:2016/09/27(火) 18:46 ID:MUk

やっほー!
これからテスト期間やもんで、
これると思いまーす!
「テスト勉強しろ!」byKZ
テヘペロ😜笑笑

132:コアラ◆ak:2016/09/27(火) 19:57 ID:C4E

>>131ん?ww
テスト期間だから来れる?w
まっまあ、テスト頑張れ!!

133:なつめ◆Gk:2016/09/27(火) 22:28 ID:MUk

テスト期間やから、
学校はよ終わるん!
やもんでこれるっちゅうことだよ!笑笑

134:コアラ◆ak:2016/09/27(火) 23:34 ID:C4E

>>133
あ、そういうことね!
それだったら私も来てた←
でもテスト気を抜かずにね...

135:ゆもん♪◆cM:2016/10/26(水) 19:13 ID:LiE

お久しぶりの人もいると思うけど
ゆもんだよ。
吹奏楽で忙しかったから
あんまりこれなかったんだ···。
と、言うことで1000まで
小説を書く(時間があったらですけどね!)

136:ヒナ:2016/11/09(水) 20:52 ID:KQg

入ってもいいですか?ヒナです。

137:ゆもん♪◆XU:2016/11/12(土) 20:34 ID:nW2

>>136
どうぞー!
携帯隠されて大変だった…。
おひさー。
と、いうことで小説書くー。

138:コアラ◆ak:2016/11/12(土) 20:39 ID:C4E

>>135-137
ゆもん、お久!!
てか吹部だったの!?

>>136
よろしく!

139:ゆもん♪◆XU:2016/11/12(土) 20:41 ID:BAs

>>138
おー、パーカスだぜ!

140:コアラ◆ak:2016/11/12(土) 22:16 ID:C4E

私はホルンだぜ!

141:ヒナ:2016/11/13(日) 19:46 ID:KQg

ありがとうございます。

142:アミ:2016/11/19(土) 12:20 ID:Cww

はじめましてっ!
あの、入ってもいいですか?

143:コアラ◆Vak:2016/11/20(日) 15:28 ID:C4E

いいと思うよ〜

144:ゆもん♪◆XU:2016/12/02(金) 17:29 ID:QOw

おひさー。
テストが無ければ来れたんだけど…。
と、いうことで再開します!
>>142
良いですよ!

一向に続かないリレーを新しくしたいんだけど
反対の人いる?
私は新しくした方が良いと思う。
理由は、この小説をどうやって進めていったら
良いのかと、あらすじがちょっと分かりにくいから。
続けられるのなら、
別に続けてもかまわない。
以上!

145:コアラ◆oanJP3ZKhHVak:2016/12/02(金) 18:59 ID:C4E

>>144
おっひさ〜!
再開!v( ̄Д ̄)v イエイ☆

うん、私もリレー新しくしていいと思うよ

146:ゆもん♪◆XU:2016/12/03(土) 14:27 ID:uLE

>>45
お、コアラ!おひさー。

新しくしても良いよね!
まず一、○○系にするのか
(恋愛、ヒステリー&ミステリー、ファンタジー…)
その二、タイトル
その三、オリキャラを入れるか
その四、恋愛だったら誰とくっつけたり
くっつけられているのか
この四つに絞られるよ!

147:アミ:2016/12/04(日) 15:05 ID:afo

143,144≫

ありがとうございます!
プロフ書かなくちゃ♪

名前 アミ(偽名)♀
年齢 12歳(小6)
推し 上杉君

です☆
タメOkですかね…?

148:香苗:2016/12/04(日) 22:08 ID:czM

入っていいですか?

149:香苗:2016/12/04(日) 22:29 ID:czM

個人小説
私、立花彩です
高校一年生になる予定です
私立小野学園高等学校に受かり制服など学校の道具を取りにきています
彩ママ「彩〜まずは教科書よ。次は制服とコートとかバッグニットなどね。」
私は教科書を取りに行った
思っていた通り重い
彩ママ「次は制服よ」
私は仕上がった制服を取りに行った
とても可愛いんだ(๑˃̵ᴗ˂̵)ここの制服!共学なんだけど女子校みたいな
それにしてもなんか私を見ているような
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
周りside
女1「あの子超美人じゃない?」
女2「うん、すゴイ美人」
男1「俺一目惚れ!」
男2「俺もタイプ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彩ママ「後、体操着よ」
私は仕上がった体操着を先生から貰った
彩ママ「後、小道具!」
私は小道具コーナーのところに行って貰った
彩ママ「まあそんなとこかしらね」
〜家〜
私は制服をハンガーにかけて置いた
バックの中には教科書を詰めた
コートと夏服はママに行ってしまって貰った

150:香苗:2016/12/05(月) 14:40 ID:czM

名前 立花彩
年齢 15歳 高校一年生
綺麗:可愛い Max
外見
ヘソのところまで髪がある
ショコラブラウン色
サラサラ
前髪はいつも斜め前髪にしている
内側にクルンとなっている
色白
スタイル抜群
学校 小野学園 ←実際にあるから制服もそこと同じにした
偏差値 80
性格 優しい、友達思い、怒ると怖い
頭 中3の時にものすごい成績が上がリ今では全国テスト一位

151:香苗:2016/12/05(月) 14:54 ID:czM

小野学園と検索してみてください
制服もそこと同じ制服を着ているという設定です。それと一人っ子
後、そこは女子校なんだけど小説を共学で書いてしまいました
ごめんなさいm(_ _)m

152:香苗:2016/12/05(月) 17:40 ID:czM

個人小説
彩ママ「彩〜今日から学校よ」
私はビックリしておきた
時間を見るとまだ電車が出発するまで30分あった
よし!新しい制服だ
私は小野学園の制服を着た
そして洗面所にいって髪をとかして三つ編みをして前髪を斜めにした
小野学園は三つ編みじゃないとダメらしい←髪が短い子を抜いて
理由はお嬢様学校で偏差値が日本一だから身だしなみには気をつけないといけないらしい
私はご飯を食べて電車に乗った
彩「ひと段落ね」
電車の中に一際目立つ男の子が5人いた
みんなだ!でも声はかけられない
もう私だときずいてはいけない
ていうかなんか私も目立っていない?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
kzside
若「なんか美人じゃない?あの小野学園の制服着てる子!」
黒「なんかアーヤににているような」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私はきずかれたと思って後ろを向いた
そうすると黒木くんと目があった
ポーカーフェイス、ポーカーフェイス
心の中で唱えた
駅「間も無く〜○○〜○○〜」
私は少しホッとした
ドアが開いた瞬間私は小走りで学校に向かった
彩「よかった」
?「何がよかったの?」
私はビックリした
彩「えっと貴方は?」
?「あっごめんなさい。私の名前は神埼 綾羽」
彩「私の名前は「大丈夫知ってる。立花彩でしょ?」
彩「なんで知ってるんですか?」
神「美人で頭も良くてって友達が噂してたんだ〜後友達にならない?」
私はとても嬉しかった
彩「喜んで」
精一杯微笑んだ

153:ゆもん♪◆XU:2016/12/05(月) 18:35 ID:PB2

>>147
呼びタメOKだよ!
>>148
どうぞー。

そういえば、今気付いたんだけど
リレーしてるのここの板じゃなかったw。
と、いうことで>>144の下のやつ気にしないで!

154:コアラ◆ak:2016/12/06(火) 00:21 ID:C4E

>>146
う〜ん、私が考えた案書くね〜

1.トリップ系
2.保留
3.いらん(・ー・)
4.保留

こんな感じw

>>147
此方でも呼びタメOKだよ♪

>>148
いいよ!よろしく♪
呼びタメOKだよ

けど、このスレではあんまり連レスについて厳しくないけど、
新人さんが許可を得ていない状態で3レス以上の書き込みをしたり小説を書いたりするのは、
余り良い行いとはいえないよ。
これからは気を付けてね!

>>153
そうだったんだw
まあ、改めてリレー小説を始めるってことでw

155:ゆもん♪◆XU:2016/12/09(金) 17:35 ID:sgk

>>154
リレー改めて始めよっか!
うーん、トリップ系かぁー。
それって、時代を超えていくような
感じのもの?

156:ヒナ:2017/01/07(土) 14:43 ID:rcU

お久しぶりです。
あまり来れませんでした。
改めて、明けましておめでとうです!
今年もよろしくお願いします!
リレー参加してもいいですか?


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