あたしの初スレ!
♪ルール♪
荒らし・喧嘩・仲間外れはダメです。
荒らしは、無視します。
雑談も、程々ならOKです。
入る時には、許可を取ってください。
簡単な自己紹介もしてね。
♪入れる条件♪
KZが大好きな人は、大歓迎っ!
ただし、女の子だけです。
♪小説について♪
胸キュンKZ小説を書いてほしいです。
リレー小説もやれたらいいな、と思っています。
では、よろしくお願いします!
あたしも自己紹介しとくね!
名前…音羽(♥︎otoha♥︎)
学年・年齢…中2生・14歳
推しキャラ…アーヤ・上杉君
特技…ピアノ・ハープ・ヴァイオリン
まあ、今のところはこれでいいよね。
あたしは、『魔法の鏡は知っている❤︎part2❤︎』を書いてるけど、此処ではちがう小説、書こっかなー、って考えてます!
4:ゆもん♪◆ws:2016/09/12(月) 12:36 ID:pQ.交流板に移動した方が良いと思う…
5:音羽◆Bc:2016/09/12(月) 16:33 ID:tD6 ?????
ゆもん、どういうこと?
音羽
だって、専スレじゃん?
ごめん、全然分かんない…。
8:コアラ◆ak:2016/09/13(火) 00:06 ID:C4E ゆもんの言いたいことはね、
基本専スレは交流・仲良し板にたてるもの
だから交流に写した方がいいって言ったんだと思うよ
そう、なの?
ほんとに分かんないことだらけ…。
交流に写すって、どうやればいいの?
>>8
うん、完全思ってることがかかれてる。
専スレはΚΖに関係ない雑談も入るでしょう?
そうすると、また怒られてしまうから
交流板に移動して欲しかったって言いたかったの
>>9
やっぱり運営さんだなぁ。
>>74ごめん、書く場所間違えた
13:ゆもん♪◆ws:2016/09/13(火) 00:24 ID:54k大丈夫だよ
14:コアラ◆ak:2016/09/13(火) 00:25 ID:C4E >>12間違えた!!
なんなのさっきから!!
そういうことは私もあるから
安心して!
ア「安心しちゃ駄目でしょ」
ゆもんはアーヤ好きだね〜
17:ゆもん♪◆ws:2016/09/13(火) 01:38 ID:40oアーヤは天使だよ!
18:音羽◆Bc:2016/09/13(火) 16:31 ID:tD6 あたしも、アーヤ大好きっ!
「俺らは?」by若武
あらま、若武。
んー、そーねぇ。まあ、好きだよ。
「まあって、何だよ、まあって!」by若武
あーあ、うるさい。
あたしねぇ、うるさい人、大っ嫌いなの。
だから…
「はあ?…し、静かにします。」by若武
よろしい。でもね、若武。
残念ながら、あたしは上杉君が好きなんだ。
「……!!」by若武←絶句
ごめんねぇ。くすっ
「な…な、何でだっ!?」by若武
ごめんねー。ま、しよーがないと思ってー。
「……俺、ショックだ…。」by若武
「まあまあ。」byアーヤ
あ!アーヤっ!!
「アーヤ、俺のこと、慰めて。」by若武
あ!甘えるなっ!!
「ん、若武。しょうがないよね。私は音羽と、同意見。」by若武
ありがとっ、アーヤっ!
とまあ、こんな感じでしょうか。
アーヤは、大大大好きっ!!!
アーヤ&上杉君
.∧_∧ ∧_∧
(*・ω・ヾ⌒∨⌒ヽ・ω・*)
( ⊃( 大好き )⊂ )
(__⊃\_ _/⊂__)
┳┻|
┻┳|チラッ
┳┻|_∧ .。oO(この時間なら
┻┳|д¤̴̶̷̤̀) 誰もいないよね?
┳┻|⊂ノ
┻┳|J
音羽!えと入っていいのかなぁ?
22:音羽◆Bc:2016/09/15(木) 06:53 ID:tD6 いいよー!
ここが来てくれて、すごく嬉しいっ!
ありがと!宜しくね♪
24:音羽◆Bc:2016/09/15(木) 16:47 ID:tD6 やっほー!
さあ、小説どうしよっかな〜。
あのさぁ、皆?
自分をオリキャラとして入れる、
リレー小説、書かない??
やっほー!
さあ、小説どうしよっかな〜。
あのさぁ、皆?
自分をオリキャラとして入れる、
リレー小説、書かない??
ごめんっ!
同じの、2回書いた…………。
やっほー!
あのね、小説考えたから、読んでね!!
『金色の孔雀の約束』
1.新しい仲間
~アーヤside~
はあぁぁぁ。
なんか、今日は運悪いなぁ。
まず、その1。朝から、ずうっと雨が降っていること。ジメジメしてて、憂鬱になる。
その2。なんと、前髪が、思ったより長くなっていて、ピンで留めなきゃ、どうしようもなくなっていたこと。
その3。電車がすごくすごく、混んでいて、乗り遅れたのぉ…。早めに、家を出ていたから、何とか学校には間に合ったけれど、
ほんとに、パニックに陥った…。あーあ、嫌になっちゃうなぁ。
〈学校で〉
ふうぅ。良かった、遅刻しなかった…。
ガラッ
「皆、おはよう!」
薫先生がいつものように、教室に入ってきた。
「今日は、良いことがあるんだ!」
え?
良いこと、って何?
「入って。」
あ、もしかして…。
「うれい ひめさん。新しい仲間だ。」
転校生かぁ。
入ってきたのは、女の子。…どっかで、見たことあるような…?
髪は、とっても長く、先は腰より下にあった。顔は、無駄なところがない、としか言いようがない位、整った顔立ちをしている。
それより…懐かしい感じが、する。ひめ、って名前も、どこかで…?
「名前を漢字で書くと、こうだ。」
『優麗 日芽』。へえぇ、そう書くんだね。
「皆さん、初めまして。優麗日芽です。よろしくお願いします。」
そう言いながら、教室中を見回す。
そして、私に目を向けたとき、にっこり笑った。
え、わ、私っ?な、なんでっ?!
ううん、私なんか見るわけない。きっと、私の思い違いだ。あ…そういえば。
隣、忍だったんだ。そりゃ、忍には目を留めるよね、なるほど。
「じゃあ、席は…。七鬼、1つ後ろに下がってくれ。で、優麗さんは、そこの立花さんの隣ね。」
「はい。」
ええぇぇ。私の、隣…?私、余計見劣りするんですけど…。
「立花さん、よろしくね。」
「あ、うん。私は、立花彩。こちらこそ、よろしく。」
♡♡♡今回はここまで♡♡♡
どうかな?
面白い♪
リレー私はOKだよ!