探偵チームKZ事件ノート14

ついに、14まで来たよ！

〜ルール〜
・入る時は必ず敬語で、了解が出てから入ること
・荒らし、喧嘩、仲間外れはやめて下さい
(荒らしは無視で)

〜入れる条件〜
KZを愛する常識のある人!!!!!

えー、小説の題名が決まりましたので題名の発表をさせていただきます。

題名は

「楽聖は知っている」

です。

序説（？）はこちらです↓
https://ha10.net/test/write.cgi/kz/1475495825/915

では今回も、ちえのただの自己満足小説にお付き合いくださいませ。

　

>>78
うぇぇぇ！？
嘘だっ！絶対嘘だ!!

ちえの書き込みって、見るたびに笑えるんだよねwww

>>82
ムゥ〜、嘘じゃないし！
私レンのこと大好きだもん！

>>83
へっ！？
What is the matter with you?


私も檸檬好き〜　ハァト

『ハァト』

とかも、笑えるwww
(上に続けまーす)

それな

>>87
だって今パソコンだからハート出ないんだって……

えぇぇ…
いきなり好きとか言われたら恥ずかしいから…やめて…

わくわく

>>89
((じゃあ普通に小説褒めたら照れないのはなぜだ【心】

>>90
『下手』っていう事実を認めてほしいからっ！

だよね

>>91
そうなのね……照れてる方がかわいいけど

>>92
……ごめん、なんて？

うふふ

>>93
あーそっちの機械も完全故障したようなので
これにて6時30分ごろのニュースを終わります。（礼）
《終》

>>94
まさかの強制終了！？

あるある

>>95
ニュースは９時台にもあるよー？
またキリのいいときに初めればいいじゃなーい

>>96
は、はい…

あぁーーーーーーーーーー‼‼‼‼‼
レンかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ
めっかわぁぁぁぁぁぁ
照れるとこもカァッわいいよぉぉぉ

いろっち、玲〜！
マジで久しぶり！
もう会えてうれしいよ〜(泣)
いろっち、覚えてるにきまってんじゃん！
玲名前変えてたんだね〜、いっつも思うけど名前のセンスいいよね。

覚えててくれてありがとう！！！

100おめ！

>>100だ！
おっめでとー!!

初回、前回>>81


《楽聖は知っている》

１．宮瀬　真歌奈side
　ある日、手紙がポストに入っていた。 白い洋型封筒で、切手は貼られていなく、直接家のポストに投函したようだ。
「誰宛かな？　どうせお姉ちゃん宛でしょう……」
　私は楽譜を脇に挟み、手紙をひっくり返す。
　私の姉、宮瀬梨乃は美人でモテるのだ。白い肌に人形のようにくりんくりんの大きい目。外見だけでなく心も広い姉は、男子からも女子からも好かれている。
　大抵このような洋型封筒は姉宛の手紙。今時メールがあるのに、と思うかもしれないが姉は携帯を持っていないし、ついでに機械音痴なのだ。
　だからって、家のポストに入れないでほしいな……下駄箱とかあるじゃない。自分がダメ人間に感じてしまうじゃない。
　私は姉と違って平凡な顔だし、結構短気だ。同性の友達も指で数えるほどしかいない。
　でもいい、私には永遠の友人であり恋人の音符とピアノがある。
　そう思いながら宛名を見る。
　私は宛名に書かれた名前を見た直後、全身が凍りつく気がした。震えて固まった手から封筒が滑り、地面にカサッと音を立てて落ちた。
　黒いペンで綺麗に書かれた名前。

《不滅の恋人へ》

　暫く身がすくんで動けなかった。
　私は震える手で手紙を拾い、通学カバンに押し込むと自電車にまたがった。

100(*^▽^)/★*☆♪ｵﾒｰ

さあ、あなたは分かるかな？


>>100
ｵﾒﾃﾞﾄ♪ (○´･∀･)o<･｡:*ﾟ;+. ﾊﾟ-ﾝ!!

このスレの方々お久しぶりです
　　　　　　&
新しい方初めまして

1〜3ヶ月ぶりに参りました

六年生ということで卒業に向けて忙しい日々を送っていました

小説「禁じられた恋は知っている」
もなかなか進んでおりません

忘れられているかもしれませんので一様敬語を使っています

よろしければこれからもよろしくお願いします
　　　　　　　　　　　　byRARA

>>105

RARAさん

私はRARAさんの名前は知っています。いつかお話ししてみたいと思っていました。

よろしくお願いします！

ちえさん〜〜〜〜
ありがとーーー！
呼びためOKだからなかよくしましょ〜

>>107
ありがとうございます！
こちらこそよろしくです。
こっちも呼びタメOKですので！

>>81
楽しみにしてまっす！

>>88
え、他からコピペすれば♡打てるよ？

>>91
檸檬は小説下手だね
(はい！これでいいの！？)

>>99
怜の漢字違うよ〜

>>100おめでとう♪

>>102
おおー！文章力あるるね〜...いいなぁ〜...
続き楽しみにしてます♪((o(▽￣*)oﾜｸﾜｸo(*￣▽)o))

>>105
ＲＡＲＡだーー！！
久しぶりっ！お、覚えてる...？
全然、タメでいいのに〜...( ￣з￣)

RARAだーー！！！！
久しぶりだねっ！
私のこと、覚えてる？

あのさ、突然なんだけど、
このスレのpart15からは二次創作板にたてない？

>>98
アイス!?壊れちゃった！？
大丈夫っ!?とりあえず落ち着いてっ!!

>>100
おめでと〜

>>105
RARA、お久〜

>>109
認めてくれてありがとうっ！

>>111
え…なんで？

>>112
あまりにも小説書かないから
だから、二次創作行ったら意識してくれるかなと思って

>>113
でも、今までKZ板でずっとたて続けてきたから、急に変えたくないって思う…私は…
それに、確かに皆が小説書いてるわけじゃないけど強制なわけじゃないし…

私が勝手なこといってごめん…

>>114
う〜ん、でもここのスレ、もともとは小説用スレだから...
まあ、なんていうか、雑談が多すぎるから、二次創作では雑談控えてくれるよね
っていう思いもある

それにpart4までは二次創作板でやってたし、小説も多かったし...

>>115
まぁ、わからなくもないけど…
なんか、小説書いてる人(私抜かし)までとやかく言われてるみたいだったから…
雑談多いのには賛成。
>>116
まぁ、その辺は知らないからなんとも言えないけど…
メンバーの問題とかもあるかなって…
(別に喧嘩売ってるわけじゃないです。小説書くの得意不得意あるじゃん)

私は、みんなの小説見たいから、
小説のこと、みんなが意識してくれるなら、
二次創作の方に賛成かな。
>>12
壊れてない。
かわいいって認めてくれるように、
ちょっとね。

あ、>>12じゃなくて、>>112だったw

ん〜〜、まあ！それは後々決めていこう！
少なくとも怜や美里、クスノキ辺りが来るまで保留！←

>>118
別にね…意識してないわけじゃないよ……たださ…私だけかもだけどさ……



そんな毎回毎回ネタ思い付くわけなくない!?ただでさえ目の暴力みたいな
文面書いてる私が一話一話を読者を飽きさせない展開で書いていくとか無理だもん！これでも頑張って少しでも
更新ペースあげようとしてるのに
周りが余裕で上手いからやる気が失せてるの！
ただの言い訳っぽいけどさ、五個のKZ小説かけもちしてるんだもん！
一気に更新できるわけない！
できるくらいならもうやってる!!




……とか思うわけで…ね？


えっと…最後がよくわかんないな？

(･∀･)<・・私小説占ツクあわせて6.7コ掛け持ちしとるよ・・]

聞こえない、占ツクなんて単語、聞こえない。

>>121
じゃあ、一回どれか一つだけやって、
一個ずつ完結させてけば？
えっと、意味わかるかな？

>>124
んー…
一個は前消しちゃって心折れたし…(>>1000でピッタリ最終回にする気だったのに…)
一個はヒロインの子がKZ板こないし
一個はなんか更新メンd((じゃなくて
まだまだあるからなんか詰んだし
一個は楽しいけど書きにくいし…
一個はどうすんのか意味不だし

>>123
あ、ハイw

>>125
(・∀・)＜屁理屈ばっか・・・]

私なんて...！物語続かないのにネタばっかり思い付いちゃうんだよ...！！

>>125
ならもういっその事、全部リセットして書き直しちゃえば？

そ、それは...(^∀^;)

>>34つぼみsよろ〜
>>42かんなsもはじめましてかな？ヨロシクです
>>45マイマイsはじめまして！！
スノーです！みなさんよろしく！！タメOKだよーん
>>100おめ〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
>>105RARA
お久〜
コアラ>>113-115いいと思うよ&>>120うち、忘れられてる………？
>>126〈2〉同意！！

長文？ごめん

>>111 私、どっちでもいいけど…二次創作にいって雑談が減るなら！

私もどっちでもいいよ！
でも二次創作ならURL貼ってくれるならいいよ
私、3DSから来てるから操作がめんどい……
でも、できれば私は今までどおりこっちにたててほしいかな
わがまま言ってごめんね！

久しぶり〜
覚えててくれてありがとーー

>>111
私もどっちでも大丈夫。

あと、オリキャラの名前の読みだけ！


宮瀬　真歌奈……みやせ　まかな
宮瀬　梨乃………みやせ　りの

《楽聖は知っている》
初回、前回>>81

です！
ついでに宣伝しました（あは）

ねえ、こあって、いろんなスレ入ってるけど、入りすぎじゃ？

>>136
そうか？
うちも入り過ぎかもしれんけど……

>>129
<7>忘れてないよ！
ただ、瞬間に思い付いた年上の人を書いただけ

>>136
う〜ん、どうだろう…？
まあ、全部まわれてるから問題ﾅｯｽｨﾝｸﾞｰ☆←

えっと、>>111について皆意見くれてありがとう！
とりあえず、一回part15を二次創作板にたててやらない？

というか、何を見て>>136を思った？

>>139
えっと、私がいろんなKZ版みてたら、
4/3くらいの確率でこあいるから、
『入りすぎじゃね？』
って思って。

>>140
あ、アハハ(^▽^;)
でもその気持ちはよく分かるよw
私も約１年前位に同じように思ったからw
(たぴとか小梅とかノイズとかとか...)

やっほ！久しぶり！
今は来たけど、KZLOVEで言った通りの状況なので、また今度！
あと、小説書くって言って書いてなくて、ごめん！あ、でもみんな興味ないか…？
まあとにかく！またね！ばいばーい！

>>138
3.ラジャー！
これで小説レスが増えるといいね。（まともに増やしてないやつ）

>>142
興味あるよ〜
ないわけないよ？

初回>>81
前回>>102


《楽聖は知っている》

１．宮瀬　真歌奈side
　学校に着き、教室に入り、辺りを見回す。
　時計は7時35分を指していた。やはり、まだ立花さんは来ていない。大抵8時くらいに来ているから。
　なら、立花さんが来るまでに手紙の内容を確かめた方が良い。
　私は洋方封筒を鞄から取り出すと、それをクシャクシャにならない程度に握り締め、足早に音楽室へ向かった。
　教室のドアを開けると、いつも通りがらんとしていた。この時間だけは人がいない。
　まだ少し震える手。息を大きく吸い込み、心を落ち着かせる。
「大丈夫、宛名が《不滅の恋人》だからと言って……」
　だからと言って……
　ダメだ、言葉が見つからない。
　この手紙は絶対に見たくない。
　でも。見なければ、見なければ……
　ふと、顔を上げる。
　部屋に置かれているベートーヴェンの肖像画と目があった気がした。
　何でこんな時にベートーヴェンと目が合わなくてはいけないのだろう……本当に気味が悪い。
　私は深呼吸し、洋方封筒の封を開ける。
　ペリペリペリ……
　再び深呼吸し、封筒の中をのぞく。
「え……？」
　そこには、紙など入っていなかった。

　スケジュール変更。
　学校ではなく、秀明で伝える。

いきなりでごめんなさい…m(_ _)m

今やっている「ワープホールは知っている」のリレー小説、最後に書いたの美里かな？
誰でも良いけど、コピペできるなら最後に美里が書いたリレー小説をこのスレに貼ってくれないかな？
身勝手なお願いだけど、誰か引き受けてほしいです…
19日にはリレー小説繋げるので。

忘れ去られそうになってたから『ワープホールは知っている』書くね！
(第12話は11の>>776-779)

｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *
第13話
〜美里(私)side〜

「俺は…、表紙に写ってるのが黄金の雨以降なんだよね。」
翼が、黄金の雨、七夕姫、消えた美少女の3冊を見比べる。
「でも、大きく写ってるのは七夕姫しかないから、七夕姫にする。」
「OK。じゃ、どーぞ。」
葵が『七夕姫は知っている』を翼に渡した。
「黒木君は何にする？」
彩葉が訊いた。
「俺は…緑の桜かな。アーヤとランニング出来たしね。」
そして、甘い視線をアーヤに向けた。
アーヤが頬を紅く染める。
うわぁ、この視線向けられたら恋に落ちそう！
私は好みじゃないし、他に好きな人いるから多分オチないと思うけど、
オチる女子はきっと沢山いるよね。
そして、黒木君はホントに好きな娘にそのテクニックを駆使するに違いない。
アーヤももう一押しでオチそうだし…。
しかし、そんな雰囲気を断ち切るように若武がやって来た。
もちろん黒木君を睨んでる。
「アーヤはどの本がいい？」
アーヤは若武の殺気立った様子には気付かないようで、おっとりと首を傾げた。
「うーんと、消えた美少女かなぁ。」
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
リレー小説(ワープホール)メンバーへ
どの本がいいのか書いてくれんと続きが書けないから、
緑の桜、シンデレラ特急、天師、お姫さまドレス、青いダイヤ、七夕姫、
以外からお好きな本を教えて下さい。

>>911ど〜ぞ♪( *´∇｀)
ちなみに、誰がどの本か(消えた自転車〜消えた美少女まで)は…

黒木君→緑の桜
ＲＡＲＡ→シンデレラ特急
上杉君→天使
若武→お姫さまドレス
小塚君→青いダイヤ
スノー→赤い仮面
私(美里)→黄金の雨
翼→七夕姫
アーヤ→消えた美少女

です！
私は結局、黄金の雨にしたよ〜
後、勝手ながら私が本を選ぶシーンを書き換えさせて頂きました(下を参照)
♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.
キーホルダー？シンデレラ特急？シンデレラの城？クリスマス？赤い仮面？黄金の雨？
うーん、迷うけど黄金の雨にしよっと！
何しろ表紙に翼が初登場するし、アーヤが素敵っ！
「私、黄金の雨がいい！」
♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.

新スレおめでとう！
全然来れてないけど入っていいかな…？

皆さん！お久し振りです！呼びタメOKでーす！勝手にあだ名も付けて上げて下さいー！w改めてヨロシクです！

>>142
音羽、久しぶり！
小説？興味ありありだよ！

>>143
<1>大丈夫…
　　私もあんまり小説書いてないから…

>>144
((( °∀°)ﾂﾂﾞｷｶﾞｷﾆﾅﾙ…

>>146-147
ちえ、ありがとう！

>>148
もっちろん♪
入って入って！

>>149
お久でーす！
とは言ったものの、話したことあったっけ？
(失礼だよね…ごめん)

それーとー、
あんまし来れなくなりました(泣)
えっと、親にとうとうWiiUゲームパッドを没収されてしまい、あまり来れません！.｡･°･(ノд`)･°･｡.
今回は結構ガチめにヤバいんよ…
まあ、そうゆうことで！

>>148
ぜーんぜん大丈夫に決まってるじゃない！

>>149
お久！
改めてよろしくね！
（タメで喋っていますが、このままでよろしいでしょうか？お返事待っています）

>>150
�Bありがとさんっ！←
嬉しいです……お世辞でも本当でも！

>>151
うわーん、コアラ……そんな……
没収期間0.00000000001秒でも早く終わりますように！
毎日祈ってます……

　初回>>81
　前回>>144

　《楽聖は知っている》


３．立花彩side
　
　私は階段をあがり、カフェテリアの扉を開ける。
　いつもの奥のほうの目立たない席に、若武、上杉君、小塚君、黒木君、翼が来ていた。忍は風邪で来ていない。
　やっぱり、上の階だと来るの早いなあ……。
「ごめん、遅れた。」
「大丈夫だ。じゃあ、始めるぞ。」
　若武は優しく言ったけれど、心底苛立っているのが分かった。腕を組み、右手の人差し指はトントントン、と左腕の二の腕を叩いている。
　きっと、まだアプリの方針がきっちり決まっていないことに苛立っているんだ。
　私たちは昨日もアプリの制作に集まっていた。でも……来るはずの忍が風邪で急に来れなくなったり、誰かが秀明の火災報知機を間違えて押して避難して時間を取られたり、というアクシデントが起こって全く話が進まなかった。
「……あの。」
　後ろから女の子の声がした。振り向いて見ると、浜田の制服を着ている。丸顔で黄みがかかった肌、明るい茶色の目に、明るい茶色のボブの髪。手には白い洋型封筒を握っている。
　そう、同じクラスの宮瀬真歌奈さん。
「少し、お時間頂けませんか？」
　宮瀬さんは若武のほうを向いて言った。
「ん、いいよ。俺に用？」
　若武は宮瀬さんが封筒を持っていることから自分にラブレターを渡しに来たのかと思ったのか、くらっとくるくらい優しい微笑みを浮かべた。
「いいえ、皆さんに少しお話があって。」
「あ、そうなんだ。」
　少し若武がしゅんとしたのを見ると、少し笑ってしまいそうだった。
「まあ、どうぞ座って。」
「え、いいの？　アプリの話は……」
　小塚君が不安そうに言う。
「ああ、今日はいいんだ。どうせ忍も来ないし。」
「だからって簡単に人を招き入れるわけ？」
　上杉君が少しカリカリしているのが、声色から分かった。
「あ、お忙しいんだったら大丈夫です……ただ、いつも鮮やかに解いていらっしゃるから貴方たちに相談したかっただけで」
　鮮……やか？　に解く？
「え……どういうこと？」
　私も含む皆が口をそろえて言った。

>>150
コアラ酷いよー、話したことあるじゃん！

>>152
全然良いよー♪

>>154
あざっす！

ゴメン、ＫＺ版、レンが認めるまで
ぜぇーーーーったい抜けないって思ってたんだけど、
今からいろいろ忙しくて……
だから、抜けるね。
レンと話すの楽しかったのにぃ〜………
あ、他のみんなも楽しかったよ？

>>156
うん、リアルのことはしょうがないもんね……
アイスと話すのは楽しかったよ！
檸檬をなだめる（？）の楽しかったし←
いつでも帰っておいでよ！
待ってますから！

返信遅くなったけど、スノーよろしく！
マイマイって読んでね〜！

アイス〜！いつでも待ってるよ！

なんか…あんまりよくわかんないんだけど…。
ごめんなさい、まとめちゃいます！

初めましての方！おとはです。
呼びタメOKな、中2です！
小説も書く予定…のはず。(駄作だけど…)
よろしくね〜！

やあ( ・ω・)ノ
PCという神を思い出したからPCで来たよ
でもそれでも１スレにつき１日１回しか来れないよ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

››152
〈4〉残念ながらまだ返される見込みは無いです…(´；ω；`)ｳｯ…

››153
おお！ついに依頼！？
(by地味にオリキャラの見た目がチートとか美少女じゃなくてよかったと思うコアラ)

››154
ごめんさい←
思い出したッス(・ω・)

››156
うん、私もアイスと話すの、楽しかったよ！
いつでも戻ってきていいからね！！

( ;∀;)＜アンカできない・・・］

>>161
神ｗｗ

�A（私も美少女じゃなくて良かったって思ってる）


>>162
なんでだろね……

>>146-147
ちえ…！本当にありがとう！助かりますm(_ _)m

明日、リレー小説の続き書くけど、もう終わらせる？
今居るリレー小説メンバーはまだ続き書きたい？
私はどっちでも良いよ。
明日の夜までに誰か答えてほしいです。

名探偵コナンが好きな人！
いたらここに入ってみない？
みつけたんだ！
URLはこちら↓
ha10.net/test/write.cgi/ss/1420036111/l2

あれ？うまく貼れなかった

ha10.net/ss/1420036111.html

ダメだ
誰か教えて

あと連レスごめん

http://がないのでは…？

https://ha10.net/ss/1420036111.html

ほんとだ！
ありがとう！！

コナンが好きな人は来てね！
URLはこちら↓
https://ha10.net/ss/1420036111.html

やっほ！音羽だよ。定期考査まで、後2日！

たーぶーん…今日の夜中(?)には
『帰り道は知っている』
書けると思う！(テスト前だけど！…まあ、気にしない！)

あーでも、たぶん、だからね？！(今日書けなかったら、明日書く！…と思う)
(↑『誰か楽しみにしててくれてる設定』だけど、駄作だし…みんな、どーでもいーよねー。あはは)

あのぉ〜〜〜〜〜

覚えてますか？

こっちでもよろしく！！！

>>172
話した事…ありましたっけ…？
(↑ごめんなさい！)

意見が無かったので終わらせます、本当にごめんなさい!m(_ _)m
終わらせたくなかった人は私の書いた続きを無視して下さいm(_ _)m

>>174
終わらせていいと思う。
前から、新しいのやるって言ってやれてないから…。
リレーメンバーじゃないのに、ごめん！

『ワープホールは知っている』
第14話　〜彩葉side〜


「私、これにする」
りっちゃんがそう言って手に取ったのは『消えた自転車は知っている』。
「じゃあ、かのんはこれにする!」
かのんがそう言って手に取ったのは『裏庭は知っている』。
「じゃあ、葵はこれっ!」
葵がそう言って手に取ったのは『初恋は知っている』。
葵は確かそれが気に入ってたね。
「じゃあ私はこれにしようかな〜」
みーこはそう言って手に取ったのは『キーホルダーは知っている』。
「じゃあ私はこれにしようかな」
ひながそう言って手に取ったのは『切られたページは知っている』。
「迷うけど…私はこれにする!」
ゆもんがそう言って手に取ったのは『クリスマスは知っている』。
「じゃあ私はこれにするね」
私が手に取ったのはー『シンデレラの城は知っている』。
「よーし!全員本を選び終わったようだな!」
若武が言った。
「写真は島崎さんが撮ってくれるって」
小塚君が教えてくれた。
「では皆さん、写真撮りますよ。3-2-1…」
ﾊﾟｼｬｯ
「ありがとうございました。」
黒木君がお礼を言ってくれた。
「なぁ、そろそろ寝ないか?もう遅いし」
上杉君が言った。
「そうだね、私もそろそろ限界…」
雪が目を擦りながら言った。
時間はもう真夜中。
「そうだな!もう遅いし寝るか!十分楽しめたし」
若武が言った。
「上杉と若武の女装姿も見れたしなww」
翼が笑いながら言う。
若武と上杉君以外は皆爆笑。
「そういえばそんなのあったね」
アーヤが笑いながら言った。
「じゃあそろそろ寝よっか!」
美里が言った。
美里の一言で皆は各自部屋に戻った＿＿＿＿＿


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「あれ…此処は何処…?」
目が覚めたら私が居たのは葉っぱメンバーでオフ会をしていた所。
若武の家に居た筈なのに…
「ん…ってあれ?」
皆が起きてきた。
それで不思議そうにしていた。
「若武の家に居て、KZのメンバー達と居たんじゃなかった?」
皆で口を揃えて言った。
全員、そう思っていたみたい。
「夢…だったのかな」
RARAが言った。
「多分夢だったと思う」
りっちゃんがそう言った。
「それにしても全員で同じ夢を見たってすごい偶然だね」
雪が言った。
「それ思った」
みーこが言った。
「ねぇねぇ!!これって皆で撮った写真じゃない!?」
かのんが一枚の写真を持っている。
そこに写っていたのは私達葉っぱメンバーとKZの皆。
「やっぱり夢じゃなかったんだね!」
葵が言った。
「きっと寝てる間に元の世界に帰ってきたんじゃないかな?」
美里が言った。
「きっとそうだね」
ひなが言った。

現実的にあり得ないワープをした私達。
そこで私達が経験したお話＿＿＿＿＿＿＿

ごめんなさい!!最後は滅茶苦茶で終わらせちゃいました……
本当にごめんなさい!!
一応あれで『ワープホールは知っている』は終わりです。

はーい、小説書くねー！(事件系です)

『帰り道は知っている』
　~アーヤside~

「大事件だ。」
KZの書斎で、若武が重々しくそう言った。
「これは…依頼された事件なんだ」
そうなの？珍しい。
「誰に？」
上杉君の鋭い声が突き刺さる。
「うちの父だ」
えっ？！若武のお父さんって、弁護士でしょ。頼もうと思えば、プロにだって頼めるのに…なんで？
「父から連絡があった。昨日の朝方に、だ。説明するから、ちゃんと聞いとけよ」
「ストップ。若武先生、被害者を先に言って」
黒木君が若武の言葉を止めた。若武は、悔しそうにしながらも、口を開く。
「被害者は、4人いる。アーヤ、記録しとけ」
急に言われて、慌ててノートを取り出す。
「1人目、梶原瑠璃(Kajihara Ruri)さん。17歳。2人目、川名水葡(Kawana Mizuho)さん。16歳。3人目、芹沢桃香(Seruzawa Momoka)さん。14歳。4人目、岡ひろみ(Oka Hiromi)さん。15歳。以上の4人が、先月亡くなっている。女子中高生を狙った、殺人事件だ」
さ…殺人……。
思わず、動かしていた手を止めてしまう。
その間に黒木君は、スマートフォンを出してサラッとなぞり、画面を此方に向けた。
「これのこと、だろ」
画面を覗き込むと、そこには…


『女子中高生連続殺人事件』


…と書いてあった。




わ〜っ！駄作でごめんね、ほんとにごめん！
よかったら、読んでね！

>>177
新しくリレー、やるか分からないけど、プロフまとめてあるはずだから、探してみる！

新・リレー小説の設定
友情系で、『ワープホールは知っている』とは逆に、私たちの世界にKZが来る