探偵チームKZ事件ノート16

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467:Hime♪◆n2:2017/10/01(日) 07:50 ID:lAI

小説書きまーす!

👒👒ファッションモデルは知っている👒👒

キャラ紹介

探偵チームKZ事件ノートメンバーは、
なるべく、原作通りにします。

オリキャラ
霜月 皐月(しもつき さつき)
中学1年生 13歳
めちゃかわいい。そして、頭が良くてハードルがとくい。のち、英語のエキスパートになる。

皐月side
あーあ、また引越しか。
これで、引越しは2回め。次は、どこに行くのかなぁ😒
「ねぇ、次どこに行くの?」
少しワクワクしながら聞いてみた。
「えっと、浜田中ってとこらしいよ。」
どこだよ💢
気づいたら、もうついていた。
荷物を片付け終わったから少し休憩。
「ふぅ。少し出かけてくる。次の中学の場所確認しなきゃ!」
家から少し出て、歩いたら学校らしき建物がみえてきた。
そこに、女の子とかっこいい男の子たちか何か話していた。
「ねぇ、この辺りに住んでるの?」
気になったから、話しかけてみたの。
そしたら、女の子はビクッてして、男の子は、驚いたような顔をした。それで思わず笑ってしまった。
「クスッ」
そしたら、一番チビの男の子が、
「何がおかしいっ!」
と、言って顔を真っ赤にして怒った。
「え、な、なにっ!」
あまりにも急に怒りだしたから、ついびっくりして聞いてしまった。周りの子たちは、ニヤニヤしている。
「どうした?若武。チビだから笑われたと思ったのか?」
メガネの子が言った。それで、私は慌ててとっさにいった。
「ご、ごめん!そうなつもりで笑ったわけじゃなかったの!私の名前は、霜月皐月。13歳今日、ここに引っ越してきたの。」
この子たちは、なんていうのかな?
「俺は、若武。左から、上杉、黒木、小塚、美門、七鬼、立花だ。」
へぇ。あっ、そういえばなにしてたのかなぁ。
「なにしてたの?良かったら教えてよ。それと、私のことは、呼び捨てでいいから、皆んなのことも、呼び捨てにするね!」
若武?が、
「俺たちは、自分たちでいろんな事件を解決しているっ!ドヤァ」
すると、黒木が、
「そろそろ、5時だけど、大丈夫?」
その言葉を聞いて、はっと我に返った。
「や、やば!怒られる〜(~_~;)じゃ、じゃあね〜、また、会ったらよろしくね!」
と、言って走って帰った。
次の日
今日は、学校なのー!
どんな子がいるのかなぁ?
ワクワクしながら、学校に行った。
先生に、
「自己紹介して下さい。」
と言われたので、
「はい!私は、霜月皐月です。ハードルと、英語がとくいです。よろしくお願いします。」
ふぅ。なんとか言い切った。すごく心臓がドクドクしてたぁ。
「じゃあ、あそこの席に行ってね」
先生に言われた席にいくと、
「‼っあ。ここだったの⁈」
👒👒👒👒👒👒👒👒👒👒👒👒👒👒👒
微妙なところで、すみません…
なにか、アドバイスあったら、教えてね!
続き、読みたかったら、言ってね!
一人でも、いたらかくね!


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